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2024-03-08 08:35

「ママだから無理」の呪縛を取り払う一番の近道《次の配信でお誘いあり》



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こんにちは、未知花です。本日はですね、「ママだから無理」の呪縛を取り払う一番の近道というお話をしてみたいと思います。
ママだから、例えば家庭のことを優先しなきゃいけないとか、なんか旦那さんに自分の自由なことをしていたら、なんか思われそうで嫌だなとか、そういうふうに悩んでいる方に聞いていただきたいです。
私のチャンネルではですね、私自身が停止感覚でちょっともらはら気味な夫と、一時破綻寸前まで関係が浮かしつつも、それをV字回復させた経験から、パートナーに応援される自分になるための心がけや、
癖強夫を神夫に育てあげるコツについて、毎週金曜日のお昼12時にお話をしています。はい、ということで本題に入ります。
冒頭にお話ししたようにですね、妻だからとかママだからっていう理由で、やりたいことを諦めている女性ってかなり多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
やっぱりね、特にお子さんが小さかったりすると、子育てで手一杯で単純に時間がないっていうのもありますし、
家族や親戚の目から見ても、義理のお母さんから、お嫁さんはいつも一人で自由なことしてほっつき歩いてどうなってるのかしらみたいに思われるのも嫌だし、
旦那さんのタイプによっては、ママっていうものは母親っていうものは、いつも家にいて家のことをやって子育てをしっかりやる。
それがそういうものなんだ、自分のことは二の次なんだ、みたいにね、そういうちょっと昭和的な価値観を持っている方もきっといらっしゃるんじゃないかと思います。
あのまさに我が夫ですね、はい。
で、じゃあそれに甘んじているとどうなりますかね、ちょっと考えてみていただきたいんですけど、
たぶん一生何もできないですね。
じゃあ子供が大きくなってから、じゃあやりたいことやろうかなって思った頃には、今より10年20年と歳をとっているわけです。
そもそも自分が元気でいるかもわからないし、そんな気力があるかもわからない。
だからこそそういうふうに時期を待ってたら何もできないんですよね。
でもかといって、じゃあ今小さい子供を育てながらとか、
あの定主観パクな旦那さんに家にいてほしいって言われている環境の中で、
家族とぶつかりながらも自分のやりたいこと、やりたいなっていうふうにぶつかっていくのって怖いじゃないですか。
もしかしたら関係が悪化してしまったり破綻してしまったりするかもしれないし、やっぱり怖いですよね。
今日は私自身がそういう思いをしてきた中で、それを打ち破った経験から、
そういうママだから無理っていう呪縛を取り払うのに一番近道な方法をお伝えします。
それはですね、ズバリ実際に呪縛を取り払っている人と近くにいることです。
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つまりはロールモデルと一緒にいるの側にいるっていうことだと思うんですけれども、
自分一人だとやっぱり、じゃあどうしたらいいんだろう、旦那さんにどうやって交渉しようとか、
そういうことってなかなか浮かばないと思うんですけど、
だしそもそも自分自身も、やっぱりママってそうだよね、家の中にいなきゃいけないよね、
みたいなちょっと追い目があったりするからこそ、一歩踏み出せないっていうのもあるじゃないですか。
そういう時にはやっぱり人の力を借りる、実際にそれを実現している人の近くにいると、
ああそうか、こういうふうに行動してるんだなっていうのがよくよくわかるし、
その方のエネルギーももらえるんですよね。
じゃあ実際に私がそれを経験したきっかけが何だったかというと、
以前にも何度もご紹介をしてますが、
去年ですね、去年の秋に情報発信をちょっと勉強したいっていうふうに思いまして、
スタイフでも人気配信者さんのカリンさん、
井原氏カリンさんの情報発信講座を申し込んだんですよね。
それっていうのは単純に情報発信、SNSとかでの発信のことを指しますけれども、
それ自体を学びたいっていうのもそうだったんですが、
とにかく主催者のカリンさんが同じワーママって、
しかも会社員でバリバリ働きながら、
それでお子さんをワンオペで育てながら、
そういう状況の中ですごく自由で輝いているように見えたんですよね。
だからそういう方って一日はどういうふうに過ごして、
旦那さんとどんなパートナーシップを築いて今に至るのかなっていうのがとにかく気になってて、
情報発信の講座なんて他にいくらでもあると思うんですけれども、
やっぱりカリンさんのバイザリティというか、
そういう生活の仕方に憧れて惹かれるように、
カリンさんの講座を申し込んだっていうことがあったんですよね。
実際カリンさんもそうですし、
そこに集まる方っていうのもやっぱり同じような属性の方で、
同じようなバイザリティを持っている方がたくさんいらっしゃったんですね。
その方々のお話聞いてみると、
皆さん最初から自分の時間をとって、
勉強をママが一人で自分のためだけにするっていうことに対して、
旦那さんからの理解をみんな得てるかっていうと、
そんなことなかったんですよ。
そうやって自分がやりたいことを実現するために、
旦那さんに1回1回交渉したりとか、
あとは公共のサービスを使って子供を預けて、
その間に勉強の講座の時間に参加するとか、
そういう工夫をしていたりして。
だから、私が自分の夫が私に対して理解がないから、
私は何もできないんだみたいに最初は思ってたんですけど、
そうじゃなくて、やっぱりやる人は、
それを実現するためにどうするかっていうことを、
やるベースで考えてるわけなんですよね。
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これっていうのは、私が家の中に押し込められたまま、
一人でもんもんと自由になりたいけど、
なれない、どうしようっていうふうに、
ノイローゼになって考えてる時には、
全く想像もしなかったシーンだったんですよね。
だから、私は情報発信講座っていうのが、
一つのきっかけではあったんですけれども、
そこで情報発信だけじゃなくて、
自分のやりたいことを実現するために、
家族をどう巻き込むか、どう応援される自分になるかっていうのを、
そこですごく工夫して、3ヶ月間の講座だったんですが、
そこに参加するために、本当に夫とも時にぶつかりながら、
なんとかその3ヶ月間走り終えて、
そういうふうに周りの方に、
あなたも環境に甘じてないで、
ちゃんと工夫をすればどうにでもなるよっていう姿勢を見せて、
教えてもらったからこそ、自分もそういうふうに実践できたし、
それによって、私の人生って自分で決められるんだっていう感覚をそこで得たからこそ、
今こうしてパートナーシップを乗り越えて、
もっと自分で自由になっていこうねっていうような発信をしたいなというふうに思ったんですよね。
かつ、この発信っていうのは夫に知られてはいけないので、
こそこそしながらどうにかこうにか続けているわけなんですけれども、
そういう続け方っていうのも、
ママで子育て中で時間がない中で、
念出してやっているっていうのがあります。
というわけでですね、
ぜひこれを聞いてくださっている方の中に、
やっぱり妻だから、ママだから、無理っていうふうに自分の人生を諦めかけてしまっている方が、
もしいらっしゃったら、
ぜひともエネルギーの高い、自由を実現している人の近くに行ったり、
身を置いたりすることで、
自分でもなんだろう、そういうふうに肩にはめないで、
自分の好きなことしていいんだよって、
自分に言い聞かせられる、
そんな機会を得てほしいなというふうに思っています。
ここからは、
とあるそれにうってつけな、
そういう場としてうってつけな場にお誘いをしたかったんですが、
あまりに長くなってしまったので、
それは次の配信にしたいと思います。
ぜひお楽しみにしていただけたら嬉しいです。
では最後までお聞きくださりありがとうございました。
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