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スピーカー 2
メディアヌップ、こんばんは、ささきるです。
スピーカー 1
こんばんは、みやもとです。
スピーカー 2
そういえば、みやもとさんが会社名を考えたことがあったと思うんですけど、その後どうですか?
前回の配信だと、もうお米も作り始めてるってことなんで、もうみやもとライスセンターでいいんじゃないかみたいな、聞いてる人はもう思ってたと思うんですけど。
スピーカー 1
そうなんですよ。会社名、実は2つ、いや3つ、まだ絞りきれてないんですけど、でももうこの中で決めようぐらいの状態には、もうなってまして。
ただ、それが6月に関係するものもあったりもするのと、なんだかんだその名前が決まらずにいたので、6月には作ろうっていう、今そういう状態なんですよ。
スピーカー 2
3つね、迷ってる人ですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ迷ってますね、今。そうなんですよ。
この話ってまだしてもいいんですか?なんかこの間すごいいっぱいしたから、なんだこいつまた決まってないしまた同じような話すんのかよみたいに、なんか思われるなと思って、もうしちゃダメなのかなと思ってますけど。
スピーカー 2
いやいや、大事ですよ。
本当ですか?
名前の話はすごい大事だからね。
はい。
名前ほど大事なことないよ。
スピーカー 1
名前やっぱめちゃくちゃ大事だなと思ってて、今3つ決まってるんですけど、まず1つは本当に、1つは本当にもう自分でこうぐるぐると回りながら考えたやつがあって、なんかそれは株式会社アオガエルっていう名前で。
スピーカー 2
変身するもの。
スピーカー 1
そうなんですよ、あのメディアヌップでも最初僕の話をしたときは、そうですね、変身し続けるもの匠みたいな感じのタイトルを笹切さんにつけてもらって、しかもあのメディアヌップもカエルの使い魔の画像になってるやつなんですけど、あの時にも僕、あの時話してるのかな、なんか僕結構カエルがなんかこうあだ名についたりとか、
あと母が好きでよくこう身の回りにあったとか、まああとやっぱ田んぼ作業しててもカエルの声をすごくよく聞くし、あの千と千尋もアオガエルすごい好きなんですよね、だからまあアオガエルいいなとかっていう、まあただアオガエルだけにするのか、アオガエルなんとかみたいな感じで、まあこういう仕事してますみたいなのがいいかなみたいなのを考えてたんですけど、
なんかちょっとカッコつけてるかなーみたいなのを思う、なんか、
スピーカー 2
なるほどね、アオガエルはメディアヌップのお守りとしては、渡間尺氏からカエルに変わる、もう劇的に変化する、しかも水の中でも陸の中でも生きられる、まあなんかそういう両生類の特徴が変化し続ける、どこでも生きていけるみたいな、ちっちゃいんだけどたくましい変身していく存在みたいな、なんかそういう意味を込めたお守りだったんですけど、
それが宮本さんがね、次々とバスケやってみたり、なんだっけ、ヒップホップ、ダンスしたり、そうですね、ヒップホップダンスしたり、だからそういうものと、その柔軟性と近しいなと思ってつけて、ただカエル自体はすごくかっこいい生き物じゃないと思ったんだけど、そうやって理屈がこねこねついてること自体がカッコつけすぎだなってことですか?
スピーカー 1
そうですそうですはい、自分に置き換えるとそうなるなと思っていて、なのでもう一個考えたのは、株式会社準備中っていう、もうずっと準備してるんだから、なんかその手の名付け方ありますよね、そうですね、だからもう準備なんだみたいな、なんかまあ、ただ未完成っていうカフェが森岡にあったりだとか、なんか準備中っていうギャラリーがあったりだとか、なんかその手の名付け方ありますよね、そうですね、だからもう準備なんだみたいな、なんかまあ、ただ未完成っていうカフェが森岡にあったりだとか、なんか準備中っていうギャラリーがあったりだとか、なんかその手の名付け方ありますよね、そうですね、だからもう準備なんだみたいな、なんかまあ、ただ未完成っていうカフェが
あるよみたいなのも聞いたりもして、じゃあもうあるんだったらダメだなぁと思ってたんですけど、ついこの間もこういう話をこう、飲み会、飲み会とか飲んでる中でしている時に、なんかなんでじゃあそもそも会社作るんですかって質問されて、僕としてはその行政と仕事をするために法人格が必要なんですよねっていう話をしたら、じゃあ法人格を作ったらいいんじゃないですかみたいなことにもなって、
スピーカー 2
あーなるほどみたいな、株式会社法人格っていう名前は、それはさ、なんかあの、ロールプレイングゲームとかで付けちゃいけない名前付けた時に、なんか断れるみたいな、なんていうの、その名前は恐れ多いとかなんか言われてますよね、ありますよね、なんかすごい、それもいいんじゃないかみたいな話をされました、なんか法制度的に嫌がられそうだけど、
スピーカー 1
そう思います、なんか法人格の代表取締役とかって言ったらなんかすごい、すごいそうな感じがしますしね、
スピーカー 2
株、括弧株、法人格、なんのこと言ってんのかわからない、
スピーカー 1
そうなんです、でもなんかこう、まあ意味合いとしては確かにすごくいいなっていうのと、まあ僕自身は純粋に法人格をやりながら、でもなんていうか、こうちょっと皮肉っぽい感じも、なんか宮本さんらしくていいんじゃないですかって言われて、あーなるほどそういう考え方もあるのか、みたいな感じの今3つですね、
スピーカー 2
なるほど、その3つか、なんか最後の1つは瞑想してるように聞こえますよ、なんか候補に入れていいなら、本当ですか、そう最後の1番1つなんかすごい盛り上がってたからなのかな、でもやっぱりああいう時に盛り上がってた話、次の日の朝になったりする、本当になんかあれなんであんなに面白かったんだろうってなったりもしますよね、法人格ね、法人格はなんか後悔しそうだね、
スピーカー 1
たとえば電話来て取ると、法人格の宮本ですと、つまり個人ではないんですよ、個人ではない、今から受け答えすることは個人じゃなくて、そうです、法人格のあくまで法人格の宮本が言ってる状態なんですよね、
スピーカー 2
たとえば会議で個人的にはって言った時は唯一個人だけど、それ以外は法人格の宮本です、そうなんです、っていう風に飲み屋で盛り上がったんでしょ、これ、飲み屋で、そうです、まさにそうです、でしょ、なんか想像つけます、本当にその通りです、法人に人格をつけるって面白いなとかそういう話をしてましたね、
スピーカー 1
そうなんですよ、名前まさにそう、なんかやっぱ決めれないんですよね、すごく難しいというか、決めれないよね、でもカエルはなんかすごい一人で、それも考えついた時にはすごく一人でウキウキしながら、走りながら考えてたんですけど、それこそウキウキしながら走ってましたね、なんかこういうのもできる、こういうのもできるみたいなのをすごい考えたりしてましたね、
カエルすごいかわいいですよね、やっぱりあの僕メディアヌップの使いもすごいカエルが好きで、
スピーカー 2
カエルね、なんかアイコンというかシンボルも思い浮かびやすいし、いいと思ったけど、急に2個目から準備中とか、法人格とか、なんかこう世の中舐めてる感じに急になって、
スピーカー 1
そうなんですよね、それがちゃんと舐めてない状態でつけるっていうのは多分重要だと思うんですけどね、真剣にそれを本当につけてるのかっていう、そうするとより面白いと思うんだけど、
スピーカー 2
確かにね、
スピーカー 1
はい、カエルと、なんかこう、でもやっぱりニュアンスとしては、僕あのカエルは、やっぱり僕も仕事の仕方でいうと、どちらかっていうとこういう、例えば編集をやりたいとか、企画をやりたいと思って今の仕事をしたというよりかは、
なんかこういう人と一緒に仕事をしたいとか、こういう人ともう少しこう何か役に立てることがあったらみたいなところで、結構仕事の内容が僕的にこう変化してるかなっていうところがあるので、なんかそういう意味でも、なんかこう何とでも、あのあなたの言うとおりに言うと、ちょっと飯使いすぎますけど、何とでも本当に役に立てるように頑張りますみたいな、はい、意気込みなんですよね、僕としては会社になるっていうのは。
なので、まあそういうことは表現できるといいなと思いましたね。
スピーカー 2
なるほどね、じゃあ準備中ではないんじゃない?
やっぱりそれ聞いても。
なんか、そうなんですよ、例えば電話かけますよね、ちょっと、はい、あ、もしもし準備中の宮本です、だいだらさんいらっしゃいますか?みたいな、とかってなるんだよね、はい。
そう、なんかその準備中の宮本さんはなんか助けてくれる感じがしないの?
スピーカー 1
確かに、そうですよね、なんかもう精一杯そうですもんね、なんか自分のことで早く終わらせてくれるみたいになりますもんね、他人からしたら。
スピーカー 2
だから、そうね、まあ面白いけど、やっぱり今言ったコンセプトを表してはない。
そうですね、いやすごいよな、名前って本当に、だからそう考えると会社をみんな作ってるってことは本当に名前を作ったってことに、まず僕はこんなにすごい壁を感じてるので、もうそれもすごいですね。
ヤゴウってすごい良い仕組みだなと思って、ヤゴウって天命とかじゃない、四方陣命でもないけど、その地域だったり、場所の中の役割だったり、地形、地理、あそこといえばあそこだよねってこうオノズと結びついてつく名前じゃないですか。
で、最近なんか思い出したのは、昔ね古本屋っていう古本屋があったんですよ。ところがね、たぶんね正式名分かんないんだよね、その古本屋が。
スピーカー 1
ああ、はい、確かに。
スピーカー 2
東野に古本屋が一軒だけあって、たぶんちゃんとした店名あるはずなんだけど、みんな古本屋って呼んでたんだよね。
で、本とか漫画とか、あとビックリマンシールとか、なんかそういうおもちゃとか、何でも持ち込んだら買い取ってくれるし、古いもの売ってる、古物章なんだけど、それ掃除で古本屋ってみんなに思い出される、あそこに行けばどうにかしてくれる、なんかそういう、なんていうんだろうな、ヤゴウに近い、これに関して宮本さんに、あるいはそこに連絡せばどうにかなるみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ね、なんかそういう名前のつき方っていいよなと。
スピーカー 1
そうですよね、確かにいいですね。なんかあの、しわのおいしい、全然関係ないです、しわのおいしいうどん屋さん、たぶんメディアネップの中でもどっかで話しておかれるようなやつがいい。
一回。
はい。岩手県のしわ町っていうところに、すごいおいしい。
スピーカー 2
あ、あれってさ、396号沿いにある?
スピーカー 1
3、あ、それは396。
スピーカー 2
あの森岡。
スピーカー 1
いや、396じゃないですね。
じゃないんだ。
396じゃない。
スピーカー 2
あの話を覚えてて、この間森岡に車運転しに行ったときに、あ、店名忘れたと思って、どれがそれだろうと思いながら、しわを通りなかったときに一軒うどん屋さんがあって、大挟まに行く手前のところの。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ただまあ、きっとそこんなわかりやすいところじゃないんだろうね。
スピーカー 1
はいはい。でも13、そうですね。ちょっと西側の方にある道路に、道路沿いにぽっと出てくるところなんですけど、そこは看板が本当にセルフうどんってしか書いてないんですよね。
なので、僕もしばらくうどん屋さん名前まで、でも。
たかのはし。
今はわかって、そうです。たかのはしっていう、そのたかのはしさんがやってるからたかのはしなんですけど、なんかたかのはしって看板に書いてないんですよね。
だから、それまでだから結構みんなでは本当にセルフうどんのとこっていう。
スピーカー 2
野望。
スピーカー 1
野望ですね。セルフうどんのとこはすごいおいしいよねみたいな感じだったから、その感じも確かにいいですよね。
すごいおいしいんですよね、そこのうどん。いいなあ。熱くなってきたら食べたくなってきますね。
スピーカー 2
いや、岩手でさなきうどん食うの難しいからね。
スピーカー 1
そうですよね、本当にそうなんですよ。丸亀製麺もまあ、もちろんセルフうどんでおいしいんですけど、そのたかのはしすごいんで、本当にぜひ行ってみてほしい。
スピーカー 2
いや、やっぱりそういうことじゃない?青ガエルでもいいけど、もう一言欲しいのよ。セルフうどん、青ガエル。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから何をやるのかっていうことは、やっぱりちょっとここで考えない。僕が何をしてるのかっていうことは考えないといけないなあと思ってますね。すごい難しいなあ。
スピーカー 2
で、そのセルフうどんの部分はさ、法人名に書かなくてもいいわけだ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
株式会社青ガエルにしておくんだけど、名刺とかウェブサイトとかにはセルフうどん青ガエルとかでもいいわけでしょ?
スピーカー 1
ああ、そうですね。確かに確かに。そうですよね。会社名って意外と知らなかったりするから、もっとサービス名とかお店の名前とか。
スピーカー 2
知らないよ。そうそうそう。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
僕の知人で企業家の小泉さんっていう人は、会社はバグジーミーだったんだけど、ヒットしたサービスがモギリーだったから、モギリーモギリーって呼ばれていて、後になって社名もモギリーに変更したんだけど、自分の社名と代表作っていうか、提供してるサービス名違ってもいいはずだから。
スピーカー 1
はい。そうですよね。
スピーカー 2
セルフうどんでもある。
スピーカー 1
だから、なんか本当僕、そうですよね。すっごい大声で、なんかこれからみんなの前で叫ばないといけないぐらいの恥ずかしさを抱えた、なんかその会社名を決めるっていうことは、学校の屋上からみんなに向かって大声で叫ばないといけないみたいな感じだから、なんかいつまでたっても、あの、度胸が出ずに断言できないみたいな。
スピーカー 2
ちなみにね、あの、これに決めましたとか、もう登記しましたって言った後は、誰も本当の意見を言ってくれなくなりますから。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なんと、もう二度と引き返せないポイントに来ちゃった時には、あ、いい名前ですねって、あ、ご創業されたんですね、頑張ってくださいとかって言うんですよね。
あれ、この名前、微妙だなとか、意味わかんないと思っても、もうその時にはもう誰も何も言ってくれなくなりますから。
そうですよね。
今ですよ今。
スピーカー 1
みんな興味なくなりますよね。
スピーカー 2
え、じゅんびちゅう、いいっすよね。
いいっすね。
面白いですね、微妙。
あ、つって。
じゅんびちゅうという名前が書かれる問題って指摘してくれなくなりますから。
スピーカー 1
確かにそうですよね。
だから本当に、でも本当に6月には決めないといけないな。
ちょうどそのカエルだと、あれなんですよね、6月の季語って言ってたし、確かになんか梅雨ってカエルっぽいし、なんかちょうどいいなっていう時期的にも思ってましたね。
スピーカー 2
いいね、その悩みいいな。
多分それももう1回悩みたいな。
スピーカー 1
そうですよね、本当に名前の悩みって本当にすごいありますね。
それこそ本当に雑談ですけど、前話をした、このメディアネプを聞いてくれてる欧州市でポケモンカードを始めた方がいるっていうお話をしたんですけど、
その方もこれから新しくポッドキャスト始めようと思いますっていうお話をしてて、
なのでそうなんです、ちょうど明日の夜にオンラインでつなぎながらポッドキャストの編集一緒にやってみましょうみたいな、
もう多分収録はしたのかな、なのでそれを一緒に編集してみましょうみたいな話をしてて、
ただ名前どうしていいか迷ってるんですよねみたいなことを言ってたので、
確かに僕はちょっと今、名前を考えることに関してはすごいウジウジしてるから、
全然相談には乗れないですみたいな感じだったんですけど、
だからでもメディアヌップとかもやっぱりいいですよねみたいな話もしたい。
スピーカー 2
あれは1秒で考えたやつだからね。
スピーカー 1
そうですよね、やっぱり勢いも必要な気がしますよね。
スピーカー 2
勢い必要。
そうですよね。
あと最近ね、名前でちょっと話飛んじゃうんだけど、共通の知人で、
スピーカー 1
湯当たりラジオっていうポッドキャストがあるんだけど、
スピーカー 2
片手鍋さんとピッコログランデさんがやっている東北の温泉を回りまくるっていうね、
週1回更新の湯当たりラジオっていうのがあって、
で、百何十話に到達した後に、
湯当たりラジオの名前に根源に迫るようなエピソードが急に出たときが。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
湯当たりってさ、お風呂に長く入りすぎて、
ちょっと湯当たりしたとかっていうと息がちょっとフラフラするとかね、
これが熱によるものなのか、ちょっとした軽い脱水症でなったのか、
ちょっとよくわかんないけど、あとは温泉の成分が強すぎて合わないとかね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
強烈いったとかってあると思うんですけど、
なんでこんなに温泉、わたりわれは行きまくるのかみたいな話になったんで、
母親の体内にいたときの感覚の話になって、
生まれる前の記憶の話になって、
その湯当たりというか、温泉に浸かってフワフワしてる感じと、
生まれる前にあったかもしれない記憶っていうか体感の話になり、
湯当たりラジオっていうのは生命の、ゆりかもめから墓場までじゃないけど、
生まれたときの感覚を持ったまま、
生まれたときの感覚を持ったままの2人が、
そのとき思ったことを喋る番組だったんだってことがね、
スピーカー 1
百談十話でわかっていくときがある。
スピーカー 2
何気なくつけた名前だと思うんだけど、
意外とね、何気なくつけた名前が、
自分たちが本当にやりたかった、本当に普段から感じてたことを深く捉えてるってことがあった。
これね、メインエピソードなんですけどね。
スピーカー 1
いやー、すごいいいですね、それ。
スピーカー 2
僕あの番組のファンだから、
これすごい深い話になってるなみたいな回があるんですけどね。
スピーカー 1
そうだよな、フォトキャスターの名前もそうですよね。
いい名前やっぱり多いもんな。
確かに、メディアヌップとかもね、
1秒だけど、いろんな意味を話せそうな、やっぱり含みがありますしね。
スピーカー 2
そうね。