ポタロウの寝方と猫の野生
小太郎が、おじさんみたいに寝よったわ。
おう。
乾杯。
乾杯。
ほんまに人間みたいに。
うん。
もうさ、寒いけん暖房つけとんやけど、毛布の上で寝よった。
足と手ピンって伸ばして。
なんかどんどんさ、野生をなくしていくよね、猫って。
めっちゃなくす。
ほんまに人間やと思っとる、自分のこと。
うんうん、わかるわかる。
ね。
だから、私がさ、ソファーとかで、いっつも横になったんやけど、ちょうどこう、足の隙間?
足とソファーの隙間とか、足と足の隙間とかに入るんが好きなんや。
はいはいはい。
だから、横向きにして、足をこう、膝を曲げておったら、
ソファーの背もたれと、その、
足の三角ゾーンの中に入り込んで、
温まりながら、寝よる。
はいはいはい。膝からね、あの、足元にかけての間で。
そう。で、まあ、たぶん、私もポタロウの体温があるけん、めっちゃ温かいんやけど、
ウィンウィン。
そう、ウィンウィンよ。でもね、これ、本格的に寝るときもあって、そのまま。
うんうん。
そうなってくると、だんだんこのポタロウの重量によって、毛布が、こう、ポタロウの、なんていうの?
沈み具合で、私の足が、毛布から出てくるんや。
はいはいはいはい。
分かる?
分かる分かる。
めくれてくるというか。
足先がね。
そう。でも、ポタロウがおるけんさ、私はうまく動けんや。
うん。
だから、いつも寒いって思って、目が覚めて、
あー、でもポタロウが寝よるけーんって思って。
そうなよね。猫優勢になるからさ、今動いてしまうと、起こしてしまうというか。
そうそうそうそうそう。
はい、これなんですけど、ポタロウもね、そんなね、可愛い顔したおじさんなんですけど、
はい。
商店街での出来事
いやー、私さ、商店街を歩くことが、まあ、通勤中あるんですけど、
はい。
朝ってさ、人がわらわらおるやん。
うんうんうん。
で、自転車も走ってもいい商店街なんね。
はいはい。
なんだろさ。
なんか、後ろから、すいません、すいません、すいませんって声が聞こえる。
ほう。
で、振り向いたら、自転車に乗ったおじさんが、前におる人を蹴散らすために、
すいません、すいませんって、ずっと言いながら走るじゃん。
ベル使わんの?
そうな。怖くな?
うん。
でもな、これ毎日おるけん、もう私慣れたんや。
あー、すいませんおじさんね。
そう、すいませんおじさん。
そう、すいませんおじさんを見ながら、出勤するんやけど、
うん。
いろんなおじさんおるよね。
あー、いろんなおじさんいますね。
うん。
北くんは、どんなおじさんになりたい?
僕は、誰の邪魔もしないおじさんになりたい。
あはははは。
あはははは。
それ、ええことやな。
うん。もう、気を使われない、というか。
うん。
なんか、そうですね、私がいることによって、あなたがしたいことができないようなことにはならないような、おじさんがいい。
あー、まあ、人の害にならないような、ということ?
あ、そうですね。はい、無害を目指します。
あ、無害おじさんね。
はい。
はい。では、今回も参りましょう。
まるまるわさびー。
こんばんは。まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していく、ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい。よろしくお願いします。
見た目の年齢と若作り
いやー、無害おじさんはいいよねー。
そうですね。まあ、年齢的には、おじさんの年齢になってきたんですけど。
いや、これな、私すごい考えようって。
うん。
おじさんとかおばさんの、年齢での境界線とか、まあ、あると思うんだけど、年齢だけではさ、決まらんよね、このおじさんおばさんって。
そうですね。確かにね。
うん。
なんか、私の中では、ずっと自分は、おばさんでないって思っとる、今んところね。
うんうん。
ただ、見る人の年齢とかからしたら、もちろんおばさんやし。
うん。
この境界線について、ちょっと、今日は話していきたいなと思います。
そうですね。まあ、僕は、直近1週間前ぐらいに、マスクした状態でコンビニ入って、タバコ買おうとしたら、年齢確認されましたね。
さくん、すごいね。
で、免許証見したら、ああ、すいませんでしたって言われた。
すごいなあ。まあ、でも、さくんって、きっと、あんまり10代の頃から、顔変わってないんじゃん。
ああ、もう、そのまま移植されてますね。
ねえ。別に、シワとかもないし。
うん。
いいね。
違う違う、ごめん。おじさんが、
おじさんとおばさんの話だね。
うん。いや、この、年齢で、そうやって言われることって、もう、光栄なことでしかないよ。
いやー、でもね、あの、光栄半分、心配半分というか。
あ、でも、あれじゃない?男の人ってさ、あんまり若く見られることに良さを感じる場合もあるやん。
うん。僕はどっちかって言ったら、感じるタイプなんやけど、
あ、感じるタイプなんや。
うん。それでもさ、なんか、
若く見えるのは、良い時と悪い時やねん。
うんうんうん。
まあ、見た目が若いのはいいけど、例えばさ、服装が若すぎて、年齢確認されるとかやったらさ、それはちょっと良くないやん。
うん。
成長してないというか。
あの、昔のママの気持ちで、おるっていう感じやろ?
そうそうそうそう。なんやろね、20代の子が着てるファッションを、今も似合うと思って着続けてるメンタルがなんていうか。
そう、あれね、他者から見たらすごい痛かったりするけど、本人はさ、なかなか気付けん部分もあるよね。
そうそうそう。そっちのジャンルで若い、若く見られてるって、もしあったら、ちょっと嫌やなと思う。
そう。私もそれは思って、メイクとかあるやん。
メイクもさ、昔のメイクのまま成長してない人とかおるんよ。
はいはい。
おるんよっていうか、それに自分もなってしまうんじゃないかって思う反面、
なんか自分の年齢がわかってないというか、自覚症状がなくて、最近だったらさ、メイク動画とかあるやん。
はいはいはい。
そういうのを参考にしてしまって、例えば若い女の子のメイク動画で、あ、これかわいいって思ってしてしまっても、結局年相応じゃないメイクをしとったら、ちょっと痛くなったりするし。
はいはいはいはい。
そう、それめっちゃ思うんよ。
ね、なんか。
年をとりたいわけではないけど、年に相応じゃないことはしたくないなとも思うし。
そう、ほんまそれ。
まあその上でね、若く見えられるっていうのは別にね、もうどうぞ好きに見てくださいと思うけど。
うん、ほんまに。なんか、多少の、まあ若作りって言ったらあれやけど。
うん。
流行というか、に沿わせるためには、
そう、うちによっていくけど、でも、だからね、みんなさ、言ってくれんくない?そういうときって。
うん、言ってくれんね。あの、横目で見てる感じやもんね。
そうそうそう、若作りしとるみたいな、思っとる場合もあるし、まあなんか別に似合っとったら、それはそれでね、気にせん人もおるし。
うんうん。
そう、どう?ひさくんから見て、おばさんの境界線ってどう?
えーっとね。
おばさんはちょっと、僕、性別違うから分からんけど。
ああ、うん。
ああ、でもまあ、そうか、そのままいこうか。
うん。
他者からの見られ方を、あまり考えなくなったとき、かな。
それは、ある。
おじさんとかでいくと、
うん。
例えば、ごはんと食いに行こうって居酒屋入って、あったかいお城出されたら、顔拭いたりするやん。
ああ、ありますね。
あれの女性版みたいな感じかな。
ああ。
そう、おばさん的な振る舞いってなんなんやろ?
んー、なんやろうね、あのー。
私、一個ある。ブラジャーセンクなったとき。
へぇー。
僕はそれなんか、ずっとし続けるんやろうなと思っとったけど、せんなのに。
あのね、それちょっと、おばさん超えとるかも、おばあちゃんかもしれんけど、
うん。
たまにね、ホロシャツ着たりしとる人が、ブラジャーしてないな、この人って思うときがあって。
ほいほいほいほい。
そうなったら、あ、もうこれは、おばさんやなって思ってしまう。
んー、なるほどね。
うーん。最近だったらさ、あのー、タンクトップとかにさ、カップが付いとる分とかあるんよ。ブラトップってやんけど。
はいはいはい。
そういうんだったら、そういうんだけでもしとってくれていいんやけど、もう、ノーない。ノー。
ノーないね。
うーん、そう。だっけ、え、でも思ってしまう。
目のやり場合に困るというか、こっちが。
あー、まあ、そういう意味では、服装気にせんなったらそうかな、確かに。
あー、そやねー。
休みの日に、外出る、誰かから見られるっていう視点じゃない、まあ、これでええか、みたいな。
はいはいはいはいはい。
上から下までスウェットで買い物行けるというか。
あー、これちょっと私、耳が痛い話ではあるんやけどさ。
はい。
なんか私って、お出かけするってなったら、あのー、オシャレするんやけど。
うん。
例えばさ、ジムに行きました。
はい。
で、ジム行く時って私、Tシャツと、なんか動きやすいアディダスとかの、ちょっと、スウェットのちょっと細いバージョンみたいな。
うんうん。
履いたりとかするんやけど、それに上にこう、今の季節やったら、シャツと、ちょっとした羽織みたいなのを羽織っていくんよね。
はい。
で、ジム行った後に、そのまま買い物に行ったりするんや、食材とかを。
スーパー。
スーパーとかね。
頑固さと好感度
そう。で、その時ってさ、もうさ、ほぼさ、もう汗だくで、なんかもう髪の毛もパリパリみたいな状態で行くけん。
これ、まあ見た目的にはあれやばいけど、でも、私はジムの代わりだしって思いながら行くよね。
はいはいはい。
それってちょっとやばい?
まあ、自分は納得してるけど。
うん。
えー、知り合いがそのスタイルで歩いてるのを見た時には、ちょっとやばいって思うんじゃないかな。
あー、やっぱりー?
うん。
そうだなー。むずいね、これ。
まあまあ、ベストは、あの、一回家帰って、シャワー浴びて、買い物行くが、たぶん正解なんやろうけど。
あー。
まあでも、手間ではあるよね。
そう。だし、なんか私、休みの日って引きこもりたいタイプやけん。
うんうん。
そのまま、帰って、そのままお風呂入って、っていう。っていうね。
うん。
そうですね。外でできることは先に全部済ましておこうと。
そうそうそうそう。まあでも、これもちょっとね、おばさんの始まりなんやろうな。
まあまあ、ね、ここまで聞いてきましたけど、あの、私もまったく同じような休日で、まったく同じような服装をしてるんで、人のことは言えないんですけど。
そうね。
そこもね、あの、ジム行って。
うんうん。
で、運動した後に、買い物行って。
うん。
で、買い物してる最中に、あの、職場の知り合いみたいな。
うんうん。
人が20メートルぐらい先から、あっ!って顔でこっち見たいの。
そう。
やばいと思って、僕、完全にジャージ姿やってた。
おー。
遠目に急いでるふりして、ペコリってして、すぐ逃げてきたね。
そうなるよね。
うん。
あれな、まあまあ、あってしゃべっても、まあ、ちょっとジム帰んないと、こんな格好なんすけど、とか言えるけど、なんかね、めんどくさいやね。
そう。その、弁解するのがね、めんどくさいから。
うんうんうん。
おじさんと犬のセット
ほんまにそう。
まーるー。
うわさー。
でもさ、かわいいおじさんもおってさ。
うんうん。
私、これ、車運転しよって、こう、信号待ちしよったときに見つけたんやけども、おじさんとか、おじいさん、まあ、おじいさん近いおじさんもそうやけど、結構さ、私、すごい好印象を抱くタイプのおじさんがおって。
はい。
うん。
それは何かっていうと、犬の散歩をしおるおじさん。
わー、ほんわかするね。
そう。めちゃめちゃ嫌それ。
うんうん、わかる。
やろー。で、しかも片手に、この、リード。で、片手に、スコップと、掘り袋。
はいはいはい。
持っとったら、もう、え、めっちゃかわいいって思う。
うん。
ははははは。
その場合は、全身ジャージでも別にかわいいと思うもんね。
めっちゃかわいい。でね、犬と一緒に走るんやろうなーとか思って、すごい、逆に、なんか、ほっとする。
そうねー。
うーん、めっちゃおうしー。
そのときは、交差点におったんよ。その、おじさんが。で、たぶん、おじさんは行きたい方向があったんよ。
はい。
でも、犬にも行きたい方向があって。
で、まあ、私だったら、いじ、自分が行きたい方向に進むんやけど、そのおじさんは、犬が行きたい方向に、ちゃんと、行ってあげよった。
はいはいはいはい。
で、え、めっちゃ優しいやん、と思って、めっちゃ観察しよったんやけど。
うん。おじさん主体ではなくて、ワンちゃん主体という。
そう。そう。で、ほんま、横断歩道渡りたいのに、犬が渡りたくない、みたいな感じで、すごい、たまにおるやん、こう。
うん。
たまにおるやん、こう、首輪が、こう、なんて、耳につきそうなほど、がん、なんか、ううう、てしょ、おる、犬。
三重顎みたいになってるやつね。
そうそうそうそうそう。あれで、なんか、ちゃんと、あ、もう、渡らないかんけど、渡りたくないって、おるし、って言って、こう、折れる、おじさん。
はいはいはいはい。じゃあ、そっち行くか、みたいな。
そうそうそうそうそう。あれ見て、すごい、ほっこりした、っていう、ことがあって、だっけ、おじさんと犬の、セットって、最強じゃね?って思って。
うん。
まあね、たしかに。
うん。なんかさ、たまに、軽トラの、うん。
うん。
運転ショール、おじさんの、助手席に、なんか、秋田県みたいなの、撮るときに、
はいはいはい、芝県というか、はい。
そうそうそうそうそう。あん時も、あ、あーん、って思う、めっちゃ。
なんか、ああいうの見たら、その、飼い主と飼い犬ではなくて、
うん。
友達感あるよね。
ある。もう、あの、相棒の、
うん。
もう、あの、相棒感がすごい。
そうそうそうそうそう。俺、こっち見とくから、みたいな。
そうそう、すごいね、なんか、お二人で、楽しんどる感じが伝わってきて。
うんうん。
そう、ああいう、おじさんは、おじさんであるけど、おじさんであることに対して、もう、好感度が高すぎて、すごい。
そうね、まあ、なんでしょうね、でも、おじさんって感じる、瞬間?どっからがおじさんか、みたいな。
そう、境界線。
僕ね、今、話しようと思ったけど、
柔軟性を持ち続けること
うん。
頑固って思われたら、もう、おじさんやと思う。
あー。
まあ、でも、頑固な若者もおるけど、
うんうんうん。
もう、絶対変化しません、って言ってる人。
うん。
変化する気が全くない、人とかは、おじさんじゃないかな、と思う。
わかる。すごい、耳が痛い話です。
ははは。
えへへへへ。
なんかさ、あの、年取れば取るほど、それはおじいさんとかおばあさんやけど、
うん。
もう、偏屈というか、もう、頑固に磨きがかかるって言われたんだよね。
うんうん。
うん。でも、その中でも、こう、若者の話に対して、こう、柔らかい頭で対応できる人たちって、多分、好かれるんよ。
そうね。話ができるからね。
うん。でも、やっぱり、そうそうそう。話ができる。
そう。話ができる。それこそさ、なんか、最近、TikTokライトっていうので、
うん。ライト?
うん。あるんよ。TikTokライトっていうんで、しかも、それな、なんか、今、入会キャンペーン、紹介キャンペーンみたいなのしよって、
はい。
PayPayがめっちゃ貯まるんよ。見るだけで。
へぇ。
あの、タスクをクリアすれば。それを見出したんやけど、その時に、ちらっと出たんが、
どっかの校長先生が、若者と議論するみたいな。
はいはいはい。ディベート。
そうそうそう。で、私もそんなに、詳しく見てないんやけど、もう、何言っても、話が通じないみたいな。
うんうん。
その校長先生が。聞く耳もたん。自分が言いたいことだけ、もう、なんか、振り払って言うみたいな話が、ちょっとあって、
あっ、でも、こういうおじいちゃんにはなりたくないなーって。
うんうん。
思うよ。
主張があることは、いいことないけどね。そういうことよね。
そういうこと。あのー、やっぱ、歳とるとさ、体、硬くなっていくやん。どんどんどんどん。
うん。
ぎっくり腰になったりとかさ。
はい。四十肩になったり。
そうそうそうそう。
うんうん。
でも、人間は、たぶん、体と同時に脳も変化していくから、
うん。
体が硬くなっていくってことは、その、頭も硬くなっていくと思うんやて。
あー。
で、そこで、柔軟性を持ち続けてる人が、
あの人、何歳なのに、すごい、こう、若いよねーって言われる人じゃないかなと思った。
あー。でも、それは、久くんの言う通りやと思う。
私は最近さ、頭皮マッサージしょんよ。
はいはいはいはい。
それは、物理的な話なんやけど。
いやいや、大事よね。はい。
うん。やっぱね、髪の毛にいい頭皮っていうのは、赤ちゃんみたいに、柔らかさが必要。
はいはいはい。
それには、マッサージが必要。
でも、多分、それによって、皮もそうやけど、
うん。
まあ、ちょっとね、頭皮だけじゃなくて、頭の中もマッサージされればいいなーと思いながらしょんるけど。
うんうん。分かる分かる。意識してね。
うんうん。
でも、なんか、そのイメージが多分、一番大事やと思うね。
そうよねー。
私って、結構、そもそも頑固者なんやけど、
うん。
でも、思うもん。こう、自分がこうと思って、
うん。
自分がこうと思ったことをこうするっていうのは、人からしたらちょっとあんまり良くないことであるなーって思って、
うん。
こう、一人の時にちゃんと考えて、こう、柔軟な対応ができるようにしようとか思うけん、
やっぱり、このまま、おばちゃんになっていってしまったら、多分めっちゃ硬い、カタカタおばちゃんになるから、
うんうん。
どうにかね、やわやわおばちゃんになるために頑張ろう。
そうね。
まあ、僕も頑固ってよく言われるタイプやから、
うんうん。
一回こうと思ったら、大体そうなんやけど、
うん。
でも、意見を取り入れる時もあって、
うん。
それは、自分がこう、信頼できるというか、会話できる人。
うんうんうんうん。
さっきみたいな、その、おじさんとかやったらさ、会話ができんわけやん。何言ってもさ、脳で返ってくるから。
そうそうそう。
それは、置いといてーっていう感じで。
うんうん。
聞き入れてね、聞き入れてくれやもんね。
そうそう。でも、そういう人の意見は僕も聞き入れないの。
うんうんうんうん。
じゃなく、ちゃんとこう、キャッチボールできる人やったら、
うん。
おじさんおばさんになる絶対条件
一回その、話聞いて、ああ、そうかそうか、こういうことかっていう、噛み砕いた状態で、変えていくかな。
うん。
それ、大事やな。
うん。
なんかでも、自分がさ、その、若い時にその、おじさんおばさんの、そういうところを見て、
反面教師に行って、できとるってことは、きっと、私たちも、おじさんおばさんになるのは、ゆっくりのスピードかもしれんね。
うん。そうね。ただその、反面教師にしたことが絶対正解とかって思い出したら怖いなと思う。
あ、そうやね。それが、凝り固まった考えになるけんね。
そうそうそうそう。
うん。そうやなー。
じゃあ、まあ、ここまで出た案としては、
服装を、考えずに、外出することと、
あと、頑固なままで、人の話を受け入れないこと。
はい。
っていうところが、まあ、おじさんおばさん両方共通してある、絶対条件やね。
そうですね。
うん。そうね。
私、なんかこう、見た目とか、まあ、女性って多分そうやと思うけど、
見た目とかに意識が行きがちなんやけど、
うん。
それはそれで、そうやけど、結局、内面の部分はね、大事よね。
うん。大事ですね。
うん。すごい、それ思う。
なんか、私の知っとる人の家にあった、ぼけない小歌とぼける小歌っていうのがあって、
小歌?
小歌?うん。歌なんやけど。
うんうん。
で、ぼけない小歌っていうのは、いろんな人に会ったり、こう、いろんな趣味を楽しんだり、外に出ていくこと。
うん。
っていうのは、ぼけない。で、ぼけるやつは、もう一人でずっと家におったりとか、引きこもったり、あとお金を貯め込んで使わないとか、そういうのはぼける。
うん。
やっぱり、なんかこう、外の人たちとこう、交流することによって、得る刺激があって、それで脳が活性化する。
うん。
はいはいはい。
そう。それって多分、ぼけっていうのもそうやけど、おじさんおばさんになるとか、老化するっていうのが多分同じことやけん。
うんうん。
いろんな人と接して刺激を受けることっていうのも、おじさんおばさんにならんことに対しては大切かなぁと思う。
見た目よりも内面の部分が大事
そうですね。まあ閉鎖的にならないというか。
そうそうそう。懲り方マークっていうのは、やっぱり、こう、偏ることにならない。
はい。
偏った考えの人たちとしては、おらんみたいな。
うんうん。
あらしね。そう。いろんな人と交流を持つっていうのが大事やね。
じゃあいろんな人と関わっていきましょう。
はい、関わりたくない人以外とね。
それか。うん。おばちゃんおじちゃんになる前に、関わりながら、楽しいおじちゃんおばちゃんになっていきましょうっていうことやね。
そうですね。今ちょっと言って思ったけど。
ない人以外はねって言ったけど
関わりたくない人がどんどん増えていったら
結果おじちゃんになっていくんかと思って
ちょっと怖いないかんないこの考えは
確かに
そうやっぱりそういう人の中にも
いいところとか
楽しいところを見出すっていうのが
大事かもね
綺麗事かもしれんけど
何事もね一回ちょっとつまみ食いというか
試してみんとね
うんそうやね
試さないっていう選択肢をまずなくしましょう
うんそれ
何事にも触れていこうっていうことですね
はい
ではこんなところで
今回もまるまるあさびを
聞いてくれてありがとうございました
ありがとうございました
まるまるあさびでは
ポッドキャストの他にインスタグラムや
Xでも
発信しております
概要欄にリンクがありますので
いいねや
ハッシュタグまるわさで
コメントの感想を待ってます
番組
番組のフォローをいただければ
とても嬉しく
番組にもなりますので
ぜひフォローを
お願いいたします
また次回も
お楽しみに
あおいちゃんとひさくんでした
バイバイ
バイバイ
とはいえ
他人から
ひさくんおじさんですよねって言われたときに
うん
そうだよって
言えるように最近なった
えそうなの
うん
なんで
そんなことは私言えない
おじさんじゃないって言ってるおじさんが
一番かっこ悪いと思って
でもひさくんそんなおじさんだよねって
言われるときある
まあまあ年の差があるスタッフとかね
おったら
言われる
普通の世間話してるときに
おじさんじゃないですかみたいな
え
そうな
そうやね
まあでもおじさんの意見からしたらこうだよみたいな
あー
でもそうやね
それがいいおじさんかも
うん
そうまあ心の中ではね
おじさんと思ってないんですけどまだ
まだおじさんじゃないよ
でも他者から
おじさんって見られてるのに対して
僕はおじさんじゃないって
反抗することほど
かっこ悪いことはないなと思う
笑
そうやな
でも葵ちゃんは
おばさんってもし言われたら
むっとして
むっとして
むっとする
三段活用してくれ
全部一緒やん
うん
ずっとむっとしとる
うんそうやね
もう話しかけんとこ
このおばさんにはってなるわな
そうそうねそうね
そんな女の子には
かわいいかわいいとか言えんけ
そうやね
でも葵ちゃんは
かわいいおばちゃんになるっていう
将来の目標あるんで
頑張ります
はい我々はね
かわいいおじさんとおばさんになっていきましょう
はい〇〇あさんが
かわいい葵ちゃんおばちゃんと
ひさちゃんおじちゃんがいます
はい
ふふふ