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はい、みなさんおはようございます。
このラジオでは、たしまちゃんが自分の選択を信じて日常を豊かに面白く、
おテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、
ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
今日はね、初めて公園で外で撮ってみてるんですけど、
音楽が流れてるけど聞こえるかな?聞こえるといいな。
今日は、カフェに繰り出してパソコンをポチポチしたりとか、
ちょっと歩いて回ったりとかしてたんですけど、
数年前にね、英語を勉強したりとか話せるようになりたい、聞けるようになりたいって、
思いすらもう忘れてた時があって、
毎日の仕事をね、泣きながらしてた時期があったんですけど、
その時の自分から考えると、想像できないことが今できてるなと、
改めて今日は感じました。
そのきっかけがね、私にとっては片付けだったので、きっかけの一つがね、
あの時片付けをしてよかったなって心から思ってます。
あの時、英語の単語帳とか英語の英検の1回も開いてない2級の冊子とかをね、
手放すか手放さないかしっかりと自分で向き合って、
なんでなのか、なんで自分がその本を残してるのかって、
向き合った時に、英語が好きやったんやなってことを思い出して、
そこから結構自分の人生が動いてきてるんじゃないかなと思います。
本当にあの時片付けをして、近藤マリエさんの本に出会ってよかったなと思っております。
では今日のテーマに移っていきます。
はい、では今日のテーマは、できるようになった未来を描けると人は頑張れる。
これね、撮り直すの3回目なんですけど、
公演ね、すごい楽しいんですけどね、
時々変な人が叫びながら通ってくから声がね、
なんかファクファク言いながら後ろ通ってきました。
今私はね、ありがたいことに英語を使える環境にいて、
そうするとやっぱり伝わらないから勉強しようって思うんですよね。
日本にいる時は、ドラマを見ることぐらいしかやってなかったんですけど、
使うこともないから。
これって何事もそうですけど、やっぱりやってみて初めて、
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使ってみて初めてできないこととか、
できたらどれだけ自分が嬉しいのかとか、
そのできた時の未来が見えるから、
そこから初めて学ぼうとか頑張ろうとか、勉強しようとか思うんですよね。
これ仕事の時も思ったんですけど、
大学で勉強したりする時とかって、それを何に使うのか、
どの場面で、どのように使うのかの想像があまりできないからこそ、
社会人になって初めて、あの時もっと勉強しておけばよかったなぁみたいな、
思うんですよね。
解剖学とかも丸暗記で覚えたから、何に使うのかよくわからずに、
不真面目に勉強してたけど、
仕事になって初めて、こうやって使うんだとか、
分かったら自分が嬉しいし、楽しいし、
覚えた後、勉強した後の未来がやっぱりはっきり見えた時、クリアになった時に、
心の底から頑張ろうとか、
勉強しようとか思うと思うんですよね。
だから多分学生よりも社会人の方が、
勉強したいって思うことが多いんじゃないかなって思います。
それでね、私一丁前に英語を使える環境にいるんですけど、
もうね、何回かもうだいぶやらかしてるんですよね。
空港でも、
税関のところとかで結構やらかしてるんですけど、
恥ずかしさがなくなってきたんですが、
タバコとかお酒とか持ってきたって税関のところで言われるじゃないですか、
イミグレーションのところで。
でもタバコとかお酒とか持ってきたみたいな単純な文法も聞こえないんですよ。
聞こえないから私は適当に、
私は旅行のために来たよみたいな、
見当違いな問いを答えてましたね。
あとなんか、
なんか買うときにクレジットカードで払うって言われたのに、
なんかチャージしてくださいみたいな、
20ドルチャージしてくださいみたいな、
よくわからないことを言ってました。
しかもなんか英語でチャージってチャージって言わないらしいですね。
ロードとかトップアップって言うらしくて、
多分よくわからないことを言ってたんだと思いますけれども、
まあ最終的には伝わったからいいかなと思います。
それで、
伝わったらもっと嬉しいだろうなとか、
友達と話してる時にもっと細かいニュアンスを話したいなっていうことをやっぱり、
経験したから、
改めて勉強しなきゃいけないなって今なってまして、
前々からちょっと頼んでたんですけど、
私が体調が悪くてできなかった、
英語のレッスンもね、この間先日していただいたんですよ。
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実は2人の方に頼んで、
最初は、
ポッドキャストを私がもともとずっと聞いてた、
たかこさんっていう方ですね。
ジャパニーズゴーレディーっていう、
ジェンダーとか、
あとは、
ドイツの話とか、
たかこさんは英語がお話しできるので、
そういう言語の話ですね。
言語の話とか、
女性から見たお話とかですね。
あとは、
なんだろうな、
女性をエンパワーメントするというか、
なかなか勇気が持ってなくて一歩踏み出せない人の背中を押すようなポッドキャストをね、
されてるんですけど、
私と同じ時期にね、たかこさんはポッドキャストを始めて、
私もちょっとライバル視しながら、
たかこさんも言ってましたけど、
ちょっといくつエピソード撮れてるかなってライバル視しながら、
実は私もポッドキャストを撮ってました。
そのたかこさんの英語のレッスンは、
好きな映画を通じてやるレッスンだったんですけど、
I Feel Prettyっていうものすごい面白い映画なんですが、
その映画を通じてね、お話ししてたんですけど、
なんだろう、たぶん普通の英語のレッスンとやっぱ何が違うのかって言ったら、
自分が好きだなって思った人と、
自分が好きだなって思うジャンルの話をできるって、
英語を通じる通じない関係なく、
面白いんですよね。
面白いし、浅い話じゃないじゃないですか。
名前やって、出身地行って、
みたいなの繰り返す浅い話じゃなくって、
それも大事ですけど、
それでもっと深いところの話が1回目からできるって、
すごいと思ったんですよね。
I Feel Prettyの映画のセリフとかを通じて、
それこそ高子さんが大事に思っている、
ジェンダーの話とかね、
人の目を気にせずに、
自分のいいところに目を向けて、
少しずつ勇気を振り絞っていこうみたいな、
そういった彼女が大切にしていることとかも、
学ぶことができて、
やっぱり今の時代、
何を買うかとか何を学ぶかっていうよりも、
誰から学ぶかとか誰から買うかとか、
そういったのも、
付加価値として大事になってきているし、
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得るものがやっぱり大きいなって思いました。
英語を学ぶだけじゃなくて、
英語とプラスアルファの何か、
もっと大きなものをね、
得られるなって感じました。
そうなんですけど、
もう一人はね、
じゅんこさんっていう方からまた、
英語のレッスンを受けたので、
その話はまた違う時にしますけど、
やっぱり、
ただただ英語を勉強したりとか、
何かを勉強したりとかする時は、
もし選択肢があるなら、
自分が好きな人、
自分がいいなって思う人から、
学べる機会があると、
得られるものってものすごく大きい、
と思いました。
だから、
そうですね、
今日のきっかけ、
勉強しようと思ったきっかけは、
できるようになった未来が描けると、
やっぱ頑張れるんだなって改めて、
英語を使う環境に来て思ったのと、
もう一つが、
タイトルには入ってないんですけど、
何かを学ぶときに、
自分がいいなって思う人から学んだりとか、
その人から買うっていうことに意味が、
付加価値がついてきている時代なのか、
私はそれに価値を感じるようになってきました。
前より。
というお話でした。
ちょっと風の音とか強くて聞きづらかったらすみません。
今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
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ではまた次回のラジオでお会いしましょう。
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