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2021-07-09 26:52

#06-6 『Nevermind』後のニルヴァーナとカート・コバーンの最期

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『ネヴァーマインド』ニルヴァーナ(1991年)の最終回は、この名盤リリース後を辿っていきます。ヒットした故の苦悩、『イン・ユーテロ』『MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク』などから1994年のカート・コバーンの最期、時代を変えたニルヴァーナについて語っています。


『Nevermind』/Nirvana

01.Smells Like Teen Spirit 

02.In Bloom

03.Come As You Are 

04.Breed

05.Lithium

06.Polly

07.Territorial Pissings

08.Drain You

09.Lounge Act

10.Stay Away

11.On A Plain 

12.Something In The Way 


《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/3jcF4pX


●Spotify

https://open.spotify.com/album/2UJcKiJxNryhL050F5Z1Fk?si=_Y30-T52Q8OaEiWv-Bbong&dl_branch=1


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/nevermind/1440783617



■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
前回まで、ニルヴァーナのネバーマインド全曲、話をしてきましたが、ここからはネバーマインドのまとめというか、総括的な感じで話をしていきたいと思います。
こうやって聴き返してみると、一曲一曲話しながら聴いていると、もうちょっと聴き込んでみようかなという気になりますね。
ネバーマインドって、あえて聴く選択肢からはあまり外れちゃってた感はあったんだけど。
有名すぎてみたいな。
有名すぎて、今更聴いて発見あるかなみたいな感じに思ってたところもあるんだけど、話しながら聴くと再発見ありますね。
そこはロック好きあるあるみたいな感じかもしれないけど、
なんかニルヴァーナのネバーマインドはもう有名すぎて、あんまりこれを好きって言いにくい雰囲気はちょっとありますよね。
2週ぐらい回らないとそうなの。
あえて言うまでもなくっていうか、そりゃ好きでしょうねみたいな。
1週目でそのぐらいな感じになって、2週目ぐらい2回転ぐらいしたところであえて好きっていう。
逆にネバーマインドが好きっていう。
時代を変えたアルバムというか、その後15年、20年ぐらいに影響を与えているアルバムではありますからね。
そうですね。
実際、91年の9月にこれが出て、だいぶ与えた影響は大きかったんですよね、当時のロックシーンというか。
それまでは、いわゆる80年代の商業的なロック、あとLAメタルとか。
沈んでても割と綺麗に撮られてるというか、綺麗に作られてるようなロックが満員してた中で、
ネバーマインド以降すごいダーティーでノイズな音楽もメインに受け入れられるようになっていくというか。
ホントオルタナティブロックっていうのがもう、なんですかね。
そうですね。グランチオルタナティブ。
そうなんですよね。
ムーブメントになっていく。
まさにそれが世間で受け入れられたっていうのが何ですかね。
03:00
それがもう本当に、世間がそれを求め始めていったっていう感じなのか。
そこが主流になっていく。
そうなんですよね。
で、すっごいゴロゴロとめちゃくちゃ名番が出まくってんだわけですよね。90年代のオルタナ、グランチ。
そうですね。本当に与えた影響が大きかったっていうのは、もう30年経った今でもめちゃくちゃ語られてますからね。
スマパンとかもこのウィルバーナのヒットに刺激を受けて、自分ももっとすごいの作んなきゃって頑張って作ってたらしいですよね、ビリー・コーガーの。
そうですよね。
負けてらんねえぞって。
スマパンのファースト自体は同じプロデューサーのブッジ・ビッグでやってて、そんなでもなかったんですよね。
4ヶ月前ぐらいにリリースはしてて、で、ネバーマインドがそんなことになっちゃってるんで、相当焦りはあったでしょうね。
で、スマパンの話でいくと、その後に作ったのが93年のサイアミーズ・ドリームだから、さすがスマパンというかビリー・コーガーの。
ちゃんとすごいのを作ってるのはさすがですよね。
そこはもうネバーマインドに負けてたまるかっていう感じですかね。
単純な二番煎じとかじゃねえぞっていう感じで。
サイアミーズ・ドリームもブッジ・ビッグですからね、同じプロデューサーです。
だからこの人はすごいんですよね、このシーンにおいては本当に。
ちなみにサイアミーズ・ドリームの2ヶ月後にイン・ユーテロが出てます。
そうなんだ。
ここが93年で、なのでニルバーナ的にはネバーマインドのその後みたいな話でいくと、
コンピレーションアルバム的なのが92年にインセスティサイド出てますけど、
これを挟みつつ93年にイン・ユーテロを出してるというところですが、
この間にあったカーとの葛藤とかはいろいろあったんだろうなっていうところですよね。
インセスティサイドで既にアングラの方に触れてるというか、
ネバーマインドの反動みたいなのがすごい出てる。
この頃もうすでにかなりドラッグ中毒になってたっていう感じでもいろいろ言われてますし。
結局そのドラッグの影響もあったってことですかね、最後に自殺したと。
なんか歯が痛いからその痛い歯をぶち抜こうとして死んじゃったみたいな話聞いたことあるんですけど。
06:01
まあまあドラッグにズブズブだともうそうなっちゃうんだろうね。
やっぱり正常な判断はできない状態ですね。
どこまで本当かわかんないですけど。
わかんないですよね。
でも本当このアルバムで90年代がらっと変わっていくってことですね。
なんかそういうオルトナティブロックとかそういうのを世の中が受け入れ始めたっていうか。
それがすごいですよね。
こういう時代だったんだろうなって。
なんかこういう音楽がチャートで1位とかをバンバン取ってるっていう。
すごいなって思いますね。
なかなか結構不思議な感覚ですけどね。
もうなんかすごいアルバムっていうことしか知らないんで。
ネバーマインドのことについて。
だからこう何もない状態からネバーマインドが出てきた時のことって僕らわかんないじゃないですか。
そうなんだよね。その衝撃っていうのが。
そうそうそう。どういうものだったのかなって。
今だったらどういうものなんだろうとか。
なんかもう気づいたらあったっていう状態だから我々はなんか。
いやでもムーブメント的に言ったらあれじゃないですかね。
VKに近いじゃないですかね。
うちらが実感できるという。
なるほど。
同じ90年代っていうのもあるけど。
そうですね。
Xが出てきて今までのロックと違うこれはっていうのがバーンと出てきてそれに似たというか。
なるほどなるほど。
そういう意味ではXがある程度一般受けする感じでテレビ出演とかも含めてですけど。
いろいろ変えていった部分はあったと思うんですけど。
そういうのもなんとなく近いというか。
そうそうそう。
いろんな見方は変えていったと思うんですよね。
まあでもそういうネバーマインドが出て与える影響が大きくなればなるほど当事者のカートコバーンはどんどん葛藤が生まれてっていうところですもんね。
なかなかね難しいですねそこは本当に売れることでそうなっちゃうっていう。
本人がコントロールできるレベルを超えちゃった状態ってことですね。
そうですね。
もともとアンダーグラウンドでやってて。
そういう商業的にやってるメジャーな奴らなんてっていうマインドでやってたけど。
でもネバーマインドの時は少しキャッチーな路線というか。
そういうのをある程度目指してやっていて。
それが思ったより上手くいって商業的な成功もしてしまったためにちょっとそっちに踏み入れてしまったっていうところの自己嫌悪とか後悔とか。
09:09
本来自分が嫌悪してた側へちょっと自分としても行っちゃったなっていう目指しちゃったなみたいなところがあったんで余計落ち込んだのかなっていう。
そういうふうに感じましたね。
一番ね、最も売れちゃうところに行っちゃったわけだから。
その触れ幅が激しいですよね。
いろいろ釣り上げられっていう。
そうなるとね、カワトコ版の性格からするとどんどんそれを否定するような方向になるよなっていう。
そうですね。
その後に出たインユーテロって子宮の中っていう意味ですよね、あれって。
そうですね。
これはネバーマインドの赤ちゃんとはちょっと関係してるんですかね。
なんかちょっとこう、なんかわかんないけど。
どうなんだろう。してないんじゃないかな。
あんまり関係ない。
逆行してるからね。
なんか本当は本質はこうなんだよみたいな赤ちゃんでああいうふうに出てきたけど、
本当のなんていうか、出てくる前はこうだったんだよみたいな。
本音の姿みたいな。
その表に出てくる、外に出てくる前はこうだった。
こう、外に出てくる前はこうだった。本質はこうだったんだみたいな。
なるほどね。
なるほど。面白い解釈だな。
っていう解釈が、どうですかこれ。
ありのままというか、本当のオリジナルはこれだよっていう。
そうそうそう。
ああいう赤ちゃんとして出てきたんだけどさ。
面白いな、それ。あるかもしれないしね。
これなんかあるじゃないですか。
あるね。
だからあえてそういうタイトル。
赤ちゃんが出てくる前はこうだったんだっていう。
はいはいはいはい。なるほど。
それでちょっと確かに、最初あれって思ったけどよくよく聞くと。
そうそうそう。結構深くない?これ。
深い深い。
意外と。
でも本当にその、特にサウンドの作り方みたいなところは、
まあなんか本当はこうだったんだよって言いたいんだろうなみたいなのは伝わってくる。
本当の本質的にやりたいのはこれだからって。
でもこれも本当にいいアルバムというか、
これを一番押す人はすごい多いと思うんですけど、ファンの中で。
インユーテロ。
これがもう93年のアルバムですけど。
12:02
インユーテロもいいからね本当に。
これだってまあいい曲めっちゃ多いっすもんね。
なんかバンドやってるとインユーテロの方に惹かれる人は結構多い気がするというか。
僕もよく聞くのは全然こっちでしたからね。
音の質感が生々しいというか。
そうですね。
まあ本当にニルバーナーの中でも代表曲として言えるのが、
ペニーロイヤルティーとか、ハートシェイプトボックスとか、オールアポロジーズとか、
まあいっぱいありますもんね。
そうだね。アルバム全体として見ると、
割と粒揃いなのはインユーテロなのかなっていう感じはしますね。
まあその音作りとかはかなりアンダーグラウンドな感じに確かになってはいるけど、
曲の良さは全然変わってないっていうか。
そういうところは全然あるんで。
インユーテロも結構キャッチーな感じのところもあるし、
聴きやすさはありつつっていう感じですね。
だからそこは本当にカートのルーツというか、一番最初に話しましたけど、
いわゆるそういうポップソング的なところもルーツに持ってるっていうところは、
結局は反映されてるんだろうなっていう。
そうですね。ソングライティングが別に変わんないだろうしね。
そこの表現の部分で、まあ方向性は多少やっぱりアンダーグラウンドになってはいるけど、
インユーテロも本当に好きなアルバムで、
これはまあ人気な曲ですけど、
All Apologiesはやっぱりすごい好きな曲ですね。
いい曲ね。
いいですね。
もうこの曲の最後のAll in all is all we areっていうフレーズは本当に大好きで、
これはいいですよね。
あとニルバーナのその後でいくと、
やっぱりMTBのアンプラグドのやつは話としては欠かせないと思うんですけど、
これもすごくいいですよね。
映像とCDで残ってますけど、
いろいろカバーも混ぜつつですけど、
なんかニルバーナの曲、このアンプラグドバージョン聴いてて改めて思うのが、
本当にカートコバーンって優れたソングライターであり、
優れたシンガーであるっていうのが、
もうめちゃくちゃよくわかるなって思いますね。
ノイズな部分が取り払われて、
そういうところがあらわになった、より目立つアルバムですよね。
ほんとそぎ落とされるから、
曲の良さとか、歌とか声の良さっていうのが、
15:00
ものすごく際立つっていう。
MTBってああいうアンプラグドっていうのは、
いろんなアーティストでやってて、
ニルバーナもそれをやったっていう感じなのかね。
他にもMTBアンプラグドで有名なのはいくつかあると思いますけど、
まあでもニルバーナ一番有名なんじゃないですかね、その中でも。
レブグロードがブラシを与えられて。
ハーフルなドラムを封印させられ。
耐えてたんですね。
ブラシでね、シャカシャカシャカ、ピシピシって。
まあでもこのMTBアンプラグドはかなり称賛されてたんですよね、当時としても。
まあそういうのがありつつ、最終的には94年の4月8日ですけど、
自宅で自殺してしまうと。
いうのがカートコバーンの最後ですね。
27歳。
若いっすねー、27歳だった。
若いっすねー。
アルバムで言っても3枚しか出してないわけですからね、ニルバーナ。
いやー、27歳ってのは本当になんか自分が年取って、改めて思いますけど、若いなーって。
めちゃくちゃ若いなー。
ただ本当にその死をもってっていうところも含めて、ある意味ロックの使命を与えられた男っていうか、そういうのはあるかなーって思っちゃいますけど。
なんかいつだかのトリビュートアルバムに、爆竹の今一冊のコメントがあったみたいですけど、それが結構面白くて。
なんか死ぬことでロックスターを体現して終わらせた究極のロックマニアだっていうコメントを残してますね。
体現してるよねー、もう。
いやもう本当もうなんだろうなー、ガチですよね。
本当にガチですよね、これ。
良くも悪くもではあると思うんですけどね。
全然作り物じゃないんだなっていうのはもう。
そうですね。リアルだったんだろうなっていう。
普通の一般大衆の僕らが割と共感できるというか、感覚としては一般人のままロックスターになってしまった。
そうですね。
本当でもそうですね。
歌ってることが、聴いてる人からして自分のことを歌ってるって思える曲を書いていたっていう。
18:01
だからこそそういうムーブメントがやっぱり起こってっていう。
それは多分前までなかったんでしょうね。
80年代、いわゆるロックスターが歌ってるロックを共感できないっていうアンダーグラウンドな流れがあって、
その流れがすごい大きくなってて、
ネバーマインドで爆発して、それがメインストリームにとって変わっていったのがこの時代なんでしょうね。
そこの先陣を切って、花々しく散ったのがカードコバンっていう。
年表的なのを見ると、アルバムのリリース。
やっぱりネバーマインド以降にものすごいそういうアルバムがいっぱい出てきて。
それまでは本当に音楽性としても、わかりやすくギターの部分とかでもギターソロで早弾きでとか、
そういうところももう全然変わってますもんね、価値観として。
かっこよさの基準みたいなのがロックそのものの中での。
改めてカードコバン偉大だなって思いますね。
カードコバンがなくなったのがシアトルの自宅ですけど、
結構写真とかで自宅の家で出たりすると思うんですけど、
僕はアメリカ旅行してたときにシアトル行って、そこの自宅のところに行ったことがあるんですよね。
その隣がカーツパークって通称呼ばれてる公園があって、
公園といっても本当ベンチがあるだけなんですけど、
そこに色々ファンのメッセージが書いてあって、
すごくいい雰囲気があって、
屋根というか家のところがちょっと見えるんですよね、その森のちょっと先に。
で、そのままよく見てたあの家だみたいな、すごく雰囲気があるいいところでしたね。
森の中みたいな感じなの?
本当にもうシアトルの中でも結構奥まってるというか、
湖に近いみたいなそういうところだったりするんですけど、
そんなに本当に街中ではない場所にあるんで。
いやーそこ行ったら結構鳥肌立ちそうだな。
なんかここかーっていうのは。
ここにいたのかーみたいな感じになるよね。
ですね。
21:00
まあ本当、ネバーマインドがあったからこそ、
その後の90年代、2000年代のロック、その後のロックがあったんだろうなっていうのは、
本当に今回色々聞き直したりして改めて感じたところですね。
本当、ネバーマインドっていいアルバムですよね。
出ましたね。
いいアルバムですよこれは。
いいというかもうすごいというかね。
そうですね、改めていいって言う必要もないぐらい有名すぎて。
すごい存在ですね。
そういうところもあるんで、そんなに改めて聞き返すっていう機会もなかったけど、
やっぱりいいアルバムだなっていうところは感じるところだったんで、
本当そういう良さが伝わればいいなって思いますね。
ということで、ニルバーナのネバーマインドについて色々と話してきました。
では、名番ラジオ、次回の名番ですけど、
次回は僕がセレクトする番ですけど、
いやーどうしましょうかね。
次の名番は何でしょう。
ちょっとかなり迷っているところなんですけど、
ここでルナシーのマザーを言ってみようかなと思います。
いかがですか、マザー。
やばいですね。
マザーですよ。
ここまで6枚のアルバムを取り上げて話してきましたけど、
どれも90年代のアルバムっていうところで洋楽中心に話してきました。
僕らは音楽のルーツとしては結構近しいところはあって、
そういった90年代のいわゆるグランジオルタナみたいなところはかなりよく聞いているっていうので、
そういったアルバム今までやってきましたけど、
その一方で90年代のいわゆるビジュアル系というか、
Xルナシーみたいなところがかなり中心ですけど、
そういったところもかなりルーツとしてはあるっていうところがあるので、
もう6枚もあっちはやってきたんで、
ちょっとここらでそっちに行ってみようかなっていうところですね。
海外は多少やったのでね。
そうですね。
同時代の日本ということで。
ここらでちょっと日本は行っておかないと、我々のルーツとしてもね。
海外的には90年代のグランジオルタナティブからヘビーロックの流れがある中で、
24:07
その頃一方、日本では何が起きてたのか。
そうですね。
また興味深いですよね。
その頃ですね、ちょうど。
そうなんですね。
マザーって何年に出たんだろう。
マザーは94年。
94年10月なんで、
94年といえばカートコバーンが亡くなった年ですからね。
そうか、その時に出てるのか。
カートコバーンが亡くなった年であり、ダウンワードスパイラルが出た年でもあり、
マリリン・マンソンがデビューした年でもあります。
オアシスもデビューしてますね。
そうなんだ。
オアシスのデビューがそこっていうことは、
オアシスよりムナシエのほうがキャリアが長いんだね。
そうだよね、そうなるね。
すごいですね。
コーンもデビューしてますね、その頃。
なんか音楽性的にすごく大きく違うと思うんだけど。
そうですね。
割と似たような大きなムーブメントが起きてた時代なんだなっていうのはありましたね。
海外、日本とで。
全然音楽的には違うんだけど。
そうですね。
ただなんかこの作品作りみたいなところにかけてる熱量みたいなのは、
その部分はかなり共通してるようなのはありますけどね。
それはなんか感じ方の問題なところもあると思いますけど。
ただ僕らもムナシエ語らせたら相当熱いですからね。
それは本当に今から楽しみだなっていうところですが。
ということで、次回はいきなりちょっと変わりますけど、
ムナシエのマザーを取り上げて話していきたいと思いますので、
一緒に予習をして聞いていただければと思います。
予習しておきます。
そうですね。予習も楽しみですね、これは。
では、複数回にわたってニルバーナのネバーマインドについて話してきましたが、
ニルバーナは以上になります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回よろしくお願いします。
ありがとうございました。
26:52

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