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やっほー。 みかだよー。
さあ、こちらは裏番組なので、ゆるーっと、 めちゃくちゃゆるーっと、かなり素の私でお届けしていきます。
いやー、今日ね、ちょっと落ち込んでるんですよ。 今日ね、講座みたいな、セミナーみたいなのを登壇させていただいたんですけど、
反省ばっかりでね、喜んでもらえたんですけど、自分の中では反省もいっぱいあって、
それにつながって他のところでもね、ここ考えな、ここが甘かった、みたいな感じで、自分に対して落ち込むというか、
もっとやらなあかんこといっぱいあるなーって、 なんかまた高い壁をわーっと見上げてるような、なんかそんな日です。
まあでもね、そういう気持ちを持ってないとダメだなとも思ってるし、 いいんだけどね、はい。
落ち込んでるのはもう置いといて、ちょっとまたね、嬉しかった話をしたいなと思います。
何かって言うとね、 学童の先生の話です。またね、ちょっと子供に対する姿勢に関してなんですけど、
うち小学校2年生の息子がいて、学童に通わせてます。 そこでなんか、
ワーカーさんっていうのかしら、 学童に通っている子供たちを見てくれている人たちが数名いらして、
その中でね、神様みたいな人がいるんですよ。 この人すごいってね、多くの保護者がそうやって言っている神様がいて、
その方の子供たちに対する姿勢を見てて、 こういうことやなーって思いました。
まさに、声育児、声で子供たちを見てくれてるなーっていうふうに、
見てくれてる声でいい表現されてるなーっていうね、 声マニア目線のことを感じたんですよ。
何かって言うと、ただシンプルに注意してただけなんです。
これはいけないですよね。わかってますよね。 じゃあ、もうやりませんよ。はい、OKです。
っていう、ほんとこれだけだったんですね。
で、この時に、はーって思ったのが、 ちゃんとね、感情とは切り離して、
あかんことはあかんって伝えて、で、相手からわかりましたっていう返事が来たら、
ああ、わかってくれたんですね。OKです。 で、終わり。
これ素晴らしいなと思って。 もし自分やったらって思ったら、
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まずね、こういうことしませんよって言ってる、 この自分の声のテンションに引っ張られて、
怒ってなかったとしても、何かちょっと腹立たしくなって、 で、返事がちょっと遅かったりすると、
返事はー!みたいなことを思ってしまうんじゃないかと。 返事はー!とかってあんまり言わないようにしてるんですけど、
何かよく聞きません?返事はー!はいはい、一回!みたいなやつ。 あんな言うてしまうんちゃうかなぁと思いながら聞いてて。
でも、自分の感情と切り分けて、 柔らかく言うっていうよりは、ちゃんとビシッと言うんですよね。
こういうことはダメですよね。で、ビシッと言う。 かといって、そこに自分の腹立たしい感情が乗っているわけではないっていう。
これが素晴らしいなぁと思ってね。 真似しようって思ってます。
単に真似できないんですけどね。 私はね、もう声と感情がめっちゃ繋がってしまってるので、
なるべく切り離して使えるようにしていきたいなーって。 今、新しい課題として自分の中に取り入れたいところをまさにされてたんでね。
すごいわー! っていう話でした。
今日はね、だからちょっと落ち込んでるんだよなーっていうのと、 神様みたいな人の声育児というか、育児じゃないのかな?
声教育なのかな? に感動したよーっていうお話でした。
いやね、なかなかその感情と切り離すっていうのって、 上手にできてないんだけれども。
言えなかった。上手にできてないんだけれども。 今ね、自分が取り組みたいなぁと思っているところだったりするので、
こうするとうまくいきました!みたいなことを一個も言えませんけど。
まあね、そんな感じですわ。 ゆるすぎる。まとめも下手。
まあね、裏番組ということでお許しください。 あーじゃあ、今日はこんぐらいで裏配信終わりにします。
また本編で元気なお声をお届けできたらと思います。 じゃあね、バイバイ!