00:28
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
えー、シドニーもですね、だいぶ寒くなってきまして、朝晩、朝は寒いんですけども、昼間は結構暖かいっていう感じの気候になってまして、
これからもう少しね、寒くなると思うんですが、シドニーの朝の気温がだいたいまあ、7℃、6℃ぐらいかな、そんなにまだ寒いってことじゃないんですけども、
昼間は20℃超えるので、ちょっと気温差が激しくて、で、昼間は暑いぐらいになりますんでね、えー、そんな感じのシドニーからまたお送りしております。
そして今回はまたですね、かめぽさんとのコラボになります。かめぽさんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
お元気ですか?風邪ひいてないですか?
スピーカー 2
はい、はい、私は大丈夫です。
スピーカー 1
大丈夫ですか?
はい、MARSさんいかがですか?気温差が激しいですけど。
そうですね、うん、大丈夫です。一応、風邪とかはひいてないですけどもね、うん、大丈夫です。
はい、よかったです。
あのー、ね、季節の変わり目なのでね、こちらもそちらもやっぱり気温が激しかったりね、下がったり上がったりしますんで。
そうですね。
日本は梅雨に入ったんですよね?東京も入ったんですか?梅雨に。
スピーカー 2
そうなんです、入ったというふうに、入ってます。
スピーカー 1
じゃあ結構まあこれから雨が多くなるんですね。
スピーカー 2
うーん、なんかあの、週刊予報を見ると晴れの日も結構続いてたりするんですよね。
うーん。
スピーカー 1
そうですね、ちょっとこの梅雨入りする前も割と雨がちだったので、実際にはいつから始まったのか、もうちょっと早くから始まったようなイメージも私はありますけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
大雨が降ってすごかったっていう時がありましたもんね、つい。
スピーカー 2
そうなんです、被害が割と出たんです。
ちょっと前ですね。
スピーカー 1
はい、そうですね。
亀原さんのところは大丈夫でした?それは、雨は。
スピーカー 2
あ、私のところは全然なかったんですけど、影響が。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
うん、それよかったです。
はい。
結構まあこれからね、雨が降ると大雨になったりね、土砂崩れみたいなところもあるかもしれないのでね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
皆さん気をつけてほしいですね。
ではですね、今回からですね、オーストラリアの交通事情についてのお話をね、してみたいと思うんですけれども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
前回は自転車についてお話しましたよね。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
ね、結構日本ともね、こちらはやっぱりオーストラリアは厳しいですので、自転車に関するね、規則も厳しいですし、日本とは違うなっていう部分が多いんですけれども。
このオーストラリアのね、交通事情、まあ車とかね、道路に関する規則はね、結構厳しくて。
で、これから3回ぐらいに渡って、このオーストラリアの交通事情についてお話するんですけれども、
1つですね、ちょっと覚えておいてほしいことがあるんですけれども、オーストラリアのですね、交通違反の罰金がですね、すごい高いんですよ。
03:04
スピーカー 1
べらぼうに高いんですよね。
かなり、もう驚くくらい、目が飛び出るくらいの値段が取られるみたいなやつですね。
かなり違反の罰金はすごく高いので、結構違反すると、かなりお金も持ってかれちゃいますんで、気をつけないといけないということですね。
で、日本はね、そんなに比べたら、オーストラリアと比べたら、そんなに違反の罰金はですね、そんなに高くないと思うんですけれども、
なぜかというふうに考えたんですが、やっぱりオーストラリアにもですね、いろんな国の人がやってきて、移民大国なので、結構人によって運転の仕方とか全然違うんですよ。
そうすると、かなり運転が荒かったりとかする人が多くて、違反も多いということで、罰金も厳しいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
で、日本人はですね、結構やっぱりね、ちゃんと教習所で教えられて、みんな規則正しく教えられているので、比較的安全運転なので、それほど罰金は高くないのかなというふうに思うんですけれども。
スピーカー 2
そうなんでしょうね。
スピーカー 1
私も日本とオーストラリアで運転しながら、いろいろ考えてみたんですが、やっぱりそういう理由かなという感じがするんですよね。
だから、やっぱり日本で運転していることもよくあるんですけども、比較的安心して運転、日本では運転できるなという感じがしますね。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
オーストラリアはね、本当ね、事故中な運転が多いので、危ない、怖いっていうのは結構多いですよ。
スピーカー 2
そうですね。日本から海外に行くと、やっぱり運転って全然違うので、大抵怖いですね。
海外にも行って、ここは運転できないなっていうところが多いですね、すごく。
スピーカー 1
はみぽんさんもゴールドコースでしたっけ?あ、ブリスペンか。で、運転したことあるんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。すごく運転しやすかったです。
スピーカー 1
その時は車も交通量も少なかったんですね、確かね。
スピーカー 2
そうですね。渋滞はまずなかったですし、本当に少なかったです、交通量。
スピーカー 1
東京でもそうですけども、シドニーも交通量が多いので、やっぱりシドニーのドライバーもですね、かなりイライラしてる人が多くてですね、
かなり事故中な運転してる人が多いので、本当怖いなということが多いですけども。
そんな感じで、ちょっとね、日本と比べながらですね、オーストラリアの交通事情をちょっと見ていきたいなというふうに思ってます。
最初はですね、一つ目、ハンドルはですね、日本と同じ右ハンドルで左側車線ということですね。
スピーカー 2
なのですごくね、日本人にとっては運転しやすい環境ということですね。
スピーカー 1
オーストラリアはですね、イギリスの植民地だったので、交通ルールもイギリスと同じ右ハンドル左側車線となってまして、日本もですね、イギリスの真似をしたんですよね。
ですので、同じく右ハンドル左側車線ということで、日本人にとっては運転しやすいということですね。
スピーカー 2
そうですね。
06:00
スピーカー 1
ですので、左ハンドルの車ってあるじゃないですか、アメリカの車とか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
ああいうのもですね、右ハンドルに直して輸入してるんですよ、こちらに。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから、基本的に左ハンドルの車は運転できないんです、こちらでオーストラリアでは。
スピーカー 2
できないんですか。
スピーカー 1
そうなんです。規則でダメなんですよね。
スピーカー 2
ダメなんですか。
ダメなんですか。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
え、知らなかった。そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんです。だからアメリカの車は全部右ハンドルにして改造っていうかね。
知らなかったです。
それで輸入してるんですよ。
スピーカー 2
えー、日本はそこまで。
スピーカー 1
日本はちゃんとね、左ハンドルのまま運転してますもんね。
スピーカー 2
あ、そうですね。そうそう、なかなか不便なことがあるので、わざわざ右ハンドルの車を買ってらっしゃる方もいるけども。
うんうんうん。
うん、でもダメってことはないんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
不思議。そう、オーストラリアはなぜかしら。
そうなんですよ。だから。
スピーカー 1
事故が多いから。
うん。
多分、まあ、事故も多いだろうし、違反も多くなるからかもしれないですけどもね。
へー。
なので、アメリカの車は全部右ハンドルにして輸入しているということですね。
スピーカー 2
あ、そうですか。へー。
スピーカー 1
でもね、たまにね、個人輸入かなんかで、左ハンドルの車を運転してる人もいるんですけども。
あ、そうですか。
その時は、運輸所とかに許可を得て、看板をね、車の前と後ろに付けないといけないという決まりがあるんですよ。
へー。
この車は左ハンドルですよっていう看板を作るんですよ。
へー。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。
スピーカー 1
かっこ悪いですよね、それね。
スピーカー 2
看板ってどうなんだろう。
スピーカー 1
私も見たことないんですけども。
スピーカー 2
ナンバープレートの横にちょっと書くとかじゃなくて。
スピーカー 1
じゃなくて、なんかプレートですよね、たぶんね。
それを車の前と後ろに付けないといけないらしいんですよ。
スピーカー 2
へー。あ、ほんとですか。
スピーカー 1
だから、わざわざ左ハンドルの車を運転して、そんな看板ね、プレートを付けるよりも、右ハンドルの車を運転した方がいいなという感じでしょうかね。
スピーカー 2
そうですね。
へー。面白いこだわりがある。
スピーカー 1
そうなんですよ。
へー。
そんなプレートを付けたらかっこ悪いですもんね。
せっかくのかっこいいアメリカの車になってても、そんなプレートを付けてたらね、全然かっこ悪いですよね。
スピーカー 2
そうですね。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
へー。
そうですね。
なのでちょっとね、オーストラリアは完全に右ハンドルなので、日本と同じなんですけども、左ハンドルの車は運転しにくいというところですね。
スピーカー 2
あ、そうですか。はい。
スピーカー 1
はい、そして2番目ですね。
イギリスと同じキロメートル表示なので、分かりやすいということですね。
これも日本と同じキロメートル使うので、速度も距離も全部キロメートルで、日本と全く同じなので、
これも日本人にとっては分かりやすいということですね。
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
制限速度なんですけども、高速道路では時速110キロまで出せるんですよね、オーストラリアでは。
田舎の方では、高速道路ではなくても一般道でも100キロくらい出せるんですよね。
あー、そうなんだ。へー。
私もね、100キロの一般道を通ったことあるんですが、やっぱりね、道がね、ガタガタなので、こんな道100キロも出せるかっていう感じのところだったんですけども。
09:07
スピーカー 2
そうか、怖いですね、ちょっと。
スピーカー 1
そんな感じで、結構スピードは出せるんですね。
で、市街地は大体大きな都市だと60キロ、住宅街ですね。60キロ制限速度出ますけれども、
千鳥市内ではね、大体40キロ制限ですね。
すごい遅いです。
スピーカー 2
それは普通の間隔ですね、東京だと。大体40キロくらいです。
スピーカー 1
東京も40キロですか、やっぱり。
スピーカー 2
40キロが多いですね。
で、ちょっと大きめの三車線くらいのところは50キロかな。
スピーカー 1
でもあれですよね、日本ってやっぱり10キロオーバーくらいのスピードでも捕まることはないんですよね。
スピーカー 2
うん、見逃されると思います、10キロくらいまでは。
スピーカー 1
後でお話ししますけども、こちらのすごいスピード違反の取り締まりが厳しいので、
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
5キロオーバーでも捕まっちゃうっていう感じなんです。すごい厳しいんですよね。
スピーカー 2
厳しい。
スピーカー 1
だから結構気を使いますね、スピードにはね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
しかもね、さっき言いましたが罰金も高いんですよね。
かなり真剣使いますね。
スピーカー 2
怖いですね、金額聞くのが。
スピーカー 1
で、オーストラリアのノーザンテリトリー州ってあるんですけども、
そちらのハイウェイですね、高速道路では制限速度がないところもあるそうなんですね。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
だから無制限で何百キロでも走れるっていう感じですね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
ちょっと飛ばしたい人はそこに行けばいいんですね。
そうですね。
スピーカー 1
怖いけど。
多分車のね、交通量も少ないと思うので、出せると思うんですけどもね。
そうですか。
そんなところもあると。
日本ではそんなとこないですよね、まさかね。
無制限なところ。
ないですね。
スピーカー 2
ないですよね。
ないですね、はい。ないです。
スピーカー 1
日本の高速道路って100キロ出せます?
スピーカー 2
私80キロだと思ってるんですけど、正しいかしら。
スピーカー 1
あれ?どっかで100キロ出せるって見たんですか?
スピーカー 2
あるのかな?あるかもしれないです。
ちょっと自分で高速走らないのであんまり。
スピーカー 1
そうなんですね。
そうですね。
多分首都高とかだと80キロぐらいかな。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
でもあの、東名高速とかああいうところだと多分100キロぐらい出せたと思うんですけどね。
スピーカー 2
まあ皆さん100キロで走ってますよ。
100、120ぐらいまでで走ってます。
スピーカー 1
すごいですね、120か、すごいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
日本もやっぱりそうやってね、スピードが出せますんでね、ちょっと気をつけないといけないとこありますけども。
そうですね、はい。
でもね、日本はそんなに厳しくない、取り締めが厳しくないので、そんなに気をつかないっていうところもあるかもしれません。
私もね、やっぱり日本で運転してて、オーストラリアで運転してるので、ちょっとオーストラリアは気を使うなっていう部分が多いですね。
日本の方が気が楽だなっていう風に思いますね。
スピーカー 2
そうか。
でもオービスとかね、時々あるので、皆さんね、ドライバーさん知ってるので、ここにあるっていうの。
12:00
スピーカー 2
なのでそこは急に減速して、80キロで走って、そこをコストまで100キロぐらいに、高速とかだとそうですね、一般道もありますけどもちろんオービス。
スピーカー 1
そうですね。
で、それから3番目ですね、ラウンドアバウトがあるというのが特徴ですね。
ラウンドアバウトって知ってますよね、亀山さん。
スピーカー 2
はい、ブリスベンで何度も通りました。
スピーカー 1
交差点の真ん中にロータリーみたいな丸いものがあって、その周りを回るっていう感じで行くんですけども、
右側優先で、右から車が来たら止まらないといけないという決まりがあるので、時計回りにね、ぐるぐるぐる回っていくんですね。
で、田舎道だと信号機の代わりに交通量の少ないところによくあるものなんですけどもね。
これは結構信号機をつけないでもいいので、すごく便利なので、
結構首都にでも、首都に市内とかにはないんですけれども、ちょっと郊外に行くとかなりたくさんのラウンドアバウトがありますね。
日本にもね、ラウンドアバウトがあるっていうふうに聞いたんですが、亀山さん見たことないんですね、全然。
スピーカー 2
私はね、遭遇したことないので、島内ではないかなと思います。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
島内はないかなと思います。
スピーカー 1
なんか長居の方であるっていうふうに聞いたことあるんですけどもね。
スピーカー 2
そうかもしれない。ほんと。さっき言われたようにね、信号機を設置しなくていいっていうのはすごくいいですよね。
エコというか、行政にも優しいですよね。
スピーカー 1
信号機はね、本当は交通渋滞の原因ともなってしまいますんでね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ないほうがいいですよね。
でもラウンドアバウトじゃなくても、例えば東京駅前とかって結構大きな丸いね、ぐるーっと回る交差点っていうか、ロータリーみたいなのあるじゃないですか。
あれとは似てるんですよね。
スピーカー 2
東京駅前はそうなのか。
スピーカー 1
確かあったと思いますけどもね、そこに。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
だからそういう感じで、全くないわけじゃないんですけどもね、似たようなものが日本にもあるということを聞いたことありますね。
はい、それから4番目。シートベルトはね、必ずしなければいけないという決まりなんですね。
で、助手席はもちろんですね、後部座席もシートベルトをしないといけない。
そして子どももですね、ベビーシートを持ちないといけないという決まりがありまして、これが違反すると罰金となるんですけども。
これがね、先ほど言いましたけど罰金が高くてですね。
車乗ってる人で同乗車がしてないだけで、550ドルの罰金、約5万円ぐらいの罰金とられるんですよね。
スピーカー 2
想像以上に高いです。
スピーカー 1
すごい高いです。もう目が飛び出ます。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
あとですね、シートベルトをしてるんですけども、ベルトを肩にかけないで脇の下にかけちゃう人っているじゃないですか。
スピーカー 2
はい、いますね。
スピーカー 1
それでも違反なんですよね。
それで見つかったら違反で罰金とられるんですけども、これも413ドル、約4万7千円の罰金ということでね。
15:05
スピーカー 2
高い。高いです。
スピーカー 1
これね、私もちょっと危ないなと思います。やっちゃいそうだなと思いますね、これ。脇の下にベルトを挟んでしまうっていうね。
スピーカー 2
そう、苦しいとね、ついちょっとだけやっちゃいますね。
スピーカー 1
そうですよね。やってる人いるみたいですけどもね、見つかったら罰金ということなんですね。
スピーカー 2
そうですか。高い。
スピーカー 1
かなりね、ベルトはしてないと本当に違反点数も多いですし、大変ですけどもね。
あと、チャイルドシートもしないといけないんですけども、日本ではどうなんですか?ベビーシートとかチャイルドシートってマストですか?しなきゃいけないんですか?
スピーカー 2
これもね、義務になってると思います。義務になってると思います。6ヶ月までと、あと2歳までとシートの種類が違うんですけど、必ずしなければいけないと思います。
スピーカー 1
そうですね。オーストラリアもそうですけども、日本もこれはね、チャイルドシートはしなければいけないっていう決まりがあって、こちらもですね、6ヶ月までは進行方向に対して後ろ向きのタイプのチャイルドシートをするっていう決まりがあって、
4歳未満までは進行方向に向いて設置するチャイルドシートをする。そして4歳から7歳は、車のシートベルトがOKならシートベルトをして、あとブースターシートってね、下にちょっと上に上げるような椅子があるんでね、それをつけてもいいということでね。
そういう感じで、結構厳しいのでね。かなりチャイルドシートについてもこちらはかなりね、厳しく取り締まってますね。
続いてですね、スピード違反と駐車違反についてお話したいと思いますけれども、日本ってどうなんですか?スピード違反とかかなり厳しく、厳しく、あまり厳しくないでしょうかね。
スピーカー 2
えっと、うちの近所によくお巡りさんがいるところがあって、そこ40キロ制限なんですけど、すごく道幅が広くて、かなりの確実でお巡りさんがスピードメーターで構えて待ってるんですね。
みんなそれを知っているので、40キロで走るんですけど、たまにそのひっかかって、その土地じゃない人はひっかかっちゃうので、そうすると取られてますね。
スピーカー 1
常にそこにいるんですか?
スピーカー 2
常にというか、結構な確率でいます。なので、みんなそういうのを知っているので、知らない人だけひっかかっちゃうかなという、そういうポイントがいくつもあります。
スピーカー 1
そうです。なんか日本ってそういうの多いですよね。なんかこう隠れて、チェックしてて。
スピーカー 2
そうそうそう、隠れてるんですよね。そうなんです。
スピーカー 1
で、違反したら出てきて、いや本当だっていう感じが多いですよね。
スピーカー 2
そうなんです。結構知れてて寄せられて。
スピーカー 1
なんか嫌ですね、そういうのって。
スピーカー 2
嫌ですね。だからそういう寄せられるスペースじゃないと、そういう取り締まりもしないんですよね。
なるほどね。
高知力が多くて止められないとこはやっぱり警察もやらないです。
スピーカー 1
そうですね。で、日本ではスピード違反はだいたい制限速度の10キロオーバー以上で捕まるぐらいっていう感じでしょうかね。
18:08
スピーカー 2
基本的には5キロでも10キロでもオーバーしたらいけないとは思うんですけど、見逃しているのかなっていう感じですかね。
スピーカー 1
私もね、日本で運転したときはその10キロオーバーぐらいは大丈夫という気持ちで運転したので、その気持ちでね、オーストラリアで運転したんですよ。
そしたらオーストラリアってもう制限速度5キロオーバーでも罰金になっちゃうんですね、こちらは。
すごい厳しいですね、こちらは。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
だからもう本当にそれを知ってからもう本当に注意して運転するようになりましたけどもね。
スピーカー 2
それはもういつどこでやられるかわからないんですか。
スピーカー 1
それは、なんていうんですかね、交通料のあんまりないところで、そういうスピードがもってやってる人もいますし。
そうですか。
あと最近はね、車、警察の車かな、ポリスカーのところにスピードの計測器をつけて、路肩に止まって走ってくる車のスピードを測ってってやってるところも多いですし、
かなりね、あちこちやってますんで、固定式のスピードカメラって日本にもあるじゃないですか、ここに設置してスピードを測るっていうのもあるんですけども、
それ以外でも、そうやって車でね、移動して、で、この場所に止まってスピードを測ってっていうのも結構あるので、
そこに、それがいつどこにあるかわからないので、それはちょっと怖いですね。
スピーカー 2
じゃあもう絶対制限速度は守らないとダメですね。
スピーカー 1
そうですね。
ここでは絶対やらないんだろうっていうところはみんなスピード出してますけどもね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
あと最近はGoogleマップとか見ると、ちゃんと運転手が報告できるんですよ。
マップ上にここでやってますよっていう、スピード違反の取り締まりをやってますよっていう、そういう報告できる機能があるんですよ、Googleマップに。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
そうです。だからマップを見ると印があって、ポッとタップするとスピード違反とかね、そういう印があるので、
ここでスピード違反やってるんだなっていうのを知れるんで、それは便利になりましたね。
スピーカー 2
そうですね。助け合いですね、それは。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ドライバー同士が。
スピーカー 1
そうですね。
あとそういうGoogleマップとかも、スピード違反の取り締まりやってるところとか、あと渋滞してるところは、
例えば事故だったらここに事故がありましたよっていう報告してくれる人もいるんで、そこでマップ見たらここで事故あってるんだなっていうのがわかるのもありますし、
そういうのを見てね、最近はね、注意してますけどもね。
スピーカー 2
いいですね。日本は渋滞は出るけども、事故とかね、ここで事故あって渋滞何キロとか出るけど、スピードの取り締まりやってるマークはないので、
21:05
スピーカー 2
導入してほしい。
そうですね。
導入してほしいですね、はい。
スピーカー 1
なんかよく、だから対抗者がパッシングして教えてくれるところもあるんですよね。
よくありますね。
スピーカー 2
手前で気づいて、あ、ありますか。
うんうんうん、あれは助かりますよね。
スピーカー 1
そうですね、あれは結構、いろんな国でもありますしね。
他の国も。
あ、そうですか。
うん、ありますので。
それでですね、さっきの5キロオーバーしただけでも罰金の対象になるっていうふうに言いましたけども、どれくらいの罰金かということをちょっとね、お話ししたいと思うんですけども、
11キロ以下のオーバーで、287ドルというのは2万4千円くらいですね。
スピーカー 2
高いですね。
スピーカー 1
高いですね。
で、11から20キロ未満の違反はですね、431ドル。だいたい4万2千円くらいですね。
スピーカー 2
上がってくる。
スピーカー 1
そして20キロから30キロ未満の違反だと、646ドル。5万8千円くらいですね。
いやー。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
高い。
30キロオーバーで5万8千円ですよ。高いですよね、あれね。
スピーカー 2
うわー。というか、30キロは免停じゃないですか?そんなことはない?
スピーカー 1
30キロは免停じゃないですね。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
違反点数なので、こちらは違反点数が12点あって、12点がなくなっちゃうと免停になっちゃいますけども。
20キロから30キロ未満のスピードオーバーで、646ドルの罰金。だいたい2本円で5万8千円という値段なんですけども。
これ、30キロ未満で、日本だと1万円から2万万円くらいの罰金ですか?これあって。
スピーカー 2
そうだと思います。
うんうん。
スピーカー 1
やっぱり日本も高いですけどもね。オーストラリアの方がもっと高いという感じですね。
スピーカー 2
高いですね。
スピーカー 1
それからスピードカメラとか、固定カメラでスピード犯を見つけるんですけども。
先ほども言ったように、車でカメラを積んで移動して取り締まる方法もあるんですけども。
その場合ですね、スピードカメラの手前にはカメラがありますよという看板を表示しなければいけないという決まりがあるんですね。
そうなんですね。
固定カメラの手前には、この先何メートル先にスピードカメラがありますよという看板が必ずありますし。
ああ、親切。
移動式の車にね、カメラを積んでいる時も、その車の手前に看板を置かないといけないという決まりが最近決まりましてですね。
必ず看板はあるという感じですね。
ああ、そうですか。
スピーカー 2
その看板を見てから減速すれば間に合うんでしょうか?
スピーカー 1
そうですね。看板を見てスピードを落とせば間に合うという感じなので、一応看板を見つけられたら大丈夫ですけど、
看板を見つけられなかったらそのままね、カメラに撮られてしまいますので、気を付けないといけませんね。
はい、そんな感じでね、スピード違反も違反も点数もですね、罰金も厳しいんですけども、
あとですね、オーストラリアは駐車違反も結構厳しいんですよね。
24:01
スピーカー 1
ああ、はい。
オーストラリアはですね、結構路上駐車が多いので、どこの路上にもですね、駐車してはいけないとかですね、何分までOKとかね、
そういう看板がありますのでね、その標識に従って止めないといけないんですけどもね。
結構、シドニーの近郊もそうですし、シドニー市内もそうなんですけども、かなりですね、チェックしてますので厳しいんですよね。
で、路上にですね、パーキングメーターがあるとこは、そこにお金を入れてチケットが発券されるので、それを車のダッシュボードに置くという風にね、して駐車しないといけないんですね。
で、街にはですね、シドニー市内は特にそうなんですけども、レンジャーっていう人がいて、この人はですね、駐車違反を取り締まる人なんですけれども、
黄色い直着を着てですね、黒い制服を着て、もう車をね、チェックし回ってるんですね。
それで、その人が駐車してる車を見てですね、チェックするんですけども、違反をしていればですね、違反切符を切って、時間制限のある場所ならタイヤにですね、時間を書いて、また戻ってきたときに時間を過ぎていたら切符を切るという、そういうこともするんですね。
レンジャーっていう人がね、車を見回って違反してるかどうかチェックしてるんですけども、切符を切る前にですね、デジカメで証拠写真を撮って、それから切符を切るということを最近してますね。
やっぱりこう、いろいろとね、駐車違反してないんだっていう風に言われたときに、証拠写真として見せるっていうのもありますんで、写真を撮っているレンジャーもね、いますし、
あと、ユーチューバーみたいに胸にカメラをつけてね、撮影したままずっとね、チェックしてる人もいるみたいですね。
そうですか。
結構ね、ドライバーはこのレンジャーをですね、すごく敵対しもやしてますんで、違反切符切られたら、なんで切るんだってすごいね、クレームとかね、起こったりしますので、その対策でしょうね、きっとね。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。なるほど。カメラ撮ってるぞと。
スピーカー 1
そうですね。証拠写真あるんだぞっていうことをね、証明して切符を切るという感じですね。
で、違反切符はですね、紙とかに書いて、車のワイパーにパンって挟んでね、いくという感じですね。そういう感じで違反を取り締まってると。
で、違反切符を切られたらですね、それはオンラインでね、支払いするので、支払い方は簡単ですよね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
日本ってどうやって支払うんですか?これ、どっか行くんですか?
スピーカー 2
日本は、どこかに出向かなきゃいけないんです。金融機関に。郵便局とか銀行とか。
だから、休日しか行かれない人って困ると思うんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
銀行開いてないと。
スピーカー 1
私も日本に行ったときに違反切符切られたことあるんですけども、確かにそうやってどっかに行って支払った記憶があるんですよね。
そうなんです。
未だにそういう状態なんですね、日本は。
スピーカー 2
そう、後で送られてくるんですよ。
その時じゃなくて、その時ね、警察官に支払えればいいんだけど、後日郵送されてきて、その振込用紙を持って金融機関に行くんですよ。
27:10
スピーカー 1
なるほどね。
そう、なのでオーストラリアはですね、オンラインで支払いできますんで、支払うサイトに行って番号とかね、入力すると、ちゃんと値段が出てくるんですよ、罰金の値段が。
で、それでカードで払うとかね、そういう感じで支払いできるので。
なるほど。
支払いは簡単なんですよね。
スピーカー 2
いいですね、もうさっさと払って忘れたと思います。
スピーカー 1
そうですね。
日本めんどくさいですね、じゃあどっか行って。
スピーカー 2
めんどくさいです、すごく。
ちょっとね、恥ずかしいですしね、金融機関に。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
見られるから。
スピーカー 1
なるほどね。
で、違反の切符なんですけども、罰金はいくら取られるかということなんですけども、
駐車メーターを、メーターがあってお金払って、で、その時間切れになって違反したときは、30ドルから80ドルの罰金ということですね。
だから7、8千円は取れるという感じでしょうかね。
で、駐車禁止場所に駐車してしまったということは、ときはですね、100ドルから200ドルの罰金が取られるということですね。
そして、これは結構高いんですけども、障害者用のスペースってあるんですよ、こちらは駐車スペースが。
障害者用の、何ですかね、照明が貼ってある車があって、その車は止められるっていう場所があるんですけども、そこに不正に駐車した場合は、2万円から5万円の罰金が取られるという。
高い。
結構高いんですよね。
だから、そういう障害者用のスペースには止めないようにっていうね、ドライバーはちょっとそういう頭がありますね。
2020年の統計なんですけども、ちょっと統計の話をしたいんですけども、オーストラリアでは過去2年間で24%のドライバーが最低1回の駐車切符を受けているという話なんですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
これ意外と少ないなと自分では思ったんですよね。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
24%ドライバーですよね。だから、私はもう半分ぐらいは取られてるかなっていう気がしたんですけども。
結構駐車違反の取締も厳しいので、もっといっぱいいるかなと思ったんですが、結構24%っていうのはそこくらいなっていう感じがしましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あとはですね、オーストラリアでは過去2年間で1200万ドルですね、約10億円の違反金を受け取っていて、オーストラリア人1人当たり64ドルの罰金を払ってるっていうことだそうですね。
スピーカー 2
赤ちゃんまで入れて?
スピーカー 1
そうですね。
結構な金額。
払ってますよね。
それからね、過去2年間でオーストラリアの男性は女性よりも多く切符を切られているんですけれども、その切符を切られた男性は男性ドライバーの28%に当たるということです。
30:00
スピーカー 2
そういうことね。わかりました。
スピーカー 1
そしてドライバー1人当たり払ってる罰金額は92ドルということなので、やっぱり男性がね、1人92ドルぐらい払ってるってことなんですね。
これもね、意外と女性の方が違反してるかなって思ったんですが、男性の方が切符切られてるみたいですね。
スピーカー 2
男性の方が違反してそう。
スピーカー 1
そうですか?
うん、そんな気がしますか。
切ってる人が男性の方が多いっていうのもあるかもしれませんけれどもね。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
私あの、結構車を運転しながら、女性、ちょっとこれ炎上しちゃいそうなんですけども、女性ドライバーの運転って結構荒いなって思う時あるんですよね。
スピーカー 2
そうですか?
下手かもしれないですね。
スピーカー 1
下手なのかな?
スピーカー 2
慣れてないというのもあって。
自分も含め。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
そんな気がします。
スピーカー 1
結構ね、危ないなって運転してるドライバー見ると女性なんですよね、私の経験から。
結構女性は感情的になるので、ここに車を運転してる時に車線変更したいと思ったら、無理やりでもガーッと車線変更するっていう人が多いかなという、自分では個人的な感覚なんですけども。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そういう感じがするので、女性はちょっと危ないかなっていう、ちょっと炎上しそうなこと言っちゃいますけど。
スピーカー 2
炎上ですね、これは。
スピーカー 1
そういう感覚を持ってるんですね。
男性の方が駐車違反をたくさんしてるっていうのはちょっと意外だなっていう思いがしましたね。
スピーカー 2
そうですか、へー。
なるほど。
スピーカー 1
スピードを出すのが男性の方が多そうな気が。
スピードを出すのが?
スピーカー 2
女性はあまり出さない気がするんですけどね、違うかな、ちょっとわかんないですけど。
スピーカー 1
スピードは女性はあまり出さないかもしれませんけど、無理な運転、そういうのは女性がしやすいかなっていうかもしれないですね。
スピーカー 2
あー、そうなんですね。
スピーカー 1
どうですか、女性から見て、そういう意見は。
スピーカー 2
ちょっと下手かなとは思いますね。
スピーカー 1
下手なんですか、やっぱり女性は。
スピーカー 2
自分はそうですね、一番苦手なのが車線変更なんですけど、どのタイミングで入ればいいっていうのがなかなかできないんですよね。
グッと思い切って入らないと入れないんですよね。
なので、その間を空けてくれるかどうか判断できなくて、入りそうで入れない。
夫がここでグッと行かないと相手もわかんないから、もっと突っ込んだ方がいいとか言われるんですよね。
そういうのがやっぱり難しいです、駆け引きというか。
スピーカー 1
確かにね、男性でもそれはありますよ、入りたいのに入れない、怖いなっていう時ありますし。
それは人によって苦手とかそういう人いると思うので、それは仕方ないなと思うんですけどね。
33:06
スピーカー 1
確かに交通料の多いとこにね、車入りたいのにちょっと入れないっていう人が結構あるし。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
難しいですよね。
入れない時は諦めちゃう時もありますしね。
スピーカー 2
諦めてどうするんですか?
スピーカー 1
諦めてそのままずっとまっすぐ行っちゃうとか入らずに。
例えば右車線に移動したいのに右車線行けないので、しょうがないなってまっすぐバーって行っちゃったりとかね。
スピーカー 2
でも右折したいときは困っちゃいますよね。
スピーカー 1
右折しないときは遠回りしてまた違うとこから右折してって感じで行くとか。
スピーカー 2
そうですか。一緒です。私もそうです。
スピーカー 1
やっぱりそうですよね。
スピーカー 2
もう無理はしないですね。
スピーカー 1
やっぱり無理してね、ちょっと事故になったりするのでまだいいかなと思うし。
スピーカー 2
あ、同じです。
スピーカー 1
これも炎上するかもしれませんけど、モンスタラ人の運転って結構荒いので、結構イライラしてる人が多いので、途中に割り込みしてくると結構嫌がる人いるんですよね。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
なので、そこでまた急に入って何台何台投げてるんだって文句言われたりするのも嫌だし、事故になったりするのも嫌だしって感じで、それだったらまっすぐバーって行っちゃいますけどね。
はい、そんな感じで今回はオーストラリアの交通事情についていろいろとお話ししましたけども、
1番目がハンドルは日本人と同じ右ハンドルで左側車線ということ。
そして2番目がイギリスと同じキロメートル表示であるということね。
そして3番目がラウンドアバウトがあって、4番目がシートベルトはマストだという話しまして、そして5番目にスピード違反と駐車違反の話をしましたけれどもね。
スピーカー 2
これちょっと聞いてみてどうでしたかめぽたん、日本と比べて。
そうですね、相変わらず罰金高いなっていうイメージなんですけど。
高いですよね。
でもなんかやっぱり人の目線というか、人を大切にしたいからこそそうやって高い罰金にしてなるべく違反をしないでもらおうという、そういうところなのかなと思うので。
スピーカー 1
そうですね、日本も一応シートベルトはしなきゃいけないんですけど罰金は取られないっていうね、そういう曖昧な法律みたいなのもありますけどね。
オーストラリアも必ずしなきゃいけない、しなかったら罰金っていうね、そういうはっきりとした決まりがあるので。
スピーカー 2
従いやすいと言えば従いやすいですよね、こちらはね。
スピーカー 1
なのでちょっと日本はね、後ろはしなくてもいいんじゃないのっていうそういうところもあるみたいで、シートベルトとかね。
スピーカー 2
そうですね、タクシーに乗った時に後ろの人しなくていいよって運転手さんがおっしゃって、そういうものなんだっていう風に。
スピーカー 1
なんとなくグレーなんですけど、後ろの人が注意で終わるというか。
そういうグレーの部分が日本は法律的に多いなと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
36:00
スピーカー 1
なのでそんな感じでね、オーストラリアと日本の交通事情とか比較しながらお話ししてみましたけれども、このシリーズまたね、あと2回ぐらい続けますんで、またね、オーストラリアのいろんな交通事情をお話したいと思いますんで、楽しみにしてほしいなと思います。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。
お相手は、マースと、
かめっぽでした。
スピーカー 2
OK、ぴったり。
ぴったり?
合ってた?
私1秒ぐらいズレました。
スピーカー 1
時間差あるからね。
こっちよりはぴったり合った。
スピーカー 2
そんなに違うんだ。
スピーカー 1
OK。