00:05
私マジでさ、本当に人にお酒を飲んだときにご迷惑をかけたんよね。
ほうほうほう。
で、そっからちゃんとお酒を飲んだ次の日は飲まない。
おー、休館日というか。
そう、それがね、できるようになった。
それは晩酌でも?
晩酌もせず。
ん?あ、えっと、外で飲んだときだけじゃなくて、家で飲んだときもそう?
家で飲んだときは、そんなに飲まんけん。
うんうん。あ、誰かに迷惑をかけたら飲まないってこと?
そう、とか、あのー、外でいっぱい飲んだときの次の日とか。
はいはいはい。
は、家で飲まないことができるようになった。
おー、いいじゃないですか。
そう、進歩じゃない?
そうですね。
え、いさくんできんやろ?
んー、できないですねー。飲んじゃいますねー。
ねー。
うん。
すごくない?なんか、でもこれって、タバコと一緒で、吸わなくても大丈夫ってなったら、吸わなくても大丈夫になれるよ。
今なんか、しんじろうこうぶーみたいになったけど。
え、しんじろうこうぶーってなに?
ま、ググってください。
おーおーおー、わかった。
あの、当たり前のことを言うってことやねん。
え?そう?吸わなくても大丈夫って、わかったら、吸わなくなった?
そうですね。
まー、お酒はねー、直接体にダメージがあるからねー。
おー。
あ、あのー、症状が現れるってことで?
そうですね。わかりやすくこう、ね、打ち替えられたりとか。
あー、そうそうそうそう。
そう、だけ、なんか、あんなに飲んで、酔っ払って、楽しいやん。
はいはい。
でも、それをちゃんと、どんどんお酒を強くしたいっていう、お酒に強くなりたいっていう気持ちがあって。
うんうん。
だから、ずっと飲み寄ったけど、もう、そんなに頑張らなくていいんじゃない?
って、いう子の、青子さんが言ってる。
え、青子さんは、家でお酒を飲むときは、トレーニングとして飲んでたんすか?
いや、あの、もう、癖というか、帰ってきて、仕事の日とかはさ、やっぱ美味しいよ。
そうですね。
帰って飲んだらな。
ご褒美というかね。
わー、わたーってなるやん。
うん。
でも、休みの日とかは、もうさ、昼から飲んだりしよったやん。
03:06
いや、青ちゃんはね。
そう、だけど、なんかもう、家で飲んだら酔わんのよ。
うんうん。
優しいふうに割っとったりするけんかもしれんけど。
はいはいはい。
でも、外で飲んだらさ、もう、酔うやん。
うん、わかる。僕も最近、外のほうが酔うな。
酔うよね。
たぶん、しゃべってるからじゃない?
あ、それめっちゃある。あのね、人と一緒におったら、めっちゃ酔うんよ。
ね、しゃべって、のど渇いて、水分としてお酒飲んで、が繰り返されるから。
そう、でな、そうそう、ほんまに、しゃべらんときも飲んだりするやん。
そのときはでも、ほんまそんな酔わんのよ。
はいはいはい。
あんまりしゃべらんでもいい環境だったりするとき?
たぶん、うん。
うん、そう言わんかったとき。
え、家で飲んでて、ベロベロに酔っぱろうことあるの?
一人で?
うん。
ないなぁ。ないない、なんか、昔、チャミスル飲みよったときがあって。
はいはいはい。
韓国の焼酎ですね。
うん、甘いやつね。
はい、で、チャミスルは飲みやすいけど、めちゃめちゃアルコール高くて。
うん、20℃か30℃ぐらいあったよね。
うん、で、それをね、ぐいぐいぐいぐい行きよった、私は。
うん、怖かったもん。
え、だっけ、なんか、あの、イテボンクラスっていう韓国のドラマを見よって、
はいはい。
で、それを飲みよったんやけど、そのときは、一人でも、ぐでーんってなじよった。
へぇー。
うん、イテボンクラスになりきれず。
僕はチャミスルとか飲まんけど、普通にビールとかハイボールとか中ハイを家で飲んでて、
一人でぐでーんってなること、たまにあるよ。
あ、ある?
うん、たぶん限界を超えたんでしょうね。
ほぉー。
そのときってさ、でも一人だったらさ、なんか、
あ、もうあと一杯は飲めんかなーとか言って、
うん。
飲めるけど、飲まんかったりするやん。
それがないんですよね。
もう一杯いけるかなーって言いながら、もう一杯飲むね。
じゃあ、やっぱ、鍛えてるんですね。
いや、トレーニングの話?
うん。でもそうそう、鍛えたいときは、私も勇気あった。
いや、全然鍛えたいわけじゃない。
あのー、欲望に忠実に飲酒をしただけ。
あー、なるほどね。
うん。
でもまたこれが、スタートするんかな。
まあ、今せっかくね、ブレーキ踏めてるんであれば。
で、それを青ちゃんがいいと思ってるんであれば、
その状態を維持することがベストだと思うけど。
うん。体にはね。
うん。体にも、その生活的にもね。
あ、あと、とりあえず始めましょうか。
06:01
そうですね。それは思ってました。行きましょう。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは青いちゃんと久くんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いや、あのさ、今年、また手帳と日記を復活させようと思ってます。
おめでとうございます。
で、でもね、去年の手帳を見たら、
手帳と日記を復活させるって書いてました。
今年の目標的なところに。
だから、あ、同じこと書いてると思いながら、また復活させました。
いいじゃないですか。なんかあの、毎年目標として上がってきそうなものやから。
1年達成できたら、もう青ちゃんの勝ちよ。
そうよね、そうよね。
なんかそれもあって、ちゃんと酔っ払う前に手帳と日記を書いてから、
酔っ払おうと思ったりとかもしてる。
うんうんうん。
そうね、でもさ、不思議なことに、なんか喋るのもそうやけどさ、
お酒飲んどったら喋るのってこう、流暢になるやん。
うんうん、なる。
日記書くのもさ、お酒飲んどった方がさ、こう、筆が進まん。
おー。
私は、日記を開くことが億劫になるんよ。
おー、書かなければいけない。
お酒を、そうそうそう、飲んどったら。
正常な判断というか、あの、怠惰な気持ちが生まれてしまうけん。
今日は一家と。
そうそうそう、もう書かんでいい、書かんでいい、もういいよ、みたいなやつが現れる。青子さんが現れる。
あー。
あの、今日は一家っていう気持ちってさ、どっから来るんやろね。
あれさ、いつも思う、私はな、その日記でもそうやし、ダイエットでもそうやし、これ、ジムとかでもそうやと思うんやけど、
はいはい。
今日は食べても一家とか、今日はジム行かんで一家とか、なんかそういう風にするんて、甘えじゃないですか。
うん、甘えですし、願望の後押しというかね。
あー、そうやね。悪魔と天使がおる中で、悪魔のささやき?
そうやね。
なんか、ネットショッピングとかでもそうなんよ、僕。
その、ちょっと欲しいなと思ったものがあったときに、僕の中の悪魔が、ちょっとこう理由をつけてくるんよ。
これを今買っておけば、あなたはこっから先、この、例えばじゃあゲームを買いますとなったら、
このゲームをすることによって、時間をたくさん使うし、他の出費も減るよね。だから買ったほうがいいよ、みたいな悪魔が言ってくるんよ。
はいはいはいはいはい。
あのー、合理的っぽい理屈を。
09:02
でもシンプルに、買わんかったら出費はないわけ。
あー、まぁね、そこでのね。
そう。でもねー、後押ししてくるよね。
してくるしてくる。
なんか、それは結構その、タイダの悪魔と似とるなと思う。
あー、そうやね。悪いことってなんか、すすめてきがちよね、悪魔は。
うん、肯定してくるよね。
そうそうそうそう。
なんか、いいやん、いいやん、みたいな。
うん。
やれやれ。
やったほうがいいよ。
そうそうそうそう。
サボっちゃったほうがいいよ。
そうそうそうそうそうそう。
いつも頑張ってんじゃん、葵。
うん、そう、ほんとに。
私、ちゃんとね、晩ご飯とか家で食べた後、絶対に一息つく前に洗う。
あー、食器はね。
そう、食器を洗って、ちゃんときれいになった状態で、ふーってソファに座る。
おー、素晴らしい。
うん、でもそれをソファに、もし、何かしらの理由をつけて座ってしまった場合、その洗い物が残っとることすら忘れてしまうよ、私。
なかったことになるよね。
そう、だけん、そこはちゃんと自分の、なんていう、未来の自分と今の自分を戦わせろよ。
あー、わかるよ。
だって、朝起きて忙しい時間に洗い物するとか絶対嫌やん。
そうですね。
でも、夜にしとったら、もう次流しを見たときには気持ちで見れるよ、っていうふうに、今の自分をこぼす。
そうなんよね、その洗い物に関してはさ、洗ってない食器がシンクにたまってるのを翌日に見たときに、なんか自分がしたことじゃないもののように見える。
あー、たしかにね。
昨日の自分は他人みたいに感じるよ。
うんうんうん、わかるわかる。
でも当日やったら、さっき僕が食べたから、僕が洗うのは当然っていう気持ちが生まれるけど、
翌日見たときに、なんで僕昨日の自分のためにあれもしないかっていうのはちょっとあるよ。
もうすぐ別人になるやん。
そうそうそうそう、すぐ切り捨てるからさ。
なんかそういうのも含めて、過去の自分を恨みたくもないしね。
あー、そうねそうね。
でもなんか私は、その洗い物に関しては、過去の自分が勝つよね。
はいはいはい。
ちゃんと洗って、するけど、こと眠さについては、今の自分めちゃ強いよ。
ほうほうほう。
だっけ、例えば化粧落とさずに寝てしまったりとか、あとアラーム止めて寝てしまったり、そういうのって未来の自分のこと考えられてないやん。
そうね、その現在の欲求を満たしてるというか。
そう、あれに私は打ち勝つことができんの。
12:04
1回でも、要求を受け入れてしまうよ。
ちょっと寝て、例えば30分後にアラーム頑張ってかけとったら、そこで起きてっていうのはあるけど、
その1回の、今寝たいっていうのは、絶対に叶えてしまう。
でも、未来の自分になったときに、別に過去の自分を恨みはしないってこと?
またやっちゃった、ぐらい。
そこは繋がったね。
うん、そうそうそう。私は別に切り捨てではない。
自分のせい。
他人ではない。
そう、って思ってるけど、それはやっぱり自分やけん、また甘えでしょ。
そうね。まあまあ、自分を甘やかすっていう方でいくと、
いいことではあるけどね、頑張るために甘やかすというか。
でも、その度合いを間違えすぎると、ただただ平らな人間ができるわけ。
そうそうそうそう、ほんまにそう。
ねえ、その度合いが難しいなと思うけどね。
難しい。
なんかさ、トイレットペーパーがさ、もうなくなっとるとするやん、公衆トイレとかで。
でも、男性はさ、絶対にペーパー使うんかどうか知らんけど、
女性は絶対使うわけやん。
そのときにね、だいたいさ、トイレットペーパーって2つ並んで備えつけられとるやん。
はいはい、予備というか。
でも、その2つの他に、もう1個、なくなったとき用にロールが何個か置いてるわけや。
なのに、このなくなった方の、例えば芯があったら芯を取って、新しいのに入れ替えるっていう作業を、
家だったら絶対すると思うけど、外ではしない人が多くない?
サブの方だけ使って、メインに差し替えないというか。
そう、だけ、なくなってない方を使う。
なくなった方はそのまま放置する。
あー、そうね。
私、あれ変えたくなるんよ。
いや、僕も変えたくなる。
え、なるよね。
うん。
あれも、なんかみんな、自分のことは甘やかして、人のことを考えてないなって思ってしまう。
確かにね。
何でしょう、似たような感じというか、
僕の近所のスーパーは、駐車場にカートがたまに散乱してるんよ。
それも、自分のことしか考えてないよね。
それはね、めっちゃ思う。
車までカートを押して行ったけど、戻しに行くのめんどくさいから、その辺に放置して帰るっていう、まあ、治安が悪いんですけどね。
15:04
それはね、さすがにやらんし、
私は最近よく見るのは、
なんか、まあ、私らジム行ってるやん。
うん。
そのジムの駐車場に、めっちゃスイガラが落ちとんよ。
えー。
なんなら、なんか風が吹かない、こう、ちょっとした、こう、なんていう、柱の影みたいな、角みたいなところに、
めちゃめちゃ20本ぐらい落ちとん。
やばいね。
うん。
で、なんなら、あの、タバコの箱も捨てとん。
ほう。
たまに、なんかトマトとか落ちとる。
トマト!?
話変わってきたな。
うん。
でな、今日、そのまあ、それも見て、あーっと思いながら、まあ、ジム入るときに気づくけんさ、
なんともないけど、
なんか、スーパーの駐車場に、
スタバの、あの、透明のカップあるやん。
はいはいはい。
あれがめちゃめちゃ落ちとって、
うん。
なんか、信じられんくない?
いや、そうね、なんか、自分の面倒も見れてないというかね。
うん。
なんか、
誰かがやってくれるんかな?
そう。
なんか、してくれるかもしれんけどさ、
うん。
私、100本譲って、あの、缶とかさ、瓶とかの専用の、
自販機の横のゴミ箱あるやん。
はいはい。
あそこに、まあ、普通のゴミとかを入れたりする。
うんうん。
そこまでは許せる?
僕はそれも許せんけどな。
でもね、全然違うゴミ箱じゃないところにゴミを置いとるよりは、
まださ、なんかちゃんと捨てようっていう気持ちがあるやん。
はいはいはいはい。
そこは汲み取れるやん。
まあまあまあ、ゴミとしてね。
うんうん。
なんか、そう、そういうのを見たら、ちょっとこう、辛い気持ち。
そうねー。
いや、僕、通勤が車なんやけどさ、
うん。
車で通勤しよったら、斜め向かいぐらいの車が、
うん。
まあ、タバコ吸いながらこう運転しよったやん。
はい。
で、その灰をね、窓の隙間からこう外に捨てようったやん。
はーい。
まあ、たまに見るじゃないですか。
はーい。
僕は、あれすごい、なんか、事故中というか。
わかる。私もさっきそれ言おうと思った、あの。
いや、ほんまに、さっくんが喋り始めた時に、
あ、私もあれあるなーって思って、
たら同じこと言い出したけん。
そうそう、と思って。
うん、丸噂ですね。
うん、ほんまに丸噂。
で、あのさ、それこそな、
あの、私が右車線、右に曲がる車線におって、
いや、左側に停まっとった車、信号待ちでな。
18:00
が、手出して灰を捨てよったんや。
はいはい。
でさ、なんかさ、その人自身も、
その車に灰が当たるかもしれんやん。
そうなんや。
そういうんとか、考えるのかなーって思ったり。
うん。
あと、なんかさ、店のさ、前にさ、灰皿あるところあるやん。
うんうん。
で、そこでさ、普通に煙草吸い寄るやん。
はい。
なんだろさ、かざしも私が歩いたら、
ふーっていうの全部かかるやん。
そうだね。
なんかそういうんとかも、今日かかったんやけど、
あ、今年初めてのグリウエンとか思ったんやけど。
だけど、
なんのしんねえ発言。
そういうの考えたら、
みんなそれぞれ他の人がどう思うのかっていうところを、
考えすぎもよくないよ。
考えすぎも神経質になりすぎもよくないけど、
なんかね、ゴミとかそういう系は考えないといけないよなーって思った。
そうね、その、
自分にとってじゃなくて他人にとっての害になる行動というかね。
うん、そうそうそうそう。
さっきの車の窓ガラスの隙間から灰を落とす話なんやけど、
もう10年以上前やけどさ、
僕は友達の車に乗っとって、
運転手の友達がそれをしよったんや。
で、マナー悪いなーと思って。
で、そのまま煙草を吹けたんや。
そしたら、運転中やからさ、
この煙草が風にあおられて、
後部座席の窓から中に入ったんや。
因果応報ってこういうことやなーって思って。
え、さっきはどこに座っとった?
僕、助手席。
むよったんや。
うん、でも全部そうなるべきやなーと思った。
あ、そうやねー。
あのー、わかるわかる。
ほんまそうした方がいい。
ね、こういう風になる可能性があるよっていうことを体験すると、
線なるわけ。
なるー。
ねー、てか、
他の人がねー、どう感じるかっていうのをね、考えた方がいいよね。
そうそうそう、ほんとになんか、
そういう事故を、
自分が良ければそれでいいっていう人が増えてしまったら、
どんどんこう、世の中が悪くなってしまうから、
そうね。
うん。
もしかしたら、私もそういう無神経な行動をしてしまっとったりする可能性もあるやんか。
うんうん。
それはちゃんと気をつけないかなーって。
人が見てないところ、例えばトイレとかでも同じやし、
うんうん。
そう、誰がどうやって気づくか、
結果連でも、そういうこう、
ね、誰かが見とるっていう気持ちで。
そうねー、だから、悪いこともそうやけど、
21:02
逆に言ったらその、さっきの駐車場のカートとかもさ、
僕は見つけたら、まあなるべく戻すようにはしとる。
あー、偉いねー。
そう、でもそれも、良い意味で誰かが見てる可能性があるなーって思って。
うんうんうん。
もう、利然ではあるんですけど。
うーん。
ただ、まあ何かしら良い形で自分に返ってくるんじゃないかなーと思って、たぶんやってるねー。
あー、でもそれはすごい大切なこと。
うん。
私もいつもゴミを見るたびにゴミ拾いしたいなーって思うけど、
実行に移したことはない。
だって実際ゴミ袋持ってないしさ、
そう、持ってない。
なんかトングみたいなやつも持ってない。
うーん、だってなんか、そういうのを持っとくようにした方がいいんかなーとか。
いやー、そこまでするとちょっとあれやけど、
できる範囲で改善をしようとすることはたぶん大事やと思うね。
うーん。
例えばさ、トイレとかにまた戻るけど、
手洗い場のさ、周りがびしょびしょになっとったりするやん。
はいはい。
そういうときもちゃんと拭くやつとかがあったら拭いたりとか、
そういうのも大事だよなーって思ったりする。
そうだねー。
なんでしょうね、
同じ光景を自分の次の人が見たときに同じ気持ちになってほしくないなって思うところかな。
あー、それはあるね。
嫌な気持ちになる人がね、減ったほうがいいしね。
うんうん。
なんかね、自分もいろいろ裾をするときもあるやんか、
そういうときこそ、誰かが助けてくれよるっていう精神で、
自分もそういうのを見つけたときは、やらないかね、ちょっと。
そうですね。まあまあ、やれる範囲でね。
うん。
わかりました。そうしていきましょう!
おー。なんでしょうね、こんなチャンネルだったっけ?
いやでもほんま大事。なんか、いいことした暁にはいいことが返ってくるって思っとるけん。
うん。
そうね、少なからずいい気分になるよね。
そう、なるなるなるし、
本当に、それは席を譲ったりとか、
いろいろあるやつの車で道を譲ったりとか、
そういう細かいこともあるけど、
そうすることで、ちょっとしたありがとうが生まれてくれたら、すごく嬉しいことだし。
そうね。で、なんか、予期せぬいいことが起きたときに、
あー、いいことしとってよかったなーって思うかもしれないですね。
うん。本当に。そうしていこう!まるまるわさびは。
24:01
そうですね。はい。いい世界を作る番組ということで。
はい。こうね、この世界の片隅からね、ちょっとずつね、やっていきましょう。
はい。いい番組ですね。
はい。自分で言いましたか?
はい。言わんと始まらんから。
まるまるわさびはいつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、次回もお楽しみに。
ばいばーい。
ばいばーい。
すごいね、世界レベルの話したね。
うん。最初何だっけ?
最初なんか、あ、お酒を辞める日を作ったみたいな。
そうよね。だからなんか、あ、今回はお酒の話でいくんだろうなーってなってたけど、
まあまあ、いい脱線でしたね。
うん。マナーについて。
うん。そうですね。マナーですかね。
因果応報にする?
いやー、強いな、それは。
因果応報ってさ、悪いことが巡ってくるわけやん。
これでもいいことも一緒じゃないかな、因果応報って。
あ、そうかね。
一緒じゃない?わからん。
ググってみます。
あ、いい行いには良い報い、悪行には悪い報いが必ずある。
いいですね。
じゃあ、今回は因果応報の回です。
強いな。
間違いない。