1. 小松正史『耳の保養』
  2. 丹後郷土資料館、あめつちピア..
2023-11-03 49:25

丹後郷土資料館、あめつちピアノライブ中継


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/627e0afcfd1be6fc466131c8
00:04
みなさんこんにちは!
今日は、丹後郷土資料館に来ていただきます。
次の動画では、丹後郷土のペンゴンペイントをご紹介します。
この辺りが丹後郷土中継大学では凄く手に入ります。
丹後郷土のペンゴンは腐朽しません。
丹後のペンゴンの特徴は、
生の実は縁の表面がついたり、
その後に丹後のブロックが形に変わってきます。
このブロックが、
あのー、小学校の校歌が良かったわ。懐かしい。
良かったです。今からガッツリ弾くので良かった。
チョロチョローってやってもらったら、
良かったですね、もう本当に。
小学校のイメージが思ってくるなーって。
あったなーって。
またお願いします。
そこの芋を売ったんですけど、
あのー、ほら、小学校の子らがあれ作ってくれてるんで、体験で。
多分小学校の子も来ると思うんですよ。喜びますよ。
みんな普通小学校生徒ですからね。
よろしくお願いします。
そしたら始めます。
皆さま、こんにちは。
こんにちは。こんにちは。こんにちは。
今日朝9時からの第一発目、あめちちライブ。
あめちちライブじゃないですね。
あめちちイベントですかね。
雨と土という感じでね。
大自然といいますか、その中で弾かせていただくのはありがたく。
地元のものなんですけどね。
03:02
家がそこ見えるんだけど。
うちの家、見えるよっていう。
そんな感じで、一発目小松正文がピアノ演奏させていただきます。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
07:37
一発目の曲は、知ってる人いるかな?
あ、いますね。知ってる人。
知ってる方は多分、普通小学校の卒業生だっていうね。
まだ在学中の人もいると思うんですけども。
我が母校の普通小学校校歌を一発目演奏させていただきました。
この曲ね、皆さんの小学校にも曲あると思うんですけど、
これが原型になって、いろいろな曲を作ったりなんかしてるっていうような。
今から何年前でしょうね、小学校ね。
40年前かっていうような感じですけど、
皆さんにとっての原風景があるので、またそんな感じで思いを寄せていただけたら幸いです。
そしたらですね、僕実は2016年にこちらの単語資料館のために作った曲が、
実は何曲かあってですね。
その曲が京都アンベンス3というアルバムでリリースしてるんですけれども、
その中から2曲をお伝えします。
まず、単語音風景というね。
海と山が同時に近いところにある単語の雰囲気をかたどった曲。
そして、民家の糸車って糸車の音を録音して、それで曲を作ったというこの2曲をお届けします。
09:01
マイクでお車の移動のアナウンスしてもよろしいですか?
どうぞどうぞ、大丈夫であります。
すいません、お車の移動をお願いします。
ムーブ京都581、ぬの2265のお車の方、車の移動をお願いします。
京都581、ぬの2265、ムーブ、お車の移動をお願いします。
お願いします。
すいません、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
12:48
ありがとうございます。
15:08
ありがとうございます。
ありがとうございます。
2曲をお届けいたしました。
単語音風景という曲と、民家の糸車という曲でございました。
この後ろの方にですね、長島住宅、旧長島住宅っていうのがあるのをご存知な方多いと思うんですけども、
そちらの方にですね、いろいろな民具、昔使った道具があって、
椅子とか糸車とかかまどとかいろんなのがあるんですけど、
それを録音して、それを元に曲作るっていうような感じの曲作りでございました。
そしたらちょっと僕宮津市の出身で、18歳まで宮津にいたんですけれども、
今はもう京都市に住んでおりますけど、
そこで宮津でですね、知り合いとかですね、友達、
僕の友達の宮津高校、僕出身なんですけど、今名前変わりましたが、
そこで3年間ですね、クラスメイトだったお友達がですね、
某と言いますか、海星公園という、ここの近くの京都不律の施設で勤めておられまして、
そこからですね、ここの京都四郎官の僕の曲をお聴きになって、
じゃあうちのとこでもって言われて、せっかくということで作った、
海星公園の曲をいくつかお届けします。
パーク・アンビエンスという曲と、ファミリーという曲2曲お届けします。
27:18
ありがとうございます。
27:19
なんか気球をね、この上げる音もね、なんか呼吸のように聞こえてきますけど、
27:24
楽しんでいらっしゃるでしょうかね。
27:27
ゆったりとしていただいているところもね、あるかなと思いますけれども、
2曲お届けいたしました。
京都不律単語、海と星が見える丘公園の曲の2曲、
パーク・アンビエンスとファミリーをお届けいたしました。
こういう場所でね、今の弾けるような音は結構合うかなと思ったら、
合いました、見事に合いましたという感じでありがとうございます。
そしたらまたですね、僕は宮津というか、宮津を中心に色々音をね、
公共空間の音をつけたり色々させていただいているんですけど、
なんとですね、京都単語鉄道、単鉄ですね。
単鉄、皆さんも地元の方、結構おなじみかと思うんですけど、
実はそこの場所の曲をいくつかね、ブランディング、サウンドブランディングさせてもらいました。
宮津にゆかりのある曲、宮津から西舞鶴までのところを海鉄と呼ばれているんですけれども、
海鉄の曲をね、ちょっとお伝えしたいなと思います。
その前にですね、この曲、この断片をどこかで聞いたことございますでしょうか。
まもなく西舞鶴行くよっていう、行くよ、どうでしょうか。
ごお聞きになられたでしょうか。
聞いたことあるな、どこかで。ありがとうございます。
本当に盛り上がっていただいて、本当にすごくありがたいです。
これは発射メロディーですね。
発射メロディーは全部の曲が3分ぐらいあるんですけど、
その一部分を切り取って作った曲で、
これちょっと後で何か続きがありませんかね、最後の音ね。
ちょっとね、音楽用語で言いますと偽終止というね、
終わりじゃないけれどもちょっと次に続く終止形というコード進行を使っているんですけど、
ということは次の駅があるっていうことなのでね、
そんな感じで駅室としていいのかなという感じで。
30:03
その曲を宮前線かな、宮前線演奏します。
そして黒松号っていうレストラン列車がございますよね。
なかなか高級感あふれる。
いらがわ鉄橋のところで泊まって食事を楽しめるみたいな感じですけど、
その曲と2曲ね、宮前線の曲と黒松号の曲、2曲お伝えします。
38:02
ありがとうございます。
38:03
短鉄の曲2曲お届けしました。
宮前線と黒松号の曲でございます。
ちなみに宮津駅と天野橋立駅、そして黒松号は黒松号の車内でこの曲が使われておりますということで、
お馴染みにね、僕も帰ってくる時にいつもね、昨日も聞いたんですけど、
はじめは自分の曲で恥ずかしかったんですけど、
最近はこう、なんかとついで行ったような感じがしてね、僕の曲が。
なんか見送られてるような感じでね、
いつもあの、ふるさとに帰って自分の曲で見送られていくっていうなんとも不思議な気持ちで、
橋立号に乗ってね、今日も帰る予定ではございますということでございました。
時間はどうでしょう?
今ね、あ、いい時間ですね。40分ぐらいですね。
いい感じにだんだんなってきましたので、最後のね、曲のあたりになってきますか。
ということで、本当にね、じっくりこう楽しんでいかれたらありがたいと思います。
あとあの、えっと、曲の聴き方としては、
39:00
あの、座っていただいても立っていただいても大丈夫なんですけど、
移動されるとめちゃくちゃ面白いですね。
こちらあの、ここ、よくあの、野外ライブでね、演奏することもあるんですけど、
音の響きが抜けるんですよ。パンって。
なんかね、あの、反射がない。すごくね、そこのあの、
京都資料館のあの、壁でちょっと跳ねるんですけど、
それ以外はパッと反射というか、下が芝生が多いので、
ものすごくね、音を吸収してくださるっていうような、
なんかスタジオで演奏してる感じがするような場所で。
そしてあの、その時にですね、PAさん、パブリックアドレスさんですね、
あの、あの、あの、いい儚いでちょっとリバーブかけてる、
人工感あるリバーブをかけてちょうどいい感じというね、
なかなか珍しいところなので、もしよかったら歩いていただいて、
いろいろなところで聴かれると、なんかこの同じピアノの曲でもね、
あの雰囲気変えて聴かれるかなと思います。
あの、音って風景と合わせてセットで感じられるので、
なんかこう、あの、曲ね、小松野を見ながらっていうのも一つあると思いますし、
いろいろこうね、この府中の風景見ながら、
お出かけというかね、歩かれるのもいいかなと思います。
で、ちなみにここあの、単語半島って山がめちゃくちゃ多いじゃないですか、
山間部が多いんですけど、平地部ってめちゃくちゃ少ないんですね。
で、唯一と言っても僕は良いかなと思うんですけど、
太陽が一番ここに降り注ぐ感が、いろいろなところをね、回っていても、
日起きとかその辺りはそういうところがあると思うんですけど、
まあ府中もそうなんですけど、すごく太陽の恵みを感じられるという場所かなと僕は思うんですね。
だからこそね、国分寺が建ったのかなという感じがするので、
ここに五重塔が建ってたんですよね。
30メートルぐらいですか、40メートルぐらい。
まあそんな感じをイメージしながらね、ちょっと古代と思いを馳せていくような感じの曲。
同じくピアノの曲ですけど、
単語共同資料館のために作りました、木船の露の音、木船の露音っていう曲をね、
弾いてちょっとお開きにしていきましょうかね。
ということで今日、朝早くからお越しいただきましてありがとうございます。
ちなみに小松の物販もございますので、許可を得ておりますので、
一応ブースはないんですけど、この辺りに置かせていただいているので、またよろしかったらご活用ください。
すいません、宣伝でございました。
ありがとうございます。
46:17
いい、なんかこう躍動感というか、朝にライブ初めて。
46:22
9時ってすごい時間帯ですけどね。
夕方とか昼からが多いんですが、すごい気持ちいいですね、朝の。
朝活したって感じの。
はい、ということで皆さんこれからも雨土、今日と明日とありますので、
ゆっくりお楽しみくださいませ。
ということで、小松第一発目ということでお聴きいただきましてありがとうございました。
司会の小松となっております。
10時からですね、10時からトークセッションでですね、
僕と山尾太郎さんと、ここのイベントのコーディネーターされておられる方なんですが、
その方と2人で、僕が喋るんですけども、
京都フリス単語共同資料館の話とか、あと人と音との関係とか、音楽作りは何かとか、
あと地元の話とかですね、かなりアドリブ的に喋ったりしますので、
トークセッションよろしかったら10時からまた、
こちらで同じところでやりますので、よろしくお願いいたします。
そして物販の方もございますので、
ブースがないんですけども、ということでまたよろしくお願いします。
ありがとうございました。
48:01
そうですね、はい。
万が一引くかと。
引くと次の刷毛とか大変になりますからね。
もしあったほうがいいんだったら置いておきます。
そうですかね。
じゃあ置いていきましょう。
いいですか、すみません。
お世話ないわ。
万が一引くわけではないけど、引く可能性がない。
引いてもらおうかなみたいな。
なるほど。
えーとですね、
ということで終わります。
ありがとうございました。
無事に終わりました。
いろいろ、
せいけさん、のにさくたんぽぽさん、
ありがとうございます。
ふうちゃんさんもね、会場に来ている方ですよね。
おはようございます。
すごい、ありがとうございます。
じゃあ終わります。
49:25

コメント

スクロール