タントラはセックスを除外しない唯一の瞑想体系。ですが一体セックスと瞑想がどう関わるのでしょうか?最も離れているように感じられるこのふたつをどう扱うのか、ゆるい会話から探ります。
🔻感想・質問こちらからお聞かせください!
https://forms.gle/wPxNimpXkMkU8KcZ7
🔻Oshoと長年過ごした瞑想家・マニーサ来日は今週末!都会のリトリートはこちら
https://online.shivashakti.jp/a/2147896315/Q5Lwy8EK
🔻SNS
X:@meisoradio
note:https://note.com/meisoradio/
⦅めいそうラジオは⦆
インドで出会った瞑想コンビが、愛と性と死とお金の瞑想、タントラから生きるヒントを探ります。
⦅スピーカー⦆
アビラティ:医学教育コンテンツプロデューサーを13年した後、出生家族のアレコレ・男女関係の不毛さに悩みタントラへたどりつく。
ラシュミ:マルタ島で留学コーディネート、アーティスト支援などを行う。西洋/東洋の様々な自己探究をたどり、タントラへ。
サマリー
今回のエピソードでは、アピラティさんとラシュミさんが、タントラ瞑想の視点からセックスと瞑想の関連性を探ります。現代社会におけるセックスに関連したトラウマやネガティブなイメージについても議論し、セックスエネルギーの理解と活用方法について考察します。このエピソードでは、瞑想とセックスの関係を探求し、タントラが人間の経験をどのように深めるかについて考えています。また、日本文化を通じて、セックスと創作の関連性にも触れています。
タントラとセックスの考察
ナマステ
めいそうラジオ
インドで出会ったタントラ瞑想コンビ、アピラティとラシュミが
愛と生と死とお金のメディテーション、タントラから生きる処方箋を探っていきます。
欲深い私たち現代人のための瞑想入門、始まります。
今回は、【セックスと瞑想】です。
はい、みんな大好き、セックスのお話になりますよ。
タントラは精エネルギーを扱う瞑想というので、宗教的には結構珍しいってことですよね。
珍しいよね、他にないんじゃないのかな。
どうはいえ、あれじゃないのかしら、もともとのタントラのプラクティスとか、
イニシエのタントラの経典とかでもさ、精的エネルギーを消せない欲望の一つ、生きる力って考えてたからじゃないですかね。
なんかさ、和尚の講話でよく言ってるのがさ、欲圧するなっていうじゃない、それがセックスであっても何であっても。
その強い力を欲圧したらさ、それは自分の中に矛盾を作り出してさ、悟りから遠くなるみたいなふうに考えてちゃうんかな。
目をつけた素晴らしいっていうふうに、和尚のことを私は大好きなのはね。
そういうオレンジブックっていう名称の一つの本があって、その中にはスモーキングメディテーションっていうのがあって、
愛縁家と言おうと禁煙をやっぱり促す風潮がもう昨今あるしさ、
タバコを吸うのはダメって言わないで、タバコを吸うんだったら最初から最後まで意識的に気づいていなさい、はい、みたいな。
そうやって吸うってことね、オッケーオッケーみたいな。
何でも欲圧せずに気づいて見ていたら、それは瞑想になるし、きっとそれをやっているとある日落ちる習慣自体が落ちることがあるんじゃないかな。
むしろ欲圧して吸ってはいけないって言ってるから吸わないように頑張るよりはね。
そうすると執着が生まれるしね、修行系の禁欲っていうのもやっぱり何かしらの凍作した世界に入っていくと思うんだよね。
特にセックスエネルギーっていうのは生きる力だからさ。
だってどこでもお坊さんとか修道士の人とかがあれこれトラブル起こすのはあるある欲圧してるからですよね。
偉大なる父マハトマガンジーでさえ、性欲っていうのを克服するために孫娘と一緒に寝ていたみたいなね。結構それはそれで迷惑だ。
おえーって感じなんだよ。カバダヤスナリもそういう感じじゃん。
そうだよね。でもそれでおえーと思っちゃうのも、現代の人権ができてからの世界ってそういうことしちゃダメですよっていう最低限のルールはやっぱり敷かれた中で生きてるじゃん、私たちって。
社会情勢が違ったら別に奴隷の女の子だったら何歳だろうがそういう対象にしていいみたいな時はあっただろうけどさ。
いい悪いはその時代の時代半径によって変わるけどさ、そうやって手を出された女の子のトラブルは別に変わんないよね、きっと。いつの時代であっても。
いつの時代であってもやっぱり変わらないんじゃない。
いやだって気持ち悪いだろう。
今私たちがセックスに対するネガティブイメージ、ポジティブイメージネガティブイメージがあったとしてもトラウマのところに落とし込まれちゃうような体験っていうのかな。
それは男性の方のトラウマもあるし、女性の方もトラウマもあるしっていうので、どうしても長くかかる自分のシステムから消化していくとか抜け出すためのトラウマってやっぱり気持ちが悪い体験だよね。
なかったことにはできないじゃない。あの年長者にレイプされたいたずらされたっていうのはやっぱりさ、一生根が深いからね。
深いよ、だってさ、しかもさ、私最近聞いた話なんだけどさ、WHOが調査してるね、統計で小さい時代に何かしらの性的虐待を受けてた人って、え、お前の方が多いですねっていう割合だったんだよね。
トラウマとかの治療してる先生から聞いたんだけど、WHOの統計よりも日本は多分もっと多い。言わないだけでね。
文化的に言えないとかそういう背景があるから、数字として表れてないけど、多分日本だと4人に1人くらいの女の子はそういう関係があるみたいな話をしてて。
そういうところも結局さ、セクシャルエネルギー、セックスを扱いますって言うと、タントラってすごく誤解されるじゃん。
うん、だってさ、私つい最近さ、タントラって言ったら、男の人と女の人が抱き合ってるいかがわしいあれですか、みんなそう思うよね、わかるわかる。
セックスのネガティブイメージ
え、でも男の人と女の人が抱き合ってるのがいかがわしいっていうのがやっぱりこれ社会風潮なのか、抱き合わなかったらどうするのっていう感じがするけど。
タントラって言ったら、男の人と女の人が抱き合ってるいかがわしいあれ。
まあみんながみんなそうだよね、いかがわしいって言ったら、やっぱり創作の世界っていうのもある程度のプレジャーを与えるからさ、
性的趣味っていうのは、基地外になればなるほどやっぱりそこは深く、裾野は広くみたいなところがあるじゃない。
今まだ体験していないめくるめく性のあれこれがあるとすればよ。
どの時代でも多分あるんだろうな、そういうのが。
そういうことを想像させるとお金はわかる。
なに、恐怖政治?恐怖政治ではないか、それこそ。
違うよ、欲望ドリブンだよ。
それが商売の基本だからさ、セックスに関する商売っていうと、なんかやっぱり夢を見たいって思うのかな。
自分のセックスに満足をしていない。
でもあれかもしれないね、この私たちもタントラワークとかっていうのに行っていると、
みんなのシェアリングの時にこの安全な場所でセックス体験を教えてください、みたいなことを言うと、
それが開示できた時って結構人間はリラックスするらしい。
ああ、なるほどね、ある意味秘密みたいなもんだからか。
大衆の面前でやることではないからさ、すごくプライベートなエリアじゃない?
どうしても人に言えない秘密ではないけど、
一般的には人とはシェアしない話をシェアしたグループって、
なんか親密感が生まれるっていうかね、そういうことなのかね。
そういう集団心理もあるのかもしれないけど、
思ったよりもさ、いろいろなネガティブな社会に噴出することって、
みんなやっぱりセックスセンターの第一チャクラにブロックがあるのか、
リラックスしてないんじゃんって思うことがたまにあるね、ニュースとかそういうのを読んでいると。
セックスのエネルギーは第一チャクラのエネルギーで、
それって生命力とかさ、生き残る力とかっていうのも同じところにあるんじゃない?
ある意味暴力性ともつながるところだと思うんだよね。
そこがさ、うまいこと言ってないとさ、違う形で出る。
だからそれが暴力性でなんか変な事件になったりとかさ、誰かをコントロールしようって。
うまくない方向に出るとね、なんか大変だよね。
そう、だからネガティブイメージをやっぱり私なんかもずっと持っていたな。
誰も教えてくれないっちゃ誰も教えてくれないじゃん。
そうだね、セックスのこととか誰も教えてくれないよね。
セックスエネルギーの活用
あとは情報はいっぱいありすぎる。子供だった時代だって情報はそれなりにいっぱいあふれてたからさ、
やっぱりイメージ線香にどんどん入っていくじゃない?
うん。
持ってたネガティブイメージってやっぱりあれかな、初期の頃は本当に妊娠の恐怖とか、感染症が怖いとか。
私大人になってからだけどさ、妊娠と感染症の恐怖しかないっすよ。
やっぱりある程度の緊張とかが伴うのはなんでだろう。緊張は体的な緊張なのか精神的な緊張なのかっていうのもあるけど、
リラックスするまでに時間的制限がありすぎて、リラックスするところまで行かない間にセックスが始まり終わってる気がする。
そうだね、コミュニケーション、言語的にも身体的なコミュニケーションとしてもさ、これを言ったら嫌われる。
なんかそこのコミュニケーションに対する緊張もあるよなと思う。
関係性に対する緊張とか。
ビギャン・バイ・ラブ・タントラだったっけ?
タントラの110人の技法の中で、お気にのままでっていう表現があるセックスの迷走があるよね。
あるある。ビギャン・バイ・ラブ・タントラってタントラでやる迷走の技法を110人に教えてくれているスートラなんだけど、
その中でセックスの技術は3つしかないんだけど、そのうちの1つが何かインターコースが始まった時の、
燃え上がりきってないお気にの状態、まだゆるゆる始まったそこの状態にずっと留まってなさいっていうスートラね。
セックスを使ったプラクティスみたいな、修行系の一環ではあるんだけど、それはそれでいいなと思うね。
やっぱ良かったんだ、それ。
それはそれですごくいいっていうふうになぜ思うかっていうと、目的が今ここってよく表現するけど、そこにあるセクシャルアクティビティとか全集中するからじゃない?
今日どこどこに行って、この下着つけて、これ着て、時間的にはどうのこうので、そういうのが全部取り払われるところがまず私は好きだったから。
それはあれだね、属性でセックスしてるわけじゃないからね、きっと。
そうそうそうそう、だからそれこそ未来、過去とかそういうのじゃなくて、今ここに気づいていなさいとか、あれ全集中してこのセックスに没頭できるみたいな。
親密さが最初に感じられるっていうのが出てくると人間はリラックスしていくみたいな。
だからそれが日常に持ってきて、そういうのが育めるんだったら、ストレスホルモンとかが軽減できるかもしれませんね。
ストレスのホルモンはまあ軽減できるんだろうけどさ、それより悟りたいですよ、私はセックスで。
セックスをしてたら悟れるっていうのとは違うけど、私たちも4本の柱って言ってくれる。
セックスも必要、落としてはいけないっていうので、この瞑想とセックスが合わさっているプラクティスがあるタントラって素晴らしいと私は本当に思ってるわけ。
分裂しなくて済む方法だからいいね。
セックスへの執着が本当に捨てられないんだったらだよ、人間が生きてる限り。
三大欲求だしな。
このエネルギーは使わな損っていう世界じゃないですかね。
置き去りにせずいい感じに使おうよ。
セックスのエネルギーって基本的に荒くて重くてちょっと大変だなみたいなエネルギーだから、それを細かくしてちゃんとハートに上がるようにしようっていうのがもはやタントラなのかなと思ったりもする。
結局エネルギーの循環っていうのを促すときに、第一チャクラにある生きるエネルギー、生エネルギーっていうのを細かくしっかりワークしていくと、意識をせずともハートが開くとかハートに上がってくるという現象が起きるらしいわ。
第一チャクラにあるセックスのエネルギーをそうやって微細にしてって上げられるようにするために、例えば一つの方法としてセックスがありますよっていう感じなんじゃないかな。
セックスを強要してるって誰も強要しないし、男女が組んでやらなきゃいけないって言ってるわけじゃないからね、そういう意味では。
そう、なんかほら、イニシアルプラクティスもさ、結局それは一緒にいるのってね、回りやすいからそのためにいるっていうことでさ、エネルギーが回って勝手に自分の中でも上げられるんだったら、セックスはあってもなくてもいいんだと思う。
ただ、それをやるにはセックスを取った方がやりやすい人は多いから使うかくらいの感じなんじゃないのかな。
昔のプラクティスをしていた時代は、タントラが生まれたのはインドじゃない?
インドです。
タントラと人間の経験
インドでやってた人たちが、すごくいろいろな民族的属性みたいのがあるとしたらなんだけどさ、
例えば、私がプラクティスしていたイタリアとか地中海世界の人たちって、この身体感覚、愛イコールやっぱり肉体の愛っていうギリシャの哲学が脈々とではないけれども、
アモーレの国だったんね。
アモーレの国はさ、まずセックスしてなんぼのものよっていうところから人間が行動を始めるっていうのは割と普通なんだよね。
キリスト教の国じゃないですか。そんなダメダメっていう禁じられたことがすごく多いんじゃないですか?みたいなのはもう一昔前の話で、それか、そういう世界はあるよ。
そういう世界はあっても、創作した世界に入るか、あとは大ピラに太陽の下で僕たちアモーレってやってるのの二極かなと思っているわけ。
すごいな、なんかパリピかオタクかみたいなすごい感じですかね。
オタク度がどっちかっていうと、生殖者寄りにやっぱりなるからさ。
なんかちょっとわかる気がする。
人数的には少ないわけじゃん。
そうだね。
そうすると、創作度合いをいろいろ聞かれたときにだよ、日本は創作の国でしょっていうふうに知ってる人たちがどこまでいるかわからないけど。
日本は変態の国だったね。
変態の国で有名だっていうのは、きっと日本に行ったことがあるとか、その世界がわかってる人はそういうこと言うんだと思うけど。
春夏の研究をしてる人とかさ、そういうような、例えばイギリス人とかはもう春夏の研究をしてるぐらいだからさ、どれだけの江戸時代の奔放、創作、地下に潜る日本のうごめくポルノな社会とかいうのも、研究してる人は私なんかもよっぽどよっぽど知ってたりするけどさ、そうなんだ、日本ってやっぱり変態の国だったのねみたいな。
でもさ、なんか瞬間に思い出したんだけど、エイに突っ込む漁師っていうのがあるの。
エイって何?魚のエイ?
魚よ魚よ、マンタみたいな、ひらめみたいな。
かわいそうな顔をしている?
そう、笑ってるような顔をしている。
多分あれ顔じゃないんだけど、顔のように見える期間がある。見えるよね。
あのね、エイにすごい物悲しげな顔をしながら物を突っ込んでいる漁師っていう春夏が残ってるの。エイだよ。
それちょっとなんかさ、調べてみよう。だって私がさ春夏で、タコにまみれる女の人って有名なやつがあるじゃん。
ある、あれはさ、あれはそこそこ美しいからまあいいとするよ。いいよ、あれは。許す。
一つのファンタジーかな、あれは。
なぜかはわかんないけど、美的にさ、多少美しいなって思うところがあるから、あれはいいね。
ただエイはね、カラーじゃないし白黒だし、すごい物悲しいの。
エイも漁師も悲しそうな顔しながらやってるの。なんでエイにまでいるのか、みたいな。
でもこの前なんか私が聞いていたさ、それこそ世界のそういう重感事情みたいなので、
ある一定数のなんかそういう欲望っていうのがついムラムラきちゃうっていうのはやっぱり止められないみたいね。
カジュラフのさ、それこそテンプルを回ってた時に一緒にいた人が、どこだったっけな、あの中間の、ほらあの場所があるやつって。
最初にそこに連れてってくれてさ。
そう、あったね。
本当にそうだ、これは神聖なテンプル。だけど、これはその仮想界にある人たちのセックスのあり方がここで。
時間のモンスターより下にあった属性のあれこれ修行の進んでないところには、重感とか戦争とか労働とかあるんだよ。
戦争もあったね。
戦争もあった。
だから何かしかのこの暴力的なさ、セックスっていうのをプレジャーとか喜びとかに上げていくにはですよ。
瞑想が必要だっていうところに着眼したのはタントラだったんだっていうところですよね。
日本の文化とセックス
そういうところですよ。セックスだけだと動物、セックスプラス瞑想だと人間プラスアルファみたいな。
そう、ホモサピエンスの何ていうの、スゴロクの上がり方ですかね。
そうそうそう、ホモサピエンスの一個先へみたいな、そんな感じ。
アビが言ってた、ほらファミリーコンスタレーションとかでも先続用にもなるじゃんみたいな、ちゃんと愛の循環がこれで綺麗に流れるんでしょ。
ファミリーコンスタレーションって家族の座とも言われて、家族の心理療法みたいなんだけど。
本当は愛は先祖から私たちに流れて欲しいんだけど、何かどこかにスタックしてる障害物みたいな思い残しがあると、
子孫の方がちょっとかわいそうでしょみたいな感じで肩代わりしちゃうみたいなのを整えていくっていうね。
そういう流れのことをぶっちぎっても、タントラしてると先続用みたいな。
どういうふうにやってタントラにアプローチしますかっていうので、アプローチの仕方はすごく色々あるけど、全てにダメ出ししないっていうところがタントラっていうところだからね。
そうだね、例えばその和尚のシステムの中だったら、それはメディテイティブセラピーみたいなこと、ジベリシュとかノーマインドとかボーンアゲインとか、
わしらいっぱいゴミがあるから、ゴミを掃除する系の瞑想した後にアクティブ瞑想とかパッシブの瞑想とか、
あれこれ瞑想して、準備が整って宮沢賢治でいうところの塩を塗ってバターを塗って、これで料理をすればいい感じになりましたねみたいなとこ行ってからビギャンバイラブに行くっていただきました。
それでよくわかった気がする。和尚もあるとき沈黙を貫きました。
こんなふうにみんなに一番最初からこのセックスに飛びつかれてしまうとだよ、まだ準備も整ってないこの人たちに混沌が起きている、みたいな。
そういうふうに思ったことがやっぱり何度もあるらしい。
なるほどね、単にセックスに溺れてしまったうんちが、みたいなそういうことなんだろうね。
ただなんか感じるんだろうね、早かったなっていうふうに。
下準備足らんまま肉焼いたらまずいな、みたいな。
そうそうそうそう、っていうようなコメントを読んだことがあるから、グルとかマスターもそれなりにご苦労様なんだな。
苦労してんだな、タイミング間違えた。
そうですね、私たちそういう意味ではみんなビギナーなので、ビギナーとともに歩きましょうっていうことですね。
セックスを瞑想にできるためにまず先に瞑想しましょう、セックスの前に。
とりあえず今回はこんなところで、ありがとうございました。
ちなみに、瞑想ラジオは毎週月曜日7時配信と申していたんです。
なんか地球時間というべきか、インド時間って私たちの月曜日は回ってませんか、最近。
そう、インドタイム、日本人はね、ちゃんとちゃんとしすぎている。
まあそれはいいところであるんだけれども、ちゃんとちゃんとしすぎていることで私たちは精神を病んでいる部分もあるので、
ちょっとインド時間に寄せていこうかなと。
若干のバッカーがあり、だいたい月曜日に配信します。
とりあえず週に1回配信しますので、今後ともぜひSpotifyなりApple Musicなりでチャンネル登録的なものをしてお付き合いください。
インド時間24時間ターゲットで、毎週頑張って配信していきますので、今後とも。
はい、ということで、次回もどうぞお楽しみに。
ナマステ。
20:49
コメント
スクロール