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さあ、九州を食べよう。 オンライン直売所マレブル
ポッドキャストイエスか農家。 ソッカモ第6節キックオフです。
ユベンティのマレブルです。 完全なミラニスタたいきです。よろしくお願いしまーす。
お願いします。完全になっちゃったよ。 いやもうミラン愛が今週は爆発する週でしたねー。
この間あの 親会社のサッカープルで小野真司会を聞いて
はいありがとうございます。親会社のサッカープルってね。 ちょっとね、僕小野真司ってあんまり興味なかったんですけど
上手いなぁと思ってたけどなんかこう なんていうか楽しそうにサッカーしてるじゃないですか
そうですね。 それはいいんですけど、日本代表を俺が引っ張るぜって感じではない。
リーダーシップというよりも。 サッカー楽しくできてるから幸せだよーっていう感じでプレイするのがもうなんか
もうちょっとやれるのになーって思ってたから。 あーそうなんですね。
そうね、代表を引っ張るって感じではなかったんで
上手いなぁと思ってたけど、やっぱその 橋野さんのあの愛のあふれるね、紹介を聞いて
ちょっとこう見直したまではないですけど そういうなんか子供の頃にね一人でやってたとか
中学校部活なかったとかサッカー部なかったとか聞くと だからなんかこうサッカーやれてることだけで幸せっていうのが
そうですね、想像できちゃいますね。 途中でね怪我もしたしっていうのもあるし。
サッカーが好きなんですよね。サッカーが大好きっていつも言ってますもんね、インタビューとか受けるごとに。
なのであの子会社のそっかもとしてもですね、なんか選手にちょっと焦点を当ててみてもいいかなと。
おーなるほどなるほど、そうですね。
セリアーってね、なんか 完全なるミラニスタの
ミラってなんか。
終わっちゃったんでリーグもね、チャンピオンズリーグも終わってしまって まあインテルも
チャンピオンズリーグ決勝で敗れてっていう感じだったんですけど まあ今セリアーがだいぶ復活してきたんで
来シーズンに向けてこう ミランのここを見て欲しいっていうのをね。
注目選手はね。 うん、教えていただければ。
単純に好きな選手でも全然いいと思います。 あ、そう単純に好きな選手のことを喋るんですけど。
そうですね、まあ今日お話しするのはもう名前はすっごく有名なんで知ってる人も多いでしょう けどラファエルレオン。
ラファエルレオン、はい。 リーグ選手とマイク・メニャンっていうミランの今の
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聖守護神ですね。キーパーの話をしたい。
大事ですね。 さっきその完全なミラニスタって言ったのは
今週と先週とちょっとミラニスタの心を揺さぶる出来事が立て続けにありまして まあイブラの引退と対談。
まあいつか来ることですけど、あのね、屈強な男が、そう神がね、ちょっと泣いてましたもんね。
いやあのインタビューとあの動画見たらこっちまで泣きそうになりますけどね。
まあ神の目にも涙出た感じでしょうね。 サッカーを引退した。あのセルフィオ・オラモスが
イブラがサッカーを引退したんではなくて、フットボールがイブラから引退したんだって言ってましたね。
ちょっと分かりませんね。ちょっとよく分かりませんけど。 なるほどね。サッカーに愛された男がね。
うん。 っていうぐらいのイブラが、サッカー界から、サッカー界からというか現役選手を引退したっていうのと
テクニカルディレクターのマルディーニが解任された。 あれはなんかこう、いざこざがあったんですか?急に?
うーんと、まあ今思い返すと全然急にではないんですけど。 発表のタイミングとか、イブラの引退の次の日かよっていう意味では急にでしたけど。
任期満了みたいな感じなんですかね? というよりももう解任ですね。
えっと、もうそんなん言うんだったらやめてくださいっていう感じですね。 でもね、なんか一番こうね、ミランの象徴やし、顔って感じ。
そうなんですよ。 今日話すつもりだったレオンとメニャンも、このマルディーニのおかげで獲得できたというか、その功績はだいぶあるので。
おいおい、そうなるよね、でもね。 マルディーニがおるならっていうか、マルディーニが説得しに来たらさ、
いやー、じゃあお願いしますってなっちゃうよね。 なる、そうなんですよ。マルディーニは本当にその役割だったんで、ミランの。
まあそもそもね、フロントっていうか、そういう 部分もあるしね。
えー、解任しちゃうっていうね。 そうですね。簡単に言うと、マルディーニはもうちょっと予算をくれっていう。
選手各、で、オーナー側、企業側は、ちょっとうちの方針ではここまでしか出せないよっていう意味の対立で。
そんなのだったらやめてくれっていう感じでしたね。 そうね、そこが一番、なんかそれで鎌田選手が割り送って。
そうなんですよ。もしかすると、まあ多分大丈夫ですけど、白紙に戻るかもなって、まあ大丈夫なんでしょうけどね。
ミラノに行かなかったみたいなね。まあまあでも、鎌田はそんなに移籍金もね。 うん、移籍金かからないんで。かからないからね、お金の面ではそんなに。
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っていうのとか、あと本当、今日のニュースですけど、ベリュルスコーニさんがね。 ああそうですね。
亡くなりになって、まあミラノ一時代を築いた人ですけど。 嫁さんがイタリア語のニュースを読み上げだして急に。
うらやましい、それいいっすね。 イタリア語で喋りだして、は?って言って。したらイタリアの首相でしょって言うから、
バカ、ミラノオーナーだよって。 そっちで認識しとるわけね。どっちかなっていう。
どっちかって言えば首相の方で認識しろよって感じだけど。 まあね、ベリュルスコーニと聞いたらミランって感じ。
そうですね、完全に僕はミランですね。 86歳って書いてあったかな。
ですね、もうご病気だったんで。 まあまあまあそうだよねって感じ。20年前に60何歳とかだったっけ、確かに。
そっかそっか。 そうだよねって感じだったけど。
ね、白血病か何かって言ってたね。 うん、そうですね、癌、癌、白血病だったっけ、癌かなと思ったんですけど。
まあ白血病も癌か。 すごいね、まあ偉大な、本当にミランをトップに引き上げたっていう感じが。
そうですね、それこそイブラとかバロテリとかもベリュルスコーニ対戦の時に見つかった選手なんで。
まあ、そうですね、一個の時代を作ってくれた。
なんかね、その頃は予算をね、しっかり確保してくれてた人が亡くなって、自分の財布から確保してくれって言ってたね、人は解眠されっていうね。
っていう意味で結構ミランがぐちゃぐちゃになっちゃってるように見えてるんですけど、やっぱりミラニスターとしては
クラブ以上のものはないと思ってて、その省庁だったりスター選手がいなくなったとしても、それよりもやっぱミランっていうACミランっていうクラブを一番上として考えるとクラブ以上のものはないって考えると、これからもね
健全なるミラニスターとして応援していこうかなという決意です。
素晴らしい心がけですね。
僕はたまにマドリーディスターになったりインテリジェントになったりします。
会議によってバラバラにしますけど、サッカーが好きっていうね。
あんまり特定のチームを応援しなくなったね。
あーそうなんですね。
そっちの方がね、試合見てると楽しい。
それはそうかも。
応援してたらさ、悔しいやん負けたら。
めちゃくちゃ悔しいですね。
でもなんかフラットな感じで見てるとさ、どっちが手に入れても、おーすげーって。
そうなんですよ。それは他リーグだったらその楽しみがあるんですけどね。
代表もね、日本代表とかじゃなかったら楽しいやん。
そうそうそうそう。自分と関係ないって思えてるところなんですけどね。
そういうのありますね。
特定の、縛られないようにはしてます。
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いやー確かにね、縛られてますね。
だってセリエの試合だと全然ミランじゃない試合でも、勝ち戦さ的にこっちに勝ってほしいなみたいな希望とか。
結構そういう発想もあるんだね。
うん、あるんで。
結構セリエだと結構も縛られてますね。
あーそうね。
いやーその視点ないですもんね。だから特定のチーム応援してないから。
なるほど。
じゃあそんなミラニスタ大輝がね、激推しする、これからのミランを支えていく人たちですよね。
そうですね。もう大注目の選手2人ですけど、
あのサッカープールの方では結構幼少期からどういうふうに育ってて、
今どういう感じなのかっていう話をするとしてたと思うんですけど、
今回はもうね、結構ねサッカーのプレースタイルとかに
フォーカスさせて、よりフォーカスさせて話そうかなと思ってます。
いいですね。教えてもらおうと思います。
はい。ラファエル・レオンから言うと、
この間24歳になったばっかですね。6月の10日に。
おー。
まだ若いけど、
まだまだこれから、あ、そうですね。
見つかった時が21歳とかになっちゃって。
まだまだ、
あと数年は頑張って、ミランで頑張ってほしいなっていう選手。
ミランに21歳ぐらいに来たってこと?
えっと21歳ですね。
おーすごいね。まあそれは早いですねやっぱ。
そうですね。今のミランの経営方針が若手をとって、
いい値段で売却っていうのが、
えっと、はいはいはい。
レッドバードのオーダーの。
そうなんですよ。
なるほど。昔のビッグクラブで、
当骨格を表してきたのというよりは。
よりはもう、
あの、健全な黒字経営の会社として、
有能な若手を育てて売るっていうチームなんで、
まあメニャンもそうなんですけど、
若いうちから獲得しているっていう選手ですね。
ポルトガル出身ですよね?
そうですね。ポルトガルともう1個国籍どこだったかな?
アンゴラです、アンゴラ。
アンゴラか、そうです。アンゴラの国籍持ってる、
ルーツがある選手なんですけど、まあポルトガル代表でも、
この間のカタルワールドカップ出て、
後半から出て、必ずゴール決めるっていう活躍ぶりを。
してくれて、まあ。
あれで認識しましたね、僕は。
あ、ほんとですか?
うん。
いや、いい舞台ですね。
どんなプレー?
まあ、あれ、アンディ、アンディみたいな。
ああ、そうね。
感じですね。
スピードあるけど、背も高くて。
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グイーングイーングイーンっていうドリブルをしてるような選手で。
スライドが大きいっていうね。
ああ、確かに。
初速が圧倒的に早くて、
後ろから引っ掛けられても倒れない体幹の強さとか。
そうね、はいはいはい。
があるような選手で。
まあ、ポジション言ってなかったですね。
ポジションは左のウイングなんですけど、
今、世界の左のウイングの中では、
えーと、5番目、3番目ぐらいの指には入る選手ですね。
あと誰ですか?
ミトバペですか?
一番は、遺跡、市場価値で言うと一番はビニシウスなんですね。
ああ、そうですね。
左サイドやっぱ、潤沢ですよね。
あここがみんなおるよね、結構いいのが。
うーん、で、
まあ、フォーデンがいたり、
クバラ、ゼリアがいたり、
Mバペがいたり。
ああ、Mバペね。
Mバペは何か、そうね。
Mバペは多分フォワード登録なんで、
左ウイング、左ウイング専門でいくと、
ビニシウスとフォーデンと、
レオンかクバラかっていう感じですかね。
まあ、そうですね、確かに。
おお、謎たるところに食い込んできてるわけですね。
そうですね、その中で。
まあ、頑張ってくれてるレオン君ですけど、
えーと、何がありがたい?
ありがたいというか、ミラニスタ視点でありがたいって、
怪我をしないんですよ、全然。
おお、なるほど。
うーんと、
2試合分ぐらい怪我したかなっていう感じなんで。
うんうんうんうん。
1年通して。
ちょっと休んだ時あったかなぐらい。
うん、あったぐらい。
あとはまあ、
大一番の時にはターンオーバーで休ませるっていう時はあったけど、
怪我は全然しないんで、
ほんとそれが選手層の薄い、
ミラニスタとしては、
ほんと頼りになるなって思いますね。
まあ、スピードある選手って怪我しがちなイメージやけど、
すごいありがたいそれはね、確かに。
そう、倒れないから怪我耐性も強いんで、
体幹が強いから怪我耐性も強いんですけど、
えーと、まあ安心して見てられるっていうのと、
はいはいはい。
まあ、さっき言ったようにドリブルが上手いっていうのはそうなんですけど、
ドリブル以外も最近はできるようになってきたんですね。
最近はというか、昔ちょっと前までは入ってきた時は、
ドリブルめっちゃ上手い選手っていう印象で、
えー、ほんとレオンも笑いながらプレーするんで、
ほんとにサッカー好きなドリブル少年っていうイメージだったんですけど、
イブラが入ってきてから、
点数を取ることの意義、チームが勝つことの意義を教えてもらい、
目の前の敵をぶち抜くこと以外にもラストパスだったり、
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えーと、次の特定に繋がるようなプレーっていうのをだんだん身につけてきて、
そこから縦だけじゃなくて横とか斜めにもちゃんと仕掛けられるようになって、
もう左が主戦場ですけど右のウィングでも使えるし、
キックはまあ片足でしか使えないけど、
右キックですかね?
ですね、はい。
うんうん。
シュートも、
上手くなった。
いや、ニアもファーもニアハイもインハイもどっちも打てるような選手ですね。
チームを勝たせるようなプレーをちょっとし始めたと。
そうですね、そのイブラのおかげで気づけた。
サッカーを勝つことの意義を築けたっていう風に僕は見えてますね。
いい出会いだね。
はいはいはい、で、
何がいいんだろう、どうやって説明すればいいかあれですけど、
なんかね、
シュートモーション、
がすっごく早くて、
はいはいはい。
なんていうんですかね、
えっと、
パスかなと思ったらシュートみたいな時もあるんで、
相手からするとすごく反応しにくい、
お、コロコロって入っちゃったみたいなゴールもよくあります。
軽く振って当てるっていう。
うん、そうですね、まあ、
振りっていうよりも、
当てる感じでゴールに持ってくって。
フリスチャーのロナウドとかが上手いよね。
そうなんですね、まあまあ、そっかポルトガルだからかな。
乗せるって感じね、オーブルを乗せるって感じで足にこう。
あの蹴り方ってね、なかなか、
日本人の人できる人少ないので。
そっか、振り切らないですね。
でもやっぱ、足に設置する面が、面積が大きいので、
と足についてる時間が長いと、
ゴールはよく飛ぶっていうことなんで。
あー、そうなんだ。
へー、そう言われるはそうかもしれない。
物理の法則ですけど。
まあ意外と振ってるらしいですよ、あの太ももをね、
太ももの可動域というか股関節の可動域が、
あの彼らは多分、
でかいので、
インパクトが強くなるというか。
そっちで振ってるんだ、その膝から下をあんまりブンってするわけじゃなく。
そうそうそう、太ももの根元から振るんで、
それがあまり振ってないけど、
早く見えるコツっていうかね。
なるほど。
体で振りますもんね、体。
そうですね、あーそうですね。
両半身もちゃんと被せてっていう感じで振るから。
それはでもディフェンダーはね、守りにくいでしょうね。
そうですね、見てても、
あ、振った、あ、入ったっていうような時がたまにありますね。
やっぱ右利きの左ウィングだと、
その縦にも早いって印象つけとけば、
中に切れ込んで右足振ってっていうことが、
まあ一つ武器ですよね。
ロナウドもそれで、昔は、
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ポルトガル代表の時はもうそれで、
バンバン得点取ってて、途中から急にね、センターフォワードで。
あーそうですよね、うん。
ヘリングを受けたっていう感じでムキムキになって。
まあやっぱり代表でそういうところも、
ミランではイブラに教えてもらって、
代表ではロナウドとかにそういう部分も、
伝えてもらってるのかもしれない。
そうですね、いや確かにそういう意味では、
いろんなイブラもそうですし、クリロナも、
代表では先輩としているんで、いろんな良い選手を見ているので、
ちょっとずつ成長は感じれますね。
今年もだいぶブレイクしたよね、準決勝まで行ったので。
いやもうちょっとケガで、途中ちょっとランクアップの時があったかな、チャンピオンズリーグは。
今年はケガしちゃいましたね。
1回ケガしちゃって、チャンピオンズリーグ大事な試合、
インテルとの試合の時に、
欠場しちゃいましたけど。
いたらちょっとまた、
勢いは変わったかもしれないですね。
ファーストレグいたら、
そういう影響を与えられる選手になりつつあるっていうことですね。
そうですね、もうレオンを完全に軸として攻撃は始まりますね。
じゃあまた来シーズン、期待の。
完全に期待してる。
一番油が乗るとこですよね。
そうですね。
この間契約更新もしてくれたので、まだしばらくは未来で見れるんじゃないかなと。
マレブイの影響はないですかね。
君の声を届けよう、アンカー。
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合言葉はイエスかノーか。