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2024-01-26 11:48

№102 パートナーの嫌な面を受け入れる方法《パートナーシップコンサルレポ》

1/24に実施しました「パートナーシップ公開コンサルLIVE」での気付きをまとめました☺️
ライブのアーカイブはこちら!
(爆笑必至。ぜひご視聴ください)
https://stand.fm/episodes/65b08d11beae44eef3596e3d

逢坂ひめこさんのスタエフはこちら!
明るい声で背中を押してくれる、素敵なチャンネルです💕
https://stand.fm/channels/61f5b54f299c4d5005718e82


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こんにちは、未知花です。わーまま未知花の神夫育成計画。このチャンネルは、産後クライシスにより夫婦関係がどん底に落ちた状態から、
自分の在り方を変えることで、それを復活させた私の気づき患者と、そして今現在も時折苦戦する低脂肪白で、くせ強めな夫とのパートナーシップについて発信しています。
はい、というわけでですね、今日はおとといに実施しましたコラボライブの感想というか、レポをお送りしたいと思います。
おととい開催したコラボライブはですね、パートナーシップ公開コンサルということで、これは私が今開催をしています。
Zoomで一対一で、私と来ていただいた方でお話しさせていただく、夫婦関係をもっと良くしていくためのお話し会というのがあるんですけれども、
それをコラボライブで公開する形で、普段Zoomなんですけど、あえてコラボライブにするっていう形でやらせていただいたものであります。
今回お越しいただいたのはですね、大阪姫子さん、私のチャンネルの方でもたびたび夫婦関係を語り合うコラボライブっていうのを定期的に姫子さんとは開催させていただいていたんですけれども、
今回は姫子さんがご依頼主というか、私がそれに対して回答させていただくっていうような形の会を取らせていただきました。
姫子さんが私のパートナーシップお話し会にお申し込みをいただいたきっかけというか理由としては、
旦那さんがですね、とにかくネガティブでもうどうしようもなく困っていると、そういうお話からこのお話し会にお申し込みいただいたんですね。
お話を伺って、確かにすごくネガティブなんですよ。
何を言うにしても、もう姫子さんどうせ僕のことなんかみたいな、なんだろう、あれのちびまる子ちゃんの藤木くんみたいだねみたいな感じでリスナーさんからは言われたんですけども、
ずっとどうせ僕なんかさ、姫子さんはどうせ僕のことを捨ててどこかに行っちゃうんでしょうとか、そんな感じで、
何においてもネガティブ。姫子さんは今ご自身でいろいろやりたいことがある中で、そうやってネガティブな発言をされると本当に気がめいってしょうがないというふうに思って今回ご相談いただいたんですね。
いろいろお話を伺う中で、私が感じたのは、相手のバックグラウンドというか、心の根底にあるものって何だろうっていうのを深掘りしていくと、ちょっと接し方が変わってくるんじゃないかなというふうに思ったんですね。
リスナーさんも本当にたくさんコメントをしてくださって、一緒に旦那さんはどういう心理でこういうことを言うのかなとか、姫子さんにこういうことを求めてるからなんじゃないかなとか、いろいろご意見をいただいた中で、だんだん旦那さんの心の奥底にある本音っていうのが見えてきた気がしたんですよね。
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それが一つ目がですね、親御さんにしてもらえなかったことを姫子さんに求めてるなんてところがあるんじゃないかなというふうに、その時お話になりました。
っていうのも旦那さんのご両親と旦那さんの関係性を姫子さんの立場から見ていると、なんか結構距離があるというか、仲が悪いというよりかはなんか疎遠な感じみたいなんですよね。
で、今姫子さんと旦那さんは旦那さんの故郷に住んでいて、だから旦那さんのご実家って本当近くにあるんですけど、そこにご実家に行くことってまずないし、近所に住んでいるのに、それぐらいちょっと遠遠い関係らしいんですよね。
で、それをどうしてそうなったのかなということをたどっていくと、多分だけど、幼少期というか、育ってくる家庭の中で、あんまりご両親に構ってもらってなかったんじゃないかなっていうふうに、親御さんの様子を見る限りだと思うというふうに姫子さんおっしゃってたんですね。
だからこそ、今は姫子さんという一番近い立場の奥さんに甘えたい、自分のことをわかってほしい、あとはなんかこう受け止めてほしい、そんな気持ちを持っているんじゃないかなって。
でも、あんまりこう受け止め、気持ちを受け止めてもらった記憶が幼少期にないからこそ、受け止めてほしいんだけど、いやでも、俺なんてどうせさ、みたいな。受け止めてもらえる存在じゃないんだ、みたいな。
そんな感じで自己肯定感が低くて、姫子さんに甘えたいけど、そんな感じでいじけてひねくれ文句のようなことを言ってしまう。そんな心理があるんじゃないかなというふうに思いました。
これ私が思ったっていうよりも、リスナーさんが本当に一緒に考えてくださってですね、同じく似たような家庭環境で育った方からのコメントなんかもあったんですけれども、姫子さんご自身もそうやって旦那さんの育った環境っていうのはなんとなく察してはいつつも、
そうやって周りの方から言語化してもらうと、腑に落ちやすいんじゃないかななんていうふうに思って、そこはいいコメントをいただいたなというふうに思いました。で、旦那さんの心の根底にあるもの2つ目は、好きって感情ですね。
とにかくですね、話聞いてれば聞いてるほど旦那さん、姫子さんのことも大好きなんですよ。ほんと羨ましいなって思いますよね。
で、姫子さんはそれで、え?ってそれ言ったら、何それ気持ち悪いんだけどみたいなこと言ってたんですけど、でもやっぱりそれに対してね、わかりますよ。
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なんかちょっとむずかゆい気持ちとか、なんかこっぱずかしい気持ちが姫子さんの方にあるのもわかるし、やっぱりそうやって日頃ずっとネガティブなことネチネチネチネチネチ横で言われてたら、いくら好きって思ってくれてるってわかってても、なんかね私も大好きだよみたいになかなか言えないじゃないですか。
だから姫子さんのお気持ちはよくよく本当にわかることは大前提にしつつも、やっぱりその自己肯定感が低くて受け入れてほしいっていうことを心の奥底から叫んでいる旦那さんだからこそそれに対して反応してあげるっていうのがやっぱりなんか一番セラピーになるというか旦那さんの心が言えるきっかけになるのかなというふうに思います。
なんかこうすると姫子さんがなんか全部自分でご自身でいろいろなんだろう旦那さんに気を遣って、全部姫子さんが気を遣ってあげなきゃいけない。気を揉んでるのはこっちなのに、なんかなんで私がこんな面倒見なきゃいけないんだっていうふうに姫子さんも思うでしょうし、やっぱりお話聞いてるリスナーの方も多分そう思ったんじゃないかっていうふうに思うんですけれども。
なんか私がですね、自分自身がパートナーシップを改善していく中で思っているのはやっぱり人なんだろうな、何もせずに人がいきなり変わるっていうことはない。ないんですよ。そう。ないからこそまずは自分がギブする、与えるっていうことを繰り返す。変わってほしいんだったらまず自分が変わったりとか行動を改めてみる、何か変化を起こしてみる、そういうアクションを自分からまずギブすることで
それでやっと結果として相手が何か変わってきたりとか、反応が違ってきたりとかっていうことが起きてくると思うんですよね。だからこそ、すごくね、こっちは悩まされてるのに、なんでこっちがいろいろ取り計らわなきゃいけないんだっていうふうに思うところではあると思うんですけれども
ぜひともですね、姫子さんのことを大好きな気持ちっていうのをちゃんと受け止めてるよ、分かってるよっていうのをオーバーにでも伝えてあげるとすごく喜ぶんじゃないかなというふうに思いました。
本当、相手の心の根底にあるものが理解できるというか、こういうことなんだなっていうのが分かると、なんかちょっと寄り添ってあげたいなっていうふうにも気持ちも芽生えたりするじゃないですか。なので、なんでなんでってパートナーに対してなんでこういうこと言ってくるんだろうとか、そういうちょっと理解できないところ、許せないところとかが、もしある方がいらっしゃったら
それはなんで、なんでそう思ってる、なんでそういうふうに言ってくるんだろうっていうのを、1段2段深掘りしていくことで、理由が理解できたりとか、それだったら確かになっていうふうに納得できたりとか、そういうことが起こってくるんじゃないかなっていうふうに思ったので、まずは自分がギブすることっていうのと、相手の根底を探る。
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で、そこに理解を示すというか、理解する点を見出すみたいなことが大事なんじゃないかなというふうに思って、やっぱりパートナーシップって本当そういう能動的な、改善したいって思うのであれば、能動的な行動がすごく必要になってくるのかなっていうふうに思うし、逆に言えばそれができれば、相手も確実に少しずつだけれども変わっていくと思うので、そこはぜひやってみてほしいなというふうにこれを聞いている方々には思います。
で、あと今回この公開コンサルっていう形でリスナーさん参加型の形で開催して思ったのは、やっぱりいろんな視点からの意見を取り入れるのって本当に大事だなっていうふうに思うし、周りの人のですね、そういうポジティブな意見とかを聞くことで、また頑張れそうっていうふうに思えるじゃないですか。
だから家族のことってどうしても家庭内のことだから、自分で抱え込んじゃったりとか、あとは外に相談するのはちょっと気が引けるな、はばかられるなみたいなふうに思う方もいると思うんですけれども、そういう本当、場合によってはセンシティブな内容だったりしますけど、そういうものこそですね、ちょっと場所を選んで安全な場所に相談先をちゃんと求めるというか、見つけるっていうことをして、
抱え込まない、いろんな視点を取り入れると、そうかまだやりようあるなとか、あとは同じ経験している人がいて心強いなっていうのはあるかもしれないし、本当に人に相談するメリットたくさんあると思うんですよね。
私がですね、Zoomで開催している1対1のお話し会っていうのは本当に安心安全な場所だし、この公開コンサルって形で今回やりましたけど、来てくださる方もですね、みんな本当に温かい方ばかりなので、どちらの形でもいいんですけれども、なんかちょっと夫婦関係もやもやしてるなとか、家族関係もうちょっと改善したら私も気が晴れるのにな、もうちょっと楽しく過ごせるのになみたいな、
そんなふうに思う方がいらっしゃったら、ぜひこの回にお申し込みいただけると嬉しいなというふうに思っております。はい、そんな感じです。はい、今日は長くなりましたが最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
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