お便り募集中!
Twitterで#めでラジ を付けてツイートするか、medetai@mail.lprz.xyzまでメールをお願いします。
本放送で紹介したおすすめのオーディオインタフェース
『Focusrite Scarlett 2i2』
赤い筐体が特徴的な2inのインタフェースです。
現状入手しやすいインタフェースとしては非常におすすめできる製品です。
『Steinberg UR22mk2 / UR22C』
Cubaseの開発元であるSteinberg社製のオーディオインターフェースです。
インタフェース性能や音質などはこの価格帯でも非常に良い部類ですが、この頃はなかなか入手しづらい状況となっています。
逆にもし定価で売られていれば間違いなく「買い」です。
『YAMAHA AG03』
ライブ配信やラジオ収録など、ブロードキャストに特化したインタフェースです。
本格的なミキサーのようなフェーダーやエフェクトを内蔵しており、上記の用途であれば現状での最強はこの機種(もしくは上位のAG06)になるのではないでしょうか。
ただし、歌や楽器の収録の用途においてはより音質の良い機器のほうが適していると思います。
『Shure SM58』
世界中のスタジオにおいてスタンダードとなっているダイナミックマイクです。
声の録音であれば最初の一本はこれで間違いないです。
楽器の集音であればSM57もお試しください。
i『audo-technica AT2020』
オーディオテクニカのコンデンサーマイクの中でもエントリーモデルで、かつ性能の良いマイクです。
予算に余裕のある方はAT4040を買ってみると世界が拓けるかもしれません。
『Roland VT-4』
激ヤバ鬼マストのボイスチェンジャーです。一家に一台。