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はい、みなさんこんにちは。改めまして、今ですね、大学の、セイカ大学の授業中なんですけども、配信をね、始めております。
で、配信始めるときに、これ今配信始まったんだけど、何するかというと、シェアなんですよね。
いろんなところにシェアをしていくっていうのがあって、それで、ちょっと待ってくださいね、シェアをして、
ディスコードで、例えばですね、今、えっと、えっと、みなさんのやつで、みなさんのところでシェア。
よいしょ、ちょっと待ってね。えっと、シェアで、目学部の基礎実習の2年後半か。
これすると、ポスト。これでポストで。これで今、あの、なんか、小松から出てません?なんか。配信してるよ、みたいなね。
あ、もう来てる、もう来てるよ、みたいな。もし興味あったら、見ていただいたらいいと思うんですけど。
すごいね、コメント入るんですよね、いきなり配信すると。
あの、みなさんも配信してる方が結構ね、もうお二人とかね、入っておられますけど、今、授業中で今、配信をね、実験的にさせてもらってます。
あとは、ディスコード。僕結構ディスコード使うことが多いんですよね。
えっと、今の小松ラボで、えっと、ディスコードにポストして。これでポストOK。
で、えっと、X、Xの方もポストいけるかな?ツイートができるかな?
ちょっとXの方、ちょっとツイートが最近僕できなくて、あの、Twitterなんですけどね。ちょっと難しいので、これだけでちょっとやっていきましょうかね。
はい、という感じで、いきなり演奏、演奏をね、やり始めてる感じですけども。
えっと、改めましてあの、僕あの、いろいろピアノをただ一人で配信、演奏とかしてることが多いんですけど、
何をこう、ちまよったのかというか、せっかくあるプラットフォームなので、使ってみたらどうなのかなっていうのを使い始めていってるんですよね。
すると、結構なんかね、あの、いろいろこう、聞いていただいてる方もいらっしゃったりとか。
ごめんなさいね。それであの、えっと今ね、5名さんがね、もう本当にたくさん、皆さん聞いていただいてる感じでございますが、
まあ、それでちょっと演奏をね、やるような。で、演奏といってもこれ、えっと今iPadを使ってるんですよ。
で、音が出るのはこれ、まあ、えっと電子ピアノなので、この表面ですよね。この音を、まあ、ただ拾ってるだけという、
まったく何もPAとか通してないですし、えっと音響的な出来っていうのをまったく考慮してない状態のライブなんですけど、
まあ、それでも押すだけで生配信できるっていう自在なんで、これ不思議に使わない手はないかなと思ってよくやってます。
じゃあ小松曲を1曲、はい、聴かせていただきます。
小松曲は。
盛り上がりでございます。コメントもよろしくお願いします。
じゃあちょっと演奏を、何を弾こう、何を弾こう、もう本当に僕弾く場合ね、全然、あの、曲決めてないんですよね。めっちゃ曲決めてなくて。
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じゃあまあ、よくある京都タワーの、あの、えっとね、今から17年前に作った曲なんですけど、
京都タワーのエレベーターで鳴らしていただいている曲ですね。京都アーミエンスという曲。ちょっとだけ触り演奏しますね。
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背景として鳴っている音なんで、割とそのメロディーがたくさんあってね、前面に出てるとか派手さはないんですけど、ほのかに流れているような風景をね、
京都の風景、遠くから眺めるね、展望の風景の隠し合いとして作ったような曲で、30何歳かな、
34、5歳ぐらいの時に作った曲ですかね。はい、そんな感じで。
あとメロディーとしては、電車とか鉄道のための曲を何曲か作ったことがあって、僕は京都府の丹後半島の出身で、
北近畿丹後鉄道とかですね、京都丹後鉄道というのがあって、そこの駅メロとかも作ったんですけど、
そこの場所のとある線のですね、宮津から西舞鶴まで走っている線のテーマ曲をちょっとだけ触りをお届けしますね。
おはようございます。
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田舎の電車なんですけど、とても1時間1本しか電車が来ないような感じで、
待合室なんかめちゃ暇なので、都会にあるちょっとこう、忙しい感じの曲じゃなくて、
ちょっとゆったりした感じで、この曲を使っていただいているような、待合室とか、
あと駅メロをですね、発車するときの駅メロもこんな感じ、この曲の一部分を区切って作ったんですけど、
こんな感じで駅メロを流してもらっています。
西舞鶴行き、各駅停車、ドアが閉まります、ご注意ください、みたいな感じですね。
8秒ぐらいでございまして。
こういうふうにいろんな場所で駅メロとかデザインされた曲はあると思うんですけど、
いろんな地域色とか鉄道色とかそういうのがね、キャラクターとしてこういう音から出れたらいいんじゃないかなと思って演奏してみました。
ちょっと今どんな感じにもなっていますかね。
すごい拍手もね、いただきましてみたいな。
びっくりしました、突然でっていうね、野井作担保子さんとか、タラさんもフーチャーさんもおなじみのリスナーさんなんですけど、
こういうふうに、もう弾きたい時に弾くタイミングで演奏みたいな。
それでも聴いていただいている方がいらっしゃるみたいなね、そういう時代なんでしょうかね。
はい、ということで。
時間的には今どれぐらいかな、最後に近い感じかな、49、50分ぐらいですね。
じゃあちょっとまた最後に近い曲かもしれないですけど、美術館のために作った曲がございまして、
箱根にありますポーラ美術館というのがあって、そこにモネとかね、フランスの印象派の作品が結構あるんですけど、
そこのカフェとか、いろんなゆったりする場所で使ってもらったらいいかなと思って作った曲で、
今実際にミュージアムショップの方で流れている曲で、インザグリーンっていう曲があるんですけど、
ちょっとグリーンが今まばゆく、暑いんですけど、今のグリーンは聖火台から見える、
ちょっとインザグリーンな感じで曲を演奏してみたいと思います。
これも大切でございますが。
音色を変えましょうか。
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フル尺でいいですか?
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はい、ということで、こういうライブもこうして、ちょっと背景的な音楽なんですけど、
音によって、今ね、スタンプAもいろいろと配信で、いろいろ来ておりますね。
のにさく、タンポポさんですね。
暑くて仕事やる気出なかったのですが、気合い入りましたとかね。
音のスイッチみたいなもんですかね、こういう音楽っていうのはね。
そして最高の自分へのご褒美。
最高の自分へのご褒美。そうなんだ、を押していただいてありがとうございます。
富士谷さん、大好きな曲嬉しいですとかね。
一気に涼しくなりましたっていうような。
多分心理的にこういう影響がね、与えられることがあるのかもしれないし、
たった一人で弾いていたとしても、ある曲がね、他の人に直接影響を与える可能性があるっていうことがね、
ちょっと垣間見れるんじゃないかなと思いますね。
皆さんが今回作っていただいた音もね、ほんと少なからず人に影響を与えているわけですよね。
そういう意味では結構ね、音は自分自身のものでもあるけれども、
この教室を通して共有化されていくっていうのがあるから、
ほんと音の広がりとか、降臨の仕方って面白いなっていう風にね、
僕も感じているし、皆さんも感じているところがひょっとしてあるかもしれないですね。
こういう感じで曲にしてもね、配信することによって、
公的なところにね、バーチャルでありリアルであり流すことによって、
何か得られるものというか、音の活用があるかなっていう風に思って、
今日は少し時間があったので、15分くらいになったんですけど、
配信の現場を流させていただきましたという感じで。
ありがとうございます。
今は何時でございましょうか?
あ、いい時間でございますね。
何か森下先生がわかったら、これでお感じになったところがありますから。
これも配信でございます。
いいですか、配信。
いいです。
すいません。
本当に純粋な感想なんですけど、
2曲目、私は北近畿とか京都の北、
1曲聴いているときにすごく風景が浮かんできて、
真夏のお昼の1時前くらいのすごく日差しが照りつけているんだけど、
青い空と白い光が浮かんでいて、
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すごい周りに景色が急に浮かんできて、
そうしたときに外で聴こえているセミの声が耳に入ってきて、
意識的にあなたと全員一緒に、
そういった景色がずっと意識的に浮かんできて、
サラウンドでセミの音が聞こえるのが、
すごい良い効果音というか、
視線の音とマッチしているというのがすごく感じて、
感動してしまいました。
すごい暑いような真夏のイメージを浮かんだんですけど、
この部屋は結構涼しくて、最高の環境だなという、
肌感覚まで逆に意識してしまったので、
本当に浮かんで聞いてしまって、
すごい良い体験でした。
ありがとうございます。
僕がただ弾いているものがあったとしても、
藤田先生の歓声で豪快に広げるとか、
受け止め方でどんどん音が変化していくというのがあるから、
そういうところも純粋な音、
シンプルな音であっても、
広がり方がすごくあるんだなというのが感じます。
よかったら野村さんも、もしコメントがございましたら、
ライブ配信とか現場も見られますので、
何かありますでしょうか。
松本先生と藤田先生の手伝い必要な野村です。
今回、7ヶ月も聴いた感じとして、
本当にフラットな場所に行かないと聴けない音楽というのを
ここで聴いていただけたというのもあるんだと思うんですけど、
場所で聴くのと、生で聴いて聴くのとでは
やっぱり役割が違うみたいなのがすごく感じて思っていて、
やっぱりどっちもすごく良さがあるんですけど、
状況と合わせて聴く音楽というのと、
作品として聴く音楽というのも、
やっぱり楽しめる、楽しく音を聴けなくて、
あんまり思考がまとまっていないという感じがあります。
ありがとうございます。
野村さんから貴重なお話は、
作品として、これ一応楽譜もあるんですけどね、
一部分の作品は。
それで作品としては、
いろいろ第三者の方も聴けるようになっているんだけども、
ここで聴くことによって、
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一期一会というか、その場でしかないような吸引力、
そして今外の音がちょっと開けているので、
換気の影響で、
それでセミの元気な音がすぐ後ろ、
目の前に山ですから聴こえてくるという、
そこで一回生のものの良さという、
そういう両方の特徴があるなという、
だから皆さんが作られた曲も、
聴く、再生する場所によって全然変わってくるから、
また機会を見つけて、
いろんな場所で皆さんの作品を流されてみると、
いろいろと発見があるんじゃないかなという風に思って、
メガネさんの話を伺っておりました。
ということで、いろいろ広がりのある音、
音楽のみならず音、でも音楽も面白いしということで、
一つでも何かの引っかかりがあったら良いかなと思って、
この1ヶ月の音楽表現専攻の実習をさせていただきました。
ということで、これで全て終了という感じでございますが、
あとは業務連絡だけ一つだけさせてください。
ほとんど皆さん停止されていると思うんですけど、
万が一まだ報告書というかですね、
音源は、報告書ですね、
報告書まだ作成されていない方がいらっしゃったら、
本当にPDFでもWordでも良いので、
簡単な文章でも構いませんので、
お出しいただけたら良いかなと思っております。
それで2つを停止されているメンバーは、
出席がある程度あれば問題なく、
2クォーター行けますので、
ご心配ないようにしてください。
ということでよろしいかと思いますかね。
あとは3弦、ごめんなさい、4弦で、
ちょっと後でお越しになった方がいらっしゃるので、
ちょっとカウントさせていただきますので、
また前にお越しいただければと思います。
ということで、今日というか1ヶ月、
いろいろとお互い、本当に分かち合いできて、
めっちゃ楽しかったですし、
今後の発展を心より願っております。
お疲れ様でした。
拍手で終わらせていただきます。
ありがとうございます。
じゃあこれで終わります。
みなさん、一期一会まさに。
今も書いていらっしゃって本当にすごいですね。
居眠りかけていたので助かりました。
ふーちゃんさん、私も。
この時間帯、やっぱり眠くなっちゃうんですよね。
クラス6のスコット先生。
そうだそうだ、そうですね。
クラス6の方、昨日スコット先生がおっしゃってたのと、
私もディスコートで習いますけど、
クラス6の方がスコット先生の方向で、
3コーター前半の最終公表があるということなので、
204で。
5弦で。
よろしくお願いします。
それでは配信これで終わります。
ありがとうございました。
お越しいただきまして、
24:01
終了させていただきます。