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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、2022年6月22日水曜日夜の19時の配信です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
はい、お知らせがございます。イエーイ!
嬉しいですね。ありがとうございます。
はい、新曲〈飛んでしまいそう〉が、本日2022年6月22日水曜日より配信開始いたしました。イエーイ!
嬉しいですね。ありがとうございます。
実は今週の月曜日の収録会はお休みしておりまして、水曜日になったんですけれども、
実はこうやって新曲を突然ですけれども、発表させていただきました。
聴いていただけましたでしょうか?
皆元気かな?久しぶりですね。1週間ぶりのね。
〈飛んでしまいそう〉という曲なんですけれども、非常に内容が良い曲になりました。
曲ももちろんのこと、ジャケットイラスト見てくれました?
中村隆さんという方が、イラストレーターさんの中村さんが描いてくださってですね、
非常に素晴らしい作品になりました。本当にありがとうございます。イエーイ!
青空の部分。点描画で描いてくださっているんですけど、青空の濃淡、濃さの淡さ、
本当に素晴らしい絶妙な具合に仕上げてくださいましてですね、本当に良いジャケ。
もう自負してます。この今作。いつも自負してるんですけど、いつもこだわって作ってますから、
これは良いぞって言いながら作ってますけど、今回も良いぞってことでね、本当に。
いやー嬉しいな。まずね、ほっとしますね。こうやって長い間作っている曲が、
こうして発表できたっていうのは本当に嬉しい。
みんな聞いていただいて、どんな風に思ったか、感想をね、このニヤニヤレディを。
そろそろSpotifyでも配信してるんですけども、Spotifyの方でQ&A機能というのがございまして、
そちらでもちょっとね、もし良かったら感想を一言でも良いので良かったら送っていただけたら、
すごく励みにしますんで、是非良かったら送ってみてください。
嬉しいな、本当に。
でね、そろそろTwitterとかSNSね、InstagramとかTikTokとかいろいろYouTubeとかありますけど、
もし何かあれば感想とか書いてもらったりとかシェアしてもらったりとかしてもらえると、
ミュージシャンにとってはすごく嬉しいんで、
いやー本当ね、是非是非お願いします。
やっぱり応援がないと続けていけない世界ではあるんでね、
皆様応援を何卒お願いしますということなんですけども、
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楽曲についてね、ちょっと話そうかなと思います。
イントロからね、ちょっとすごいこだわって作ってたんですけど、
あのドラムのさ、カカカカカっていう音から始まるわけなんですけれどもね、
リムショットって言うんですけど、ドラムの奏法でね、
カカカって入るとこからね、入る曲を作ってみたいなと思って、
あんまりこうそういう曲って世の中で聞いたことあんまりないなと思ってですね、
作ったのが最初でして、
そろそろ2020年の3月頃ですかね、あ、3月じゃないか、3月、5月かな、頃に、
2020年にこのニヤニヤレディオンにGoing Undergroundの松本さんがね、
出演してくださったんですよ。で、それで、
それももともと2020年の3月頃に、コロナで家にいなきゃいけない時に、
インスタライブの配信をね、一緒にして、それがこうきっかけで、
ラジオに出てもらったりとかして、で、すごいその時に、
たくさん貴重な話をね、してくださって、もう感化されちゃって、
松本さんに、Going Undergroundの松本さんに、
すごくあの、なんかやっぱり素敵なさ、大先輩だから、
もう本当にすごく素敵だなと思って、もうね、ニヤニヤレディオン収録した直後ですよ、
もう収録した直後の30分間で、パパパパってもう曲がもう、
自分の頭の中で流れてきちゃって、これはもうちょっと作るしかないわと思って、
で、慌てて書いた曲が、この飛んでしまいそうって曲です、はい、
で、まあ長い年月かけてですね、まあいろいろアレンジとか、
どんな楽器編成がいいかなとか考えながら、作ったのが今回の作品でですね、
で、まあそういうことで、途中2021年かな、2021年か、の聖火日っていう、
まあ演劇があるんですけれども、聖火日という演劇団体がおりまして、
聖火日の作品でもあの、ね、挿入歌というか、劇中に流れる曲としても提供してまして、
いや演劇のね、ファンの方からもすごい良い曲だったということでね、
ご共、ご好評をね、あの得まして、いやようやく形にできたというね、
本当に素晴らしい、いや良い曲になりましたね、本当に、
まあ自分で作っていってこんなこと言うのもね、ちょっとアレですけども、はい、
いやー良い曲になったかなと思ってますので、ぜひぜひぜひ聴いていただきたいです、
そして、演奏者の紹介、ギターね、
まあアコギとギターと僕がマーライオンなんですけれども、
あの、すごいかっこいいギターソロがね、最後あるんですけど、
飛んでしまいたくなるようなこう、ギターソロが入るんですけれども、
そのギターソロは猪ヶ谷畜音団の広下加藤さんに弾いていただいております、
すごいもうね、前編に渡って広下さんにこう、すごくあの、
痒いところに手が届くようなこう、素晴らしいギターの演奏を入れていただきましてですね、
あの、素晴らしい作品になりました、そしてベースとドラムが厚見芳郎さんと、
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まあそのギロというバンドとはセロとかね、サポートもしてますけれども、
ギロの厚見さんとドラムが石川さんですね、
いやーこちらのお二人も素晴らしい演奏で、本当にレコーディング楽しかったねー、本当に、
まあそのレコーディング現場でも飯塚さんっていうね、矢主とか撮ってるレコーディングエンジニアさんがいらっしゃるんですけれども、
飯塚さんとね、和木彩と録音させていただいて、
で、そしてそして、録音スタジオがですよ、
ザ・バンドアパートというね、あのバンドがいるんですけれども、
そのバンドアパートさんのプライベートスタジオで録音させていただきまして、
ギターのね、川崎さんはじめ小暮さんだったり、もう皆様ね、本当優しくしていただいて、
めちゃくちゃ良い機材借りました。
バンドアパートさんの機材をめちゃくちゃ借りてます。
本当に素晴らしい作品になりました、本当にありがとうございました。
AGスタジオね、アジアンゴシックレーベル、
あのバンドアパートさんのレーベルのプライベートスタジオさんで撮りましたんで、
是非是非こちらもね、注目ということでですね、嬉しいんですけれども。
いやー本当にね、やっぱ年月かかりますね、約2年。
曲作ってから2年か時間かかりますね、本当に音楽を作るというのは本当。
でも今作はもう本当に、春を待ちわびてもそうなんですけれども、
やっぱり妥協を許さない制作をしようということで作っておりまして、
すごく良い作品になったんじゃないかな、特に歌が特に変わったんじゃないかな、
なんて思ってますけれども、皆さんいかがですか?
すごくね、いやー本当に良い歌を録音させてもらって、
録音もね、バンドメンバーがいる中で録音して、
広瀬さんと伊塚さんがいる中で録音して、
で、ミックスがですね、ミックスマスタリングが中村文俊さんという方がいらっしゃいまして、
中村さんが手掛けてくださいました、すごいね。
こちらも素晴らしい!
最高よ!本当にもう中村さんはね、空気口談、
もう僕の大好きな空気口談だったりサニーデイサービスをね、手掛けている方でして、
それこそ中村さんを紹介してくださったのもね、
サニーデイのサニーデイサービスの田中さんと曽我部さんだったりして、
非常にたくさんの方に手伝っていただいてます。
そして、譜面をね、制作して、最近は楽曲録音してるんですけども、
その譜面制作で大変助けていただいてます。
フルート奏者の松村さん、松村匠さん、
はじめプリプロ録音でお世話になったミッチーこと片山道博くんね、
もうお世話になりまして、大変ね、素晴らしい夫人で作品が完成しました。
本当いいよね。
いやあのー、これスポティファイフォー、あ、フォーじゃない、スポティファイポッドキャスターじゃないわ、
スポティファイミュージック&トークですよ。
あの、言い間違い言い間違い!
ほんとこういうところからだよ、ほんと。
スポティファイミュージック&トークでは、この後ニヤニヤレディオでね、
飛んでしまいそうも流そうと思いますので、
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このラジオのリスナーの方で初めて聞くよって方はこのまま再生してもらえたら、
そのスポティファイで聞いている方はこのまま再生してもらえたらそのまま聞けますので、
ぜひこちらもね、チェックしてみてください。
イエーイ!
それではあの、マーライの新曲、
飛んでしまいそうです。
よろしくお願いします。
よかったら聴いてください。ぜひぜひお願いします。
どうぞ!
いかがでしたでしょうか?
飛んでしまいそうでした。
はい、ありがとうございます。
いやー、ほんとにいい作品になりましたね。
ほんとに楽しかった。
いやー、今週はね、
ジャズ喫茶に行ったんですよ、僕。
人生で初めて、ジャズ喫茶。
皆さん行ったことあります?
ジャズ喫茶ね、なかなか行くことがないなと思ってて、
なんか僕がよく行く喫茶店があるんですけども、
そこのマスターの方に、
最近ココイラで、
あのー、ココイラというかおすすめのね、
ジャズ喫茶がオープンしたんだよってチラシをもらいまして、
ちょっとそこからは距離あるんですけども、
あるジャズ喫茶に行きまして、
えーと、アールというね、
やなかとかね、
ニッポリの方なんですけども、そっちの方にある、
ニッポリじゃないか、えっと、
あれ、千駄木だ、千駄木。ニッポリじゃないです。
あの千駄木にある、
ジャズ喫茶を紹介してもらって、
ちょうど友達とね、時間があったからちょっと行ったんですけど、
めちゃくちゃ楽しかったんですよ。
いやすごいね、いいアルバムとか、
あのー、紹介してもらったりとかして、
爆音でね、真空管のアンプで、
大きな音で聴いて、
でもどこもね、大きな音なんですけど耳も痛くなくて、
素晴らしいなーと思って、
なんかシャルマンっていうね、あの有名な、
あのー、やなか、
やなか銀座とかにある、
えっとー、
そのー、ジャズ喫茶、
名店って呼ばれる老舗のね、
ジャズ喫茶が、
まぁちょっとなんか、
いろんなことがあって、
その、立ち抜きにあってしまうということで、
閉店になってしまうんですって、
でそれでその、
そのお店の常連さんが立ち上げたお店で、
ほんとオープンして3日目とかに僕行ったんですけど、
素晴らしくてもう、
ほんと楽しいね。
楽しいよね、ほんと。
いやーなんかね、いろいろね、
やっぱいろ発見がありますね、
ジャズ喫茶行くと。
でその日はね、
久しぶりのこう休みの日で、
まぁいろいろ考えなきゃいけない仕事とかはたくさんあったんですけども、
逃避ですよ逃避。
もうね、仕事ばっかりやってらんないなと思って、
まぁいろいろね、
いろいろいろな締め切りがあったにも関わらず、
まぁいろいろこう、
気分転換でね、
ちょっといろいろ散歩してたんですよその日は。
で、夜ね、家帰ってきて、
ちょっと思い出しただけっていう映画をね、
配信で見ました。
いやー素晴らしかったね。
伊藤祭里さんが出てる、
あの映画なんですけれどもね、
みんな、皆さん見ました?
なんかね、
友達、映画好きの友達からも見た方がいいよってすごい言われて、
ずっと気になってたんですけど、
めちゃくちゃ面白い。
ちょっと思い出しただけ。
ある1日を何年間にかけて、
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その1日に注目して振り返っていくというか、
まぁ1年前だったり、
現在だったり、
6年前だったり、
いろんなね、
そのある1日に関連する映画なんですけども、
すごいもうね、たまんないね。
もうクリープハイプの曲最高だわ、
本当大崎さんね。
いやーもう本当クリープハイプの皆さんはね、
僕が高校生の時から優しくしてくださって、
優しくしてくださったりとかして、
ベースの顔なしさんとは、
なんとクリスマスパーティーやったことあるっていう、
謎のこういうログなんですけど、
めちゃめちゃ遅いなってるね、先輩ですけど。
いやークリープハイプの曲最高ですね、やっぱりね。
素晴らしいなぁ。
ちょっと思い出しただけ。
見てない方いたら、
ぜひおしゃべりしたいんで、
ぜひちょっと見ていただきたいです。
本当に。
いやーだから本当にね、
映画とかいろいろありますけど、
楽しいものいっぱいね、
見つけていきたいなと思います。
そろそろね、
東京も暑くなってきておりまして、
エアコンをね、
つけるかつけないかという、
思考回路になってきました、だんだん。
今日も今これ収録してますけれども、
暑いね。
すっかりもう夏が近づいてますね。
みんな夏、夏は何するよ。
夏何する?本当。
いやーもうね、
いい時期にね、
飛んでしまいそうっていう曲も出せたし、
いいですねー。
ジメジメしてきますし、
梅雨とかも入ってくると思いますけれども、
みんなね、元気かなーと思ってます。
本当あのー、
体調だけはね、大事なんで、
お体ご自愛ください、本当に。
無理しちゃダメよ、本当に。
ほどほどにね、
みんな頑張ってるわ、本当。
みんな偉いなって思いながら本当に、
日々こういろんな人と仕事したりとか、
過ごしてます、生活を。
いやー本当、
頑張っていきます。
そして、ライブがね、
たくさん今週ございます。
6月23日、木曜日ですね、明日。
木曜日の夜、パムというね、
毎月主催しているライブが、
下北沢LIVE HOUSEでございます。
僕のライブの出演時間が、
8時半からということになってますので、
ぜひぜひこちらもチェックしてみてください。
チケット代1000円で、
たくさんライブとDJが楽しめるんで、
めちゃくちゃお得です。
本当にこんなイベントないよ、なかなか。
6年間続いている、
毎月開催しているイベントなんて、
下北で多分最長のイベントだと思ってます。
コロナ禍も含めたら。
素晴らしいイベントなので、
ぜひ遊びに来てください。
そして、6月25日の土曜日ですね、
こちら、道草というイベントが、
先日もライブしました。
日暮里の元映画館という会場でございます。
こちらに僕が、
第1部ですね、
12時から3時までの、
第1部の間に僕出演することになりましたので、
こちらもぜひぜひ遊びに来てください。
いや、本当に遊びに来てほしい。
めちゃくちゃいい場所だし、
土曜日だしね、
何よりもお昼から、
弾き語り楽しんでもらいたいし、
出展もすごく豪華です。
ご飯も食べれるし、
15:00
服とか古本とか、
お花とか、いろんなアクセサリーとか、
たくさんあるんで、
魅力的なお店がたくさんありますんで、
ぜひぜひ遊びに来てください。
じゃあ、またお会いしましょうか。
またお会いしましょう。
シンガーソンガエターのマルインでした。
ありがとうございました。
はい。
