1. まるまるわさび
  2. #165 ビジネスウーマンの出張..
2024-08-07 29:21

#165 ビジネスウーマンの出張の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

なんとまぁ、収録し忘れていたまるわさ二人。自称?ビジネスウーマンが突然の出張に物申す!


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00:05
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるとお話していく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、ちょっとね、トラブルが起きましたね、今回は。
そうですね。
はい、あおいちゃんが熱さに耐えきれないということで。
はい。
今回は何か違いがありますか?
私ですか?
はい、ひさくん。
そうですね、ちょっと雑音が入るかもしれませんが、
皆さんご容赦ください。
はい、もしかしたら入るかもしれないので、お願いします。
お願いします。
はい、じゃあ今回は本当に切羽詰まった状況です。
まるまるわさび、私が次回の配信分を収録することを忘れていました。
はい、ストックがなくなったということですね。
はい、あんなに一時期ね、すごかったよね。
めっちゃストックありまくったのに、こんなに切羽詰まった状況になるなんて。
そうですね、これたぶん8月7日放送分、配信分?
そう。
ですけど、今日ね、8月の4日ですね。
そう、でもすごいよね、こんなさ、リアルタイムで次の配信分を収録できるって逆にいいと思うよ。
そうですね、編集が大変ということを除けばね。
そう、ピンチはチャンス。
そうですね、ポジティブですね。
はい、なのでちょっと今日は話すことも全然考えてないんですけど、ざっくりと話していきたいと思います。
はい、いきましょう。
私ですね、1週間前ですね、7月の終わりに急遽九州に出張行ってきたんですよ。
で、私からしたらその出張は不毛な出張だったんです。
私は希望してたのは東京出張、しかもお盆中のゆっくりした時間に東京出張行きたかったんですよ。
だけど、いろんなことを調整するために私は九州になったんです。
はい、で、私は香川県高松市に住んでおりまして、そこから九州まで片道3時間半。
03:02
新幹線。
はい、新幹線。で、家を出たのが朝の6時です。
早っ。
で、到着したのが9時55分。
おお。
だからドアトゥドアでいうと約4時間。
遠いですね。
そう、だから絶対に行きたくなかったんです。
絶対行きたくなかったけど、やっぱり私は何だろう、責任感が強いアオイちゃんなんで、行けって言われたら行くんですよ。
いいですね、ビジネスマンですね。
そう、ビジネスウーマンなんです。
そうですね、ウーマンでしたね。
はい、キラーン。
パクるな、パクるな。
そう、で、行ってきたんですよね。とどこりなく別に研修だったんですよ。
うん。
で、なんか私思ったのは、まずコロナが明けたからって言って、研修をわざわざ現地に行かないといけない理由がわからんくて。
それはね、本当にそうですね。
作もあります?そういうの。
うん、コロナ禍で学んだオンラインミーティングというもの、オンライン研修というもの、なぜ忘れてしまったんでしょうね、世界は。
みんな忘れてしまってる?
うん、今はもう完全集合型で研修とかミーティングとかになったよね。
やじょる?
うん、やじょる。
まじ?
はい。
いや、私は開催する立場だったとしたら、みんなの状況を加味して、もちろん交通費とかもかかるじゃないですか。
うんうん。
だから、希望しない人はもう全員Zoomなんですよ。
はいはいはい。
やってるんですけど、でも本当に本来は会ったほうがいいなっていうミーティングあるじゃないですか。
うんうん。
直接対面でやったほうが有効に働くなっていうミーティングや研修があるんで、そういうのは対面にしたいとか、あとは終わった後に飲み会をしたい場合。
はいはい、ご飯を食べに行きましょうと。
そう、そういうのも、例えば香川県民だったらまだそんなにかかんないですけど、福島から来るって言ったら自腹で交通費払うの大変じゃないですか。
そうですね。
そう、それをミーティングの名目で会社からの経費として。
なるほどね。
はい、できる、そういうのも醍醐味じゃないですか。
うんうん。
でも私は今回はそれが許されなかったんです。
おお。
だけど、でも、例えばグループディスカッションであったり、何かその場でいないといけない内容でもなく、終始私はずっと思ってました。
06:06
はい。
まあでも滞りなく終わって、まあまあ普段ね、直接会ったことのない人とも会えたんで、それは良かったんですけど。
うんうん。
私はもうね、もうそんな話はいいんですよ。
ああ、いいんですか。
はい、日帰りだったんですね。
おお、九州まで。
そう、で、帰り、私その研修自体は5時ぐらいに終わったんですけど、5時過ぎからまた1時間弱ミーティングをして、それはズームなんですよ。
それはズームで言ったら地元の人と繋いでやるみたいな。
はいはいはい。
意味わからんでしょ。
全部のズームでいいやん。
そう、ほんまにね。で、そっから、まあ帰り、お土産買って。
はい。
久くんにもね、何買いましたっけ。
明太子を頂きましたね。ありがとうございます。
はい、美味しそうにね、食べてくれてましたね。
はい、ちゃんとバーナーで炙ってね、炙り明太子にしましたよ。
はい、いやー、あれね、良かったんですよ。ちゃんと私も自分の明太子も買ったり、あと7月末で辞める子とかがいたからその子のお土産買ったりとか。
はいはい。
で、私はもうね、朝からね、飲みたくて飲みたくてしょうがなかったんです。
はい。
はい、お酒をね。
はい。
で、私お土産買った後に、駅弁を買って。
うんうん。
そして、ビールを2本買いました。
準備バッチリですね。
そう。で、1本はまだちょっと新幹線が来るまで時間があったんで、その間に飲むよ。
はい。
で、もう1本は新幹線の中で駅弁を食べながら飲むよ。
おー、完璧ですね。
そうなんですよ。で、ちゃんともうホームに着いたのは発車する、多分ね、結構前だったのかな、2、30分前に着きました。
はい。
で、ホームにはさ、もう今暑いやん。
はい。
だから、待合室みたいなのがあって、そこは空調が効いてて。
へー。
そう、そういうとこがあって、席も多分20席ぐらいあるんかな。
おー、いいですね。
そうそうそう。で、そこで、何しよったら、YouTube見よったのかな、YouTube見ながらビール飲んでたんですよ。
はい、時間に余裕もありますし。
そう、優雅にね。
はい。
でも、キロにつけるという気持ちじゃないですか。
そうですね。
私はでも、ちょっと不安症なんで、不安症?そんなことないんやけど。
心配症?
そうそう、一人足、なんかちょっと怖いじゃないですか。
はいはい。
で、多分10分ぐらい前にもうそのビール、のど越し生の青なんですよ。のど越し生の青を飲み終えて。
はい。
で、もうすぐ10分ぐらい明けに並ぼうかなと思って。
09:02
うんうん。
で、私指定席なんで、ちゃんと指定されたその号車のところに並んで待ってたんですよ。
はい。
で、まあ暑いなーとか思いながら、なんかいろんなこと考えたり、あとポッドキャスト聞きながら。
はいはい。
待ってたんですけど、ふと気づいたら、発車する時間になったんですよ。
おお。
でもね、
はい。
新幹線は来てなくて。
あら、遅延ですかね。
で、新幹線ってなんか遅延するっていうイメージなくて。
うん、確かに。
そしたら私が待ってる、後ろの後ろのホームから出発した新幹線がいたんですよ。
なるほど。
で、ちらっと見えた私の動体出力の良さから動き出した新幹線の、あの何、名前と号車みたいな見えるんですけど。
なんと、私が乗るはずの新幹線は、2つ後ろのホームから発車しました。
なんてこったー。
で、くっそーってなんか、まあでも飲んどる、1本飲んどるから、
ちょっと、え、こんなはずないけど、でもきっとそうなんだろうなって自問自答しながら、
はいはい。
とりあえず、来ないホームを見ながら、降りました。
うん。
降りて、駅員さんに、もう多分そうだろうなって思いながら、
私これ、駅のホームが間違ってて、もう発車しちゃったんです。
はい。
って言って、でそのお姉さんも、私が酔っ払ってることもわからんから、ちゃんと丁寧に。
で、あの次、乗り換えで同じ行き先に行けるような便を探し出してくれて、レシートみたいなの出してくれて。
おー。
そう。で、でももう新幹線の指定席は取れんけど、自由席だったらいけます。
はいはいはい。
で、私は博多からまず岡山まで新幹線を乗って、岡山から高松まではマリンライナーっていうのがあって、
それに乗るんですね。
電車的なやつですね。
そうそう。で、マリンライナーに関しては指定席は取れたんですよ。
おー。
そう。だからそれを切り替える。で、そこから次の新幹線が出発するまでは30分くらい。
ほいほいほい。
あったんですね。で、私はあーって思いながら、でもその30分でちょっとだけラーメン食べにいこうかなとか思ったんですけど、
ポジティブやな。
ちょっともう間に合わないだろうなと思って諦めて、で、もう一本ののど越し生を飲みながら待ちました。
はい。
まあ30分なんで結構ね、すぐ来るから、次自由席やから早めに並んどかないかっていうので、
もう一本のビールは自由席の順番待ちを立ててしながら飲みました。
12:04
すごくない?
うん。いろんな意味ですごい。
どういう意味?
いや、僕があおいちゃんの後ろに並んでたら、こいつこんな時でも酒飲むんやなってなる。
絶対思うよね。なんか誰もそんな人おらんかった。
まあそうよね。
うん。ビール飲みながら堂々と立てて待ってる人はおらんかった。
一人だけ立ち飲みしようってことやもんね。
そう、でもそれだけは逃してはいけない新幹線だったから。
はい。
で、座りたいし。
うん。
で、30分経って。
それと飲みたいはイコールではないけどな。
え、むしゃくしゃ。もうその一言につきますね。
そうですね、はい。
で、むしゃくしゃした気持ちで、でももう自分しか悪くない。誰のせいでもない、これは。
そうですね。
九州に行けって言った人のせいでもないし、
その新幹線も、本当は私もう一本前の新幹線にとってたんですけど、
一緒に行くはずだった子が体調不良で行かなくなったんですよ。
うんうん。
で、その子の新幹線に合わせて遅らせた新幹線の便だったんですよね。
なるほど。
だからその子が休んだせいでもない。
はい。
私が一人でただ交通機関を乗ることに対しての注意力が3万だっただけ。
はい。
まあでも心の奥底にはオンラインミーティングだったらこんなことは起こらなかったっていうのもありますよね。
めっちゃあります。
で、そう、もうでもな、私は人のせいにしない。
うん。
いい子。
はい。
自分で言いましたね。
なんでそれでね。
乗りました。乗って、で、私が買ってた駅弁はサバ。
はい。
明太子。
うん。
チョコワード天ぷら。
はい。
みたいなのが乗ったのり弁みたいなの買ってて。
ああ、いいですね。一番いろいろ楽しめるやつね。
そう。でももうさ、ビール2本飲んどるわけやん。
うん。
まあまあお腹いっぱいよね。
まあ確かにね。炭酸でね。
そう、まあでもおいしくいただいたんですよね。
はいはい。
で、いただいて、でもビール2本飲んどるからさ、ちょっとトイレ行きたくなって。
うんうん。
でも博多から岡山までが2時間半ぐらいかかるのかな、たぶん。
はい。
でもトイレ行きたいんやけど、私窓際に座ったんですよ、自由席の。
うん。
でも私が座るときには荷物しかなかったんですけど、
3人席で通路側に1人おじさんが座っとって。
はい。
で、私トイレ行きたいけど、おじさんがもう爆睡しよったんですよ。
ほうほうほう。
で、足元にはトランクを置いてるから、おじさんの足を跨がんと通路に出れない状態。
15:03
まあそれかジャンプするかですよね。
そうですね。
はい。
そう、そう、ほんまに想像、いろんな想像したんですよね。
これはもしかしたら前の席まで、ちょっと前の席乗り越えて行って脱出するかどうしようみたいな。
はいはい。
でも結局私は、なんかどっかの駅に着くときに降りる人のふりをして、おじさんを起こそうっていう結論に達したんですよ。
なるほどね。一番自然を装って。
そうそうそう。あ、降りるんでみたいな。降りないんですけど。
で、それでやっと脱出できて、トイレにも行けて帰るんですけどね。
はい。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あのときの右手持ってる。持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足、右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、ふさけを交えながら、おもしろおかしく、ときには真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。右足上げながら聞いてみよう。
で、一つ問題点があって、さっき言ってた新幹線からのマリンライナー乗りました。
高松に着くのが11時10分。
また遅いですね。
そう。で、私は高松の駅からも、さらに電車もしくはバスで帰らないといけないぐらいの距離の家なんですね。
はいはいはい。
しかし、その一本前の新幹線であれば余裕であったんですけど、高松駅からの公共交通機関はもうすべて終わってる時間なんですね。
そうですね。早いですよね。
で、私はそこから新幹線に乗りながらね、これ私どうしようと。
まあ普通に考えたら駅からタクシーで帰れるんですけど、
はいはい。
新幹線私はタクシーをあんまり使いたくない人間なんです。
ほう。
なので昔も街中で飲んで帰るときは、もう歩いて30分1時間帰ってたりとか。
すごいね。
はい、してましたね。
へえ。
でも今回は、なんかね、大昔にも私、その帰る公共機関がなくなって高松駅までは帰れるっていう状況があったんですよね。
はいはい。
その時にある友達に迎えに来てって言ったら、迎えに来てくれたんですよ。
18:00
おお、優しい。
そう。で、家まで送ってくれて。
はいはい。
で、その友達がね、たまたまその日の朝にLINE来てて。
うん。
全然違う話題で。
はい。
で、その子に言ったんですよ。
うん。
ねえ、もうお酒飲んだって。
うんうん。
私さあって、駅まで迎えに来てほしいんやけどって。
はい。
言ったんや。
うん。
なんだら、その子はお酒は飲んでなかったんですよ。
はいはい。
で、たぶんその話と思っていくようでは、迎えに来てくれるタイプの子なんですね。
ほうほう。
でもその子はいかんせん、仕事の朝がめちゃめちゃ早いんですよ。
なるほど。
そう。なんかね、夏場とかだったら、たぶん朝4時5時ぐらいにもう家を出るような。
早いねえ。
そう。そこなんで、もうでも私今布団の中に入っとんやみたいな。
うんうん。
感じで言われたから、あ、でも悪いなと思って。
そうですね。
だっけ、あ、じゃあいいよ、なんかどうにかして帰るわみたいな。
うん。
だからまた9時とか捕まえるやろうみたいな感じで終わったんですね。
で、その次ですね。
はい。
その次は私がすごく頼りにしている。
はい。
男性ですね。
そう、皆さんよくご存知の。
はい。
久くんっていう人にLINEしたんです。
あ、なるほど、今あなたが喋ってる人ですね。
そうです。
はいはいはい。
次は久くんに、あれ何時ぐらいだったんかな。
8時過ぎぐらいかな。
8時ぐらいか。
で、ちょうど久くんって仕事が終わって帰ってきて、
ダーダコーダしてて、
まあ1本目を飲み始めたかどうかぐらいのレベルの時間帯だったんですね。
はいはい。
久くんもすごい悪い気持ちでね、私は。
うん。
仕事終わってビール飲みたいのに、
その11時過ぎまで待ってもらうことってもうしんどいじゃないですか。
ほうほうほう。
で、思いながらちょっとLINEしてみたんですね。
はい。
私がもう高松行きから帰れなくなっちゃった。
うん。
だから迎えに来てくれと。
はい。
言ったら久くんは、
ごめん、もう飲んでしまった。
そりゃそうでしょうね。
っていう、そうそうそう、返事が。
あと5分早ければ、みたいな。
そうですね、飲み始めてちょうど一段落した時にLINEが来ましたね。
そうですよね。
はい。
なので久くんを断念しました。
はい。
で、私はその、この2人にLINEをしていろいろ考えたんです。
うん。
私はこういう時に頼れる人っていうのが少ないなって。
21:06
何の話やねん。
こういう時にさ、例えば家族がおれば、なんか家族って迎えに来てくれがちやん。
まあそうですね。
そう、だからそういう時に、私は結婚しない主義って言ってたけど、
なんかお酒を飲まない家族がおったら迎えに来てくれたかもなとか思いながら、
はい。
でも、そんなことでへこたれる私じゃないです。
何やねん、弱気なんか強気なんかわからん。
そう、だから高尾駅着いて、そっからまた駅の隣にコンビニがあるんですけど、
はいはい。
そこまで歩いて、そこでもう1本のど越し生を買い。
なるほど、酒は飲むんですね。
はい、もうむしゃくしゃしてるんで。
で、重いお土産を持ちながら、で、パソコンが入って重いリュックを背負いながら、
うん。
のど越しを片手に、またそこからもうちょっと行ったとこ、歩いて30分ぐらいかな。
はい。
駅まで歩いて、で、そこからはもうだいたい1000円ぐらいで家まで帰れるんで、
はい。
そこでタクシーに乗り込んで帰りました。
はい。
はい、この旅で得られたあおいちゃんの教訓は、
はい。
まず、えー、新幹線に乗る前に、お酒を飲まない。
え、私ね、飲む前に、なんかあの電報掲示板があるよね、駅って。
はいはい、ありますね。
で、このホームからこの列車が出ますよっていう、もう何時何分何っていう便名みたいなのが出とんよ。
はい、出ますね。
確かにね、私飲む前に出てないなって思ったんよ。
うんうん。
この便名が乗るはずの。
はい、乗るはずの、うん。
そう、でもね、なんか私多分ビールを買った時からおかしかったんよ。
ほう、もう酔ってた?
いや、かもしれない。
なんかね、ビールを買うことに注力しすぎて、いつも乗ってるホームと多分ね、全然多分逆方向に乗ったことに気づいてなくて。
まあそうそうね、2本後ろやったもんね。
そう、だから、あれ?って思いながら、でもまあ乗ったけんさ。
急にかわいい子キャラできたけどな。
そう、で、しかも時間前に待っとるけど、まあもうそれはもう自分の落ち度でしかない。
だからちゃんとホームも、いつも行けるとこだったらなんとなくわかるやん。
やのにそれが行けらんけん、ほんまに半年に1回ぐらいしか行かないんですよ、福岡は。
24:02
うんうん。
だからそれはすごい自分で思ったのと。
はい。
なんか多分でも仕事のことでも結構いろいろ考えたりしよったから、なんか自分に余裕がないことっていうことは2つ目として、注意力が3番になるというか。
うんうん。
それは良くなかったなっていう教訓を得ましたよね。
はい。
いやー、でもね、まあそれはそれで良かったんですよ。
でもまあ、もう疲れました、どっと疲れました。
そうですよね。
しかもその日ね、私4時半に起きとったんですよ、6時に出るから。
4時半に起きとって帰ってきたのが何時?
11時10分に高松着いて、そっから帰ってきたのが12時前。
うーん、そうですね、ブラックな感じがしますね。
そう、もうね、辛くて。
本当に福岡を堪能できとったらとしたら、もしラーメンでも一杯でも食べて、そこで生ビールとか飲めれとったら、全然なんか飽きた甲斐あったなみたいな感じになると思うんですよ。
でもね、昼ご飯ですら、私ごま鯖?ごま味?ごま鯖丼みたいなの食べたいって言ったら、
なんかその研修に一緒におった子が、私この間アニサキスごま鯖丼食べたらかかったんでとか言い出して、
はいはいはい。
で断念したんですよ、その一言で。
なるほどね。
そう、せっかく福岡まで行ったのに、いい思いを一個もせずに帰ったっていうこの悔しさ。
そうですね、食べたいものすら食べれずに。
そう、本当にそう、だからちょっとね、今度からは絶対にどうにかして回避しようと思ってます。
そうですね、福岡は今度からはもう行かねえと。
そうです、はい、行きません。
声を大にして言ったね。
ありがとうございました、またでも半年後くらいにおそらく福岡また行きましたっていう話があると思うんで、
その時は私の成長具合を楽しみにしてください。
楽しみにしておきます。
はい、では今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびはポッドキャストの他に、Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるわさでコメント・感想を待ってます。
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XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしています。
また次回もお楽しみに。
27:02
あおいちゃんとひさっくんでした。
バイバーイ。
はい、災難でしたね。
本当に。
なんか、ポジティブなんです私って。
で、あんまり気にしないんですよ。
いろんなことね。
途中からは結構愉快な気持ちになってきて。
やっぱりね、お酒も飲んでるし。
でもなんか、やっぱ、振り返ったら過去の話でもう忘れかかってるけど、
いい経験したなって感じですね。
そうですね、ネタにできるっていうのは強いですね。
そう。
でも私何年か前に1回マリンライナーも間違えて、フォーム間違えて乗れんかったことがあって。
乗り物と相性が悪いんかな?
あんまり、一応方向音痴、元方向音痴みたいな気持ちですね。
元?
でも、きっと、なう方向音痴なのを、きっとスマートフォンという万能の私の秘書を携えてるから、忘れてるっていう感じですね。
なるほどね、敏愛秘書がおるんね。
はい、そうなんです。ただね、駅の中とかはさすがにさ、教えてくれるんでしょう。
どこのホームでとか。
そうですね。
だからそこですかね。
最後はね、人に頼って解決していきましょう。
そうだね。
はい、もう乗る前に駅員さんに、私これに乗りたいんですけど、このホームで合ってますかって確認がベストですね。
あの、乗り慣れてる感出しちゃったことがちょっとあれだったね。
それが一番の敗因かもしれない。
はい、わかりました。今度以降気をつけます。
はい、でも福岡にはいかねえということなんで、次は東京ですかね。
はい、次は広島がありますね、10月に。
楽しみにしておきましょう。
はい、お願いします。
ほーい。
ほーい。
29:21

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