夜ピアノをゆるっと弾いてます。

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みなさん、こんばんは。小松でございます。めちゃくちゃ久しぶりのこの、夜のね、このピアノなんですけどもね、なんか、うん、今日ちょっとね、大変、あの、重い仕事がたくさんあったんで、ちょっとね、開放させようかなって思って演奏しておりますが、演奏しようかなと思ってるんですけど、えーっとですね、今、あの、実は、スタンドFMも含めて、ボイシーとスタンドFMと両方で、えー、やってるんですけど、あの、多分、

ボイシーは聞こえてるんでしょうかね、えーっと、スタンドFMさんの方どうでしょう、今、あの、もし聞いておられる方、音聞こえてますかね、えー、カールさん、こんばんは、ありがとうございます。音聞こえてます、今、あの、えーっと、だいぶ改良してね、実は、コードをちょっとね、えー、

シンセというか、ちょっと作り変えたんですけど、どうでしょう、あ、聞こえた、よかった、普通に聞こえてます、これ、あの、聞こえてたらいいんですけど、ピアノの音、聞こえる、ピアノ、聞こえました、そう、あ、OK、OK、OK、めちゃくちゃ苦労したんですよ、あの、これね、私事なんですけど、あの、まあ、新しいね、あの、ミキサー新調しまして、同時にしたいなと思ったんですよね、このボイシーの、

今、ボイシーもね、聞いていただいてる方ね、いらっしゃいますけど、聞こえてますね、ボイシーさんの方どうでしょうね、聞こえてたらちょっと、あの、コメントいただけたらありがたいんですけど、それと、あの、スタンドFMさんの方でね、こう、同時っていうのをちょっとしてみたいなと思って、というのはね、あの、プラットフォーム違うじゃないですか、その、えー、プラットフォームってね、あの、方向性違うんですよ、うん、同じ音声系でもね、ボイシーと、あの、スタンドFMってね、やっぱ違う、

本当に違う感じなんですけどね、それがね、あの、同時にするとどう違うかなっていう、これめっちゃ実験なんですけど、ね、あの、ボイシーさんの方はね、3点、もう最近つけるといいよね、3つけるとなんか、面倒なこと起こらないですよね、えー、ボイシーさんの方は本当にあの、ずっとね、聞いていただいてる方いらっしゃって、本当にあの、僕のあの、えーっとね、ライブというか、僕のあの、チャンネルってすごくね、無名なチャンネルなんですよ、本当に、あの、めちゃくちゃ無名、

それでも、まあ、1500人ぐらいいらっしゃるんですけど、えー、なんで僕のこと知ったかっていうふうに、あの、まあ、ね、あの、ディープになったというか、そういうリスナーさんに聞くと、やっぱ最初ね、あの、何気なしに僕の生放送をピアノで聞いたっていうふうにおっしゃってて、まあ、これが出会いかなっていうふうな感じで、本当ね、ずっとそれで聞いてくださる方もいらっしゃるから、やっぱり、まあ、なかなか時間的に生放送するのね、

ちょっと難しい部分が多いんですけど、まあ、定期的にできたらなと、2年前とかだったら、結構、あの、よくやってたんだけど、まあ、ちょっとね、すいません、私ごとで、なかなか両方ね、両立難しいんですよね、生放送ってね、めちゃくちゃおもろいんですよ、すごい、あの、収録放送より面白い、しかしながらですね、生放送ってすごく時間と体力使うんですよ、もう怖いんですよ、これ、魔力魔物な感じだからね、やりすぎるとこれやばいなっていうふうに思うんですけど、

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そういう意味でね、ちょっとあの、物理的に距離が、距離を置いてると難しいなと思ってね、ちょっと今、控えてるところがあってね、まあ、専門でやってる方は、それを専門なんですけどね、まあ、ただ今日というか、このめちゃ苦労したんだよ、このなんちゅうの、この、ね、あの、ミキサーにね、アウトプット2つあって、1つは、あの、USBのCで、えーっと、これをね、

えー、まあ、配信、これあの、iPad、僕、iPadの方をね、あの、ボイシーの方にしてて、で、もう1つがクセモンなんだよね、ちょっと専門用語言うけど、オグジュアリーで、こっちのね、あの、Androidに繋げようと思ったんだけど、オグジュアリーの音声って、めっちゃね、繋がらないんですよ、普通のね、あの、ステレオミニピンとかだったらね、繋がらない、これね、えっと、端子的には、えっとね、曲っていうのがあってね、あの、配線の、あの、えっと、数ですね、これ3つのね、あの、

曲がいるんですよ、で、それをかませて、しかも、その、えー、3つの曲かませた後で、さらにね、アダプターがいるんですよね、あの、USB-CのAndroidと、えーっと、ステレオミニピン系の3曲分のやつ、もう、もう、もう、誰もこれ、わかんなくてももういいっていう話にしているけど、もう、こ、これの指すね、あの、やつをいろいろ考えてね、めっちゃ出品もしました、で、今日、まあ、ね、もう、できるかなと思ったんですけど、

で、やったらもう嬉しいじゃないですか、もう、カールさん、こっちカールさんってスタンドエフェクトの方なんだけど、シンクロしてるっていうね、良い、良いですかね、ということでね、前置きが長くなりましたよね、ちょっとあの、1曲即興、僕即興が得意なんですけど、まあ、夜のね、即興、これ誰のためにやってるかというと、紛れもなくこまつのためにやってるってことがね、あるんですけどね、

ということで、ちょっと録音しようかな、ということでね、今日も久しぶりに、もう数ヶ月ぶりぐらい、あの、夜の即興なんでね、そういう感じで、あの、もう最近ね、ボイシーさんの方でね、何か僕のあの、ハッシュタグがついてるところがあったんですかね、昨日すごい再生回数だったんですけどね、ボイシーにこまつのこのピアノ曲っていうのは似合わないんじゃないかと、ネガティブなことばっかり言って申し訳ないんだけど、あの、もう意識が高くって情報をね、

もうとにかく短期間でゲットしたいって方がたくさんいらっしゃいますから、まあ、そういうところにね、まあ、半ばこう異物感的にあるっていうね、まあ、それで多分合わないだろうなぁと思いながらやったところ、結構ね、あの、聞いてくださってる方とか、こまつさんのあの生放送のピアノでこれ知りましたとかね、すごいんじゃないですか、これってね、なのでね、まあまあ、細く長くやっていこうかなということでね、はい、ということでさせていただきましょう。

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はい、はい、夜の即興でございます。どうでしょうか。まあ、ボイシーさんの方はね、ノーマルで普通にやってますけれども、こっちはスタンドFMさんの方ではね、初めての同時ですからね、同時のシンクロで、両方聞いていらっしゃる方っている?両方聞いてるとね、何のこっちゃってちょっと遅延があるんじゃないですか、タイムラグがね、はい、どっちの音がいいでしょう。

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まあ、これ結論とスタンドFMの方が音がね、いいんですけど、すいません、ボイシーさんのディスってるわけじゃないんですけど、あのボイシーさんは音声が中心、そしてこちらのスタンドFMさんはね、割と音楽系強いですからね、はい、という感じで、ほんとね、違うんですよ、こう、あの、同じ音出してても、傾向がね、今、あの、数が分かってるんですけどね、トータル、ボイシーさんの方がね、はい、という感じで、ほんとね、違うんですよ、こう、あの、同じ音出してても、傾向がね、今、あの、数が分かってるんですけどね、トータル、ボイシーさんの方がね、はい、という感じで、ほんとね、違うんですよ、こう、あの、同

9名というね、そしてスタンドFMさんがね、今ね、もう、これスタンドFMさんは分かりますよね、3分の2って書いてある3人、今まで来られて2人、今ね、聴いていただいてるっていう感じで、まあまあ大体同じくらいかな、聴いていただいてる人数はね、うーん

ただね、あの、不思議なことにボイシーは、あの、出入りが激しいですね、来てはやめ、来てはやめっていうね、やっぱすごく情報を狙っておられる方がね、

獲物を取るかのようにゲットしとるっていうのは分かりますよね、そしてスタンドFMさんの方は、あんまり変動がない、1回ポチるとね、うん、