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名盤ラジオ
名盤ラジオ 超番外編
今回は、映画『THE FIRST SLAM DUNK』を語っていきます。
こんばんは、たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、えるぞうです。よろしくお願いします。
この名盤ラジオ、いつもは音楽の名盤、僕らが好きなアルバムを取り上げて話をしているポッドキャストなんですけれども、今回は映画スラムダンクです。
しかも、また二人。いつもは三人なんですけど、今日また緊急収録ということで、二人になってしまいました。
緊急になると一人欠けるっていう。
そうそう。
突然よしやるかってなるからね。
そう。スラムダンク、えるぞうさんに激推しされたんで見に行ってきましたよ。
やばいでしょ。
やばいですね。
これは見ても、なんか語りたくなってつい。
せっかく語りたいなら、ここで垂れ流してしまえという。
そうですね。
誰に聞かせるとかでもなく、純粋に話したいっていうのが欲求として出てきましたね。
それぐらい素晴らしい作品だったっていうことですよね。
そうですね。えるぞうさんは公開日、もう公開の週で見に行ったってことですよね。
公開の週。公開が日課で。
公開日が12月3日とか土曜日。
じゃあ翌日かな。
翌日。日曜。
そうですね。
そっからLINEで、やべえぞってきて。
スラムダンクのこの映画は、処方でスラムダンクやるんだっていうのは知ってた。
で、じゃあ見るだろうなっていうのは思ったんですけど、その時に。
でもありと直前になって声優を一新したとか。
お客さんじゃないけど、周りの反応が若干ネガティブな方向に反応があって。
俺も若干テンションが下がったというか、直前にはどうなんだろうなみたいなのかっていう。
いざ3日に公開されてみたら絶賛の嵐みたいになってて。
で、それを見てなんかこれはなんかすごいんじゃないかみたいになって。
で、たまたまその日曜は時間があったんで、じゃあちょっと行こうってなった。
勢いで。
ちょっと時間あるし。
03:00
行ってみるかどうか。
そう。1,2時間後に。
でも席はすごい埋まってたんですけどね。
ちょうどいいからちょっと見に行っちゃおうみたいな感じで行ったんですけどね。
僕はその2週目の週末に行こうかなって思ってたんですけど、なんかすごいいいっていう話だったんで、平日仕事終わってから行っちゃいましたよ。
週末が待てなかった。
でも俺もうるさいすぎ。
そう。
早く見ろみたいな。
お前ら早く見ろみたいな。
そう。
で、ハンカチ持ってけって。
そうそうそう。ハンカチかティッシュは持ってけみたいなね。
いやー持ってってよかったですね。
いやーすごいよね。
いやーすごいですね。なんかどっから話していいのかっていうのがありますけど。
あとはあれですかね。まず僕らにとってのスラムダンクっていうのも前提として話しておいたほうがいいのかなって思いますけど。
僕はバスケ部だったんですよ。
そうだよね。
中学バスケ部、高校でもバスケ部。でも高校は途中でギターのほうが楽しくなって辞めちゃったんですけど。
そうなんだね。
バスケ部で僕らいわゆるアラフォーじゃないですか。なのでめっちゃもうモロ世代でバスケ少年だったんで。
俺は年齢Xだったんだけどね。
はいはいはい。
そうでしたそうでした。
まあまあまあ。
たぶんこの普段名番ラジオ聞いてくれてる方も同世代が多いのかなって思うんですけど。
スラムダンクもリアルタイムでハマってた人も多いのかなというところですけど。
もうめちゃくちゃどっぷりハマってた少年時代でしたね。
じゃあ週刊少年ジャンプで読んでたような感じ?
ジャンプも最後のほうっていうか途中からはジャンプでも読んでましたね。
だからまあこの三能線とかはもう少なくともジャンプで読んでた記憶はありますね。
ああそうなんだ。
えぬぞうさんはどうですかスラムダンクは。
俺は逆になんか最初のほう。最初のほうをそのジャンプで読んでて。
なんかその週刊少年ジャンプからちょっと離れる時期みたいな。
はいはいはい。
それとともになんか読まなくなったというか、
ジャンプ読んでた時は読んでたけど、ジャンプ離れたら読まなかったなっていうのが多分リアルタイムの時はそんな感じですね。
06:01
なるほど。
あの両南線とか海南線は知ってるんだけど、逆に三能線は見てなかったですねリアルタイムで。
全国行ったらみたいな。
そうそうそうそう。多分そのタイミングぐらいでジャンプ自体から離れてたんだと思うんですけどね。
参考本は。
参考本はだからちょっと後になってからかな全部読んだのは。
なるほどなるほど。
タクはその中高一応バスケ部。
はい。
で、俺は中高バスケ部がなかったんですよね。
あーそうなんですね。
そうそうそう。で、俺はバスケがやりたかったんだよっていう。
あーそうなんですね。
そう、バスケがやりたいんだけどバスケ部がないっていうとこにいて、だからなんかストリートバスケ的なのをやってましたね。
343の。
はいはいはいはい。
当時なんかそういう感じでしたもんね。
そうそうそうそう。
ストリートバスケみたいな。
やっぱバスケはめちゃくちゃ好きでしたし、やっぱスラムダンクはそういうので、そのジャンプでっていうので見てましたね。
僕はもう原作めちゃくちゃ好きで、参考本全部もう何週したんだろうっていうセリフめちゃくちゃ覚えてるみたいなもう典型的なそういう、そういう人も多いと思うんですけどねスラムダンクは。
まあまあまあそういう作品ですよね。
もう典型的なそういうタイプでしたね。
いやもうたまらなかったでしょ。
いやーもう最高でしたね。
最高ですよね。
でもこれってなんかさっきこの始まる前にちょっといろいろネットで見てたんですけど、なんか原作リスペクトが足りないみたいな、なんかそういう評価もあるんですか。
なんかそういうの見かけたんですけど。
ただなんか俺もおかしな言い方だなぁと思うんですけど。
原作リスペクトもクソもないよな。
ないですよね。原作脚本監督井上武彦で、原作リスペクトがないも何もっていうのが思います。
それはまああれじゃないですか、オリジナルエピソードが中心になってるっていうか、こういうとこなのかなっていう気はするけど。
ただの三能線は描ききってないですもんね、それで言うと。
基本的に映画っていうあの形にするにあたっては、そのままそのままやってもね。
そのままやっても、なんかそれはそれでいいんでしょうけど、なんかうーんっていうか、知ってることだけで完結されてもなっていうか、っていうのはあったのかなって。
09:11
そういう人は多分、原作のエピソードなりを全部ぶち込んでくれよみたいなのかなとは思うんですけど。
かなりカットされてるところが多かったですもんね。
ネガネ君とかね。ほぼほぼカットじゃんみたいな。
そうですね。
それはまあ。
2時間ちょっとで収めるっていうところでいくのと、いろんな要素を入れる中での、まあそうなるよなっていう。
一応その映画としての体裁を求める上で言うのもあるだろうし。
でもこれってあの事前情報、僕はなんかもうそもそもあんまり追ってなかったんですけど、もうなんかだいぶ前にその映画やるっていうのを知ってから、まあもう見るっていうのは決めてて、
見るからにはあんまりもう事前情報をそもそも入れないようにって思ってたんで、あんまりなんかそもそも追ってないし、その声優の話も正直なんか不運みたいな感じだったんですけど。
そもそもあんま発表されてなかったみたいですね。
ほんとなかったね。ほんとなかったですね。
これがだから三の線だよっていうのもわかんなかったわけなんですかね。
あのね、ほんとワンカット、ツーカット、事前のプロモーションで映像とかセリフが出るじゃん。ほんとちょっとだけど。
で、ほんのその一言二言のあれから、このセリフが出るなら三の線だなっていうのは推測されてたんですけど、
もう情報はもうほとんど出てないですね。
なるほど。
ほんともうワンカット、ツーカットの絵とかセリフで、もうそういうマニアックな人が、これが出るなら三の線やるみたいな。ほんとそれぐらいですね。
はいはいはい。
だから本当に三の線かどうかも定かではない感じでしたね。
すごいですよね、それも。その状態で見に行くって。
もうスラムタンクだから見に行くっていう人。まさにターゲットもそこだしね、これね。
そうですね。でまぁ、結局というかこの映画は主人公が宮城良太なわけですけど、それもだからわかんないわけですもんね。
全然わかんない。見てびっくりしたもんね。
12:03
見てびっくりしましたよね。だから始まってしばらくは、あの良太が主人公っていうのもわかんないですよね、これ見てて。
確かになんかいきなりこう良太の少年時代とか、ちょっと回想入るけど、それがこの良太だけなのか、同じように他の人も行くのかとかっていうのもわかんない。
そうそうそうそう。
最初その辺なんかちょっとどうなってくんだろうみたいな感じでしたね。
そうですね。
まずは良太やったけど、なんか同じように。
そうそうそうそう。これ全員やるんじゃねえかみたいな。
世界とかからくんのかなみたいな、そう。
でもなんかいろいろ考えちゃうよね、見ながらね。
いろいろ、そうそうそうそう。
まさか全員分これやるんじゃねえだろうなみたいな。
そう。
これもしかしてこれで三脳戦終わらないんじゃないかとか。
確かに。
このペースだとってちょっと思いましたよね。
でもそしたらなんか前半あっさりすごいカットされてて。
そうそうそうそう。
急に前半終わってるって。
あ、じゃあ全部やるのかみたいな。
そうそうそう。カットしたからには終わらせるんだなみたいな。そんな風に思いながら。
脳みそフル回転してましたね。
いや本当。
圧倒されながらもなんかいろんなこと考えちゃったりして。
そうですね。それが楽しいっていうかめちゃくちゃ面白かったなあ。
前半は本当に途中バサッとカットされてたなあ。
あとそもそも映画としていきなり試合に入りますもんね。
そうそうそう。
あれも結構びっくりしましたね。
そこもだから事前情報で一応多分三脳戦っていうのは俺は知ってたんだけど、いきなり三脳戦やるってどういうことやねんってなるじゃん。
確かに。
オープニングの歌があっていきなりもう試合開始のところで。
ああもうマジでこっからやるんだみたいなことだし、
その一本の映画としてはものすごくいびつな形というか、
初見さんとかなんか評判がいいから見に行ってみようとかさ、
スラムダンクって有名だからちょっと見てみようとか、これを機会に見てみようっていうお客さんはもう完全にシャットアウトというか、
ターゲットにしてない。
原作を読み込んで知ってる人向けの映画なんで、割と一本の映画としては結構いびつな形なんですけどね。
15:00
確かに。
まあでもスラムダンクだからできる。
そうそう。
あれだけもう原作読み込んでる人っていう母数が多いから。
そうそうそうそう。それなんすよね。
そこだけをもうターゲットにしてるし、そこにはもうめちゃくちゃにぶっ刺さるんだけど、
その母数がめちゃくちゃ多いってのがもうスラムダンクの強みというか、原作の強みですしね。
何も知らないと本当、桜木トルカがなんで仲悪いのかとかが全然わからない。チームメイトだろうみたいな。
そもそも見た感じ宮城っていう人が主人公っぽいけど、あの赤髪やたら目立つなとか。
確かに確かに。
わかんないとそうなる。
確かに。最後の方なんかめっちゃいいシーン作るな、あいつみたいな脇役のくせに。
しかも最後決めたらあいつかよ。主人公じゃねえのかよって。
その辺はもう完全に知ってる人向けですしね。
そうですね。
知ってる人にはもうめちゃくちゃにぶっ刺さるっていう。
この映画の在り方というか、そこがすげえ尖ってて、かっこいいなって感じがしましたけどね。
ナレーションが一切入ってないんですよね、この映画。
入ってないな、そういえば。
それがすごいですよね。たぶんアニメってナレーション入ってたと思うんですけど。
入ってた入ってた。
原作もナレーション的なやつとか、誰かの心の声みたいなやつがイコールナレーション的な説明をしてるというか、
そういう感じになってる役割をしてるんですけど、この映画ってそういうところがほぼないまま進むから。
だから結構知ってるのを前提にしてるところはあるなっていうところはあるけど、それがでもテンポ感とかこっちからすると気持ちいいっていうか。
もうターゲットがスラムランクのファンであり、三脳戦の熱さを知ってる人をターゲットにしてるだけに。
そこだけをターゲットにしてるから、他を全部捨ててるだけに、知ってる人にはもうめちゃくちゃにぶっ刺さるっていう。
そうですね。でも僕らみたいなターゲットからしたらもう本当に最高ですよね。
あれだっていちいち説明されてたらちょっと今日だめじゃないですか。
そうそうそうそう、わかるわかる。そうだよね。
18:01
そう。
もうそこ全部取っ払ってるからこんだけ刺さるっていう。
そこでかいよなーっていう。
うん、でかい。
あとは結構最初の方で思ったのは、なんかコミカルなシーンがもう結構カットされてて。
だいぶカットされてますね。
カットっていうか、なんかその要素を排除してるっていうか。
うんうんうん。
僕らすごい思ったのが、アリウープ最初に出た場面とか、あれもなんかあっさりこうなんか。
うん、あっさり。
あっさり。なんかちょっと面白い要素そこ全然入れないみたいな。
そうそうそう。
そういうのになんかちょっと察して、そのまま結構なんか前半、スッポンディフェンスとか、
ミキオとサクラギーのところとか、そういうのがバッサリカットされてたのもなんかそういう感じなのかなみたいな。
全体的にそうだもんね。コミカルなシーンはカットするかあっさりやるかっていう。
あっさりやるか、そうですね。でもたまにちょろっと出てくるのがまた面白かったりするんですけど。
そうそう。その辺のなんかバランスが上手いなって思ったんですけど。
そうそうそうそう。なんかそこやるかなと思ったら、あ、やってたみたいな。
そう。
なんかそれで思ったのがなんか、サクラギーとゴリがなんかこうパーンってやったときに、走りながらサクラギーが手痛がってたり、痛がってチラッと突っついたりとか。
チラッとね。
めっちゃチラッとこう。
そういうのとかがちょっと面白いですよね。
ちなみにその声優は気になりました?
あー、その一新されたっていう部分。
うん。そこがまあ事前には結構言われてたところで。
言われてたけど、まあほとんど気にならなかったっていうのがあれですね。私的には。
なるほどなるほど。僕もそうなんですけど、なんかもうそこは結構理由、割と単純で、もともとそんなに前のアニメにそんなにこう思い入れがないっていうか、自分の場合は。
なんかまあ見てたし、その当時の映画とかも見てましたけど、なんかそこまで思い入れがないんで、別になんか一新するっていうのは知ってましたけど、あ、そうなんだぐらいだったんで。
そうですね。まあ、そもそも割とそのテレビアニメのあのキャストのイメージは強くついてたっちゃついてたんですけど、この新しくなんかやるにあたって変えるだろうなって思ってたんで。
多分全員変えるだろうなと思ってたんで、あんまりそれは、あーやっぱりなーっていうぐらいでしたね。
21:03
まあ、絵も変わってますしね、その作画っていうんですかね。
実際その声優さんの演技的に、桜木花道の木村すばるさんのジャイアンのね、原稿のジャイアンが若干そのなんか舞台台詞的な台詞の感じ方はする部分があったかなぐらいで。
あとはもう全然気にならなかったですね。
確かになんか花道の言い方はちょっと気になった部分は少しあったかな。
若干なんかセリフっぽいセリフに聞こえた部分はあったんですけど、それぐらいかなーっていう。あとはもうなんか完璧だなっていう。
いや全然気にならなかったですね。なんか変わったとかそういう次元じゃないっていうか、もうなんかそれすら気づかないっていうか。
だからなんか事前にあんなすごいなんかそれでネガキャンされてたというか、ネガティブな意見が結構広まってたんですけど、あれは何だったんだってぐらいの。
そうですね。
めちゃくちゃ良かったっすね。
いや本当に。
そのなんか絵柄が変わってるっていう部分で、今回の映画は井上武彦の絵そのままがなんか動いてるっていう感じの、あの映像は結構感動しましたよね。
あれは感動しましたね。なんかもう序盤からこう、あのオープニングからも。
あのオープニングさ、超やばいよね。
いいですね。もうあれでなんかその本気具合が。
そうそうそうそう。
まさにその、井上武彦のあのデッサン、あの感じでも映画になるんですよみたいな。
最初にその少年のあれから始まるよね。
でそこからオープニングに入って、あのこれ井上武彦本人が描いてるんだろうなっていうデッサンと、しかもあのオープニング曲。
ザバースデーのさ、柴雄介のボーカル、もうめちゃくちゃかっこいいじゃねえかこれっていう。
そうですね。
あのオープニング超かっこいいよね。
あれ、あの主題歌もかっこいいっすよね。さっき見たときに言ったんですけど。
超かっこいい。
やっぱまあスポーツ漫画、スポーツものなわけで青春みたいなさ、そこじゃねえよっていう。
あのなんか小北の柄の悪さとか。
24:03
はいはいはい、まさにまさに。
そこがかっこいいんだよっていうのをすげえ表現してくれるあのオープニング曲。
あれはなんかあの井上先生がオファーしたみたいですけど、そこでもまあなんか小北メンバーの少しアウトローな感じを出してほしいっていうのは、一応リクエストとしてはあったみたいですけどね。
もともとその井上武彦がね、ミシェルガンなり柴雄介のファンっていうのもありつつのあれなんでしょうけどね。
そうですね。
一番最初の始まりというかイントロもだんだん音というか楽器が増えてくるみたいな。
それもリクエストだったらしいですけどね。
あ、そうなんだ。
それもでもなんか小北のメンバーがだんだん登場してくるところと合ってるっていうか、いいですよね。
なんだこのサウンドかっこいいなっていうところからの柴雄介のボーカルが入るところで、「うおーい!柴雄介やないか!」っていう。
これバースデーやないかっていう。
で、あのね、井上武彦のもう絵柄で小北メンバーがこうさ、5人。
そう、一人一人。
あれ超かっこいいよね。
かっこいいんだよな、あの5人。
そう、あの5人やばいっすよね。
もうバランスがいいっすね、やっぱ。
もうやっぱね、キャラクター造形が素晴らしいっすよね。
素晴らしい、ほんとに。もう一人一人、個性が。
そうそうそう、もうそのバラバラの個性がなんか一つに集まってるっていうかっこよさっていうか。
かっこいいな、ほんとに。
これは我々が割と普段取り上げるXジャパンとかルナシーとか、あの辺のバンドの作品を結構取り上げて話してたりするチャンネルじゃないですか、我々。
そうですね。
なんかそこのかっこよさにすごい通じるところがあるよね。
いやー、ほんとほんと。その5人っていう。
それぞれの個性が融合して。
そうそうそう。
音を鳴らすのか、バスケのプレイをするのかみたいな。
いいっすよね、それぞれ役割があって、ゴリがドラムかなみたいな。
全然ね、バラバラの個性なんだけど、それが一つの目的のもとに集うかっこよさというか、いやーほんとに。
あのオープニング見て、ほんとそれXジャンみたいな。
27:00
ルナシージャンみたいな。
あの5人が一つの画面に収まってるかっこよさ。
いやーほんとに。
ロマンというか夢というか。
僕らがバンドのアーシャを見てすごいときめいてたのと、すごい近いワクワク感を感じる。
うん、ですよね。
小北かっけえっていう。
小北かっけえ。
まじかっけえんだよな、あれ。
あのオープニングだけでね、5000円くらい払ってもいいもん。
あのオープニングめっちゃかっこいいですよね、一人一人。
かっこいい、ほんとかっこいい。
一人ずつ来る感じで。
で、最後並んで。
しかもなーって出る音がバリバリのロックでさ、千葉ゆうすけのボーカルでさ。
なんだこれ、くそかっけえなっていう。
しかも小北の5人が出た後に三能のメンバーが出てくるじゃないですか。
はいはいはい。
うわ、まじで三能戦やるんだっていう。
そうですね。
事前情報でこう、推測でこうさ、まあまあ三能戦なんだろうみたいなのはあったけど。
うわ、まじでやるんだ、そこーっていう。
あの興奮といったら。
いきなりですかね。
そう、いきなり。
そこまでのバスケットボールはこういう競技ですよねとか。
あとスラムダンクってこういう物語なんですよっていうのも全部ぶっ飛ばして。
全部ないですよね。
いきなりクライマックスぶち込んでやるぞっていう、あの感じもかっこいいわ。
すごいですよね、確かに。
すごいです。
普通だったらというか、まあもうちょっと前段あるじゃないですか、やっぱ。
そうそうそうそう。
弱い小北が立ち上がって、で、上昇、三能に挑むみたいな。
そもそもその。
そういうナレーションが。
商売的に考えたらさ、スラムダンクをじゃあ今またやるって言ったら、やっぱ最初からやってった方がこう、お金も儲かると思うんですよね。
初見の人も取り込んでってっていう。
もうそんなのはどうでもいいんだと。
確かに。
もう三能戦をやるんだっていうこの熱意というかもう。
そこになんかいきなりこう痺れさせられたというかね。
そうですね。
めちゃくちゃ釘付けになりましたからね、もうその最初で。
そう。
もういきなりかみたいな。
うわ、来た!マジでやるんかい!っていう。
え、じゃあそこまでのあれはもう全部飛ばすの?みたいな。
30:03
そうそう。
あ、ほんとに飛ばしてるみたいなね。
ですよね。
やばいですね。
そこの間にいろいろこう宮城亮太の回想シーンが入ってくると思う。
あれもね。
それまたいいっすよね、回想がまた。
そう。
そこがね、グッとくるんだよな。
そこでやっぱり緩急つけるっていうのが上手いし、
その、やっぱり脚本監督が井上竹彦っていうところで、期待感もありつつ不安感もあったんですよね。
井上竹彦ってそもそも漫画家なわけだし、映画監督じゃないわけだから。
そこでどううまくいくのかなーみたいなのはあったんですけど、
そこら辺の三能線のアクションの部分と宮城亮太のドラマの部分との緩急のつけ方っていうのはやっぱ上手いなっていうのは感じましたね。
いやーほんとに。
いやー宮城、あんな少年時代だったのかっていう。
あそこでやっぱりここで中心に据えたのは宮城っていうのが最高だよね。
そうですねー。いやほんとにいいですね。
いいよねー。
いやー、宮城そうだ。
そうじゃん。
そうじゃん。
そうじゃーん。
あれいきなり親父さんが最初亡くなってますよね。
最初そうですね。
シーンとしては。
最初。で、俺がキャプテンになっちゃってっていう。
そうそうそうそう。
ところからですもんねー。
大層不幸な家族というか、辛い人で辛いことが多い家族ですよね。
だからお母さんずっともう影を背負って、そこにこうやっぱ弟がいろいろこうなんか背負ってる感じで。
そうですねー。
その辺が重いですよね、やっぱ。
思考もなんか重いし、そこを宮城亮太個人としてもその家族としても乗り越えていくっていうドラマがなんか一つのあの映画の背骨になってて、そこもこうドラマティックでこう泣けてくるんですよねー。
そうですねー。
その乗り越える先が三能っていうのが、あそこのあの最強三能に勝つっていう。
あーそうちゃんのね。
そうちゃんの。あそことかやばいっすよねーよー。
やっぱそうちゃんは三能に行くの?みたいなね。
33:03
うんそうそうそうそう。
いやー俺だったらこれだろーって。
そう。
三能みたいな。
それを成し遂げるのが弟なんだよっていうのも。
そうですねー。あのリストバンドを巻いて。
そうそうそうそう。やーべー。もう泣けてきた。
あの最強三能っていうあの雑誌も原作に出てきますよね。
あるある。
あのゴリーが話してるやつ。
うん。
ああいうのもなんかちょっと思い出して。
そう。やっぱ上手いっすよねー。絡め方が。
上手いっすねー。そう。でそういうシーンを別に安易に映画に出してくるわけでもなく。
そうそうそうそう。もう分かるやつが。
気づいた人は気づいてくればいい。
そうそうそう。分かるやつが分かる。
気づいてくれればいいみたいな。そう。
この出し方がやっぱたまんないっすよねー。
たまんないっすよねー。加速モノはちょっとやばいっすねー。
ここでなんかそのこの映画の主役として宮城をフィーチャーしたっていうのはやっぱ上手いしなんか最高だなっていう。
そうですね。もう大正解というかもう宮城で良かったなって思いますね。
見た時はすごいサプライズだし、あ、そう来るんかっていうのを感じたけど、こう見終わってみるとこうめちゃくちゃしっくり来るっていうか。
めちゃくちゃハマってるもんね、宮城。
ハマってますねー。
結構なんかあの正北のメンバーの中でなんか一番普通の人だと思うんですよね、宮城亮太って。
はいはい。
原作では桜木花道っていう初心者が読者目線とすごく一致する形で主人公に設定されてるとは思うんですけど、桜木花道って結構天才じゃん、あいつ。
はいはいはい、確かに確かに。
自分でも言ってるけど、身体能力の天才じゃないですか。
そこでこう今回のこの映画では、宮城ってバスケ上手いけど、別に神奈川ナンバーワンですらないし、
ルカワとかそのミッチーの3ポイントの才能があるわけでもないし、桜木の化け物みたいな身体能力があるわけでもないし、
意外とあの中で一番なんか普通の人が宮城亮太だったんかなっていう。
で、それをこう主人公に据えてこう見てる人との共感というか、すごい目線を一致させるっていう意味では宮城はなんか絶妙にマッチしてたんかなっていうか思いましたね。
36:05
確かにそれはそうですね。確かに一番そういう意味では168だし。
すごい共感しやすい主人公だよねっていう。
確かに確かに。あとはまあ、亮太に絡めてミッチーも出てきてましたね。その階層の部分には。
そうですね。ああ、そうだねそうだね。
そこも僕はちなみに原作ではもう三井久志がもうめっちゃ大好きで、人気なキャラクターではありますけど。
ミッチーかっこいいもんな。
ミッチー派ではありましたけど。でもあの階層シーン見てて、あ、なんかそんな近所に住んでたんだと思いましたけど。
まあまあ高校一緒だし、そこそこ近いだろうって。
そうですね。
あそこであのエピソードがちょっと嬉しくなりましたよね。
そうですね。なんか顔的にこれ三井かなって思ったら。
これ三井じゃねえって。
そうそうそう。そしたらミッちゃんって呼ばれてて、ホラーって。
そこでなんか関わりがあったんだっていうか。
そのなんか兄貴代わりじゃないけど、割とそういう存在として一つあったんだっていうのがなんかグッときましたよねあそこで。
そうですね。まさか次の再会がああなるとは。
最低だよミッチー。
僕も不良のミッチー大好きなんだよ。
あそこもね、人間味があってすげえいいね。
いいですよね。
あの髪長いミッチー、なんかあんな試合見に行ってたのかよって。
やっぱ気になってたんでしょうね。
めっちゃバレるぞ。
あれ三井来てんじゃんって。
すぐバレるなって。
でかいしな、固いしな。
帽子かぶってる。
なかなかいないから。
あんなじゃごまかせんよ。
いやー、でもあの漫画だとちらっと語られてたあの喧嘩の宮城とミッチーの喧嘩の場面も描かれてて、ここで歯が折れたのかーって。
いやー、あの辺もまあいいですよね。
でもあれも原作読んでないと多分わかんないですよね。ミッチーが怪我した場面とか描かれてないから。
39:01
全くわかんないです。
なんだこいつのこのヤンキーを。
そうそう。
なんかグレてるやつがいるけどなんか。
一応多分ビッチャンって呼ばれてるからなんとなくあれだったのかなみたいな。
いやー、あのホッタのリオとか良かったですね。
ホッタ、ホッタいいよね。
いいっすね。
ホッタ、ホッタめっちゃいいやつだ。
追いかけるシーンとか良かったですね。
そうそう。
めっちゃいいやつなんだよな。
そう、いいっすよね。
動援に来てくれるしな。
鉄王は出てこなかったっすね。
喧嘩のプロ派。
鉄王出てくるともうそっちに引っ張られすぎちゃうからね。
三井側に行っちゃいますもんね。
三井側に行っちゃいすぎるから。
あの辺もいいんだけど。あれ超好きなんだけど。
あの辺もヤバいっすね。
とにかくもう原作読んでないとわかんないですよね。
あの原作はすごいですよね。
いやもうすごいってことですね、もうあれが本当に。
この映画もその原作に完全に依存してるし、そもそもその原作の凄さというか、
やっぱスポーツ漫画の頂点だと思う。
いやー、もうほんとに、
すごい一戦だもんね。あれ。
もう本当にね、
本当になんかうるさいな。
いやなんだかんだ言葉も入ってからさ、
だからその世界の中にもう断着してたもんね。
断絶してたあんまりも。
いやその世界の中に断絶した。
断絶したよね。
断絶したからね。
すごい一線だもんね、あれ。
うん、もうほんとに。
まあでも今回ほんとに、あの三脳戦が動いてる絵で見れるっていうのにめちゃくちゃもうそれだけで感動しましたよね。
うん、ですよね。
もうなんか途中、その後半とか、結果知ってるのになんでこんなにドキドキしてんだろうみたいな。
そうそうそうそう。
もうあらすじもさ、このシュートは決まるとかさ、
ここでこうなるって全部知ってるわけじゃん。
はい。
めちゃくちゃハラハラして見てたもんね。
ハラハラして。
あれすごいよな。
すごいっすね、ほんとに。臨場感ほんとにすごかったっすね。
臨場感ほんとすごいっすね。
あのバッシュの音と、ドリブルのバウンドの音と。
応援の音とかね、応援の声とか。
ほんとにあの辺のすごかったな、臨場感。
もうほんとあの小北大さんのを見に行ってるっていう。
あの試合を単純に観客として見に行ってるっていう感覚ですよね。
ほんとにほんとに。
42:01
映画を見るというよりは。
ほんとに入り込んでる感じだったな。
いやー、あれはほんと最後の方やばいっすね。
どんどん試合が進むにつれて。
やばいっす。
てかあの三井がバンバン3ポイント決めるじゃん。
はいはい。
まあ知ってるんだけどさ。
決めるんだっていうのは知ってんだけど、超ワクワクするよね。
やばいっすね、ほんとに。
決まったーってなって。
うわーい!ってガッツポーズ取るよ。
よっしゃー!みたいなさ。
おらー!これが三井さんやねん!みたいなさ。
おらー!っていう。
あの格好すごいよね。
あの旗振りたかったっすね。
この男。
この男。
道。
やばいっすねー、ほんとかっこいいんだよなー。
かっこいい。
もうね、あのパスもらってすぐ打つじゃん。
もうためらいなく打つじゃん、3ポイント。
はい、そう。
あれ超ガッケーしさ。
かっこいいなー。
あれはもう花道がさ、リバウンド取るっていう。
信頼のもとに。
っていう。
そうっすね。
そこの信頼関係がまたたまんねーなっていう。
やばいっすねー。
案外一外れたらおめえ取れよっていう。
おめえ取れよってもしも取るだろっていう信頼のもとに。
あれかっこいいよなー。
いやー。
その、なんかこの臨場感っていう部分で。
はい。
この映画の応援上映とかやってほしいよね。
あー。
声を出していいやつみたいな。
はいはい。
うおー!みたいな。
めちゃくちゃハマると思うんすよね、これ。
確かに確かに。
シュートが入ったら、うおー!みたいな。
うわー!
イエーイ!
イエーイ!
だってこれ普通に見てて声出そうになったもんなー。
確かに。
うわー!って。
いけー!とかさ。
そうっすね。
いやー、ほんとに描写というか、ゾーンプレスのところとかも。
あー。
あれもすごいもう。
あそこね。
いけー!みたいな。
あそこも、そうっすよね。一つの山場ですよね。
ゾーンプレス。
あそこでめっちゃ話されてますからね。
そうそうそう。
絶望。絶望。
知ってるんだけど。
知ってるんだけど絶望しちゃうよね。
さっき買ったと3点差4点差ぐらい。
45:01
うわー!みたいな。
これちょっと追いつけねーだろ。
しかもこの流れって。
これダメじゃねーかなーって。
そう。
なんだろうねこれ。
そう。めっちゃ入り込んでるんですよね。
入り込んでるもう。完全に入り込んでんだよなー。
ゾーンプレスを破るところの宮城亮太郎。
かっこいいっすね。
うわー!超かっこいいって。
いけー!ってなるよね。
いけー!宮城!
ここをぶち破るのがお前なんじゃ!って。
そうそうそう。
いやー、綾子さんも良かったなって。
思いました。
綾子さん昔からいいでしょ。
僕、昔そんなに魅力的に感じてなかったんですけど。
マジで?
この映画でめちゃくちゃいいな、綾子さんって思いました。
おいおい、マジかよ。
綾子さんは昔からいい。
昔からいいんすか。
いやー、ちょっとそれが分かってなかった。
大人の魅力ですからね。
大人の魅力、気づきました。ようやく。
この映画の良かったっすね。
なんていうんすかね、
涼太との信頼感も、信頼感というか。
いやー、綾子さんは昔からいいんだよ。
あのちょっと夜風にっていう、あの場面が描かれてて良かったっすね。
あー、いいっすよね。
ちょっと夜風に。
あー、いいっすわ。
ナンバーワンガードって。
もうねー、たまんねーだろあれ。
いいっすねー、もう。
あんなあったらもう頑張るしかないよなー。
青春っすねー。
青春だわー、もうたまんねーわー。
いやー、なんか本当、映画見ながら当然入り込んでるんですけど、色々思い出しますよね。
そうそうそう、原作のね、原作のあれやこれやを思い出しつつ、その目の前のこの映像を見てるっていう。
で、また当時のその自分、90年代のいろんな思い出もちょっとフラッシュバックするっていうか。
そうっすよね。やっぱこれが刺さる人はね、やっぱみんなそうだと思うんですけどね。
そうですね。
90年代。
90年代を青春で過ごした人たちは多分同じような感覚だったんじゃないのかなって思いますけど。
その綾子さん、綾子さん結構いいなーって感じで描かれてたのと、対照的にじゃないですけど、はるこさん。
48:07
はいはいはい。
はるこさんが結構あっさり、あっさりしてたじゃないですか。
あっさりでしたね。
個人的にはそこもなんかすごい好感度が高かったというか。
そうですね。
そこは濃厚に描かれても、っていうのがあって。
やっぱ綾子さんは両端ながりで。
やっぱね、そうだよね。
宮城が中心に、主人公にいるから。
本来なら桜木の背中が痛くなって、ちょっと寝て起きるところも大好きですって言って、今度は嘘じゃないですみたいな。
そうだよね。そこの関係性が濃厚にというか、濃く描かれてるんですけどね、原作だと。
そこも抜粋ないですもんね。
それはこの映画にとっては良かったというか、全然それでいいんだろうなって。
そこをなんかバッサリそぎ落としたのは、やっぱ井上竹彦わかってんなっていうか。
そうですよね。
やっぱうめえんだなこの人っていうのがすげえ感じました。
はるこさんの声優坂本マーヤだからめちゃくちゃ大物使ってんだけどね。
そうなんですか。ちょっと全然声優さん詳しくなくて。
坂本マーヤって言ったらもう超ビッグネームなんだけど、そこを使っていながらあのあっさりした描き方というか。
なるほど。
良かったです。作品、やっぱ作品史上主義じゃないですけど。
なるほど。
それちょっと個人的には良かったですね。面白かったですね。
途中あの安西先生がランニングしてるのが描かれてましたよね。奥さんとランニングしてる。
あったね。ジョギングしてるとかあってね。
そうですね。
あれ割と唐突に出てきた感じがしましたけど、ミッチに絡んで出てたのかな、一応。
でもあそこで奥さんが元全日本選手が何言ってんのよみたいな。
そうそうそうそう。
そんな感じのこと言ってて。それがでも最後の方のあれに繋がってるんですよね。
そうですね。
花道の親父の前世紀はいつだよっていう。
全日本だった時かみたいな。
もうあの辺になるともうめちゃくちゃやばいですよね。もうめっちゃ涙が止まらないっていうか。
基本的にこの映画もずっと涙が止まらないくらいあったけど。
あそこはやっぱり名場面だしね。スラムダックも。
愛護野の保養もその辺になるともうクライマックスだからな。
51:04
うん。だからずっと涙流れてたよね。
本当にそう。
待って。
本当に一人で行ってよかったなって思いました。
タクが行った時は劇場の入り的にはどうだったんですか?お客さんって。
そんな感じでもなかったですね。結構遅かったんでもう。
時間で言うともう8時過ぎの。
レイトショーとかだ。
そうですね。なので隣はいなかったですね。少なくとも。
じゃあ思う存分泣ける感じですね。
そうですね。
そりゃいいですね。
でも普通にその間空いてるけど隣の隣とかの普通にたぶん同じぐらいの男性。
たぶん泣いてましたけどね。あのハンカチを顔に持ってくようなのが横目でチラッと見えるじゃないですか。
わかるわかる。
こっちも同じ動作してるけどさみたいな。
俺が行った時は日曜日の昼間ぐらいだったんでめちゃくちゃお客さん入ってて。
ギューギュー満員ぐらいになってて。
だからなんか泣けてくるんだけどなんかちょっと恥ずかしいみたいな。
両隣詰まってるしみたいな。
でも結構こう周りでもう泣いてるあれがもう。
やっぱ泣くよねーと思いながら。
そうそう。泣くよねーって。
そう思いながらも恥ずかしいと思いつつも自分もこう涙ボロボロ流してたんですけどね。
そうですね。もう途中からもう累活だって感じだったもんね。
ねーほんともう累戦崩壊ですよ。
もう泣くぞ最後までみたいな感じに途中からもうなってたからな。
そもそもこの映画の興行収入的に新海誠監督のスズメのとじまりをぶち抜いて1位取ったからね。
そこがやっぱあんだけ事前情報もなしでスラムダンクってだけでも今現在日本一の売れる監督の作品をぶち抜いて1位取ったってのはやっぱすごいですよね。
ここからさらにその口コミっていうかやべえぞっていう評判でさらになんかどんどん増えていくんじゃないかなって感じですよね。
そうですよねー。
とにかく評判がいいっすからね。
でもほんとその試合の最後のもう数十秒みたいなところとかめちゃくちゃヤバくなかったっすか。
54:08
あれはもうさ、原作のそもそものあのシーンがもうあらゆる漫画表現の中の究極ですよね。
あれほんとすごいよね。
あれもうあそこでしょ?もうセリフなくなってっていう。
セリフなくなって。
あれ漫画で読んでるからもともと音ないんだけど、でも音もなくなってっていう。
いやーあれもうちょっともう。
あれはもうね異常だよあれ。
死ぬかと思いましたよ。
息が詰まるっていうか。
息が呼吸できないってなるよね。
呼吸できなくて死ぬかもって。
あれそもそも漫画で読んでるときからそうじゃん。
いやもう呼吸できないってここ読んでる間。
でも漫画だと自分でこう制御できるけど、映像で済むからもう。
息ができないってなるよね。
音発しちゃいけないみたいな感じになるし。
いやーあれはね、あれはすごいよ。
思った以上に長くてちょっともう。
死ぬ死ぬ死ぬ。
俺呼吸できない死ぬ。
三欠で死ぬってなるよねあれ、あそこで。
でももう目はめっちゃ見開いてみたいな。
まばたきもできないぐらいの。
あれは本当にやばいな。
いやーあれはもう本当その何度も言ってますけども、
あらゆるその漫画というメディアができる表現の究極を実現してしまったシーンだと思うんですよね、あれって。
それをこうアニメ化、映像化したらもう人を殺すぐらいの勢いになる。
いや本当に破壊力がすごくて、あれ。
あれは破壊力すごすぎんだよ。
知ってるのに。
知ってるのに、もう全部知ってるのに。
そう。
でもあれまたなんかいいなと思ったのが別に左手は添えるだけとか別に言わないんですよね。
あーそうだね。
セリフとして。
その辺がまたいいなっていうか好きだなと思いましたね。
57:00
それでいいって。
そうそうそれでいい。
もともとその三能星の終盤のあのシーンって井上武彦の頭の中であの映画が流れてたんだろうなっていう。
あーなるほどなるほど。
はいはいはい。もともとあれがもうあって、あれを。
はい。
元の井上武彦の脳の中ではあれだったんだろうっていうのが今回の映画ですよね。
そうですね。
あれをこう漫画に落とし込んだのが原作の形でっていう。
なるほどなるほど。
逆輸入じゃないですけど。
本来は今回の映画のあのシーンがもうこれだったんだっていうのをなんか。
あの井上武彦先生のこの脳みその中身を見れたみたいな。
そういう感じがしますねあのシーンが。
それもでも試合描写全般に言えるかもしれないですねセリフに。
そうそうそうそう。
本当に入り込んで見てる感じは本当にありましたよね。
三能星ってこういうことだったんだっていう。
そこがなんか監督井上武彦じゃなきゃこれできなかったんだろうなっていう。
そうですね。
多分0.01秒ずれただけでダメっていうぐらいのなんか世界じゃんあれって。
もう全部全部のシーンが。
うん。
本当奇跡的な出来ですよね。
いや本当奇跡っすよもう。
すごかったなぁ。
いやーもうびっくりしましたね本当に。
アニメーションのその見た目的な映像表現としてもあの井上武彦の絵柄がそのままアニメーションで動いてるっていう。
それがもうすごい井上武彦の絵じゃんっていう。
そうですね。
そこの感動もあったですよねこの映画は。
そうですね。
でまぁ試合終わった後、エンディングに向かっていくわけですけど。
もうそこ行っちゃいます?
はい。
終わった後ってどんな感じでしたっけ?まずシュートが入って喜んで。
あのあれじゃん。桜木とルカワのあの。
うん。
パンっていう。
パンって。
あそこ。
そうですね。
そこもタイミングと音とも完璧にその井上武彦先生の頭の中で映されてたものが完璧に再現されたんだなって感じでしたよねあの映画で。
そこで音がまた戻ってきたんですよね確か。
1:00:01
そうそうそう。
あれもう手と手のこうパチーンっていうさ、セリフでもなんでもないあの音だけなんだけども、あの音だけで泣いちゃうみたいな。
いやーもう。
あそこでも。
もうあそこすごすぎてもうちょっと、あんま覚えてない。覚えてるけど覚えてないっていうか。
超わかる。超わかるそれ。
なんかもう記憶が曖昧なんだよね。
もうね、なんかもう溢れ出すぎててもう。
超わかる。
このバケツからもうドマドマでもう溢れ出すぎててもう。
そうそうそうそう。もうなんか感情が溢れすぎてさもう。
もうシーン一つ一つなんか覚えてるんだけど覚えてないみたいな。
覚えてるんだけど。
上の空みたいになってる。
そうそうそう。
そこで感じた感情は確かにこうもう自分の中に刻み込まれてるみたいな。
そうそうそう。
そういうことですよね。
わかるわかる。
あーそのことがやべーもんなー。
やばいっすねー。
あの後でも細かいやつあんまりあれだけど沢北が泣いてたのは覚えてるなー。
あれでしょ?俺に必要な経験を下さいっていうさ。
そうそうそうそう。
あの神社で。
あれがねー伏線になってたみたいな感じの。
そうそう。そこはやっぱ敗北っていうのが。
どうだったっていうとこでも。
あれもねー。
あそこもあの堂本監督の負けたことが財産になるみたいなセリフは原作でもありましたけど。
這い上がろうって言って。
そうっすよね。やっぱ勝ち続けて勝ち続けてるだけの人と負けを知ってる人の何だろうなー。
人間の厚みというか。
やっぱ敗北を知った上でのそこから這い上がるっていうのはやっぱ人間大事なんだなーっていうか。
そうですねー。
それはまあそうでしょうねー。
そういうところを教えてくれますよね。
ちょうどタイミング的にこのワールドカップの日本代表のさ。
はいはいはい。
今までこの同派の悲劇とか。
ワールドカップ出たものの一勝もできずに敗退したとか。
そういうのを経てのこの今回のワールドカップでのこのドイツスペインに勝ってのグループステージ突破っていうのとか。
1:03:02
なんかちょっと重なるタイミング的にね。
なるほどなるほど。
タイムリーじゃないですけど。
重なるところもあってさらに感動的に響いたというか。
でもあの沢北泣いてるところが原作にはなかったんで。
そこも結構グッときましたね。
敗者側も見せてくれるんだっていう。
そうでしょうね。
やっぱ沢北が泣いてる。
悔しくて泣いてるっていうのはグッとくるよね、あれね。
原作ではそこまで描かれてないけど僕らはやっぱ知ってるじゃないですか、沢北の親父とやってるとか。
そうですよね。
そういうの知ってるからなんか余計にグッとくるっていう。
グッとくるよね、あそこね。あそこも泣いちゃうよね。
その後って場面的にはどうなるんでしたっけ。
そこからのあれじゃないですか。
急にもう。
NBAじゃないけど。
急にもうアメリカに。
数十年後じゃないけど何年後かみたいな。
そうですよね。もうそこですよね、いきなりって感じですよね。
だったと思いますね。
そこはもうあのラストシーンもちょっとっていう。
あのラストシーンはさ、もう反則だろ。
聞いてねえぞって。
あれさ、あれもうだめだよ。
なんすかあれ、ちょっとあれ。
沢北がその、要はNBAですよね。
そうですね。あれNBAなのか大学なのかって感じだと思いますけど。
NBA選手って、沢北ってもともと海外志向というかもう。
そうですね、アメリカ行くって言ってましたからね。
日本を制したガードだし、
高校の時代でもうその世代、その世代、あの時代のもう全国一位のガードとしても海外志向が強かった人ですもんね。
そこでNBAっていうのは、そりゃ行くだろうっていう。
だから沢北はすごいなんかもう。
そうそうそう。
インタビューされてて。
まあそうだよね、沢北はそうだよねっていう。
そうそうそう。
でなんかもういきなりなんかトイレで吐いてるシーンが出て、ん?って。
おや?ってこうなったらあれ最後な。
1:06:00
いやーほんと。
いやいやいや聞いてねえぞそれ。
あれさあもう、あれダメだろ。
いやーずるいなほんとに。
あれはもうだからさ、脚本監督が井上竹彦だから許されるというか。
他に脚本監督がいて、井上竹彦監修とかだったら。
そうですね、原作監修みたいな。
原作監修とかだったらちょっと許されないんじゃないかなぐらいの。
でも井上竹彦がもう脚本監督ならもうこれがスラムダンクという作品の正当なる歴史として刻まれるというか。
もうそこがもうたまんないんですよね。
いやーあれは本当に何なんだろうっていう。
あれさあもうほんと。
いやーそんなことなってんの?みたいな。
え?りょうちん?まじで?って。
おい。
それだよな。
ちょみやひーって。
ちょ待てよって。
ちょちょちょ待てよ。
ちょ待てよだよねあれ。
いやー最後の最後にもう。
あそこでルカワとかだったらさ。
あーそう。
ルカワもね。
ルカワもね行くってもう三郎戦の時に行ってましたからね。
そうそう。
ルカワなんだろうなとか思ったんだけど、まあ見てて。
そうそうそうそう。
ルカワとの再会でまあやっぱりなみたいな。そうだよなっていう。そうじゃなかったはず。
いやーまさかまさか。
まあこのザ・ファースト・スラムダンクっていう作品を通してみたら宮城の物語になってるんで。
まあまあ宮城ってのはそうなんですけど、やっぱね原作スラムダンクから見てる人間としてはもう、おい宮城って。
そうそうそう。
お前ーってなるよね。
お前ーって。
でもよく考えたら映画の中でも沢北のポスターをこうやってこいつ俺と同い年でみたいな。
そういうなんかのもあったし。
あーって思いましたね。
いやー。
いやーまさかまさかそうだったのかっていう。
1:09:03
もうやばいなー。
あれさーなんて表現したらいいんすかね。この感覚。
そうそう。
いやーとしか言えない。
いやいやーとしか言えない。やばいしか言えない。
やばい。
語彙力がなくなるよね。
うーん。
あれはなんかあるんすかねさらに。
さらに?
あの続き。
どうなんすかねー。
そこでまた終わるのか。
ただこのー。
あれがしかも何年後かもわかんないですもんね。
うーんそうですねー。
あれーだからいつなんだろうなー。
だってあの沢北はもうすぐ行く話になってましたもんねもう。
そうだよね。原作、原作っていうか。
原作だと。
あの話の中では。
高校2年でもその大会終わったら行くとかでしたっけ。
うーんそんぐらいの勢いでしたね。
そんぐらいですもんね。
だから沢北は。
だからほんとに最短で行くともうほんとにすぐすぐって。
そんなかーって。
その時点で三宅、三宅お前どうしたん?
そうそうそう。
あの三能線でめっちゃ脚光浴びて。
一気にそっち行っちゃったかみたいな。
一気に。
あの試合の前にさーそのー綾子にさー。
はい。
神奈川ナンバーワンでもないし。
そうそうそうそう。
いきなり。
一気に行っちゃったみたいな。
あそこは、あそこはちょっと沢北がちょっとねー足踏みしたんすよきっと。
あーなるほど。
最短ではいかなかったね。
行かなくて大学ぐらいで行ったと。
そうそうそうそう。
2、3、4年ぐらい経ってた。
その間に三宅が行っちゃったんだよねきっと。
なるほどー。
上り詰めたんすねー。
そう。
あれー?あれまー。
あの三能、そのやっぱスラムタンクってほんとその後がどうなったのかみたいなときってほんとにもう。
そうです。
ありますよねーやっぱ。
そうそうそう。そのその後。
その後って。
一応その井上武彦が書いてるやつであれから十日後っていうやつが昔出てましたよね。
はいはいはい。
あれもめちゃくちゃいいけど。
そこ、そこさーやっぱめちゃくちゃでかいよねその後っていう。
そうそうそうそう。
一応そのスラムタンク自体もその井上武彦先生的にはもうあそこで終わりだと思うんすけど、
1:12:06
ジャンプ編集部的には終わらせたくないというのもありつつのこの第一部間っていう。
第一部間なんですねあれ。
そうそう。そこで落とし所をつけたということだと思うんすけど第一部間っていう。
それだけにちょっとその後の彼らの動向というかっていうのはすごい注目されてたというか。
そうなんですね。
ファンはじゃあそこからどうなったんだあいつらはみたいなのはありつつ。
ものすごいね、小出しじゃないけど若干こう公開されつつもっていうのがあったわけで。
それこそ今タクが言った10日後のおじつ談みたいなのはやっぱファンがみんな気になってたところで明確にバーンって今回出されたっていう。
メインキャラクターの一人のその後の姿が明確に描かれたっていうのはやっぱファンとしてはすごい大きいですよね。
いやーまさかでしたね。
しかも宮城って別にね原作の時にそういう描写もなかったじゃんみたいな。
ないですね。
いやーその辺はなんか続いていくのかな。
しかもあの、この映画ってザ・ファーストじゃないですか。
はいはいはいはい。そうなんですよね。それもちょっとね。
あるよね。あるよね。なんかあるのかなって記載しちゃうよね。
ザ・ファーストスラムダンクっていうのが映画のタイトルですもんね。
そうそうそう。
このね、ファーストってのが。
これから映画なり、映画じゃなくても、何らかの形でこうスラムダンクがこう再び動き出すんじゃないかみたいな、なんか期待感はすごいあるよねこれ。
そうですね。ファーストっていう単語には。
そう、ザ・ファーストスラムダンクって。で、内容見ると別にさ、いきなり三脳戦だから、別にザ・ファーストっていう内容ではないわけに。
ってことはこのタイトルはなんかこれからの展開、スラムダンクというコンテンツの展開をなんか期待してしまいますよねっていうところがあるよね。
まあ言ってみれば本当に、何て言うんですかね、本当に大きな意味での回想シーンみたいなことですもんね。新しい始まりがあるのだとしたら。
1:15:08
まさにその新しい始まりっていう感じがなんかおいおいおいって感じするよね。
もうなんか前回までのがこんな感じでしたみたいなのがこの映画みたいなっていうふうにも言えるなっていう感じですけど。
なんかさっき僕もなんかその辺のやつはちょっと気になって、少し調べてみてたんですけど、10月20日に井上先生からメッセージが出されてて、
いろいろ長い文章があるんですけど、その中に知らない人には初めての、知ってる人には知ってるけど初めて見るスラムダンク、そんな感じで気軽に楽しんでもらえたら嬉しいですっていう文章があって、
これがなんかファーストっていうところになんか込められてるものなのかなっていう気はしましたね。知らない人には初めての、知ってる人には知ってるけど初めて見るスラムダンクっていう。
確かになって思いますね、これは。
そうだよね。
我々知ってる人に属するところだけど、知ってるけど初めて見るっていうのはまさに。
まさにですね。
だからそういう意味ではザ・ファーストスラムダンクっていう。
なるほどなー。
なるほどって思いましたけどね。ただいろいろ深い意味はありそうだなっていう気はするんで。
ここからなんかやってくれよって感じするけど。
いやー、あそこまで両他見せてくれたらさらに見たくなるなー。その後。
いろいろ見たくなるなー。
スラムダンクのキャラクター魅力的すぎて、本当にみんな深掘ってほしいっていう。
ほんとそうっすよね。
ほんとに。みんな主人公になるから。
みんな主人公っすよね、ほんとに。
今回宮城のすごい深いエピソードが見れたらめちゃくちゃ嬉しかったもんね。
嬉しかったっす、ほんとに。途中でそれすごい興奮しましたもん。
うおー、宮城だんだーって。
冒頭ね、あのシーン見ただけでは誰かわかんないけど、あれこれ宮城じゃねえかなみたいな。
とりあえず一旦宮城が深掘られてるけどっていうところから始まり、だんだんもうそこで行くから、これ多分そうなんだなみたいな。
それをやっぱ全員見たいというか。
1:18:02
そうそうそうそう。
まあね、ファンのこの贅沢な。
ほんとそうっすね。
贅沢な望みというか。
全員見せてくださいよみたいなね。
いやーでも本当にすごいっすよね。これだって宮城支店の宮城主人公の三脳戦。
はいはいはいはい。
これもうだって誰バージョンもできるわけですよね。
そうそうそうそう。
ゴリ支店の。
ゴリ支店はできるし。
うん。ミッチー支店も当然できるし。
ミッチー支店はできるし。
ルカー支店も。
そう。
やばいな。
サーキタ支店とかも面白いかもしれないけど。
逆に敵に勝負区がいるみたいな。
カワタ支店とかさ。
そうそうそうそう。
いやそれやばいな。
ダピョン支店のとかさ。
ダピョンって。
ダピョンってなんだあいつな。
いやー。
復活はもう。
あいついいよね。
あいつやばいっすよ本当に。
復活めちゃくちゃ好きなんだけどな。
ダピョン社で。
その前がベシなんですよね。
点取るベシピョンって。
間違えたなって。
あいつ頭おかしいだろ。
頭おかしいんだよあいつよ。
あいつ冷静すぎるんだよな。
そうそうそう。
でもそんな復活がインテンショナル撮られるところとか。
そうそうそうそう。
またこういう。
余計緊迫感がこう。
あの復活がーみたいな。
ここはやばいっていう場面なんだなっていう。
そうそうそうそう。
ヤバさが伝わってくるんですよねそれで。
そうそうそう。
いやーやべえな。
いやーと今それで思い出したけど、
本当に最後の最後も
堂本監督が
タイムアウト
要求したけど取り消して
復活のゲームメイクに託したみたいな。
あの場面も復活かっこいいですよね。
かっこいいね。
あのクソダピョン野郎な。
あいつ冷静なんだよ。
ダピョンのくせにかっけんだよ一応。
いやー
やっぱさんのうかっけんだよな。
さんのうかっこいいですよね。
さんのうかっこいいよね。
いやー松本とかもすごい好きなんですよね。
ねー
あー
1:21:01
いいヤツだよ。
いいヤツだしてんだよな本当。
いやーさんのうさんのうすげえんだよ。
まるごりもいいよ。
まるごりもあいつすげえ。
スリートと普通にいれるからな。
あれね。
まるごりさー
原作で結構
フィーチャーされてるっていうかさ。
はいはいはい。
割に映画でなんか突然いたよね。
結構あっさりしてましたよね。
あっさり。
結構そのゴリとのライバル関係みたいなやつも
すごいそぎ落とされてるから
そうそうそう。
結果的に変わったかすごい。
そうそうそうそう。
キャラの
いきなりいるやんみたいな。
キャラのなんか描かれ方が
そうそうそうそう。
いきなりいるやんみたいな。
でもその辺は
割とサーキターとか
ルカも結構
その辺もそうですよね。
そっちサイドも。
ルカはだいぶ目立ってないですよね。
そうだよね。
全体的には。
ルカはのくせりな。
でもルカはもう
やっぱここそという時に
頼りになるっていうかね。
そうそうそうそう。
ルカは、ルカは頼むっていう。
そうそうそうそう。
あるあるある。
ルカは、ルカはやってくれって。
あの本当
一番最後の
あそこもいいっすよね。
あそこ、あの
決められて
ボールこう入れるところとか
川田弟が
前に立ちふさがって
やばいってなった時に
ルカが、出せってこう。
あそこ超かっこいい。
出せって。
あれがやっぱルカは。
もうあれたまんない。
ルカはのかっこよさというかね。
もう持ち出して。
もうあそこ
3秒とかですからね。
やばいもう
息が詰まるシーンだあれ。
ルカはとかもう
基本ムカつくやつなんだけどね。
そうですね。本当にあんなやついたら
もう。
なんかスカしてるしさ。
その割に
女にモテやがってみたいな。
でもああいう場面でさ。
ルカは頼むみたいな。
そうそうそう。
お前なんだよ頼りなのはっていう。
ルカは確かに
結構なかったな。
原作だと結構
ありましたもんねルカに。
すごい注目がいってるし。
原作はもっとね
ルカは、やっぱ桜木が
主人公でありつつの
ライバルのルカはってとこで
関係性が深いから
もっと
濃くフィーチャーされてたもんね。
原作では。
俺もアメリカだみたいなこと言ってたし。
1:24:01
その辺もなくなってたんで。
映画の方では
宮城がメインというとこでの
シーンの主者選択というか
するところだとは思うんですけどね。
そうですね。
やっぱこうした方が
全体が生きるっていう。
井上先生の。
シーンの選び方が
上手いよねあの人。
いやー本当に。
すごいなっていう。
最後エンディング
歌流れて
もうあの
アメリカでのリョータが
映ってから歌に行く感じでしたっけ
最後。
そうですね。
そんな感じで終わって歌
エンドロール流れて。
で最後の最後に
写真飾ってある
食卓っていうか
テーブル映って。
宮城のあれでしょ。
あれはもう。
エンドロールでようやく涙が落ち着いたと思ったのに。
終わったらもう最後。
また最後に。
そうちゃんね。
なんかもう写真飾る
みたいな話してたしね。
やっぱ
あの家族の
リアリティが
ありつつもね
やっぱ
あの感じ最高。
妹がね。
そうそうそうそう。
妹もさ
可愛いよね。
妹が癒しなんですよね。
めっちゃ癒しで
可愛い。
無邪気な感じが。
無邪気な。
妹可愛いんだよな。
そのね
宮城涼太の
いろんな苦悩とか
葛藤とか
対比としての妹の
明らかとした。
確かに無邪気さが。
妹は妹で
葛藤する
ものはあるんだろうけど
でもあの明らかとした感じの
癒しとか
あの可愛い感じと
いいっすよね。
いや本当に。
そこがまた泣けてくるんだよな。
そうなんですよね。
いいよな。
あとあの
宮城がさ
母上様への
手紙で
最初に
生き残ったのが自分で
すいませんとしたみたいな
書いて
それを捨てて
そうちゃんが立つ
1:27:01
舞台に自分が今立ちます
みたいなさ
そこめちゃくちゃ泣けるよね。
いや本当に。
本当に。
なんだあれ。
いやもうあの辺はやばいっすね本当に。
やばいよね。
そうちゃんでかい
存在ですよ本当に。
やっぱその
この宮城亮太ってやっぱ
俺たちと同じ
なんか普通の人というか
そのそうちゃんの存在の
でかさに飲み込まれそうになる
ところとか
あとその全国ナンバーワンの
ガードの沢北に
そのマッチアップ
するのが自分だっていうところに
怖かったっていう
ところとか
すごいなんか
俺たちと同じじゃんみたいなさ
そうですね。
うちら視点と
やっぱすごい
同じところにいるのが宮城亮太で
それを
この映画の中心に据えたのは
やっぱすごい共感を得る
ところで上手かったな
っていうのは感じますね。
そうですね。
あの家も本当普通ですからね。
そうそう。
めちゃくちゃ普通なんだよね。
宮城って。
そこもまたそういうとこですよね。
うん。
ある種なんか
三井はやっぱなんかすごい
もともと才能があった人だし
っていう。
桜木は初心者だけど
身体能力はお化けだし。
ルカはやっぱ
バスケットボールの天才だし
っていう。
ルカは本当そうですよね。
赤木は赤木で
やっぱ
メンタルの化け物。
あの状態の
小北を支えた人だけあって。
そうですね。
メンタルの化け物。
ゴリはゴリで
結構不安定なところが
好きだったりするんだけど。
そうそう。
お前もっとしっかりしろって。
結構思う。
そうそう。
原作的にはそうだよね。
お前って。
そこがやっぱね。
お前泣いてんじゃねーよ。
そう。
肝心なところで。
そこがやっぱ赤木のいいところで。
そう。いいところ。
人間臭いところがいい。
あそこにね。
ゴリでは改装シーンも入ってましたよね。
入ってた入ってた。
あの当時のキャプテンみたいな。
あれ着れなかったんですよね。
着れるのかと思ったら。
やっぱゴリは
キャプテンとしての
大黒柱じゃないけど。
やっぱ
小北の要としての
1:30:01
精神的な支柱としての
あれがあるから。
宮城ってやっぱ
そう見ると
なんもないって言ったら変だけど。
確かに。
ふわっとしてるっちは
そういう立場にいるっていうか。
スラムダンクという物語の中での
役割としては一番
ふわっとしてる。
ふわっとしてるだけに
見てる我々に
一番近い。
一番視野が
一致するところのキャラクター
としては
やっぱ宮城なんだろうなっていう。
ですねまさに。
その中一番
視聴者とか
読者とか
見てる人に一番
共感するところの宮城が
やっぱラストシーンで
NBAの
プレイヤーになってるって
感動するよね。
まさかですよあのシーンは。
あのシーンも
あったもんな。
ちょっと笑えたっていうか
泣き笑いって感じです。
泣き笑いだよねまさに。
やられたみたいな。
感動の
泣きと
お前そこまで行ったんかい
みたいな。
俺らの距離感が
一番近いのが宮城なんだよね。
その宮城が
お前そこまで行ったんかい
嬉しさと喜びと
ちょっと笑っちゃう感じと。
お前そこまで行くんかい
みたいな。
それがでも
いいっすよね。ちょっと勇気をもらえる
じゃないですけど。
そうですよね。
たまんないっすよね。
これは本当に
本当に良かったな。
はっきり言ってこの
映画見て
すげえもん見せられるとは思ってなかったよ
もうちょっと
軽いじゃないけど
スラムダンクの映画かね
俺もスラムダンク好きだよ
みたいな。
いいよいいよみたいなさ。
そうっすね。
多少余裕をもって
見られるようなさ。
そういう映画かと思ったんですけど
とんでもなかったっすね。
とんでもないっすよ。
1:33:02
さっきも話してたけど
オープニングで
そういうんじゃねえからっていう。
そういうんじゃねえから。
突きつけられてきましたよね。
あれは。
冒頭の
宮城の
少年のあのシーンからの
あのオープニング
オープニングで
5人
描かれながら
登場して
サウンドもそうですけどね
ファースデーの
千葉ゆうすけのね
ゴリゴリのロック
そう
およそ
青春のさ
スポーツ青春
映画じゃない
ゴリゴリの
爽やかとかじゃないですか
ダーティーなさ
そうそう
でも実際青春って
ダーティーなもんじゃん
みたいなさ
あの感じの
あのオープニングから
これやべえな
捕まれましたね
これただものじゃねえな
もうなんか
スラムダンク好きでしたよ
みたいなさ
そういう余裕をもって見れる映画じゃないんだ
これはみたいな
やっぱなんかスラムダンクって
特別だったんだな
っていうか
あの世代に
10代とか
小学生とか
中学生とか高校生とか
割と多感な時期を過ごした
人間にとっては
ただの一つの
スポーツ漫画ではない
すごい特別なものが
あるんだなっていうのは
今回見て
実感したよね
今回のは
本当に三脳戦ですけど
それだけじゃないですかね
スラムダンクって当然ですけど
そうそうそうそう
全部の中でいうと
今回のこの映画は
三脳戦外描かれてるけど
三脳戦を見ながらさ
両難とかさ
全部がフラッシュバックするじゃない
あーしましたね
なんか
あったよね
その中でいうと
桜木の
あれはもう最後の方
出てたと思いますけど
いろいろフラッシュバックするシーンが
出てきました
花道の
フラッシュバックシーン
合宿のシーンとか
あそこ結構やばかったですね
あそこでいろいろ出すんだと思って
過去のやつ
1:36:00
そんなに過去のやつ
やってなかったけど
ここで来るかいみたいな
あれやばかったな
めちゃくちゃある
いろいろあるんだよな
個人的には両難戦とかも
めっちゃ好きなんで
俺も両難戦めちゃくちゃ好き
両難戦やばいっすよね
両難と
僕結構
ベストエピソード的には
両難戦の一番最後の
勝敗っていうタイトルの
エピソードなんですけど
あれほんと
僕多分三脳戦のやつより
好きかなぐらいの
勝敗っていう
一言もセリフがない
一言もセリフがない回
あれほんとに
一番好きかな
両難戦熱いもんね
両難戦はやっぱ熱いっすよね
ライバル関係みたいな
孫悟空に対してのベジータじゃないけど
ライバルとしては
両難だよね
そうそうそうそう
三脳ってやっぱ
挑む感じなんで
それはそれでいいんだけど
両難は
対等な感じの
超わかる
海難とか三脳は
ちょっと挑む感じだってな
超わかる
両難はちょっと
めちゃくちゃ対等で
そうそう
それがいいんだよな
そこなんだよな
両難はなんか愛おしいよね
愛おしいっすね
正当なライバルみたいな感じで
そうそうそう
魚住とかさ
魚住、千道、福田
そうなんだよな
ディフェンスに定評のある
池上
池上いいわ
いいっすよね
そうなんだよ
三脳はやっぱ対等な仲間としてさ
そうそうそうそう
あるあるある
田岡監督もいいっすよね
田岡もいち
田岡もいち
いや敗因はこの私
田岡もいちなんかツイートしてたよな
今回の
一切出番がなかったけど
そういうアカウントがあるんですね
そうそうそうそう
面白い
田岡もいちボットみたいな
なるほどなるほど
田岡もいちは
いいキャラですよね
敗因は
1:39:01
この私
この私
だいぶこう
主人公感出してますよね
自分で
田岡もいちいいよね
おめ主人公じゃねえから
そうそう
めちゃめちゃ
主役みてえだな
そうそう
この私とか言ってるけど
まあでもね
小暮をこうフリーにしたから
そうそうそうそう
そこなんだよお前の敗因
メガネクロ
あそこはいいけどな
感動しんじゃう
そうなんだよな
やっぱり両南戦もやばいよな
両南戦やばいよな
海南戦とかもいいけどな
まあでも全部いいな
あれも好きだ
そうそうそう
俺小陽戦すげえ好きなんだよな
小陽戦もいいですよね
渋い渋い
やっぱさあ藤間がさあ
そうそうそうそう
藤間が
藤間がプレイヤーに専念してたら
あれも思うよね
思ったなああれ
藤間がやっぱ
プレイヤーに専念してたら
最強だったんじゃねえかなみたいな
そこのね
プレイヤー兼監督の
そこなんだよっていう
小陽のさあ
藤間かっけえよなあ
かっこいいっすねえ
かっこいいんだよなあ
あいつ
あいつビジュアル系なんだよ
確かに
あいつなんか
美が美が
美しい美しい
試合出ようとしてこう
ジャージ脱ぐと
待てって鼻がたが
待てって
待てって
あの手
待てじゃねえよって
待てって
あーウケる
あのポーズ
あのサイン用意されてんのかよ
っていう
わかるわかる
小陽戦もやばいなあ
小陽戦
小陽戦めちゃくちゃ熱いよ
いやあ小陽戦
三井好きとしても熱いんすよね
熱いよね
三井好きとしてはね
あの長谷川がなあ
三井にボックスワンで突かせてくれ
かっこいい
やれるのかみたいな
わかる
わかる
1:42:03
いやあ熱いなあ
本当にもう全部
いやあちょっと原作読み返さないと
これ
セリフ細かいところなんか忘れてるので
取り戻さないといけない
もうだいぶ映画から離れてる
原作の
スラムダンクというコンテンツ
あれになってますけども
あでもすごい思ったのが
あの今回その
スラムダンクの映画
見に行く人で
これもう見に行ってる人が聞いてるのが
ほとんどだと思いますけど
僕すごい思ったのが原作を
その映画見に行くからといって
原作を読み返してなくてよかったな
と思いました
あーなるほどね
なんかあの例えば
あ三脳戦やるのかっていうのを
情報を得て
あじゃあ三脳戦だけ読み返してから
行こうってしてたら
あーはいはいはい
それしてなくてよかったなって思いました
なんか多分してたら
すごい細かいところで
あここなんか違うとか
あこのシーンなくなってるとか
あーそうだね
そこに目が行ってたっていうか
っていうのが多分あっただろうな
と思ってて
僕の原作は正直
十何年多分
読み返してないと思うんですけど
それくらいでよかったなって正直
思いましたね
だからやっぱその
細かい部分の動向が
多分読み返してたら
気になったんだろうなっていう
そうそうそうそう
なんかそれしてなくてよかったって思いました
なんか細かい部分が気になって
なんか本質が捉えられない
そうそうそうそう
この映画別にそういうとこじゃないんですもんね
そこじゃないもんね
別にそれをすごい
再現してますとかっていうのが別に
そういうことじゃないんで
めちゃくちゃわかる
僕の目的としてその
細かい部分が動向じゃなくて
その三脳戦のこの
厚さというか
うんうんうん
スラムダンクっていう漫画の持つ厚さっていうのを
本質的に
表現するっていうのが多分
この映画の
目的だと思うんですけど
読み返してたらなんか細かいところが
気になって
本質を見誤るというか
そうまさに
そこはもうこの映画は
そういうとこじゃなくても
もう試合の臨場感みたいな
ところが大事だし
あとは宮城亮太っていう
ところのストーリー
見入り込むみたいな
ところがあって
三脳戦の細かい再現を
してるわけじゃないっていうところが
そこが大事なんですよね
うん
そこに重きを置いちゃうと
もしかしたらちょっと
見せちゃうのかもしれないなっていう
そうですね
だからやっぱこの
見せてるところとしては
1:45:01
三脳戦なんですけど
本質的に表現したいのは
スラムダンクっていう
漫画の持つ厚さ
全体の持つ厚さを
表現したかったのがこの映画なんだろうな
っていう
そこの方法論として
三脳戦であり宮城のエピソード
っていうのが最適だと
井上先生が
思ったんだろう
っていうのはあるけど
そうですね
スラムダンクの
本質だよね
個々人が
それぞれこれくらいのドラマ持ってるんだぞ
っていうのを提示してくれた感じ
っていうか
そうだよね
そうそうそうそう
いやもう先が楽しみだな
本当に同じくらい
かぼったらどうなっちゃうんだろうっていう
いや
本当に魅力的だからな
みんな
なんかただの
一漫画じゃないよね
スラムダンク
全然本当にもう
なんか
異常だよこれ
異常ですよね
異常だよこれ
本当もう大好きですね
スラムダンク
オープニングでこう
やっぱ5人がこう
集まってきたところの
いいなぁ
あれ本当に
あの感覚ってもう言葉では
言い表せない
ですよね
僕本当あれは
Xのライブの
オープニングがちょっと
したらいいのかなって気が
5人
登場してワールドアンセム
とかでうわぁ5人かっけぇ
みたいな
アニメ人でもいいんですけど
登場してくるんだけど
それがこのXという名のもとに
うん
うん
統一されるというかね
一人ずつそれで
トーシーパーター
って呼ばれて
超わかるそれ
アカギー
そうそうそうそう
ミツイ
ミヤギ
サクラギ
サクラギ
花道
超わかる
ウィア
ショーフォークスみたいな
そうだよね
それで試合始まるみたいな
やっぱロックなんだよな
ロックですね
いやロックだなって思いましたね
うん
やっぱ井上たけひこがその
やっぱバース
千葉ゆうすけ
ミシェルガンエレファントから
ファンだと思うんですけど
やっぱロック好きなんだよな
1:48:01
あの人
なんかスピリット
そうなんだろうなっていうところが
うん
だからロック好きだよな
お前みたいなのに
お前って言っちゃ悪いんですけど
大先生
大先生申し訳ないですけど
そこのなんか
シンパシーの感じ方がさ
いやそう
ロック
ロック好きな我々からしても
なんかやっぱその辺での
ありますよね空気感っていうか
そこで感じあえてるところ
っていうかな
井上先生的には
そのバスケが
ロックなんだよと
バスケイコールロックで
で俺らもそうだよみたいな
そうですね
そこら辺のなんかシンパシーが
すごい感じますよね
やっぱ小北
小北のあの5人見てロックだなって思うもんね
いやあれはロックですね
ねえ
あれバンドでいたら超かっこいいですね
ロックだし
バンドだしロックバンドだし
三能のやつらも
ロックだしみたいな
いやあれもかっこいいんだよなああれも
三能
やっぱ三能かっけえよな
いい音出してるなあ
いい音出してる
あれ絶対いい音出してますよね
間違いなくいい音出してますね
あの5人は
あの5人
シリアス感とさ
その沢北のシリアス感とさ
あの丸ごりと
復活のこう
ちょっとコミカルな感じ
そうですね
あのコミカルな感じもロックなんだよね
ロックそうですね
その辺がね
余裕を感じるんだよな
そうそう
なんかロックのちょっと遊び心的なところが
そうそうそうそう
ダピョン
そう
アベシダピョン
あれいいな
ロック
そうだね
なんかその辺のコミカル
コミカルさとシリアスさのバランスが
俺らの好きな
ロックと
めちゃくちゃマッチするんだよね
っていう
まあそういうことですよね
やっぱ
Xにしてもね
シリアスいっぺんとじゃないもんね
じゃないですね
Xはもう
あいつらって言ったら悪い
あいつらちょっと
面白いとこあるもんね
Xはもう
暴走族
文化みたいなところが
大爆発みたいな
大爆発
無敵バンドみたいな
それは
ダセェだろみたいな
そうそう
そこがまた好きだよみたいな
無敵
無敵バンド
1:51:01
無謀
無謀な夜とか
そうそう
その感じが
なんか
スラムダンクの
あの
小北のメンツの
やっぱスーするところありますよね
小北は本当にロックだな
うん
小北めちゃくちゃロックだよなあいつら
うーん
商用あたりになるともうちょっとなんか
あーすまん
もうちょっとなんか
商用はねちょっと
あれなんだよな
商用はねたぶん
クラシックなんだよ
そっちですよね
商用はそうなんだよ
商用は絶対
キーボードがいますよ
そうそうそう
超わかる
あいつら
バッハがいいとか言ってんだよ
そう
藤島
ベートーベンが好きなんだよね
クラシック
クラシックあがりです
両男は
ロックなんだよな
両男ロックですよね
両男絶対ロック
両男絶対ロックですよ
もうふくちゃんとか絶対
イカれたギターソロ弾いてますよ
あの爆竹のいまいさんみたいな
そうそうそう
いまい久しぶりにやりますね確かに
ふくちゃん
超わかる
あーちょっと
気が抜けない
そうそうそうそう
福田
福田とかさ
あの辺
あの辺そうなんだよね
抜けたかっこよさだよね
そうそうそうそう
わかる
両男確かにそうだな
両男そうなんだよ
やっぱ正北のライバルになるんだよ
その辺が
海南になるとゴリゴリなんだよ
確かに確かに
ちょっとなんか
そうですね
あいつらもちょっとね
手で選ぶって
そうっすね
やっぱ挑戦者がいいんだね
挑戦者がいいっすね
そこがロックなんだろうな
確かに確かに
いやー
スラムダンク
もはやもう
映画もどうでもいいというか
どうでもよくないです
スラムダンクという
コンテンツの熱さについても
なってきますけど
これはもう
1:54:01
原作読み返さないと
ついといえば
トヨタマもすげー熱くないですか
トヨタマもいいっすよね
トヨタマも結構
なんか湘南と同じ
なんか挑戦者的な
はいはいはい
いいっすよね
なんかちょっとアウトローな感じが
そうそうそうやっぱそうなんだよ
アウトローな感じがね
やっぱアウトローな感じがいいんだよな
いやー
トヨタマ確かに
言われて結構思い出しましたけど
トヨタマやばいっすね
あれめちゃくちゃ熱いでしょ
湘南とか
ラン
ラン&ガン
そうそうそう
やばいな
トヨタマとかも
絵が続く
トヨタマやばいな
監督への愛っていうか
監督の
人間に惚れたっていうところで
あー
そこでなんか湘南とすごい
シンパシーがあるなー
っていうのがやっぱトヨタマで
うん
確かなんか監督
関係ありそうでしたもんね
安西先生と
でもあの
代わりの監督みたいな
いるじゃないですか
殴っちゃったやつ
俺はお前らに行くってしょうがないんだよ
もう
あの辺もたまんないっすよね
なぜあんなこと
そこのなあそこも
わかるんだよっていう
大人になるとね
わかるんすよね色々
いやー
トヨタマは熱い
そうそうそう
やっぱそうだよね
思春期時代にリアルタイムで
この感じた熱さと
この
歳をとってからの
このスラムダンクの
熱さとまたなんかちょっと
捉え方が違うっていうか
はいそうっすね
歳とってからだとなんか監督の方に
こう感情移入する
あーありますね
昔はこう選手の方に
感情移入してたんだけど
ありますよね
確かに確かに
トヨタマ
トヨタマいいな
トヨタマロックだよあれ
トヨタマいい
南とか結構いいっすよね
あいつかっけーしさ
カリメロ
カリメロ
カリメロいいよな
岸本とかめっちゃキャラ濃い
そうそうそう岸本
トヨタマめちゃくちゃ好きだったんだよ
トヨタマいいっすよね
1:57:01
ボボボーンみたいな
すげーな
やっぱその辺のなんか
全然モブキャラじゃないけど
サブキャラかなんか
キャラ立ちすぎだろっていう
言いたくないな
めっちゃうざいキャラ
うざいキャラなんですよね
うざいキャラなんですよね
ボボボーン
地味な相手も楽屋ないでーって
やっぱトヨタマ関西だのがいいよね
そうそうそう
関西でいいのがいい
ウケる
結構みんなキレてるところがいいっすよね
ゴリも結構ウケる
トヨタマやばい
昇福結構苦手なタイプですよね
昇福一番嫌なタイプじゃない
トヨタマって
めっちゃわかるそれ
昇福
超やだったと思う
トヨタマやばい
海南とかさ
三能とかはさ
完全に挑戦者としての
立場が
かっことしても
挑むんだっていう
やってやるぞみたいな
それしかないみたいなのがあるから
逆にやりやすいかもしんないですよ
両南とかトヨタマは
対等な感じがしてる
それ苦手なんだよな
ウケる
トヨタマやばいな
それ昇南苦手なんだよな
全然映画の話してねえけど
原作の話だけど
原作はやばいっすね
そこまでいくと
ドラムダンクってすごいよね
えー
いやーちょっともう
原作トークもしたいっすねまた
今度ぜひひでっくんも
見てもらって
また原作も見て
またスラムダンク会を
名番じゃないから
単純にこの原作スラムダンク
漫画のスラムダンク
好きなシーンを
順番に言ってくる
好きなセリフを
好きなセリフ
最高だなスラムダンク
特別編
2:00:00
特別編として
映画のスラムダンクを
取り上げましょうみたいな
緊急で
しかも2人で
そこからもさらに脱線していくっていう
いやいや
スラムダンクというコンテンツの
熱さについても
あとは
最近この名番ラジオでも
90年代の
音楽ずっと語ってたじゃないですか
はいはい
洋楽もそうだし
洋楽も邦楽もそうだよね
洋楽も邦楽も
基本的に90年代結構
中心的に
別に狙ってるわけじゃないんですけど
僕らのルーツ的にそうなってるっていう
ところかもしれないですけど
ずーっと90年代
やってて
スラムダンクっていうのがまさに
90年代中盤あたり
なんで
個人的には
その辺のやっぱ
時代的なのも
その期間思い出して
それもすごいなんか
グッときたポイントだったんですよね
やっぱ90年代熱いわっていう
そうですよね
だから
音楽とか漫画とかジャンル
関係なく
90年代のコンテンツというか
90年代を
象徴する
あの時代を象徴するコンテンツとしての
熱さですよね
本当に
そういう一つの作品が
このスラムダンクというか
うん
だからすごいなんかもう当時の
空気感が思い出されたというか
結構そういう人
多かったんじゃないかなと思うんですけどね
アラフォーぐらいで
これを聴いてる方たち
もうこの
映画自体がもうそこしか
狙ってないぐらいの
もうね
20代とか10代とか
どうでもいいわみたいなさ
あの90年代に
そのスラムダンクに
はまってくれた人だけは
もう狙い撃ちしてるっていう
うん
まさに
それだけにこの1本の映画としては
割といびつな形になってるんだけど
そうですね
あの時代にこう
スラムダンクというか
その90年代のカルチャーを
経験した人にはもう
めちゃくちゃぶっ刺さるというか
うーん
そういう
作りの映画ですよね
本当にそうですね
だからもうこのスラムダンクの
バスケの試合を見ながらも
あの90年代
いろんなことがこう
なんか
走馬灯のようにね
駆け巡るというか
やっぱり90年代って
面白かったよなみたいな
90年代好きですねやっぱ
2:03:06
90年代トークになるおじさんだよ
そうもうねおじさんを自覚してるんで
もうその辺おしげもなく
スラムダンクを通してこの90年代トークに
なるおじさんだけど
おじさんじゃねえ
俺はお兄さんだけどな
いつまでも
いつまでも
年齢Xだからね
その辺なんか
全部こう
音楽と漫画と
その辺全部
リンクするよね
これ見てて
それは思いますね
当時のカルチャーっていうか
お笑いで言えばタウンタウンとかさ
音楽で言えばXとかルナシーとか
ラルカンシェルブレイとかなんか
漫画で言えばね
スラムダンクであり
ユーユーハクションでありとかドラゴンボールでありとか
アニメーションで言えば
エヴァンゲリオンでありとか
その時代のすべてが
リンクして思い起こされてしまう
すごいですね
このスラムダンク
本当にすごいですね
90年代を代表する
カルチャーの一つなんでしょうね
まさしくそうですね
スラムダンクやばいですね
2時間以上語ってますから
まだまだいけるけどな
2人だけでこれだけ語れるっていう
ちょっとやばいですよね
本当は3人でやってる
名盤だし
普段はもう1人いるんですけど
たまにいなくなるっていう
あまりにも緊急すぎると
そうそう
逆に我々がフットワーク軽すぎるっていう
これは本当に緊急で語らねばならない
事案ですよ
この映画は
この映画やっぱ異常だよね
またもうすぐ見に行きたいですもん
この後見に来てもん
ここから遠鑑行きてもん
行きたいです本当に
埋もれたいっすね
あの音に
本当この映画見てて
ずっとここに立てたいって思ったもんね
これは本当に感動したな
1本の映画としては
バスケットボールとは何ぞやとかさ
2:06:02
スラムダンクとは何ぞやっていうのは
一切考えられない
初見の人からして
この1本の映画としては
たぶん成り立ってないとは思うんですけど
原作を知ってる人間からすると
最高
of最高だよね
本当に
これでも
スラムダンクとは何ぞやっていうのは
一切省いてるので
初見の人からして
この1本の映画としては
これでも
スラムダンクの原作を
知ってる人がこの映画見たら
個人的には
完全に
生涯ベストクラスの
映画体験だったしね
そうですね
あんな泣いた映画ないなって
気がしますね
めちゃくちゃ
泣いたし
心揺さぶられたというか
心揺さぶられたし
めちゃくちゃ燃えるし
そうですね
入り込むっていうか
めちゃくちゃ入り込むよね
この湘南大三能の
観客の一人っていう
その空気感を再現できるって
やっぱすごいな
すごいですね
観客でもあるし
プレイヤーの一人
ベンチの一人
そっちですよねピッチレベルっていうか
めちゃくちゃ
観客でもあり
そうだよねベンチに
座ってる
俺がベンチに座ってる
でもあり
むしろ何か時々誰かに乗り移ってんじゃないか
ぐらいの
傍観者じゃないんですよね
これ見てると
当事者に
されてしまうっていうか
それぐらい
吸引力のある映画なんだろうな
その没入感が
すごいですね
すごいよねこれ
これ
本当にすげえなって思ったもん
やっぱりこの
監督を井上竹彦
本人がやってるから
の没入感なんだろうな
エピソードの選び方にしても
このタイム感っていうか
たぶんこの
0.01秒ずれただけで
ダメだっていうぐらい
この試合の
アクションの
タイム感とか
井上竹彦本人が監督をやってるから
こそなんだろうな
っていうのは
ですね
本当に話はつきないですが
2:09:03
話つきないし
やっぱこの映画見てる時間
もうめちゃくちゃ幸せでしたよ
いや本当に
早くもう一回
もう一回
この後もやっぱり
何回も見に行く
やっぱり映画館で見たいし
確実に2回は行くだろうなみたいな
行くよね
これはちょっと衝撃的だったな
やっぱあの映画館の
映画館で見たいよねこれね
本当没入感すごいんで
やっぱ映画館で見たいですね
絶対映画館で見るべき
ものだし
体感なんだろうな
見るというより
自分がその場にいる
っていう感じですよね
でまた死にそうになると
ドキドキしちゃうからね
ドキドキ
ミッチーのこの3ポイントが
うわぁ入った
うわぁみたいな
入るか知ってるやろみたいな
知ってるやんみたいな
知ってるくせに
うわぁ入った
この感覚が
いやぁもう
たまんねーな
たまんないっすね
で
当時の
産農船のこの厚さを
見せられた後に
現在のというか
その後の
メインキャラクターの一人の
その後が見れるという
現在の感動
も
ありますよねっていう
もうラストは
もうちょっとね
どうなっちゃうのよっていう
その先また
見せてくれるのっていう
その先も見たくなっちゃうよね
いやぁほんとに
楽しみでしょうがないっすね
この先
他の人も同じように見れるのか
見たいよねー
見たいよねー
りょうたこのまま見せてくれるのか
うーん
いやもう何でも嬉しいっすね
もうその
だってね普通に
あれを見てたら
沢北と宮城りょうたと
ルカワは
間違いなくその
アメリカのバスケ会で
うんうん
活躍してるんだろうし
ルカワもいるでしょっていう
ルカワも絶対いるもんなあいつな
うーんそうそう
あいつはいる
あいつはいるよな
うーん
そこもやっぱ見たいし
そうそうそうそう
いやー楽しみだな
だってね桜木花道だって
あそこで選手生命終わるやつじゃねーだろ
2:12:01
みたいな
じゃないですね
そっから復活してさ
見せてくれるのが桜木花道だろ
っていうのも
ですね
スラムダンクの魅力ですし
いやー楽しみだな
この先
タイトルがザ・ファーストだけど
そうそうそうそう
これからなんか動き出してほしいっすよね
全部
まだまだ
こっから行くぞまた行くぞっていう感じになってほしいな
井上先生お願いしますよ
お願いしますってなんですね
でもまだまだ
全然いけるんじゃないですか
これだけね
求めてる人がいるから
ほぼほぼさ
公開されてからの評判って
ほぼほぼ絶賛だからね
うーん
それだけやっぱすごい
すごい絵があったことだよね
これ
うーん
でもこれもなんか
何で書いたんだったっけな
パンフレットだったかな
なんかあの井上先生も
連載時っていうのは
井上先生も
20代で
高校生に近い年代じゃないですかやっぱ
うん
だったんですけど
今はもっとやっぱ年齢重ねてるんで
そういう意味で
その描きたいものも変わったっていうので
あーはいはいはい
そういうのがもうあの
両他の
主人公のあの
差し込まれてる
反映されてるみたいなことは
なんか書かれてたんですけど
そういう視点で
他のキャラクターも描かれると
絶対今の僕らにすごい
刺さるだろうなっていうのも
いやもう間違いなく
間違いないんで
それも絶対
期待しちゃう
だからねその
指導者になってたり
とか
またまたこう
挫折を経験してるとかも
うん
我々にリンクして
いやー
刺さるところありますよね年代的に
いやー絶対そうっすね
道が挫折しても
バスケの道を
諦めるみたいなのも
それはそれで
共感する部分も
あるだろうし
うん
それぞれのキャラクターが
どうなってるか分かんないですけどね
そうですね
いやーでも
なんらか
やってほしいなやっぱり
これで終わる終わってほしくないな
いろいろ
見せてほしいですよね
うん
どうしても期待しちゃいますね
うん
じゃあまあだいぶ長く
話してきましたけど
映画
2:15:01
ザ・ファーストスラムダンクを語る
特別編
やってきましたけど
こんな長い
動画を最後まで
聞いてくれてる方がいたら
本当にありがとうございますという
感じですね
そうですね
聞いてくれた方にはありがとうございますし
この映画を
作っていただいた
井上武彦先生と
スタッフ
関係者の方にもありがとうございます
本当に
感謝感謝
こんな素晴らしい
本当にいいものを
見させてもらったなっていう
本当に幸せな時間でしたね
めちゃくちゃ幸せだな
2時間くらいだったよね
本当に幸せ
こういうのがあるから
生きててよかったなって思います
これ本当に
生きててよかったって感じだよね
本当に
本当に思いましたね
やっぱこの
2、30年前
に好きだったものが
こうやって
その時を経て
さらに
自分の中で醸成されたものが
それがあったから今のこの楽しみがあるっていう
これってやっぱ
すごいなっていう
そうですよね
自分の中で
今までの人生で
いろいろ経験してきたものとか
積み重ねてきたものと
作品が
積み重ねてきたものと
リンクするというか
そうなんですよね
ただこの作品がすごいだけじゃなくて
自分の中で
積み重ねてきた年月とか
原作への
関与度とかそういうのもありますけど
そういうのがあったからこそ
この受け止め方ができてるわけで
そこへの感謝がすごいあったなっていう
本当感謝ですよね
感謝感謝
本当に
もう全てに
全てに感謝ですけど
杉沢のあの構図やってました
ありがとうっていう
感謝
天に感謝
本当にそういう
映画ですね
というのも
その感謝を
伝えたくてしょうがなかったっていう
回ですね
そうですよね
こんなすげえもん見せられるとは思わなかったぞって
お前らやってくれたなって
本当に
あのアニメーションの技術も
多分世界最高峰だもんね
井上武彦先生の
あの絵柄をそのまま動かすっていうのは
確かに
やっぱ日本のアニメーション技術を
2:18:01
持ってしか
多分再現できなかったと
思いますし
音楽
SEもしっかり
やっぱ
全部がすごいですね
本当に
交換を一つとっても
身に染みるというか
あのね
バスケットボールが
ダンダンってなってる
あれだけでも
バスケやりてえなってなるもんね
あの辺の
序盤のその辺の音で
これすげえって
本気度を
察しましたね
そうっすよね
はいじゃあ
この
序盤外編
こんな感じで
序盤外特別編ですね
はい
全然ロックと
でもロック
ロックだよねこれね
根底にあるのは本当に
いつもその
銘板ラジオで話してるような
ロックの話と
なんか根底にあるものは
一緒かなっていうのは
本当そうです
そこに反応したからこそ
なんか我々も語りたい
ってなったんだろうしね
ロックなんすよね
スラムなんかロックだっていう
ですね
なのでね
この本当に最後まで
聞いてくれてる方は
少しでもこの面白いなって
思ってくれたらぜひ
動画もね
聞いてってもらいたいなっていう
とこですけど
そうですね
なんだかよく分かんないけど
ロックを語ってるわけですよ
そうそう
主にねこのスラムジャンクが
連載されてた頃の
洋楽邦楽ロック語ってますんで
そうですね
もしよろしければ
ちょっと聞いてみてっていう
ちょっと聞いてみっていう
これ幸いと
いうとこですね
はい
じゃあそんなとこですかね
はい
いやーもう
愛おしいよね
本当に
小北のあいつら
ほんとに
大好きですね
大好きだし
自分の中でこんなに
あいつらの存在って
大きかったんだっていう
確かに確かに
再確認したっていうか思いましたね
ですね
いやー
本当長い時間
お付き合いありがとうございました
というところで
また
本編のいろんな
動画もちょっと見てってもらえると嬉しいです
また
どこかで
2:21:01
聞いていただければ嬉しいです
聞いていただいた方も
井上竹彦先生と
関係者スタッフ
皆様ありがとうございました
っていう
感じですね
皆様ありがとうございました
最高
最高だったよって
最高だ
ありがとう
明晩ラジオ