2021-04-24 12:31

人生から悩み・問題・困難を消す方法

人生から問題が消えたらいいですよね?


今あなたの頭を悩ませている問題を消す方法があるとしたら、

あなたはその方法を知りたいですか?


もし知りたいのであれば、ぜひこちらの音声を聞いてみてください。


ブログ記事はこちら。

大きな夢を持つと小さな悩みは消える - 潜在意識と引き寄せの法則でどん底から人生逆転 (theloablog.com)

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こんにちは、アポロです。
今日はですね、人生から悩みや問題や困難をですね、
なくす方法についてお話していきます。
人生から悩みとか問題とかね、困難がなくなったらいいなって
誰しも思うと思うんですけど、
まあ、悩みがない人って基本的にいないと思いますし、
やっぱり生きてるとね、何かしらの問題にぶち当たるっていうのは
もう仕方のないことだと思います。
まあ、人生生きていて一度もですね、そういう問題に直面しない人っていうのは
基本的にはいないと思うので、やっぱり何かしらですね、
問題っていうのは起こるわけですね。
やっぱりですね、この問題っていうのが僕たちの頭をですね、
非常に悩ませて、本当にですね、この問題をどうやって解決するのか
っていうことをですね、日々考えているわけですけども、
問題にですね、人間が直面したときに取る行動っていうのは
主に3つパターンがあるんですよね。
1つ目が逃げるです。
2つ目が耐える。
そして3つ目が乗り越えるですね。
基本的にこの3つのどれかかなと思います。
で、まず耐えるっていうことですけど、
まあ、耐えてね、それで問題が解決するんであれば
まあ、耐えるっていうですね、選択をするのも間違いではないかなとは思うんですけど、
ただ基本的にですね、耐えたことによって問題が解決することっていうのはあまりなくて、
そうするとずっとですね、苦しい状況が今後も続いていくっていうふうになるわけなので、
何かしらですね、別のアクションを取る必要があるかなと思うわけですね。
で、多くの人はですね、おそらく逃げるっていう選択をするんじゃないかと思うわけですけど、
例えば会社にですね、嫌な上司がいたとして、
それが合わないとすごくパワハラ的なことをしてきて、
もう嫌だっていうことで会社を辞めたとしますよね。
まあそうすると、一時的にその問題が解決したことになるわけですよ。
その上司ともう会わなくて済んだわけだから、
逃げることによって一時的に問題は解決しましたよね。
でも、次働いた会社にまた同じような人がいたときにですね、
また同じ問題に悩まされるっていうふうになるわけですね。
なので、逃げるっていうことはですね、根本的な解決にはなってないわけですよ。
で、その問題をですね、どういうふうに対処すればいいのかっていうことは、
一番はやっぱり乗り越えるっていうことなんですよね。
一回乗り越えた問題っていうのは、
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二回目以降乗り越えるのってそんなに大変じゃないんですよ。
一回乗り越えた経験があるからっていうことで、
二回目以降はですね、そんなに苦労せずに乗り越えていける。
そして、いつの間にかですね、もう問題にすらならなくなるわけですね。
よく例え出されますけど、子供の頃とか小学生の頃に悩んでたことって、
今は本当に全く気にならないと思うんですよ。
それは単純に年を取って忘れてしまったってこともあると思うんですけど、
忘れてしまうぐらい些細なことだったってことですよ。
本当に重大なことがあったら今でも覚えてるはずだから、
要するに本当にね、些細な問題だったってことなんですけど、
それと同じような状態になるわけですよ。
で、いよいよ本題に入っていくわけですけど、
人生から問題とか困難ですね。
そういうものを消すにはどうすればいいかっていう話をしていきます。
結論を言うとですね、問題が小さくなるぐらい自分が大きくなるってことです。
問題が小さくなるぐらい自分が大きくなると。
自分が大きくなればですね、問題ってのは小さくなっていくんですよね。
例えば、借金1000万円背負いましたっていう風に聞いたら、
おそらくほとんどの人はですね、もうパニックになると思うんですね。
借金1000万ってすごく大きなことに感じるじゃないですか。
でも例えば自分の年収が10億円とかあったら、
借金1000万とかって全然大したことに感じないと思うんですね。
あ、1000万か、じゃあすぐキャッシュで払うねみたいな感じになると思うんですよ。
だから自分が大きくなればですね、問題の方が小さくなっていくんですね。
ただ自分のステージが上がればもっと大きな問題が起こるっていう風になってるんですけど、
基本的に今自分の頭を悩ましていることっていうのは、
自分のステージ、レベルが上がれば勝手に小さくなっていくわけですよ。
だからさっきの借金の例がすごくわかりやすいと思うんですけど、
今の自分だと借金1000万っていう金額を聞くと、
もう本当にですね、圧倒されてしまうようなものに感じると思うんですけど、
もし自分がですね、本当に生活の年収10億円とかになったら、
もう本当に取るに足らないような借金だっていう風に感じると思うんですよね。
だからとにかく自分を大きくしていくってことが重要になってくるわけですよ。
で、よくですね、器が大きい、器が小さいとかっていう表現を使うことがあると思うんですけど、
あれは本当にですね、すごくいい表現というかまとえてるなっていう風に思うわけですけど、
器が小さい人っていうのは入れ物が小さいわけだから、
中に入れれるものも小さいとか少ないわけですよね。
だからキャパが小さいわけですよ、要するに。
ちっちゃいしころ2,3個入れたらもう満杯になってしまうみたいなことですよね。
そういう人っていうのは本当にですね、小さなことで心を乱されてしまうわけですね。
例えば夫婦関係で言うならば、旦那さんでも奥さんでもどっちでもいいですけど、
家事のやり方が雑だとかって言って、
例えば皿の置き場所が違うとかね、
あるいはちょっとお皿の洗い方が甘くて汚いってなった時に、
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それでブチンって切れて大声上げたりすることがあるとするじゃないですか。
そういう時にですね、それってその人にとってはもうそれが自分のキャパを超えてるわけですよ。
わかります?
もしそれがどうでもいいというか、取るに足らないことであれば、
そんなことでいちいち切れないわけですよ。
だから本当に小さなことで切れる人っていうのは器が小さいわけですね。
キャパが小さいからちょっとしたことでも器のキャパをオーバーしてしまってバカってするわけですね。
でも例えば、例えばですよ。
そういう人もですね、もし自分の人生のビジョンが見つかって、
ミッションとかそういうものが見つかって、
夢に向かって猛烈に行動するようになったら、
そんなこと気にならないと思うんですよ。
わかります?
夢に向かって、例えばじゃあ何でもいいですけど、
世界中の人に貢献したいみたいな、ちょっとすごくざっくりとした夢ですけど、
そういう感じの夢を持って日々暮らすようになったら、
ちょっとお皿の洗い方が甘いとか、
お皿の置き場所が違うなんて気にならないと思うんですよ。
というのは今自分が向かっている先があまりにも高いところにありすぎるから、
そんなこと気にしている場合じゃないんですね。
だからそういうふうに自分が目指すものとかが大きくなっていけば、
そういう小さな取るに足らないこと、
例えば街中歩いていて人と肩がぶつかって、
ブチンと切れてどうなるとかっていうのはどうでもいいわけですね。
そういう小さなことが気になる人っていうのは、
要するにそのビジョンも小さいし、
小さい世界で生きて、小さい器でしか生きていないってことなんですよ。
器が大きい人っていうのは、
そういう小さな石とかが入ってきても気にならないですよね。
すごく大きな水槽でも、水族館の水槽でいいですよ。
水族館の水槽をイメージしてもらって、
その中に2,3個小石を入れたからって何にも変わらないじゃないですか。
でもそれこそね、おチョコくらいの入れ物に石を入れたらもう、
1個入れたらもう満杯になっちゃいますね。
みたいな感じでキャパをオーバーしたらもうね、
器の大きさによって入れるものが小さくてもすぐキャパをオーバーしたりするわけですよ。
だからやっぱり自分が大きくなる、
自分の器を大きくしていくことによって勝手にですね、
その問題っていうのが小さくなっていく。
自分が絶対この人生で成し遂げたいような大きな夢がある人っていうのは、
そういう日常に起こるような些細なことっていうのはもう気にならなくなる。
そんなことを気にしている場合じゃないから。
でも中にはですね、
いやそれって性格の問題なんじゃないのっていうふうに思う人もいるわけですよ。
単純に気長面でそういうのが気になるタイプだから、
ブチンて切れるんじゃないのって思う人もいるかもしれないんですけど、
でもよく考えてみてほしいんですけど、
気長面ってことは要するに、
しっかりとそういうものを整理整頓しておきたいっていう性格なわけじゃないですか。
だからそれが乱れてるのが嫌っていうふうに思ってるわけですね。
でもそれで嫌っていうふうに思った時に、
ブチンと切れてそこで感情を爆発させることと、
どっちが嫌なんだって話じゃないですか。
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ちょっとそういうね、
例えば置き場所が乱れてることによって感じる嫌だなって気持ちと、
ブチンて切れて冷静さを失って爆発してるような状態。
どっちが自分にとってまだマシなのかということですね。
おそらく前者だと思う。
気になるのって直せばそれで終わりだけど、
一回爆発して感情がコントロールできなくなったらもう大変ですよね。
すごくもったいないじゃないですか、人生にとってそれって。
怒ることっていうのはものすごくエネルギーを使うんですよ。
だから怒る人っていうのは、言い方悪いですけどバカなんですよね。
怒ることによってエネルギーを消耗してしまう。
怒ったときは疲れません?すごく。
僕はやっぱりそういうことはあるんですけど、怒ると疲れるんですよ。
そうすると他のことにエネルギーが使えなくなるんですね。
エネルギー切れ起こして。
そうすると行動ができなくなるんですよ。
で、行動できない。
本来やるべき、例えば勉強とかね、
そういう作業とか事故通しとかそういう本当にやらないといけない行動ができなくなって、
結局明日にしようって言って明日になってまた明日ブチンと切れて
エネルギーがなくなってみたいなことを繰り返すわけです。
だからそういう怒るとかっていう行為は本当に愚かな行為。
人生にとってプラスにならないような、むしろ悪影響を及ぼすような行為であるわけです。
なので問題を小さくしたい、そういうものを気にしない人間になりたいのであれば、
自分が大きくなる必要があるということですね。
だから自分が大きくなるためにはやっぱり挑戦するとか成長するということをしていかないと、
自分の大きさが同じままだとやっぱり問題の方がどんどんどんどん大きくなっていったりするわけですよ。
だから自分が大きくなるんだったら自分を成長させる。
それは勉強だけっていうことじゃなくて、いろんな日常生活からの学びとか、
そういうこともそうですね。
机に向かって勉強することだけが成長じゃないから、
日々のそういう中で気づきを得たりとか、そういうところで学びを得たりするわけじゃないですか。
でもやっぱり人間ってすごく愚かな生き物だから、
同じ過ちを何回も繰り返すんですね。
同じ過ちを繰り返すことも気づかないんですよ。
だから毎回毎回同じようなことがあったら同じような反応をして、
同じように心を満たされてみたいなことを繰り返しているわけですね。
そういうときにあるとき、これは自分の考え方が変われば、
そういう感情とかも変わるんだっていうことに気づいたら、
おそらく自分の行動が変わると思うんですよ。
だから自分が変わるっていうのが一番なんですね。
さっきの上司の例もそうですけど、
会社を変わったところで自分が変わってなければ、
同じような人にまた会ったときに同じように悩んだりとか苦しんだりするわけですよ。
でも自分が変わって、こういう人も世の中にいるから、
じゃあこういう人に対してどういうふうに接していけばいいんだろうとか、
こういうふうにすれば気にならないかなとか、
自分の在り方を変えるとかね、
っていうふうにしていけば徐々に気にならなくなってくるんですね。
そういうものに、上司に悩まされているってことは自分の器がそのレベルってことですよ。
例えば世界平和とか世界に貢献するぐらいのでかい夢を持っている人は、
上司にごちょごちょ言われたぐらいで落ち込んだりとかはしないですよ。
だからそれは結局自分の器、自分のキャパがまたそこまでしかないってことだから、
もっとキャパを大きくする必要があるってことですね。
自分自身が変われば問題は勝手に小さくなっていくんで、
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例えばあなたが大統領とかになったらね、仮にならないですけど、
なったとしたらおそらく上司にぐじぐじ言われたぐらいどうってことはないと思うんですよ。
もっと大変だから大統領ってね。
なのでそういうような感じで、
自分が大きくなっていくってことを心がけてほしいと思います。
成長するってことですね、自分自身が。
そうすれば今悩んでいる問題は小さくなっていきます。
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