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アポロオフィシャルポッドキャスト、超ブログ思考
こんにちは、アポロです。
今日はですね、脳内プログラムを書き換えようという話をしていきたいと思います。
何度もですね、過去にお話ししていると思うんですけど、
僕たちのですね、今この見ている現実というのは、自分の解釈によって作られている世界です。
何を見ているかではなくて、どうやって見ているかというのがですね、自分の現実を決めているということですけども、
人生に正解はない。これはビジネスも一緒ですけど、正解というものは存在しないんですね。
正解が存在するんじゃなくて、何を信じているかだけの話なんですよ。
例えばお金っていうものがあって、お金はいいものだって信じているのか、お金は汚いものだって信じているのか。
それによってその人のお金に対する解釈というものが決まるわけですけど、
これはその人にとってある意味正解なわけですよね。
でも実際のところそれは正解、絶対真理なのではなくて、単純に何を信じているかに過ぎないということです。
要するに宗教みたいなもんですよね。
なんとか教、お金教という宗教があって、お金ってこういうもんですよという宗教で、
それを信じているのか信じていないのか。
あるいはまた別の宗教でお金ってこういうもんだよと信じているのか。
それはもちろんお金だけじゃなくて全てにおいて同じようなことが言えるわけですね。
なのでそもそも正解はないっていうことをまず前提として覚えておく必要がありますし、
この正解というものに僕たちは縛られるからこそですね、人生が非常に苦しくなってしまうわけですね。
正解っていうものをあるって信じてしまう。
これが絶対正しいんだって信じてしまうとですね、二元論になっちゃうんですよ。
正しいか間違ってるかっていう二元論になっちゃう。
そうすると自分の価値観にそぐわないようなことをしている人を見たときに怒りを覚えますよね。
で他人をこう裁こうとしてしまうわけです。
コロナで自粛しましょうっていう人もいれば経済回しましょうっていう人もいます。
それはまあお互いに何を信じているかに過ぎないわけですけど、
でその逆の立場の人間を批判したりするわけじゃないですか。
それは単純に自分の正義を相手の押し付けてるに過ぎない。
それはまあお互いにそうなんですけど、
っていうことですよね。
でもそれで損してるのは誰かっていうと、
まあ自分が一番損してるわけですね。
嫌な気分になって。
だから人間って結局そういう自分の正義をお互いにこうぶつけ合ってる。
でそこで摩擦が生じてもまいことに発展したりとかね。
で結局その原因を作ってるのは自分自身なわけです。
自分の考え方を変えればそういう衝突とかは起こらずに済んだわけですけど、
自分がそういう何を信じてるかによって、
そこにまあそういう圧力が生まれてしまうわけですよね。
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なのでまずこの脳内辞書を書き換える必要があるわけです。
脳内プログラムっていう形で今回はタイトルつけてますけど、
柔軟な発想が持てなくなるんですね。
許容量が狭くなっちゃうわけですよ。
特に日本とかって島国だし価値観が固定されがちなんで、
絶対的にこれが正しいんだみたいなね。
そういうまあ社会的な通念をまあ人に押し付けてしまう。
そこからはみ出た人を批判したり攻撃したりね、
バカにしたりとか、のけ者にしたりとかっていう、
そういうような状態があるから苦しくなってしまうわけですね。
もっと心広く、許容範囲を広げればですね、
そういう考え方もあるよねっていう聞き方になるから、
これだけ人々の心が貧しくなるっていうことはなかったと思うんですけど、
やっぱりその最近とかね、近年特にそういうのがより激しくなってきてというか、
だから経済的にはそこまでね、別に貧しいわけではないけど、
なんか心が貧しいみたいな人が増えてしまったわけですね。
お互いにいがみ合ったりとかして。
ネットがなかった時代っていうのは交流できる範囲が限られていたんで、
まあある程度ね、それでも何とか回ってたと思うんですけど、
ネットで世界中の人とつながることができるようになると、
やっぱりその価値観の危ない人間同士がネット上で衝突したりするわけですよ。
それでより一層ストレスが溜まって、
そのストレスを日常生活で発散したりとかね。
あるいは逆パターンもあるんですね。
日常生活で溜まったストレスをネット上で発散したりとか、
っていうこともあるわけですね。
で、どんどんどんどんそういう悪いネガティブなエネルギーが広がっていく
みたいなことはあるわけですけど、
人生においてもビジネスにおいても、
まあちょっともしね、
今なんかこう行き詰まってるなみたいな状態なんであればですね、
ぜひこの脳内プログラムを書き換えるってことをね、
やってみてほしいんです。
そうすると、現実の見え方が変わってくるし、
ある意味パラダイムシフトが起こるんですね。
人間っていうのは結局人それぞれね、
まあいろんなものを信じてるわけですよ。
人間っていうのは、
信じたいものを信じたいように信じてるに過ぎないわけです。
だから自分が信じたいものをみんな信じてるんですね。
お金こういうものだっていうのも、
その人を信じたいように信じてるに過ぎない。
コロナウイルスはこうすべきだっていうのもこういうふうにね、
自分がこういうふうに信じたいからそれを信じてるに過ぎないわけですけど、
それが思い込みとかを作るわけですね。
で、ビジネスをしているとですね、
るとですねこの思い込みが結構足を引っ張ったりするんですね こういうお客さんは例えば絶対買わないんだとかね
決めつけになるわけですよひょっとしたそこに猫チャンスがあるかもしれないのに勝手に 自分で思い込んでね
どうせこういう人はこうだろうなぁみたいな感じで決めつけちゃったりとかもちろん それはビジネスだけじゃなくて人間関係においてもそうなんですけど
まあやっぱり僕たちってそういうね思い込みとか決めつけで行動制限してしまうことって よくあるんですね
やりもしないのに最初から決めつけてしまう 何で決めつけてしまうかというとそういう信念を持っているからです
こういう人はこういうもんだとかもちろんその買う買わないだけじゃなくて全てにおいて そうですね
こういうところでこういうことをしている人はこういう人間だとかね 全部そう
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だそれがあると制限ができちゃうわけですよ決めつけによってね やりもしないのにこうだって勝手に断言してしまうということです
そうするとやっぱこう柔軟性がないというかね 見え視野が狭くなってしまったりっていうのがあるんで
この視野を広げるため柔軟性を持ってより公共用範囲を広げるためにですね 脳内プログラムを書き換える必要があると
例えばですねお金ってあるじゃないですかお金 お金ってただの情報ですよね
でそれをちょっと書き換えてみてほしいんですよ お金ってすごいパワーを持ってるじゃないですか
人によって本当それで人生をねボロボロにしてしまう人もいるぐらいですけど そこに例えば目の前にじゃあ1万円札があるとしてそれに1万円の価値があるって
この紙には1万円の価値がありますよって情報が付帯してるからそういうふうにね この紙切れに1万円なんだって思ってるわけですけど
その情報を外してほしいんですよ ただの紙切れとしてみたらなんでみんなこんなもんにね そんな必死になってんだろうって思わないですかね
すごく滑稽に思えると思うんですよ こんなもののためにそんなねストレスまみれになったりとか 人生ボロボロにしたりっておかしくないですかって
僕たちはそれをこうそういう情報を当たり前のように信じているからこそそこに何も 違和感を感じないわけですけどよくよく考えてみると
ただの紙切れなわけですよ もっと言うと今はもうデジタル化の時代なんでキャッシュレスじゃないですか
完全データなわけですよ 例えばまあ何でもいいですけどじゃあ例えば100万円の買い物したしますよね
100万円の買い物まあ車でも何でもいいですよで仮にまあじゃあクレジットカードで買っ て
車を100万円でねまあクレジットホントフルシステムがあることが別としてこう車を100万円 でクレジットカードで買うじゃないですかそうするとは100万円減ったって思いますよね
もちろん車が手に入って喜ぶもあるのかもしれないけど でも現実には何も変わってないわけですよ
その買う前と買う後っていうのは単純に自分の知らないところで銀行のその数字が減ってる だけで
その 何も変わってないわけじゃないですか
例えばそのね紙幣だったらその紙幣が手元にあったのが相手の手に渡るとかってそう ビジュアル的に見えるわけですけどデータだとそういうもビジュアルすらないわけです
単純に自分が減ったと思ってるに過ぎないわけですね だけど何も変わってのが買う前と買う後って言うのは
だけど なんかそれで凹んじゃったりとかネガティブに感じたりとかって
すごく変じゃないですか だそういう情報によって僕たちはこういろいろ洗脳を受けたりとか
見え方が変わってしまったりするわけですよね
それを書き換えるとだって例えばまあ別車を100万とかじゃなかったとしても 何か大きい買い物した時クレジットカードで買って
その購入前と購入後の自分の今の状態が何か変わっているかって変わってないわけです そこに減ったっていうふうに自分が情報に思い込んでてお金ってすごいパワーがあるんだ
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と思ってるから 凹んだりするわけですね
そう考えるといろんなものの見え方が変わってくると思うんです 自分がすごいと思っている人とかも何かそういうすごいと思えるようなポイントがあるから
そういうふうに見えるだけであってちょっと見方を変えたら この人も普通のまあ一人の人間なんだなっていうふうに思えるかもしれないし
全部そういうような情報によって僕たちは物事を判断しているわけですね 瞬時そこにこう自分のデータベースみたいながあってそのデータベースに
照らし合わせてこれはこうだっていう解釈をしているわけです そのデータベースにいろいろね
そういう自分の価値観とか信念とかが入っているわけです そこの価値観信念を書き換えるっていうことによって見え方がやっぱり全然変わるんですよね
それでこうパラダイムシフトが起こってブレイクするが起こったり やっぱりうまくいく人っていうのは普通の人と全然見方が違うんです
現実のだからうまくいくわけですそのやり方分というところは結局見え方が違うから やり方が変わるわけです
同じような見方をしていてもやっぱりね なかなか他の人と抜きに出ることはできないんですけど
やっぱりすごい大成功するような人っていうのは普通の人で思いもつかないような解釈の 仕方とかね
物事の見方をしている だからこそやっぱりこうズバ抜けで成功するみたいなことが起こるわけですから
ぜひ猫人生を過ごしていく上においてもですね やっぱり自分自身がすごく楽になると思うんでこの正解不正解
正しい間違ってるっていうこういう二元論の音価値観に縛られるんじゃなくて まあもっと広くね
いろんな正解があるんだってことでまぁ ちょっとね自分の中の信じているもの何を信じてるんだろうってところをちょっと書き換えて
もらうとね こうもっとこう人生がね
違う角度から見れるようになるんじゃないかなと思います