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2023-03-24 53:30

番外編#25 BUCK-TICK「太陽とイカロス」の感想!なぜこの曲調にして悲しげ?「最新作が最高傑作」を維持する凄さと秘訣

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BUCK-TICKの新曲「太陽とイカロス」とカップリング「名も無きわたし -花鳥風月REMIX-」の感想回。キラキラしたポップな曲調にしてなぜ悲しげ?歌詞やサウンド、「最新作が最高傑作」を維持する凄さとその秘訣についても話をしています。


※過去のBUCK-TICK特集↓


■『狂った太陽』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy


■『darker than darkness ‐style93‐』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E


■『Six/Nine』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU


■『COSMOS』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc


■『SEXY STREAM LINER』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg


■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながら色々と語っていきます。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、エルゾです。
今日はですね、また2人の番外編です。
寂しいの、2人しかいない。
また2人かいですね。
今回話すのが、BUCK-TICKの新曲、ニューシングル「太陽とイカロス」が3月8日に発売されたので、それについて語っていきたいなというところですね。
3月8日リリースなんですね、これは。
そうですね、出たばっかですね、まだ。
でもいいけど、3月6日が私の誕生日で、3月7日がさくらいさんの誕生日で。
一日違い。
すごいなんかシンパシーを感じてるんですよね、勝手に。
すごい。
で、3月8日にこれが出たと。
はいはいはい。
なるほど。
おめでたいですね。
おめでたいですね。
おめでたいですね。
やたらとおめでたいですね。
いやー、太陽とイカロス。どうですか、率直に。
率直にこれはなんか、すごい面白い。
面白い、BUCK-TICKは割と常に面白いんですけど。
うん。
すごい面白いシングルだなと思いました。
そうですね。
うん。
たくやさんはどうですか?どうですか?
まあもう、好きっすね。
キュンってしますね。
キュンってするよね。なんだろうね。
キュンってしますね、これ。
BUCK-TICKってやっぱなんかキュンとするんですよね。
うん。
この曲でもすごいなんかストレートだけど、そこにすごいなんか悲しみみたいなのが混ざってて。
まさにここなんですよね。
そうっすよね。
その一丁して聴くと、ほんとなんかいっぺんの曇りもない、すごいキラキラとした、めちゃくちゃポップな、ほんといっぺんの曇りもない明るい曲なんですけど、
なんか深掘って聴くと、そうでもないというか、ただ一丁しただけではわからない、なんかこう真意が隠されてるだろうみたいな。
なんかそういう曲ですよね。
そうですね。
タイトルとあと楽器と合わせて。
そうですね。
そこがなんか、いやーやっぱBUCK-TICK欲しいなーっていう一曲でしたね、これは。
まさに。
03:00
うん。
ま、一丁するとだいぶやっぱ、なんていうか、メロディアスで、そんなに展開とかもひねくれてないですもんね。
うん。
すごくストレートに。
ストレートですよね。割とBUCK-TICKで毒を盛り込んでくるというか、どっかひねくれたようなところを盛り込んでくるっていうのがなんかね。
ポップの中に毒をっていう。
そうそうそう。
それが結構特徴的なバンドなんですけど、パッと聞いた限りではそれが一切ないっていう。
ほんとすごいポップで明るいっていうのがほんと第一印象ですよね。
すごい。
そうですね。
今回は全然なんか毒を混ぜてないんだみたいなさ。
でもまあその部分って、割ともう最初からこの曲は星野さんっていう、作曲が星野さんっていうのも知って入ってるから、その部分でのなんか潜入感みたいなところは、自分は結構ありましたね。
うんうんうん。
久々の星野曲シングルっていう、なんかそんな感じ。
あー、なるほどね。いまいじゃねーから。
そうそうそうそう。
聞いてくれてねー。
そんななんか、毒も多分そんなないなかろうっていう。
なるほどね。星野さんですから。
そうそう。割となんか普通にいい曲なんだろうなーって期待してたら、あーもうやっぱいいじゃんって。
あーいいじゃんって。ほんと第一印象はそれだよね。
うん。
ほんとひねりがないって言ったらなんか語弊があるけど。
うんうん。
ひねくれてないか。ひねくれてない。
そうですね。
すごいなんか、ポップですごいいい曲だなーって入ってくるような曲っていうのがなんか一長した印象ですかね。
そうですね。
そここそがなんか罠というか。
うんうん。
この曲のなんか真の魅力はそこではないというか。
うんうんうん。
なんていうか。
そうですね。
そこがなんかこの爆竹の面白いところであり恐ろしいところでありというか。
うん。
っていうのをなんかこうちゃんとこう歌詞も見て聴いていくとなんかそこをなんか感じてきたかなーっていう感じはありますね。
はい。
これ歌詞いいっすよね。歌詞。
歌詞やっぱすごいよね。
いいっすよねーこれ。
うん。
やっぱなんか聴いてるだけだとわかんない部分も結構あるなーっていう。
そうですね。
体って歌ってるけど、機体とか。
うん。
06:00
飛行機っていうことですよね。
うん。
太陽とイカロスっていう、イカロスの神話というか。
うん。
あのエピソードってやっぱね、こう前半部分ではこう寿命に羽を手に入れた人がこうね、どこまで飛んでいく、飛んでいくぞーって。
飛んでって太陽に近づきすぎて。
でそのローで作った翼が溶けちゃってこう落ちていくっていう。
でその神話というかね、その物語が一つあって、でこの曲ってその後半部分を全く語ってないっていうか。
うんうんうん。
前半のそのただ上がっていくぜーっていう部分だけをこう見せてるのがなんかすげー面白いなーと思って。
確かに。
個人的には。曲調もねすごいこの一点の曇りもないポップソングなわけで。
そこだけを見せる、そこだけしか見せてないんだけど、太陽とイカロスの神話って割と誰でも知ってるというか。
そこでこうなんていうかな、全くその後半部分を見せないことですごいこう、やっぱ死の影というか。
はいはいはいはい。
そこ全く見せてないんで、一丁しただけではわからないんですけど、ちゃんとわかる人にはそこもわかるよなーみたいな見せ方というか表現の仕方をしてるなーっていうのがなんか個人的にはすごい面白かったですね。
なるほど。いやーそうですねー、死がなーこれ悲しげですよね本当に。
すごいだから言ってることというか書いてることはポジティブなことばっかりほぼほぼだったりするんだけど、なんかそこにこう悲しげなところを感じちゃうじゃないですか。
涙がボロボロボロ飛ばされる。
そうなんすよねー。これはでもなんか死にに行ってんのかなーみたいな。
そうそうそう。
なんか戦争的なテーマかなーって感じがしてた。
あーなるほどねー。はいはいはいはい。そういう捉え方もできるかもしんないですねー。
なんかそういう雰囲気は感じましたけどねー。
結構なんかいろんな捉え方ができるというかいろんな解釈の仕方ができるように作ってるなーって感じはなんかしましたねー。
09:03
そうですねーそうですねー確かに。
僕のその個人的な解釈としては結構まあ一丁してすげーポップだし歌詞的にも割となんかこうねギラギラ突き抜けろーみたいな祝祭だ舞踊れーみたいな割となんかすげーポジティブなというか明るいものがこう見えるんだけどその裏のシーンを読み取るとすげー残酷な曲?
めちゃくちゃ残酷なことを歌ってるなーっていうのがなんか個人的な印象で、
なんかそれがあった上でもやっぱポジティブに青い空をどこまでも行こうっていう伸び立ってるっていうのがこの曲なんですけど、
でも全くその描かれてない部分で太陽とイカロスっていう、イカロスって結局こう墜落しちゃうわけじゃないですか。墜落して死んじゃうっていう。
すごいなんかこう涙ボロボロこぼれちゃうような辛いのを乗り越えてこうポジティブにこう飛び立って飛び立ってっていうで頑張ってたんだけど結局最後は墜落して死んじゃうんだみたいな。
割となんか個人的にはなんかそういうふうに捉えたかなーっていう感じがしますね。
この曲で描かれてるのはすごいポジティブな部分が描かれてるんですけど、太陽とイカロスっていう、そのタイトルのワード一発で実はやっぱ最後はこう墜落していくじゃんっていうところの残酷さをすごい浮き彫りにした一曲かなっていう。
イカロスっていうのはなんかいいですよね。わかりやすくてなんか。モチーフとして。
そうそうそうそうなんですよね。音的にもなんかその墜落していく感じというか落ちていく感じをなんか一切示唆していないというか暗示もしていないところがなんか逆にこう。
あーそうそうそう。
曲調的にはすごいねポップで明るい一辺等でいってるところがなんか逆にこうなんかね。
そうですね。
実はそれだけじゃいかねーよ。だって太陽とイカロスだもんみたいな。
はいはいはいはいはい。
そこがなんかすごい爆竹っぽいなっていうのを。
そうですね。
そこなんかすごい感じたんですよね。
12:01
だからそういう音楽の音の面でそういうなんか毒というか出してるわけではなく。
全部なんかメッセージとこの曲調とそのなんかギャップというかトータルでなんか伝えようとしてるっていうか。
そうなんですよ。
それありますよね。
そこをすごい感じてすっげえ面白えなこれって思った1曲なんですよね。
そう。この曲調でこのなんか悲しげなのがすごくこうキュンってくるんですよね。
多分すごい表面をなぞるだけの人だとそこまで感じ読み取れないというか。
すげえポップだなっていうか。すげえ応援ソングだみたいな。
そうですね。青い空をどこまでも行こうって。
そこだけ見るとそれも一つの解釈だと思うんですけど。
でも実はその裏のシーンはやっぱでもそこを乗り越えて頑張っていっても落ちちゃうんだよみたいな。
めちゃくちゃめちゃくちゃ毒入ってんじゃねえみたいな。
面白い1曲でしたねこれは。
なるほど。僕は身体を鍛えてしてるの、そのあて字が。
もうなんか飛行機で燃えてる地平線というか、そこに旅立つっていうので、戦場に行くのかなみたいな。
あー、はいはいはいはい。
で、こぼれたとかもわざわざゼロっていう。
はいはいはいはい。
この辺も戦争っぽいし。
ゼロ戦だなあ。
そういうのをちょっと示唆して、で、行くんだけどもこれで自由だっていう。
悲しくないけど、でもなんでか涙がボロボロボロって。
はいはいはいはい。なるほど。
っていうのを想像してこの曲調だともうめちゃくちゃウォーみたいな。
はいはい。
今のそのご時世的にというか、世界情勢的に多分そこも欠けてるだろうなっていうのは感じるしね。
いや、情勢的にはほんとそうっすよね。
去年のさよならシェルターとかもそういうウクライナの情勢とかを受けてっていうところがあるんで、その流れは組んでるのかなって気はしましたね。
15:01
だからすごい一調した印象だと、すげーポップだなーってポジティブだなーっていう印象なんだけど、いくらでも深掘りできるというか、いろんな面から解釈できる。
そういう懐の深い曲だなーっていう感じがしてましたね。
そういうメッセージをすごいシリアスな曲調でやったら、それはそれで別にいいんですけど、この曲調でやってるところにすごいキュンって伝わってくるんですよね。
そこ、そこだよねーっていう。
ですね。
すんごい普通の8ビートみたいな感じだし。
そう、そこなんかね、こういう曲調でそういうものすごい多面的な解釈を許容するぐらいの懐の深い楽曲をいじってくるところがなんかすげー爆竹っぽいなーっていう。
面白いですよね。
普通はそこまでしてんだろうみたいな。そこまでできんだろうみたいなのもあるし。
この曲はでも本当、聴いてて気持ちいいっていうか、まほしの作曲ってのもありますけど、アレンジでガリの陽一郎さんが参加してるんですよね。
で、あのなんかシンセの音とかは、あの陽一郎さんのアイディアらしいですけどね。
あー、なるほどなるほど。
なんかインスタで書いてたんですけど、
太陽とイカラスはメロディーを聴いた瞬間にそのイントロのシンセのフレーズと音色が決まり、頭の中の空に光が射してきてっていう風に言ってるんで、あの辺のアイディアは陽一郎さんらしいです。
あー、そうなんだねー。
だいぶでかい役割を果たした。
あのイントロのあの音とかは相当印象としてでかいし、聴いてる側としては、これは今井が作ってんだろうみたいな。
今井さんのアレなんだろうとか思うんですけど、結構そういうアレンジャーのアイディアとかも結構柔軟に入れてるんでしょうね。
最近はなんかそう、ここ数年はなんかそういう結構っぽいですよね。誰かにちょっと油断ねてみたいな。それが逆に面白いみたいな。
18:06
そこの柔軟性もやっぱらしいなというか、このバンドの音楽的な幅広さの、幅広いというか武器の一つなのかなっていう感じしますよね。
今井さんとか桜井さんとかすげーなんか変靴でさ、他人のアイディアをなんか、それはどうだろうみたいななんか、拒否しそうなんだけど、多分すげー柔軟なんだろうなっていう。
柔軟そうっすよね。
それ面白いなーって思ったらなんか、スルッと採用しちゃうのがなんか面白さにつながってるんだろうなーっていう感じしますよね。
そうですね。でもこの曲は本当その星野曲とすごい上手くそれがマッチしたんだろうなみたいな、そういう仕上がりですね。
あれめっちゃ気持ちいいもんなあのシンセの音。
気持ちいいっすねー。
曲の雰囲気はもうあれでだいぶ作ってるし。
結構なんか個人的にはN像的にはこれすげー明るい曲っていうのはそんな好きじゃなかったりして、めちゃめちゃダークな曲が好きなんですけど。
この曲なんか最近すごいよく聞くんですよね。聞くんですよねっていう、コモンで聞いてるんですけど。
すごいヘビーローテーションしてて、なんかやっぱ気持ちいいんですよねこの曲ね。
これでも割となんかAメロのドラムとか、なんか単純な8ビートに思いきやちょっと変わったリズムだったりして。
なんかその辺、ひでっくんがいたらなんか聞きたかったんですけど。
結構なんか面白いリズムだなーって。
ドラムがこの曲結構かっこいいんだって。
かっこいいよねー。
なんかシンプルなようでいて、割と凝ったことやってんじゃないかみたいな。
そうそうそう。なんかライブでやってたらちょっと兄に注目したいなって。
そうそうですね。
気がするけど。でもなんか陽一郎さんも、今回兄さんに恐れ多くもビートの提案をさせてもらったって言ってるんで。
あーそうなんだ。
どの部分かちょっとわかんないけど、なかなか。
こうなんかアレンジャーの意見というか、陽一郎さんのアイディアが結構大きいのかもしれないですね。
だいぶやってますもんね。ここ数年というか、もうだいぶ割と長く。
21:02
その辺のなんか、やっぱ外部の音を柔軟に取り入れられるっていうのは爆竹の一つの向きなんだろうなーっていう感じはしますよね。
ガリーって聞いたことあります?
いや名前は知ってるけど、僕は聞いてないな俺多分。
いやー僕も正直そうで。
陽一郎さんも正直ガリーはそういうバンドがあるってのは知ってたけど。
爆竹に携わっている陽一郎って書いてある、そういう人がいるなーぐらいな感じでしたけど、ちゃんと認識したのは正直長野チャンネル。
あーはいはいはい。やってたよねなんかね。
出てて、同い年らしいんですけど長野さんと。
その話結構面白くて。
あーはいはいはいはい。
それで割となんか、お、この人めっちゃ面白いじゃんって思って。
そこで認識した感じが。
そこで割としっかり認識して、え、その人が爆竹やってるって結構すごいんじゃないって言って、
割となんかこの人に注目して、で、今回そのなんか割と関わってるってなって、おーほーっていう感じでしたね。
うーん、なるほどね。
なるほどねー。
長野チャンネル。
めっちゃでも最近の爆竹の中では割とよく名前出てくるし、実際すごく大きな役割を担ってるなーっていう人ですよね。
すごいしねー。
この太陽とイカロスも、この曲結構なんかBメロが好きだなーっていう。
サビなのかBメロかちょっとあれなんですけど。
ミニメロってその部分だ。
太陽大イカロスっていう。
あー。あれサビじゃないの?
そうサビですかね。
あれサビじゃないの?わかんないけど。
太陽大イカロス。
あそこはなんか、サビかなーって気はしますけど。
はいはいはい。
その後の。
青い空をどこまで。
青い氷になって風となって。
ここがサビですかね一応。
あー。
どっちがっていうのもあんまないのかもしれないけども。
あー。
まあどっちもいいですけどね。
どっちもいいですね。
そこのなんか広がる感じが。
24:03
ちょっと最近グラマラスの話してたから。
そうですね。
割となんか重なるというか。
すごい開ける感じというか。
開ける感じが。
太陽大イカロス。
ひらひら突き抜けろって言ってるし。
扉を突き抜けたら。
やっぱ突き抜けるんですよ。
突き抜けるんだよね。
Bメロで突き抜けるんですよ。
広がるところで突き抜けるんだよね。
それがね気持ちいいんですよ。
気持ちいいんですよね。そこの広がる感じと。
足がちゃんとリンクしてるところがね。
そうそうそうそう。
この気持ちよさなんかすごいあるよね。
気持ちいいっすね。
あとこれそのアビの後にキメがあるじゃん。
ダッツチャッツチャッツチャッツチャッツ。
ありますね。
あれもさ普通に入れたらダサくなるようなキメをさ。
うまーく外してこうめちゃくちゃかっけーってなってるのが。
あれいいっすよね。
あれすごいいいっすよねあそこのキメ。
ダッツチャッツチャッツチャチャチャチャっていうのは。
あの発想がまず出てこないんですよ。
普通のバンドマンには。
絶妙な外し方っていうかな。
その外し方が最高にかっこいいっていうのはやっぱり
爆竹の一つの個性だし。
このキメを作ってるのはどっちなんだろうってのはわかんないですけど。
いまいセンスっぽいんだけど。
これを星野さんが作ってるとしたらやっぱすごいし。
この曲は多分そうじゃないですか。
星野さんの。
基本はシューシー。
あそこのリフのアイディアが出るっていうのはやっぱすごいなって思いますよね。
結構この曲キメ多いっすよね。あいまいまに。
サビの前もあるし。
それがいちいち結構いいんですよね。
キメってバツッと決まればかっこいいんだけど。
大抵のセンスでやるとダサくなるからなっていうのはあるよね。
キメたいな。
はいはいはいみたいな。
キメる気そこで決めたいんだなみたいな。
そこが見えちゃうとすっげえダサいんだけど。
絶妙なんだよな爆竹って。
27:02
いやーなかなかすごいですね。
そこがすごいかっこいいって思わされたのが悔しいじゃないですか。
さすがだなって思ったとこですね。
この曲はあとはPVもミュージックビデオも発売日に公開されてて。
公開されてたね。
発売日にいきなり公開しちゃうんだって思いましたけど。
あれもミュージックビデオもいいっすよね。
これは。
なんかすごいこの曲のイメージと合ってていいですね。
いいっすよね。
全然青い空は出てこないけど。
今井さんが結構控えめなのが面白いというか。
まあ星の曲だからなみたいな。
あそこなのかな。
なるほどなるほど。あ、そういうことか。そういうことなのかな。
結構その辺意識してると思うんですよ。
あーなるほどね。結構奥行かしいんだな。
結構ちゃんと考えてそうな。
あ、俺が目立っちゃダメだみたいな。
あれだけどちょいちょい両手放し奏法入れてるあたりが。
やってるやんっていうのあるよね。
やっぱやってるやんみたいな。
あれめちゃくちゃかっこいいんだよな。
両手放し奏法っておかしいからね。
奏法じゃないですからね。
奏法じゃないから。
奏でてないから。
両手放しは奏でられないからねっていう。
あれがかっこいいんだよね。
いやーあれかっこいいっすよほんとに。
いやこの曲2カ所入ってますからね。
入ってる入ってる。
やっとるねーって。やっとるねーって。
これでライブじゃできないからなっていう。
そうですね。
ちゃんとねそこが採用されてるところがいいっすよね。あのビデオで。
気がかるなー。かっこいいんだよなほんと。
いいっすよねー。
ギタリストの憧れですよね。
憧れですね。
松本秀人と今井久田氏の両手放し奏法。
あと杉蔵と。
あれはギタリストの憧れなんですよ。
いやーこの曲はいいなー。
これあの星野さんのシングルですけど。
30:00
星野作曲のシングルですけど。
なんかあの気になったんでちょっと調べてみたんですよ。
この前のやつっていつなんだろうって。星野作曲シングル。
で調べてみたら2014年なんですよね。
ラブパレードっていうやつ。
ラブパレードは。
これもあの聞き直しましたけどめちゃくちゃいい曲で。
これはアルバム未収録なんですよね。
あーそうなんだ。
劇場版爆竹現象の主題歌で。
まあいいんだろう。
でもこれめっちゃいい曲で。
まあなんか星野って感じのアコースティック系のいい曲っていうやつでしたけど。
でさらにその前に行くと。
あのドレスのリミックスのやつがあるんですけど。
それを覗くと幻想の花なんですよね。
めちゃくちゃ前っていう。
星野作曲はなんかリンクが死ねえぞみたいな。
いやそんななかったんだって思いましたね。
ちょっとだいぶ自分も離れてたんで。
幻想の花は僕もまだ現役でしたからね。
そんな遡っちゃうんだな。
あれ2003年12月らしいですけど、もう20年近く前。
20年。
やばいっすね。
どういうアレなんだろうね。
どういう基準で選んでるんだろうね。
どうなんすかね。
星野くんの曲は。
シングルにはできねえなって。
しないよって言って。
俺の曲をつって。
俺の曲がシングルだって。
やってる謎の勢力がいるのかもしれない。
で星野さんは。
ああもうまたか。
シュンってしちゃってね。
いやーでもその前がミュウですからね。
その前がミュウになるんだ。
だいぶすごいですよね。
ミュウも幻想の花もラブパレードもアルバム未収録なんで。
ああそういう。
で今回めっちゃ久々にアルバムに入る先行シングルってことですね。
これ入るの?
これ入りますね。
イズドラに入ってますね。
8曲目に。
すごいね。
報われたんだ今回。
めちゃくちゃ久しぶりじゃないですか。
33:00
いつぶりドレス以来じゃないですか。
30年ぶり。
すごいね。
なんかそんな印象ないんだけど。
そうですよね。めっちゃいい曲その間にも書いてるから。
アルバムにもちゃんと入ってるし。
シングルにはなってなかったっていう。
ああそうなんだ。
引いてあげられてんだな。
なんかもうちょっとあってもいいなって感じしますけどね。
イメージ的には。
シングル好きの曲書くじゃんっていう。
そうそう。ちょいちょいなってそうなイメージはあったんですけどね。
曲だけ聞くと。
そうですね。
結構でも調べてて全部履歴見てたんですけどシングルの。
カップリングにやっぱめっちゃ入ってるんですよね。
でも確かにそうだなって思って。
グラマラスのカップリングのトランスとかも星野曲だし。
ああはいはいはい。
21st Cherry Boyのカップリングのバラ色の日々も。
ああそうだよね。あれもそうだよね。
あれめっちゃいいじゃないですかバラ色の日々。
めっちゃいいよね。
あれ超いいですよね。
あの曲でめちゃくちゃ語れますからね。
いやバラ色の日々めちゃくちゃいいですよね。
あれいいよね。あれいいよね。
これ下手したらバンドの代表曲になるぐらいのポテンシャルありますよね。
普通のバンドならそうだよね。あれば代表曲になってるよ。
代表曲ですよね。こんなにいいやつ。
あれがめちゃくちゃ埋もれてるというところで爆竹の恐ろしさがある。
恐ろしいですよね。
これ埋もれないでしょ普通とか。
いやバラ色の日々めっちゃヤバいですね。
埋もれさせないでしょっていうところはあるんですけど。
普通にこういうのがカップリングでアルバムにも入ってないっていう。
アルバムにも入ってないカップリング。
頭おかしいよな爆竹は。
ヤバいですよね。
謎の勢力がいるんだよやっぱ。
星野の曲がアルバムにも入れないでカップリングにしちゃおうって。
カップリングだって。
こういうこと言うと怒られるのかなやっぱね。
あれですね。井野さんの曲はカップリングだみたいな。
A面には誰かいけないですけど。
決まりがあるんだよな。
決まりがなんとなく。
いやいやいやこれA面でしょみたいな客観的に聞いてね。
それぐらいいい曲。
それが埋もれてるってすごいな本当に。
36:01
でも今回先行シングルだから。
この曲のカップリングもさ名もなき私だけ。
そうですね。
これ新曲じゃん?
そうなんですよね。
これ新曲なのにいきなりリミックス入ってる。
いきなりリミックスに入れられてもみたいな。
これ最初見た時に、あれこれなんのやつに入ってたっけって探しちゃいました。
俺もそう。
超風月リミックスとか書いてあったさ。
どこに入ってたっけこれとか。
これもいいっすよね。
これもいい。
これの原曲知らねえんだけど。
いきなりリミックス聞かされてるっていう。
知らねえんだけど、超風月って感じするんですよね。
これのリミックスも洋一郎さんなんですよね。
そうなんだ。
手がけてると。
すごいアレンジが入ってるんだな。
結構リミックスしてるっぽいですけどね。
リミックスっていうかいろいろ。
あっちゃんのボーカルにもエフェクトかけてて。
はいはいはい。
ちょっとダフトパンクっぽくなってるじゃないですか。
あれでしょ。なんだっけ。
オートチューン。
そうそうそうそう。オートチューンオートチューン。
あれ意外と今回が初なんですよね。
この曲が。
ちょっとダフトパンクっぽいよね。
ダフトパンクっぽい。
でもこの原曲わかんないけど、このバージョンもすごい。
おかしいですもん。原曲わかんねえ。
原曲わかんねえのにリミックスを語らされてる。
勝手に語ってんだけどさ。
リミックスの先に言ってるっていうのはわかんねえよ。
いやでもこれあれなんですよ。
イゾラの新しいアルバムの曲順見ると、
14曲中の13曲目がこの名もなき私なんですよね。
そうなんだ。
で14曲目ってインストなんですよ。これ見ると。
じゃあもうエンディングなわけなんだ。
そうアルバムラスト、実質ラストみたいな。
歌ありの曲ではこれがラストなんだ。
でそれをいきなりリミックスで聞かされてるっていう先行シングルのカップリングで。
どういうことって。
意味わかんねえよ。そういうことしねえんだよ普通は。
そう。普通そういうことしねえんだよって。まさに。
いきなりいきなりセルブズのリミックスのさ。
39:03
そうそうそう。デザイヤーのカップリングに入れるかっていう。
俺はしないでしょっていうことをしてきますね。
でも多分仕掛けというか、アルバムバージョンのオリジナルのこの曲を聞いて、
ああそうきたかって思うような気がするんですよね。
だからあのリミックス先に出してたのかみたいな。どうせ。
どうせね。
どうせ。
どうせなんか音を聞くと不意に落ちちゃうんだろうなみたいなのがあるよね。
で確かにこのアルバムのここにこれだわみたいな。
最後はこの曲だわな。
ああはいはいみたいな。
確かにそれだったらあのシングルのカップリングでこれあれがあってもよかったわみたいな。
そんな気がするんだよな。
そこでそれだったら面白かったですよねみたいな。
そうそうそうそう。
っていうのを先に言っときましょう。
言っときましょう。
こういうことしてくるバンドだよね。
いるからな。
どうせ。もうね、わかってるからさすがに。
こっちもだいぶ長く聞いてるから。
そうそうそうそう。
はいはいはい。そうだよな。面白いよなそれなっていうね。
でもね、もうわかっていつずつ楽しませていただきますけど。
あのね、あれもいいもんな。
名もなき私、花鳥風月ミックスっていう。
これいいっすよね。
あれの曲名が花鳥風月であってしっくりくるぐらいのロンピアなアレンジされてるよねあの曲。
そうですね。
それがその実体のアルバムの実質ファイナルで来た時にどうなってるのかっていうのも。
やっぱ楽しみだし、それ聞いたらやっぱフに落ちちゃうんだろうなみたいなのもありますし。
あの花鳥風月リミックスっていうのは洋一郎さんが自分でつけたらしいですね。
すごいっすね。
だから花鳥風月ミがない普通のバージョンがどんな感じなのかって逆に全然想像がつかないですね。
花鳥風月のイメージしかねえもんなあの曲。
そうそうそうそう。もう出だしからなんかもう。
和風な和風な。
全然違うのかな。めちゃくちゃハードな感じになってたりして。
めちゃくちゃダークハザードダークネスだったりして。
いやー結構違うんじゃないかな。
ここでなんかこういうさ、この楽しみを提供してきやがるような。
42:02
いやー最高っすね。
えーそれを外したらどうなるのみたいな。
35年以上やってもそういう楽しみを与え続けるバンドってもうほんとすごいっすね。
もう追いかけてるファンほんと幸せっすね。
ほんとなんかねえその最新作が最高傑作じゃないけど。
ほんとその今現在が一番面白いっていうのが知っているバンドですよね。
まさにまさに。
すごい感じるよね。
すごい。
その個人個人のそのファンのさ、そのハマった時期とか、
ダークハザードダークネスに思い入れがあるとかさ、
やっぱ狂った太陽だよっていうなんか好みはあるだろうけど、
なんか客観的に聞いて今が一番面白いだろうっていう感じするんですよね、爆竹って。
そうですね。
最新の今が一番面白いんじゃないかっていうのが。
そうですね。出してる音もそうですし、なんかしっかり動いてるっていう。
それがやっぱもうファンとしては安心するっていうか、そうでないバンドもいっぱいありますからね。
そうでないバンドばっかりじゃねえか。
あれやこれや。
ランパラシャパントのさ、ランパラランシェルとかさ。
そうなんすよね。
ルナランとか最近まともになってきたなとか。
そうですね。
そんなんばっかじゃねえか。
爆竹はほんとすごいですよね。
爆竹すごいんだよあのバンド。ほんとなんかずっとコンスタントにやってるもんね。
めっちゃすごいですよね。
ほんとなんかそこはなんかね、過小評価されすぎていうか、そのさ、解散とか再結成ってやっぱすごいトピックになるというかやっぱ盛り上がるんだけど、
なんとやってるのが一番エレエンだよみたいな。
確かに確かに確かに。
爆竹が一番エレエンだよみたいなとこあるよね。
はいはい。そうですね。やり続けるってすごいことですからね。
あれが一番難しいことですよ。
しかも高いレベルを維持して。
そう。そう。バンドってやっぱね、解散とかさ、過小評価とかさ、再結成とかさ、盛り上がったりっていうのはわかるんですけど、コンスタントにやるのが一番難しいですよ。
難しいですね。
これをちゃんとやってるっていうのはほんと偉いことだと思いますよね。
コンスタントにやってるから話題にはなりにくいというか。
45:04
そうですね。劇薬がないから。
そうそうそうそう。ちゃんとやっちゃってるから話題にはならないんだけど、一番偉いのはそこなんだよっていうのはちゃんと言っておきたいというか。
ですね。ですね。
そこがすごい偉大だよなってほんと思いますよね。
偉大ですね。ほんとすごいですよ。
そんなバンドないっすもん。
どっかでやっぱリリースインターバルすごい開くとか、ちゃんと活動してても5年とか10年とか出さないとかさ。
だんだんそうなっていくのは自然なことでもあるんですけど。
そりゃ枯渇しますからね普通に。
多少自分たちで飽きが来るとかそういう。人間ですからね。
人間なんでね。少々鬱気せずに感覚空いたりっていうのはあるんですけど。ほぼほぼないもんね爆竹って。
すごいっすよ。
やっぱ頭おかしいんだろうな。逆にぶっ飛んでるっていうか。
こういうこと言うと頭おかしいんじゃないかとか怒られたりするかも知らないけど。
そこが一番頭おかしいし。コンスタントにこのレベルをやってるのが一番頭おかしいんですよ。
最新作が最高傑作を維持しながらコンスタントにやり続けるってことがいかにいいかっていう。
いかに頭おかしいかっていうことで。
すごいっすよね。ちゃんとそこのあんま真似にならないようにちゃんとそこを、多分自分たちでもわかってるのか、やっぱ外部のを入れることでそこをちゃんと高いレベルに維持してるっていう。そこなんか偉いなって思いますけどね。
偉いっすよね。
その柔軟性っていうか。それが結局今回のシングルにしても陽一郎さんに大きく委ねるっていうところで、また新たな爆竹の魅力を引き出してるわけだし。やっぱそこが秘訣だよな。
この辺のジャッジってどうやってんのかなって。今井さんに聞きたいっすよね。
確かに確かに。でも結構相当客観的に見れるってことですよね。
めちゃくちゃ客観視してんだろうね、あの人ね。
だと思いますね、ああ見えて。
めちゃくちゃイカれてそうなのに。
そうそう。すっごい冷静にいろいろ。
じゃないとあれはできないと思う。
できないできない。
すごいっすよ。
今井さんに音楽的な話とかプロデュース論とかすごい聞いてみたいよね。
48:05
プロデュース的な視点相当持ってると思いますね。
見てるんですかあんたって。
確かに。
じゃあね、いつかゲストに呼べるように。
あとはやっぱちゃんとついてくるファンがいるっていうね。
ちゃんとファンベースがついてるっていうのはやっぱり。
で毎年武道館できるっていう。
毎年武道館やってるってもうおかしいし。
今時いなくないっすかっていうボール。
いないない。
ないっすよね。
リフってないでしょって褒めてますよ。
この活動ベースをちゃんとやってるって世界的にいる人もいないの。
そうですね。
どんな偉大なバンドでもやっぱちょっとバラバラになったりとかさ。
ロムバンドもそうだよね。
爆竹って頭おかしいんだろうな。
偉大です偉大です。
いやーでもこのバンドちょっと追いかけられてるってのはもう幸せですね。
面白い。
昔以外の何者でもない。またこれ続いてきますからね新曲。
そしてアルバムって。
ねー。
すぐ出ますからまた次。
すぐねーなんか無限ループとかいう。
無限ループ。
やべータイトル。
感謝したい感謝したい感謝したい。
無限ループ割とタイトルやべーけどなんかちょっと聞いたらすげーポップだったんだよね。
15秒で公開されてるけど。
あれ割とポップでしたよね。
いまい曲のこの太陽とイカラツは星の曲でほうほうっていう。
で、思った通り結構いい曲じゃんってなって。
じゃあ次のいまい曲は結構毒がありそうなシングルなのかなーみたいなちょっと思ってたら。
無限ループ無限ループって思う。
あーやべーやべーこの曲はって思ったらね。
割となんかポップな。
おーいそうくるんかいみたいな。
いい感じのロックチューンみたいな。
PVがちょっとループしてる感じの。
分析してる感じのね。
全部を聞いたらどう思うのかちょっとわかんないけど。
パッと聞いた感じは割とポップ路線というかキラキラ時期なのかなみたいな。
キラキラ的な。
パッと聞きはね絶対仕込んではいると思うんですけど。
51:03
まあその辺も楽しみですね。
楽しみですね。
次無限ループでその後はもうアルバム出るから。
ちょっと注目っすねバクチク。
面白いよねバクチク面白いよねほんとこのバンドって。
こんな勢力的にまたツアーも始まるし。
結構なんかめさましくぶっ飛んでるようなイメージがあるというかさ。
ぶっ飛んでそうじゃんこの人たちって。
何もかも関係ないみたいな。
頭いかれてそうだけどすごいちゃんと真面目にちゃんとコンスタントに出してるっていう。
そうするっていうのも面白いし。
ですね。
新規ダブル音源がやっぱ面白いというかね。
ちゃんとグッとくるとこはグッとくるし。
なんじゃこりゃみたいな面白いところは面白いしっていうのは。
バクチクって面白いなって思いますよね。
すごいっすよね。
じゃあまあ今後のバクチクにも注目ですということで。
今年はものすごい注目なんじゃないですか。
いろいろアルバム出てアルバムイヤーですからね。
どんなアルバムやねんってワクワクしますもんね。
それもたぶん今後語っていくと思うんで。
ちょっとねその辺もお楽しみっていう感じですね。
そうですね。
じゃあ今回はバクチクのシングル太陽とイカロスについて語ってきましたという回ですね。
バクチクはまた次のシングルとたぶんアルバムを話すでしょうという感じなんで。
引き続きお楽しみいただければと思います。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
また通常回もよろしくお願いします。
はーい。
53:30

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