1. 名盤ラジオ
  2. #50-3 魔改造?正常進化?『殺..
2023-08-10 54:51

#50-3 魔改造?正常進化?『殺シノ調べ 』中盤曲!シングル曲どう変わった?「M・A・D」「スピード」「JUPITER」

BUCK-TICK『殺シノ調べ 』特集3回目!このアルバムの5~9曲目を語る!シングル曲「M・A・D」「スピード」「JUPITER」はどう変わった?原曲との違い、どっちが好き!?等。そして星野英彦の代表曲といえば!? (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※続きはこちら BUCK-TICK『殺シノ調べ』 終盤曲を語る!クライマックス~そして荘厳なフィナーレへ【名盤ラジオ #50-4】 https://youtu.be/PT6cYHmaIc4 ※前回まではこちら 『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集!BUCK-TICKの重要曲「ICONOCLASM」を語る!【名盤ラジオ #50-1】 https://youtu.be/XIiombXGN5o 「悪の華」で感じるBUCK-TICKギターの個性~洗練された!『殺シノ調べ』序盤曲!【名盤ラジオ #50-2】 https://youtu.be/6wrUjH6aiAc ※BUCK-TICKライブ 異空ツアーの感想!総合芸術なROCK SHOW!表現者・櫻井敦司と音で支える職人集団!【名盤ラジオ 番外編#33】 https://youtu.be/P7we-zWodHA ※異空ツアー八王子公演のライブレポート(前編 BUCK-TICK異空ツアー初日の感想①セットリストに沿って語る!さすがの曲順、その意図は?【名盤ラジオ 番外編#29-1】 https://youtu.be/b7O_4p90PlM ※異空ツアー八王子公演のライブレポート(後編) 衝撃のクライマックス、本編ラスト曲~『異空』の世界が拡張され、完成した!BUCK-TICK異空ツアー初日の感想②【名盤ラジオ 番外編#29-2】 https://youtu.be/r1LocmC3nTE ※『異空』特集 何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】 https://youtu.be/3hIwwCg9QWw 続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】 https://youtu.be/RPRFnCrnF4k ※過去のBUCK-TICK特集↓ ■『狂った太陽』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy ■『darker than darkness ‐style93‐』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E ■『Six/Nine』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU ■『COSMOS』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc ■『SEXY STREAM LINER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg ■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares ■『極東 I LOVE YOU』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No 『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』/BUCK-TICK 1. ICONOCLASM 2. 惡の華 3. DO THE "I LOVE YOU" 4. VICTIMS OF LOVE 5. M・A・D 6. ORIENTAL LOVE STORY 7. スピード 8. LOVE ME 9. JUPITER 10. ...IN HEAVEN... 11. MOON LIGHT 12. JUST ONE MORE KISS 13. TABOO 14. HYPER LOVE 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/43vjnVp ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/0l3oG0McztHX2ixu4jtP3O?si=7IxqzUDsS9-TcolBK8G5jg ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/koroshi-no-shirabe/210837175 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、爆竹の殺しの調べ特集をやっております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
爆竹のおじかんです。えぬぞうです。
僕はひできです。よろしくお願いします。
はい、殺しの調べ回ですけど、今回3回目ですね。
はい。
で、もう曲をね、ガンガン行きましょうという感じですけど。
そうですね、はい。
えー、今回は5曲目のMADからですね。
はいはい。
ここからやっていきましょうという感じです。
いやー、いきなり。
うーん、この曲はもうどう解説しろというのかっていう。
これ、これを聞いてもうなんか怖くなっちゃったって感じ。
ははははは。
これはね、もともとはね、シングルで出てる曲ですけど。
後方もないじゃないですか。なんか。
あれはすごいぞね。
これはまあ、今井さん的にももう、
壊すだけ壊すしかないと思ったみたいな、そういう発言をしてますけど。
まあ、そんな感じですよね。
それが割となんか結構すごいなーとは個人的には思っちゃうんだけど、
このタイプの曲ってそういう壊すタイプの曲なのかなーっていう。
うーん。
割ともともとアヴァンギャルドな感じというか、割と攻めた曲じゃないですか。
もともとですね、もともとは確かに。
それをもうなんか、結構アグレッシブな攻めた曲だと思うんで。
なんか、自分のセンスとしては割とそういう曲はなんか、
まあそのままやるかでも思いっきりぶっ壊すしかねーのかなーって。
割となんかすげースタンダードな曲をぶっ壊すっていうのはあるんだけど、
まあそうか、両極端だな、この曲は。
思いっきりぶっ壊すって言ったらまあそうなのか。
なんかもう、こういう風に壊すんだみたいな。
なんかもう怖いんだよな、これ。
これはねー。
まあもともとの曲の話で言うと、これももともと仮タイトルテクノっていう曲だったりするので、
03:03
まあなんかポテンシャルはあったのかなっていう気はしなくもないですが、
まあここまでかっていう感じですよね。
ここまで壊すかっていう。
すっごい思うなー。
結構ダーカー山ダークネスに通じる感じ。
まあそうだよね。
その世界観じゃないですか。
ダーカー山もそうだし、もっと言えばもうセクシーストリームライナーにもちょっと通じるような。
それくらいまで行っちゃってるよね。
あの辺はなんか確かにセクシーストリームライナー感。
いやーあそこめちゃくちゃかっこいいよね、あのメインテーマみたいな。
いやーあそこめちゃくちゃかっこいいな、あの入ってくるところ。
結構びっくりするよね、あれは。
あそこのあのかっこよさって、もっと後の時代的っていうか、
2000年に近い時代の音な感じがするんだけど、
これ92年だんだよなーみたいな。
それすごいですよね、なんかリズム感も結構変だし。
なかなか。
そこの音がかっこいいんだよね、その音の鋭利さっていうか。
そうだねー。
確かに。
あれってもうだから本当インダストリアルポストロックを通った後の音っていう感じで。
そうそうそうそう。
さっきタクが言ったけど2000年とか99年、2000年、それ以降の音って感じだよね。
そこで出されたらあーなるほど、なんかそこら辺で影響を受けたのがこうなってんだっていうのは思うかもしれないけど、
92年でこれやってるわけでしょっていうところで。
92年、確かに。
恐ろしいですね、本当に。
あとさっきその音の鋭利さっていうところで、そこがなんか本当すごいよね。
06:04
その鋭利さっていうのが本当、あのね、レディオフェッドのキッドA以降のポストロックのフィレア時代。
あの感じじゃない?その鋭利さ。
分かる分かる、そうそうそう。めっちゃ分かる。
あの空気感がもう透き通ってる鋭利さっていうかね、あそこでちょっと変わるじゃん、キッドAのさ。
それ以前のインダストリアルとあそこでちょっと変わるんだよね、やっぱりその。
空気感が。
熱を持ってる感がいっぱいありますよね。
そうそうそうそう。
で割とここの、ここで鳴ってる音は割とキッドA以降の方のあの、
確かに。
ものすごい冷たい感じの音の鋭利さがここでも鳴っちゃってるから、それが怖いんだよ。
怖い怖い怖い。
めっちゃ分かるわ。
そういう感じはするかな、ちょっと。
そうなんだよな。
多分パッと見の、上辺で見たらインダストリアルに近いんだけど、本質的な音像的にはもうポストロックなんだよな。
いやーすごいな、ほんとに。
そう、ほんとそれですね。
いやーちょっとぼんやり思ってたのが今まさに言ってくれたんで。
キッドAっぽいもんね。
あの無機質感ありますね、あそこは。
無機質感。
そう。
キッドA感。
確かに確かに。
いやーすごいな。
その厚さもあるんだけど、ロック的な厚さもあるんだけど、なんかね、音のこの整い方っていうか、作り方がすごいポストロックのあの感じに近いんですよね。
でも熱を持ってないみたいなさ。
持ってない感じがありますよ。
そうそうそうそう。めっちゃ当たる。
確かに。
いやー面白い。
熱持ってない感、なるほど。
すごいっすよねほんと、ここでその音出してるっていう。
そう。
どうなってんのっていう。
それがなんか僕はね、怖いになるんだよ。これを聞くともう怖いって。
それをやっちゃってることがね、ここで。
そこに行く前のこのちょっと神聖な感というかさ。
めっちゃ神聖な感じがしますよね。
あーでも怖えんだよ、ほんとに。
それもね。
09:01
いやー変わるなー、なんか確かに。
ででででででででででででででででででででで。
そうそうそこからそこからででででででででってところからさ。
もーでもーで。
ずーっと鳴ってんすよね。
ででででででででででででで。
これはほんとなんか、自分の一人は作れないっていうかもう。
狂気ですよ、ほんとこれ。
いや、ほんとに狂気なんだよ。
たまに狂気を感じて、ほんと怖いんだよね、この曲。
まあ、マッドだって。
マッドその名前なんですけどね。
オリジナルもそのマッドって言ってさ、あの曲さ、バクバク狂っていたっていう。
あれはあれですごいかっこいいしさ。
うわーなんだろ、すげーマッドネスな曲だとか思ってたんだけど、
こっちはなんか次元が違っちゃってて。
ほんとにもう目の前にとんでもないキシガイを見てるような。
あー、確かに。
怖さね、確かに怖さありますね。
オリジナルのほうのマッドは、やっぱり自分も乗れるみたいなさ。
あれは確かに乗れますよね、確かに。
あれはすごいね、うわー狂ってんなと思いながらも乗れるんだけど、
こっちのほうはもうドン引きしちゃうんだよね。
近寄れない感じですよね、ほんとに。
いやー確かに。
見過ぎだろ、なんだこれみたいな。
宇宙船の中で謎の殺人事件が起きてしまってみたいな感じの怖さみたいな。
あれじゃん、2001年宇宙の旅で来たさ。
なんか世界観そんな感じっていうか、その怖さ。
ステージの感じがね。
それに通じる怖さ。だから宇宙でそういうこと起きちゃうともう怖いじゃないですか。
で、すごい静かな冷たい空間の中で。
あー、なるほど。
テレレテレレって。
あー、なるほどね。
で、時玉タンタンタンって、あのなんか怖さっていうか。
確かにちょっとそうだね。
深紅な感じっていうか。
そう、怖さの種類がちょっと似てるなっていう感じは。
あー、それでも。
いい例えするな、相変わらず。
めちゃめちゃしっくり来た。確かに2001年宇宙の旅だわな。
なんか怖さは。
いや、やらかしたのは誰だって言ったらAIだっていうところの怖さだよね。
その怖さあるじゃないですか。
AIがやらかした。
12:00
どうにもなんねんじゃねえかみたいな。
そう、AIがやらかした。
AIがちょっと狂って、怖いっすよね。
あの怖さありますよね。
ここでAIが狂っちゃったっていう。
いやー。
そうだね、そういう怖さだと思う。
それになんかちょっと怖さの質的には似てるなあかん。
なるほど。面白いなあ。
まあ、この曲はなんかいいっすね。
こうやって入れてるところがなんかちょっと爆竹だなあっていうところが。
今井さんやってくれたなあっていう感じが、やっぱいいっすよね。
え、こういうのメンバーが聴いてどう思うんだろうね。
確かに。だってこれ参加してないっすよね、ほぼ。
ねえ、今井久市が勝手に作ってきただけでしょ。
これ入れっからみたいな感じですよね。
櫻井さんノリノリで歌ってるわけですよね。
これはね、ボーカルは一応歌ってるところは取り直してるわけですよね。
ワクワクなってきたー。
すごいノリに乗ってるじゃん。
ここら辺でね、やっぱりシンクロしちゃうところがね。
いいねいいね、やるよやるよって。
やるよって。
いいね。
やっぱりすごいっすよ。
すごい本当に。
じゃあまあ、次に進んでいきますか。
次、6曲目がオリエンタルラブストーリー。
この曲はまだだいぶ雰囲気変わる曲ですけど。
冒頭のドア玉の音がなんかすごい、新幹線の中のなんか、
いないの音みたいな。
それを思い出す感じの。
こんな感じだったっけ?
新幹線の中の音。
次の駅に着くときの。
なんか言われたらそんな感じがしてきたな。
この音で似てるよ、新幹線の。
新幹線の音。
絶対そんな意識してないと思うけどな。
いやー、この20年前からその音だったのかって感じはするけど。
まあまあまあ、ちょっとね。
それはさておきって。
15:00
まあ一旦それはさておき。
それに支配されちゃうからね。
それ一旦ちょっと置いておいて。
そっから先で全然オリエンタルな音にどんどんなっていきますからね。
これもともとめっちゃくちゃ、もっとスローでアンビエントな感じの。
オリジナルはそうですよね、原曲は。
結構なんかまあ、自分はこっちの殺しの調べバージョン先に聞いてますけど。
オリジナル聞くと、こんな感じなんだみたいな。
だいぶアンビエントな感じですよね、確かに。
だいぶ中途半端な感じがしちゃうというか。
中途半端。
メロディの細かいところも結構違うんですよね。
別に悪くはないんですけど。
でも、やっぱこれで完成したなっていうのは、殺しの調べバージョンでは思うかな。
そうですよね。
とってもいい感じに。
曲としていい感じに。
いまいさんも割と最初からこの曲を再録の殺しの調べには入れたいって。
一人で騒いでたって。
意外とこういう曲なんだね。
なんかこれについては絶対もっと良くなると思ったし、
影の薄い存在だったから、復活させたかったみたいな。
その発言聞くと本当に納得というかね。
ポテンシャル度合いで言ったらめちゃくちゃ高かったんだろうなっていう気はしますね。
やっぱ完成形とか聞くと。
ライブでやってたのかとかそういう細かいところはちょっとわかんないけど。
なんか中途半端になっちゃったなって思ってたでしょうね。きっとね。
そうなんでしょうね。やってる中では。
言われてみればなんかそうだね。
やってる中では思うところはやっぱあったんだろうなって感じはしますね。
なんかしっくりこねえなってなっててやっぱりちょっともう一回やり直そうって。
なんかもうちょっと上手くできたんだろうけど、今回これでみたいな。
わかんないけどね。
本人的にはだからやっぱあった上でそういうチャンスがあるならっていう感じなのかな。
18:08
結構目論み通りというか。
すごいしっくりきたって感じするもんね、これね。
そうですね。
聞き比べたんですけど、やっぱすごいストレートないい感じに改良されてるなっていう。
もうストレートにそういう印象。
すごいいい曲だもんな。
いいですよね、これ。
オリエンタルだ。
オリエンタルの音してますよね。
中でバイバイって言ってますよ。
バイバイってね。
あとは、なんかあの、やがみとおるがこの曲について言ってたときに。
はいはい。
いまいさんによるデモテープを聞いたときに一番変わったと思った曲っていう風に言ってて。
これが。
原曲と変わったって意味だと思うんだけど、それについては。
この殺しの調べ用のデモを改めて聞いたときに。
で、なんかそのインタビューを読んでて、
あ、これデモテープあるんだって思って。
ちゃんと作ってんだねっていう。
そう、そもそも。
再録なんだけどデモテープあるんだって。
再録用のデモテープみたいな。
再録用のデモテープが。
でもなんかよく考えてみたら、このアルバムってそもそもがその狂った太陽で得た手法を元に過去の曲をリメイクしようっていうのがコンセプトなんで。
そういう意味では確かにデモテープあるかと思って。
つまりその狂った太陽っていうのが、
今井さんが家で自分でしっかりデモテープを作れるようになったっていう。
もともとは原曲のコードとかを持ってきて、
スタジオでバンドメンバーと合わせてどうやろうみたいな。
結構僕らも馴染みあるやり方だと思いますけど。
そういうやり方で曲を作るっていうスタイルだったのが、狂った太陽からは結構もうかっちり作り込んだデモテープを。
一人で作り込んだデモテープをバンドに持ってきて、それを言ってみれば再現する。
メンバーが再現するみたいなのが、その時に得た手法。
手法って言ってるのはそういう形のやり方ね。
21:03
そうだね。他にもいろいろサウンドの作り方とかはいろいろあるけど、
作り方的な根本の部分で言うとそういうことだと思うので。
それを過去の曲にも再現するってなったら、
確かにデモテープ作ってたんだっていうのはその発言で思ったところではあるんですよね。
そういう意味ではそこまでして作ってるわけだから。
1枚のアルバムとしてカウントできるところだよね。
兄はこの曲が一番変わったと感じているということで。
確かに結構変わってるよね、オリジナルのあれからすると。
マットのデモテープが前だったのかな?
マットはさ、やっぱり兄参加してないでしょ。
兄はマットの存在知らされてないんだ。
デモテープ聞いてない可能性ある。
自分事で言ってないよね、そこをたぶん。
マットは俺関係ねーしな、みたいな。
俺のプレイ的にはって感じでしょ、たぶん。
確かに。マットはね、そうだね、兄参加してないときね。
やってるなーっていう。
なんか、いまいくんなんか作ってるねーっていう。
そうだね、いまいくんやっとるなーって。
まあこの曲はだからそうですね、いろいろ。
まあでも確かにすごい変わってますね。
まあこういうアルバムならではって感じですよね。
サイロクの。
シングル曲とかでもないから、割と自由に作り変えられるっていう。
そうですね。
で、次。7曲目がスピード。
これは割と一番元々の曲、シングルに近いのかなー。
そうですね、パッと聞いた感じほとんど同じなんじゃないかなって思っちゃいました。
そうだよね。
あんまり違うところがこんなに分かんなかったっていうか。
そもそも発表されてるタイミング自体が1年前にもこれ出てるわけだから、
他の曲に比べるとめっちゃ近いっていうね。
あー、そっかそっか。
タイミング的にはもうそれだよね。
まあ本当これはもう一回撮り直したっていう感じなのかな。
多分もともとこれ入れたくなかったと思うんですよね。
24:00
別に無くてもいいんじゃねえかって時には。
なんでこれ入れるのみたいな。
でもまあレコード会社のなんやかんやでしょうがなくって感じじゃないですかね。
だと思いますね。
まあなんかね、単純に音が良くなってる。
そうですね、音が良くなっていろんな音が入ってて。
いろんな音が入ってて。
良かったねって感じですね。
相変わらず良い曲だなって感じですね、めちゃくちゃ。
これは良いよね、やっぱこの曲。
リードめっちゃ好きだな。
リードめっちゃ良いよね。
めっちゃ良いですよね。
めっちゃ良いですよ、この曲。
良い、これ良い、めっちゃ良い。
まあ本人たちがこれ入れたかったか入れたくなかったかっていうのはあるかもしれない、どうかわかんないけど。
普通に好きな曲だから入ってて嬉しいなって感じ。
単純に殺しの調べを買った人からするとこれが入ってて嬉しいよね。
普通に嬉しい感じがある。
っていう意味では素直に良い曲だなって感じだし。
そういう意味合いで入ってんのかもしれないよね、やっぱ。
まあレコード会社的にはそういうことですね。
安心感。
安心感。
安心感を担保する意味で。
近いところのヒット曲が入ってますよっていう。
入ってますよ、ちゃんとありますよっていうところ。
そう、ありますよ。
そんなに改造してないっすよっていう感じで。
安心してください、入ってますよってことで。
入ってますよって。
入ってますよってことですね。
そう。
で、その代わりにノットグレイテストヒッツにさせてもらいますって。
安心してくださいって感じですよね。
そういうことですね。
うむ。
うむ。
そう、そうですか。
はいはい、そうですかって。
この曲なあ、めっちゃ好きな一節があって。
すごいマニアックなんですけど。
はいはい。
サビのしびれたからだすぐにっていう。
あー。
なんかそのフレーズがめっちゃ好きで。
しびれたからだすぐに。
しびれたからだすぐにって。
なんかそこめっちゃ好きで。
なんで?
そこピンポイントです、そこが。
いやわかんないですけど、そのメロディーっていうか、そこのふしまわしっていうか。
なんかめっちゃグッとくるんすよ。
ふわりみたいな。
27:01
なんかこの感覚なんかわかんないかなあ、なんか。
音的に音的に。
なんかすごいメロディーだと思うんすけど、主には。
へー。
しびれたからだすぐにのしびれたって。
なんかすごいね、90年代のすごい親しみあるメロディーな感じが。
90年代のメロディー感。
しびれたからだすぐにって。
そうそう。
そこめちゃくちゃ好きなんすよ。
90年代感ね。
90年代感めっちゃあるんですよね。
これは誰か共感してほしいなあ。
しびれたからだすぐに楽になるさ。
ってなんかいいんだよなあ、そこ。
そのメロディーのそこの。
なんか謎の90年代の自分的なノスタルジック感がね。
何か聞こえてきたフレーズが。
そう、なんか呼び起こされるんだよそれによって。
でも多分こっちのほうがそれより早いんだよね、スピードのほうが。
多分だから何かあったとしたらスピードに影響を受けた何かの曲に自分がちょっとそれを聞いてて、それをちょっと関連づけられてるかもしれない。
わかんないけど。
なるほどね。
それがなんか自分のノスタルジック感にちょっと触れてるというか。
いやー何だろうなあ、でも何かに似てるんだろうね、きっと。
いやー何だろうなあ。
なんかキュンとするんですよ、そこが。
まあまあ、そんなのがありますって感じですけど。
ちょっとその謎を解明する、ちょっと何か。
いやーなんかね、ちょっと聞いてる人でピンとくるとかもしあったら教えてほしいって感じです。
私もなぜかそこにピンときますっていう人が。
そう。
あんのかなあ、そんなのあんのかなあ。
いやでも何かなあ、ちょっとヒデの曲とかかなあ、何だろう。
何かありそうだ気がするんだけど。
いやーもっとね、なんか。
もっと。
もっとあれでしょ、90年代的な感じなんだろう。
自分の感覚的にはもっとね、J-POP的な感じだと思うんだよね。
30:01
もっとヒデとかそういう親しみある感じじゃなくて。
もっと普遍的なあれだよね、たぶん。
90年代の。
アニメソングとか、ドラゴンボールのチャラヘ。
普通のテレビで流れてたような曲なんだと思う。
でもたぶんそこでグッとくるってことは幼少期とかに擦り込まれた何かとか。
逆に。
全然もっと後だとは思うんだけどね。
えー。
何だろうねそれは。
でもその部分よくないですか、すごく。
メロディーとして。
まあまあいいけどね。
旅の流れからして。
男の子、女の子。
一筋傷と涙を。
信じるながらだすぐに。
お腹ちょっと苦になるさ。
でででで。
もう俺的にはそこの、そこをまとめてになるんだけどな、その。
はいはいはいはい。
頭の部分とかから。
まとめてはやっぱすげえ、いい旅っていうか。
やっぱ印象的だしね、それは。
そうですよね。
男の子、女の子って結構なかなか面白いなっていうか。
女の子、男の子。
女の子が先なのが。
女の子、男の子。
先なのが大事なんだよおい。
なるほど。
なるほどなるほど。
女の子、女の子、男の子ですね。
そっちが先なのがね、割と重要ですよこれは。
サイロックとあれで逆になってるとこないですか?
ない。
ないないない。
ないでしょ。
実はそこを変えてましたみたいな。
え、ゴウヒロミはどっちが先なの?
男の子じゃないの。
わかんないけど。
ゴウヒロミのはなんだっけあれ。
女の子、男の子ですよ。
君たち女の子か。
先にそうですね。
僕たち男の子が後ですね。
男の子が後?
うん。
あーそうなんだ。
でも曲のタイトルは男の子、女の子です。
あーそっか。
タイトル的には。
タイトル的には。
確かに。
なんでだろうねこれ。
ね。
この頃はクレームとかなかったのかな。
いやーこの頃は。
なんで男の子が先なんですかって。
この頃はなかったのかね。
どういうことですかって。
男尊女卑だっつって。
そういうご意見はなかったんですかね。
えーなんかそんなもん考えてねえんじゃねえの?当時の人々が。
33:00
人々は。
人々は考えてないけど、でも歌詞的には女の子が先なわけじゃん。
はいはいはい。
だから表現する側はなんか意識してんじゃねえかなと思うんだけど。
あーなるほど。
普通に言ったら男の子、女の子ってやっぱなんか、なんかなるっていうのは感覚はあるけどそこをあえて逆にするっていうのはなんか。
なるほど。
じゃあバクチクの方は多分もっと意識的にやってるか思うんですけど。
あー。
まあバクチクの方は確かにそうですよね。そのフレーズ的にもどっちが先でもいい感じの並びですからね。
リズム的な響きの感じで考えたりするのか。
いやーそこは。
意味的なところで考えてるのか。
意味的というかじゃない?
どっちが先であるべきかっていう。
うーん。
わかんないけど。
やっぱ表現する人の方がそこら辺はなんか繊細というか鋭敏な気がするので。
うーん。
うーん。
そういうことでなんか歌詞ではそっちが先になってるのはなんかゴーヒロミ的にもバクチク的にもそうなんじゃねえかなと個人的には思いますけどね。
そうですね。ゴーヒロミはちょっとタイトルがそういう意味ではアレなんで。
なぜタイトルがそうなの?
タイトルは逆にね、タイトルはなんでそっちなんだっていう方が。
そこの謎が。
いやーでもこれもう今見たら72年だから。
うーん。
そんなもうしょうがないですよ、72年ってもう。
50年前でしょ。
もう。
それを考えるとやっぱタイトルでそうやってんだけど中身では女の子男の子ってやってるのはやっぱなんか表現する人間のこの反骨精神ですよ。
はいはいはい。
タイトルでそれをやると言われんだよ。
なるほどなるほど。
逆に逆に?
そう。軟弱なこのなんで女が先なんだみたいな。
はいはいはい。
わかんないけど。
もう72年だからね。
72年だから俺生まれてねえからわかんないんだよ。
想像で言ってるだけだけどね。
そうですね。
歌詞的にどっち先みたいなのも、これは結構フレーズ的なやつもありそうだなっていうのは思いますけどね。
うーん。
まあまあゴーヒロミはちょっとわかんなすぎるんで、まあいったんいいんじゃないですかね。
そこに踏み込んで、なんでそこに踏み込んじゃったんだよ。
そう。72年ってちょっとわかんなすぎる。
わかんないものはちょっとわかんないということで。
36:01
そうですね。
何をやってるんだ我々は。
スピードはね、そういうことで。
はい。
これはまあねシングル基本踏襲してかっこよくなってるとサウンドが。
はい。
っていうところで、最後はね余韻的なところから次のラブミーのアルペジオにつながっていく感じですけど。
そうですね。
そんな感じで、次8曲目のラブミーいきますと。
はい。
いうところですね。
このラブミーは、オリジナルは結構早いんですよね、もっと全然。
俺もね、ちょっと原曲聞いてめっちゃびっくりした曲なんですよ。
原曲。原曲は後に聞いたってことだよね。
後に聞いた。
ってことは。はいはいはいはい。
全然普通にこの殺しの調べを結構聞いてて、
まあじゃあ原曲はどんなもんかなと思ったら、これも全然違うじゃんって。
ジャンルが違うじゃないですか。
ジャンル違うよね。
パンクじゃんっていうか、原曲。
いやーだいぶ疾走系の曲だなと思って。
全然違う。
自分はBT、ベストアルバムBTで、先に原曲のラブミー聞いてたんで。
でもそれ聞いてた時から結構好きだったんだよね、この曲は。
なんかいいなっていう、メロディアスで。
この原曲のやつめっちゃストーンローゼスっぽくないですか。
ストーンローゼスのウォーターフォール。
ストーンローゼス、なるほど。
ストーンローゼスのウォーターフォールにめっちゃ似てるなと思って、原曲を聞いた時に思いました。
曲のテンポは全然違うんだけど、
フレーズ的な?
そう、フレーズとあと音自体がすごい、めっちゃストーンローゼスっぽいなと思って。
ウォーターフォール。
言われてみればそうかもね。
みたいな感じが、影響があるのかないのかわからないですけどね。
っていう原曲と全く違うのになってて、全く違うのってか原曲が全然違いすぎてびっくりした。
どっちもアリですけどね。原曲も失踪する感じがすごい好きです。
原曲もいいよね。原曲もすごい好きだったもん。
原曲は原曲でなかなかこれはいいなと思いますね。
39:03
個人的には原曲の方が好きかな。
原曲いいですよね普通に。
普通に原曲なんか失踪感あるし。
まあまあどっちも面白いっちゃ面白いですけどね。
これをこういう風に料理するのかっていうのはやっぱありますよね。
原曲が良すぎるというか。
まあ原曲が良いからこそこういうバージョンもやってみたくなったっていう感じなのかな。
これはそういうパターンかもしれないですね。
ちょっと違う風にしてもいいんだよこれはみたいな。
ちょっとね味付けを変えてみようっていう感じ。
普通にいいよね。
悪の花に入ってるんだよね。
これはあと殺しの調べバージョンはなんか途中ちょっとドラムだけになるところとかが結構かっこいいと思うんですよね。
なんかすごいシンプルなんだけど。
チャイナシンバルでバンバンってなる。
あそこが結構シンプルだけどすごいかっこいいドラム。
この曲はほんと心地よく聴けるなーって感じで。
最極版は。
じゃあ次、9曲目がジュピター。
これはね、星野さんの代表曲ですよ。
これはもうね、もともと名曲ですもんね、もともとからして。
これはもう始まりがグレゴリオ聖歌みたいな。
そうですね。
なんかすごい、そうですね、その辺をトッピングした感じというか。
これいついつまで続くんだろうみたいな。
早く始まってくれよっていう。
まあ一回聴いたらね、雰囲気はわかるからね。
だいぶ長いよね。
まあまあ長いよね。
一回繰り返すからね。
確かに。
行くかなーと思ったらね。
そう、行くかなーって思ったらね。
そっから後は割とこれも基本的には。
42:01
基本は同じですけど、やっぱり構成とかテンポ的なのは。
上元でね、グレゴリオ的なのは。
そうですね。
肉付けされたというか。
まあ単純にこう、やっぱ壮大さがさらに増すというか。
そうですね。
上々性がさらに増すっていう方向性ですよね。
聴き比べると若干テンポも落ちてるんですかね。
なんかそんな気はしますね。
すごくマイルドになってる感じはある気がするなー。
若干テンポ落ちてるかもしれないですね。
これはどっちが好きですか?
いやーこれはね、なかなかこう付けがたいですね。
オリジナルもかなりいいと思いますね。
あの感じ?
あの感じもいいんだけど、なんかこの、なんかよりゴージャスになってる子ってもね、いいんですよね。
でもあのなんか、なんつうんすかね、その、なんか原始的なというか。
それもこの曲には合ってると思うんで、なかなかこう付けがたいですね。
まあまあ雰囲気ちょっと違いますよね、割と。
オリジナルの方がやっぱバンドっぽいし。
そうですね。
割となんかそんなに大幅に変わってるわけじゃないんだけど、オリジナルありきだなーっていうのはすごい思うかな。
オリジナルがあるからこそこれができるみたいな。
それはすごい感じるかな。
最初っからこれでは多分出さないだろうみたいなのは感じます。
あーわかるな。
わかる。
あれをやったからこそこれが出せるっていうことですね。
あれをやったからこそこれが出せるっていう。
基本やっぱあれなんだよっていうのはすごい思いますね。
なるほどなるほど。
でもそういう意味ではちょっと面白いなって思うのが、
オリジナル方は感想がストリングスのソロなんですよね。
だけどこっちの殺しの調べはギターソロになってて、
なんかそこだけちょっと逆っていうか面白いですよね。
そうだね、なんか反転したような感じになってて。
なるほどね。
でもハマってんだよなすごくそれが。
45:03
しっくりきてるというか。
それがすごい良いと思う。
ほんとそれがうまくハマるんだよな。
いいよね。
いい、めっちゃいい。
そこの感想のところがすごいギターソロでやった上で、
その後のサビでウーっていう音も上物で重なってるじゃないですか。
ウーウーウーみたいな。
あの感じが割とすごい好きですね。
いいっすよね。
イントロの感じでそのままかぶさってくる感じがいいっすよね。
めちゃくちゃ壮大な感じがね。
うん、その世界観が継続されてるっていうか。
これはいいなやっぱ。
やっぱイメージであるのはやっぱオリジナルの方があるからだなっていう。
そうですね。
やっぱあれがあった上でのなんか遊びって感じがしますけどね。
分かるな。
確かに。
オリジナルやっぱなんか完成されてるっていうか。
そうそうそう。
あれやっぱなんか一個の出来上がってますからね。
そうなんですよ。
あれで出来上がってるからこそ遊べるという感じですよね。
確かに。
これもな、始まり、ギターからなんか入ってれば。
もうちょっと。
あれだけど、でもそれだって意味がないんだろうな。
このバージョンの意味が。
っていうところなのかな。
これは、その感想に入るところが若干違うんすよね。
そのオリジナルと殺しの調べバージョンで。
オリジナルの方は、「今夜も一人で眠るのかい?」って感じで行くんですけど。
殺しの調べバージョンは、「今夜も一人で眠るのかい?」って。
ドラムがそっからドーンって入ってくるんですよね。
そっから。
そっから。
確かに確かに。
そこの違いが。
オリジナルは。
おーおーおーって言わないんですよね。
そこが何気に結構好きなんですよ。
ここの入り方の変え方。
確かにね。
オリジナルの方は、もうちょっと前からドラムが少しずつ入ってきてるんですよね。
48:06
その微妙な違いがいいんですよね。
この再録版。
盛り上がり的な。
で、さらに言うと、その殺しの調べバージョンのドラムが入ってくるところ。
で、そのクライマックスツキャザーのやつで。
今夜も一人で眠るのかい。
Say good bye って。
あっちゃうのよね。もうそこがめっちゃもう最高。
もうそこがね、最高ですよ。
もうそことこのね、そのドラムが一気に入ってくるアレンジがもうね、マッチしてて。
なるほど。
以上です。
この辺を加味すると。
もう最高ですね、そこ。
これはもうクライマックスツキャザー回ですね。
もうそれをやらねばという感じですね。
この殺しの調べはやっぱクライマックスツキャザーですよね。
切っても切り離せないというか。
なるほど。
これはね、やらないといけないですよね。
変になってるわけですね。
ジュピターはやっぱすごい曲だなって改めて思ったな。
今は星野秀彦の代表曲って言ったら何になるのかな。
ジュピターなのかな。
やっぱそうかもね。なんだかんだ。
世間的なというかね、結構広い範囲での話になると、やっぱジュピターなのかな。
やっぱ爆竹ファンが広くそう思うのはジュピターじゃないかなと思うんですよね。
個人的にはミュウだったりとかさ。
そうですよね。
ミュウめちゃくちゃいいですね。
ハニークパイだったりとか。
女神とか。
そうそうめがね。
そうですね、いろいろあるかな本当に。
幻想の花とかもめっちゃいいし。
あらゆる日々ですよ、それで言ったら。
でもすげえいいんだけど、それはでもやっぱ自分が好きなだけみたいなのがあって、
みんなが共通的に押すのはやっぱジュピターじゃないかなっていうのはみんな共通してあると思うんだけどね。
51:01
それはやっぱ変わんないですよね、シングルで売れたっていうところでいけば。
やっぱバンドの重要性というか、大事な曲の一つだと思うしすごく。
そうですよね。
そういうのを考えるとジュピターなんじゃないすかねと思うかな。
ですよね。
いい曲いっぱいあるんですよね、星野さんの。
ちょっとバラ色の日々とかね、本当に。
うっかり曲とアイラブユーの回で触れ忘れたからな。
うっかりね。
うっかり、21st Cherry Boyのカップリングで。
これめちゃくちゃいいんだよな、曲って。
それのカップリングの曲なんだ。
21st Cherry Boyのカップリングのバラ色の日々っていう、めちゃくちゃいいよ。
あれ、あの曲さ、当時もなんか俺らすげえいいよねって言ってたよね。
めちゃくちゃ言ってました。
あのカップリングめちゃくちゃいいっすよねって。
すごい言ってましたよね。
めっちゃいいよ、バラ色の日々。
ちょっと聞く聞く聞く。
本当ね、爆竹の代表曲になってもいいぐらい。
すごい、そこまで言う。
めちゃくちゃいい、泣きそうになる。
カップリングっていうことで言うと、うなしのレインとかさ。
ああいう位置づけ的にはそういう感じですか。
もっともっと言われてもいいというか。
やっぱ爆竹?いや、バラ色の日々でしょみたいな。
結構ね、アップテンポっていうか。
割と早い、リズム的には。
もうちょっとそういうバラードっぽい感じではないんだけど。
テスト系の曲な。
まあミディアムっていうのかな。
ミディアムテンポかな。
サビの気持ちよさすごいっすよね、あれ。
グッとくるというかキュンとくるというか。
キュンときますよね、あれ。
キュンとくるんですよね。
キュンときますよね。
甘いお前の匂いがする。
俺が俺じゃない気がする。
ちょっとぜひ聞きましょう。
聞いたことない方がいたら。
ほしのーって。
ほしのっぽいんだよな、またなーっぽいっぽいっぽい。
めっちゃぽい。
54:00
あの甘酸っぱい感じがね。
っていうね、ほしのさんの、
その秀彦の推し曲。
全然関係ない方向に飛んでったけどね。
まあジュピターはね、やっぱそんなのでも。
そうですね、代表曲ということで。
うん、代表曲ってことで。
まあ今回はじゃあそんなところで。
また次はいよいよ殺しの調べ、
終わりの終盤のところですね。
はい。
やっていきますという感じです。
次回へ続きます。
54:51

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