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2024-07-17 12:20

何をするにも夫から応援される妻になるための3箇条

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こんにちは、未知花です。今日はですね、何をするにも夫から応援してもらえるようにやっておくべきことということで、お話をしてみたいと思います。
これはですね、今、夫婦関係うまくいっている人も、そうでない人も、今後何かを自分がやる際に、旦那さんに応援してほしいというふうに思っている人に、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
このチャンネルは、モラハラ夫に支配され、産後の一人時間は1年間でたった3時間、化粧する時間すら与えられず、家事・育児を強いられてきた私、未知花が、現在は週1ペースで飲み会に参加したり、仕事と家庭を両立しながらも、発信活動や企画の運営まで考えてしまうほどの自由を手に入れた方法や、そのための自分の在り方をお話ししています。
パートナーの存在によって身動きが取れないという過去の私のような女性に、勇気を持ってもらいたいという思いで発信していきます。
はい、ということで、本題ですけれども、何か新しいことを始める時、お仕事とかの方もいるし、転職とか、手に職をつけたいとか、色々ありますよね。
趣味でもいいし、新しいことに挑戦したいという時、誰しもあると思うんですけれども、そういう時に家族の理解が得られないって、なかなか苦しい状況ですよね。
その中でももちろん、遂行していくことはできるわけですけれども、できればパートナーの理解を得て応援される状態にしておきたいなというふうに考える方は多いと思います。
ただですね、私のようにちょっと固くなで頑固な感じの旦那さんを持つ方は、新しいこと、何かこうしようとすると結構保守的に、それって何なの?みたいな、ドリームキラーって言うんですかね。道を阻んでくるようなことを言ってくる男性っていうのも結構いると思います。
そういう場合に、じゃあどういうふうにして旦那さんを味方につけるかっていうお話を今日はしていきたいと思います。大きく分けてですね、3つあるかなと思います。
1つ目がですね、夫婦のベクトルを合わせておくっていうことです。これはですね、今あなたが新しいことに何か挑戦したいっていう時に、それ自体を一緒に取り組むっていうことではないんですね。
夫婦とか家族の方向性として、こういう将来にしたいよね、こういう未来を描きたいよね、みたいなそういう未来予想図を一緒に描くっていうようなことをぜひしていただきたいんですね。
その一環として、今あなたがやりたいことがそこの枝葉のうちの一つに入ってくるよっていうようなイメージで伝えると、
あ、そっかって自分が、こうね、奥さんと一緒に描こうと思っている未来っていうのは、奥さんの方が新しくやろうとしていることによって何か阻害されるわけではないんだなっていう安心感が得られるし、
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やっぱりね、同じ方向に向かっていくっていうこの、なんて言うんですか、共同作業というか協力体制っていうのは、やっぱりこう大きな結束力を生むものなので、
ざっくりしたことでもいいんですよ。例えば将来そうだな、例えば子供が育ったら、こう夫婦2人でいろんなところに旅行に行きたいよね、そのための資金を貯めておきたいよね、とか、
あとはそうだな、大きいことだと海外に移住しようとか、何でもいいと思うんですけど、あとは何歳でファイヤーしようとか、何でもそこはそれぞれあると思いますけれども、
こういう未来が一緒に描けたらいいよね、みたいな話をしておくといいってことですね。ということで一つ目がベクトルを合わせておくっていうことです。
二つ目が急に変えないっていうことです。これはですね、あなたがもし何か新しいことを始めたときに、多分パートナーは最初警戒すると思うんですね。
特に頑固で保守的な旦那さんほど、何か新しいことをしようとすると、え、何それ大丈夫なの、それどこの馬の骨、みたいな感じになりがちです。
でもですね、これしょうがないんですよね。多くの男性の心理としてですね、家とか家族っていうものは、自分にとって安心、安全の場所。
外で戦って家に帰ってきたら、もう自分はゴロンとお腹を見せて、何の警戒心もなくリラックスできる、自分が回復できる場所。
そういうふうに家とか家族っていうものを捉えている男性っていうのは非常に多いです。
なので、そこが急に揺らぐとですね、やっぱり、え、何ここだって俺の安心安全な場所じゃなかったっけっていうふうに思うわけなんですよね。
これはもうしょうがない、そういうものだと思ってください。
じゃあどうするかっていうと、急に変えないっていうのは、例えば家の中の時間の使い方とか、物の配置とかもそうですよね、細かいこと言うと。
あとはお金の使い方とかっていうのを急に変えないことです。
例えば、じゃあ旦那さんが家に帰ってきて、夜ね。
じゃあ奥さんが家のことやってる家庭だとします。
主にご飯作って、お風呂も洗っておいて入っていいよ。
奥さんは家のことがひとしきり終わって、子供がいたら子供も寝ついてっていうことが全て終了してから、いつもはリラックスタイムっていうふうにしてたのが、
これが急に、ちょっとこの時間、この家から帰ってくる時間、普段は家事やってたけれども、あるセミナーに参加しなきゃいけなくなったから、
ちょっとここからの時間、家から帰ってきてから、あとよろしくねって急に言われたら、生活リズム変わりますよね。
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多分、警戒心の強い人だと、ちょっと待って、いつもの変わらない日常が崩れちゃうよっていうふうに警戒してしまうわけですよね。
だから、セミナーとかそういう特定の日時がブロックされてしまうものだったら、前々から打診して言っていくしかないと思うんですけれども、
もし自分で調整できるものだったら、旦那さんに関わるというか、家族に関わる時間の配分はもう変えない。
自分の完全に自由な時間のところを使って、だから家族に影響のない範囲で、まずは何かに取り組んでみる。
徐々に自分が今どういうことに取り組もうとしているか、みたいなのを少しずつですね、旦那さんに子出しにしていって、
それが浸透してきたな、理解されてきたなっていう頃に、こういうことをやっていてねって。
今使っている時間にプラスアルファして、この時間もこういうふうに使いたいんだけどどうかなっていうふうに打診してみる、みたいな感じで、
急に01でわって生活を変えないっていうことですね。やっぱりびっくりしちゃうので旦那さんはね。
ということが、危機感というか警戒心を与えない一番の方法かなというふうに思います。ということで2つ目が急に変えないです。
で3つ目がですね、夫目線でメリットを伝えるということです。
これはですね、1、2をね、こうやってクリ、ベクトルを合わせて急に変えないってちょっとずつ子出しにしていくっていうことを実施した上でも、
やっぱりちょっと警戒心が抜けないっていう場合もあるわけですね。そういう時には旦那さんにとって私が新たに取り組むことっていうのが、
どんなメリットをもたらすのかっていうのを伝えてあげるといいと思います。
じゃあ例えば私を実例にとりますと、私はですね、余った時間、1日の中の自由な時間を使ってこういう発信活動をしているわけなんですけれども、
私はですね、夫にはこの発信いろいろやってるってことは言ってないんですけれども、その時間を年出したいっていう思いはあるわけですね。
あるわけで、内容を夫に理解してもらおうと思ってないけど、そういう何かこう別の活動、仕事じゃない活動をするっていうことに対して理解を得たいなっていうふうに思ってます。
ってことで、そういう前提で何をしているかっていうと、私はブログをやっているっていうことは言ってあるんですね。
ただ、そこがですね、家族のメリットとして夫が何をメリットとして捉えるかっていう、うちの場合はお金なんですよ。
だから、私はですね、正直アフィリエイトで全く稼いではいないんですけれども、ちょっと嘘ついてますけど、私がブログを書くことでアフィリエイト収益が入ってきて、多少なりとも生活の足しになるからっていうふうに、ちょっと大義名分を嘘だけどつけて発信活動をしているっていうのがまず一つと。
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あとはですね、それだけではなくて、発信活動を通じて知り合ったワーママさんですよねに関しては、私の会社にはですね、そういう子育てしながらキャリアも築いている女性というのはなかなかいなくて、しかもそういうふうに発信活動までワーママやりながら叶えているパワフルな女性、なかなか少なくとも見えているところではいないんですよね。
そういう人にいろいろアドバイスをもらったりすることで、日々の効率的な1日の過ごし方とか、あとはそのキャリアに対する女性としてのキャリア形成ですよね、っていうところがすごく勉強になっていて、会社だけに留まっているよりも、やっぱり発信していてよかったなっていうことを伝えるとか。
あとはですね、これはどんなことでも共通すると思うんですけれども、私がとにかく楽しく取り組んでいる。で、先日もね、ちょっとパーティー、カリンさん独立パーティーに参加なんかもしましたけれども、ああいう時にですね、帰ってきた時にすごく私気分が良くて、笑顔で帰ってくるわけですよ。
そういうふうに、私が笑顔になれるんだよ。で、私が笑顔になれるってことは、私が活力が湧いてくるし、それによって家族にもそれを還元できるんだよ。みんな笑顔になれるよねっていうことを言葉と態度で示していく。これも大きなことかなというふうに思います。
やっぱりね、月並みだけれども、ママがご機嫌なお家はご機嫌なんですよね。みんな家族が明るくなるので、やっぱりそれを態度で示していく。ちょっとオーバー気味にでも何かね、そういう楽しいことをしたら、本当に楽しかった、これやっててよかった、なんか時間くれてありがとうね、みたいな感じで伝えていくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
ということでですね、今3点ご紹介しました。①ベクトルを合わせておく。②急に変えない。③メリットを夫目線で伝える。この3点ですね。
特に女性ってやっぱり、ライフステージによる生活の変化ってたくさんあると思うんですよね。キャリアチェンジとかもあるだろうし、お子さんの手間かかるかからないという時期によって、自分のやりたいことを自己実現に向けて何か始めてみたりとかっていうペースがやっぱり男性とちょっと違うのかなというふうに思うので、
そういうふうに自分のステージが変わっても、何をしていても夫から応援してもらえるっていうような環境を作ることはとても自分の人生を豊かにする上で大事だと思うので、ぜひこの3点覚えておいてほしいなというふうに思います。
はい、ということでですね、本日は以上です。今日のお話が面白かったよ、参考になったよっていう方は是非ですね、いいねボタンかなとコメントやレター、あとチャンネル登録もよろしくお願いします。では本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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