00:03
モビリティを意識してスキルセットを整理しよう
ということで、最近常に考えているキーワードにモビリティというものがありましてですね。
どういうことかというと、どこ行ってもやっていけるみたいなことですね。
どこ行ってもやっていけるということをブレイクダウンしたときに、フットワークが軽いフッカルであるということはもちろんなんですけれども、
ちゃんと手に触があるかみたいなところをね、考慮に入れなきゃいけないと。
ただですね、よくよく考えていくと、大体のお仕事であったり、お仕事以外の課題であったりみたいなものっていうのは、
それを解決するための手段に必要な力、スキルっていうものって結構絡み合ってるじゃないですか。
どの課題に対しても共通するものとして、課題解決能力切りって言ってみたりするんですけれども、
最近すごく感じるのが、なんて言えばいいのかな。
すべてのものが速くなってしまっている、スピードが速くなってしまっているためにですね、
そんなに大きな課題解決能力が必要な課題ってそんなにないんじゃねっていうのを最近よく考えていてですね、
一つのスキルでなんとかなるっていう場面がもしかしたら多いんじゃないかと。
ただですね、これちょっと厄介なのが、今言ったことは逆説的にですね、そのスキルはないと解決が不可能とも言えるんですよ。
もちろんそのスキルを持っていなかったとしても、違う方法で何か解決することができるとは思うんですけれども、
そんなの待ってられないっていう環境にどんどんどんどんなっていってしまうんじゃないかっていうのが結構最近の悩みというか、個人的なトピックとしてはありましてですね。
で、じゃあどうすんの。あらゆるスキルツリーを伸ばすってことは無理だよ。
レベルアップするための経験値、捨て振りするための経験値っていうのは限りがあるよ。時間もそうですしね。
っていう課題にぶつかるんですよ。で、さあどうしようかっていうのを考えるわけなんですけれども、
うーんっていうことは潰しが効くというか、これができると解決できる乗り越えられる壁というのが結構大きくなる。
いわゆるスキルの伸びしろとか社会的な需要っていうことから逆算するのではなくてですね。
需要じゃなくて、自分がぶつかった時にいっぱいその技を出せるものなのかいなかっていう考え方っていうのをした方がいいんじゃないかと。
すなわちですね、これ考え方がちょっと従来の従来のっていうのはまあ20年前とか30年前とかですね。
03:03
の考え方とちょっと違うのが、いわゆる課題みたいなものがあります。
課題が基本的に教えようとなったりするんですけど、課題みたいなものがあり、それをどうにかしたいよという需要があり、というか希望があり、それに対して招弊されるっていうスタンス。
いわゆる需要と供給ってやつですね。だったと思うんですけれども、これからはどちらかというとそもそも課題が少ないんじゃないかと思っていて、課題だねってわかるほどみんな多分待てないと思うんですよね。
で、自分から壁にぶつかって、これ壁に激突していって、どうやらこれを越えないといけないらしいよ多分っていうふうに、自分から言って自分から技を出す。
すなわち、課題を自分から見つけて、さらにそれを解決したということを言い張るっていうマインドセットが重要なんじゃないかなっていうのを最近考えています。
ってなった時に、コミュニケーション能力があるからどうだとか、リーダーシップっていうのはスキルというより関係値の中に生まれるものなのでそんなに関係ないと思うんですけど、リーダーシップ能力があるとか、そういうのっていわゆる需要が求められて出すものっていう感じじゃないですか。
求められて出す必要っていうか、求められる場面って多分あんまねえぞっていうのをちょっと最近思うんですよね。
そもそも人間そんなにいらなくないかっていうのはやっぱりどうしてもあってですね、わざわざ、もちろん大企業とかだったら人を使わないといけないので、必要のない人も仲間入れてあげなきゃいけないっていうのがあるからコミュニケーション能力みたいなものが求められていたんですけれども、
そんな悠長なことしてられるほど景気良くもないしっていうふうな状態になってるし、消費スピードも速いしってなったら人間そんなに必要ないよねっていう感じに絶対に行き着かずなんですよ。
AIでどうっていうのももちろんすごい重要なキーワードと思うんですよね。速さという意味で。とにかく人間は遅いので、AIが未来的にどんな云々とかじゃなくて、もう本当に人間が遅い。すべてにおいて遅い。
遅いくせに速くなっているっていう、何なんだお前らはっていう感じなんですよ、人の子らは。なので、この速さに答えられるのって多分機械だけだなっていうのは絶対、てかもう今起こってるわけじゃないですか。
その場合にどう付き合っていくか、人間とって言ってるのは自分とも含めですよ。どう付き合っていくかっていうのがこれからの課題であろうと。
06:08
って考えた時に結局、自分で課題を見つけに行く、これは課題である。こうあれかしじゃないですけれども、これは課題である。私が解決するのである。したのであるっていう風に言っていくことしか多分価値というものっていうのは生まれないんじゃないかと。
これを解決すれば価値になりますよっていう風に言ってくれてやってやりましたっていうこの一連の概念が遅いっていう、多分待ってくれないと思うんですよね、人類がこの考え方で人間が動いたら。
ってなると、じゃあどうすればいいのってなった時に動けるかっていう話になるんですよ。いわゆる突撃できるかっていう話になる。で、突撃するっていうことを考えるとフットワークが軽い、もちろんいわゆる初動が早いっていうのももちろん大事なんだけど移動ができるかっていう概念の方が大事なんじゃないかなと思っていて。
どこでも通用するスキルが云々というよりも単純に移動できるか。これは移動っていうのは転職とかそういう話ではないですよ。転職とか引っ越しとかそういう話じゃなくて概念の話を言ってるんですけど、移動の概念に自分の性質や持ち物っていうのが耐えきれるかっていうことを考えないといけないなっていうのを最近ずっと考えているんですね、個人的に。
具体的にもっと話したよって言われたら、例えば山登りに行くときにパッキングっていう技術がありますよね。いわゆるいかに荷物を小さくまとめられるか、小さくもしくは軽くまとめられるかっていう話なんですけれども、それに近い。
自分の手持ちのものっていうのは移動しても使えるかっていう、そして持ち運びができるか、他の場所でも使えるかっていうその考え方。それがよってもって他の場所に持っていけるようなものなのか。
山登りの話で言うと、例えばフライパンがあります。鉄製のフライパンです。美味しく焼けます。でもクソ重いし持ち手はクソ長いです。これは持ち歩けないですよね。しかもそのフライパンは一定以上の火力がないとそもそも進化を発揮しません。
例えば中華鍋、丸いやつとかまさにそうですよね。あと持ち手が例えば棒じゃないので、ずっと雑巾というか布巾でガシャガシャ持っていかなきゃいけないから大変だし、腕の周りはもう厚い油がめっちゃ跳ねてくるっていうようなものってモビリティあるかないじゃないですか。
09:18
人間のスキルというか、その抽象的な人間の持ち物っていうのもその概念って絶対あるなっていうのを考えていて、今まではいかにたくさんのものを持つか、たくさん万弱に対応ができる倉庫を持つかっていうような、でもそういう考え方だったはずなんですよ。
それはもちろんその経験値が云々みたいな話にしてしまうとあんま面白くないっていうか、まあいろんな人が言ってるから別にどうでもいいんですけど、年齢をとると経験があるけど経験というのは基本的には現場ではそんな生きないとかそういう話ね、それはどうでもいいんですよ。そんなことよりもこれからの話をするべきだと思っていて。
いろいろ対応できる引き出しがいっぱいあるよりも、そもそもその引き出しって重くないっていう。だって引き出しって概念がさ、そもそもタンスじゃない?タンスを持ち上げて山を登るって難しくないかっていうのは思っていて。
ちゃんとそれでパッキングできるんだっけ?持ち歩けるんだっけ?持ち歩いていろんな場所で使えるんだっけっていう、そういうことを考えないと、なんか局所回を乗り越えましたっていうような経験値をカードホルダーに一つずつ入れて、それで引き出しというものを増やした?
で、いっぱいあるから嬉しいなって?いやいやいやと。それはちょっとちゃうんじゃないかっていうのはどうしても思ってしまう。
結局ある程度、もちろん技術を身につける、例えば能力の話をするとですね、例えばプログラミングをいろいろできるようになります。言語を覚えましたとかいろいろあると思うんですけれども、
そういうふうにわかりやすいものだったらまだいいんだけど、そうじゃないものの方が多くなってきて、どんどん難易度が上がってくると、そんな簡単に○○覚えたっていう形じゃ収まらないくなってくるじゃないですか。
そうなった時にやっぱり極初回の経験値っていうか極初回の記憶ですよね。それをスキルと勘違いしてしまうっていう状態にだんだん陥るんじゃないかなと。
で、似たようなことやってて自分にはそのスキルがあると勘違いしてしまうみたいなのが発生しやすくなるだろうなと。
12:01
で、どんどんどんどん早くなっていくから、多分うまくいっている時のPDCAとかしなくなると思うんですよね。
さばけてしまっているっていう状態になってしまう。そうなると、もうまひった状態でずっとやってる感じじゃないですか。
特に何か変化とか改善とか意識もないままやってるっていう感じになると、なんかちょっとやばいんじゃないかなっていうのをやっぱり感じざるを得ない。
なので最近すごく意識しているのが、これって例えば、変な話ですけど極端な考え方だけど、例えば今すぐ大阪に引っ越して何かの会社の大阪支社で働くっていう風になった時に行けんのっていう話ですよね。
そうなった時に、えーと、えーと、あーと、うーとっていう風になると厳しいとは思う。なんか大変そう。
で、あのー、何だろうな、物理的にその、例えば荷物がとっちらかってるっていうか、家の例えばなんか事務用品とかぐちゃぐちゃってしまってるものとかってあるじゃないですか。
整理せんとすべてができるっていうのは希望的観測すぎるので、一定以上はそういうぐちゃぐちゃっていうものってあってしかるべきだと思うんですよ。そういう遊びがないと逆に窮屈だから。だけれどもそれとモビリティって真逆の概念じゃないですかと。
で、そういうその自分が今どういう状況で何を持ってて何ができるのかっていうのをだんだん考えなくなっていく。荷物がどんどん増えるとね。ここでいう荷物っていうのはもちろん物理的なものもそうですけど概念的なものもそうで、まあ経験というか過ごした時間というものの荷物ですよね。
で、それがねちょっと怖いんですよね。厳しい。なので考えなきゃいけないなと思ってるのがまず自分のその、例えばですけど、まあシンゴジラにゴジラがぼーっと立ってるときにその自衛隊の人たちがいわゆる外でね基地みたいなところを作って、
あの迷彩の網網のやつをかぶせて、そこでゴジラを観察してみたいなシーンがあったじゃないですか。ああいうふうにそのいろんな場所でバッと開いて自分の陣地みたいなのをパッと作れるのかっていう話なんですよね。
で、なんだろうな、デスクトップのPCを使ってるから、あとリモートだからっていうのも多分影響してるんだと思うんですけれども、その陣地作成能力みたいなものが低くなっていっちゃうんじゃないかなと。低いとまずいよねと、世の中の流れ的に。
15:20
で、インターネットの回線が速くなったとしても自分は特に速くなってないっていう、むしろどんどんどんどん遅くなりやすいような環境になってしまうんじゃないかっていうのがちょっと怖い。
なので、今何を覚えるかっていうときに、つぶしが効くって言ったらわかりやすいのでついつい言っちゃうんですけれども、どこでも使える能力っていうものを身につけたいなっていうのを最近考えています。
どこでも使えるしどこでも持ち歩けるという言い方が正しいですね。で、例えばその何かをやるために必要な道具とか必要な、例えば仲間というか人間というかモジュールというか組織というかそういうのがあったとしたら、それって再現性あるんだっけっていう。
今たまたまそういう状況になってるだけであって、それモビリティなくないかみたいなっていうのもやっぱり冷静に考えないといけないなっていうのは感じてます。
なので今すごく興味があるのが、整理整頓って概念はあるものを整理するんだけど、そうじゃなくて置き換えられるんじゃないかっていうのにすごく興味があるんですよね。
いろんなものをそれこれ1個でいいよねみたいな、それこれで良くないかっていう、そういうのにどんどんまとめていくことと放置しておかないことっていう、遊ばせておくっていう概念は非常に大事なことなので、遊びがあるっていうのはものすごく大事です。
ものすごく大事なんだけれども、遊ばせてるつもりじゃないんだけど遊ばせてしまってるものっていうのは一番多分良くない状況なんですよね。
意識して遊ばせてるものとそうじゃないものっていうのは運命の差があるので、そういうものをないようにしたいなっていう。
滅菌するというわけではないんですよ。滅菌するってわけじゃない。むしろ滅菌してクオリティを上げて磨き上げるというのと全く真逆なんですよね。
多少劣化したりとか多少雑になったり多少土が泥がついてても構わないからそれ持ち歩けるのかっていう、その概念っていうのを考えていかないといけないなっていうのは最近よく考えてることですね。
18:04
必要な機材というのがどんどん専門的になってくると増えてくるじゃないですか。機材を運べばどこでも使える、そしたらいいですよね。
だけど、その機材を使うような作業というのは持ち運ぶ必要がそもそもないよってなった場合に、移動しなければならない時に耐えきれないっていうね。
いわゆる自分の環境が全く変わらないことっていうのって本当にあるんだっけっていう。別に怖がらせるわけじゃないんですけれども。
東京に地震が来ましたっていう風になって、今住んでるところがほったて小屋みたいなところだから地震来たらブシャってなるんですけれども、ブシャって言っても屋根もクソ軽いから屋根が落ちてこようが絶対に怪我しないと思うんですけど、
そうなった時にすぐ移動できるか、すぐスタートできるかっていうのって考えたことあるっけみたいな。それを考えないと自分の取り得る選択肢も無意識的にどんどん動かない方向になっていくはずなんですよね。
動かないということは重いタンスを持ち上げないし手前の引き出ししか開かない。逆に言うと手前の引き出しを開いて解決できるものをどんどん選んでいくはずになってしまうんですよ。
まずい。何の成長もない。これはやはりちょっと怖いなと、やっぱり思います。
なので、最近はこれはもうやらなくていいなみたいな、特に伸びしろがない。伸びしろがないというよりも、もうそれは散々やったからもういいみたいな。やることとやらないことっていうのを結構分けていかないとしょうがないなと。
課題に関しては別に何て言えばいいのかな、全ての課題を解決する必要なんていうものは無いっていうか多分無理だと思っていて、なぜかというと課題であるって言い始めるから課題になるじゃないですか。
だから何か不都合があってもちょっと雑な言い方をすれば自分に関係ないんだったら放置してもいいっていう。世の中に課題と言われるものは多分課題ですって言えばそれが課題になってしまうのであれば、全てを気にするっていうのは逆にノイローゼになるぜっていう話ですよね。
なので、そのままにしておくというのを見ないふりをするのではなくて、そもそもちゃんと選んだ方がいいしっていうのを考えてますね。
これは本当に世の中の動き的に多分そういうふうにしていかないとうまくいかないんじゃないかなっていう。もうとにかく何か最近は世の中に対してやはり疑心暗鬼になっちゃってるなっていうのがすごくあってですね。
21:09
これみんなそうだと思うんですよ。でも、だからこそ世の中に対して対応するっていうのは無理だって思ったら、いかにムーブできるかっていうことを考えるっていうのが一番いいよね。
じゃあそれの準備しなきゃねっていうのが最近考えてることですね。なので、やった方がいいこととやらなくていいことってあると思って、やらない勇気とか何をやるかよりも何をやらないかを決めることの方がやっぱり大事とかよく言うじゃないですか。
でも、それが結構本格的にそうなんだろうなっていうのは思います。やらなくていいやつというのは、やらないことを勇気を持って決めるっていう。で、やった方がいいところに集中する。基本ではあるんですけれども、それがもっと大事になってくるんだろうな。
そして、そのやった方がいいことっていうのがその動くという概念ですよね。人間の動くという概念につながるものの方が多分いい。で、動かないとしても動けるように、例えば準備その場で屈伸運動するとか、動けるようにシャツをズボンの中に入れるとか、靴下をちゃんと上まで上げるとか靴紐締めるとか。
そっちの方向にした方がいいんだろうなっていうのは、よく最近は考えていることです。
なんでこんなに抽象的になっているかっていうと、普段そういうような考え方をするんですけれども、抽象的な考え方をすれば大体のものを全部ぶち当てはめられるっていうのがあって、具体的な局所解みたいなものはもうどうでもいいなって最近はよく考えていて。
それよりも、会社でいうところのビジョンですよね、言ってしまえば。自分一人を会社と見立てるのであればどういったビジョンで動くか。パーパスがあってよく言うじゃないですか、目的がってことなんですけど、人生の目的なんてあるわけはねえだろって。
じゃあ楽しく生きるってことですかって感じなので、目的とか多分どうでもいい。目的とか意図とかっていうのは多分、元来どうでもいいものなんですよ。ってなった時に、じゃあビジョンか。ビジョンで何とかを良くするんだって。
いやだから、人間が生きることは全部株式会社の資本主義の何かを良くして価値にしたらみんなに褒められてみたいな、お金が集まってうーとか、そういう話でもないだろうと。なので、そういう土管っていうのは難しいけど、最近としてはモビリティムーヴですよね。
24:01
っていうのが一つのキーワードとしていろいろ考えていきたいなっていうのは思っています。なので、いろんなことやってるよね。いろんな活躍をしてるよねっていう概念が。
これちょっと難しいこと言うんですけど、多分なくなってくんじゃないかなと。いろんなとこ行ってるよねの方が、よほど多分素敵な感じになりやすいんじゃないかっていうのは思ってますね。呼ばれた時点で遅いっていう。
なんかそれは思います。呼ばれたとしても、それで全部0-100でレールが敷いてあってってやつだったら別にそれやってないものと同じ。それは言い過ぎかもしれないですけど、少なくとも自分の選択ではないよねっていう話。別に自分の選択はどう、他人の選択はどう。
お前が、お前のオールを任せるなのやつ。いどっぽいのに小学校と中学校今考えれば多分相当イカれていたので、なんかその曲が爆音で流れるんですよね。でなんかすごい自分で人生を広めてる。どう考えてもおかしかったんだよね。
多分ね、先生日教授、何なんだろうな。多分おかしいんですよ。教育がちょっと変だったんですよね。いなかってそこ怖いなと思ったんですけど。でもなんかね、その感じか。
何の話してたんだっけ。なので最近はそういうことを考えています。
なんかね、貧民街テンションというのは大事だなっていうか、自分には合ってるなっていうのをつくづく思いました。素敵なところにいるとやっぱりその自分の座っている周りの埃を神経質に掃除したくなっちゃうというか。
それぐらいしかやることがないからっていう感じになっちゃうから、なるべくそうね、そうならないようにしたいなっていう気持ちで動いてましたけど、それはうまくいっているというか。こういう考え方にたどり着くというのはやっぱり良かったなっていうのは最近考えております。
なんかこの話が皆さんのヒントになれば、これを聞いているあなたのヒントになれば幸いです。ということで感想がありましたらシャープな歌詞インターネットでツイートしてくれると嬉しいです。もしくは概要欄にマシュマロが貼ってあるので匿名でメッセージを送ることも可能です。お待ちしております。
最近考えているのはイトッポイドちゃんのイラストを描いてくれた人に何かプレゼントを送るということをやはりやりたい。これはもう本当に嬉しいからですね。これは本当にね10年前からやってますね。
まだイトッポイドが歯しかなかった。歯みたいなやつ。あれ歯じゃないんですけど歯みたいなやつ。何なのか自分でも分かってない。歯みたいなやつ。他人のように言いますけど歯みたいなやつ。
27:08
謎の美少女がいる絵とか描いてくださった方には何かプレゼントを送ったんですけど、最近便利で匿名配送というものがあるらしくてそれを調べております。
やっぱり住所というか個人情報でもありますのでお取引がある方々に対してはちゃんと請求書はそういうものをやらなきゃいけないのでそれはそうなんですけどそうじゃない個人間の何かプレゼントみたいなもので送っていただくのはいい。
もちろん全然いいんですよ。なんですけれども送っていただくというか個人情報をくださる分には別にいいんですけどそれを受け取るのはもう最近ちょっとリスクだなっていうのを考え始めていてそれをちょっと調べて整備したいなと思ってます。
そういうサービスがあるらしくてそっちの方がいいでしょうっていうのは思いますね。
住んでるところがマンションとか高層マンションとかじゃなくて普通に道沿いっていうか道に住んでるというか外に住んでるようなもんなので。
見かけたら手渡しくださいって感じなんですけど。
ということでいろんな転用できるようないろいろなところに行けるようなそういったものをちょっと探っていきたいなと思っております。
ではまた次回。