1. めでラジ
  2. #31 MODERN CITY POP
2019-11-09 1:17:16

#31 MODERN CITY POP

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ED曲「さよならユートピア」
本曲やひそやかの楽曲「壁ドンに気をつけろ!」が収録されているアルバム「Vacations」はStudio CantabileのBOOTHで購入できます。
また、CDの委託販売も行われる予定です。詳細はめかおんさん及びひそやかのTwitterをご参照ください。


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本放送で出てきたワード

『渋谷のハロウィン』
某Vの方曰く、渋谷で大流行する1年前に「ハロウィンに仮装して来たら賞金プレゼント」的な企画があり、それが翌年の盛り上がりの火付け役になった可能性があるそうです。

『壁ドン』
言葉の用法として2種類ありますが、本楽曲中で使われたのはオタクがよく使う方の壁ドンです。

『竹内まりや』
昨年でデビュー40周年を迎えたシンガーソングライターです。
1984年の楽曲「プラスチック・ラブ」が数年前にYouTube経由で欧米で流行し、海外でのシティ・ポップ人気の一端を担っているそうです。

『山下達郎』
ミュージシャンです。上述の竹内まりやさんの夫です。
クリスマスイブ以外にも数多くの名曲を歌われているのでぜひ聴いてみてください。

『渋谷系』
狭義では「渋谷区宇田川町」界隈が発信源の楽曲らしいです。

00:11
めでラジスタイム31回、私レギュラーパーソナリティーのめでたいです。
レギュラーパーソナリティーの久坂です。よろしくお願いします。
今、11月の上旬に収録してるんですけれども。
そうですね、急に寒くなって。
そうですね。残すところ2ヶ月かって感じなんですけど、今年も。
はい。
あの、先週、ちょうど1週間前なんですけど。
はい。
あの、渋谷のハロウィンに行ってきまして。
おお、陽気じゃん。
行ってきたというか、ちょっと仕事の帰り道、乗り換えが渋谷使えたんで。
せっかくだったら見てこうかなと思って。
ああ。
っていう感じなんですけど。
実は、この過去2年連続で行って3年目なんですよ。渋谷のハロウィン。
夏冬通算でいる7回目ですみたいな。
そう。だからその、確かに2年前とか、もしかしたらその前かもだけどが、その爆発的にハロウィンが大流行りした年で。
はいはいはいはい。
で、まあ去年とかはそれを継承して、その同じぐらいの盛り上がりでって感じだったんですけど。
はいはいはい。トラック低いぐらいしたり。
あれも去年でしたっけ?
あれって去年だった。その前か。
ちょっと時系列あんまり覚えてないですけど、そういう感じで。
はい。
今年どんなもんかなと思ってちょっと見てたんですけど。
うん。
駅降りてすぐ異変に気づきまして。
異変。
あの、コスプレの数よりもその、スーツ着てるサラリーマンとかなんか、黒…これめちゃくちゃ変形なんですけど。
うん。
なんか普通に黒い服着て、別に髪染めたりもしてないような人が多かったというか。
ああ。
要はなんか、この、ハロウィンで仮装してる演者よりもその、なんていうかそれを見に来てる人の方が多かったんですよ。
お前ハロウィンの人って演者だと思ってんの?
演者って言ったらちょっと違うかもだけど。
ふふふ。
なんていうかその、まあハロウィンなんか色々とにかく言われてはいますけど一応、なんて言いますか。
その、最近振興的に盛り上がってきたコミュニティなわけではないですか。
03:05
まあまあまあ日本的にね。
まあ腐ってもというか。
うん。
なんですけどなんか、その人口よりもそれを見に来る観光客の人口の方がちょっと増えちゃってる感があったんですよ。
うわー。
なるほど。
そう。だからそれが域の段階なんだけど、いざその8校前のあたり行ってみても。
あ、まだ行ってみたんだ。
そう、まあ変わりなくというか。
うん。
なんかむしろ日本人の仮装してる人よりもその外国人の方が多かったりとか。
あー。
その、おそらくそういうなんか噂とか聞いて、こう張り切っていきたいような人とかもいるたんだろうけど。
はいはいはい。
だからちょっと、それこそそのテレビとかだとあれじゃないですかもう、今年はその警備を強化してとか。
1億円投入してみたいなね。
そう、それで、まあやめろやめろって言ってはいるけど、まあ反面その裏返しである種の、ある程度の経済効果も考えてとかっていうところだったと思うんだけど。
うん。
日明かしは金を落とさない、そういうところだと思う。
あー。
見に来る人たちは。
結局、踊って騒いでみたいなやってる人がそこの場で、まあ食べ物とか飲み物とか買って、コスプレ衣装とか買って、で、ある程度の経済効果を生むのに対して。
うん。
結局、日明かしはただこうニヤニヤしながら、カメラで写真撮ってTwitterで、なんか今年もやべえわらみたいな。
変形がすごいね。
どっちにも喧嘩売ってる気がするけど。
あなたどちらかというと後者だからね。
そう。だから、自分に、自分を指してる。
じゃあなんていうかこう、なんとなく、実際見に行ったら、なんかブームは去ってんじゃないかって感じだったんだ。
だから来年以降もしかしたらもう、なんかスタビになっててもおかしくないかなって感じになってたんですよ。
あー、なるほどね。
うん。
なんか俺去年か一昨年、通りかかった覚えがあるんだけど。
はい。
なんか正直あれだね、なんかどこ見てもさ、なんかさ、コピピみたいな感じだったよね。
まあなんか、そのコスプレをこう、自分がすごいコスプレしてみんなに見せたいっていうよりは、そのコスプレっていうゾーンに入って、そのゾーンのコミュニティの中でみんなとそれを共有したいっていう考えだと思うんで。
だからコスプレの質とか、なんていうか、個性とかそういうのを足していくっていうよりは。
6種類ぐらいしかいなかったもんね。
だからタピオカ飲むときもあれじゃないですか、タピオカにうまいマジとかあんまり求めずに、タピオカ飲むということ自体に対して意味を求めてるじゃないですか、皆さん。
めっちゃ敵作ろうとしてるぞお前。
06:02
いやまあ、そんなことないと思うんですけど。
皆さんほんと、美味しいタピオカを求めて日々計算を重ねてると思うんですけど。
計算なんか重ねねぇよ。
まあそれはちょっと、ひさやかさん。
はい。
先週先々週に、音楽のイベント行ってきたんでした。
急に!?
いや確かにその、あなたがアロインとかやってる間に、ちょっとM3っていうイベント行ってきまして。
はいはい。
あのM3っていう毎年2回やってる同人音楽の大きいイベントがありまして。
はい。
まあ簡単に言うとCD版のコミケみたいな。
はいはい。
なんか音声にまつわる、まあ音楽とかはそれ以外もいろいろあるんですけど、まつわるいろんな同人の人たちが出品したりとか販売したりとか演奏したりとか。
で僕はちょっと、本当は自分のオリジナルのCD作ろうと思ったんだけど、まあ間に合わなくて給付持ってって。
はい。
てのやってたんですけど。
そのそこで、まあ自分のアルバムはちょっと出せなかったんですけど。
ちょっとあの、ある知り合いのサークルさんに、あのコンピレーション出さんかって呼んでいただいて。
おお。
そこで実は一曲新曲書いて出したんですね。
はいはいはい。
はい。あのメカオンさんっていうあの僕のフォロワーがいるんですけど。
はい。
まあその人も曲作る人で。でまあスタジオカンタービレっていうサークル、個人サークルやってて。
はい。
でちょっとシティポップやりませんかって言われて。
はい。
でまあちょっとご存知か知らないですけど、私はあのシティポップが大好きなので。
まあちょっとラジオでは聞いたことなかったかもしれないですけど。
ちょっと一生懸命書かせていただいて。
はい。
でまあ収録させていただいて、まあその人も含めて5人、5曲集まったCDっていうのをちょっと出させていただいたんですね。今ちょっとあのシリが反応しちゃったんですけど。
CDとシリでですか。
あ、そういうことか。
ああ、なるほどね。
まあね、だからそのCDの話しようかなと思うんですけど。
はい。
ちょっとせっかくなんで、本人を呼んできました。
おお。
はい。すいませんお待たせしました。本日のゲストこの方ですどうぞ。
はいどうもこんにちは。おはようからおやすみまでということで皆さんいかがお過ごしでしょうか。
メカオンでございます。
はいというわけで本日はですね、めでらじさんの方にちょっとお呼ばれしまして、音楽のお話や先ほどお話しいただいたM3の進歩のお話などもね軽くしつつ。
09:04
まあシティポップって何座やみたいな感じでね。
まあ僕の好きなシティポップのお話とか、なんで今さらシティポップやったんやという話をちょっとさせていただけたらいいかなというふうに思っております。
じゃあよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いやいやいやいやとんでもないです。
まずは本当に誘っていただいてありがとうございます。
いやもうこれはねもうやるとしたら絶対静岡さんをお呼びしようと思ってたので本当にあのねお答えいただいてありがとうございます。
いやいやいや全然めちゃめちゃ嬉しかったです。
はいあの今まで歴代のゲストの中で一番丁寧に自己紹介していただいたんで。
確かにね。
確かにね。
もう僕が喋ること正直ないですけど一応ご紹介させていただきます。
あのメカオンさんです。
まああの主に活動してるのはまああのアイドルマスターのアイマスリミックス僕と同じ活動をしてたりとか。
はい。
まあイメージソングをやっていただいたりとかその他にもオリジナル曲をいろいろ作ってたりするまあDTMerでございます。
クラブサウンドからバンドサウンドまでほとんど作れないジャンルはなくてしかもそのほとんどほとんどほぼ全て打ち込みでやってしまうという非常にすごい方です。
いやいやとんでもない。
まあいつかねあのこういうのなくても普通に喋りたいと思ってたんで。
いやいやそうありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやーでそうそうなんか結構前に喋ってた時になんかやりたいみたいな話を聞いてて。
そうなんですよ。かなり温めててただまあまあ結構どうしようかなっていう感じはあってそのまあそのまあ後々シティポップの話をするときにまた詳しくさせていただきたいなと思うんですけどやっぱりシティポップのリバイバルっていうか
まあ昔あったものが今また最近流行ってきてこうまあ結構クラブミュージックの文脈で語られるというかどうしてもこう現代風になってしまうっていうところはあったんですけどあえてやっぱりこう
カチッとシティポップで収めただけのアルバムっていうのがちょっと作ってみたいなっていうかあんまり見ないよねっていうのでそういうコンセプトでちょっと1枚やったら面白いんじゃないかなっていうその
まあそういう僕が個人的にやりたいなこれはっていうのはずっとあったんですけど誰を呼ぼうかなっていうところで結構困ってるところはあって
でまあその界隈の仲良くさせてもらってる人たちでこの人のシティポップが聞きたいこの人なら書けるだろうみたいなところでちょっとお声掛けさせていただいた感じで
やっぱ久々にポップスに対する愛がすごい感じられるっていうかやっぱりなかなかこうポップスって語られることのないジャンルっていうか
絵としてわざわざ語るっていう人はあんまりいないと思うんですよね文脈的にでもそこをこうあえて自分はポップスが好きでそれをこうちゃんとやるというかそういうね好きで語るっていうことがちゃんとできる人っていうのは僕もすごいポップスが好きで
12:13
音は今クラブミュージックメインでやってるんですけどすごいポップスにあるのでそういったポップスが根にある人とぜひ書いていただきたいなという感じでお声掛けするかもっていうのはずっと言ってたんですけどようやく今回実現に至って本当にありがとうございます
おめでとうございますありがとうございますそうなんですまあ無事完売したんですけどまぁダウンロード販売もありますしまぁあの後々お知らせさせていただくんですけどまぁおめでとうございます
本当に全然
15:12
ちゃんとバラけたのかと思ったんですけども
本当に全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
そうですね
なんかわりと僕の目指してるのもあれに近くて
はいはいはい
だから結構そのあたりはあの
狙ってやってる
ああなるほど
まぁ明らかにギターのテレキャスのカッティングとか
ベースは頼んだんですけど
もう明らかにそういう
感じのフレーズですよね
しばやん 分脈でオーダーしてるん
で うん黒い黒い人のフレーズだし
まぁリズムの取り方とかあとキック の感じがすごくねそっちに近い
なって思ったんですけど 日本人の曲だとあんなにキック
が出てる曲ってまぁあんまりない あのキックの質感の曲ってあんまり
なくて結構その海外の曲の質感 に近いなと思ったんでそこら辺
はちょっと意識されてるのかな っていうのはあったんですけど
なんて言ったらいいんだろうなんか アタックが強いというよりはちょっと
楕円みたいな わかりますわかりますちょっと
こう音の中身真の部分というか アタックが始まってそのちょっと
後ディケイからサステインの部分 ぐらいがちょっと膨らんでかっこ
いい感じの音だったのでそういう ところも意識されてるまぁ星野源
さん意識されてるんだったらやっぱり その黒人ブラックミュージック
の文脈にあるっていうのはそうかな と思ったんですけどいやすごく
改めて聴き直してみるとそのブルーノマーズ みたいなサウンドが出てていや
これはなかなかやっぱりこの5曲 の中でも誰ともかぶってないの
がやっぱすごいいいなというふう に
いやーめちゃめちゃ聴いてくださ ってやはりめちゃくちゃいやいや
それはもうもう提出してください それはもう自分がやりたかった
コンピュータで全曲めちゃめちゃ 聴いてますよそれはもう
僕も5曲ともめちゃめちゃ聴いて ますよ
いやありがとうございますそう言って いただける方がいるだけでも作った
甲斐があるって思うんですよ
どうしようどっちの話から先やろう まあ
でも今流れでやっぱひちゃがさんの 話からしませんか
そうそうですね僕の曲の話あ選手 聴いた
あ一応一通り聴きましたそこまで 聴き込んでないですけど
ありがとうございます
ありがとうございます
そうなんかあの5曲あって5曲は聴 いた僕のしか聴いてないよ
ちょっとまだ数曲全曲は聴けて ないですから
まあまあいいんですよであのその シティポップっていうのを聴いて
18:06
聴いてる人の中にはシティポップ って何ぞやって思ってる人もいる
と思うんですけどその話後でしよう と思うんですけど
そうですね
まあなんとなく80年代っぽい
そうそうそう
そんな感じのポップスとざっくり 言えると思うんですけど
そうですね
あの時代の洋楽なんかポップス 日本洋楽邦楽ってなんていうか
高速道路でネオンで夜景でみたいな なんとなくそんなイメージ
そうそうそうそうそうそういう感じ なんでなんかちょっとこうコード
とかがオシャレで固いピアノの シャーンっていう感じの音とかね
そういうの
そうそうそうそう
ちょっとやっぱり邦楽なんですけど 歌謡曲とは違ってちょっと洋楽
っぽいオシャレな感じがあった りとかする
そうそうそうそう
そんな感じの文脈な曲ですね
だからなんとなく他僕以外の4人 もなんとなくそういう歌詞を書
いて
そうなんですよね
もう夕焼けが生んだらとかネオンライト が生んだらとかやってるんですけど
あの僕はちょっとそういう歌詞 最初書こうとしたんですけど1ヶ月
ぐらい書けなくてで結論から言う と壮音と壁ドンに悩まされる男の曲
を書いたんですよ
いやすごいなと思ったんですよ その曲でこんなかっこいいその歌詞
でこんなかっこいいシティポップ 作って持ってくるのかこいつと思
って
壁ドンに気をつけろという曲を作 って
そう
先生今までのシティポップの定義 っていう文脈から行くとかなり
かけ離れてる
関係ないですよ
全然関係ない
全然関係ない
全然今なんかただただ壁ドンに壁 ドンされる歌なんですけどすごい
んですよでもそのほんとになんか 一人暮らしの男が隣の人に壁ドン
騒いである隣の人に壁ドンされた っていうだけの話なんですけど
でもなんかそれがすごくうまく そのシティポップの文脈のサウンド
の中に落とし込まれてるのとそういう 歌詞であるのがちょっと現代版
シティポップっぽいっていうか ちょっと独白っぽい部分がちょっと
星野源っぽいなって思ったんですよ ね
一人自分のことを喋る感じとかが ちょっと強いなって思ってそういう
とこも狙ったのかなっていう気は しました
狙ってますいや星野源っぽさは あんまり考えてなかったんですけど
面白いかなって感じで書いてたん ですけど真面目な話すると僕こういう
ギャグ曲好きなんですよ今で言う と岡崎体育とかあと歴史とか
はいはいはいはいはいいいよね 歴史
21:01
そうそうそうあとあんまり言う じゃないかもしんないですけど
鬼ガーラーってグループがいて へえそれ知らないわ俺
昨年末に私とひすやかさんがカウントダウン ライブに行ったんですけど
へえ
そこで僕知って僕ら二人でカウントダウン ライブに行ったってこれラジオ
で初めて言うんですけど
確かにある人には衝撃の事実です けど
行ってその時にあすごいいいじゃん この人たちってなって聞いたらまあ
なんか要はそのシティポップの文脈 でそれこそなんかふざけた歌詞
を書く人たち
なるほど
とかそういう曲ってなんかまあ岡崎 体育局が一番わかりやすいですけど
なんか歌詞がふざけて一貫性があれば あるほどで楽曲が良ければいい
ほど面白いですよ
面白いですねわかります
そこを結構狙ったというか
なるほどねまあ確かにそうなんですよ ね曲が本当にめちゃくちゃ良くて
これいやインストだけだったら マジでこの歌詞が乗るとは思えない
ほどいい歌詞なんですけどそこに すごい一貫性のあるこの歌詞が
ボンって乗るもんから壁ドンの話 がずっと乗るもんだから曲として
やっぱ面白いっていうのはあります よねあとパンチがあるんですよ
そのこのなんだろうこのまあ5曲 例えばこれ普通に普通の歌詞だったら
ここまでこのアルバムはパンチ があるっていうか売れてるアルバム
だじゃなかったかもしれないっていう この曲がやっぱり引きつけっていう
かタイトルからしても引きつける からそういう意味ですごいフック
になったのかなっていうクロス フレーズを流れた時に絶対みんな
食いつくだろうなっていう そうなんですよいや本当にそう
いやめちゃくちゃこうすごいフック になる曲を持ってきていただいた
なと思って正直曲順もどこにしよう かめちゃくちゃ迷ったんですけど
いやどうするかなと思って だからまあ1曲目は比較的まあ普通
にシティポップを置いて2曲目で なんだこれっていうのを出そうと
1曲目からなんだこれだと1曲目が 違った場合に飽きられちゃうかもしれない
っていうのがあったんで1曲目は 普通のシティポップを持ってきて
2曲目にこれでなんだこれってその 今まで興味なくて開いた人をここで
引きつけるっていう意味で1曲目 っていうのもあったまあいろいろ
そのいろいろまあせとりわり理由 があってそれ以外のまあそのシティ
ポップ的な文脈であったりとか あとは男性女性ボーカルっていう
ところとかまあボーカロイドと 生音声っていうところでもいろいろ
区別したりはしたんですけどそういう 意味でも1曲目に置かせてもらった
っていうのはクロスフェード的な 意味でも1曲目に置かせてもらった
っていうのがありますねすごい フックになる曲だと思いますこれは
だから
いやーありがとうございますねでまあ 僕は結構演奏を人に頼むことが
多いんですけどベースはジマスでも 弾いてもらったいつも頼んでる
24:02
マイカスっていう
はいはいはい
超すごいベース
いや超うまいですよねびっくり しましたよ本当に
超うまいですよポールスターの ベースも全部マイカス
あそうなんですね
はい
いやーすごいな
すごいですでギターはそのカッティング はテレキャストのカッティング
は僕がやってるんですけど
はい
そのギターソロだけちょっと頼み くだいて
まあそいつに頼みましてでまあそれで ソロを弾かせ
いや僕すごい好きなのはやっぱり 2番後がすごい
あーはいはい
2サビ後レースソロあってギター ソロがあって落ちサビでで本物
の壁ドンの音が入る
例の壁ドンがね本当に入るっていう のはもうすごいいやすごくそこら
辺の作り込みはやっぱすごいな と思って実際に壁ドンの音を入れて
くるっていうね発想がもうすごい
あそうあのこれ壁ドンの実際の 音僕レコーディングして入れたん
ですよ
あー
僕あの僕寮住ん寮っていうか会社 の借り上げの家住んでて
はい
隣の部屋が僕の同期なんですけど
はいはい
で最初の頃僕加減がわからなかったん でたまにされてたんですよ
それはリアルなやつを
リリアルなやつをされててでまあ 今はもう大体そのお互いのねここ
までにしようみたいなところを なんとなく決めて今はうまくやって
るんですけど
はい
これ実際に入れるかと思ってそいつ にLINEしてちょっと壁殴ってほしいん
だけどって言って
じゃあもうリアル壁ドンの音を サンプリングして
そうマイクで撮ってで何回か試して あ今のいいんじゃねって二人で
行ってでそこにあのベースエンハイザー でベース上げてトランジェット
をいじってアタックとかいじって いい感じで
すごいことしますよねこの人
でめっちゃいいのできたんでまあ キックに使うってのもあったんです
けどそれはさすがにやめて
すごいな
じゃあおちいさみの頭が一発に入れる のいいなと
普通はその
最初に
どうぞ
すいません普通はそのバスドラの 音とかティンパニーもそうです
けどでなんかそっから加工する じゃないですかそういうのって
ああまあ効果音で作るならね
そうですねでもまあリアルで作れる 環境が環境があるって壁ドンの環境
っておかしいけど
そうですね
これがあるなら確かに使わない 手はないか
いやー壁を作ってよかった
いや本当にねいや僕も最初にこれ 聞かせてもらったときにねサビ
27:02
の頭にサビ落ちサビの頭でドン っていう音が入ってこれは何の
インパクトなんだろうと思ったん だけど
いやいきなりこうそれ実はこう やって壁ドン取ってもらってて
まあよくよく見たらそのクレジット のところにウォール隣人って書いて
あったよこれ何なんだよこれ
あのベースなんとかギターなんとか ウォール隣人って書いてあるんですよ
ウォールってなんだと思ったら 本当に隣の人に壁を叩いてもらって
それをそのベースエンハンサー とトランジェントシェイパー
でこう音作って載せてるっていう ものがこの人はちょっと正直か
と思ったんですけど
びっくりしますよね本当に
特殊操作みたいなことっすよね
そうそうそうそう
本当に本当にあのまるでヴィブラフォン をこの何あのバイオリンの弓
で弾くみたいなさ感覚で壁ドン の音を取り入れてくる感じでした
そうか何も言われなきゃ何かの サンプルのインパクトだった
と思ったんですよ
違う本物
本物の壁ドンだったか
本物の壁ドン
そう無思考のマイクで取って
あーなるほどなるほど取れますね
でも確かにまあでも関係ない話 っちゃ関係ない話なんですけど
僕も友人と会話してる時に友人が めちゃくちゃ怒って机をバンって
叩いた音を通話に入ってたのを 録音してそのままリバーブとエフェクト
かけてインパクトにして曲の中に 入れたことあるんです
ひでえ話だ
その時机に置いてたスプーンが 同時に揺れたからドンカシャーン
みたいな音がしてめちゃくちゃ 怒ってた
まあ今のいいなってそのままダウン に取り込んで操作してリバーブ
かけてディレイかけてエフェクト かけて書き出してもう置いてあるんですよ
エフェクトはそいつの名前とインパクト っていう名前で置いてあって
いいインパクトがない時はそれを 置いて動かす
なんとかインパクトっつって
なんとかインパクトドットウェーブ っていうのを置いてあって
隙間にポンって入れるとああいい音だな
発想の転換ですよね
リファレンスも色々
歌詞はその辺の人たちにインスパイア を受けてるし
サウンド的には
ベースは完全にバラしちゃうと
ヒロソフィーのダンスってグループ わかります
あれのダンスファウンダーっていう めちゃくちゃいい曲があるんですけど
とマスピ
アイドルマスターのマスターピースの 中間ぐらいらしいんです
そこら辺をお願いしますっていう
オーダーで
いくつか参考音源送って
この感じじゃいいんじゃないかって 言われたのがそれ
30:00
ダンスファウンダーとマスピの中間 ぐらい
それだ
流星ダンスフロアも
ガチガチに意識してるし
アウトロとかラブマシーンだし
ハイハットがズッチズッチしてる 曲好きなんですよね
ちょっとスネアの音もっと頑張れた かなと思ったんですけど
それ以外は結構満足してる
なかなか難しいバランス感覚だと 思うんですけど
日本人の感覚で
ここら辺の曲をミックスするのって 結構難しいんですけど
すごい上手くミックスできてて
ミックスはもうちょっと頑張りたい ですけど
ここがめっちゃ好きなんですよ
2番Aの冷えた心に火をつけろの後の
ビブラフォンが入るじゃないですか
これ俺できないなと思ったんですよ
やってよかった
ここ音一旦止めてこれ入れるの かっこいいなと思ったんです
なんか機械があったら絶対パクる と思います
どうぞどうぞ
1番と音説違うんですよね
それでいけるなと思って入れてみた
ちゃんと1番と2番で気象点滅
意外とできてるな
歌詞がちゃんと成立してる
すごい成立してるんですよね
微妙に韻も踏んでるし
話がちゃんとわかるようになってるのが すごいんですよ
思えばちゃんとしてる
めっちゃ好きな曲です僕も好きです
めっちゃ好きな曲なんですよね
他の曲の話もしましょうか
1曲目からいきます
1曲目はビーカーPさんのやらくシティですね
やらくシティは
これは暗黙のオーダーというか
僕自身は何も言わなかったんですけど
オーダーする時に
俺様を出した時点でこの人は絶対俺様 やるだろうなって思ってて
ビーカーさん俺様めちゃくちゃ好きで
そういうのを僕も依頼してる気持ちだったので
そういう感じでアンにお願いしたら
バッチリ帰ってきて
ボーカルも呼んでいただいて
明確なオマージュでしたねこれは本当に
俺様っていう超最高なユニットがいるんだけど
はいはい
ランティスで
主に
アニソンへの楽曲提供を中心にやってる人たち
33:01
トラックメーカーとボーカルのユニット
トラックメーカーとボーカルのユニットが一番やりたい
わかるなぁ
まあまあ最高な人たちがいて
すごい
音楽的なシティポップを今風の文脈で
打ち込みの
打ち込みのドラムで
ストラトのカッティング
あのロジャーズみたいな
ファンクっぽい
かっこいいカッティング
ファンクとシティポップからさらに遡った
ファンクとかR&Bの要素もありつつ
上手く日本風シティポップの要素を
現代のフューチャーベースとかEDMの文脈にも繋がる形で
落とし込んでるっていうのが
すごい丁寧で綺麗でかっこいいんですよ
それも集大成的な
流星ダンスフロアっていう世界一いい曲があるんだけど
これまじで世界一いい曲
ひそやかさんの口から世界一いい曲って3回くらい聞いた
7回くらい言ってる
数え間違えそうです
失礼しました
それの明確なオマージュ
そうですね
いいんすよね
ビーカーさん
上手いですよね
シンセの使い方とかもすごい
これっていうのが来たんで
嬉しかったですね
それそれそれを待ってたって感じで
助かるなって
この瞬間のために僕はコンピを主催していると言っても過言ではないし
自分がこういうのが聞きたいなと思って
企画立ってお願いして書いてもらったのが
帰ってきた瞬間がもう本当にサークル立って
コンピレーション作って一番嬉しい瞬間ですね
スタディレポートとか結構みんな
これ欲しいなっていうの狙って
書いてくれるし
ありがとうございます3も面白い曲がいっぱい揃ってる
そんな感じでやってるんですけど
そうなんです
ギャラクシーとかもファンクっぽいところもあって
かっこいいですよね
シンセとかもビーカーさんって元々バンド上がりの方で
ギタリストから始めてるんで本当はシンセサイザーってそんなに
文脈になかったそれまで自分が揃ってきた中でなかった方だと思うんですけど
すごいこのデレンジの会話に来てから
僕は結構やっぱりシンセでいろいろやってる方なんで
僕の話とかいろいろ聞いてくださって
いろいろシンセで勉強されて今はもう
ゴリゴリ使ってるからやっぱり人って進化するんだな
そうなんだ
すごいですね
元々はこんなシンセゴリゴリ入れる作風の人じゃなくて
36:00
もっとシューギャイザーとかギターロックとかそっちの方なんですよ
そっちの方の作品
初期の作品っていうか
この界隈に来て初期の作品って結構そういう感じの方が多いんですけど
こういうシンセの使い方とかもすごいどんどん覚えて
いい音を出してるし
なんかすげーなーって思いますよね
単純に聞いてて楽しいですよね
そうなんですよ
ボーカルがいいですね
歌詞もいい
あとラップもいい
ピカソすぐラップしながら
後半になるうちに声がなくなってくる
いいですよね
ラップが死んでないから
無意味なラップじゃないからいいなと思いました
なんかシティポップって
男女婚姓やりがちなイメージ僕あるんですけど
あーわかりますね
めっちゃ好きなんですよね
竹内マリアの曲のアウトロで急に山下達郎が歌い始めるのと一緒ですよ
あーわかる
シティポップの話しようと思ったら絶対これしようと思ってて
竹内マリアさんの夢の続きっていう曲があるんですけど
それのアウトロで急にめちゃくちゃ歌い始めるんですよ
山下達郎が
その演出のコーラスがめっちゃかっこよくてそれがすごい好きなんですけど
そういう感じありますよね
ミヒマルGTとかもある
あと僕フレンズめっちゃ好きなんですよ
あーなるほどね
あれ結構あれも目標だな
自分がちょっとあんまりシティポップと
他の音楽の線引きっていうのはあんまりちょっとわかってないんですけど
例えば渋谷系とかって
あれはどうなんですかね
渋谷系もなるほど
今は内包してる内包されてるですね
シンバルズとか
ピチカートファイブとか
だからシティポップっていう文脈から
進化していった結果として渋谷系が一つの形の中にあるので
一応繋がってはいます
ただ明確にシティポップっていったときに
そこを指すかどうかは曖昧なとこではある
あれはもう渋谷系っていうジャンルで独立してるから
指すかどうかってやると微妙なとこなんですけど
繋がりはありますね
渋谷もシティだしね
全然わからん
俺たちは雰囲気でシティポップやってる
明確に定義するのはナンセンスですね
難しい
シティポップの定義って何なんだろうっていうのは
結構語られることは語られるんですけど
39:00
どちらかと言うと
現実ばんなりしたサウンドみたいなことは言われますね
ちょっと
エスケピズムっていうんですかね
現実からここではないどこかへみたいな
発想みたいなのが少なからずあるっていうのは聞きますね
山下達郎の
スパークルっていう曲が入ってる
for youっていうアルバムがあるんですけど
その中の曲とかは結構そういう感じの歌詞を
意識して書かれてるっていう
現実的じゃない
その周りにある恋の話とか
例えば仕事の話人生の話みたいなのじゃなくて
もっと遠くてふわっとした話をするっていう
のが結構歌詞のテーマとしてあるっていう風には
言われたりします
例えば流れる
シティライトがどうこうとかハイウェイがどうこう
みたいな話って結構ぼんやりしてるじゃないですか
そういうところは意識されてるんじゃないかっていう話はありましたけど
プラスティックラブとかは結構そうでもないから
一概にそう言えるのかはわかんないですね
でもエスケピズムっていうのはサウンドの展開として
一つあるんじゃないかなっていう風に
シンセとかあんまり現実的じゃないピアノの音とか
あとはやっぱその
ナインスセブンスとかを使うことで
浮遊感のあるコードを出すっていうのはやっぱ
でかいんですよねあれはすごい特徴だと思います
でそれで達郎の名前出たんですけど
はい
さよならユートピア
そうですねはい私のメカオンさよならユートピア
じゃあ達郎
まあ山下達郎さんですねあれは山下達郎さん
ライドオンタイムを元ネタにして作ってるんですけども
僕はもうシティポップといえば彼かなという感じがして
直接的にシティポップの文脈として語られるというか
なんだろう僕がシティポップとして認識してるのは
フューチャーファンクの元ネタフューチャーファンクっていう
クラブサウンドがクラブのジャンルがあってそれって
日本の昔のシティポップ女性ボーカルのシティポップとか
AORを4つ打ちのビートだけ乗っけて
フィルターで削って早回しする128に
合わせるだけのジャンルなんですけど
すごい機能DJの機材って
ピッチフェーダーっていうのを上げるとスピードが上がるんですよ
ピッチだから当然音声も上がるんですけど
それで128になるとこまで98とかのアルバム
98とかの曲を持っていくと声が変わるじゃないですか
それがちょっと今っぽい昔の女性ボーカルよりも
今っぽいちょっと可愛い目のボーカルになるんですよね
Tが女性ボーカルになるから
それとキックを合わせることで
いわゆるアニソンリミックスとかアニクロの文化に近いもの
アニメ的な文脈に近い感覚で
昔のシティポップをリバイバルさせるっていうことから
42:00
フューチャーファンクっていうのがすごい流行ってきてて
フューチャーファンクっていうので調べてもらうと結構わかるんですけど
昔のセーラームーンとかのアニメの
うるせえ奴らとかのアニメの1シーンだけを切り取って
ひたすらループしてるみたいな
そういう感じのジャンルがあるんですけど
そこら辺は子供の頃に眠くて
ふとテレビつけたらテレビぼんやり見てる感じあるじゃないですか
寝て起きて夢と現実の
合間をふらふらする感覚みたいな
あの感覚に近いものが再現されてるっていうのがあるんですけど
そういうふわーってした感覚
そういうのを一種エスケピズムですよね
現実と現実をふわふわしてる感覚
そういうのが語られるジャンルで
フューチャーファンクから僕はシティポップをやろうと思ったんですけど
それで男、当然女性のボーカルの栄養ある
とかが多いので
僕は直接的に山下達郎ではないかなと思ってたんですけど
でもそういう曲を書いてるのって結構山下達郎なんですよ
その文脈で
その文脈で語られる曲を作ってるのって山下達郎だったり
元ネタ、その文脈になる
そういう曲ができるその元ネタが山下達郎だったりするから
これはもう外せないよなっていうことで
じゃあ山下達郎の曲を元になんかやろうって思ったのが
サヨナラユートピアですね
すげえ話がふわふわしたけど
まあそんな感じで
僕は彼の曲だとRide On Timeが一番好きなんですよね
好きな曲いっぱいあるんですけど
でもRide On Timeは本当にめちゃくちゃかっこいい曲だと思ってて
これを元になんかやりたいなっていうのがあって
じゃあこのコード進行を真似で
キー変えてサビ作るかってサビを打ち込んでいって
ベーススラップで入れて
ボーカルライン考えてっていう感じで作っていきましたね
じゃあ曲先?
曲線です曲線です
ほぼ視線ないんで
最初は歌詞違うタイトル違うんですよね
借り合いがサンシャインガールっていう借り合いだったんですよ
僕の友達が
僕の友達の話なんですけど
女のタイプの話をした時に
俺は結構明るい女が好きだからみたいな
太陽みたいな日回りだから太陽に憧れるんだよねっていう話をしてて
それいいなと
それなんか歌詞で使えないかなと思って
太陽みたいな女だからサンシャインガールにしとくかっていうことで
最初はそういう感じの借り合いで進めたんですけど
ちょっとこの夏にとあるゲームをやって
エスケピズムとかユートピアっぽいよなと思って
ユートピアっていうチョイスが
マジですげえなと思って
だからなんか
ここではないどこかに行くっていうのと
ここではないどこかから帰ってくるっていう
その境界をフワフワする感じでユートピアにさよならしたいなと思ったんで
さよならしようかなと思って
45:01
さよならユートピアっていうタイトルにしましたね
タイトルでまずやられたと思ったし
サビもね本当に
やっぱ曲線なんだな
このコード進行に対して本当そうだよなっていう
あー確かに
メロ線そうですね曲線ですね
一応なんかメロコード作ってメロ作って
メロ作ってコード作ってのどっちかなんですけど
詩線にはならないのでメロができてから詩を書いてますね
基本的に
やっぱブラスですよねブラス
やっぱブラス入れないとと思ったんで
UIワークステーションの
UIワークステーションっていうプラグインがあって
そういう曲を作るようなシンセがあるんですけど
そのシンセの中のデジタルシンセーションズっていう昔の
シンセのサンプリング
昔のシンセの音をたくさん入れたライブラリーの中にある
っていうね名前通りの
ATSって書いてあるからね
これ使うだけでもすごいあの時代の音になる
コルグの製品買うとついてくるんで
俺も使ってる
あれは最高
僕もデジタルシンセテーション使ったな
カベドンのサビの
サビの折り返しのところの
ちょっとどれか忘れちゃったんですけど
あれもどれかを使って
あれはいいものですよ
この後お話するんですけど4曲目のタノオさんっていう方が
シンセポップっぽいのバリバリやられてる
ユーロビートとかバリバリやられてる方で
その方が愛用してますって言ってたんでそれは間違いないだろう
絶対間違いない
本当にあの時代の音が出る
それだけであの時代の音が出るのでもすごい
っていう感じですね
感想の話をしたい
展開をABサビにしなかったんですよ
それもライドオンタイムでしかり
スパークルでしかり山下達郎さんの作品が結構そうなのが
カノンの作品って結構洋楽に影響を受けてるから
洋楽って必ずしもそのABサビで進まないから
そういうところをちょっと意識した感じがあります
Aサビのパターンが洋楽は多いしそうじゃなくても
B行ってからサビ行かないとか
そういうところをちょっと意識した感じがあります
Aサビのパターンが洋楽は多いしそうじゃなくても
B行ってからサビ行かないとか
48:00
そこら辺は意識しましたね
マックボーンにある洋楽の部分っていうのを突き詰めていくと
静岡さんの曲と結構相性がいいので
そこの2番と3番が繋がってるっていう
あとはあの曲はまだ全部打ち込みなんですよね
あとはあの曲はまだ全部打ち込みなんですよね
最近ちょっとずつギター弾いて録音するようになったんですけど
これはほぼ全部
ほぼというか全部打ち込みでタイミング
ピアノとかも全部打ち込みでタイミングずらしてるだけなんで
ギターは正直すごいなと思うんです
ギターは正直すごいなと思うんです
僕ギター逆に打ち込みいい感じが全く出せないから
無理してても全部弾いてるんですよ
でも弾いた方がいいっすよ結局
どこも結構いろんな音源触って
最近やっとこれかなっていうところに来たんですけど
だから最近は片方弾いて片方打ち込むみたいな感じでごまかす
だから最近は片方弾いて片方打ち込むみたいな感じでごまかす
なるほど、生っぽさは出して
リズムちゃんとしてるやつも残しておく
そう、残しておくみたいな感じでっていうのもやりますし
最近やっぱプラグインの進化がすごくて
最近やっぱプラグインの進化がすごくて
実際に弾いた音の波形っていうか
周波数の分布をサンプリングして
あの他の音に適用できるっていうのがあるんで あのオゾンっていうのあるじゃないですか
iZotopeのオゾン8にマッチングEQっていうのがついてて 元々あのだから参考にしたい曲のEQ周波数分布を調べてそれを自分の曲に
適用させるっていう機能なんですけど僕はその自分で弾いたギターの音を サンプリングしてその打ち込みのギターの音に適用することでちょっと弾いたギターの音に
近づけるみたいにしてます あーなるほど そうするとそのまあ必ずしもその音源のギターと自分が持ってるギターが同じ
ギターじゃないので多少近づけて左右の違和感をなくすみたいなことをしたりしてます それぐらいかなあとはあの曲まぁでもあの曲のギターもうちょっと追い込めたなぁと思うんですけど
結構ちょっと甘かったな ドラムはね結構頑張った
割とね ドラムの質感はその山下達郎さんのドラマーをやってらした方の動画とかサウンドの研究をして
ちょっと重いキックとかタムとかをちょっと重い感じで処理したんですよ タムはなんかまさにそうですよねリバーブがあって
そうリバーブも広めにかけてますし 1414をこう重たく叩くみたいな感じでしっかりこうビートを
しっかりこう4つ適当に手数多くするんじゃなくて一つ一つのビートをしっかり出していく っていう感じであの意識してフレーズを作ったりはしましたね
今見るとこのアルバムってなんとなくそのドラムで結構 サウンド繊維してるなっていう気が
51:05
4曲目が打ち込みじゃないですかそうですね で
で結構多分美香さんの曲ってドラムが多分かなり今風だと思うんですよ うんめっちゃ今風ですねめっちゃ今風で多分僕がその中間ぐらいで
なんとなく目顔さんに繋がったような気がそうそうそう そこらへんもあるサウンドがだから一瞬してるんですよ
そのループできるようになっているっていうか 新しい子から始まって僕が一番古くてまた新しいのに戻っていくみたいな感じになって
てまぁその5曲目の四角ドットさんの曲とか本当に一番新しいとこまで行くんで そこでこう戻ってまたループするみたいなとこも意識してたりドラムの音とか
結構そうですよね 僕は古い音にしてるしあとまあその古い機材のエミュレーションみたいなの結構いろいろ
刺したりしたんで 古い音になってるかな
ベースとかもね普段はめっちゃくちゃローカットほぼ入れないんですけど僕ベース めっちゃ入れましたね今回
あそうなんだ 昔のまあそれでもまだだいぶ入ったりしてやっぱ昔の曲ってローとハイが全然出てないんですよ
だから意図的にローカットとハイカット入れましたね えええええ
ミッド中心にスパンって出すようにすると割とそっちによるから わざとそうしました
最後の英語詞でフェードアウトするのもいいし そうそれもねやりたかったんですよそれもやりたくて
それがねやっとできたから良かったなと思ったんですけど 英語詞そういやもうこのアルバム5曲が5曲ともフェードアウトしますからね
めちゃくちゃ面白いですね 信じられない 信じられない俺どうしようかなと思って 5曲ともフェードアウト みんなスティーポップ作らせたらねフェードアウトしちゃった
5曲ともフェードアウトしたら いやその4曲目の曲は別に作曲者の方からフェードアウトでもフェードアウトしなくても成り立つようになってますって言われたんですけど
いやもう4曲フェードアウトだったら5曲フェードアウトにしちゃおうと思って フェードアウトさせてもらいました
僕も成立したっちゃしたんですけどやっぱフェードアウトだなと思って いやでもフェードアウトだなと思って
いや歌いながらいなくなるやつやりたいよなと フェードアウトしなくて
たのおさんの そうですね4曲目いきますかたのおさんの曲は
たのおさんはまぁそのユーロビートで結構ちょっと古めのユーロビートをやってらっしゃる方なんですけど普段
ちょっと遅めでそのポップスなんだろう あのー
細野春生が一人でアイドルに曲を提供してるときみたいなのをお願いしたかった セイコちゃんとかにね あのセイコちゃんの曲の感じが欲しかったんですよ
天国のキスとか ああいう感じが欲しくてでまぁ彼もその
54:11
あのあれですね まああいますのイメソンとかリミックスでやってらっしゃる方なんですけど
彼女がその彼女が彼がその あれ長友羽生ちゃんっていうそう80年代オマージュのアイドルの子がいてその後の曲を
書いた時にもうめちゃくちゃあってていやこの路線欲しいなって思って声かけさせてもらったんです けど
もう見事そういうのを書いてきてくれたんで良かった ド真ん中っすよね ド真ん中っすよね本当に
音がね古いんだよマジで 古いは褒め言葉だからね
いやもうここに関しては褒め言葉ですからねマジすごいですよ あの音出そうと思って出ないもん今
出ない出ない出ない ドラムはあの音できないもん
ドラムがねマジでね古い 化石?化石でいいの?
化石ですよあんなの なんか楽器屋の奥底で眠ってるめっちゃ古い4弦モジュールのキックの音みたいなのが出てきますから
あと他のなんだろうカウベルの音とかね
サンプリングのカウベルの音とかシンセの音もそうだし
そうそうベルがベルがそのメロディーを追っかけるのベタだけどめっちゃいいっすよね あーわかるわかる
いやあれめっちゃいいっすよね ベルの使い方が上手いんすよ
上手い上手いっすね ベルは
なんか入れすぎても違うし 使うんだったらちゃんと使いたいし
そう バランス良いとこ見つけるのが大変
難しいですよね でも上手い人はやっぱそこが上手いんでバランス感覚はすごいな
そう1回その転調して そのまま行くと思いきや最後戻すのめっちゃ
そうなんすよ めっちゃすごいですよねあれ
あーそうだ確かにやるやる昔やる確かに そう急にラストサビだけ転調してまたアウトロで元に戻るってやつをやってきたんで
やるよなーみたいな 今やんないですよね確かに
今はやんない 今もう1回転調したら最後までずっと転調してるね
それ聞いたときあーって思う いやたのさんも呼びたかったんですよねこの企画やろうと思ったら絶対お願いしようと思って
心よく忙しい中受けてくださったんだ本当に いやー本当にいい曲です
でね最後 行きますか四角ドットさん
いやこれやばいやばいこれマジでやばいっすね これはマジでやばい 東京ナイト
57:00
東京ナイトそのタイトルがねエイティーズからテイズっていうね あーなるほどって思いましたこれね僕本当にやりたかった実はそのバケーションで
A面B面で分かれる案があって最初 A面は作ってもらった曲をそのままにしてB面全部フューチャーファンクに僕がリミックスして入れようと思ったんですけど
それをこの人が一人でやっちゃったからもうできなくなっちゃって 俺がやりたいこと全部やられたなーと思ったんですけどこれこそ四角ドットさん
なのでこのジャンルを縦横無尽に駆け巡る感じ これこそ四角ドットさんって感じなんで
そうする だからメガオンさんがそのどの世界観でもできるように言ったりしてこの人は曲中で
縦横無尽に行ける そうそうなんですよ
ほんと自由に動きますから曲中で 前半と後半ではっきり昭和と令和を
そう駆け抜けていきましたからね 同じ構成でテンポとサウンドが全然違うの前半と後半で
歌詞もちゃんとできてて 前半はなんかテールランプとか
ネオンとか 言ってんだけど後半は
スマートフォンやな ってあの時は高速で迎えに行ってたけど今は
メッセージが一瞬で届くみたいな そういや歌詞がすごいんですよこれ
いやほんとにこの前半と後半でその年代が移行してるのに対応して歌詞も変わってるのが
マジですごいなこの人と思って震えましたね 歌詞来たとき
これはこの人にしか書けないなぁと思ったし そのお願いした時にいや全然シティポップとかやったことないんで
上手く書けるかどうかわかんないんですけど 誘い頂いたんで頑張ります
まあ大丈夫でしょいや四角ドットさんだと大丈夫ですよみたいな感じだったんですけど すごいの書かれたから
いややるねえ この男と
かえってその普段やってないのが良かったのかも かもしんないですねほんとにすごい
多分 こだわりが強い
いや全然悪い意味じゃなくて こだわりが強かったら多分
そうこれできない そんなことできない 多分僕みたいにこれやりたいってなると
そう僕も結構そうだったから今回 別にこれやろうと思ったらできた案ではあったんですけど
結構がっつり普通にやっちゃった感はあるから こういうのできるのはやっぱすげーなぁ
この人こそだよなぁって 歌詞の対応はすごいんですよねちゃんと意味が一般して繋がってるんだけど
世界観は全然違うっていう
いやーこれMV作ってほしい いやーわかる
あともうやっぱフィルター最高っすね フィルターは最高 ローパスフィルターは最高
あれやられるともう絶対上がっちゃう 絶対いい曲になりますからね
1:00:02
ローパスフィルターで開くのはもうほんと最高なんだよ
いやーいいですねこれはほんと いやほんと良いもの送って いやもう皆さんそうなんですけどほんとに
いやまぁ割とふんわりしたオーダーだったのにもかかわらず 結構皆さんしっかり良いもの書いてくださったんで
感無量という感じですわ私としては
いやーすっごいこの曲
誘ってもらってマジで嬉しかったし 出来上がった時はほんとに興奮しました
いやーほんとに僕も大興奮しましたよ
あーなんか身内だけでこんなの出来るんかと思って いやそうなんですよね身内だけで色々出来るなと思ってて
僕そこら辺の可能性をもっと掘りたいから M3出ようと思ったのは結構あって
こんなになんか色々出来るやつがいっぱいいるのに ここでなんかこのまま終わらせるのももったいないっていうか
もったいないじゃないですけどこの人たちのオリジナル曲もっと聴きてえなっていうのが 僕の根底の思想なんですよね
なんとかして理由付けてこいつらに俺の好きな感じでオリジナル曲書かせられんか っていうのがやりたくて
スタジオカンタービルをやっている僕は あーすごい
だから自分の曲やりたいとかじゃないんですよね 僕だってなかったっすもんこれ
この人生の中でこうやって活動しようっていう曲全くなくて 僕の音楽活動は本当適当になんかやりたいことやってポイってインターネットにホイル捨てて
そのままどっか行こうと思ってたんで それをなんかでも結構みんな色々書くし
知り合いが一緒にやってるやつがね いやちょっと1回ぐらいM3とか出してみたいよなっていうから
じゃあやるかっつってやったみたいな感じで 今はもっと色々やりたいことができたりとか
友達とかも一緒にやってる奴らも こういうのやりたいからこういう感じで人呼んでやれたらいいよねっていうのを
俺が拾ってやろうやろうみたいな感じで
やっぱM3とかで出してみたいっていう人は でも自分で1枚作るのってやっぱりハードルがどうしても高い
そうですよねー なんかこうやって集まることができるっていう
一つなんか手法として コンピっていう手法は僕は結構
最近ああそうかって結構思います 僕も結構そう思う まあお金の関係とか色々難しいこともいっぱいあって
コンピしかやってないとお前コンピしかやってないじゃん みたいな感じで叩かれることもあるんですよ結構実際
それを叩いている有名なトラックメーカーの方とかもいますけど 僕はでも単純に自分が聞きたいものが聞きたいものを
作ってほしい人に書いてほしいがためにやってるので 全然何と思われてもずっとスタジオファンタービルは基本コンピを出す方向で
やっていこうかなというふうには思ってますね
すごいいい話聞けた いやいやとんでもない まあそんな感じだから自分がやりたいことをやるっていう感じですかね
1:03:06
とりあえずなんかこう なんか理由をつけて人に曲を書かせたいんですよ
僕は 聞くの好きなんで人の曲聞くの好きなんで
人に曲を書かせてそれを自分が楽しみたいっていうのと あとやっぱ今もそうなんですけどみんなで曲書いてみんなで聞くの楽しいじゃないですか
お前それやべえなーみたいなずっと言えるのやっぱいいじゃないですか そういうのがやりたいからやってますね
何の企画でもそうですけど僕がやる企画って大体そうですね音楽関係に関しては 自分が曲出して自分の俺の曲すげーだろってやった後にはお前の曲やべえなっていうのが
ひたすらやりたいっていうだけですね
なんか本当に自分の文脈にないものだったり あっても
何だ お前はこう解釈したのかっていうのを聞けるのめちゃくちゃ楽しいです
めちゃくちゃ楽しいですねなんかそうはなんねえだろみたいな展開の曲とか持ってこられるとお前マジかよ って爆笑して楽しんだりします
いいよねーっていうそういうのがなんか楽しみ方してあるってもいいんじゃないかなー っていう気はするなもっと
音楽の楽しみ方として っていう思いでやってますね今は音楽は僕は
曲の有名にならなくてもいいし5枚売れたらいいんですよ 5枚っていうかそう参加者の人に配れたらいいんですよねCDなんか
せっかく出るからにはまあちゃんとやろうかなっていう程度でやっぱ参加して くれた人に申し訳ないですか僕がそれでよくてもだからある程度ちゃんとこう作って売るっていう
形にはしてるんですけどねあのところを言っちゃう俺が聞きたい曲を書いてもらう いい
て体のいい依頼みたいな 確かにオーダーメイドもいいと思う
オーダーメイドもいいどうするこんな俺が期待だけの曲5曲集めてるわけですよ それがいいアルバムだったよって言われるんですからそれはもうね好きなことして生きていく
ようなものもないですよ ユーチューバー
僕はやっぱりそのまあいろいろいますけどその例えば音楽で飯食ってもっと有名になる みたいなっていうのは僕はもないです
身内で集まってよく書いてギャラギャラ笑えたらいいかなって感じです 音楽を趣味でに結構こだわってる
どこがあるのいつも見てる こだわりですね趣味でやるってことにこだわってます
仕事でやらないっていうことにめっちゃこだわってます その中その楽しむって中でも割とこう楽しむっていうのに割と美学を感じる
なぁありがとうございますそうですねまぁ 何だろう手段として手手段としてしあんまり音楽をこう手段とか
手段として利用っていうか何だろう 利用したくないんですよね結構なんか音楽は音楽としてきっちり楽しみたいみたいなところが
1:06:08
交渉じゃないですけど音楽をすごい芸術的なものとして扱ってる部分がある 何にこの自分が有名にあるとかお金稼ぎの道具として
を捨て使い捨てたくないみたいなところがありますね結構音楽をしっかり楽しむ ために音楽でやりたいっていうところはあって
だからその商業的な部分からは離れていってるのかもしれないなっていうのは自分の中に あります
いやー面白いなぁ だから
これはバケーションでもね 本当に
それぞれの人のこれっていうのが集まってすごい僕そう いやほんといいアルバムになって良かったし
願わくばいろんな人に聞いてほしい いろんな人に聞いてほしいや実際ねあの完売した後もいろんな方があのシーポップの
アルバムありますかってうちのサークル来てくれたみたいで本当申し訳ない もっとたくさん吸っておけばよかったなと思うばかりなんですけど
いやーそうやって言っていただけない言うたらね僕の趣味でしか作ってないような アルバムがこんなに喜んでもらえることは本当に
ね想定してなかったというか嬉しいことはそう 割とびっくりですよねねこんなこんな誰が聞くねみたいなお前今時
お前シティポップってお前1980年代と時代錯誤してるとって感じだと思うんです けどそれでもやっぱ求められてるのがあって若干思います思いました
そんな感じでねやらせていただいたので本当ありがとうございますっていう感じですよ いろんな人に
みんなもシティポップ聞こう それ聞こうマジで聞いてほしい
市川トライブとか
いやーシティポップで検索して聞こうになっちゃう 渋谷系を聞こうになっちゃう
渋谷系も聞け大竹英一を聞け 山下達郎を聞け山下達郎4Uとライドオンタイムとメロディーズ聞けばいいから
あの人は別にクリスマスイブの人じゃないかな という感じでまぁいろいろね
いやいいぞという話なの そうですねまぁちょっとまた何かは一緒にまたやれますなぁ
あーそうですねぜひよろしくお願いします僕の方から誘うこともあるかもしれないしそちら からあのお話いただけたら全然お答えしますのでぜひ
いや本当に僕もなんか考えついたら全然やりたい いやもう全然言ってください
なんだったらあのあれですよなんかこういうのやりたいんだけどやってくれる人が いるかどうかわかんないんだよねっていうのを僕にお話いただけたら僕の方からこの人とか
やれるんじゃないっていうのをリストしてうちで企画出すみたいなの全然やれるんで ギルドじゃん
そんな感じですね すげー
実は身内でもこれすでに結構やってて友達とかに友達っていうまあ要はいつも スタディレポートに出てる奴らとかになんか案内聞いてこういうのやりたいんだけどどう
1:09:06
あーだったらなんか誰々と誰々がやれそうだなぁつってそれを出すかみたいな話とか ちょっとしてたりします
そういうなんか面白いこの案とか面白いんじゃないっていうのは持ち込み企画歓迎なので うちは
本当ですかはいあまずをそれは面白厚いな まあ要はあのまあなんだろう
枠を食い潰すじゃないけどレコード会社的なことに近いというかあの あのスペースうちで取るからで俺が生産するからその cd の発注とかも俺が
全部やるからなんか面白い企画あったり曲書いてくれるなら うちで出してよっていうのはやりたい
ブーブー言ってます僕はもう聞いてないよ いやこれ多分そんなはっきり言ってないです
ミュージに入ってるけどあのあんまりツイッターとかではボソッとたまに行ったことは あるかもしれないけどそんな言ってないですねあくまでまあはっきり言っちゃうとあのいろんな人
が来ちゃうかもしれないまあ身内に軽く もし何かやりたいのとかもしソロアルバムとか出したかったら家から全然出してもらっても
ブーブー言ってますけど まあ確かにあんまり聞かれてはないんだよ
ブーブー言ってますすごい 持ち込み企画でまぁまぁ実はもうまあバケッション時代が僕の持ち込み企画みたいなところ
ブーブー言ってますよ いや今後楽しみにしてますはいありがとうございますまたやりましょう
ブーブー言ってますよ まあこういったことをやらせていただきました今回
はい 皆さんもねあのリンクを貼っておきますので
あのダウンロード販売 まあ視聴もできますぜひ
スタジオカウンター日バケッション2 あとスタジオカウンタービューの他のアルバム
スタディレポートポリマーからボリュームスリーもありますので もし興味があれば聞いていただければと思いますよろしくお願いします
よろしくお願いします はい
このラジオの感想はツイッターのハッシュタグめでラジでつぶやいてください めでがひらがなラジがカタカナです
はいまたエメールでもご意見ご感想と募集しておりますメールアドレスがめでたい アットマーケルメール.lpr z.xiz です
1:12:10
はい何か告知とかってありますか 私はまあそうですね私はそのまあ委託販売をさせていただく
運びとなってますのでまあこれも決定事項なので一応言っちゃうんですけど 追加生産してえっとメロンブックス様で委託させていただけることになりましたので
えっとまぁ全国つつ裏裏のメロンブックス様で手に取っていただけるかなとまぁあと あの通販は家ではその実物の通販はやらないんですけど多分
メロンブックス様で実物通販もやっていただけるかなというふうに思いますので そちらのほうもですねまぁアカウント公式アカウントからちょっとまた
お知らせさせていただきますのでよろしくお願いします はいよろしくお願いします
青春は何か告知ありますか 口ですか
まあ動画の方が 今週末今週末って11月
2週目もしくは3週目出るかなっていう ところなんでぜひメディゾー君の
チェッターツイッターカウントじゃないですよ youtube チャンネルの方チェックしてみてください
はいはいはいすいません 僕はまあ今のバケーションズの話と
そうですねこの話も言っちゃそうだ 言っちゃっていいんだコミケ当選しました
をおめでとうございますありがとうございます 僕が所属しているバンド8
アイドルマスターの楽曲をジャズにアレンジした スターズ編成でアレンジしてやる版生演奏版のジャズイザーズパーティー
初めてコミケに当選しました出ます 今年の冬コミ3日目
30日 に出ます詳しくはツイッターのアカウントチェックしてください
はいこれも言っていいとこれ名言してるのかなしてないのかな でも絶対言っていいと思う言っちゃいますシンプってます
やったいいですね 上ってます今一生懸命準備しています
ぜひ よろしくお願いしますもうかなり勝手に進んでるんで落とすということはまず間違いがないと思います
はいよろしくお願いします 詳細はまあ後日
そうですねはい はいで毎回我々かゲストの曲を流してるんですけども今日はまあ
ペカンさん来ていただいているということで せっかくですのでバーゲーション図から
ペカンさんの曲 スターズのユートピアを流してお別れしたいと思います まあ
ペカンさんほんとこれだけじゃないんでマジで僕スタジオレポート3
この辺のハート聞いて僕ひっくり返っちゃった まあそうですねまあそうですね
1:15:01
スターズレポ聞くと結構僕の幅広いジャンルというかまあ幅広く作ってる っていうわけではなくその時作りたいものを作り
あのつまみ食いしてるだけなんですけどまぁいろいろ聞いていただけると思いますので まあ僕がね良ければツイッターとかサウンドクラウドの方も見ていただければなという
ふうに思います よろしくおねがいします
ティックデカすぎて固定手段税がかかりそうだな いやもう定域がうるさすぎてびっくりしちゃった
マスタリングするとき俺の曲定域うるせーなってなりました
はいではメカオンでさよならユートピアをお別れして本日はお別れです
はいメテラジー第31回今回もご視聴いただきありがとうございました ここまでのはいったわたくしメディタイト
わたくし静岡と わたくしメカオンでした
ありがとうございました ありがとうございました
青い風が揺れて僕を遮る
君の髪が優しくささやく
青い波が僕をさらってゆく
二人これで正しかったんだと
さよならユートピア僕たちのユートピア
沈む太陽がまぶしくて
さよならユートピア戻らないユートピア
僕は振り向かず行くよ
01:17:16

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