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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
おはようございます。皆さん、週刊タオルのニュースライブへようこそ。
私は、Metagri研究所の音声配信やイベントデザインなどをさせていただいています。
普段は、アートでの広告サービスを展開しているイラストレーターのタオルと申します。
反応上人さん、おはようございます。おはぐりです。
イラストと漫画が好きで、アートを通して伝える力を磨きたく、私は様々な活動をしております。
このニュースライブでは、農業やWeb3でのワクワクする最新情報をお届けしていきます。
最近のMetagri研究所は熱いです。盛り上がっています。
川上牧場さんも、農家さん目線の音声配信を始めてくださいました。
皆さん、ファーマーズ・ボイシーザもお聞きになりましたか?
ちなみに、川上牧場さんは現在、ドキュメンタリー映画のクラウドファンディングにも挑戦されています。
ニュース部屋のリンクから応援ができますので、ぜひそちらもご覧になってみてください。
地域支援型農業のCSAって、私初耳だったんですけど、皆さんCSAってご存知ですか?
こういう知らないことを教えていただけるこの環境ってとってもありがたいなって聞きながら思いました。
このCSAっていうのは、農家と消費者が直接つながって農産物を共同で生産消費する仕組みで、
消費者が事前に一定の金額をお支払いします。
その代わりに農家さんから定期的に農産物を受け取れるそうです。
農家と消費者との直接のつながりが生まれる。
ただ買って食べるだけじゃない価値が生まれてしそうですね。
私も最近、京タンゴののぎげんさんからメロンとお米をギブアウェイいただいたり、
メタグリーンのトークンで、コウタロー農園さんのたくさんの、本当にたくさんのなせお野菜いただいて、
この直接のつながりを体験しました。
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スーパーでただ野菜を買うっていう体験じゃないんですよね。
人のつながりがあるだけで、料理をしている間からも食べる時まで幸せなんですよ。
人のつながりのパワーって素晴らしいなって思いました。
食べる瞬間がですね、いつも楽しいんです。
すごく幸せでした。
ただ体のためにって思って食べるのとはやっぱり全然違いましたね。
実は私はリハビリの学生もしていまして、就職を志望している病院では地方創生も行っています。
それもあって、メタグリ研究所に興味を持ちました。
参加してから3ヶ月くらいですかね。
こんなに学びと幸せが深まる場所だとは当初思っていなかったですね。
川上さんおはようございます。
先ほど川上さんのファーマーズ・ボイシーズもご紹介をさせていただいておりました。
WEB3によって物理的な距離や問題を超えて、多くの人が支え合う環境づくりをまずはここで叶えたいと思っています。
ぜひですね、ディスコードやウェブサイトを覗いてみてください。
そして重要なお知らせとして、私タオルとそれからブーさん。
いつもまとめ配信をさせていただいているダイナさんの3人がメタグリストとなりました。
メタグリストって何ぞやって感じだと思います。
これは皆さんがメタグリ内でもっとコミュニケーションを取りやすくなるよう動くメンバーです。
平日のお昼のレス対応や土日は基本タオルがディスコードをうろちょろしておりますので、お気軽においとお声掛けください。
はーいと出てきますので、よろしくお願いします。
さてですね、今週のニュースをお読みしていきますね。
一つ目のニュースは、草取りのメンバーです。
よろしくお願いします。
さてですね、今週のニュースをお読みしていきますね。
一つ目のニュースは、草取りの解決で農業に革命が起きる雑草対策ロボット開発です。
こちらは田んぼの雑草に立ち向かうために開発されたミズニゴールを紹介した記事ですね。
このミズニゴールとは、ラジコンで操作して田んぼを駆け巡らせることで助走ができるロボットです。
このミズニゴールの由来というのが、田んぼの水が濁っていると光合成を受けず雑草が育たずにできるというところから来ているそうです。
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開発されたのは畑ほっとけという会社です。
畑ほっとけ、社名もすごく気になる会社ですよね。気になりすぎたので調べてみました。
こちらは長野県塩尻志望拠点とする株式会社です。
人々がより健康で地球に優しい社会の実現のためにを理念にされています。
IoT、AI、ロボティクスといったテクノロジーを活用し農作業を自動化することでその負担を軽減する美味しく安心安全な国産の食料生産を支援しているそうです。
主な開発製品が先ほどの水田雑草対策装置ミズニゴールと外獣対策AI自動認識追獣型レーザー装置のシカニゲール。
やっぱりネーミングセンスが最高ですね。私はとても好きです。
そうなんです。塩尻なんですよ。こういう会社さんとこういう製品があるそうです。
リンクの方もディスコードに貼らせていただきますので。
ホームページの動画も拝見したんですけど、サムネイルが濁ってくれたら嬉しいよねというキャプションで止まっていて、これもまたなんか目が惹かれるなと思いました。
なんで水が濁るといいのって前のめりになりますね。
動画では代表の日吉さんって方が田植えをやってみなければ知らなかった。こんなに大変だったとは。
でも最新のテクノロジーで楽にできればもっといろんな人たちが気軽にできたらという思いを語られていました。
あいがも農法と通じるところがあるみたいですね。
実証実験をされたときにこのあいがも農法との比較もできたというふうにありましたね。
やっぱり実証って大切ですね。改善点だけじゃない新たな発見もできたということで記事には載せてありました。
後でリンクをお載せしますので気になる方はぜひ見てみてください。
さて2つ目のニュースです。
日本初、山形県西川に存在する公園の命名権NFTです。
9月1日に山形県西川町の実在する公園の命名ができるNFTが日本最大級のNFTマーケットヘキサでオークション販売されました。
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このオークションは日本で初めてだそうで、実在する公園の命名権をNFT化して、落札者が命名した公園名は実際に看板として設置されるそうです。
私なら何て名付けましょうかね。公園か。皆さん何て名付けますか。
あまり公園の名前って意識したことがなかったですね。
でもそのぐらい日常にいつも存在するところに自分が名前を付けられるってやっぱり大きいですよねそれは。
こちらの公園は道の駅の隣にあってイベントなども多く行われている西川町の代表的な公園みたいですね。
あ、賛否両論出てるんですね。
ヘキサ今すごいいろんなNFT出てきてますよね。地方創生系の。なんか盛り上がってるなーって思いながら見てます。
メタグリパーク。ああ、そういうのを作ってみたいですよね。それこそメタバースでそういうことできそうですよね。
今CNPの方もどんどんメタバースで作っていってますけど。
メタグリパークとかあったら面白そうですね。動物もいっぱい居そうですし。楽しそう。
現在の入札額がですね、昨日確認したら35万円にも上ってました。すごいですね。
9月10日まででしたかね。その間までオークションは続くそうです。
こういった照明ができるっていうことが地方の眠っているものを課題解決に役立てられるんだなーって。
その可能性を強く感じたニュースでしたね。
NFT化するってこういろんなことを実現できそうですよね。やっぱこういうの面白いなーって思いながら。
転売してもそうですね。明明金自体は譲られないみたいで。
ただまあそのNFTを所有しているっていうのは残るので支援してるんだっていうのは見せれますよっていう風にメリットとしては書かれてはいましたね。
いろんなNFTがどんどん登場しているので、やっぱり冬の時代とは言われつつも見逃せないなと思いながら調べていこうかなと。
思います。
では最後にお知らせだけさせてください。
9月17日の日曜日ですね。来週の日曜日です。
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朝の10時よりセミナーが新しいセミナーがございます。
オークマキウイ再生クラブの安倍さんをゲストにお迎えして農業×ダオに関しての新しいセミナーを開催いたします。
ダオとは何かから新しい農業モデルメタブリ研究所の取り組みに関しての詳しい内容まで広範囲にわたってお話しされるとのことです。
皆さんにとってのそれぞれのダオがあると思います。
2つのコミュニティがどのように未来に期待して未来のダオを目指しているのか、ぜひですね、ご自身の思いとともにご参加されてみてください。
お申し込みの方法はオンラインセミナー部屋にありますので、ぜひご確認ください。
また、BTXでメタブリ研究所と検索いただいたら見つかると思います。
NFTホルダーさんのこの申し込みの方でスマホからウォレットを接続する方法ができる人できない人といるそうなので、もし不具合がありましたら遠慮なくディスコードの方でお申し付けください。
重要な情報になりますのでよろしくお願いします。
では週刊タオルのニュースライブでは毎回いろんなトピックをお届けしていきます。
興味深い情報をお伝えしていきたいです。
皆さんからのリクエストやご意見もぜひぜひお待ちしております。
それでは毎週水曜日の朝15分間を一緒に楽しんでいきましょう。
今日もメタブリVoicesを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていることに感謝しております。
次回もお楽しみに。
はい皆さんお疲れ様でした。お聞きいただきありがとうございました。失礼いたします。
