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みかボイストレーナー、どうも。
育児に関する日々の気づきを、経験談としてお話ししています。
みかです。
昨日の夕飯がですね、ピーマンの肉詰めだったんですね。
肉詰めというものを作ろうとしたっていうよりは、
おとついの餃子パーティーをしたんですが、餃子の種が残ったので、それを詰め込んだという夕飯だったんですが、
3歳の娘が、餃子めちゃくちゃ好きなんですね。
で、野菜めちゃくちゃ食べないんですよ。
餃子の中にいっぱい入ってるんですけど、
これが野菜だって目で見てわかるものは、本当に手をつけないんですね。
ピーマンの肉詰めに関しては、緑の餃子だよって言って出したんです。
もちろん娘ももう3歳ですし、ピーマン食べないって言ったのに、ってずっとごねてました。
緑の餃子が通じるわけはなかったんですが、通じると思ってたわけでもないんですけどね。
で、夕飯始まったんですが、ずっとごねてて、私たち大人はほとんど食べ終わるっていう頃までずっとごねてましたね。
ようやく食べ始めてくれたんですけども、結果、本当に出した分全部食べてくれて完食。
頑張って食べました。
よく頑張ってくれたなと思います。
味も餃子の味だったので、ほとんど種に味が付いてて美味しいって食べてくれたんですが、なかなか飲み込むのは大変そうで時間はかかりました。
でも食べてくれました。
発見というか成長としては頑張って食べれるようになったっていう、これちょっと大きいですね。
本当に食べないんですよね。無理やりとか全然食べないので、食べてくれて嬉しかったですね。
それともう一つ、5歳のお兄ちゃん、息子がピーマン餃子、ピーマンの肉詰めをなかなか食べ始めない妹に対して助言というのかな、してくれたんですよね。
ちょっとそれは嬉しかったんですが、嬉しかったのに何て言ったかちゃんと覚えてないっていうポンコツ、すいません。
今日の朝ね、息子にあれ何て言ってたって聞いたんですけど、息子も覚えてないみたいで、
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お野菜食べないと元気になれないよ、みたいなことを言ってくれました。
多分違ったんだけど思い出せません。
このね、お野菜食べないと元気になれないよっていうワードが、私たち大人がまず息子に対して言ってた言葉だったなって感じたんですよね。
それを息子がちゃんと覚えていて、妹に教えてあげているっていう、なんかこのサイクルがおおっと思いました。
いい言葉だったんでよかったですけど、これが悪い言葉の可能性もあるので、
これはちょっと気をつけて日々過ごさなきゃなと思うんですが、
気をつけてたって字は出るので、この字をね、あまり汚い言葉を言わないようにして過ごしていきたいなと思います。
何て言ったんだったんだろう、なんかいい言葉だったんです。
お野菜食べないと元気になれないよじゃなくて、
頑張ってお野菜食べたらいいことあるよ、みたいな言い方だったんですけどね、思い出せないんです。
すみません。
そういう助言、アドバイスを妹に対してしてくれたお兄ちゃんの心の優しさがちょっと嬉しいなと感じた昨日の夕飯でした。
最近はね、こういった感じでできたところ探しをして過ごしています。
なので、あんまりこれがあかんかったなとか、これもうちょっとこうしたほうがよかったわっていう感覚の反省は本当に減りました。
かといって反省してないかっていうとまた違うんですけども、心の持ち方が違うというか、
次はこうやってやってみようとか、ここがあかんかったからこれこうしてみるとどうかなっていうような心持ちになれているのがもうかなり大きいと思います。
怒ってますけどね、何やってんだとか言ってますけど、言ってるけどもなんかベースのところで心の在り方が違うので、
できたところ探し生活はお勧めしていってもいいかなーなんて思っています。
今日はもう91回目の放送になって着々と100回目に向かっているので、なんかね100回目何しようかなーって考えてるんですが、
全然思いつきません。なんかこんなことやってとかあったら是非コメントいただけたら嬉しいです。
それではまた!