1. 小松正史『耳の保養』
  2. うだるような暑さなのでピアノ..
2023-08-28 1:07:41

うだるような暑さなのでピアノを聞いて涼みの時間!

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00:03
今日は8月28日の16時29分ですね。
今からちょっとピアノ練習ですね。
今週ね、日曜日にライブあるんですよ。
ライブがあるので、少し練習がてらやっていこうかなと思ったりしてるんですけど、はい。
いかがお過ごしでしょうかね。
今日は家の中ですごいうだるような暑さなので、家の中でだいぶくるまっておりましたというか、ひっそりとしておりましたが、皆さんはいかがでしょうか。
今週日曜日なのでね、いろんなライブってすごいハプニング、アクシデントがたくさんあるので、
いつでも何かサッと弾けるように、反射神経だけなので、ピアノ演奏とか音楽演奏をね、反射神経をうまく整えてやっていくという感じで、
一環として皆さんを巻き添いにしているというか、一人で別に練習していることはほとんどなんですけど、
最近こういう便利な配信の機会があるじゃないですか、せっかくなので、せっかくなのでっていうのはもう口癖だよね、せっかくなので配信しているという感じですかね。
ということで、4名の皆さんお越しいただいているというか、本当にもう下手の横突きで弾いているだけっていうような感じですけどね。
秋さんありがとうございます。本当にもうガガッと、あんまりちょっとコメント途中見れないかもしれないですけども、ガンとガンガン弾きますね。
はい、くまの子の鼓動組曲から、鼓動と巡礼ですかね。演奏というか、もう練習だね。練習、そう本当にね、ちょっと忘れているところばっかりというか、弾かないと忘れるんですよね。
12:41
しかもこの暑さのせいで何弾いているか、途中何だったっけなみたいな感じで、練習風景を公開してしまっている。公開するにあたってはやっぱりね、すごくそれはもう聞いていただいているところもあるので、練習と本番の間ぐらいな感じでしょうかね。
13:03
はい、ちゃんいこさん、ありがとうございます。お聞きいただきましてね。秋さんも鼓動ありがとうございます。タッカートさんもピアニシモさんありがとうございます。こんにちは。たらさんもね、こちらもお越しいただきありがとうございます。秋さんも今日のぴったりの音質ということで感謝でございます。
13:23
公開練習、はい、なのでも、すべては日曜日に向けてのコンディション。普段はね、たまたま授業がね、この8月はないので、この時期ぐらいしかライブができないんですけどね。はい、まあそういうことで公開というかね、練習だよっていうことですね。
13:43
人の一生って儚い。大丈夫、よかったですね。ねえ、主要マーカーね。僕もしたことが一度はあるかな。でもなんかね、心配することが多いから、心配って結構体に負担かかるから、見て見ぬふりをしているところもあるよね。はい、ということでどんどん弾いていきましょう。
曲がね、思い出せないんだよね。チャラララララララ。ただすの森の水弾こうかなと思って。はい、ただすの森の水。なんかあんまり覚えてないっていうかね、覚える、弾いて思い出す感じだよね。弾いて思い出す。だいたい弾いて思い出して、ちょっと1ヶ月ぐらい弾かなかったら忘れるっていう連続なんですけど。
18:19
何回も弾くとね、やっぱりだいぶ覚えてくる感じで。これもあんまりライブでやってない曲なんですけどね。もう1回弾きたいなと思ってもね、ちょっと練習風景ですけどね。もう1回ちょっと、もうちょっとだけ。
21:39
はい、思い出しました。ありがとうございました。だいぶ。この曲ね、倍音がね、ビートキーっていい感じなんだけどね。もう本当にもう、ただすの森に近いから行くこともあるんですけど。
22:00
はい、あの、やっぱり耳から進みたいなっていうね。やっぱりそういう歌うような暑さなので、ピアノを弾いて楽しもうみたいな感じでございますね。いかがでしょうかね。
かきこえもいろいろありがとうございます。カールさんも練習ありがとうございます。好きな曲を聴けて何か得した気分。この曲ね、お好きでございますか。ありがとうございます。耳だけでも十分ですね。秋さんもありがとうございます。
大変な状況でね、いろいろ本当にあの人の生き死にはね、あるので、本当この夏は大変ですよね。僕もあの最近いろいろ伺いましたの、この暑さで大変なところをね、お悔やみ申し上げます。元気を出していただければね、いいなと思います。
いろいろ皆さんもね、サポートのコメントね、いろいろと大変なことでね、本当に守っていくということで。音楽はね、見守り。お金というか食べ物としてというかね、お腹いっぱいにならないですかね、音楽。
生活には必要ないものだと僕は思うんですけどね。でも、必要ないけれども、直接やっぱり心理的に必要な場合もあるわけですね。美力ながら応援しております。
楽曲ね。はい、そういうことで。よし、この曲弾いたら次また、なんだろう、ちょっと苦手な曲ばっかり弾こうかなという感じでございますね。この曲も弾けないよね。ちょっと練習ね。
はい、単語の優雪。この曲もすごい涼しい感じの曲なんですけど、なんせ半年ぶりぐらいに弾いたんですごいよね。忘れてました。途中もね、ちょっとあやふいな。
30:55
すごいだいぶ前に弾いた曲で、10年近く前に作った曲かな。やっぱり弾かないと、弾いてあげた方がね、ぬか漬けでいいとこのぬかをかき混ぜるような作業ですよね。そうしないとやっぱりちゃんとぬか漬けは育たないですね。毎日僕ぬか漬けしてますよ。
31:28
ぬか漬けをね、夜にこうやっちゃってるんですけど、そんな感じでぬか漬けっぽいよね。すごいあの、全然思い出せなかったというか、やってると思い出すって感じで。楽譜本の曲必要あるんですけど。単語の優雪。意外と難しい曲だねこれ。人の曲みたいに弾いてますけど。
31:50
本当ね、たくさん曲があって、ライブで弾く曲って手癖とか弾きやすい曲ばっかり弾くんですよね。やっぱりそれってあんま良くなくて、ちょっと冒険とかね失敗してもいいからやっていくっていう方がね、いいんじゃないかなと思うんですけど。
さて、この曲もね、末夜のライブで弾けたらいいなと思うんですけど、弾かないかもしれないですけどね。
久しぶりに単語の優雪、じゃんいこさん、聴かせてということでね。朝晩はちょっと涼しくなってきた感じがしますけどね。
それぞれ生まれた曲、楽曲、大切にしていくというね。楽譜作ったんでね、どなたかがまたね、弾かれることを願ってはいるという感じですけど。
さてさて、またまた弾きましょうか。
39:15
はい、新曲ですけど、この曲もすごい難しくって、しっかりね、技術のある人でしたらスッと弾けるんですけど、なんかね複雑なんですよ、内製部分が。結構複雑で簡単に聞こえるんだけど、ちょっと難しくってね。
39:34
何度も弾きながら練習ね。練習が本番、本番が練習っていう感じで、なかなか上手いこと弾けないなっていう曲ですね。いい曲だと思うんですけど、いきなりシュッと変わるっていうのかね。
39:49
自然と聴くっていうか、自然と流れるように弾くっていうのはすごい結構ね、難しいが故に上手くいった時にはめちゃ嬉しいっていう曲ですね。
はい、精進します。まだ3割ぐらいですね、この曲。できるのはね。はい、ということで、もうできない曲ばっかり弾くっていう感じのね、不思議なというかもう、ライブでこの曲披露しますっていう感じじゃないですからね。
すごい配信だ。YouTubeがちょっと本番っぽいよね。もうスタンドFMもグダグダで弾いてますけど。さあ、もっとグダグダに弾いてみましょうか。他何があるかな、あの曲を。はい。
44:03
はい、教室の窓辺でございまして、シャンイッコさんのそうそう弾いてって言われて、それで弾いてみてだいぶ弾けるようになりました。7割ぐらい頑張って弾けるようになったので、掘り起こしいただきましてありがとうございました。他の曲もね、やろうかなと思ってるんですけど、なかなか1曲仕上げるのにすごくね、2ヶ月とか3ヶ月ぐらいかかっちゃうのでね、なかなかこう1曲するのにすごくね時間かかっちゃうんですよね。
ちょっとでも弾けるようになったかなっていうような感じでございますが。紙曲がたくさん入っていると言われるスクールメモリーズね。1,2,3,4と今ねありますけど、1っていうのもすごく気に入っているアルバムでございますね。はい、ありがとうございます。大切なコレクションでね、手にしていただいて本当にありがとうございます。
大切にね、僕も弾いていくという感じで。即興もすごく大好きでよく弾くんですけど、決まった曲もね、固定化された曲っていうのも、ゆっくりと弾いていくと10年前の自分が弾いた音とは違う感じでね、伝わっているのでいいんじゃないかなというか、そういう感じですね。さて、弾いてみましょう、また。
45:27
ちょっと失礼いたしますね、ちょっとね。
はい、今日ね、ちょっと息子ちゃんが帰ってきたので色々ね、やっております。
1:01:27
はい、スクールメモリーズの方から、卒業式の曲っぽいな。何だっけ最初。始業の合図と桜の入学式と最後の、一番最後のね、卒業式の朝ですかね。
1:01:42
はい、という感じでね、あのすごく最後は弾ける曲はね、結構弾けるんですけど、ちょっと怪しい曲がたくさんあるので、そうなんですよね。弾ける曲、弾けない曲ってあるんですけど、色々ね、また弾けない曲もね、弾く曲にこうね、うっと昇格していきたいなと思ってますね。
1:02:02
はい、えっと、じゅんちゃんさんありがとうございます。お越しいただきまして。はい、あきさんもね、フルコースのお腹いっぱいというかアドリブもね、その時限りのアドリブなんで、本当にあの一期一会な感じがしますけどね。
1:02:16
中場手癖があるっていう感じですかね。はい、聞いていただきありがとうございます。えっと、紙曲ばかりというかね、そのリスナーさんが聞いていただいて、この曲いいとかっていうのもやっぱりね、お互いなんていうか感性というかね、引き上げてくださる感じがして。
1:02:36
やっぱり一方的な曲では、曲としては成立しないというかね、作り手と受け手の循環があってこその曲なのでね、そういう風に聞いていただくだけでもありがたいなと思っております。ありがとうございますね。夕食がもう時期かなという感じですが、お腹すくね、やっぱり曲を演奏し、演奏というかね、練習していると、いつから、えっと、ハノンから始まったら4時頃ぐらいから1時間半ぐらい弾いてるんですよね。
1:03:03
まあ、だいたいちゃんと弾けるときはね、2時間ぐらい弾きたいなと思ってるんですけどね。チャイコさん、スクールメモリーズは本当に紙曲。いや、それをね、弾き出してくださったのは本当にね、こうしてコメントいただくばかりでありがたいばかりでございまして、僕もこう、弾き、聞き直してみて、ああ、すごい良い曲あるなと思って。
スクールメモリーズってちょっと短いじゃないですか。2分とか3分とか、それを少し長めに弾くっていうのも結構いいなと思うので、先ほど弾いた2曲もそうですよね。だいぶ2分半ぐらいの曲は5分ぐらいになりますからね。
そういうふうに、新たな息吹を投げかけていく。これがね、ライブだともっと長くなるんだと思うんですけど、そういうふうに臨機応変にね、やれるような練習ができたらということで、このスタンドFMを使わせてもらって、聴かせてね、聴いていただいてありがたいなと思っておりますということで。
もっと弾きたいなと思うんですけど、これぐらいがいいよね。やっぱり長く弾くと、なんか新鮮さがなくなったりもしますので、こんな感じでいたしましょうか。それでは今日もお越しいただきましてありがとうございます。
そのドキドキのアレンジのね、一度しかないというのはお分かち合いというね、ライブの分かち合いですね。本当にありがとうございました。今日も聴いていただきましてね。そうなんですよ、ちゃんゆこさんがね、本当に掘り起こしてくださったような感じですよね。
秋さんもね、手元に一番があるようにね、スクールメモリーズ、すごくそういういい循環ができて本当に感謝いたします。それでは今日も良い一日をお過ごしください。ありがとうございました。
01:07:41

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