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2024-10-25 1:38:41

番外編#59 Adoのオススメ曲10選!~ロック好きこそ聴いてほしい!Adoの凄さ、魅力を語り尽くす!

エヌゾー選曲、Adoオススメ10曲(入門編)!Adoとの出会い、ハマったきっかけは?オススメ曲とともにAdoの凄さ・魅力を語り尽くす! (※1.5倍速再生推奨) ★名盤ラジオ的、Adoオススメ曲10選 https://open.spotify.com/playlist/2Qj5LzXNsapNtnrZ0itX3J?si=1xacznQPQXW28pG72ct9CA うっせぇわ ルル いばら アタシは問題作 unravel 心という名の不可解 FREEDOM 唱 Value 0 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://x.com/Nineinch7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban --------------------

00:01
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えぬぞうです。
どうも、ひできです。よろしくお願いします。
はい、今回はちょっと新しい趣旨での番外編になるんですけど、
今まであの結構好きな曲ランキングみたいなのは、我々ね、番外編としてやってきてますけど、
今回はちょっと変えてですね、特定のアーティストの入門編ってことになると思うんですけど、
曲をセレクトして紹介していこうっていうコーナーで、
この入門編では、僕ら3人の中での1人詳しい人っていうのが選曲して紹介していくというスタイルでやっていくと。
で、記念すべき最初のアーティストは、えぬぞうさんセレクトのアドってやっていきたいと思います。
これは僕の念願で。
これはね、来たいって人多いと思うんでね。
多いんじゃないですかね、確かに。
僕らも来たいって感じです、どっちかっていうと。
3人がハマってないというか、1人が詳しいアーティストをプレゼンするという企画なんですけど、
そこで、記念すべき第一回ということで、私、えぬぞうの、
厚め、アド。
劇推し、爆推し、最推し、俺が一番今推してるアーティスト、アドをもうここでぶちかましてやろうということですよ。
てめえら聞けよと。聞いてないなら聞けと。バカ野郎と。
いうことをね、ぶちかましてやろうということですね。
これツイッターとかね、マイクスとか見てるともう、それがありありとこをね、伝ってきますけども。
ありありとこをね。
そうですね。
ありと、アド。
だいぶ伝ってきますよ。
押してますから、そこをえぬぞうが押すならば、じゃあ今アドを押しましょうというところで、こういう機会をいただいてありがとうございますと。
アドもなんかね、確かにめっちゃ曲あるから、どの辺がね、我々聞くなら。
そうですね、すごいやっぱり。
アドはやっぱりコンポーザーがいろいろ、自分が作曲してるわけじゃないので、あの人はいろんなコンポーザーが携わってるので、すごい幅広いんですよね。
03:10
その幅広い中で、特にロックリスナーというか、ロックによったリスナーにアプローチしたいというか、そこにすごい聞かれるんじゃないかなっていうのを、私えぬぞうがプレゼンしたいなというところで。
なるほどなるほど。
これは楽しみですね。
一応聞いてる人にわかりやすいように、えぬぞうさんのアドとの出会いと、どんな感じでハマってったかみたいなのをサクッと教えてもらえると、聞いてる人が入りやすいのかなと思うんですけど。
出会いとしては、アドのデビューシングルですね、「うっせえわ!」があるんですけど、これがもう社会現象になったんですよ。デビューシングルにして。
そこで聞いてみたというか、友人から勧められて、これすごい流行ってるけど聞いたことあるみたいな。知らないんだけどみたいな。そこで聞いてみたみたいなね。
そこではハマらなかったんですね、僕は。すごい痛いやつが出てきたなみたいな。
結構だから、アドってすごい先鋭的な表現してるんですよ、あの人。
やっぱりユースカルチャーというか、若い世代にハマる表現をしてて、そこからすると僕はもうすでに外れてしまった世代なんですよね。
すごいアドって反体制だし反抗的な表現をすごいしてるんですけど、そこから言うともう僕の世代って、あの人の反体制の仮想的になってしまう世代なんですよね、僕は。
30代40代って。アドの表現してるものってティーンとか20代の表現なんで、そこからすると30代40代50代ってもう仮想的じゃないですかみたいな。
そこに対してはすごい反抗的な表現してるんで、俺はあれ聞いた時にもう、うわ痛いやつが出てきたなと。初見ではなんかそういう印象だったんだけど、でもちょっとなんかかっこいいなみたいな。
06:08
自分の中の中二病的な部分が反応するというか、そこに対してはもうファックを叩きつけてるんだっていうのが、そこに対してはすごい両方だったんですね。かっこいいなって思いつつも、でもそこに対しては自分はファックを叩きつけられてる世代だよねみたいな。
うっせーわって言われてる世代なんですよ。世代的に言えば。そこに対してはやっぱ反発があったし、なんか痛いやつが出てきたなみたいな感じだったんですけど。
ちょっと後になって、そういう尖った表現をしてるアーティストがアルバムとかそういうところでどういうものを表現してるんだろうっていう、やっぱ興味があったんですよね。そこはうっせーわで自分はちょっとかっこいいなって思った部分もあったし、
じゃあこの人がアルバムにおいてどういう表現をしてるんだろうっていうところで、そのアルバムが出たときに聞いてみたんですよ。そしたらすごいかっこいいんだよねっていう。音楽的にもやっぱいろんな要素があるし、ジャズもあるし、ロックもあるし、
結構ちゃんとやってんだみたいな。そこに触れたらすごい引き込まれていく。一旦引き込まれるとうっせーわはもう俺の、自分の曲として取り込めるというか、
自分が社会に対してファックって思ってるのは、アドが結構代弁してくれるみたいな。この感覚って多分ティーンの人たちが抱いてる感覚なんだろうっていう、そういうところで結構ハマってったなっていう感じはありますね。
なるほど、なるほど。ひでっくんはどうですか、アドって。
アドは結構好きですね。結構好きで、聴いてる曲は結構聴いてるなっていう感じの状態ですね、自分は。
で、まさにうっせーわが出てきた時は、やっぱり記憶はあって、そこもえんずおさんと全く同じ感想でしたね、当時は。
09:00
そうなんだ。
全く同じの、今の若者を。
じゃないですか、そうだよね。
みたいな感じでした、めっちゃ。
こういう今っぽいなってすごい思った曲はあって。
今のティーンはこれにはまるよねっていう。
ティーンはこれにはまる、ティーンはこういうのにはまるだろうなとも思ったし、うんうんって思ってたんですけどね。
で、だからそういう人かなとは思ってたんですけど、新時代っていう、めっちゃ。
はいはいはい。
ワンピースのね。
ワンピースの。
なんかね、自分はその曲でちょっとおってなったんですよね。
そこまでうっせーわから、その新時代までの間はあんまりちゃんと追っかけてないっていうか、聴いてなかったからあれだったんだけど、
新時代は、アドってこんな歌も歌うの?みたいな感じで、ちょっと意外だったなっていうか。
で、あの曲がすごい良かったんですよね、普通に。
あの曲としてすごい好きだったんですよ。
うん、わかるわかる、いいよね。
すごい、すごいと思ったんですよ、この曲は。
で、中田康隆作曲なんだって言って、やっぱなるほどみたいな。
なるほどって。
なるほどってすごいなったし、こういう歌い方ができるっていうのを全然知らなかったんですよ、そこまで。
うっせーわがああいう歌い方しかしない人だと思ってたんで、同じ人なの?みたいな感じになって。
それで、ああ、いいなってすごい思って。
そっからは結構なんか聴くようになったんですよね。
あ、そうなんだ。
はい、そっからは結構聴くようになってて。
まあでも聴くようになったとしても、そのメジャーどころど感じの曲を聴いてるっていう感じですけど。
ショーとかね、ショーとかマジすげえなと思ったし。
あと、私は最強とか。
それもワンピースのあれだよね。
ワンピースの、そう、ワンピースのあのやつは結構聴いてましたね。
映画は別に見てないからなんかあれなんですけど。
あのアルバムは割と聴いてたっていう。
でね、新しいアルバム出てみたいなのも聴いたりして。
だから結構意外と聴いてますね。
です。結構好きになってるかなっていうところです。
おおー。
意外と秀木くんの方が早いかもしれないですね、ハマってるのは。
おおー。逆に。
12:00
逆に。
逆に。
俺ね、ワンピースのあれがダメなんだよ。
ダメだったんだよ。
新時代とかのあれですか。
そう。
へー、そうなんだ。
なるほど、なるほど、なるほど。
ワンピースね、ワンピースね、はいはい、売れてますよねっていう。
やっぱりうっせーわですごい、社会現象になって、かっこいいなと思いつつも。
そういうね、痛いあれですよね。
痛い人出てきたなーって。
そう。で、ワンピースでやっぱりあれってもうメインストリームじゃないですか。
完全メインストリームですよね。
もうだってもう作ってる人たちがみんなもうあれですもんね。
もう第一線の人たちだし。
第一線の。ミセスグリーンアップルとか。
そうそうそう。そこでなんかね、はいはいワンピースね、ワンピースのあれね、はいはいはいってなって、そこで俺は反発しちゃったんですよ。
逆にそうなりますよね、確かに。
当初はそういう感じだったんですよ。
それもめっちゃわかりますね、それは。
その後ですね、僕がハマったのは。
まあやっぱり引っかかってるんだと思うんですけど、この人結構かっこいいことやってるなーっていうのは引っかかりつつもなんか反発するみたいな、売れすぎてるから反発するみたいなところがあるんですけど。
はいはいはいはい。
でも僕がハマったのはそのライブですね。
ライブDVDみたいなのが出て、あの人って姿を現してないじゃないですか。顔も出してないし。
こいつのライブってどういう感じでやるんだろうというか。
自分の予想としては初音ミク的なVTuber的なバーチャルな映像を流してて、そこに音楽を合わせるみたいな。
なんかそういうことをやってるんだろうと思ったんですけど。
実際のライブ画面を見るとシルエットでずっと本人がいるんですよね。
それがなんかすげえかっこいいなというか、新しいなって思って。
ちゃんとやってるんだというか、ライブを生身の自分がやってるんだっていう。
そこのかっこよさというか、それとそこで表現されてる音楽、歌の凄さですよね。強烈さですよね。
15:04
こんなに破壊的な、破滅的な歌い方をするボーカリストって俺は聞いたことないっていうのを、わざわざと見せられたっていうところで、やっぱりライブでハマったっていう感じはありますね。
なるほど。なんかそのシルエットでやってるところとか、なんかトゥール的ですよね。
そうそうそうそう。
メイナードみたいな感じ。
そう、それがね、超かっこいいんですよ。
いやー確かに確かに。
ロックのフィールドで一番ディープな表現をしてるのと同じのを、このJ-POPのメインフィールドでこいつやってんだという。
確かに。
それがめちゃくちゃかっこよくて。姿表さないでってありえないじゃないですか。J-POPのフィールドでは。
ありえないですよね。
それをなんかまさにメインストリームでやってるんだっていうところのかっこよさと、やっぱりその歌のすごさでしょうね。
あんなになんかぶっ壊れそうなほど破滅的で破壊的なボーカルって聞いたことがなくて。
あれはすごいですね。破滅的ですよね。確かに。
そこにね、めちゃくちゃハマってしまったというかグッと来てしまったんですよね。
刺さっちゃうんですね。
刺さっちゃったんですよ。やっぱライブを見てほしいなーって思いますね、アドは。
ほんとではないですよ、あれって。ほんとに。
じゃあそんな感じで、アドとの出会いとハマっていったっていう感じですが、今回セレクトしていただいた10曲。
そうですね。これはアドを聞いたことがない方に聞いていただいたらいいかなっていう曲と、自分がこれは好きなんだよっていう曲と。
それをそのライブ想定でというか、流れに沿ってライブの流れに沿ってちょっとプレイリストを作ってみましたっていう感じなので、
これは僕が発表する曲順で聞いていただいたらちょっといいかなっていう感じですね。
なるほど。
ランキングではないというか。
ランキングではない。
ライブの流れに沿ってみたいな感じの1000曲ですね。
18:03
なるほど。
じゃあ1曲目からいきますか。
というところで、1曲目はうっせーわですね。
うっせーわ。さっき話にも出しましたが。
これやっぱデビュー曲にして社会現象を巻き起こした曲なんで、どうしても外せない曲だし、
先日あったあとの特別なスペシャルライブで国立競技場でやったライブの1曲目がうっせーわだったんですよ。
そうなんだ。なるほど。
ここでうっせーわを1曲目に持ってくるご良さ。
観客のボルテージもいきなり1曲目にしてMAXになるしっていう。
これはやっぱりいろんな意味で衝撃的ですもんね。
衝撃的でしたよね。
今はこういう目線で見れるけど、やっぱり当時聴いた時もおーって。
いろんな意味でね。若い世代は100%肯定だったと思うし。
若い世代ではない僕から見ると反発もありっすみたいな。でもかっこいいなーっていうのもありっすみたいな。
最終的には取り込まれてしまったんですけど。
でもやっぱこの国立競技場の特別なスペシャルライブの1曲目でうっせーわを持ってきたっていうのはめちゃめちゃかっけーなーと思ったし。
もう乗っけたらMAXに持ってかれたんですよね。
やっぱROCKが好きな方には俺ってやっぱ刺さるんじゃないすかと。
すごい反対性なメッセージが込められてる曲だし。
あなたが思いより健康ですってね。
そのシニカルさというか、シニックな感じが好きなんだよねっていう。そこにはまってしまうんだよね。
あなたが思いより健康です。
すごいですよね。その1節はすごい好きなんですよね。
わかるわかる。
なんかすごいよねやっぱりROCK的に見ると。
かっこいいしなんか。
この辺がめっちゃ秀っぽいですよね。
そうそうそう。そうなんだよね。
確かにそれある。
まさしくなんですよ。
音のかっこよさって秀だよねっていうのを感じてしまうんですよね僕的には。
21:07
確かに。
テンポの速さとかパッセージの速さ。
そこに乗せるシニカルで、筋肉的な霊性的な感じみたいな。
不観的な視点から見て嘲笑ってますよねみたいな。
窓をめちゃくちゃはまるのは本当ひでえなんですよっていうのは。
それは確かに。
ありますね。
これってリアルタイムでこれが出た時には聞いてました?お二方は。
存在はもうその出た時に知ってましたけど、ちゃんとは聞いてなかったです。
やっぱり本当まさに若者の。
ユースカルチャーとしてこれが出てきたんだっていう捉え方ですか。
出てきたんだなーって。でも若者絶対好きだろうなーって思ったし、すごいなーって感じでしたね当時は。
なるほど。
まあでもなんか自分の音楽っていうふうには捉えてはなかったんで。
ああ、はいはいはい。
でもこれがやっぱ今の若者なんだって思って。
そういう捉え方ですよね。
嫌いっていうことは別にないんだけど、これは若者の音楽、今の世代の音楽だなっていうふうに。
なるほどね。
出た時は思いましたね、普通に。
まあ僕も同じような感じ。
ああ。
せいはっていうのがあるのかみたいな。
僕は多分どっちかっていうと、TikTokとかで多分使われてて聞いて、
この曲やたら使われてるなーみたいな。
ああ。
で、うっせーはっていうのか、うっせーはってお前みたいな。
本当だからN-sanが言ってた痛いやつがみたいなのは、まさに最近の若い人の曲なんだなーみたいな。
まあ本当自分とはちょっと違う世界のものだなーみたいな感じですね。
若者のカルチャーって感じですね。
したねー。
へーみたいな。
それってなんかすごい健全だよねって思うんですよね。
24:06
若者がわかるものが出てきたっていうか。
それは俺らがわかんなくても当然だというかね。
うっせーはの時点ではなんか自分的にはそういう捉え方でしたね。
これがまあ2020年なんですね。
もうまさに、令和ですよね。令和の歌姫なんですよ。
いやーこれの当時アドまだ高校生だったんですね。
高校生だもんね。
恐ろしい。
すごいよ本当に。
恐ろしいですねー。
昭和だもん。
昭和だもん。
昭和だもん。
昭和だもん。
わかるわけねーよな。理解しきるわけねーんだよな。昭和の人間がな。
まずはうっせーはを聞けと。
まあでも。
これはね、外せないとそういった。
そうですね。アドを確かに知るということで言うと。
うーん、まあこれを聞けと思うし。
あとやっぱり国立競技場でやったライブ。
あれってもう現時点で八沢エキスとアドしかやってないんですよ。会場で。
そうなんですね。新国立。
新国立ではあの2組しかやってない。
すごいですね。
これってやっぱめちゃくちゃスペシャルだし。
そうなんだすごい。
そういうスペシャルなライブの1曲目でこれをプッシュつけてくるっていう。
それだけ人間がある曲だと思うし、これが私だっていう。
アドのコンセプトというかもう何でしょうね。代弦してる曲なんでしょうね。
俺見ててこれが1曲目できて笑っちゃったんですよもう。かっこよすぎてもう。
これ1曲目でくんのかっていうかっこよさで。
だからやっぱこれですよアドは。こういう反骨精神ですよ。
なるほど。
これをもう1曲目で感じていただきたいというね。
なるほどなるほど。
ではうっせーわがあって2曲目が。
はい。
からの。
次は。
からのルルですね。
ルル。
これもめちゃくちゃロックというかもう。
はいはいはい。
もうアドのショーの一番激しい部分が全面に出てる曲。
これ割と最近の曲なんですね。
27:00
そうですね。最近のシングルですけど。
シングルになってるんですね。
なってますね。
これも確かにすごいですよね。
もうめちゃくちゃ激しいじゃないですか。こんな。
こんな風に歌いますみたいな。
確かに。最初はなんかちょっと可愛らしい感じで始まりますけどね。
これもうっせーわに通ずるところなんですけど。
確かに。
これってその昨今のSNSの誹謗中傷的なところに対してのなんかファックみたいなさ。
なるほど。
そういう結構歌手のメッセージとしては。
そうですね。
ないようになってるんですね。
てめえのルールを押しつけてんじゃねえぞ野郎。仲良く立ち寄るぞみたいなのが。
そういう歌手なんですね。
ルールっていうのは。
ルールはそうルールなんですよ。
そうなんだ。なるほど。
腐ったルールさよならバイバイみたいな曲なんで。
なるほどね。
ルールっていうのはそういうなんか可愛らしいあれじゃなくてルールの。
ルールですね。腐ったルールですよ。
腐ったルール。
てめえの独自の腐ったルールなんか知ったことじゃねえよって話ですよ。
あーそういうことなんだ。
なるほど。
それをなんかこういう歌い方で叩きつけるっていう。
あそこは可愛いんだけど。
あそこはね。
なんかちょっとそのタイトルもルールだし、なんかそういう可愛らしい曲なんだ。
可愛らしい曲なのかなと思いつつ。
思ったら。
めちゃくちゃ毒吐きいきなり吐き出したなみたいな。
めちゃくちゃ毒吐くんですよねそのラップ。
降りろ降りろ。
むしろこっちろって言って結構そこ結構好きですけどね。
なんか毒吐いてきたなーって感じですよね。
助言など頼んではいないっつって。
お前に好きではないっつってガガリ立てるじゃないですか。
それをいいっすね。助言してくる人いますよね。
そうなんかてめえ勝手なルールを押し付けてくるやつがいるじゃないですか。
SNS助言?
そこに対してのファックですよっていう。
なるほど面白いっすねそこは。
もう知ったことじゃねえよっていう話ですよね。
そこに中指立てるのがかっこいいし。
それってすごい勇気がいることだと思うんですよね今の時代で。
それをアドはやってるというか。
そこに対するなんかシンパシーというか。
そんな知ったことじゃねえよなって思っちゃうよねっていう。
30:02
ルールルールルールって言ってるのはなるほどね。
歪んだルールルールルール。
歪んだルールをどいつもこいつも押し付けてきてるんですよこの時代においてはね。
すごい声ですよねその歪んだルールルールルールとかさ。
この曲はもう特にアドの攻撃的な部分が全面的に表せれてて。
そこが好きなんですけど。
そことチャチャチャチャのギャップというか面白いですねラクサは。
こんな風にこれぐらいラクサがあってというかこういう風に歌えるシンガーって今までいなかったですよねっていうのが。
どれほど歌が上手い歌天才的な人でもこういう歌い方しなかったよねっていう。
それを表現してるのが結構アドの凄さだと思うし。
そこがすごい好きなんですよね。
俺見たことねぇ聞いたことねぇっていうのをやってるっていうのが。
どれだけ歌上手くてもこれはやってなかったじゃないですかみたいな。
そういう意味で全体見物だと思うし全然未踏の領域を行ってると思うんですよねアドって。
そこに対してすごいかっこいいなと思うし。
その一端が見える割と見えやすい曲じゃないですかねルルっていうのが。
なるほど。
思いますね。
なるほど。
じゃあ次が。
はい。
次が3曲目は茨ですね。
これまぁめちゃくちゃロックなんですけど。
はいはい。
あれですよねメゾモステレビですよねこれ。
そうですね。
自分の。
そうなんだ。
多分メゾモステレビですよねこれ多分。
そうそうそうそう。
メゾモステレビね自分はそんなに毎日見ないんですけど。
たまに見る日があって。
これでは知ってましたね。
いいかな。
この曲はねバウンディーっていう。
これバウンディーが作ってるんですか。
そうです。
これ作詞作曲バウンディーですね。
作詞作曲が誰なんだっていうところ面白いですよね。
そうだからアドって全部自分でやってないからそこの面白さもあると思うんですけど。
33:04
バウンディーなんですね。
バウンディーなんですよ。
これやっぱバウンディーってすごい。
やっぱり今の日本のヒットチャートでは常に上位にいる人だし。
自身がアーティストとしてもそうだしすごい楽曲提供してもめちゃくちゃ跳ねるんですよね。
売れてるアーティストなんですよね。
そのバウンディーの1曲をアドが歌ってるっていう。
バウンディーってあの人すごいロックがルーツにあると思うんですよね。
この曲もすごいロックなんですよやっぱり。
結構ハードな音をしてる。
でありながらそのサビではすごい広がりがある。
これはなんかねロックのかっこよさ、ハードコアさとポップミュージックの人々に広く受け入れられるんじゃないかなっていう。
その両方の魅力が合わさった曲じゃないかなと思ってこれをセレクトさせていただきました。
いいっすねこれ。
いやこれ超かっこよくないですか。
かっこいい、めっちゃかっこいいです。
目覚ましテレビでちょっと一部分だけ聞いてるのと全部ちゃんと聞くとまた全然違いますね。
めっちゃいいな。
なんかこういう歌も歌えるんだなっていうのもすごい思うし。
かっこいいですよね。ロックチューンとしてかっこよくしてる。
割とこうなんていうんですかね、ロックチューンですよね。王道寄りなっていう。
王道寄りですよね。
癖が強すぎないロックチューンっていうか。
そうだね。サビでの広がり具合とか、ポップ具合、J-POP的な。
サビの広がり具合はそうですね。
広く受け入れられるポテンシャルはあると思うんですけど、やっぱりロックだよねっていう。
よく目覚ましテレビの歌にしたなって感じはありますよね。
すごいよねそれね。
アドはどっちかというと夜じゃないですか。
夜っぽいじゃないですか。
朝からアドかと思いましたけどね。
朝からアドなんとなったね。思ったりしちゃいますけどね。
本当の最初の感想としてはそうでしたけどね。
それすげえな。めちゃくちゃわかりますね。
36:02
でもやっぱサビの広がりとか。
メジャー感ありますからね。
メジャー感ありますね。
ロックリスナーにはすごいハマるんじゃないかなっていうところで。
好きですね。ハマりますね。
次はこれは問題作ですね。
問題作ですね。
問題作ですか。
もうタイトルがね。私は問題作ですから。
なるほど。
これを聞いた君たちどう思ったんですか。
俺はこれめちゃくちゃ好きなんで。
これを聞いた人々の感想というか。
それはどういうものなのかなっていうのは聞いてみたい感じではありますね。
でも問題作だなと思いましたね。
私は問題作、私は問題作って。
私は問題作って言ってますもんね。
どうでしたか。
すごいですね。
結構いろいろぶっ飛びすぎてて。
ぶっ飛びすぎててわかんないみたいな。
わかるわかる。
楽屋さん的にはそういう感じですか。
そうですね。この曲は正直多分聞いたことなかったと思うんですけど、ほぼ。
でも鬱性は的な、結構そういう面が出てる曲かなっていう。
自分も何ですかね、あんまりちゃんと聞き込んだことはなかったって感じですね。
アドをザーッと聞いてたし、好きな曲は結構聞いてたけど。
これはね、問題作だなと思ってましたね。
問題作ですよ、これはもう。
これはね。
問題作ですよ、これはもう。
これはどうなんですか。演奏さん的な打ち付けというか評価というか。
めちゃくちゃ好きですね。
いやこれ、これ一番そのアドの素の部分ですよっていう。
そういう素の部分をそのコンポーザーの方が拾って評価してくれて、
表現してる曲だよねっていう。
39:02
めちゃくちゃシニカルだし、
かっこいいだけじゃないし、かわいいだけじゃないっていう。
めちゃくちゃ情けない部分が出てる曲なんですけど。
そこが一番お前の素だよねみたいな。
アドの素の部分だよねっていうのが見えるのがすごい。
確かに歌詞見てると、普通に弱くてごめんって。
そういうのってたぶんものすごいパブリックイメージ的な部分しか見てないと見えない部分なんですけど、
アドってめちゃくちゃね、今の日本のヒットチャートの部分ではメインストリームにいる人だし、
一番売れてるぐらいの人なんで、
めちゃくちゃ強くて、かっこよくてみたいなって思われがちなんですけど、そうじゃないよねっていう。
そういうのをこの曲で表現してるというか、
それを作ってるのはアドではないっていうのが面白いところ。
他の人がアドさんって本当はこうじゃないですかっていうのを表現してるんですよ、歌詞と曲とで。
そこを見とってというか察してる。
これも事前で打ち合わせとか一切なかったらしいんですけど。
歌詞も他の人が書いてるんですか。
アドさんって本当はこうじゃないですかっていうのをコンポーザーの方がヒノビヨビっていうアーティストが感じ取ってやってるんですけど、
それを聞いた、見たアドがこれまさに私ですみたいな。
そこの面白さですよね。作ってる人と歌ってる人が違う。
違うんだけど、合致してるっていう。
ちゃんと作る人がアドのことを考えて作ってるっていう。
だからこそより深くえぐれてるんじゃないかなっていう。
自分がやる以上に、他人から見た方が多分わかるんですよっていう。
自分だったらわかると思うんですけど、
そこまでいかない。そこはえぐれないよねっていうのは他人が容赦なくえぐってくるじゃないですか。
そこは確かに。
本人だとここで自分もそれだけ出したつもりでもちょっと書くのを忘れないようにするみたいな。
ちょっとカッコつけちゃうじゃないみたいな。
42:02
結構ね、あとはね、そこを許容してるというか、そこまで行かない。
他人が作ることによって、私のそういうえぐって欲しくない部分をえぐられるよねっていう部分を許容してると思うんですよね、アーティスト。
そこがなんかすげえなっていうか。
それは確かに。
随所にそういうのが見えるんですよね。
作る方もそういうのが見えるんですよね。
いやー、なるほど。
そこの常に攻め合いというか戦いですよね。
それすごいっすね。
それがすげえなっていうかカッコいいなっていうように。常にバチバチやってる。
やっぱりね、それがね、まず、
こういうのを作るときにね、
そこがなかなか、
常にバチバチやってる
いやーいいなー
だから俺は
今現時点でアド以上にロックなアーティストっていないと思ってるんですけど
そこはもうなんかそこを容赦なく他人とバチバチやってるからなんだよね
あの人が
俺はさ本人が歌詞書いてると思ってたんで
そうじゃないんだっていうところで
そうじゃないところがすごいんですよ
でそのなんて言うんですかねえぐってぐって言ってるその
そこまで他人にえぐられたら嫌じゃないですか
いやー
それを歌うって嫌じゃないですか
そう
それを
いやーすごい
それをやってるっていうのがなんかすげーロックだなって思うんですけどね
それを受け入れ受け入れつつ
いやー
それをコミカルに見せるというね
そうですね
それがなんかかっこいいですね
受け入れつつえぐられ実際えぐられてるんだけど
えぐられてるのになんか笑えるものと実際えぐられてるんだけど
でもこれは別の人が書いてる歌詞であるし
そうそう
私が書いてる歌詞じゃないしなんだけどえぐられつつも受け入れてってみたいな
そうですね
これはすごいですね
うん
なるほど
なんか面白いんじゃないですかこの曲はって思います
これはこれはすごい
歌詞のところそういう風に深掘ってあんまり考えてなかったんですごいですね
次に選んだ曲はアンラベルですね
うん
うん
演奏めちゃくちゃかっこいいなと思いましたねこの曲は
これもロック聴いてる人には刺さらなくないわけないじゃないですか
刺さらなくないわけないと思いますねこれは
そうですけど
確かに
これはねちょっとアレンジが複雑すぎてもう最初に聞いた段階ではなんか理解しきれないぐらい
45:03
結構展開が
そうその複雑さっていうのもこれ作ってんのがTK
いやーやっぱり
フロムリントス
これねちょっと聞こうと思ってたんですよ今日これシグレっぽくないですかってこの曲
めちゃくちゃ凛としてシグレじゃないですかこれ
そうだったんですねやっぱりやっぱり
そのTKの凛としてシグレというバンドのボーカルギターのTKさんのソロ曲をカバーした曲ですね
ソロ曲のカバーなんですねこれ
そうそうそう
すごいなるほど
ここでねカバー曲を入れたっていうのは結構僕的には重要というか
あとやっぱADOというアーティストにとってはすごい大切なことなんですよ
やっぱADOってその出てきたルーツというか出自がニコニコ動画の歌ってみたっていう
そこの文化から出てきたアーティストなんですよこの人って
本人がそこに対してすごいプライドと矜持を持ってるんですよ
歌ってみたっていうそういう他の人の歌ってる曲とかボーカロイド用の曲として作られた曲を歌ってみた
私が歌ってみたっていうそういう文化から出てきてるんですよね
めちゃくちゃインディーズなんですよもう現代のインディーズなんですよ
そこに対して本人がすごいプライドを持ってるんで
だからADOって毎回ライブで必ずカバーを入れるんですよ他人の
それってやっぱりそういう歌ってみたっていうねそういう文化から自分が出てきたっていうところを大切にしてるっていう
だからそこにリスペクトを表してというか
ADOの曲ではない他人の曲をADOが歌ってるっていうのは1曲入れたいなと思って
そうなったらTKリンとしてシグレ僕も好きだし
というところであとはやっぱりロックリスナーにとってはこの曲絶対刺さるんじゃないですかっていう
俺めちゃくちゃかっこいいでしょっていうのを聞いて欲しくてこの曲を選びましたね
なるほど
いやーこのなんかカバー
ADOがTKのソロをカバーするっていうのはそのカバーのチョイスもなかなかすごいですね
48:03
カバーする曲の
いやこれめちゃくちゃかっこよくないですかこれ
めちゃくちゃかっこいいと思いましたね
かっこいい俺これ聞いてちょっとなんかこのADOってなんか半端じゃねえんだっていうのを感じちゃったんですよ
UNRAVELを歌うADOを聞いてなんかあんま中途半端な気持ちでやってないんだなっていう
いやさあみんなのことが感動的なんですよ
感動的じゃないですかこんなシャウト聞いたことないですよこんなに破壊的で破滅的なシャウトを歌い方って聞いたことなくて
そこにすごい感動しちゃったんですよね
これをやれるんだこれをやってくれるんだADOってっていうところで
すごい感動しちゃったんですよね
いやーこれはめちゃくちゃいいっす本当に
次が
次が6曲目ですか
はいはい
ですね次の曲は心という名の不可解っていう曲なんですけど
これはなんかロックっぽさとポップっぽさと同じくらいのなんか
なんかそのバランスがいい曲だなと思って
この曲はねえとこのEnzoさんから紹介していただくまであんま聞いたことなかったんでなんかすごい
こんな曲もあるんだっていう
これギターもなんかかっこいいなーって
これめちゃくちゃ好きなんですよね
いやいいっすねこれ
ADOの持つなんか青臭さというか
中二病的なところがそういうメロディーと歌詞と両方に表現されてて
これ結構ライブでの定番曲なんですよ
なんでまぁ絶対入れたいなっていう
いやーなんかこれはやっぱりロックが好きな人は結構刺さると思いますよね
刺さるでしょみたいな
めっちゃいいっすね
これは割と初期の曲なんですかね
そうですね
ADOの中では初期の
表現っていうのがファーストアルバム
表現がファーストですね
セカンドがZAMMでしたっけ
そうそうそうそう
表現の方はそんなに有名アーティストがコラボしてないんですよね
51:01
ZAMMの方ではB'zの松本さんとか
シーナリンゴさんとかやってるんですけど
ファーストの方はそんなに有名アーティストはやってないんですけど
この曲はMAFUMAFUっていう
MAFUMAFU
この曲知ってます?知らないですか?
知らないっすね
あれですよ紅白歌合戦で出た歌手ですよこの人
えーそうなんだ
やばいちょっとなんか
そのレッドをちょっと抑えきれてないですけど
MAFUMAFU
MAFUMAFUCの曲
そうそうそうこの曲は割とそういう
この時点では割とビッグネームとのコラボというか
と思うんですけど
なんかすごいその
あどの抱える痛さとか辛さとかみたいな
そういうのをなんかMAFUMAFUさんが
なんか拾ってというかそこを自分の表現とシンクロさせて
表現させた曲だなーって思いますよね
結構痛いんですよやっぱ
重大の悩みみたいな感じなんですよ
大人から見ると痛いんですけど
その痛々しさがやっぱTにはハマるだろうなと思うし
なんかこういう単音のギターリフみたいな結構ね好きなんで
音的にも好きですね
すごいマイナーっぽいなんだけどアップテンポな
そうですね
結構ロック好きは好きだろうこういう曲みたいな
ローシアみたいな
そういう感じですね
まあそんなところで
次の曲にセレクトさせていただいたのは
フリーダムっていう曲なんですけど
この曲はねライブで聴くと本領発揮するというか
この曲はねホントコール&レスポンスの曲なんですよ
聴いていただいたら多分わかると思うんですけど
どの辺でコール&レスポンスになるんですかね
途中のヘイヘイヘイみたいな
ワンツースリーみたいな
あの部分であそこを引き伸ばしてコール&レスポンスするんですよね
それがめちゃくちゃかっこいいし
ライブに参加した者としてはあれをやりたい
54:06
やっぱライブやるとなるとそういう曲やっぱ
必要というかあるといいよねっていう感じですね
これがあるとすげー盛り上がるし
この曲なんかすごいスーパーフライみたいだなと思ったんですけど
スーパーフライっぽいね
でもこれは別にスーパーフライではない
ではないんだけど
誰が作ってるのかなとか予想しながら聞いて
これはもしかしたらそうかもって思ったけど
ビッグネームとはやってないって言ってたから違うんだろうと思ったけど
スーパーフライコラボではないんですけど
コラボではない
なんかその曲の何ですかね
なんかスケールのデカさというか
スケール感はなんか
スケール感はすごいちょっとあるなと
いやあれもほんとライブでって感じで入れさせていただいた曲ですね
あとちょっと気になってライブ行ってみようかなって言った方には
フリーダウンちょっと聞いていただいて行った方が楽しいですよっていう
やっぱりアドの要素として結構ライブっていうのは重要要素として
めちゃくちゃ重要ですね
ライブで全然変わるもんあの人
そこがまたちょっと新たななんていうんですかね
気づきというか
ライブと対局的なところにいそうな感じのアーティストと思って
俺も最初そう思ってたんですよ
映像はVTuber的なものを鳴らして
ただ音源鳴らしてるだけというか
歌ってるにしてもその程度なんでしょうと思ったんですけど
全然違うんですよね
ライブになると破滅的すぎて
お前ちょっとやめろよと
やめとけと
そんな歌い方したらもたないですよっていうのを
2時間3時間ずっとやるんですよこの人
でその上で踊るんですよ
めちゃくちゃ踊るんですよ
シルエットでしか見れないんだけど
でもそれぐらいやる
57:00
そこが半端じゃねえというか
個人的には新しい時代のマイケルジャクソンだと思ってるんですけど
アドは
それぐらい新しいものをやってるし
他の誰もやってないことをやってるし
これは世界そのうち認めざるを得ないでしょうっていうぐらいの
すごいことをやってると思うんですよね
だからやっぱライブを見てほしいっていう
ライブ映像でもいい
ライブ映像をちょっと見てほしいっていう
めっちゃライブ体験したくなりますね
いやもう半端ないですよ
しかも一人ですよこのアドって
やっぱステージの上で
バンドサウンドなんですよめちゃくちゃバンドサウンドだし
ステージの上ではバンドいるんですよバンドメンバーはね
でもそのやっぱアドっていう名前で表現するからには
もう自分一人じゃないですかステージに上がったら
そこに集まった何万何千何万の客お客さんって
自分一人しか見てないんですよね
アド一人しか見てないんですよほぼほぼ
そこに対する覚悟というか
自分一人でそれだけの何万何千という人の視点を
集めて何時間持たせてやろうっていうのを
やってる凄さ
これはほんと凄いっすよね
でその実私は問題作っていう
問題作なんだけどって
フリーダムは感想部分では割と分かりやすく
コール&レスポンスな部分があるんで
そこはじゃあもうちょっとマスターして
マスターしてライブ行くならばマスターして
行かずともここでこういうお客さんとの
分け合いがあって楽しい部分なんだなっていうのを
分かっていただいたらいいんじゃないかなと思います
なるほどでは次の曲
次の曲にセレクト配していただいたのは
ショーですね
いやショー
これは結構
そうですね
1:00:00
まあユニバーサルUSJとのコラボ曲なんですけど
これはもうほんとヒットシングルだと思うし
ファンならずとも知ってる曲なんじゃないかな
と思うんですけど
これはもうなんか出だしのところからちょっと
特別感ありますもんね
そうですね
この曲は結構ビビりましたね自分は
歌唱力が凄すぎると思って
思ってないっすよね
これで一番なんか今までアドの中で
一番衝撃だったかもって思ったというか
なんかすげえなと思ったのは
この曲かもしれないですね
歌唱力やばすぎでしょっていう
いやこれはねほんとめちゃくちゃかっこいいっすね
やばいっすよね
すごいすごい
いやいやいやいやショータイム
これね
オッケーたちます独単調
レッスンレッスン
あそこでもうかっこよさとかわいさとか
両方表されているのが
うわなんだこれと
ボクボクした
っていうかその上がり下がりと
なんていうんですか
動いだってシャウとしたかと思えば
そうそうそうそう
綺麗に歌い上げたりっていう
あれが目まぐるしく動きすぎてて
そうあれがなんかアドの真骨頂ですよね
アッセージの早い
ラップみたいな
歌い方をして
でもやっぱサビでは
凄いね
メロディアスなのを歌い上げる
あそこの楽さというか
あれの楽しさ面白さですよね
あれをやれるアーティスト
シンガーってもうアドしかいないですよ今
ほんとに
やっぱこれがねなんか
異能というか異彩というか
どれだけ今まで歌が上手い
歌に対して天才っていう人が出てたとしても
こういう表現ってやったことないんですよ
誰一人
アドが初めてやったんですよここでっていう
それがすごいなっていう
全然未踏の領域に踏み込んでるなっていうのが
なんかすげえかっけえなって思う
なんかそれでしかも売れてるっていうのが
すごいなと思って
やっぱめちゃくちゃ
1:03:01
すごいしいい曲だから
当然売れたんだと思うんですけど
やってる内容はめっちゃ攻めてるじゃないですか
そうそう
これがすごいなって
めちゃくちゃ攻めてる
誰もやったことないことやってる人って
やっぱ認められないというか
売れないんですよね
それでいてアドはちゃんと売れてるっていうのがすごい
すごいですよね
ショーはめちゃくちゃかっこいいですよね
売れまくってるからなんかずっとこう
今更ぐらいの感じ
売れまくってるから
あえて言うのもなんだなーってなっちゃうぐらいの曲なんですけど
これやれる人いないですよ
できる人いないよねって思いますねこれは確かに
多分誰一人いないですよこんな難しい曲
これは本当にすごい
めちゃくちゃライブで盛り上がるんですよ
こんなに難しい曲をやって
ライブで盛り上げるっていうのはできないと思うし
この曲国立競技場のスペシャルライブ心臓では
後半本当ラストラストの一番盛り上がるオーラスぐらいの曲として表現されたんですね
お披露目されたんですけど
これが通常のツアーにおいては
序盤に来たんですよ
そういう曲の使い方するんだっていうか
俺SHOWはどのライブにおいても後半
ラストの盛り上げる曲として使うんだろうなーって思ってたんですけど
今回のツアーモナリザの横顔っていう今やってるツアーなんですけど
ここでは序盤に来たんで序盤のパンチの曲として
それ使うんだっていうセットリストの作り方の上手さとか
そこに対するアーティストの歌い方とか盛り上げ方の上手さとか
そういう使い方するんだっていうのはびっくりしちゃったですね
どっちもいけちゃう
どっちもいけちゃうんだみたいな
すごいなこの人っていうのは思いましたね
単純に聴いてて楽しい曲だと思うし
普通に誰しもがこう
いいじゃないですか
面白い楽しい曲だなと思うんですけど
1:06:00
めちゃくちゃ攻めてるんですよね
めちゃくちゃぶっ飛んでることをやってるっていうね
それをあれだけ売れてしまってる
売れさせてしまってるんだっていう
そうですね
売れさせる力で売れさせてる
力だなって思いますね
すごいですね
この曲は結構テレビでも披露してる
してましたね
2023年の歌番組は結構やってたんで
割と見る機会が多いというか見やすい曲じゃないかなと思うので
ぜひこれだけちょっと見てみてみたいな
めちゃくちゃかっこいいですよこれっていう
テレビとかでこうやってるのも結構見ましたけど
その生歌でもすげーんだっていうびっくりもまたあった
そうそうそう
歌いながらめちゃくちゃ踊るんですよあの人をね
あれってほぼほぼないんじゃないかなっていう
踊るアーティストってやっぱ歌の方は結構口パクになってたりするんですけど
アドってそこはおろそかにはできないんですよね
そこを口パクにしてしまうと多分アドというアーティストは成り立たないと思うんで
そこをちゃんと歌って踊ってるっていうそこの凄さっていうのを感じていただけたらいいかなと思いますね
というところで次に
次の曲9曲目ですか
9曲目に選ばせていただいたのはバリュー
この曲はですね
アドってめちゃくちゃ攻撃的だったり
あとはバラードを歌ったりもするんですけど
このバリューってどっちでもないというか
なんかすごい不可思議な雰囲気を持ってる曲なんですよね
そうですね
めちゃくちゃ攻めてるわけでもないし
すごい穏やかな曲でもないし
どっちつかずといえばどっちつかずじゃないですか
その感じがなんかすげー新規軸だなと思って
これをこういう風に歌で表現するんだっていうのが
めちゃくちゃ新鮮だったんですよねこの曲
シングって発表されてるんですけど
1:09:00
この曲めちゃくちゃいいっすよね
いいっすね
自分はめっちゃどっちつかずの曲大好きなんですよね
このタイプの曲
めっちゃ好きなんですよ
これすごいなんか不思議じゃないですか雰囲気が
不思議ですね
その不思議な感じはめちゃくちゃ
アドの中でも聴いたことないし
他のアーティストでもあんまりこういう雰囲気の曲聴いたことないっていうか
同じメロディで演奏というか
あれがどんどん盛り上がっていってみたいな感じ
そこがいろんなパターンで変わっていく
でもそれ以上に盛り上がりもせず
そうそうそう盛り上がり切らないじゃないですか
そこがまたなんかこう
そのそう
そうなんですよ
あの空気感
この空気感結構すごいっすよね
いいっすね
めっちゃいいっすよね
なんかいい曲をなんか教えていただいてというかすごい
すごいなんかバラードとしてはBPM結構早いしみたいな
そうですよね
だからといって別になんか行き来るわけではないというか
鳴るならば鳴りかねない曲だと思うんですけど
なんかそこには行かないっていう
この絶妙な具合がすごい好きで
これいいっすよね
いいっすね
途中のあの燃えてる燃えてるみたいな
はいはいはいはい
ああいうところが程よくアクセントになってるっていうか
そうだね
結構なんか
なんかよくわかんないんだけど涙がほろりと流れてくるみたいな
そういう感じの曲なんですよ
わかりますね
確かに確かに
切なさもあるし儚さもあるしっていう
空気感がいいっすね
というところでなんかね
この曲はやっぱ入れたいなと
いやいいっすね
1:12:00
いやこの曲はほんと僕は好きで
2024年今時点で今年一番聴いてる曲が
2位なんですよ
すごい
2位じゃない
1位ではないんだけど
2位ではない
なるほど
それぐらいなんかシングルとして発表されてから
ずっと聴いてる曲ですね
いやいいっすね
こういう曲も歌えるんだというか
そういう魅力に気づかされた曲ですね
アドの新規軸じゃないかなと思うので
ここで入れさせていただきました
じゃあ次がいよいよ最後の曲になりますね
最後の曲はもうこれしかないというか
ヘロという曲なんですけど
いやー
これもうセカンドアルバムザムの最後の曲なんですね
やっぱアドってすごい売れてるアーティストなんで
めちゃくちゃシングルで出てるんですよ
アルバムに入ってる曲はほとんど
全部シングルで出てて
それをまとめたのがアルバムみたいになってて
だからアルバム出るってなっても
ほぼほぼ知った曲だし
そんなになんかね
改めてアルバムを聴いてみて
そんなになんか衝撃を受けるというか
ないだろうとほぼほぼ全部知ってますからみたいな
全部聴いてきてますからって思ってたんですけど
この最終曲ゼロ
とんでもない衝撃を受けて
これ超すごいんですよ
全部アルバム今までの曲全部ひっくり返るぐらい
すごい曲だなと思って
めちゃくちゃかっこいいんですよこれ
かっこいいっすねめちゃくちゃこれ
めちゃくちゃかっこよくないですかこれ
かっこいいっすねめちゃくちゃかっこいい
デジタルロックを
ラップで処理するみたいな
そんなことできるんだみたいな
ちょっとこれぶっぶんじゃってねほんとに
日本のアーティストってこんなことできる人が出てきたんだっていうところで
ちょっと感動しちゃったぐらい感動的だったんですよ
衝撃だったんですよほんとに
1:15:00
ラップですよねかなりこれ
だってエミネムじゃないですかこれ完全に
めっちゃ噛みそうですよね早口だから
そうそうそうそう
でもこれほんとになんかね自分が聴いてきたそのロックとか
そういうなんか全部ぶち込んで
一番かっこいいものに仕上げましたよみたいな曲
フロディジーだしヒデだしエミネムだしみたいな
俺が好きだったロックが全部ここに入ってるんだよみたいなのを
ぶちかまされてしまったぐらい衝撃だったんですよねこれ
ラップ的なかっこよさでありながら
サビではすごいメロディアスになるじゃないですか
そこがまたねすごい
なんじゃこれはと
またすごいですよね
サビもただものじゃないですよね
メロディの良さはまずあるじゃないですかすごい
刺さるメロディだなっていうのがまずあって
もうまず一調してめっちゃすげえかっこいいサビのメロディきたって
めちゃくちゃ思ったしなんだけどめっちゃ変なんですよねサビが
変ですよね
なんていうんですか繰り返す回数とかがちょっとやっぱりなんかおかしい
おかしいっていうか引っかかりがあるところがめちゃくちゃ良くて
なんかまだもう一回いくんだみたいなところとか
逆にもう一回で終わっちゃうんだみたいな
このサビさ一回で終わるじゃないですか
そことか最高だなと思って
うわもうそれだけで終わるのかいみたいな
でもそこが一番グワーってくるところだからもう繰り返しちゃだめなんだよね
このパートはねっていうそこもわかるみたいな
この曲の全体の作り自体がもうめちゃくちゃすごいなと思うんですよ
一番良いとこはやっぱり一回だけ
一回だけやるんだよね
そうそうそうそう
そこで終わるスパッと終わるっていう
そこのねかっこよさ
みたいなそこのもうなんかこう2回ぐらいで終わると思いきや
1回ちょっと多いみたいな感じ
1:18:03
ところもいいし
あとはその本当探してるの突き抜け感っていうか
もうそこに入った時のなんか特別感がすごいですよね
アーガンがすごいよね
それがやっぱそれまでの曲調と歌の感じとのコントラストって感じだと思うんですけど
そうそうそうまさにそうですよ
そこまではもう細かく刻んで刻んで
エミネム的なラップをやってるのに
そこに至ってからね
探してるこの心臓の向く方向
ただただ願っている
いつか固定できるように
固定できるようにっていうそこいいですよね
そこ超好きなんですよ
サビでなんかちょっとこう盛り下げていくっていうか
そうそうそう盛り下がってるんだけど
メロディ的にはめちゃくちゃ美味しくなってて
続いていくんですよねそこからこう
長い一連のメロディのサビになってるっていう
サビの中で展開があるっていうのがすごいなっていう
これめちゃくちゃ素晴らしいのは
ただただ願っているいつか固定できるようにっていうのが
アドのあの人の活動というか表現の本感なんですよ
アドってもう自己否定のアーティストなんですよ
あの人って自分が嫌いで嫌いでしょうがない
死にたいっていう
でもその中でいつか自分を愛せたらっていう希望を
その希望の光を見て歩いてるアーティストなんですよね
いつか自愛できたらという
なんかそこがすごいテーマになって
それがこの一節にあるじゃないですか
もうただただ願っている
いつか固定できるように
そこが一番メロディアスに響くんですよ
これがねすごいもう感動なんですよ
いつか固定できるように
あろう知らず失った光よ
忘れてしまった視界よ
もうそれがアドなんだよっていう
何もわからなくなった今も
祈りだけは必ず響いてると
変わらず響いてるっていう
これがアドだよねっていう
お前の一番表現したい部分というか
ずっとこの一節が鳴り響いてるんですよ
あなたの中にっていうのが
この曲の一番メロディアスな部分に響いてくるっていうのが
1:21:01
もうなんか投げてきてしまうっていうか
これが自分で作ってないんだよっていう
他人が作ってるんですよこの歌詞も曲も
そこがすごいよねっていう
それを自分が歌うんですよ
アドさんが歌うんですよ
やっぱ音楽ってやっぱ
他人との共同作業なんだなっていう
そこにしか感動はないんだなっていうのが
ちょっと見えちゃう
そこが若者が共同作業でこれ作り上げてるっていうところがすごいな
それもそうなんだよ
若い世代が
若い世代のこれって共通言語っていうか
そういうのが若い世代の中で多分
共通の心の中のものとして
共有されてるんだなっていう
共鳴してるんだよね
それがちゃんと鳴り響いてるんだ音として
歌詞として音として鳴り響いてるんだっていうのがやっぱ
すごい感動的なんですよね
ちゃんとやってるんだというか
それすごいなと
共同作業でこれ作ってるっていうところの
すごいすごいですね
それがなんかねやっぱすごい
天才的なアーティストってやっぱそういうことなんだっていうのを
なんか感じちゃうんだよね聞いてて
なんか年齢は関係ないというか
若くても分かってるんだそこはみたいな
この最後のなんか
祈りだけは変わらず響いている
ここのところの盛り上げ方もめちゃくちゃいいじゃないですか
あれが超かっこよくないですか
めちゃくちゃそこの
祈りだけは変わらず響いているっていう
ちょっと抑えてるところからの盛り上げる感じの
メロディ的には割と抑え気味なんだけど
サウンドはもう
もう
この結構すごい長い
長い大きなサビみたいな感じ
そうそうそう
同じようでいて同じようなメロディが出てこない
長いすごい複雑なメロディの一連の
塊っていう感じになってて
その響いている
1:24:03
伸ばしてその後で
歌詞じゃなくて
メロディで物語を表現するというか
かっこいいし断神だしっていうか
断神だし自分が聴いてきたロックとか
自分がかっこいいなって思って聴いてきた音楽も
詰め込まれてるんですよ
なんかそこに感動してしまうというか
自分が好きなロックかっこいい音楽が詰め込まれていながら
次世代の新しい音楽
新しいロックとして
鳴らされてるんじゃないかなっていうのを感じてしまって
それがなんかすげえかっこいいし
そこに感動しちゃったし
こういうものを作る若い世代が
ちゃんと出てきてるんだっていうところに
感動するし
なんか
大丈夫だなって思います
聴いたことある
こういうかっこいいの聴いたことある
聴いたことないっていうのが面白いんですよ
本当そうだと思うんですよね
やっぱ自分がかっこいいと思った
ヒデとか爆竹とか
そういうののかっこよさもあるし
こういうのがかっこいい好きなんだよ
かっこよくて聴いてたんだよっていうのもちゃんと入ってるし
でもそこにはない
いやこれ聴いたことなかったよみたいな
新しい光がちゃんと宿ってるよねっていうのが見える
これは本当に
聴いたことないっていうのが入ってる
その両方見える
そういうのを感じさせてくれるからこの曲って
そこにめちゃくちゃ感動しちゃったし
震えちゃうんですよ
この曲作った人は本当に天才だなっていうのは
天才だよね本当に
まじで思いましたね
すげえ
コンポーザーもやっぱ天才だと思うし
それをもう100%
200%を表現しきる
っていうやっぱシンガーの凄さ
っていうのをめちゃくちゃ感じて
ぶん殴られたぐらいの勢いで感じて
今回セレクトさせていただいたラストの曲はこれでと
1:27:03
出ろ
この曲これアルバム出た時もね
ファンはみんな衝撃を受けてたからこの曲
すげえって確かに思いますよこれは
どの程度なのってそんなすごいもん出ます?
みたいな
って思って聞いたらやっぱぶん殴られちゃったから
自分も
すごいすごい
すごいよねやっぱ
という10曲
というところで私の
激押しい激押しい爆押ししてる
アドというアーティストも
すごいよくわかったな
あとアドってもっともっとバラエティに富んだ表現してる
アーティストなんですけど今回僕が選んだので
割とロックに寄っちゃってるんですけど
もっと幅広いですこの人はもっと半端ないですよ
僕はそういう意味では
ひまわりって曲
ありますよね
あれとかすごい好きなんですよ
というのもドラマでそのドラマを見てたんでっていう
ドラマの主題歌になってたんで
僕もそれまでアドは
存在は知ってて
結構
うっせいわとか新時代とか
すごい特徴的な歌い方をする若者の
アーティストみたいなそういう印象があって
ちょうど1年ちょい前ぐらいですけどこのひまわりのドラマ
でもこれなんか全然
そのドラマの中で聞いてアドって知らなかったんですけど
その最初に聞いたとき
でこの曲ってめちゃくちゃ多分アドの中ではすごいスタンダードな曲じゃないですか
そんなにアウトしたりとかもないし
だから全然わからなかったんですけど
だけどめちゃくちゃなんかこう来て響いてきて
なんかめちゃくちゃ歌に力があるっていうか
存在感がめっちゃあるなと思って
でなんか誰の歌だろう曲だろうと思ったらアドって
うおーって思った
でなんか自分的にはやっぱこういうスタンダードな曲を歌ってこそ
その歌い手としての違いが出てるっていうのもあるなっていう
1:30:01
のは思いました
実力がわかるというか
そうそうそこでこその存在感もあるっていうか
発揮されてるなっていうのは思って
まあああいうわかりやすくね
聖話とかルールとか
そういうそのなんか潔いぶりっていうのはもちろんすごいんだけど
そうじゃない面でもやっぱすごい際立ってんだなっていうのは
そこで思ったのはありました
実体験として
ひきまわりとか結構ねスタンダードな曲ですもんね
それを歌っても
それ歌ってもめちゃくちゃすごいですよねやっぱ
やっぱ歌声すごいですよね
その存在感ってすごいもう歌
やっぱりね声の存在感と
歌い方のすごさっていうのはありますよね
個人的には
まあ一点バラードの
奥深さというか
歌の奥深さというか
深さみたいな
あと
表現力の幅広さというか
そこはね多分これからだなと思ってるんですけど
バラードの
やっぱりねあとってインパクトが強いんですよ
その反面まだその
やっぱ21歳なんで
今年22か今月22歳になるとかそれぐらいの若さなんで
奥深さとか歌の
歌の世界の広大さみたいな
そこはね多分まだねこれから伸びる部分だと思うんですよね
なるほど広大さみたいなところは確かに
やっぱアドの歌聴いててそれすごい思ってたんですよ
そしたらなんかテレビ出た時に
ちらっとアドが出た時に
コメントでですけどね
なんかバラードとかをなんかすごい
歌い上げてみたいなみたいな
言ってて
自分でも自覚あるんだみたいな
まだバラードを歌い上げてるっていう自覚はまだないっていう
バラードやってるんですけど
多分自分で納得いくレベルでは表現しきれてないよねっていうのがあって
多分そこも多分この人わかってるんだっていう
そこもなんかちゃんとわかってるっていうのも楽しいし
1:33:01
多分そういうところがこれから伸びてくところだろうなって思いますね
とんでもない歌唱力なんだけど
でも全然これから伸びしろもあると思うし
そこが伸びてったらやっぱ本当わかんないよね
どれだけのものを見せてくれるかっていう
でやっぱりアドっていうこのアーティストにすごい夢見る部分としては
やっぱこの人世界を見てるんですよ
アドの目標ってグラミン賞を取るとか
コーチェラに出るとか
あと日本のアーティストがやったことのない規模でワールドツアーを守るとか
それをもうね有言してるんですよね
私はこれをやると
そこに対しての頼もしさもあるし
そこに対してもやっぱあんたならできるよって思うし
そこになんか夢見ちゃうよねっていう
そこもなんかねやっぱファンとしては楽しいところですね
どれだけ世界の舞台で日本人アーティストのあなたが何ができるんですかっていうか
それだけのものを見せてくれるんですかってちょっと期待しちゃうな
そういう意味でもやっぱ応援したいと思うし
それができる実力あると思いますもん
音源聞いてライブ見て
お前ちょっと世界変えるよねって思ったから
応援したいなって思いますね
世界に見せつけてほしいですね
見せつけてほしいですよ本当
日本メイドインジャパンの素晴らしさを
それってなんかね悲願だもんねっていう
そうっすね
そういうところで
メイバーラジオ今回の会を聞いて興味を持っていただけたなら
ちょっと音源を聞くなり
ライブ行ってみようかなとか
そうですね
興味持っていただいたら嬉しいなと思います
まずは今回の10曲を道しるべに聞いてもらえればって感じですかね
そうですね
ちょっと聴いてみてみたいな
聴いてみたいって思います
結構10曲でも30分ちょっとぐらいなんで
結構曲短いんでね
曲もそうだし今回のいろんな話で
本当になんかアドのアーティストとしての成り立ちというか
いろんな魅力が伝わったかなと思うんで
1:36:03
そこも合わせてね
深くアーティストを知るきっかけになってもらえればと思いますね
なんかすごいね
ものすごい重いものというか大きいものを背負おうとしてしまってるんですよ
アドって
そこに対してすごい自覚的なんですよ
自分は世界を行く世界を制覇しなければならないみたいな
そういうのを背負ってるのであの人は
そこに対してはなんか応援してあげたいなというか
アーティストがね羽ばたこうと思うなら
ファンは風になりたいじゃないですか
というのを思っているのでちょっとでも興味持っていただけたら
ちょっと聞いてみてくださいと
そこでいいなと思ったらちょっとでも風を送ってあげたらいいんじゃないですかね
って思います
アド注目ですと
ぜひ注目してください
というところで
じゃあ今回のアド
えぬぞうさんセレクト曲集
いかがでしたでしょうかということで
またねこのシリーズやっていきたいと思いますんで
これからねひできくんセレクト
まくやさんセレクトのアーティストが出てくるし
何が出てくるんだろうか
何が出てくるんだろうっていう楽しみがありますよね
これを聞きたいっていうのがあればコメントに書いてもらえれば
そうですね
ちょっと一歩やる可能性が高まるかもしれないんで
なるほどそうですね
割と気にしますからそういうの我々
需要があれば
ちらちら見ますからね
需要があればやってみようか
需要あるんだみたいなね
貴重なご意見お待ちしてますと
お待ちしております
というところで
最後まで聞いていただきありがとうございました
またありがとうございました
ありがとうございました
アドちゃんよろしく
01:38:41

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