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2024-11-26 16:24

冷蔵庫と片付けの関係

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自分の感性と思考を使うシンプルな片付け

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サマリー

冷蔵庫の使い方や片付けの重要性について語られており、特に食品の管理や調味料の扱いが考察されています。魚塚仁之介氏の著書を通じて、冷蔵庫の大きさや収納方法が日常生活に与える影響が述べられています。冷凍庫は物を永久に保存する場所ではなく、保存物には期限があることを見落としがちです。また、冷蔵庫と片付けの関係を探り、見える収納や料理方法の工夫が提案されています。

冷蔵庫と片付けの関係
はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるく話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。
今日はですね、ちょっと徐々に年末に近づいているということで、
ちょっと冷蔵庫、主に冷凍庫とかなんですけど、冷蔵庫とお片付けの関係性についてちょっとお話をしようかなと思います。
はい、結構前になんですけど、ちょっと冷蔵庫に関する本を読んだときに、私がずっとうすうす思っていたことで、
なんかそうだよなぁと思ったことがあってですね、その本の題名は、ちょっとドギずいた題名なんですけど、
冷蔵庫で食品を腐らす日本人っていう題名で、作者は魚塚仁之介っていう方なんですね。
この魚塚仁之介っていう漢字が、最初に魚があるのですごい特徴的なんですけど、
ぱっと見私はこの漢字は読めませんでした。
なので魚塚仁之介って書いてあるなぁとはちょっと、多分皆さんもどうなんだろう。
私はちょっと読めなかったので、魚って書いてあったら、この人なんだなって思っていただきたいなと思うんですけど、
でも有名な方らしいですね。私はちょっとこの本を読むまで知りませんでしたけど、
漫画家でもあるらしくて、肩書きはね食生活研究家なんですけど、漫画家でもあるらしく、
なんか有名な漫画家、ドラマになったりとかしてるらしいので、多分知っている方いらっしゃると思うんですけど、
ちょっとこの本のタイトルはね、ちょっとドギズイ感じなんですが、
要はこの人が食生活研究家として、冷蔵庫に対する、台所に関する疑問というか、
なんでこうなってんの?みたいな、おかしくない?みたいな話が、
つらつらつらつら、ちょっときつい口調で言い切る形で書いてあるので、
私も読んでて、なんかちょっとうーって、私にも刺さるところがあって、うーってなるところもあったんですけど、
研究家らしくちょっと研究っぽい、何年に何々とか、何年から始まりとか、
そういう歴史的なことも書いてあって、すごい勉強になったので、
ぜひお時間の方読んでいただきたいなと思うんですけど、
この大塚さんが言ってたことで、かつ私もすごい思ってることがですね、
魚塚仁之介の著書
冷蔵庫、大きくない?っていう話です。
一般的な家にある、実家にある冷蔵庫って結構大きいじゃないですか、身長。
私157センチですけど、157センチよりでかいぐらいの、
わかります?一般的な4人家族とかで使う冷蔵庫が、私ちょっと大きいなって思ってたんですよ。
でも一人暮らしとか二人暮らしとかし始めて、
ちっちゃい冷蔵庫を買った時に、冷凍庫が足りないなっていう印象がすごいあって、
冷凍庫すごく大きいのが欲しいなって思ってたんですね、当時。
でも、実際に自分初めてね、一人暮らしとかね、し始めながらちょっと思ってたことなんですけど、
ここはちょっと片付けとすごい結びつくことなんですが、
私自身の性格はですね、
物が興味ないものとか、すごく奥まってしまっているものとか、
ジャンル関係なく置いてしまっているものとか、
いつか使おうみたいな感じで覚えているものとかは、
冷蔵庫に関して特にそうなんですけど、忘れちゃうんですよね。忘れちゃう。
例えば先日もちょっとやらかしたんですけど、
リンゴをいただいたものあるんですけどね、
果物って気をつけないとすぐ腐っちゃうじゃないですか。
リンゴは冷蔵庫には入れてなかったんですけど、
やっぱ意識外になった瞬間に忘れちゃうんですね。
忘れて腐ったんですよ、リンゴ。腐っちゃって。
今持ち込んでるんですけど、もったいなと思って。
冷蔵庫って、私思うんですけど、期限のあるものたちなんですよ。
決まった収納場所にしまう期限のあるものたちなんですよ。
だから普段の片付けが苦手な人っていうのは、
冷蔵庫も多分物腐らせること多いと、今までの経験上思います。
皆さん冷蔵庫って空っぽにしたことありますか?
空っぽにしたりとか、使い切ったみたいな瞬間って、
別に年末とか年始とか特別な時じゃなくて、日常的にありますか?
私は以前は全然なかったんですけど、
それこそ自分が片付けを意識し始めるようになってから、
冷蔵庫って一番片付けの原理原則を学んだ後に、
一番効果が出やすい場所というか、
一番嫌顔でも意識させられる場所なんですね。
何でかっていうと、物に期限があるから。
だから、冷蔵庫の中の物を腐らせてしまう人は、
多分意識の中から外れてしまうと、物の存在を忘れてしまう傾向がある人だと思うので、
収納場所、冷蔵庫みたいな収納場所が広ければ広いほど、
覚えておかなければいけない物の範囲とか種類が増えるから、
そういう人は冷蔵庫って小さい方がいいと思うんですよね。
でも、昔の私も思ってたんですけど、
特に冷凍庫ってたくさんいるから、
冷蔵庫って大きければ大きいほど買い物に行く回数も少なくて済むし、
便利だし、台は小兼ねるっていうから、冷蔵庫は大きい方がいいなと思ってたんですけど、
でもいざ小さい冷蔵庫で生活してみてすごい思うのが、
小さい冷蔵庫だと食べ物を食べ切るっていうことができるので、
その時にちょっと汚れてたら掃除ができるし、
全ての物が一目で目に届くので、
物を腐らせるっていう機会が減るし、
冷凍庫に入っている物でも、
これずっとあるなぁみたいな感じで、
気づくことができるので、食べることができるんですね。
あと、調味料とか特にそうなんですけど、
例えば友人から頂いた使ったことのない調味料とか、
友人から頂いた外国の何かの料理ができるキットとか、
別に冷蔵庫に入ってなくて保存がきくものもたくさんあると思うんですけど、
そこは片付け、普段の片付けともすごい一緒で、
調味料の扱い
自分が使い方を分かるものじゃないと、
使うことってできないんですよ。
調味料は期限が長いから、
今使い方が分からなくても、
使いたいなと思った時に調べればいいやと思って、
置いている人、私もそうだったのですごく分かるんですけど、
いると思うんですけど、
そういった調味料って一生使わずに終わって、
冷蔵庫とか棚の中で腐って、
場所だけたくさんあるんですよね。
私は自分がもらった瞬間の嬉しさとか、
ワクワクとか、この調味料なんだろうとか、
もらって嬉しいな、みたいな感覚の持続が、
持続というか、そのエネルギーで、
調味料が何に使われているか、
そのエネルギーで、
調味料が何に使われているか、
そのエネルギーで、
調味料が何に使われているか、
調味料が何に使うかを調べるっていうのが、
私の中で結構大事なことなんですね。
後回しにすればするほど食べなくなるし、
後回しにすればするほど面倒くさくて、
調べなくなるし、
存在を忘れてしまう人って、
私は分かっているので、
すぐにそういう人からいただいた、
謎の調味料とか、
何か美味しい、特別な食べ物のキットとかは、
もうもらった日とか、
もらった週とかにすぐに作るようにしてます。
とりあえず冷凍庫に入れて、
温めるとかあんまりやってないです。
何でかっていうと、
私は忘れてしまう人って分かっているからです。
なのでこのポッドキャストを聞いて、
冷蔵庫の中腐らせたことがある人とか、
人からもらった謎の調味料とか、
何かの料理を使うために買った、
謎の使われてない調味料とか、
ずっと置いてあるんやったら、
ぜひ今年中に、
その調味料を使う料理を1週間続けるとか、
その調味料のまず賞味期限を見ていただいて、
使う未来が見えないとか、
使いたいって思わないんだったら、
もう捨ててください。
はい。
調味料もね、
かわいそうです。
使わずに置かれてて、
ただただ冷蔵庫の中で干からびていくんやったら、
私もういいよって、
多分なってると思うので、
ぜひぜひ、
特に調味料類とね、
ちょっと向き合っていただきたいなと思います。
はい。調味料類と、
冷凍庫の正しい使い方
冷凍庫にあるものですね。
はい。
この本にも書いてありましたけど、
冷凍庫って、
永遠に物を保存する場所じゃないんですよ。
ない。
そう。
冷凍したらより美味しくなるものとか、
最近はね、
冷凍で、
冷凍技術がすごい発達してるから、
ああいうちょっと疲れた時にね、
すぐ食べれるような物を、
冷凍、
前提の物とかを冷凍しておくような場所で、
どんな物でも、
永久的に保存できますよっていう場所じゃ、
ないので、
多分皆さん忘れている物が、
多分冷凍庫にいっぱいあると思います。
はい。
で、
どんだけ美味しかった物でも、
冷凍庫で、
ちょっとでもこう、
空気にさらされてたりとかすると、
あの、
匂いがついてね、
せっかくあの時食べてたらすごい美味しかった物なのに、
あの、
冷蔵庫のモクズとなっている物が、
あの、
出てきてしまうので、
必ず、
今年中にはですね、
冷凍庫は一回空っぽに、
ぜひしてみてください。
はい。
私はシェアハウスで、
いかに冷凍庫で物が死んでいくのかっていうのを、
あの、
旗から見ていたので、
とても、
悲しい気持ちになっていたことを思い出します。
はい。
その時のあの、
友達と、
冷凍庫の物をとりあえず全部出すみたいなこととかね、
やってました。
はい。
彼女は、
食べ物、
食べる、
食べ物を作ることが好きな、
あの、
料理人だったので、
あの、
その、
冷凍庫で物が死んでいくことが許せなかった、
性分だったのと、
私は片付けがすごい好きで、
物が死んでいくのが嫌だったから、
あの、
その条件が合致してね、
結構冷凍庫、
発掘、
大作戦とかシェアハウスの時にしてましたけど、
結構奥でね、
謎のカツオとかね、
たくさん出てきましたよ、
シェアハウスの時は。
びっくりですよね。
そう、
で、なんか、
持ち主にね、
このカツオを、
ずっとあったんやけど、
みたいな感じで言ったら、
ああ、みたいな、
あ、なんかちょっと食べ方よくわかんないから、
あげる、とか言われてね、
あのカツオをもらうっていうね、
あの報酬を得た記憶があります。
はい。
そんな感じで、
あの、
冷凍庫の中には絶対木図があるし、
あの、
持ってることを忘れてしまった存在が、
絶対あるので、
はい。
冷凍庫こそ、
あの、
必ず見える収納にした方が、
全部が見える収納にした方がいいのと、
そもそも、
冷凍前提の料理にしない方が、
あの、
私みたいなズボラの人は向いてると思います。
はい。
もらったら使う、
もらったら使う、
みたいな感じでね、
はい。
あの、
冷凍うまーく料理できることに、
私も憧れてますけど、
うん、
あの、
私はちょっと、
そこまで、
普段気が回らないので、
冷凍庫を把握するってところまではね、
冷凍したら美味しくなるものとか、
冷凍前提のものは入れて、
あとは、
すぐ食べるようにしております。
冷蔵庫がない時代の人みたいに、
すぐ食べるようにしております。
はい。
ではでは、
今日は、
そんな感じで、
冷蔵庫と片付けの関係性でした。
冷蔵庫の見直し
冷蔵庫は、
普通、
普段の普通の、
あの、
片付け、
普通の棚とかね、
収納と同じですよ、
っていう話でした。
ただ、
それと一緒、
それよりも、
期限があるものたちが、
決まった収納の範囲の中に、
入っているものっていうことなので、
あの、
強制的にね、
ものが自分にとって、
あの、
大切なものなのか、
重要なものなのか、
ないと困るものなのか、
っていうことを考えさせられる、
すごい、
面白い場所だと思っているので、
ぜひ、
皆さん、
冷蔵庫の中を一回、
全部出してみてください。
はい。
出してみるというか、
一回もう、
食べ切るっていうことを、
一回ね、
やってみてください。
そうすると見える世界が、
あるはずです。
はい。
使ってない調味料、
使いたいけど、
使い方がわからない、
よくわからない、
国の調味料とか、
あの、
絶対出てくるはずなので、
はい。
ぜひぜひ見てください。
調味料もね、
賞味期限がありますので、
どんなものでも、
おいしいうちに食べるのが、
一番おいしいです。
はい。
ではでは、
今日はここで終わります。
また次回のポッドキャストで、
お会いしましょう。
今日もみなさま、
一日、
味わい尽くしてください。
ではでは。
まあ、
こんだけ言ってるけどね、
私も、
冷凍庫で死んでいるもの、
今日はあったけどね。
はい。
はい。
16:24

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