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はい、皆様おはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くお手話に、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ここ毎朝10分入るお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のともにぜひ聞いてみてください。
はい、今日はですね、昨日の続きで長屋さんという方をゲストにお呼びした回でございます。
前回は、なぜ彼女がLGBTQプラス関連の会社を立ち上げたのかっていう思いとかを話してくださったんですけど、
今回は、彼女が作ったアプリとか、コミュニティサイトとかね、どういう意図で作って、どういう人に使ってほしいのかとか、どういう、なんだろう、どういう、どういうばっか言ってない。
何が得られるのかみたいな話とか、あとね、片付けの話もね、してます。
はい、宇宙人って単語がたくさん出てくるんですけど、はい、ぜひ聞いてください。
前の回ね、聞いてない人は前の回から聞くとより面白いかなと思うので、はい、では本編へどうぞ。
ちなみに長屋さんがやってるアプリとか、コミュニケーションサイトあるじゃないですか。
はい。
チラッと見たんですけど、仕事、自分の能力を乗せて助け合ったりとか、恋愛相手とかを探せるようなアプリなのかなって、ちょっとしか見てないんですけど、そういう印象を受けたんですけど、
なんか、そのアプリとかコミュニティ、あれはどういった、なんだろう、ことを得られるというか、どういう人が使うとよろしいものなんですか?
アプリは、LGBTQプラスの人たち向けに作ってはいるんですけど、やっぱり日常生活の中で結構困ることとか、安心して使えないサービスとかがあるんですよ。
例えば、私の場合で言うと、パートナーが同性ですと。
じゃあ、部屋を借りたい。2人で住む部屋を借りに行きます。
ってなった時に、まず、ルームシェアなのか、そこで2人の関係をカミングアウトするのか。
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で、したとしても、なんか、親さんに断られたりとか、普通と違うから、わかんないから、みたいな感じで、本当に断られたりとかするんですよ。
断られることあるんですか?
あるんですよ。
で、あとは、じゃあ1人で住む部屋とかで探しても、結局は2人で住むからちょっと広めの部屋になったりするので、家賃相場とかも上がるじゃないですか。
で、そうすると収入の合算で見てもらえなくて、なかなか思い通りの部屋が探せなかったりとか。
部屋を探すにしても、やっぱりちょっと、なんていうんですかね、考えることが多い。壁になるようなことがあって。
で、じゃあそれを、私たち、それでいろいろあって部屋を借りたんですよ。
で、その後に、なんかそういうゲイの方で、自分たちがそういう部屋を借りる時苦労したから、
その賃貸で、カミングアウトとかを別にしなくてもいいように、安心して使えるサービスみたいなのを提供してる人がいて。
で、私、早く知りたかったなって思ったんですよ、その時。
あー、自分が知らなかってちょっと困ったから?
そうです。そんなサービスがあるんだったら、早く知っておけば、そんな悩まなくてもよかったし、ストレスも感じなくてよかったなって思ったんですよ。
で、あと例えばウェディングとかもそうで、私はもともと、自分が同性を好きになるって気づいてから、やっぱりその結婚とか、結婚式っていうのってもう諦めてたんですよね。
自分には縁がないというか、来ない未来だなと思ってて。
で、それがフォトウェディング、同性でも全然できますよみたいな。
結婚してるから結婚式するんじゃなくて、2人の愛を形にするっていう意味で、
例えばウェディングドレス、2人ともウェディングドレスとか、もっといろんな形、自由な形で衣装とかも選べますよみたいなサービスをして、
そこで、あ、できるんだみたいな。
今までそんなこと思ってなかったし、できないって思ってたけど、あ、そうやってやってくれるところがあるんだっていう、その選択肢を得たことによって、
なんかめちゃくちゃこう、未来が開けるというか。
パカーンなったね。
そうそうそう。
っていうことがあるんですよね。
で、そういうセクシャリティによって困ることとか、諦めてしまってることってやっぱり違うんで、
本当多種多様なんですけど、そういう困りやすいサービスとか、これがあったらいいなっていう選択肢になるような、
安心して使える選択肢になるようなサービスをアプリの中に一元化しているっていう。
あとはイベントだったりとか、あと多目的トイレの位置情報とか。
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それは心の性別と体の性別が一致してない人とかって、どうしてもやっぱりトイレ、どっちも使えないみたいな状況になってしまってるので、
入りにくいし、
そうなんです。入りにくいし、家から本当にすぐ帰れるぐらいの範囲しか出かけないみたいな知り合いとかもいたりして、
あ、そうなんだ。
で、それ聞いたときに、多目的トイレの位置情報とかって分かったらいいなと思って、そのアプリの中に入れてっていう。
そういういろんな生活の中での選択肢を集めてるって発信してるアプリになりますね。
じゃあ人との繋がりじゃなくて、それもあるかもしれないですけど、
日常生活での困った時お助けアプリ。
そうです。そこでなら自分らしく入れるな、美容室とかもそうだし。
それは東京都内ですか?
今は都内のサービスが多いんですけど、一応でも全国対応してるので、少しずつ増やしていってる段階ですね。
いいですね。そもそも、例えばですけど、多目的トイレがそもそも田舎あんまなかったりする。
そもそもの数がないことも確かにありますけど。
でも今の長屋さんの悩みっていうか、そもそも結婚式をあげるっていう選択肢がなかったとか、
家の契約が云々かんぬとか、思いつかないんですよね。
その悩みが、私は。
そうですよね。
私は多分、私と同じ人生を歩んできてる人の悩みしかわからないから、
長屋さんが歩んできた人たちの、多分長屋さんと同じことを経験して苦しんでる人たちを救うために、
そのアプリを作ったんだと思うし、やっぱり私には思いつかないことだから、いいなって思いますね。
いやでもね、面白いと、面白いんじゃないかなと思いますね。
結構当事者じゃなくてもアプリ開いて、え、なんでこのサービスここに入ってんの?とか、
逆にそれに興味を持って、で、私がこうこうこういう理由で、
例えば脱毛サロンとかも男女で別れちゃってると、どっち使っていいか分かんない人がいてとか言うと、
あ、なるほどみたいな感じになって、また新たなこう知るっていうきっかけになったりとかもするんで。
なんかアレンジが近いですよ。
例えば海外行った時にその国の文化を知ったりするのと、ちょっと私的に感覚が近いです。
だから、なんなの、もっと知る機会が多くてもいいなって思う。
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そうですよね。なんか私はもっとこうフランクに、結構今センシティブな問題みたいな感じで、
みんなの中で触れていいのかな、ダメなのかなみたいな思ってあると思うんですよ。
それをもっと私はフランクに、今みたいな感じで話したりとかできることが大事だなって思ってて、
じゃないと一方通行になってしまう。
例えばじゃあ私がLGBTQをもっと知ってくださいとか認めてくださいとかって言ったところで、
いやわかるわけないし、いきなりそんな自分の当たり前みたいに覆されたらわかんないっていうのは、
そもそもそうだと思って、お互いに興味を持っていくっていうのがすごい大事だなって思うんですよね。
なんか相手の当たり前を崩す発言って怖いですもんね。
自分の当たり前を壊されると思ったら、やっぱり身構えますもんね。
たぶんヴィーガンもきっとそうですけど。
そう、知らないから怖いってめちゃくちゃ自然な反応だし、
なんでそう思うかって言うと自分がそうだったからなんですね。
自分が何の情報もなくて、そういうみんなと違うかも、あれ?みたいな時ってめちゃくちゃ怖かったし不安だったから、
それがただ目の前の人に起こってるって私は結構そういう感覚なんですよ。
そうかそうかそうか、そうですよね。
だから親とかもびっくりするのは当たり前で、だって自分もびっくりしたし。
私もね、びびった。
逆にびっくりしないんだみたいな感じで驚いたりとか、そんなに受け入れられるんだみたいな。
でもお母さんはびっくりしてなかったんですよね。
お母さんはそうなんだみたいな感じで、
でも驚いたとは思うんですけど、電話だったからあんまりいまいち分かりづらかったところもあって。
そうですね。
でも私は結構そういう感覚で今、発信とかをしてるんですけど、LGBTQに関する。
特別なことを言ってるっていうよりは、知らないんだったら知るきっかけになってほしいなみたいな。
そうですよね。
ちなみに私が長屋さんがレジビアンだったってことを知ったときの、私の気持ちはAくらいでした。
最高ですね。
これ私の良いところでもあり悪いところでもあるんですけど、年齢とか性別とかあんまり気にしたことなかったんで、皆さんはね。
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Aみたいな。
そうなんだくらいがね、一番良かったりしますから。
でもなんかその大変さは分からなかったけど、この間こういう大変さなのかなって思うことが私はあって、
自分が市役所とか国の事務作業みたいなことをしなきゃいけなかったときに公的機関に行く頻度が多くて、そのために年齢とかね、性別とかを書くたびにめっちゃ聞かれたんですよ。
ご結婚されてるんですか?とか、行くたびに30代独身女性、めっちゃ聞かれていろいろ。
それをいちいち説明しなきゃいけないのがめんどくさかったんですよ。
独身なんですけど、いちいち言わなきゃいけないのがめんどくさくて、めっちゃ聞かれてほりほほり。
別に悪気はないと思うんですけど、いちいち言わなきゃいけない、自分のステータスみたいなことを言わなきゃいけないめんどくささを長谷さんはずっとあるのかなと思って、これめんどくさいよってちょっと実感したっていう。
ありがたいですね。ちょっとしたことによって、こういう場面で自然にこういうことなのかなとかって重ねて思ってもらえるのは私としてはすごくありがたいなって思います。
書類書きながら長谷さんを思い出してました。
嬉しいです。
でも自分の事情を説明したらそのままで、別に普通の相手も司会の職員とか普通だったから、別に嫌でそういうことを聞いてきたわけじゃなくて、純粋にその人の常識から外れてる。
30代の独身、独生みたいな。外れてるから純粋に聞いてきたんだと思いますけど、そんなことがありました。
長谷さんと前ちょっと食事をしてた時に、長谷さんのパートナーとの片付け話もちょっと出してもらってて、長谷さんのパートナー面白い人だなと思って聞いてたんですけど、長谷さんは結構片付ける人?
常にめっちゃ綺麗ってわけじゃないですけど、片付けはしますね。
パートナーの方は長谷さんほど片付けはしない?
しないですね。
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けどそこでめちゃくちゃ喧嘩しないですよね?
そのエピソードを聞いて、その考え方いいなと思って聞いてたんですけど、なぜ喧嘩したりとか相手にイライラしたりとかしないんですか?
最初の頃は片付けって結構タイミングとかあると思ってて、人によって。あとはこうじゃなきゃダメっていうこだわりとかもあると思うんですよね、それぞれ。
今さらっと言いましたけど、タイミングありますよ、人によって。
ありますよね。このライン越えてくるともうちょっと片付けないと我慢できないみたいな。
下片付けようと思ったとか。
そうそう、あるじゃないですか。で、うちの場合はパートナーの限界レベルが結構上級者で、全然耐えれちゃう人なんですよね。汚くても。
強い。
で、私の方が先にくるんですよ。片付けたいみたいな。もうこの汚いの嫌だっていうのは私の方が先にくる。
で、最初はなんで私ばっかり一緒に住んでるのに、私ばっかり掃除機かけるとか、私がばっかり脱いである服を毎回人のもやるみたいなって思ってたんですけど、
それこそ当たり前環境とか普通とかっていうところをさっきのと一緒で、私にとってはこのラインが来たら片付けないとやってられないって思うのと一緒で、
パートナーにとってはなんかその居心地のいい空間ってまたその人にとって違う空間があるから、それを無理やり一緒にすることって難しいし、それを相手に要求するのって結構難しいなって思ったんじゃない?
難しいですよね。
だから結局は相手のためにやってあげてるとかじゃなくて、私がぐちゃぐちゃで限界で我慢できないから片付けるっていう、自分に矢印を受けるというか、っていう風にできるようになってからはいいはするんですけどちょこちょこ。
やっぱりね、何も言わずにずっとやってるとちょっと家政婦みたいになっちゃうから、
ありがとうって言ってくれるとか、そういうのは大事にはしてるんですけど、求めることっていうのはそんなにやっぱりそれでなくなって、
あとはやっぱりなんか宇宙人だと思ってますね、相手のこと。
これ結構大事だと思うんですよ。
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そうですよね。
違う人間ってことですよね。
そうそうそうそう。
常識とか全てが違うってことですよね。
そう、結局人間って自分の常識とか当たり前でしか考えられないから、それを相手に求めちゃうんですよね。
そもそも宇宙人だと思ってたら通用しないじゃないですか、何も。
言葉伝わってラッキーぐらいな感じだと思う。
おはようって言って、おはようが通じたぐらい。
そうそうそうそう。
同じ言語同じ言語みたいな。
それで幸せ感じられるぐらいの方が、やっぱり幸せ度が高いじゃないですか。
本当に私もそう思います。
本当、自分らは宇宙人ですよ。
そうですよね。
今日の誰かのサムネにしたいわ。
でもやっぱりたまには、私が忙しい中で時間を作ってバーっと片付けます。
で、パートナーが起きましたと、休みの日。
で、綺麗になってます。
会った時に、ある日パートナーが綺麗になったのを見て、
その時私が悩めてなかったんですけど、
ツイッターでツイートしてたのが、部屋が綺麗になってると。
落ち着かないみたいなツイートしてたの。
おいおいと。
むしろ望んだ環境じゃねえ。
そうそうそうそう、待て待て待てみたいに。
その時はさすがになったんですけど、
しかも私もツイートが見れる状況なんで。
普通に長屋さんはもう見えるぞっていう。
そうそうそうそう。
そこに書いてるっていうところで、
でも笑っちゃったんですよね。
だからもう宇宙人だなみたいな。
面白いですね。
何回聞いても面白いよ、そのパートナーの話が。
そうなんですよ。
だからうちはそんな感じでやってますね。
長屋家の片付け人って。
そうです。
長屋さんが相手が宇宙人ってことを自然と考えられるのって、
日本の一定ラインの普通がいい意味で長屋さんが外れてるから、
そういう思考をしないと、
日本というこのちょっと小狭い島国の中で、
自由に生きることがなかなか難しいからこそ、
得てきた能力みたいなものなのかなって思って。
そうですね。
私もともと学生の時とかって、
結構クソ真面目な感じで、
言われたらそれがその通りみたいな。
先生とかに教えてもらったことが正しいことみたいな。
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先生5%?
本当に日本の教育にずっぽりというか、
っていうタイプだったんですけど、
やっぱり自分のセクシャリティっていうところで、
普通とか当たり前と向き合うようになって、
それがきっかけで、
自分がすべて正しいこととかもないし、
誰かが全部正しいとかもないし、
なんかその正義の反対ってみんななんだろう、
正義の反対ってなんだと思います?
正義の反対。一般的に言われてるのはなんだろう、
悪ですか?
そうですよね。正義の反対って悪みたいな感じだけど、
正義の反対って正義だなって思うんですよ。
同じ正義がぶつかってるってことですね。
そうです。だから生きてきてる環境とか、
見てきてる環境とかが違うから、
例えば片付けとかで言っても、
私の中ではそのタイミングでやるのが正義だけど、
パートナーの中では別に外でやらなくても、
また違う正義があって、
それが自然なことだなって、
私はひとつのきっかけで、
セクシャリティというところでそういう風に
考えられるようになった。
それはすごく大きいですよね。
そうですよね。
その考え方って別にLGBTQだの、
海外だの、
いろいろありますけど、
じゃなくても持ってたら楽になりますよね。
持ってたら良いと思います。
すごい楽になりました。
この眉毛変なんじゃないかとか、
この骨変なんじゃないかなとか、
手一本ないしなとか、
いいやんっていう、
みんな宇宙人っていうやつ。
みんな宇宙人で相手を尊重できるようになると、
自分も尊重できるようになるというか、
相手ばっか大事にしててもね、
辛い人もいると思うんですけど、
その考えが振って、
スタンダードになると、
相手も自分もそれぞれで、
いいよねっていう風になると思う。
私が最近すごい思うのが、
相手の自由を認めるということは、
自分の自由を認めるということであって、
自分の自由を認めて欲しいなら、
相手の自由を認めざるを得ないっていう、
そういうことですよね。
ちょっと聞いてますよね。
そう思います。
じゃあ今日はちょっと、
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長谷さんの、
面白い、真面目な話してたんですよ。
面白い話してたけど、
結果宇宙人で終わりましたけど。
タイトルがちょっとおかしいなとなっちゃうかもしれない。
じゃあみんなが押し、
引かれて押したいなってタイトルに。
宇宙人ってタイトルがあったらみんな押すんかな?
逆に。
今日は長谷さん、東京、東京?
東京ですね。
東京からZoomで、
ポッドキャストに参加していただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に長谷さんから。
最後に一言。
普通とか常識は人によって違うので、
みんなが楽しく幸せに生きればいいなと思います。
元学級委員長の長谷さんから、
素晴らしい言葉をいただきました。
長谷さんの発動とか、
さっき話してた便利なアプリ。
めっちゃ便利ですよね。
アプリとかコミュニティサイトとか、
そういうのがまとめてあるものを、
概要欄に載せておきますので、
興味があったらそこからクリックして、
飛んでください。
では皆さま、
今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
長谷さんまた。
ありがとうございました。楽しかったです。
長かったですが、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
聞いていて分かると思いますけど、
長谷さんは太陽みたいな人です。
会社名もサンズアップですからね。
もし彼女の活動に興味があったら、
概要欄に、
彼女の経歴みたいなものがわかる、
すごい素敵なサイトがあったので、
それに載せておきました。
ぜひ見てください。
私のLINE公式から、
皆さんへのお礼でとして送っている、
無料の音声セミナー、
3日間、2日くらいおきで送っていくので、
ぜひそちらも皆さん参加していただけたらなと思います。
では、
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
皆さま今日も一日、味わい尽くしてください。
ではでは。
