1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 自分が成りたい『人』で選ぶ
2023-06-02 13:03

自分が成りたい『人』で選ぶ

zoomの個別相談室は毎月1日〜7日に募集開始します。3名様限定です。                   プロフィール♪ まっちゃん片付けコンサルタント                                                                         自分の選択で今を豊かに面白く                               ▷最新のサービスはライン公式より
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https://msha.ke/matchan 
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の選択で、今を豊かに面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。今日はですね、鼻声ではなく透き通った声でお送りできますので、とても気持ちが良いです。
はい、最初にお知らせなんですけれども、前回もお話したのですが、6月からですね、できる範囲で毎月の1日から7日ですね、この1週間のみ、
Zoomでの個別の相談が、片付けの相談ができるように、仕組みを作りました。頑張って。はい、なのでLINE公式の下にメニューが出てくるんですね。
LINE公式の下に出てくるメニューのところに、個別の片付け相談って書いてあるところがあるので、そこでホーム記入していただくと、毎月3名様のみ、無料でお相談できますので、そこで皆様のお悩みとか、これってもしかしたら解決することなのかなっていう、悩んでることがあったら、相談していただいて。
悩みを聞いてね、私がお力になれることを、そこでお伝えすることができます。私が今やっているサービスっていうのは、長期的にやっているサービスは、オンラインでのサービスと、オンラインでの片付けレッスンと、訪問での片付けレッスンなんですね。
時々ワークショップとかやるときは、またLINE公式でちょこちょこお知らせするんですけれども、長期的に今やっているのは、その2つのオンラインと訪問での片付けのレッスンをしております。
なので、もしどんなサービスか聞きたいよとか、今の自分の悩みがそれで解決するかどうか、そもそも知りたいよって方ね、いらっしゃいましたら、気軽に無料ですので、お茶を持ってきて語ろう感じでお待ちしてます。
今日のテーマは、なりたい人で選ぶということについてお話をしようと思います。
これはですね、私今日話そうか、すごくちょっと悩んだんですよね。悩んだんですけど、すごくちょっと自分にとってはタイムリーな話題でしたし、
これって多分、何かサービスとかを受けようと思ったりとか、新しい世界に踏み入れようとした時に、
多分皆さんが一緒に私と同様にこう悩んだりとか、ちょっと違和感とか恐怖を感じたりすることと一緒なのかなと思ったので、ちょっと私の体験談をお話ししようと思います。
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はい、というわけで今日のテーマは、なりたい人で選ぶということです。
はい、私はね、比較的新しいことを始める時とかに、人と比べるとですね、周りの人と比べると比較的抵抗はない方なんですね。
例えば英語を始めるときに英語の教室に通ったりとか、着物を習うときに着物の教室に入ったりとかね、
何か自分で起業したいから、そういったことを勉強したいみたいなことに足を踏み入れるのに、周りの人と比較的、比較的ですけど抵抗はない方なんですが、
でも、自分に拒否権が与えられないかもしれない場が、もしかしたら現れるかもしれないみたいなね、
なんか想像があると怖いんですよね、そこに足を踏み入れるのが。
そう、例えばですけど、よく聞くのが、着物のね、五福屋さんに入ると知識がないから、
その五福屋さんに騙されて、よくわからない、その価値もないような高い着物を売りつけられるっていうね、ことを言われて私は育ったので、
着物をすごい子供の頃からすごい興味がありましたけど、一人で知識のない状態、まっぱだかな状態で、五福屋さんに足を踏み入れて着物を買うっていう勢いはなかなかなかったんですよね。
怖いじゃないですか。騙されるかもしれないし。
そう、あと世の中にはいろんな高いものをね、こちらの拒否も伴わない感じで、売りつける人が悪い人がたくさんいるから、
やっぱそういう知らない世界に踏み入れて、何かを売りつけられるみたいな感覚って、皆さんもね怖いと思うんですよ。
なんかそこに拒否権は必ずあるのに、断れないみたいな印象があって、やっぱそういうとこに行くのって怖いなって思うと思うんですよね。
私もそういう感覚すごい強いんですよね、人より。
だけど、新しいところに踏み入れて、それこそお勉強代っていうのは、どんなことでもそうですけど安くないんですよね。
時には何十万払うこともありますし、
それこそ、子供の頃からやっているのは、ピアノ教室とか、お習字はやってないですけど、そういう塾とかもね、安くはないじゃないですか。
月2万とか月3万とか払ってるわけですから、
払うには払うんですけど、なんか納得いかないこととか、少しでも違和感を感じた時はやっぱり払いたくないなって思うんですよね。
で、その払える時と払えない時の違いって何なんだろうって改めて考えた時に、
納得感みたいなところと、払う価値があるかどうかを、自分の中で負に落ちさせることができるかどうか、だから金額じゃなかったりするんですよね。
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で、そういう経験を何回かして、結局は自分がこうありたいなっていう生活をしている人とか、こういう感じで生きていたいみたいなことを体現する人に教わるかどうかだと思うんですよ。
今回私がそれを話そうと思ったきっかけは、まさにそのさっきちょろっと話した着物教室なんですけれども、
着物の世界はね、やっぱり独特で、単価が高いんですよね。着物って、これも私も母からずっと言われ続けたことなんですけど、着物の世界に足を踏み入れたら、金をもぎ取られると言われて育ったんですよね。
確かに私の母はなかなか脳が言えない人なので、どんな状況でもなかなか脳が言えない人なので、そういう人だと結構足元すくわれる世界ではあるなと思ったんですけど、でも着物をね、カジュアルに着ている人たくさんいらっしゃるじゃないですか。
で、着物を普段着に着ている人にも、私は最近出会ったので、じゃあこういうふうに着物が着れるんだったら、私もやってみたいなと思って着物の世界に入ったわけですけれども、
やっぱりね、こういうね、何だろう、別に買うつもりで着てないのに着せられて、
別にすごい高い着物を売りつけられているわけではないんですけど、着物の相場って30万とか40万とかするわけですから、それだけ職人の手間もかかっているし、日数もかかっているから、それだけ値段が張るものっていうのは理解している人ですら、戸惑う場っていうのはやっぱあるんですよね。
なぜかっていうと、今から着物をあなたたちに、買っていただくためにこの場を用意しましたよって説明がなかったりとか、
こっちの話をなかなか聞いてくれなかったりとか、私がカジュアルに着たいのに、そのカジュアルに着たい気持ちをいくつもいくつも潰してくるような発言があったりすると、
私は本当に着物を楽しみたかっただけなのに、なぜその気持ちを潰してくるんだ?みたいな感じで、着物のこと嫌いになりそうだったんですよ一瞬。
でもね、私は嫌なことを言うタイプなので、ここに着たい着物ありますか?ってその場に言われたときに、
なかったんですよ。好きな感じの着物がなかったんですよ。
無いですって言ったら、え?って感じになっちゃって、え?ってなったんですけど。
でもその人たちは、本当にこの上品な着物、良いものを買うと、本当に良いって心から思ってるから、そうやって私、紹介してくれてたと思うんですけど、
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でもそれは一番最初にね、その世界に踏み入れるにしては少しハードルが高いですし、私がやっぱこうなりたいなって思う人たちがそこにいなかったんですよ。
こういう風に着物を着たいなって思うことを体現している人がいなくて、体現している人から説明を受けているわけじゃなかったから、やっぱり腑に落ちないところがあったんですよね。
そう、だからやっぱり金額とかじゃないんですよ。そう、私はね勉強台とかだと結構出せる方なので、金額じゃないなら、やっぱ何なんだろうと思ったら、
自分がこうなりたいとか、こういう世界に足を踏み入れたいってことを体現している人に教わるかどうかとか、
自分が納得できるまでご質問をして、それに対して答えてくれるかどうかとか、やっぱ納得感なのと、
なりたい、自分がこうありたい人っていう人でやっぱ選んだ方がいいなと思いました、改めて。
はい、そのままだったら私着物嫌いになりそうだったので、着物を普段から着ている子に、
私が望んでいることは実際にできるかどうかということと、YouTubeで着物を普段から着ている人たちの生活とかを見て、
なんだ、できるじゃんって思ったんですよ。そう、階段は大変だとか、網の日は大変だとか、ちゃんとした、本当にちゃんとした着物を着なければいけないとか、
着物ダンスがなければいけないとか、なんかルールがたくさんあればあるほど、それはすごい大切だと思うんですよ。伝統としては大切だと思うんですけど、
それを最初に言われたら、そもそもそれをやろうっていう気持ちがなくなってしまうと思って、そう、自分がやっぱこうしたい、こうありたい、こういう世界が私は求めているってことを体現している人たちを昨日は、
あの、そういう人に連絡をしたりとか、そういう人をYouTubeでひたすら見てました。はい。
なので、やっぱり人で選ぶっていうことがすごく大切だなと思ったのと、なんかそういう時に感じた違和感をそのまま見逃すんじゃなく、見過ごすんじゃなくって、ちゃんと口に出して相手に伝えることは大切だなと思いました。
はい、私はもうその場で思ったことは全部口にしました。私はもっと気軽に鍛えるんだと。今はそんなローンなんか組む気持ちはないんだと。
はい、言ったら別にそれはそれで相手は納得して気持ちよく終わったので、そう、あの皆さんがもしそういう世界に足を踏み入れることとか、片付けもそうですけど、片付けのレッスンって安くはないんですよね。
でもその先に本当にその自分が求めている世界があるのかどうかとか、ちゃんとその世を提供している人とどこまで本音で信頼して質問し合って話し合って納得して足を踏み入れるかどうかだと思うんですよね。
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そう、私もビジネスをやっている側として、あのすごく、なんだろう、勉強させられる体験だったので、そう、皆さんのためになればなと思って今日はその話をしました。
はい、というわけで今日のテーマは、ちょっと長くなっちゃいましたけど、今日のテーマは、なりたい人で選ぶということです。
はい、自分がこうなりたい人っていうので、やっぱり何かを学ぶ時っていうのは選んだ方がいいと思います。金額はあまりその抵抗には関係ないなって思いました。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは
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