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ジョージ・ウイリアムズ、メルティン・ポーズ、セイホー、ジョージ・ウイリアムズ、メルティン・ポーズ、メンバー・ポーズ
最近、夏の暑さがやっと終わった。ちょっと涼しげになったかなという感じで。
少しね、ホッとしてるんじゃないですか、みなさん。どうですか?
うち鎌倉に住んでて、朝と夜は秋を感じますね。
この暑いのはもういい。電気台見るの怖い!そういう人多いんじゃないですか。
ビーチでのんびりするのがさらに楽しくなりましたね。ドキドキしながら海に行かないんですよ。
このMelting Pod、このポッドキャストね、毎週やってるじゃないですか。
番組っぽく、このポッドキャストのメニューを紹介するべきですか?どうですか?
さあ、今日の番組、今日のポッドキャストは、最近聴いてる音楽やレコード、CD。
まあでも、いつものことじゃないですか、音楽の話してるっていうのは。
先日ね、僕、友人のアート展、展覧会に行って、これ楽しかったですね。
まあその話はね、後ほど少しやりたいと思います。
最近、友人のアート展覧会に行って、それについては後で話します。
夏の暑さは、ちょっとゆっくりとなってきましたね。
少しだけ、でも空気コンディショナーはクランクしてます。
毎部の部屋に。
今週の音楽的なビッグニュース、Oasis。
Oasisが再結成して、大きな話題になりましたね。
Oasisの、僕ね、レコード。レコードいろいろ持ってるんだけど、持ってなくて買ったんですよ。
で、これファーストシングルのスーパーソニックと、確かね、セカンドシングルのシェイカーメーカー。
改めてね、シングルが手に入ってすごい嬉しかったけど、
でもOasisの再結成で、このXの盛り上がり方とかね、
そういう友達のストーリーとかね、インスタグラムで見て、
まあすごい人気だなと思いましたね。
ここまでの人気は、特にXとか見てると、若い世代にもね、
Oasisの良さっていうのが伝わってるんだなと思いましたね。
で、僕Oasisのスーパーソニック、これがリリースされた時、
僕、バージョンメガストアで働いてたんですよ。
覚えてますね。覚えてます。
スーパーソニックの最初のシングルが出た時、バージョンメガストアで働いてたんです。
3年くらい働いてたんです。
そのレコードが出た時、覚えてますよ。
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店頭で最初並んで、この人たちなんだ。
おー、どういう人たちなんだろうとか、これが話題のOasisなんだ。
僕、CD、CDで全部持ってるんだけどね。
でもデビューした時にリリースされた、その12インチのレコードですか、
最初のシングルを僕手にしたかったんですよね。
大きなニュース、Oasisが一緒に戻ってきて。
Oasisのレコードを持っていなかったんだ。
だからスーパーソニックの12インチのレコードを買って、
シェイカーマーケットの12インチのレコードを買って、
最初と2番目のシングルを買って、
僕はバージョンメガストアで働いてたんだ。
2年くらい前だったんだ。
スーパーソニックが出た時、
これが新しいバンドだと思ってたんだ。
バージョンメガストアのDJブースだったんだ。
そこで音楽を演奏してたんだ。
スーパーソニックのレコードが僕の前にあったんだ。
12インチのレコードを僕の手に持って、
イケブクロのストアに戻ってきたんだ。
僕は少し若い頃だったんだ。
30年前かな?
そんな感じだったんだ。
もちろん僕はレコードを家でも聴くし、
最近僕は家で音楽が好きじゃない?
家で音楽を聴く環境をアップグレードしたんだ。
アップグレードっていうほどではないか。
でもアップグレードは音が良くなって、
スピーカーの配線をもっと良いスピーカーの配線に変えたり、
ステレオ自体の微調整とか、
スピーカーをさらに安定させるものを買ったりとか、
振動があるとスピーカーが良くなくて、
音が素晴らしいんですよね。
細かい音もそうだし、
低音もより前に出てくるし、綺麗だし。
今後、もし僕の家に来ることがあったら、
思ってなくても、
何この音!この音最高!
って驚いてください。
あの、僕は喜びますよ。
それができたら、とても幸せになると思う。
ステレオ装備が好きになったと言ってたんだけど、
まあ、スピーカーの配線を変えたり、
スピーカーの配線が良くなったり、
ケーブルの配線を変えたり、
音が本当に良くなったと思う。
もし、僕の家に来ることがあったら、
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もし、僕の家に来ることがあったら、
この家でレコードを演奏しても、
音がひどいと思っても、
何か言ってみてください。
ワオ!ワオ!ジョージ!
音が素晴らしい!
そうすると、僕と一緒に大きなポイントを獲る。
あの、オープニングで先日、
友達のアート展に行ってきたっていう話をしたじゃないですか。
はい、クリス!
これ嬉しかったな。嬉しかった。
で、実はね、去年も同じ友達の展示会に行って、
で、去年はね、まだこの鎌倉エリアに引っ越してなくて、住んでなくて、
だから、今年は家から原チャリで行けたんですよ。
モーターサイクルで行けたんですよ。
たったの7、8分くらいですか。
もう、それだけルンルンでした。
とっても嬉しかった!
で、展示会良かったですね。良かった。
このポッドキャスト聴いてる皆さん、多分音楽好きで、
で、音楽を通して人間の魂、その発想、そのクリエイティビティを感じたりとか、
その魂を感じられるんじゃないですか。
で、僕、絵とか文字からもね、魂っていうものを感じれて、ずっと見てたんですよね。
作品からはね、そういうサーフィン、人っていうテーマっていうものを感じて、見ていてね、
いいアートってそうじゃないですか。
勇気づけてくれたりとか、そして癒してくれたりとか、
なんかいろんなものを感じるんじゃないですか。
それまさに感じて、で、アートと音楽で、どちらもさ、心を豊かにしてくれたり、
まあ、刺激をしてくれるんじゃないですか。
そういう時間でしたね。
でね、帰る前に、僕、これ、展示会、クゲ沼海岸っていうところで、
まだね、場所名とか暗記してる段階で、クゲ沼海岸で、
で、近くは江ノ島、江ノ島で花火を見れたんですよね。
だから、家に帰ってすぐに花火を見に行くつもりだったんです。
で、前日、フレンズのアート展示会に行ったんですけど、
彼の作品は、サーフィングとか人との関係に集中していて、
彼の作品を見ることによって、僕はここで自分の時間をもっと楽しめるようになったんですね。
コミュニティ、もちろん、波、人。
で、僕は本当に、アートは魂を豊かにする方法を持っていると思うんですよ。
もちろん、音楽もそうなんですよね。
で、僕が帰る前に、江ノ島から花火を楽しめることができたんです。
江ノ島、本当に素晴らしい場所だった。
すぐ目の前で、今年一番近くで見た花火だった。
確かに、一番近くで見れた花火だった。
今年で一番近い花火を見たことがあった。
とても素晴らしい夏の日曜日の夜だった。
で、僕は家に帰って、音楽を聴きました。
家に帰って、もちろん音楽を聴いたんですよ。
いつもですよ。
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スーパーに行って帰ってきても音楽聴いたりとか、どこに行っても仕事が帰ってきても音楽聴いてるんですけど、
最近ね、僕、昔のCDを引っ張り出してるんですよ。
当たり前なんだけどさ、CDもいい音をしてるんですよ。
で、僕、好きな音楽はレコードで聴くようにしてるんですよ。
でも、CDの方がね、僕、圧倒的に多いんですよ。
これね、全部買い替えたいんですよ。
できたら、CDで聴いても全部レコードで聴きたいんだけど、
でも、そうやっちゃうと、ノーマニー、ノーマニーになるんですよ。
でも、こうやってCDを引っ張り出してね、
これ懐かしいのが出てきたなーって、ちょっと盛り上がるんですよ。心がワクワクして。
で、僕、オアシスのCD探してたらね、リアムがやってたBDIのCDが出てきて、
しかも全員サイン入りで、それを見ながら、
何年前か、10年ちょっと前か、メンバー全員インタビューしたんですよ、テレビで。
で、楽しかったなって。
僕、インタビューが始まる前、僕、ホテルの廊下ですか、
ホテルの部屋の外でスタッフと、ちょっと床に座ってたのかな。
そしたら遠くからね、見覚えのある歩き方をしている人を見かけて、
見ていたら、それがリアムだったんですよ。
すごくフレンドリーでね、わざわざ僕らに声をかけてくれたんで、
どうだとか、いいよ、いい感じよとか、それでインタビューができた。
だから、CDのコレクションを見ていたんだけど、
もちろん、CDは素晴らしい音だよね。
レコードで好きなものを聴いてみたんだけど、
ヴァイナルで全てを買うのはオプションじゃないよね。
でも、CDのコレクションを見ていたら、BDIのCDが出てきて、
全てをサインしていたんだよ。
そのCDを見ていたら、
バンドのインタビューをしていたんだけど、
10年くらい前だったかもね。
そう、いい時代だったね。
僕の奥さんも2週間くらい前かな、
家の実家のリフォームが終わって、
やっと鎌倉で一緒に住めるようになっている感じで、
一緒に散歩をするんですよ。
毎日の散歩、僕はニューポートを履いているんですよ。
この番組はキーンのサポートでお届けしていまして、
ティーナはユニークなスライドを履いているかな。
ティーナと僕は脱ぎ履きが簡単なシューズをね、
特に暑い時にはよく履いていて、
このエリアはキーンのシューズを履きながら、
本当に気持ちいいですね。
涼しくなってきていると、
次何を履くのかな、スニーカーかな、
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ジャスパーかな、ジャスパーロックスかなとか、
色々考えながら。
だから履いているシューズで季節感を感じる。
だからまだ僕はニューポートだから、
まだまだ暑いですね。
また来週お会いしましょう。
本当にいつもね、聞いてくれてありがとう。
今週ね、今週いい週間だったな。
日常の中にも楽しみがたくさんあると。
犬たちの散歩、友人のアート展とかさ。
だから僕にとってどんな週でしたか?
いい週でしたね。
これは明らかですが、日常生活で楽しめることはたくさんありますよね。
犬たちの散歩、本当に楽しめました。
友人のアート展を訪ねて、それは素晴らしかったです。
僕は幸せの楽しみを感じました。
そこにあるんですよ。そこにあるんです。
楽しんでください。
また来週ですね。
じゃあね、バイ。
ご視聴ありがとうございました。