2015/11/15:聖日礼拝(午後:旧音源)

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最初に一言お祈りいたします。天の父さん神様、今日このように午後の集会にも多くの方々がお集まりいただきまして、

ともに、聖徒の見事を丸ごとができることを感謝いたします。どうぞ、今日までがジェスティストと3年間共に過ごす中で、

本当に自分で体験したことが、そして自分で悟ったことが、これがかかっているこの聖徒を、本当に分かりやすく、また、正しく理解できるように

意識してください。神様の名前によってお祈りします。

アーメン!

今日は午後は、ちょっと一時期のお祈りでもなっていただけるそうですので、ちょっといろんなところをより一時しながらお話したいと思うんですけども、

先ほど、家庭ということで、私が家内と結婚して二人の子供がいるということをお話しいたしましたけれども、実は私は、先ほど言いました、

サンバカイバーの牧師の家庭に三男坊として生まれました。男では三番目なんですけれども、子供全部で言うと八番目にあるんです。

上から言いますと、ユウコ、リョウコ、ケニクショウリ、マヒコ、ノブコ、カッコ、ヨシンという、この八人、あんまり並びの有名賢者を待ち残さずですと、三宿系があるぐらいの、この大きな家庭でございます。

この一番上は私よりも19歳上なんです。現在85歳。神戸地方協会にいらっしゃったら、この神戸、神奈川ユウコになっておりますので、という名前、どこかで聞かれたと思いますけれども、

田中恵子という有名な美術ブレイクという名前、あの人は私の一番上の姉の息子の嫁さんという形になるんです。それがユウコ、リョウコとおります。それからケニクショウリ、このケニクの息子がここで僕が言ってました、

カマノナオソという、またちょっと昭和のユウコ氏でございまして、彼と一緒に進学をご保証させていただいているわけであります。こういうのがありまして、この上から7番目までは、実はパタパタパタと12年間のうちに7年が生まれた。

昔のパターンでしたね。年5か、あるいは2年ぐらいおいて生まれるというのが、12年間7年生まれた。ところが、これから7年おいて私はポッと生まれるんです。これをおまけとか、あるいは金銭、あるいは通信とか、なんとかこういうふうに言うわけでありますが、なぜ7年間生いたかというと、これまた感動的なものがあります。

実はこの間に、私の母は2人の子供を宿したそうなんですね。赤ちゃんが俺です。ところが、生まれたときに診療したという資産だったんです。資産12と言われているので、2人で住んだんですけれども、資産だったんですね。

この7年間にそういうことがありましたので、母が43のときに私をまた妊娠したということがわかった。まさに7年間のうちに2回そういうことがあったわけですね。母はそもそも43、まさにそうやったら出産になるわけですね。

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大変なことも思ったんでしょう。私の名前は吉木っていうのを貯めなきゃいけないのかも、43ですからね。違うんですよ。違うんですよ。それぐらいに言うと、私をとっては。この中で43の方いらっしゃいます?それでもし妊娠したとしたらどう思います?ちょっと大変ですかね。

高齢出産だと言われるに違いないから。今でもそうですから、今から66年前ですからね。本当にね、母はそのときに祈ったそうです。神様、今まで7人は無事に生まれましたけれども、2人資産しております。今度女性も生まれました。どうか、今度この子が元気になって、あなたに助けましょう。私の許しも得ず。

それでですね、私の運命はどこから始まったかわからないですけれども、そういうことで私は生まれたときから、もうあなたは神に捧げられた子だというのを育てられています。

それで言葉がキャバリーになったらあなたはお祈りしなさい。あなたは神様から与えられた子なんだからということで、この祈ることを無理やり祈らされました。

小学校1年生になりますと、今度は字を読み始めるとちょうどその頃、1955年にこの昔の文語訳と言われた聖書が、口語訳、普通の言葉にもなったので、その口語訳、聖書ができた頃でして、小学校1年生ちょうどその頃、母は新しいこの口語訳、聖書を私の前に持ってきていました。

はい、あなたはこれから毎日一日一章ずつ読みなさい。

学校で勉強しているのは、何しろ聖書を読みながらという人で、何しろも初め、創世時の最初から、は・じ・め・に・か・み・は・て・ん・と・し・お・そ・う・ど・う・さ・れ・さ、言ってね、読まないと学校に行かせてもらえなかった。

なんて読みままみたいな、必死に言って、友達がね、吉井さんがこう言うのでも、いや、吉井さんはまだ聖書を読み終えていませんから、いかんわけない、あんなことを言うわけない。

それで、私はもうこれで、たどたどしく読む中で、何とかして、友達が読みに来るから早く行きたい、できるだけ早く読もうというように、必死になって努力したの。

それで、今でも私、子供早いです。これはみんな母親の責任ですよ。本当にその、お年寄りの方々には多分わかりにくいと思いますが、何しろちょっと興奮するとすぐ早くなる。

で、皆さんの顔を見て、ちょっと落ち着きを反り戻して、ゆっくりするんですけど、また興奮すると早くなる。

だから皆さん、早くなりなさ、出会いに来なさい。そうしたら、正気に戻る。びっくり。

何しろ、そんなそうなことを言って、そうなるわけです。

だから私、小学校1年生のときから、毎日、1日1章読むってことは、もうしきなりの読みなんですね。

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66歳で生まれ変わりますまで、ずっとこうしてるんです。60年なんですよ。

これだったら、本当にこの、なんて言いますか、三つ子の魂100までというぐらいでね、それが自分の骨に染みておりまして、だからまたこういうふうにしてね、こういうものを書けるわけなんですね。

1日1章読むってことが、自然のような形でできるわけであります。

皆さん、ぜひ知っていただくと、そういう個性での教育っていうのは、もう大きな影響を追い越してる。

そして私は、この学校でいきますから、国語はもう、まっすぐによかったです。

そうでしょ、咲いた、咲いた、桜が咲いたなんていう、1年生の教科書、初めに神が先祖として読んでるものだったら、もう、お茶の具が入らない。

だから、どんな難しいものでも、難しくなると、先生は、はい、鎌野君、読んでもらいましょう。

で、私は模範読みで読む。

フラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフ

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フラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラ

フラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラ

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フラフラフラフラフラフラフラフラフラ

ハニークラッキー

イマシネ