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名盤ラジオ、前回からの続き。
では、前回までトレンド・レズラーについてや、ナイチュ・ネイルズの魅力など話してきましたが、
ここからはいよいよ、ダウン・ワード・スパイラルの1曲目から話をしていきたいと思います。
1曲目が、ミスター・セルフ・ディストラクトですね。
これはもう、ミスター自己破壊っていうことで。
1曲目がミスター・セルフ・ディストラクトですからね。
まず、自分を破壊するところから始めて。
ダウン、ダウン、ダウン、ダウン、ダウンって。
いきなり聴いて、結構圧倒されますよね。この勢いがすごくて。
勢いはすごいですね、いきなり。
すごい、なんか閉塞感がありながら、ロックのダイナミズムを同時に持ってるというか。
失踪感もありつつ。
曲としてかっこいいですもんね。
めちゃくちゃかっこいいです。
なんかこれ、結構ギター途中めっちゃ刻んでるところありますよね。
あれとかなんかすごいですね。あれは弾いてるんですかね、打ち込みとかで打ち込んだりというかパソコンで。
そうなんだろうね、でも弾こうと思えば別に弾けるあれなんだけどね。
なんとなくギターはやってない気がしますけどね、その打ち込み的なアプローチ。
ギターは生で弾いてるのかな。
加工はしてるだろうけど。
加工はめちゃくちゃしてると思うけど。
ドラムとかは多分生音をサンプリングしてそれを打ち込んで作ってるのかなっていう感じですね、大体どれも。
あとは生音じゃないやつもあったりもするけど。
1曲目からなんかすごい緩急が凄ましいというか。
割とアルバム全体を通してそういうとこはあるけど。
そうですね。
1曲目から。
で、象徴的なノイズが入って。
もう曲全般的に全体通してノイズすごいですもんね。
歌を食うぐらいの。
アルバム全体を通してそうだけど。
そうですね。
この曲でだいぶ表してる。
そうですね、象徴してる。
ノイズがただのノイズっていうわけじゃなくて、本当に曲の重要要素、楽器の一つとしてノイズ使われてるって感じですね。
そうですね。
すごい早くてロックっぽい曲なのにすごい閉塞感があるというか、すごい陰鬱な感じがするのがアルバム全体を象徴してるというか。
陰鬱ですよね、本当に。
陰鬱なんだよね。
ずっと通してそうなんだけど。
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そうですね。
でもそういうところに救いを感じる人もやっぱり多い。
こういう人がいるんだみたいな。
自分と同じものを感じている人がいるんだなっていうのが救いになるというかね。
このアルバムってめちゃくちゃ売れてますよね。
売れてる。
全米初登場2位だし、1000万枚以上は売れてると思うし。
すごいですよね、このなんていうか本当にいわゆる売れ線な感じの曲っていうんじゃ全然ないにも関わらず売れる。
これがそんなに売れるってのもやべえだろうって。
そうですね。
この作品自体のすごさも本当にすごいし、アメリカってそういうとこすごいなっていう。
懐の深さっていうか。
懐の深さすごいですよね。
すごいよね。
Mr.セルフディストラフト、最後めちゃくちゃノイズが続いて、そこから2曲目、ピギー。
ピギーいいですよね、この曲すごい好きなんですよ。
1曲単位でもすごい環境の差がすさまじくあって、アルバム単位でもすさまじく落ちるじゃないですか。
てか2曲目にこれ持ってくるの結構すごいですね。
すごいですね。
普通1,2,3,4ぐらいまで結構勢いあるやつとか、わりとキャッチーめな曲もできそうなとこで。
1曲目でいきなりこれガタッとめっちゃ落としてくるっていうところも。
でも後半に向けてはしっかり盛り上がってくれてるから。
後半すごいですからね、この曲めちゃくちゃな感じになってくる。
めちゃくちゃな感じになるよね。
ドラムも適当にバンバン叩いたみたいな感じ。
すごい適当な感じのカオスがありつつでもめちゃくちゃ計算されてる。
そうなんですよね。
すごい気持ちいいですね。適当な感じっぽいんだけど、若干と気持ちいい演奏になってて。
こういうのはやっぱりコンピューターを先行してた素養が発揮されてる感じはしますよね。計算されてる感じは。
でもこの曲も本当にこのアルバムを象徴する曲ですよね。
これピギーじゃないですか、豚ってことですよね。
豚多くないですか、March of the Pigs。
たしかにね。でも何か逸話的にはどこまでトレントに影響を与えてるかわかんないけど、
さっき長岡さんが言ってたチャールズマンソンの話に関連して、
この家のドア、チャールズマンソンの信者によってピッグっていう殴り書きが残されてたっていう話はあって、
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その辺がどこまで。
そのピッグっていう殴り書きもシャロンテイトの詩で書かれてるっていう。
えーまじですか。
とんでもない猟奇殺人なんですけど。
そういうのからつながってるのかもしれないですね。
それもあるし、ピンクフロイドのアルバム、アニマルズっていうアルバムにもピッグっていう曲があって、
割とその辺からも影響を受けてるんだろうなっていう。
ピンクフロイドの影響もあり。
たしかに多いというか目立ちますよね、ピッグ。
その辺のモチーフは割と好んでたんだろうなっていうのはありますよね。
何かを象徴するアイコンなんでしょうね、彼にとって。
まあなんとなくわかるよね。
そうですね。
何となくわかりますよね。
豚野郎的な、そうですね。
はい、そんなピッグがあって、その次がヘレシ、ハラシ。
これもなかなか。
これめちゃくちゃかっこいいですよね。
そうですね。
この曲、よくわかんない音から始まり。
すごいロックっぽさっていうか。
これめちゃくちゃかっこいいですね。
ALはちょっとファルセットっぽい感じで歌ってて、サビでガツンと来るっていう。
ラップを取り入れたような、言葉を畳みかけるような。
これは本当に勢いがあってかっこいいし、結構わかりやすいというか。
そうですね。
なんかそれまでのやつに比べると。
すごいロックのダイナミズムというか。
そうですね。また元Pからだいぶこう。
振れ幅がすごい。
インダストリアルロック的なかっこよさもあり。
これなんか王道のかっこよさ感はありますね。
で、RAGE AGAINST THE MACHINE的なボーカルというかね。
ラップとかも取り入れたような。
そうですね。
これギターのなんか、
RAGEが結構かっこいいんですよね。
かっこいい。
結構ズクズク感、気持ちいいです。
うん、わかるわかるわかる。
このMr.SELF DESTRUCTもそうですね。
ギターのザクザク感は気持ちいい。
そうですね。結構その後もそうですけど。
やっぱナイチネイルズがロックとしてちゃんとロックだなっていうのは
やっぱりギターが大きいかなって感じですね。
ギターの音色というか。
結構ギターがちゃんと立ってるっていうのが。
立ってます立ってます。
ジャンルとしての。
ギターはもう外せない感じなんだろうなっていう。
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トレントレズナーが師匠と青を入れるような
ミニストリーっていうバンドが
それもすごいインダストリアル。
それこそ走りみたいな。
インダストリアルメタルの走りみたいな。
そのバンドが結構割とそういうザクザク感がある。
その影響がすごい強いんだろうなって。
そうですね。メタル要素ですね。
そうですね。
確かに確かに。
その流れから
マーチ・オブ・ザ・ビッグスですか。
はい。これが4曲目ですね。
この曲超衝撃でしたね。
本当に初めて聞いた。
これ衝撃だよね。
これ衝撃だよね。この曲。
まずだって冒頭のドラムパターンがね。
本当にこんなの聞いたことないっていうのはもう本当に。
何これっていうところからですよね。最初。
これ本当すごいですよね。
これよく思いついたなって感じです。
本当にそれ思うよね。
これよく思いついたなって思うんですよ。本当に。
どういう発想してんだろうって思うよね。
どういう発想してんだろうって思うよね。
本当にこれ。
変拍子っちゃ変拍子なんでしょうけど。
全体通して聞くと4分の4になるんですよね。
別に変拍子的に違和感はなく。
そこがまたすごいんですよね。
1個1個のパーツパーツだと変拍子っぽい感じにすごいなってて
お!お!って感じなんだけど
ちゃんと4分の4に全体通してなってるから
気持ちよくなんか多分乗れる感じだし
なんか無理やりやってるわけじゃないっていうか
そこがすごいなっていう感じなんですよね。
なんかこの曲のこういう早いじゃないですか。この曲ってテンポが。
この速さでこういう変拍子みたいの入れてくる曲もあんまないんですよ。
割と変拍子の曲ってミディアムテンポだったりとかする曲が多い気がするんですけど。
確かにね。このスピードでこういうことやってるから余計になんかすごいなって感じがする。
それでいてキャッチーなメロディーというかね。
途中でこう落としてピアノだけになるところとかね。
もうなんかこうかっこよすぎでしょって感じですよね。
ドギも抜かれるよね。えーってあんな始まりでこんな途中こんなんだろうみたいな。
驚きを詰め込みすぎじゃないですかこれ。
あの変拍子的なところでもびっくりさせられる上に曲の展開でもびっくりするし。
それでいてキャッチーっていう。
それすごいですよね。全部を高い次元で。
スタジオバージョン3分ぐらいしかないんだけどね。
キレキレだよね。
キレキレですよねこれ。
これあのビデオが昔のスタジオで演奏してるようなビデオが。
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PVでしょ。
そうそう。
あれはめちゃくちゃかっこよくないですか。
めちゃくちゃかっこいい。
かっこいいですね。スタジオっぽいところでやってるやつ。
そうそう。
あれはかっこいい。
あれはもう本当に。
最高峰。
本当にあれはもう影響を受けまくったというか。
やばいですよねあのかっこよさ。震えますよね。
めちゃくちゃメンバーにぶつかるじゃないですか。
ああいう感じはすごい影響を受けた。
マイクをボーンって。
こんななんか破壊的な表現があるのかっていう。
音楽的にも見た目的にもなんかもうね。
本当破壊的ですよね。
でまたそのギャップがいいですよね。
写真で見るとすごいこうなんか文学青年っぽいのに。
パフォーマンスはめちゃくちゃ破壊的っていう。
確かに。
すごいよね。
すごいですね。とにかく。
途中のところでピアノでガクンと落とすっていう。
いやーその展開は本当に憎いですよね。
その静かなのとドカーンといくのとっていう。
そのグランジーオルタナティブのその時代の割と公式みたいな感じであるじゃないですか。
それをなんか逆手に取ったような。
ガーッといってでドカンと落とすっていう。
逆パターンみたいな。
それですごいインパクトを残すっていうのが。
すごい面白いなっていう。
それがトレントレズマンの面白いところですよね。
これは本当代表曲っていうか、このアルバムからもリードシングルですし。
そうですね。
もう文句なしの90年代の名曲というか。
9インチネイルズって全般的にドラム的なところ、リズムトラックみたいなのがすごいんですよ。
ドラムやってたら逆に思いつかないパターンばっかりで。
それがめちゃくちゃ面白いんですよね、9インチネイルズって。
全体もずっと通してそうなんですけど。
わかるわかる。
それが本当すごい斬新なんです。
バンドでやってたらこういう発想はしないような。
そうなんです。バンドで作ってたら絶対にこうならない。
それはそうですね。
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ものだらけで、それは本当に面白いですよね。
ドラマーで固定したドラマーがいないっていうところを、
トレントレズナーがいろいろプログラミングして作ってるからこそなんだと思うんですけど。
ライブではそれを再現するわけじゃないですか、生のドラムの人が。
それがまたすごいんですよね。
逆にドラムでそれを再現しようとする感じが斬新な感じというか。
バンドマンの発想ではないんだよね、トレントレズナーってね。
それはもう本当にすごいですね。
特にこのアルバムとかだともう後半とかはどんどんアプローチがそんな感じになっていくなっていう感じはありますし。
5曲目がクローサー。
これも確かシングルになっていきますよね。
そうですね。
てかこれシングルですけど、よくシングルになったなっていう歌詞してますよね。
歌詞やばくないですか?
割とポップなんだよね、これがまた。
これ結構サウンド的にはちょっとこうミディアムな感じで。
この中ではなんかみんなで歌えるような感じの。
割とそういうシンガロングな感じのロックソングなんだけど、歌詞がそういう。
とんでもない歌詞仕上がるなって。
PVもなかなかな感じの気持ち悪いPVですね。
問題になる。
音はすごい良いですよね。キャッチーというか。
このアルバムの中では割と。
シングルカットされるだけのことはやっぱりあるのかなって感じですね。
そんなにめちゃくちゃトゲトゲしてない感じ。
これ聴いてて気持ちよく乗れる音ではあるなって。
そういうところにああいう歌詞を乗っけるのがね。
そこがなかなかこのひねくれた悪意というかさ。
ひねくれ根性というか。
怒りが怒りなんですね。
世の中へのフラストレーションがあるんだろうなっていう。
6曲目がルイナー。
これもめちゃくちゃかっこいいですよね。
これも聴き込めば聴き込むほどかっこいい。
これも乗れる感じですよね。
これもリズムはすごい気持ちいい感じですよね。
そうですね。ノリがいい。
ノリはいいんだけど閉塞感はすごいみたいな。
このアルバム全体に言えるけど。
そこがすごいですよね。
一貫してその閉塞感みたいなのはずっとあるんですよね。
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そうそう。
すごいカオスのノイズが元にあるんだけど、
それを構築する場面ではすごい冷静に組み上げてるっていう。
ものすごい冷静に構築してるよなっていうのが、
閉塞感はありつつもロックのダイナミズム。
文学的なのもありつつ、
肉体的な気持ちよさはすごい冷静に組み上げてるんだろうなっていうのが恐ろしいですよね。
聴けば聴こうと緻密なんですよね。
ものすごい緻密なサウンドプロダクションがすごい緻密なんだよね。
その辺でOKコンピューターにわりと通じるというか、
似てるところはあると思うんだけど、
すごい冷静に緻密に積み上げてるんだなっていうのが、
そこがまたさらに狂気を感じますね。
確かに確かに。
でも本当それは聴き込めば感じるところですよね。
ただ単にわみき散らしてるだけじゃないってところが、
逆に恐ろしいみたいな。
確かに確かにこれを一人でスタジオでずっと編集してんだと思うと、
なかなか狂気を感じますよね。
すごいそのアルバム全体を通してノイズの量ってすごい多いじゃないですか、このアルバムって。
多分ポピュラーミュージックで発表されたアルバムの中でも一番多いんじゃないかみたいな。
そのノイズをすごい計算して組み上げてるのが、
すげえ恐ろしいなっていう。
ノイズのバリエーションの豊かさがすごいですよね。
すごいすごい。
怖いよね。
でも本当それだけじゃなくて、その曲の中でももうめちゃくちゃシーンってなったりしたりとか、
その辺の緩急とかも含めて計算されてるところが、
なんていうのか。
このルイナーとかもそうですけどね、途中すごい静かになって。
そのサビみたいなところではすごい畳みかける、ボーカルがラップに近いような感じで畳みかけて、
で、ダーンっていって、パーンっていう。
そうそう、あのダーンっていうのがすごい。
あれがまたなんか、ここでそう来るかみたいな。
恐ろしいよね。
恐ろしいですね。
ギターソロはまたすごいフィジカルなアバンギャルドなギターソロをやってて。
そうそう。
こういう曲もすごいですよね、ほんと。
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これはめちゃくちゃ好きな曲ですね。
次がThe Becoming。
7曲目ですね。
面白いリズムで始まりつつ。
これもそうですね。
これもね、やっぱ普通にドラム叩いてたら思いつかない系のやつですよね。
これ割と、この中でいけば割と歌が目立つというか、曲かなって思いますね。
途中に入れてくるアコギとかも、「そこでアコギかー!」みたいな感じだし。
ちょっと明るい感じを受けますよね、アルバムの中では。
その後またすごいメタルっぽい感じにめちゃくちゃ。
あそこかっこいいですね。
その半級の付け方が異常だよね。振り切れ方が。
そのアコギの部分は、カントリーというかオールディーズというか、そういう振り切れ方をするじゃないですか。
そうですね。
その後でいきなり、メタルみたいになるっていう。
めちゃくちゃこのギャップがすごい。
ギャップがすごいですよね。
全体として割と聴きやすいというか。
そうですね。
ポップな感じがまた恐ろしいというか。
確かに確かに。
いやーすごいな。今メタルっぽいところを改めて聴いてみてるんですけど。
あそこのギターめちゃくちゃ気持ちいいですよね。
気持ちいいですよね。
こんな気持ちいいのもないだろうっていうのは。
そっから本当にアコギにザーってまたジャラジャラ。
これ本当にすごい。
これめちゃくちゃいいんですよ。
で、次が8曲目ですが、I Do Not Want This。
なんかちょっと不穏な感じで。
不穏な感じですよね。
これ割とこのアルバム象徴してるような曲なのかなって。
の中の一つなのかなって気はしてますね。
これもなんか途中というかギターの。
これズクズクじゃないかな。
ズクズク感が。
リレーでズクズクしてるけど。
すごいなんか不穏な感じのミディアムテンポで始まりつつ。
そうですね。
すごいロック的なドカーンって行きつつ。
ドカーンって来るところをちゃんとドカーンって持ってくる。
これもかっこいいんだよな。
かっこいいですよね。
このドラムとか絶対思いつかないです。
ドラマーからすると絶対こういう発想にならないなっていう感じなんですけど。
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普通にちゃんと成り立ってるじゃないですか。曲として。
全く違和感がない。
違和感も全くなくて、ちゃんと基本となる要素というかは抑えられてるんですよね。
それがすごいんですよ。
ドラムに関してめちゃくちゃ精通してて、その上であえて外してる。
なんていうのかな。
めちゃくちゃ精通してるか全然知らないか聞かれたり。
そういう感じですね。
パッと聞き流すと普通に聞いちゃう。
本当にそうなんですよ。
聞き込んでみるとすごい。どうなってんねんみたいな。
どう再現するんだこれみたいな。どうなってんだこれみたいな感じなんですよね。
これもそうなんです。曲はそんな感じです。
続いて9曲目がビッグマンwithアガン。
これ割とコンパクトですけど、長さ的には。
コンパクトですね。
個人的には結構マリニンマンソンっぽさも感じる。
ぽいぽいぽい。
ガチンとくる感じ。
そうですね。割と素直にロックな感じでできたなという感じ。
ちょっとアンチクライスとスーパースター時代っぽいですね。
確かに。
こんな曲ですね。1分半ちょっとですもんねこれもサイズ的には。
めっちゃ短いんですよ。
これはでもそういうアルバムの流れ的に構成的なアレで入れてるんだろうけど。
そういう感じですよね。
でもちゃんと曲としてかっこいい。
そうですね。
音楽っぽい感じでかっこいいですよね。
いいですよね。
次回へ続きます。