1. カリンバ沼より愛を込めて
  2. 006スタンドFMを始めた真の理由
2024-07-05 20:07

006スタンドFMを始めた真の理由

声が苦手だった人はnoteにテキスト化してまとめてあるよ↓
https://note.com/masakauduki

AI記事はAmebaブログに投稿中↓
https://ameblo.jp/ma-sa-ka-kalimba/

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#カリンバ #AI #音声配信 #音声メディア
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サマリー

今回のエピソードでは、スタンドFMを始めた真の理由について話しています。主な理由は、音楽活動からの気分転換、自己開示、そしてAI技術の実践を試したいということです。その記事はそれでいいんですが、記事を修正することによって、発信者でなく作業者になる感じがします。

音楽活動からの気分転換
まさかまさかの私、まさかでございます。カリンバ沼より愛を込めてやっていきたいと思います。さて、今回は第6回かな。やっていきます。
今回はですね、スタンドFMをやろうと思った真の理由という感じで話していきたいと思います。
理由は、とりあえず3つあります。1つ目は、ちょっと楽譜作りもおかねで、音楽活動とか練習とかにちょっと飽きたというか、ちょっと疲れちゃったので、気晴らしに別のことが言いたかったからっていうのと、
2つ目は、ちょっと自己開示みたいなもの、私が何者かみたいなものはあんまり発信してなかったなとちょっと思ったので、それもやりたいなと思った。
3つ目が、AIを試していろいろやってみたかったというのがあります。
1つ目の音楽活動に疲れちゃったよっていう話は、これまでのラジオでも何回か話してきてたんですけれど、
疲れちゃうとね、そのやってること、私の場合だとカリンバ演奏とか活動が嫌になってやめちゃう可能性がちょっとあったんで、その嫌いになりきる前にですね、他に興味のあることがあるのであれば、そちらにちょっとジョブチェンジをして、
グルグルグルグル、他のことをやりつつ、回復してきたらまたちょっとカリンバ演奏に戻ってくるというね、そういう流れを期待してですね、やってるってことです。
今はそれで音声配信、スタンドFMのターンという、今そういう状況ですね。
2つ目の自己開示の話なんですけれど、私は何者かであるかですね。性別はとか、仕事を何してるの?みたいなことかな。
結構オフ会とかでね、よく聞かれることがあったんで、ちょっと音声配信で少しずつ出していこうかなと思っています。
としてもね、別に今まで隠してたわけじゃないんですよ。Xとかでもね、一応女子、カリンバ女子みたいな、確かプロフィールに書いてたし、私自身も別に隠して発信してたとか、隠れるように、バレないように、女性だと思われないように何か発信してたとか、そんなことは全然ないので。
インターネット上だとね、私結構ね、男性に間違われることが多いんで。
うーん、まあそうだな。自己開示?音声であれば多分間違えることはあんまりないのかなと思うので、ちょうどいいかな、程よいかな。ということで、ちょっと音声で自分のことも話していこうかなと思っています。
ちなみにね、出版の担当はですね、私のことを男性だと最初思ってたみたいで、一番最初、Zoomかなんかで話したときに、女性だったんですね、みたいに言われましたね。
女性だからって言って何かね、あるわけじゃないんですけど、一応女性でお勤めは別に、カリンバ奏者として独立して一本でやってるわけじゃないですよ、と、今日はね、自己開示をしておきたいと思います。
AI技術の実践
3つ目はですね、AIのね、いろいろ使ってみたかったっていうのがあります。実践で、実際に使ってみたかった。私はさっきも仕事が別に、カリンバ奏者以外に仕事やってるよっていう話なんですけれど、そっちの仕事では使わないんですよ。
少なくとも私個人では使わないっていう感じですね。今後会社としては導入するんじゃないかなという気はしていますけれど、とりあえず今のところ、私がそちらで使う予定はないので、カリンバ奏者としての今のね、この活動で使おうっていう、使いたいっていうことですね。
具体的に今やってる方法としては、まさに今話してるこのラジオの内容っていうのを文字起こしをして、この文字起こしにもちろんAI使っているし、その後に文字起こししたものをAIにブログ記事にまとめてもらう。
まとめてもらった後、またその内容に合わせてサムネイルの画像を作ってもらうっていうのを、これも全部AIにやってもらっています。
これも現在進行形にすでにやってもらっているっていう話なので、この音声で実際に喋っている以外のことは大体軽く、どれくらいAIにやってもらうのかわからないけれど、大なり小なりAIの編集が入っているよという感じでちょっと思っておいてもらえればいいかと思います。
AIを使ってみて思ったことをもうちょっと話しようかなと思うんですけれど、こうやって音声配信とかしておかないと信じてもらえなくなりそうだなーってすごく最近は思ってますね。
すごいんですよ、AI。実はこのラジオの内容だけじゃなくて、今までのブログとか出版とか、あとKindleで自分で作った本なんかもあるんですけれど、それで使ったテキストをAIに学習させたんですね。
テキスト量はどれくらいかはちょっと忘れちゃったけど、あれどれくらいだろうな。AIの今記憶できる容量の今50%くらいはアップロードしたのかな。結構な数ですよ。
そうなってくると、ちょっとしたテーマを入力するだけで記事を書けちゃうんですよね。記事の内容だけじゃなくて、私のこの文体とか、私の今話している文字起こしをしただけの口調っていうんですかね。
そういったのが反映されたテキストっていうのを覚えさせてるんで、記事結構書けちゃうんですよ。いろんなタイプの記事が。
例えば、おすすめのカリンバある?って聞いたら、初心者には17音カリンバで、具体的には速やかさんのが良くてとか、中級者とか2代目には21音カリンバで、アクロマティックカリンバがいいよとか、シード性がいいよみたいなことを結構話してくるんですね。
しかも、私が喋った体験談とかも一緒に織り混ぜつつ書いてくるんで、これはかなりクオリティの高いものが出せますね。
ブログとかね、私、今年の初め、去年の終わりから初めにかけて、ちょっとブログにトラブルがあってアクセスできなかったりとかしちゃったことがあったんですけれど、
次それまた会った時はもう復旧させずに一回閉じちゃってブログ作り直そうかなーなんて思ってるんですけど、その時もほら、AIにブログの記事のリライトっていうのをさせればすごく楽だし、多分クオリティも高いものができてくるんですね。
SEO対策がされてたりとか、キャッチコピーがすごく良かったりだとか、時々作り話なんかも入れちゃうんで要注意なんですけれど、でも作り話だったとしても矛盾がない記事っていうのを書いてきますね。
読者に合わせて矛盾がなくて、ストレートに迷わない記事っていうのを出してきます。
あとは別角度の記事とかもね、私が今までなかった視点からの記事とかも結構書けたりしますね。
実験的にアメバブログの方にもAIで書いた記事を載せててね、そちらは私のラジオとかの音声とかの記事じゃないんですね。
アメバブログって結構毎日お題を出してくれたりとかするんで、それのテーマに合わせてアメバブログの記事書いてって言って書かせてるんですよ。
それを投稿しているんですね。お題に合わせてるんで、普段の私が書くタイプじゃない記事、普段の私が書かないようなテーマの記事なんかもね、書かせてるんですよ。
例えばそうだな、アメバブログさんだと結構スピリチュアルな話とか瞑想とかリラクゼーションの話とかね、そういう話も書いてますね。
私が今まで書かなかったテーマではあるんですけれど、私の考えを反映させた記事っていうのをAIに書いてもらっています。
そんな感じなのでね、アメバブログではAI記事をどんどん書いていこうかなという感じで。
とはいえ、実験的にちょっとやってるだけなんで、あまりXとかで更新したよみたいなお知らせはあまりするつもりはないんですね。
今日は話題に出したのでURLを概要欄とか後でテキスト投稿なんかにも載せておきますが、カリンバの内容を知りたいっていうよりかはAI記事がどんなものなのか。
どういう記事が書けるのか気になる人はちょっと見てもらったらいいかなと思います。
ちなみにこの音声配信をテキスト化させたブログ記事っていうのはノートの方にアップする予定です。
なのでこの2つっていうのを見比べて見てくれたら面白いのかななんて思いますね。
AIで記事を書いているとですね、すごくやっぱり簡単です。
最初の学習させるのは元の記事っていうのがたくさんいるのでそこを作るのはすごく大変なんですけど、
でも1回作っちゃえば本当にいくらでもいろんな方向からいろんな記事が、カリンバっていうテーマ1つ取ってもいろんな記事が書けます。
量がすごく出せます。
本当にテーマが決まっていれば10分あればブログにそのまま投稿できるよみたいな記事が書けますね。
これ手直しも含めた時間です。
それくらいで画像生成させて実際貼り付ける作業は人間の私がやっても30分あれば、
2文字前後のブログ記事はインターネットに解き放つことができるっていう、今はそういう状況になってますね。
そうなってくると、何て言ったらいいんだろうな。
私がこれまでやってきたことを学習させてるし、私が見直すし修正もするんですけれど、
修正するし、私の本音で話してるのは間違いないんですけれど、
AIによる記事作成の作業感
私の記事はそれでいいんだけど、私個人はその記事を修正する人みたいな、発信者じゃなくなっちゃう感じ?
作業者になっちゃう感じがすごくするんですね。
作家じゃなくなるって言ったらいいのかな。
クリエイティブな作業じゃなくなっちゃうんですよね、今。
そのAI学習をさせるためのデータっていうのを揃えるのはすごくクリエイティブで面白いんですけれど、
なんかこのAIが出してきたものを修正したりするっていうのは、
編集さんの仕事で作業をしてくれるっていうのが、
作業の仕事としてはちょっと面白くないかなっていう感じがしてます。
そうなんですよね、そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
てるようなとこあるかまぁちょっと作家業のまあ 仕事ではないかなまあ作家業の仕事としてはちょっと面白くないかなっていう感じがちょっとして
ます
ねえそうなってきちゃうとね私のことだからこの ai 記事を作るのも多分ねー 飽きちゃうんだよね
ねえ どうしようね
そうなっちゃったらまた新しい何か楽しいことを探さなきゃいけないの大変 大変今はねー愛記事作るの
まあ楽しさあるけどこれが当たり前になって作業になっちゃうとまた何かこう ねえ
飽きちゃってまた嫌になっちゃいそうな気がする
まあねまあだからこそだからこそのこの音声配信 かな
うーんなんだろうな音声だとねー なんか作業じゃないんですよね
など絶対にね私ってものが入ってくるんですよねまぁノイズが入るって言ったら いいのかなぁ
なんか話がこうやっぱりずれたりとか 余計なことを話したりとか
話の内容に矛盾は出たりとかはするんですけれど なんやかんやでこう着地点がちょっと面白かったりとか
そうですよね
ai でね台本を書かせたりしてる人もね結構いると思いますし 全然いい私もあのラジオなぜテーマくらい
ラジオのテーマくらいはちょっとリストで ai に考えてもらったりすることあるんです けれど私ねあの
音声配信の魅力と生身の存在感
台本通りに喋れないのであのいつもね余計なこと言っちゃうんですよね
でもねそれが ai にはねないんですよね ai っていつも予定調和で 私はまあ予定通りにできない
できないのが楽しいというか
でもやっぱりねーなぁ必要なのかな だって予定調和な記事が
ねあのコンテンツが見たい読みたいなら まあ ai に書いてもらえばいいわけだし
音声はやっぱりその時 その時に思ったこともいろいろ入ってくるし体験したことも入ってくるし
まあライブ感はあってこっちの方が好きっていう人もね結構いるんじゃないかなと 思います
なのでまあ温泉配信はできるだけこれを続けていきたいっていう結構強い思いがありますね 今後はテキストのコンテンツは基本的には
ai に整えさせるっていう作業は絶対に入るかなまぁ x と金短い投稿だったらねそのまま 音声入力の方でね
バーッと書いて 投稿するっていうことは
あるんですけど そうだな私以外にもきっともうどんどんそうやって ai が入った記事
ばっかりになってくるんだろうなぁ だいぶもう増えてるんでしょうねきっとね増えていくっていうかもうすでにいっぱいあるような気もしてます
だからこそだからこそねどこかでね やっぱりこう生身の私を残しておいた方がいいんじゃないかなと
私はここにいるよってここに存在しているよって言っておかないとねー
ずっとね ai と疑われてしまうことになっちゃうんじゃないかなぁって
なんかね信じてもらえなくなっちゃうんじゃないかなっていう テキストの発信だけだとね
ねえカリンバ奏者音楽家発信者としては 生身の私のまあ声発信の方がまあ説得力があるかなと
ね私の声を聞いた後に私の多分例えば作った教本とか を読んでもらえるとだいぶなんかこう響くところが違うのかな
っていうふうに思います まあねみんながね私の声を好きか私の話し方が好きかっていうのはね
あの逆に好き嫌いはちょっと分かれる気もするけれど
そうだなぁ説得力っていう意味ではね 音声配信やっておいた方が
信じてもらえるんじゃないかなーって 信じてもらえないもらいたいなと思ってますね
これからねあの音声配信だってねまあ ai が多分入っては来るんだろうな と思います
まあだからこそ今の段階でまあ生の声 生身の私の発信みたいなものを残して
おこうかなぁと思ってますね まあそんな感じでですね今日はえっとサンド fm
音声配信をやろうと思った真の理由ということで真の理由3つみたいな感じで 話をしていましたが
まあそうですねえっと私はここにいるよって生身の私は存在 しゃんだっていうのをねえっと主張したかったっていうことですね
はいえっと皆さんもね今後情報発信何かしていきたいなぁと思っている人がいたら ぜひぜひ音声配信もねえっと視野に選択の一つに入れてもらえたらいいかなと思って
いますそれでは皆様良いカリンバライフをお過ごしくださいませ じゃあねー
20:07

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