ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。uwagakiです。
nekoyashikiです。
大体ね、これあの聞いてる方にも、毎週聞いてくださってる方はね、あの収録のペースがわかってきてると思うんですけど、あの3本撮りの3本目です。
はい。
ということで。
なんか、声がかすれてきたんだよね。
あの年齢も年齢なんでね、あの3本目のテンションだなと思ってあのゆるーく聞いてもらえると思うんですけど、
えっとね、今日はですね、こういうのでいいんだよ話をしたいと思います。
いっぱいあるよね。
いっぱいあるんですよ。こういうのでいいんだよっていうものに出会った時はやっぱりね、ちょっと嬉しくなるんですけど、
あのー、うちの中のね、あの家電製品というか、家電だけじゃないんだけどね、うちの中にあるいろんなもののね、愛率大山率がすごい上がってるんですよ。
こういうのでいいんだよメーカーじゃん。
あの、愛率大山こんなのも作ってたの感が最近すごくて、なんかね、あの家電メーカーとかで作ってるようなものも作り始めてるし、
食品も作ってるし、なんか雑貨とかも当然たくさんあるし、なんかちょうど良くないですか?なんか愛率大山の精神って。
あのね、これはね、あのちょうど良いところと、あのまだまだダダなところが結構はっきりしてるメーカーさん。
あーそう、まあ物によるかな、それは物によるけど。
そうなんですよ。だから家電に関しては、あのー、いやいやもうこのくらいでいいなよっていうのは、まあ多いですね。
その特にこだわりがない分野のものだったらね、なんか家にあっては欲しいけど、特にその強いこだわりがないものとかに関しては結構良いところにあってきてると思うんですけどね。
あのー、例えば、たとえばその、愛率大山さんが出してるかどうかわかんないですけど、
あのー、炊飯器とか冷蔵庫とかっていわゆる代物家電?
はいはい、出してるよ。
出してるんだ。
出してるのよ。
あのーさあ、その棚とか木立とか、そういうまあ一流のメーカーさんたちって、
冷蔵庫って基本的な機能、つまり冷凍できる、冷蔵できる、かける容量みたいなところに対して、あのー競争するために毎年この負荷価値をたくさんつけない種類なわけよ。
そうなの。なんかよくわからない光線が当たって野菜のビタミンが増えるみたいなこと言ってるもんね。
増えるかーって思うけど。
そうそうそうそう。
思うけど言ってるもんね、そういうことをね。
いや、それを持てるのは、そのなんか、不裕層よ。
持って嬉しいの。
いや、そうなのよ。だから高いしね、またそういう商品をね。
バカみたいにならすんじゃん。
いや、あの本当に必要な機能だったらまあそこに金額かけてもいいんだけど、別にビタミン増えるかーって思うしね。
除菌とかさ。
除菌とかね。
いや、それ除菌10年使って除菌能力維持できます?って。とかね。
そうなの。そうなの。だからそういうのを思うと、そのちょうどいいとこ狙ってきてるメーカーだなと思うし、なんか社会のそういうニーズが高まってる気がしていて。
なんというか、いわゆるそういう多機能すぎるからさ、今市販されてる製品が。特にその家電系とかはさ。
なんか、そうだな、車とかもさ、そんなにいろいろ付けなくていいから、もっとシンプル構成でただ普通に安全に走ってくれればいいみたいなニーズあると思うんだよ。
そうだね。
だけど、もうなんかそれこそ差別化の世界でさ、なんかいろいろついてるじゃないですか、今の車って。
まあ、その安全性能は、今多分売り場安全性能なので、安全性能方面に伸びてるけど、ちょっと前まではなんかそのいろんなエンタメ機能というかついてたね、確かに。
そういう、なんかそれが価格にたぶん乗ってきてるわけじゃないですか、その部分が。
それはなんか、そっちが好きな人も当然いるだろうから、そういうラインナップもあっていいけど、そういうラインナップやるんだったら、もっとシンプル構成のそうじゃないラインナップもね、やっぱ出してほしいというか。
あるんですよね、そういうのがね。
なんか多分ノックの場合はすごい極端、両極端なので、そのこだわりのあるジャンルがあるわけですよ。
オーディオ製品とか。
はい。
そういうこだわりのあるジャンル。
こだわりのあるジャンルはさ、ちゃんとスペックを調べて、ちゃんと機能に見合った価格になっていれば高くても買うわけですよ。
っていうジャンルが多分振り切ってるジャンルが一個あるから、そういうジャンル以外のものはさ、できるだけ必要最低限の機能にして価格を抑えてほしいというニーズがあるわけですよ。
その資源をね。
そうそう。
興味のあるジャンルに投下したいから。
投下したいから。
だからね、こういらん機能がついてるものを見るとね、やっぱちょっと残念な気持ちになるんですよね。
関心もしますけどね、そのなんかファミリーカーのさ、今のシエンタとかその手のファミリーカーってめちゃくちゃ車の中でマック食べやすいらしいんですよ。
車の中でマック食べるとさ、次車に乗った時になんか油の匂いすんじゃん。
マックの匂いするじゃん。
マックの匂いすんじゃん。
車の中で食べてるほうがいいと思うよ。
テーブルみたいになってたり。
はいはいはい、わかるよ、わかるけど。
カップホルダーがいいとこについてるとか、そういう性能がすごく洗練されてるんでしょうね。
ただ僕はそういうのいらないなっていう。
だからライフスタイルが多様化してるから全部をカバーしようと思うとなかなか大変だと思うんだけど、
ライフスタイルとあんまり関係ないやつでいうと、うち会社の車用車を去年新しくしたんですけど、
それに乗るとね、運転アシスト機能みたいなのついてるわけでしょ、最近の車って。
センターラインとかはみ出しそうになるとピピって警告が鳴って教えてくれるとかさ、
そういうのは安全性能だからいいと思うんだけど、
それのバリエーションで先導者が出発しましたみたいな警告が出るんですよ。
信号待ちとかしててさ、自分の前の車が止まってて、前の車が出発してて、
自分がよそ見してて出発しなかったみたいなことを防ぐ機能だと思うんだけど、
これはチューニングできればいいんだけど、割とこのセンサーが結構シビアなわけですよ。
ちょっと車間が開くとピピって言うわけ。
見てたしっていうタイミングでも言ってくるわけ。
見てるんだけどちょっとゆっくり出発しようかなぐらいの時でもピピって言うわけよ。
フードプロセッサーの場合
2台目ぐらいだったらいいんだけど、信号待ち列がバー並んでる車多い時間帯でさ、
もう3台、4台、5台目ぐらいに並んでる時に、4台目ぐらいまでは信号をなんとかくぐり抜けていったけど、
自分のところで黄色になったから一回止まっとこうかって言って止まるとピピって言うわけですよ。
前の車間開くからさ。
そこまで済んだったら、そこまでシビアなセンサーを積むんだったらさ、
もう信号の色ぐらいまで感知してさ、こいつは黄色信号だから止まったんだなっていうことまで理解して、
その時は言わないで欲しいのよ。
ここまでするならばね。
なるほどね。
お前が見てるところは俺も見てるよって思うからさ、そのセンサーに対しては。
なんかね、そこは行くなら行って欲しいし、もうその機能ないならない。
別にオフにできるんだけど、ピピっていう機能オフにできるんだけど、
安全のためだからつけておくかと思ってつけてるんですけど。
数ある機能の中でそれは僕も使ってないかな。
でも最近の車でそうなってるんですね。
なってますし、便利になったよね。
便利というのかなんというのかね。
あれあれあれ、オートクルーズ付いてる車に乗ってるんですけど。
最近そういうの増えてますよね。
あれめちゃくちゃ便利だね。
ハンドルから手離していいやつですか?
離しちゃダメなやつなんだけど、
ハンドル操作だけはしないといけないんだけど、車間距離を適切に取ってくれて勝手に速度調整もしてくれるっていう。
速度調整もしてくれるんだ。
そう、もう何もしなくていいんだよ。
でもなんかあれじゃない?
バカになりそうじゃない?そこまで任せると。
あのね、なると思う。なると思うよ。
見てないで、人の車のオカマホールよりは全然いい。
まあそうだね。運転に関して、車だと確かにそうかな。
でもほら、うちね、商業施設の中に事務所があるんですけど、お隣がね、ニトリさんなんですよ。
お値段以上のニトリさんなんですけど、ニトリさんで売ってるようなものって割とそういうこういうのでいいんだよ感にすごい狙って入れてきてる感があって、
キッチン用品とかが、まあそういうねインテリア雑貨とかになるんだけど、
値段ももちろんそうだけどさ、不必要に無駄な機能をつけてない感がすごいいいとこ狙ってきてて、
なんかね、さすがだなと思うんですよ。いいとこ狙ってきてるなみたいな。
やっぱりその不必要に機能をつけてるのは、
いろいろ限界に煮詰まっている白物家電業界のトップランナーさんたちだけなのではっていう。
そうなのかな。最近買うかどうか迷ってるものがあるんですよ。
そこそこ料理をする方なので、次に買うとしたら、家電を次に何か買うとしたらフードプロセッサーだなと思っていて。
いろいろ見てるわけですよ。アマゾンとかのランキング上位商品とか。
フードプロセッサーみたいな。
別にそれは多分通販では買わないんだけど、通販のテレビショッピングとかでも結構ホットなジャンルなんですよ、フードプロセッサーって。
テレビショッピングでは多分買わないんだけど、でも結構夜中にBSとかつけてると割とフードプロセッサーはまあまあの頻度で登場するので、
そういうところに出てくる商品ってさ、いろんなものが作れるのよ、フードプロセッサーで。
レシピ集とかついてくるしさ。
それこそお任せで材料を入れるだけでできますみたいなのとかさ、いろいろついてくるんだけど、
いろいろ見た上で、一旦冷静になるとさ、お前は何に使うんだいとフードプロセッサーを。
結局ね、玉ねぎみたいな包丁で刻むとちょっとあれだなみたいなやつのみじん切りとか、冷凍してたお肉とかのちょっと長く冷凍してないみたいなやつを、
何かそのままは使わないやつをちょっとミンチっぽくして何かにするとか、せいぜいそんな用途なわけですよ。
って思ったら、これは1枚も2枚もするフードプロセッサーを買う必要があるのかってやっぱ思ってきて。
ニトリにはね、何かあるんですよ。ただ食材を入れて、電動ですらないの。
なんかこうもう紐をね、グンって引っ張ったら。
手回しのやつでしょ。
そう、中で歯が回転して。
結局ね、フードプロセッサーってね、動く時間ってやっぱ数秒から数十秒なんですよ、せいぜい。
確かに電気でやる必要ないって思って。
確かにこれコンセント挿す必要もないわって思って。
やっぱ構造もシンプルだから、それバラして洗ったりとか簡単だし。
それ以上のこと何もできないんだけど、結果これでいいやんって思って値段見たらね、1000円ぐらいなんですよ、ニトリのやつ。
モーターもついてないから。
モーターすらついてない。中で回転する歯に歯車とロープついてたっけだからさ。
確かにこれでいいって今少しなってるんですけど、まだ買ってないんだけどね。
化け材料で作れそうだもんね。
まだ買っちゃいないんだけど、結構買った人のレビューとか見ると別に悪くないなとかも思って。
別に最悪ね、壊れたら買い換えりゃいいやっていう値段だから。
こういうのでいいんだよ感がすごいあるんですよね。
フードプロセッサーが、フードプロセッサー自体がすごく白物家電界でもさ、
異端的立ち位置というか、とても取り扱いの難しい立ち位置じゃない?
買ったけど使わなかったものをカテゴリーに入れられがちなものではありますよね。
ガチじゃん。
それこそさっきワークさんが言ってた、使う時間がもう数十秒ないし数分なのに、
収納にもとあった箱を取っておいて、そのカテゴリーにはめてみたいな。
テレビショッピングとかで売ってるやつはアタッチメントとか取り替え場とかがすごいオプションがいっぱいついてて。
アホほどついてくるじゃん。
いらねーよってやっぱ思うんだよね。
絶対それでごちゃごちゃになる未来が見えるじゃん。
もう見えるそれは。
箱なんか無くした日には、だからもう買った時の箱が無くせないわけよ。
その時点で出し入れでだんだん劣化して、安いダンボールの戦いが始まっちゃうから、
あれはね、ちょっとしんどいんですよ。
そこをね、狙い撃ちした商品をどこが作ってるんだろうなと思ったらニトリにあったと思って。
なるほどね。
すごいですよ、やっぱりニトリ関係のあの業界。
なんか、修道まで含めたフードプロセッサーを再発明みたいなのしてるんじゃないかな。
うーん、なんかあるんだろうけどね。
まだ多分そこに手が及んでないんですよ。
近いジャンル、同じ商品じゃないけど近いジャンルで言うとホームブレンダーみたいな商品もあって。
ありますね。
そっちはね、電動だったり充電式だったり電動式だったりするんだけど、
容器の中でカッターみたいなやつがぐちゃぐちゃってしてくれるみたいなのがあるんですよ。
ああいうのはね、どこが作ってるかなと思ってみるとね、結構ね、ドンキのPBだったりするわけですよ。
あれも、ちょうどいいのちょっとしたぐらいだよね。
まあまあまあ、そこはね。
まあでも別に用を成すか成さないかで言うと、まあこれでもいいかなっていう気もしたりしてて。
そうなってくるとさ、なんかちょっとプリミティブすぎて、
前々回のさ、死ぬかも話じゃないですけど、
指先の怪我がすぐそこにある感じしない?
まあちょっとわからんではないけど。
今なんかそのヤクザの人が来て、なんかいろいろされるって状況になったら、
このホームブレンダーだけは見せずに置きたいなっていう。
そんな状況はある?
これ見せたら最後これで指とかぐちゃぐちゃにされちゃうだろうなって。
そんな状況あるかな。
ええものがあるやんけって言われながらさ。
でもそれはわからん。やっぱり電気で動くものはね、ちょっと安全性とかトレードオフなところあるから。
あるじゃん。
刃物が付いてるものは特にね。
そういう意味でもね、電気じゃないとかも含めてニトリちょうどいいなってなってるんですよね。
つまりニトリがちょうどいい話ですね。
でもね、これもねやっぱ物によるのよね。
何でもニトリで揃えばいいかっていうと、そうではないところでも難しさがあって。
とかもありますけど。
そうだね。ニトリも結構なんかね、ジャンルによってやっぱり。
これはただ何にこだわりを持ってるかだと思うんですけど、その人が。
ここはそんなにこだわらないとかっていうものであればちょうどいいものも結構あるなっていう話だと思うんですけど。
ニトリごめん、ちょっと話しておいても、ユニクロと一緒でさ。
なんか定格価格路線からちょっと外れてきてない?
何でも安いかっていうと物によるのはありますよ。
めちゃくちゃ安い路線は行ってないと思う。ニトリも。
だよね。もともとユニクロ的なやり方だった気がしたんだけど。
何だったかな。ニトリじゃないですよ。もう既に社名が。
社名というかお店の名前も。ニトリホーム&ファニシングスみたいな名前で確か。
そうそう。
ちょっとおしゃれな感じ。超高級路線でもないけど、それこそこういうのでいいんだよぐらいのおしゃれさも一緒に売ってますみたいな感じになってますよね。
そうだね。なんかちょっと期待を裏切られたというか、じゃあIKEAでいいですってなってるんでしょね。
IKEAが生活圏内にあればそうかもしれない。
そうなのよ。
IKEAとかインズとかさ。
なんかああいうないですもん周りにニトリしか。
まあそうだね。300キロぐらい行かないといけないもんね。
300キロ行けばある。300キロ行けばあるけど。そういうエリア戦略みたいなのもあるんだろうけど。
確かにそうだね。もうちょっとだからアッパーなとこ狙っていこうとすると無印とかとぶつかってくると思うんですよ。
上に行くと無印とかでぶつかるし。最近近くにダイソーがちょっとハイブランドみたいなの出してきたのよ。なんだったかな。
ダイソーのハイブランドは何百?
スタンダードプロダクトみたいな別ブランドで。運営会社ダイソーなんだけどスタンダードプロダクトみたいな名前で。
ちょっとだから価格帯も100円とかじゃなくて、ちょっと何百円かするんだけど、
そういうことでちょっとオシャレで、でもこういうのでいいんだよぐらいのとこ狙ってきてる雑貨ブランドみたいなの出してきて。
それね鹿児島にも出展したんですよ最近。
だからそれをね、もしかしたらニトリさんとかと当たってくるところなのかなっていう気がするんですけど。
あちこの当たりそうな感じですね。
多分カテゴリーとして近いのはスリーコインズとか、300円から500円みたいな価格帯のやつとかさ。
結構そういう、結構このカテゴリーは今からホットになってくるのでは?という感じがしてるんですけどね。
多分ね無印が勝手に貧相になってるからそこを狙ってるんだと思います。
それはまた別の問題ですけど。
別の問題ですけどね。
確かにこれ無印だわ。
スタンダードプロダクトでしょ。
スタンダードプロダクトそうそう。
結構近いところ狙ってきてる感じがあって。
なるほどね、いろいろだって双子玉川ライズさんに出展されてますもん。
双子玉川ライズのことはよく知りませんけどその辺の客層がありそうですよね。
そうそう。
今日はこういうので引退話をふわっとしておりますが。
こういうので引退話してる気があんまりしないですね。
ニトリがいいぞっていう話をしてますね。
ニトリがいいぞっていう。
ふわっとした話になって、なんかふわっと一曲いきましょうか。
はい。
そしたら月の極み乙女で人生の針。
ここは今からラジオです。
最近イヤホンを新しく買いましたっていう話をしましたっけ。
いえ、いつも買ってる気がするけど。
いやいや、割とよく買ってるものの一つであるんだけど確かに。
イヤホン専門店に行ったんですよ。
イヤホン専門店での試聴
イヤホン専門店に久しぶりに行ったんですけど、専門店だと試聴というか試し聞きができるわけですよ。
はいはい、できるね。
試し聞きができるお店に久しぶりに行って、300本ぐらい視聴できるっていうので、
たまにはそういうのを片っ端からやってみようと思って、ハイエンド期からいろいろやってみたんですけど。
イヤホンこれ好きな人にしか分かんない話だけど、価格帯もいろいろあるわけじゃないですか。
下は1000円ぐらいから、それこそ100均とかでも売ってる時代なので。
安いのは安いなりのものがあるんだけど、上は10万オーバーとか、下は30万オーバーとか。
ものによっては100万ぐらいするやつもあったりする世界なんで。
許せない値段のやつあるよね。
あるんだけど、でもそのお店でも10万オーバーぐらいのやつぐらいまでは視聴できるわけですよ。
いろいろ聞き比べして。さすがにそんな高いのは買わないけど、
聞きたいじゃないですか、そういうハイエンドのやつも。
聞いてみたいよね。
聞き比べして、これこそ好みの世界なので、自分の好きな音っていうのがあるからさ。
自分の好きな音に近いやつを探す作業とか、楽しいなと思いながら久しぶりにそういう店行ったんですけど。
店員さんにその好みの音を伝えて選んでもらうっていうプロセスが結構ここは大事なわけですよ。
なるほどね。
片っ端から聞くというよりは、自分の好きな音はこういう方向性なんですと。
こういう音楽もよく聞いてるんだけど、何かお勧めのやつありますか?って
その店員さんのお勧めを何本か選んでもらった中から聞き始めるみたいな。
そういうことをやるわけですけど。
これは半分宗教みたいな世界なんで興味ない人は全然興味ないと思うんだけど。
僕は解像度高めの音が好きなわけですよ。
解像度高めっていうのは、例えばバンドサウンドとかだったらボーカルがはっきり聞き取れるとか、
ボーカルがはっきり聞き取れるだけじゃなくて、ちゃんと鳴ってるギターの音、
ドラムのハイハットの音とか、キックの音とかベースの音とかっていうのが、
ちゃんと輪郭がはっきりしてる感がするのが好きなんですよ。
これ逆の音が好きな人もいて、全体的にマイルドな音が好きな人もいるんです。
これは逆のイヤホン好きがよく使う言葉で言うと、聞き疲れするから、解像度が高すぎると。
聞き疲れをするのであんまりパキッとしてないマイルドの音が好きです、みたいなことを言う人もいるんだけど、
僕はどっちかというとパキッと解像度が高い音が好きで、
かつボーカルに関してはボーカルがちゃんと聞こえる、ボーカルが前に出る音が好きです、
って言うと、これも半分宗教じめてるとか言われるんだけど、
中高音域がはっきりと前に出てるイヤホンみたいなのを選んでくれるわけですよ。
へぇー。
伝う、それで伝う、なんかあれですね、二郎の注文みたいですね。
なんとか増し増しみたいなね。
そうそう、中高音域増し増しみたいな。
でもまさにそんな世界。まさにそんな世界で、
おすすめをね、何本か選んでもらって、やっぱね、店員さんもさすがだなと思うのは、
価格帯別に1万円以下だとこのぐらいで、2、3万円ぐらいのクラスだとこのぐらいで、
それ以上になるとこんなのもありますよみたいな、いくつかラインナップ出してくれて。
それにやっぱね、スマホとかに自分で指して、視聴していいですよっていうのが出てくるので、
自分の普段聞いてる音楽を聞いてみて、やっぱ違いますねみたいなやつを楽しむっていう世界があるんですよ、これは。
あるんですけど、結構久しぶりにそういうお店に行ったので、
ちょっと数万円クラスのやつとかも、場合によっては買ってみてもいいかなぐらいの気持ちで行ってはいるんです、こちらとしては。
行ってはいるんだけど、最初にね、ちょっと試しにこれ聞いてみてもらいますって言って出してくれたのが、
6,000円ちょっとぐらいの。
割とレゴかな。
割とそのラインナップの中ではもう下の方のやつを出してくれたんです。
試しにこれから聞いてくださいって言ったやつがね、
マジでこれ6,000円台なんすかっていう音がするんですよ。
結構初めて買ったメーカーではないです。一本持ってるんですけど、中国のメーカーで。
最近中国のイヤホン業界がね、すごいホットでいろいろ面白いイヤホン出してくるんですけど、
自分の好みの音を見つける
中国のムーンドロップっていうメーカーなんですけど、
ムーンドロップの6,000円台の割と新しい新作のやつを聞いたら、それが結構割と好みの真ん中のやつでいい音鳴らすんですよ。
その後3万円ぐらいのやつ10万円ぐらいのやつと聞いたんだけど、
確かにいい音するんだけど10万円ぐらいのメーカーのやつもするんだけど、やっぱ最初のやつがいいやってなって。
結局6,500円くらいのムーンドロップのイヤホン買ったんですよ。
今それをお気に入りで聞いてるんですけど、
こういう趣味の世界とかもそこは自分が割とこだわりを持ってるジャンルだと思っていろいろ聞いた上で選んで買ってるんだけど、
5,000〜6,000円ぐらいでも満足できるものが結構増えてきてるというか、
むしろこれでいいんだよってなってるなぁと思って。
そうすると、もっとお金をかける10万円みたいなハイクラスオーディオみたいなものの存在意義がね、
だんだんわかんなくなってきてるところもちょっとあるんですよ。
マジでこれでいいって今思ってて。
なるほどね。
イヤホンの進化
でもオーディオって、これに30万かけてるんですみたいなのを楽しむ趣味ジャンルでもあったので、これまでは。
そんなイメージが強いですね。
ヘッドホンアンプ30万ですみたいな世界だからさ。
ホームシアターとかよりその傾向が強い。
桁が一つ増えるし、そういう世界だなと思ってたんだけど、
イヤホンとかに関して言うともう中国メーカーとかがこういうのを出してくるようになると、
ちょっともうこれ立ち打ちできないなっていう感じがしてるし、
少なくとも僕の耳ではもはや違いがわからないという感じがしてきてるんですよね。
こういうのでいいんだよってすごいなってるなって思ったものの一つ最近イヤホンなんですけど。
実装撮るなら、どんな時計とかでもそうですよね。
これはそうですね、実用性とかで言うともうそうだね。時計とかもそうかもね。
なんか1、2万でさ、ソーラー充電かつ電波時計みたいなやつが買えるわけじゃん。
1万円切ってもあるんじゃないですか、探せば。
あると思う。
実装撮ったらたぶんそれが1万コスパいい。
そうだね、そうだね。僕もそう思う。
イヤホンとかの世界はさ、スマホに付属してきましたみたいなやつを除けばね、
ダイソーで売ってますみたいなやつを除けば、
5、6千円くらいまで頑張ればさ、結構なんかめちゃくちゃいい音だなっていう音に
割と会えるぐらいになってきたなと思っていて。
もう一個あるのはさ、それぐらいのやつっていまいち売ってないじゃないですか。
もう一個あるのはさ、それぐらいのやつっていまいち売ってないじゃないですか。
もう一個あるのはさ、それぐらいのやつっていまいち売ってないじゃないですか。
今までも探せば隠れた名機みたいなやつはないこともなかったんだけど、
デザインがダサかったりするわけですよ。
あ、そうね。
シュアとかね。
シュアは結構好き好きあるので、まぁでもシュアとかクセ強系ですよね。
前背図とかクセ強いなーっていつも。
僕前背好きなんですけど。
僕前背好きなんですけど。
前背好きなんだけど。
それとして、なんだけどね。
中国ブランドのやつもね、今までのは結構、確かにいい音鳴らしてるな、
まぁでもちょっとややダサだなみたいなデザインのやつが多かったんだけど。
まぁまぁね、好みのデザインというか、かっこいいの作るようになってきてるから。
空気読んできてるんだね。
そうなの。そうなの。
こうね、そうなっていくのかなと思って。
僕なんか完全に見た目優先で選んじゃうタイプなんで。
まぁでもいいと思いますよ。そういう世界だと思うので。
なんかアーカーゲイの、結構ビビッドなヘッドホンとかあったじゃん。
ああいうのとか買いがちだったんですけど。
その辺の選択肢が増えるのがすごくいいですね。
かつ、音がそこそこいいっていう。
そうなの。今はね、いろんな人に勧めまくって同じやつをね、いろんな人に買わせてるんですけど、
とりあえずこれを聞けっつって。
買わせてるんですよ。
買わせてるんですけど。
イヤホン話で述べたんですけど、この間長木さんに勧めてもらったイヤモニ型のイヤホン。
あーどれ?
コーヒービーンか。
色々やつね。
で、それを使って日々デスクでスプラトゥーンをやるときはそれを使ってたわけですよ。
これも結構解像度高めのパッキッとした音ですね。
で、スプラ甲子園に出るってなったじゃないですか。
で、スプラ甲子園って音を一切遮断すればいいというわけでもなく、
ほらリアルに4人並んで対戦するから声かけが必要なわけ。
なるほど、そういうことか。
あっちやったとか、こっちいるとか、なんかそういうリアルな声かけが必要だから。
ソニーの系列のアンビィっていう会社のオープンなイヤホン。
耳に引っ掛けるやつですね。
そうそう、あれをわざわざ買ってったわけ。
アンビィ、まあいいや、その世界はいいですよ。
家の中でテストする分には用を成してたんですよ。
アンビィは疑似骨伝導みたいなやつですよね、確か。
違う違う、それはワイヤレスの方なんだよ。
ワイヤレスじゃないやつか。
そう。
あー、はいはい、あるあるある。
あの、有線の耳の近くに穴の開いたストローをしてそこから音が出ますみたいなやつ。
あー、あるある、見たことある。
6000円くらいで買えるんですよ。
うんうんうん、そんくらいですよね。
それ自体は普通に音も聞こえるし、そんなに悪くなかったんですけど、
その会場においては声が聞こえる以前に騒音が全部入ってきちゃって。
はいはいはい、耳が開いてるからね。
そう、むしろゲームの音が聞こえないみたいな。
はいはいはい。
そういうことになってしまって失敗しましたっていう。
あー。
シチュエーションによるんだよね。
シチュエーションがもし事前に分かっていて、もし事前に分かって相談を受けていれば違うラインナップをお勧めできたのになーと今すごい思いながら聞いてます。
そうだねー。
だからどうがいいんだろうなー。
そのシチュエーションだと何がいいのかな。
でも多分骨伝導がいいと思いますよ、そのシチュエーションだったら。
あのね、有線しか使えないのよ。
あ、有線しかダメなんだ。
あ、でもありますよ、有線の骨伝導イヤホンもあるよ。
あ、そういうことあるの?
あるある。
マジか。
有線もありますよ。
結構有線の骨伝導探してたんだよね。
たぶんね、NTTが最近出したイヤホンブランドがあるんですよ。
NOOMとかいう名前だったな。
これね、視聴したんですけどね、結構すごい音する。
NOOMじゃなかったかな。あ、NOOMですね。
NOOMっていうブランドで、NTTがこれ作ったんですけど、
NTTと思って最初、イヤホンとかあんまり今まで作ってないんじゃないのと思って視聴したんだけど、
これはね、結構すごいですね。
いい音鳴らすし、ちゃんと外の音も聞こえるし、外の音に邪魔されずにイヤホンの音も聞こえるっていうところをね、ちゃんと狙ってる。
このNOOMのラインナップに有線のやつがあるので、
これがちょっと高いんだけどね。
そこはNTTさんですよね。
たぶんあまり他にないジャンルだと思いますね。オープンイヤー型で。
これ知らなかったんだけど、これ以外で見つかるやつって、お年寄りがどうのこうのみたいな、そういう訴求のものしかなくて。
補聴き売りのやつね。
そうそう。ちょっとそういうことじゃないんだよなーって。
耳の型を取るプロセス
ここでイヤホン沼の話をするとですね、イヤホン沼最後どこ行くかっていうとね、耳の型を取るって話になるので。
まず10万オーバーコースが確定するんですけど。
アホや。
マジでこれ、インイヤーモニターっていう世界があるんですよ。
いわゆるイヤモニですよね。ミュージシャンの方とかがステージで使うようなやつ。
最後はそこに行くんで、そこを踏み込んで、
そこを踏み越えるか踏み越えないかっていう話はあるんだけど、そこにもし越えないんだったらね、多分こういうオープンイヤー型のこういうのを選ぶとかになるんでしょうね。
型を取るのがまさか、エッチなレジャーグッズ業界以外にあるとは思わなかったですね。
あるよ。あるし。
ホリエンウォンが取ってたあれぐらいしか知らなかったですね。
あるし、イヤホン専門店とかだと結構耳型を取るって話になるんだけど、イヤモニ作る人がいるから。
だけどね、鹿児島とかに住んでるとなかなかそういう専門店に行けないからどうなるかっていうと、専門店で視聴してまず機種を決めるわけですよ。
このイヤホンがいいつって。機種を決めてそれに合致するイヤピースを別で作ることになるからオーダーメイドで。
そうするとね、その地方に耳型を取ってくれる定型店があるんですよ。
そういうところに行って耳型だけ取ってもらってそれをメーカーに送ってイヤピース作ってつけて完成させるんだけど、耳型を取ってくれる店どういう店かというとだいたい補聴機店なんですよ。
なるほどね。
補聴機店のそういう専門資格持った人のところで取ってイヤピースだけ作ってもらってイヤホンに合致させて完成させるっていうプロセスになるんですけど、
そこは一応プロセスは調べて三つ森までは取りましたけどまだそこには行ってないんですが。
そこまで踏み込んでないな。
そこまで調べてて。
一応プロセスは調べたけど。
特殊なタイプのイヤホン
だからガチで音を大事にするゲーマーさんだったらもしかしたらそういうインヤーモニター型の何かを持ってるかもしれないですね。
なんかこれすごそうだね。しかも音を閉じ込めるとか言ってるよ。
どういうこと?
これ一回に出張できる店あるので多分大型家電量販店的なところでイヤホンのコーナーあるところだったら聞けるんじゃないかな。
一回聞いてみたらいいと思いますけど。
おすすめですね。
イヤホンの話してたら結構いい時間になっちゃいましたね。
もう止まんないからね。
一脚かけます。
ホロのグラフィティでアビーが泣く。
ここは今からラジオです。
今日はこういうので引退話をしてんだかしてないんだかって感じなんですけど。
逆にあります?最近買ってちょうどいいなこれみたいなの。
最近買ったものの中で。
ちょうどいいな。ちょうどいいな。
ちょうどいいな。
ちょうどいいながあんまない。
こういうのでいいんだよって聞いた瞬間に僕はウインナーと卵焼きと白飯っていう食い物に行っちゃったんだよね。
ウインナー弁当みたいなやつ定期的にバズりますよね。
うちの近所の山崎コンビニあるじゃん。
ワイショップね。
そうワイショップ。ワイショップでみんな好き勝手するじゃん。
うちの近所のワイショップも好き勝手やった結果すごい本当にちょうどいい感じのご飯多めのウインナー弁当みたいなやつを300円くらいで売ってるね。
弁当ね。そうなんですよね。なんか昼飯のバリエーションがもう尽きてきてて。
そんな商業施設にいるのに?
商業施設内にある店は当然全部行ったし、周辺にある店とかもだいたい行き尽くして、その中でも好みのものが限られてくるから、弁当屋とかもお惣菜屋さんとかもだいたい行き尽くして、もうね昼飯のバリエーションないんですよ。
原点回帰する時が来たんでしょうね。
原点回帰?
昼飯の。
今の職場じゃなくて、前の職場の時に近くにあったスーパーがね、毎週水曜日だったかな。1週間に1回だけなんだけど、お弁当バイキングっていうのをやってて。
お弁当バイキング?
もう10年くらい前の話ですよ。前の職場の時なんで。
お弁当バイキングっていうのをやってて、まずご飯も好きなだけ持っていいんですよ。
いわゆるお弁当のトレイってあるじゃないですか。いわゆるお弁当のトレイにご飯も好きなだけ持っていいし、おかずはいわゆるバイキング形式でいろいろ置いてあって、とにかくその容器に乗りさえすればいいの。
容器に乗っけて、蓋かぶせて、輪ゴムが止まりさえすればいいっていうやつで。量を食べたい人は量を稼ぐ方向に行くんだけど、おかずがバリエーションがあるからさ。
毎週水曜日とかに出てくるおかずも、毎週同じものが出てくるわけじゃないですよ。ラインナップ変わるんですよ。
その中から自分の好きなものを選べるから、結構お弁当のバリエーションがついてそれ好きだったんですけど、そもそも引っ越しちゃったっていうのもあるし、いろいろ感染症のこととかもあってさ、そういうのも今ないらしいんですけど。
ああいう店があるといいのになぁと思ってるんですけどね。
それはめちゃくちゃいいとこだよ。
でもね、450円とかなんですよ。400円か500円かそれぐらいなんですけど。
近所の食いしん坊大集合の日
それはね、近所の食いしん坊は。
本当だからね、近所の食いしん坊大集合の日になってて、12時半ぐらいに行くと半分ぐらい無くなってるんですけど、早く行かないといけないんですけどね。
なんかね、昼飯のバリエーション、そこはだから都会の方がいいなぁと思いますけどね。
結局なんかでもやっぱり、よく見るお店みたいなのになってくるから、個人営業の、つい最近までね、うちの近所に個人営業の元スナックで現喫茶店みたいなところでランチやってたのよ。
そこがめちゃくちゃおいしくて。
そういうのを探すという、そういうステップに入っちゃったら潰れちゃってさ、どうしていいかわかんないから最終的にはもうホットモット弁当ことホモ弁さんが早くこの辺に出店してこないかなって願う日々です。
ホットモットもね、ホッカホッカ店もあるのよ近くに。
いいじゃん。
もうそのラインナップもね、もう食べ尽くしてさ。
ホモ弁があったらだって俺もう毎日唐揚げ弁当食べるじゃん。
いやそれができないですよね。同じものばかり食べ続けることができなくて。
マジ?あの魔法のスパイスって何本でもいけない?
なんか変なものに中毒になってませんか?大丈夫ですか?
あのスパイス絶対なんか入ってるって。おかしいもん。
ハッピーパウダー的な何かが?
ハッピーパウダー的なの。うまい粉がついてくるのよ。
昼飯のバリエーション
いやーなんか昼飯色々思い出すな。僕ね社会人になって最初に勤めた会社が大阪の北新地のすぐ近くだったんで飲み屋街の近くなんだけど
そのほらなんか自分なりの昼飯開拓しようみたいなのなんか色々頑張った結果その飲み屋街の方に行って
そのそれこそ夜は結構多分高級なクラブかなんかなんだけど
なんか昼間だけなんかそのそこのママさんじゃない別のおばちゃんが来てそこでなんか昼飯出してるみたいな店があって
ご縁のある方だねきっとね。
そうそう。でそのおばちゃんが出すなんかねお惣菜がねなんか美味しかったんですよね。ああいう店はなかなかないよね。
なかなかね。なんか最近ではそういう若い人が店持てなくてその居酒屋の箱で昼飯だけやってるみたいなことは結構あるけどね。
まあまあちらほらあるけどね。
あるけど。
大体高くてうまくいかないんだよねあれね。なんでだろうね。
なんでしょうね。そうそうちょうどいい昼飯ちょうどいい昼飯どうなんでしょうね。
ちょうどいい昼飯はねずっと探してたら結局ねのり弁に落ち着くと思うんだよ俺は。
だから僕もだから色々行き尽くしてもうバリエーションないなと思って最後コンビニに行っちゃうんですよ結局。
わかるわかる。
なんかコンビニってやっぱ季節ごとに入れ替わるしさなんかもう今日はいいやっていう時はもう唐揚げ君とサンドウィッチでもいいしさなんかやっぱ結構バリエーションがつくのコンビニだなってなっちゃうんですよね。
バリエーションを求めていった結果いつでもあるミートソーススパゲティ買ったりしない。
わかるちょっとわかる。
ちょっとわかるよ。
いつでも食えんじゃんこんなのみたいな。
わかるけど。
こういうので陰大話は最後は昼飯のバリエーションという話に落ち着きました。
一番難しいよ。
ということで皆さんのおすすめの昼飯バリエーションを教えてください。
メッセージは公式サイトからあとyoutubeのコメント欄とtwitterでハッシュタグつけてのコメントもお待ちしております。
ということで今日もありがとうございました。
ありがとうございました。