00:01
はい、みなさんこんにちは。今日は2回目のライブなんですけど、ちょっとやっていきたいなというふうに思っています。
今日も14時40分から始まるので、ちょっと準備のとこも含めていろいろやっていきます。
どうもどうもこんにちは、どうもどうも。これはこれは、もう久々に。ちょうど今、スタンドFAも始めまして。
ライブやってやるんですけど、それでちょっとライブのやつを。
今から野崎さんにお疲れ様になります。
いつも日々、あ、日向さんが来てますよ。
おー。
ちょうど今、遭遇したんですけどね。
遭遇して。
遭遇して、今もツイート。こんな話で、どんどんどんどんツイートね。すいませんね、もう。
かなりライバーとしてもうほうけてますよね、もう。
こんなもんか、3つぐらい。最近ディスコードも始めたから、3つぐらいこうね、もう適当に流すっていう。
いや、めっちゃいいですね。
おもちゃって、だからなんかね、そんな感じですよね。
遭遇して、今度は最後はディスコード。こっちあるからディスコ、ディスコね。
ディスコちゃん行っちゃえ、もうポスト。行こう、もうこれで。
よかったら、こんな感じね。
いいですね。
いいですね、はいはい。それでまた演奏していきますね。
お、来ました、野崎!
やっほーって。
音声ね、これはYouTubeじゃないんですか、音声。
手振っちゃう。
手振っちゃう、振ってるよ手にね。
いいですね。
西野太夫。
いいもん。
西野か。
そうなんですよね、太夫。
太夫。
太夫ちゃん、いいです。
こいつどこでもいるなって思って。
どこでもね、いれますかね、このイノシシちゃんね。
じゃあこれでやっていきましょうかね。
どうもどうも。
ありがとうございます。
どうもどうもどうもどうも。
ということで今ね、1階から地下のとこに、会場のとこに歩いて。
もう研究室から歩いてね、30秒ぐらいのところなんですけども。
どうもどうもどうもどうも。
お疲れ様でございます。
どうもどうも。
どうもどうも。
ごめんね、ごめんね。
大丈夫です。
大丈夫です。
白宝堂さんからちょっと話を頂いて。
え、そうなの?
え、え、え、え。
よしかさん、これもなんです。
このペンライトが。
今ね、ちょうどね、学部長さんでいろいろ絡んでるんですけどね。
何をしてるんだかということで、
今日ここでね、やっていこうという感じでございますがね。
はい、そうそうそうそう。
あ、え、すみません。
よしかさんが入ってもいいんだよね。
もう全然。
スタンドFMでちょっと今、やってます。
スタンバイから中継で繋いで。
押すだけっていう感じの。
これがこう、こういうのと、これで変わるんです。
変わる、今ちょうどあの、光の装置を。
はい、光装置をスタンバイ。
サインでスタンバイすると。
これ小松さんですか?
そうなんですよ。
03:00
これ学生がアクスターを作ってくれて。
アクスター、小松さんのアクスター。
これ、はい、光るんですけど。
要するに、推しの曲をかけながら、
この推しが光るっていう、これは推し勝つ製品なんです。
推し勝つ製品。
この辺、演奏と同期するものと推し勝つグッズと2つありまして。
大好きなんですね。
これが上樋口さんが作った、
要するに、内輪が光らない、ペインとしては。
内輪をコンサート会場で光らせたい。
本当だ、光った光った。
これがそうなんですね。
どこでも。
いいね。
すごいすごいすごい。
日高さんこんにちは、ありがとうございます、今ちょうど。
推しが光ることによって推しと盛り上がれる。
こんにちはこんにちは。
これも、ここ全部実は消せて、
毎回ライブの度にここに違うメッセージで消せます。
一応今開発中ですけど、こっちも内輪を振ると色が変わって、
スキー度が高まると赤くなるっていう。
すごいすごい。
商品化できないですか、日高さんこれ。
どっかのアイドルでやるとかね。
これ多分商品化できると思ってるんですよね。
これも。
これもね。
欲しい人いると思うんですよ。
この辺は女性だけのチームで。
すごいねこれ。
すごい。
日高さん、ペダルそろそろ付ける?
そうですよ、ペダルが。
これがペダルに足で、これも加速度センサーが入ってて、
見てください、これ角度で。
色が変わる。
ペダルを踏むとこの色が変わる。
ペダルを踏むとね。
装置。
今、装置を加速度センサーに付けてます。
こんなようなものがありますよ、みたいな紹介もされてるってことですね。
してます。
そこに全部作ったものも。
バッチリではないですか。
今日ほどこのAD軽減が活かされてる。
本当です。
すごい板についてるから。
すごい薄いですよね。
一番動いてますよ。
本当ですね。
一番脅威がいろいろ動いてる。
ADできないよ脅威。
本当にね。
なんなんですか。
現場経験は活かされるっていうね。
みんなにも見て学んでほしい。
ここはもうね、脅威の姿を見て学べるという感じですね。
シュート管理大事だしね。
昨日ね、ここに物を置いて帰ろうとしたから
絶対ダメだって言ったんですよ。
全部引き上げて、
盗まれたりとか。
テレビ局時代にセット燃やされたこととかあるんですよ。
熱い思考で。
よくあるんですよ。
燃やすってどういうことなんだろう。
いるんです、いろんな人が。
いろんな人。
本当に。
いるんですよ、本当に。
遊び半分とかだったりするんですけど。
お客さんやっぱりね。
はい、ありがとうございます。
吉川さんが誘導してくれて。
ありがとうございます。
ぜひぜひ前に。
ようこそいらっしゃいました。
そろそろ始まるんで。
はい、そろそろね。
06:00
好きな位置に。
学生さんですか?
はい、学生です。
どこから来たんですか?
京都世界の学生です。
あ、そうなんですか。
世界の学生なの?
はい、どうぞ。
そろそろ始まります。
どうぞ。
ありがとうございます。
台上掃除。
先生にも来ました。
何学部なの?
メディア教研です。
え、嘘?
何年生?
1年生です。
あ、1年生。
何組ですか、みたいな。
組は。
どうぞ皆さん前の方に。
基礎実習の組です。
そうそう、基礎実習ですね。
6年生です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
アイドラインズもね、本当にもう。
いろいろ楽しんで頂けたらと思います。
おもたれ来てる。
おもたれ、皆さん。
やばい、やばい、皆さん。
たくさんおいで頂いて。
すごい、ありがとうございます。
もう、あと1分ぐらいで始まりますので。
ちなみに今日、ライブなんですけど。
メディア表現学部の
メディア情報専攻の学生たちが
去年の1月の授業で製作をした
音と連動して光るプロトタイプになってます。
この中に1個1個エッジコンピュータ
っていうセンサーが入ってまして。
そのセンサーに周波数と色を
プログラミングではめ込んでいて。
ドレミファソラシロに対して
ピンク、青、黄色みたいに
1個1個色を当ててます。
今、先生が弾いているピアノに堪能して
それぞれ色が光っている
という装置になります。
今日、ライブをお届けするのは
音楽専攻の小松先生です。
ありがとうございます。
どうもどうも。
ようこそおいで頂きました。
小松先生は毎週
ピアニストとしてライブ配信を
なさっているんですが。
ライバー。
今回、ライバーですね。
今日も音のFMだけは
今、ライブで。
スタンドFM。
スタンドFMで言いましょうね。
配信中です。
すみません、外の。
2月にも展示をしたのを見て下さって
今日のこの光と音のコラボが
実現したという次第です。
結構このコンピューターが
光っているのなんですけど
うちの学部は入学まで
プログラミング全文を
勉強していない人たちが
もう8割9割くらいいます。
入ってからプログラミングを
勉強して学んでいって
これは2年生の冬に
作った作品なんですけど
結構本当に入ってから
初めてやった学生たちも
このぐらいのものまで
到達していってます。
学部には3つの専攻がありまして
音楽専攻とイメージ専攻が
うちで展示をやっているところと
私たちの情報専攻のところがあって
2年生から専攻に分かれますが
こんな風にしてコラボして
持ち場持ち場で
一緒にものなんかも作って
いけるといいねというように
09:01
考えてます。
平山くんちょっと電気消してください。
ありがとう。
これちょっと見た感じ
実は全部100均の材料で作ってます。
メディア情報専攻は
結構ものも作りますけど
ビジネスとして売っていくとか
あとは私一応イノベーションの
研究者なんですけど
今までなかった新しいものを
作っていくということを
勉強してまして
そういうイノベーションを起こすとき
というのは小松先生と今回の
この仲間たちみたいに
違う能力を持った人が
一緒にチームでやっていくとか
あとはこういうですね
ミニマムバリュープロダクトっていって
MVPって言うんですけども
安い材料でとにかく
作ってみて試してみて
改良点見つけて
ブラッシュアップして
という風にしていきます。
ですのでそういった結構
イノベーションの実践なんかも
参戦後ともに授業の中でね
音楽はどんな感じですか?
そうですね。
音楽作るだけっていうよりも
音楽からどう広がっていくかっていうことが
すごく大事で
場作りとかね
音をどう流通させるかとか
自分の作曲の表現
これ今弾いてますけど
例えばこの曲が京都タワーだったら
どんな風に活かされるかなとか
京都国際漫画ミュージアムだったら
どうなってくるかっていう感じの
外の中の環境で音を作っていく
サウンドデザインしていくってことが
結構大事かなっていう
講義になってしまいましたね
オープンキャンパスですみません
こんな感じで
変わった感じのオープンキャンパスで
音を消していきたいと
はい。
いきましょうか
じゃあ演奏ね
ゆったりと聴いていただき
コラボなので
光見ながら演奏するんですよ
するとね
光がない状態と比べて
音の感じが違う
表現が違うってところがあるので
乗っていきますよー
お楽しみください
15:02
夏っぽい感じの
15:04
自分が思ったら
見事に情熱の
赤とか青とか出てましたね
皆さん伝わっていましたら
幸いでございます
さて
さて
ちょっと製品の紹介を
実演コーナー
実演販売コーナー
うちの学部はですね
結構企業さんとコラボすることも多くて
今回は
側は百均なんですけど
センサーはソニーさんと
今回授業でコラボをしたので
ソニーさんから提供していただいている
エッジコンピューティングを使っています
この辺は音に反応して
光るミラーボールだったり
実はこれもですね
なんでこんな形なのかなっていうと
これはお風呂でカラオケの練習を
した時に光って楽しいっていうのを
学生がコンセプトで作ったので
実は実際これですね
水にも浮かべる実験もしたんですけど
防水で
ここに1万円以上のセンサーが入っているのに
水に浮かべてみたみたいなのも
そっちの冊子には書いてます
ここはですね
ちょっと遠食いのでライブが終わったら
見ていただきたいんですが
小松先生のアクリルスタンドが
学生が特製で作りまして
小松先生のライブに合わせて
小松先生が光るっていうですね
押し勝つのグッズです
こっちも押し勝つグッズで
これは今日はここに展示してますが
ライブ会場で
押しに光と共に
思いを伝えるというので
なんとここは消せて
毎回メッセージを書き直せる
現場に行く度に
メッセージを書き直せるという
ものです
この授業は
音楽をもっと楽しくする何かを
作ろうというテーマで
学生が3人1組
4人1組で
ゼロからアイディアから考えまして
何も指示していません
これはですね
加速度センサーが入っていて
加速度によって色が光る
ペンライトです
押しをめっちゃ応援すると
赤みが増すみたいな
ゆっくりだと青い
みたいな感じで作ったりしてます
ですからこういう普段から
どこの専攻の学生も
音楽も好きだし映像も好きだし
新しいものを作るのが好きっていう
すごく横断した興味を持っているので
例えば私たちのところ
結構プログラミング多いとか言われるんですけど
みんな音楽好きだったりして
こちらの学部に入ってきたので
こういう音楽盛り上げよう
みたいなのがすごく
アイディアが面白いなと思いました
大野先生どうでしょうか
そうですね
これただ光っているというよりも
自分が出した音に反応してくださるじゃないですか
それを見た
僕はまた次の音を
出したいという循環がある
っていうのがまるで
音と共演しているかのような
そういう不思議な一体感を感じますね
そうですよね
今日来て曲が変わっていくって
18:00
おっしゃってびっくりしました
1回目のライブで
ない曲をたくさん
全く違う曲が
やっぱりこれで今日は乗ってしまうな
みたいな感じですよね
小松先生の手についているのも
実はこのペンライトと原理が一緒で
ピアノの足のペダルのね
ちょっとよろしいですか
足にセンサーがついていて
ペダルを踏むときの角度で
実は先生の手元が
光が変わっています
そんな風に音楽を
体感していただきながら
今日は聴いていただけると
いいなと
はい
すみません私が長くしゃべった方が
いえいえ何もすみません
そんなことで先生
次の曲を
1回目のセットでは
演奏したんですけど
音色を変えて
テップ演奏します
23:30
全然アレンジ違いますね1回目と
そうですね
デジタルな感じで
明和電気っぽい音
すみません勝手なのですみません
ということで楽しい時間でございますが
すごい繊細に
動きますよね
声でも反応するよね
周波数とっているから
すごいね
センサーなだけに
すみません
もう親父ギャグ出してしまう
24:00
困ってるよね
お家プレイになっちゃいますよね
はいそんな感じで
先生学校で
みなさん聴いていただいて
久しぶりだってさっきおっしゃってて
まとまった
このライブで
授業の中で1回か2回は演奏することあるんですけど
こうして対面でだったら
3年ぶりぐらいじゃないですかね
めっちゃガクガクとね
緊張はしなくても躍動感
引っ張られてる感じで
めっちゃ楽しいです
ありがとうございます
次の曲は
すっかりと喋ってると
雑談ライブになっちゃいますよね
すみません
音色を変えさせていただきます
音色が微妙に
アンビエントピアノ
ちょっと静かめな感じ
今までちょこちょこ縦ノリだったんで
京都タワーの曲を
実際に
室内に行ったら流れてるんですけど
京都タワーっぽくないじゃないですか
京都タワーっぽいですよね
そんな感じで
京都タワーアンビエンスな感じで
ちょっとやっていきましょうか
パッドの方がいいな
ちょっと待ってね
こっちの音がパッドの方を使おう
ちょっと夜っぽい感じ
ちょっと待って
あ、いいね
自分だけはちょっと盛り上がってますよね
すみません
皆さんも盛り上がってみましょうか
盛り上がりましょう
夜の雰囲気を
皆さんにいよいよ夜が訪れますように
29:25
すごい引っ張っていただいて
皆さんの熱量もすごいけど
こっちの熱量も同じくらいすごく
クーッといきますね
ギュギュっていうね
なんか没入感がね
すごい素敵な
作品群でございます
はい
止まっちゃいますよね
結構いい感じで
さてさてこういうね
楽しい時間もあと1曲ぐらいですか
時間的にね
時間的に早くね
皆さんもお忙しいところありますよね
30:00
意外といいですよね
光と先生の曲がすごい
お揃いの雰囲気
皆さんに引っ張っていただいているので
最後ですね
普通のピアノに戻りまして
最後どうしようかな
音によって
えらい変わるんでね
そうなんですよ
周波数が全然違いますからね
ちょっともわっとした曲
ちょっとね
シンプルな
ピアノにして
シンプルな感じね
このシンプルな感じ
そしたらですね
僕の結構いろんな場所で
使われているんですけども
病院の待合室で
使われている曲がありまして
それがですね
そばに
っていう曲なんですけど
病院で不安とか
気持ちが
ナーバスになっているところありますよね
そこで
流れていたらいいなっていう曲を
今から最後
伝えようと思います
音もなんだけど
光も人の気持ちを
抑えていくっていうか
穏やかにする力があると思うんですね
スウェーデンだったかな
スヌーズレンっていう
気持ちを穏やかにするような音とか
モフモフしたクッションとか
光使った
病気を治す療法みたいな
そういう環境があるんですけど
そんな感じで
ゆったりするような感じの
雰囲気で最後に行ってみましょうかね
36:16
ありがとうございました
36:18
没入感を感じて
楽しく演奏させていただきました
この作品がない状態と
ある時と全然違うと思うんですよね
すごい
反応してるっていうか
人って何か反応されて
嬉しくなっちゃうし
それがないと寂しくなるというか
人工的に作られたというか
そういうものかもしれないけど
人の心に寄り添ってくださる感じがして
そういう共演ですよね
人とテクノロジーの共演っていうのが
口ではよく言われてるけど
実際にこれやってみて
すごく感じるので
そうしたものをこうして
この楽部にご縁がございましたら
いろいろともに作っていけたらと思うので
また一緒に頑張ってやっていきましょう
今日お越しいただきまして
ありがとうございました
お知らせが
この後に
メディア表現学部の雰囲気が分かったり
3階に全体の相談コーナーがあったり
そちらに行かれるか
もしくは
こちら同じ階のあっち側の部屋に
2年生が作ったプロジェクションマッピング
3年生が作った作品が置いてあるので
ぜひこれ終わったら
ぜひ見に行ったり
上の3階に先生方に相談してみてください
よろしくお願いします
ありがとうございました
待っててありがとう
作品にもし興味がある方は
開発者の学生もいるので
こちらで
もしお声掛けいただけたら
解説しますので
前の方とかでどうぞご覧ください
どうぞどうぞご遠慮なく
上とか横とかも
ありがとうございました
2回目の鳴りというか
反応がよかった
素晴らしいですね
よかったありがとうございます
いいですかこれ
よく動いてくださいました
アクスター
気に合います?
これは音で
暗いともう少し分かるんですけど
押しが光るんですよ
この入れ物見たことあります
本当ですかこれは
ダイソーで売ってる
マグネットなんとかっていう
マグネット缶ですね
上から見てください
ここにコンピューターが入ってるんです
このコンピューターが
音をマイクがついてて
今マイクはここについてるんですけど
そうですね
マイクの音を拾って反応している
という状態です
ありがとうございます
こうやって光って
音階によって結構色が変わります
39:00
こんな風に
変わりますね
こうやって光で
押しを応援しようという
グッズなんですよ
1週間前の小松の写真が
1週間前
なんか撮影されてるなっていう
言わなかったんですね
そうなんです
プロフ写真かなと思ったら
まさか昨日来てびっくりした
そうですね
なんか撮影されてるな
いいよ
音楽多いな
音楽良かった
ありがとうございます
嬉しい
今日気持ちよく演奏というか
自分が気持ちよいなっていうのを
モチーフにやってるので
それが伝わってるのかもしれないですね
嬉しい
気持ちよかったらいい音出ますよ
そうですね
自分の体のコントロールとかね
そういうのが大事なのかもしれないですね
ありがとうございます
ありがとうございました
先生ちょっとお願いがあって
はいはいいいですよ
展示のプレゼン用に
光ってる動画をちょっとずつ撮りたい
はいはいオッケーでございます
先生ちょっと音を出していただいてもいいですか
もうあのいつもの
いつもの音みたいな感じ
今の音みたいな感じ
先生の今弾きたいもので
スマホで撮ります
先生今日2回分のライブ映像
共有しますので
嬉しいですありがとうございます
プロに
プロにこんな弾いてもらうっていう
傍若無人なことをしてます
はいお願いします
オッケーですか
43:50
良かった
めっちゃ良かった
ありがとうございました
しかもアクリルスタンドがいい
これがね
先生の曲と
アクスタがいいです
そんなに良い画像撮っていただいたの
良い画像かわからないですけど
私的にはアクスタがいいです
これ全部送ります
本当だ本当だ
小松先生すごいです
感動
学生が
良い曲だったね
とてもしもつ感が感じました
良かったです
エモい曲結構好き
5年ぐらい前に作った曲
教室の
窓辺
教室の窓辺
この曲も
とても
ピアノの声が光と繋がっている
という感じがすごい感じました
学生さんたちとの
親近感
とても感じました
すごい素晴らしいです
それを感じていただける
感覚も
素晴らしいというか
45:00
お互いの素晴らしいリスペクトですよね
大変失礼ですが
少しの意見を
話しても大丈夫ですか
もちろん
昨日は
京都芸術大学に
オープンフランカスを
参りましたので
そちらの舞台の
学科を見に行きました
その舞台の感じは
音と
光
という
デザインがすごく
いいと思います
例えばこの光が
全部
机の上に
置いてはなく
部屋に飾って
という
距離感
しんまつという感じ
部屋全体が
光が出ている
という感じが
素晴らしいと思います
あそこの京都芸術大学は
春秋座でしたっけ
大きなホールがありますよね
800人くらい入れるやつですかね
そんなに大きな
劇場ではなく
100人くらいの
小さな劇場です
光が
全体に
どこでも
出すという感じで
とても素晴らしいと感じましたね
いい表現
なさってますね
素晴らしい
設備が
部屋を飾って
音を出す
小松先生の真ん中にいて
光が
小松先生の体に
輝くようになった
という感じが
もっと素晴らしいかな
と思っていますね
めっちゃ嬉しいです
良さをお互い
出し合っている感じ
一人では
音楽はするけど
音って
視覚じゃないから吸引力が弱いけど
こういうものがあることによって
ずっと持続的に
注意と意識が
持続される
そっちが
インパクトが欲しい
という感じかなって
皆さんが聴いています途中は
ずっと
前の設備を見ていますが
3曲
4曲を聴いて
1曲、2曲は
素晴らしいと思いますけど
3曲
4曲に聴いた時
ちょっと眩しいという感じ
なるほど
部屋に語ったら
すごく眩しいという感じは
感じないけど
最初から
紹介するではなく
音を
ピアノを
終わったら
48:00
紹介して
この設備はどういう感じかな
そういうことか
という感じが出ますね
なるほど
聴き終わった後に説明してください
インパクト
そういうデザインがあるのは
そういう感じですね
出し方大事ですよね
参考に
先輩というか学生に
伝えますし
自分の個人の
考えですね
個人の考えが全て
感覚世界を物語っているので
めちゃくちゃ大事だと思います
初めから
たにあかしにしていると
説明しすぎてやっぱりすごく
そうですね
もっと良さが出るのに
出なくなる可能性がありますよね
あとすいません
この設備は
声の
敏感さが
とても良いと思います
でも
全部の
光が
湿った時は
このだけ
光が出すのは
急に変わる
ちょっと
眩しいという感じが
だんだん変わる
の方が
柔らかい音も
ピアノも似合うし
という感じですね
開発者がそこにいますけど
多分すごく参考になる話だと思います
ありがとうございます
とてもこっちの意見だった
とにかく
多かったり眩しかったり
LEDなんですよね
すごく
直接
刺激が強いですよね
そうですね
こういう
プロトタイプで話をいただくって
めちゃ大事ですよ
そこでまた改良するので
ぜひ開発者に伝えるべき話だと思います
力になったのは
とても光栄です
まだ伝えておきます
ありがとうございます
とてもピアノが
美しいだと思います
ありがとうございます
お互い聴き合っているので
伝わっている感じがしますね
今日は結構
ググッと響く演奏ができました
なぜか
ライブで
グッと循環
聴いていただいている方と
一緒に音を出している感じがしています
はい
みんなが声を聞いて
曲に沈むと
感じがするね
とても
素晴らしい演奏です
ありがとうございます
人の感情、声、思いがあって
それが音に出て
めっちゃ召喚したなと思って
最後の曲
最近は
ライブが対面でできないので
ほとんどYouTubeでやったりしてます
51:00
すごいね
YouTubeでフォロー
もちろん
まさふみこまつで
まさふみこまつ
ぜひぜひ
嬉しいです
昨日もライブやってた
そうですか
昨日見た
アーカイブも結構あったりするので
YouTubeで
まさふみ
MASAFUMI
MA
SA
FU
MI
一つ空白付けて
こまつ
出ました
これが
まさふみこまつ
これは他の人かな
僕のチャンネル
プログラミングで
声のドレミファソラシドみたいな
周波数で色を一個一個
これは去年授業で
作ったものでして
授業で学生が
2年生の学生が作りました
ここに全部この中身と
ソニーさんに
協力をしていただいて
ソニーのエッジコンピューター
小さなコンピューターが入っているんですけど
ここに
どういうことがあったら
どの意味を聞けるというコンピューターを
パソコンで協力をして
実際に
マイクで音を拾っていて
マイクで私がこうやって話すと
こっちのプログラムが
作動して色が光る
という仕組みです
これは家で音楽を楽しむ
ちょっと盛り上がる
商品を作ろうという
授業でゼロから学生が
開発したものなんですけど
側は全部100均で売っているもので
結構作って
3日間で作りました
学生が
どんなことに興味があるんですか
展示を見てて
わからなくなったかもしれない
いろいろ見て
僕の場合は
どんな感じで見に行こうかなと思ってきたの
とりあえず
目で表現が来るというものを
知るために来たって感じ
そうなんですね
音楽とか表現とかに興味があって
それっぽいところに来てみた
というぐらいのイメージだと思いました
そうですね
小松先生は音楽の先生
音楽の
表現専攻の教員ですね
私がこういう
プログラミングで物を作る
情報という専攻の教員で
今日はこうやって音楽と
作ったメカたちが
競合する
競演ですね
というようなことをしてみています
これしゃべるの止めたら
止まっちゃうんですか
いや音が拾うと
音を拾うと
あとピアノで
54:01
拾いますね
読み決めてます
そうです
低い
この学部は一応
プログラミングを
どこに進むにしても全部やるので
音楽だと
それでDTMとか
音楽をプログラミングで
表現していく
みたいなのもありますしね
あとあっちの展示ご覧になります
あっちは映像系ですけど
やっぱりプログラミングで
映像を動かしていったりとか
あっちの学生さんですかね
はいそうです
発想がえぐいですね
そうですね
いろんな発想で自由に
考えなく
すごいですね
8世紀くらい生きてきたけど
日本語に発音記号つけるという
発想が一度も出なかった
そういう展示ですね
色をつけたなと
なんか文字みたいな
面白いですよね
すごいですね宮下さんの作品
面白いですね
そんな感じでやってます
ゼロから作るとか
そうだねゼロから発想してくるからね
自由に
自由な使い方とか
先行を越えた楽しさが
割とあるので
自分が音楽入ってもちょっと
いまいちという方もやっぱり
いらっしゃるのでそういう場合は
他のところとつながるような
映像をイメージした音楽とか
プログラミングで
音楽を作るとか
音楽に反応するなんかを作るでもいいし
いろいろあると思いますね
広がりがね
最初からはっきりしてる子がいいと思うんですけど
あとしたやつがいくとどうなると思うんですけど
そういう方の方が
逆に狭まってない分
なんか自分の
一番マッチしたものを
つかまれる可能性が高いような気がして
あんまり先入観が特に
ないとしたら
逆にその
自分の枠をあまり考えずに
いろんな突拍子もないものを
自分が本当に合ってるものが
見つかりやすくなる可能性がありますよね
3つの先行
本当は4つの先行に近いですけどね
ちょっと今日来て
わからなくなったところから
スタートしていろいろ感じて
考えてみたら
わかりました
いろんなこと
今日はこれとこれ2つ3つの
キーワードがもしあったら
それも使っていただくだけで十分ですよ
音楽と
プログラムと
センサー
そうですね
大学って専門学校じゃないから
例えば
アニメが好きだからメディアいいかなって
言ってきても
57:00
いろんなことを勉強するのが大学です
それしか勉強したくない人は
専門学校に行くんですけど
やっぱり
音楽も映像のことも
プログラミングもやっていく中で
自分らしさを見つけていく
大学っていうのはね
やりたいことを見つけに来る場所だから
好きなことだけ
勉強するわけじゃないし
なんでこれ勉強してるのかなって思うこと
の方が多いです
でも教養を身につけて
自分で何かを作り出していく
人を
輩出していくのが大学なので
ぼやっとしてるんだったら
専攻が1年目は
別れてないので
自分でやっぱり1年でいろんな
やりたいって人多いけど
そういう人と一緒にいて悲劇も受けますから
そういう方法もあるよ
わかりました
そうですね
中小度が多分大きいと思うんですけど
中小度を結構下げていって
解像度とか自分の歌いものが
徐々に上がっていくっていう感じがするので
中小度がだんだん
勉強したり学んでいくうちに
中小度が下がって解像度が自然と上がってくると思うんで
そこは心配せず
いろいろ
他の学校も多分見に行くと思いますし
他の学校も含めて
自分に合うところに
行くのがいいかなと思います
うちに興味持ってくれたらすごく嬉しいですけど
ありがとうございます
少しいただきましたら大丈夫だよ
ありがとうございました
ご縁ございましたらお待ちしております
ありがとうございました
あ、先ほど
またお客さんが
また来てくれたんです
本当に2回分
ちょっと電気つけましょうか
2回目の方がちょっとしっとりきました
あはははは
いや、まさか
音色を変えただけで
こんなに
違いがあるの
ああ
結構ありますね
違いますよね
曲もだいぶさっきと
音色を変えて一緒の曲もあったけど
全部変えたんですよ
あははは
すごい
すごいですね
本当に音が変わって
今日の音っていうか
今日弾きたい音を決めるんですよ
300曲とか400曲ぐらい
超これやな
全部弾けるわけじゃないんですよ
4、50曲とか
100曲ぐらいのやつから
これとか、今日これ
2回目すごい
気持ちよく
みんなさんと
楽しんでいただけているのが伝わってきました
うん
そうですね
やっぱり1回目、2回目と
変わってきてますよ
音とか振り切って
比べられるとどうですか
うん
どうだろうな
ああ
あのー
これはいいと思うんですけど
あ、そうですか
1:00:00
全級
全級になったんですか
全級に
2回目は音色を変えて
音の
ピアノ以外の
弾き方はちょっと変えた
そうだね、変えましたよ
だいぶ変えて
弾きやすい感じで変えると
柔らかい
新生の
新生のコンサート
新生のコンサートが
楽しみです
そうですか
ありがとうございました
ぜひ、音楽が
言葉って
大大一流
そうですね、音の
英語とかに注入して
言語とかそういうのを超えた
言葉っていうことですからね
ほぼ使われますもんね
これをなあ
最終どうするかやねんなあ
なかなかそれが
言葉ではない分
伝わるような
金曜日一番でっかいスーツケース
1個持ってきて
もう1個ゴロゴロ持ってきた方がいい
ああ
どうしますね
持ってくることは持ってくる
部屋に置いとけばいいから
撤収
撤収もどのぐらい
部屋取ってよかった
そうですね
貴重品の野外物だけを
ゴロゴロで持って帰るけど
こっちから持ってくといい
これとかはしゅうくんに持ってきてもらうけど
ちっちゃいやつとかは
スーツケースに
ポチポチで
これ
ちょっと
リオンちゃんたちの
何とかするしかないのはどうするか
ご自分を一番
いやもう
3人が電子工作部として
みんなのものを直してくれた
ところも含めて
すばらしいんですよ
部活作ってよかった
いやーこれ
全部補強しなおしやな
むしろなんだよ
上平さんとかに行ってやってもらうよ
あの2人の補強度だと
限界を迎えてるなそれ
ゆうなちゃんは無理です
伊藤さんももしかして
プログラミングが得意だけど
ガワ作るのは得意じゃないのかもしれない
加速度的なことで
重力の
これはできるけどこっち苦手
だからあれっすよ
これが重力センサー
加速力
多分あれ
しゅうくんとかも得意なんだよ
しゅうくんも得意
たぶん
いられ系ですか
中でしょ
中の人と外の人は違うんだよね
コーディングテーマ理解度が
早い
そうだね
勇気関数とかめちゃめちゃ早い
やっぱり
そこはみんな能力が違うから
須藤さん
1:03:00
図工が嫌いなのかも
僕の図工の成績
ずっと2位か1位です
私図工ずっと5位だよ
美術もダメダメ
私DIY番長ですから
小学生とか中学校の僕が
芸大行くよって言われたら
ん?ってなると思うんですけど
私絵全然描けない
僕のおじいちゃんは
画家なんですよ
でしょ
おじいちゃんは統計
おじさんは統計
芸術家族だよね
母親はプロダクターデザイナー
これって
どう持って帰ります研究室に
このままですか
そもそも
これは
デススターみたいな
一旦さ
自分の方だけ作って
やべ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
これ
インターホン
インターホン
欲しかったんですよ
業務用欲しかったんだけど
でもこれ相当いいよ
そうや、これまた作り直さないと
でもね、蓮太郎で実は
この三脚が七万なんですね
終わります。終わるのが名残惜しい感じでね。
いやいや、ありがとうございます。聞いていただきまして。
今ね、最後のところでお話しさせていただいたとか、いい語らえができましたね。
ひなたさんもありがとうございます。
せいけさんも、教室窓辺が綺麗な音色。
今日良かった。
窓辺、教室窓辺良かった。
ひなたさん、LEDの上に和紙を貼って、光が柔らかく漏れるようにするのはどうでしょう?
いいアドバイスが来ました。LEDの上に和紙を貼って、それで光が柔らかく漏れるような和風が感じられる。
京都ですね。
それが良かった。
優しい系の方がいいですね。
さっきの一年生は、光加減がちょっときつい部分があったから、そこがソフトになるような部分があってもいいかなみたいな感じで。
僕のやつはソフトなやつなんですけど、人によって色々ビカビカだったり、好き嫌いがあるんで。
1:06:06
みんな好き嫌いで作ってるので、私は結構ビカビカがいい。
パリピ家電を作って、今目指してるのはパリピですから。
なるほど。その方向性とね。
方向性的にはもう。
僕は優しく、小松先生のピアノの音を優しめの方が良くなって。
色を再度下げたんですよ。で、優しい系にして。
そこまで調節して、小松さんのライブを流しながら調節したんですよ。
そう、小松さんのライブをみんなYouTubeで聴きながら。
そうだった。聞いていただいて本当に昨日、そこまで仕込みをいただいたんです。
いや、ものすごくそういうところを感じてもらって。
ここで私がパリピ、パリピ王みたいな。
両方でもあって良かったです。パリピ系としっとり系。
パリピと柔らかと両方あって良かったです。
それ良かったです。
パリピは池田山君が作りましたから。
素晴らしい。
イエーイ!僕そっちの方向の曲も作曲するよ。
もうちょっと小松さん、パリピお願いします。
もう全然。
8月の王キャンでテクノそうめんをやりますから。
テクノ系でいいな。
テクノ系お願いしていいですか?
チョコチョンみたいな。
それを借りてDJでテクノをやって、流しそうめんを光らせるのをみんなでテクノをやって。
流しそうめんを光らせる。
流しそうめんを光らせますよ。テクノに合わせて。
テクノに合わせます。
すごい。
4通知系でちょっとBPM早いめって感じですね。
はい、そうです。4通知でいきます。
チュジュジュ、チュジュジュ、チュコチュコチュコチュコチュコどこどこどこどこどこどこみたいな。
でもそれと小松先生のしっとりしたのは両方そうめんやろ。
小松先生もしよければ次回も。
でも次回は6月か。
6月新作作れないね。
あー。じゃあ夏のそうめんに向けて?
夏のそうめんでもう一度コラボでお願いします。
ぜひぜひ、夏は。
でも今日吉川さんずっと見てたから。
本当に?そっかそっか。
時間もやってくれって言われるかな。
同じ、同じでいいから。
同じでいいから。
聞こえたらよろしくお願いします。
まあまあ、楽しい時間なので。
でも結構人が来てくる。
結構来ましたね。
パンパンになりましたね。
こんな盛況な動きはなかったんじゃない?
初めて僕もこんなに来るんだろうと思って。
小松さんパワーです、やっぱり。
小松さんパワーですよ。
あと、ゆうきと光田君、キャッチに来てくれたし。
そうですね。
美授業の説明会も割とパンパンやったんで。
ねえ、だって今回も美授業の事前申し込み100人超えたって言ってましたよ。
結構あの、4階の教室も結構ほぼ満席。
そこからなんか、やる気のある人を。
やる気のありそうな人を呼んできた。
ありがとうございます。
いや、大変なんですけど。
ここでこう、引っ張りの力がまたすごかったんで。
1:09:00
復帰しよっか。
復帰です。
よし、じゃあ現状復帰しよう。
小松さんありがとうございました。
あとは現状復帰。
ピアノも持ってかないと。
そうですね。
ということでありがとうございました。
またお会いしましょう。
失礼します。
放置プレイでごめんなさい。
大丈夫です。