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さあ、九州を食べよう。 オンライン直売所マレブル
ポッドキャストイエスか農家。 日本語の歴史を楽しく学ぶ
ゴゲンラジオ📻はい、ゴゲンラジオ第8回目です。
なんでこれやってないんだっていうやつをやりたいと思います。サッカーですね。
今日は いつもの書籍じゃなくてネットから引っ張ってきましたけど
なぜサッカーと呼ぶかということです。 もともとはですね
イングランドで始まったサッカーなんですけど 学校ごとにルールが違ってて試合をするたびにですね
お話し合いでサッカー サッカーじゃないフットボールの試合を
ルールを決めてたということです。でこれが 教会を作ってルールを統一したことからアソシエーション
教会式フットボール アソシエーションフットボールというふうに名前を変えましたということです。
試合するたびにルール決めてたっていうのがめっちゃ面白いんですけど
で
そのですねアソシエーションの綴りのですね
ASSOCIATIONの真ん中のSOCを取ってSOC
これ俗語で
俗語というかSOCっていうのがそのソーシャルとかそういう
そうなんとかっていう仲間という意味があるみたいで
SOCをする人ということでもともとソッカーと呼んでたらしいです。それが後に
Cを加えてサッカーというふうに呼ばれるようになりましたということで
なんと慶応大学のサッカー部の正式名称はソッカー部ということ
らしいです。アソシエーションフットボールから来たということです。
ワールドカップ絶賛やっております。日本代表は敗れましたけど今今日ですねベスト8が出揃うということで
なんとポルトガル対モロッコというですね やっぱベスト16に上がってくるチーム全部当てるの相当ムズイなっていう感じですけど
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裏の試合というか4時からですねイングランドとフランスですね まあなかなかの優勝候補同士がぶつかるということで
ここもですね見たいけど4時からねPK戦まであったら7時とかですから
ちょっとムズイよねっていうのもあって ただモロッコポルトガルと
見たらちょっと4時には起きれないのでどうしようかなっていうところになってます。この
フランスイングランドに勝ってユーロにユーロを優勝したチームがなんでワールドカップ 出てないんだっていう感じはしますけど
サッカーですね5弦ラジオでなんでこれやってないんだって 途中で思いました。最初ねあの第1回アンカーは結構なんか
ビタッとハマるいい感じの 選び方だったんですけど何せあの本をですね
バーってめくってパッと目についたやつをやってるんで こんな緩い感じでちょっとずつ5弦を掘り下げていこうと思います
最近サッカーの話しかしてないということで有名な 5弦ラジオでした
君の声を届けようアンカー マレブルの言葉日記は誰でもポッドキャストを始められる
アンカーで配信しています 続きまして水かけ論ですねどうして水が出てくるのか
これはですねあの5弦500から書籍から引用しております 普段からイライラしていると水かけ論に巻き込まれやすい
返したいや返してもらってない触れたいや触ってない お釣り渡した渡してないとかですねお金もらったっけとかいう話
誰しもが何度か巻き込まれた経験があるだろう そして冷静に振り返ってみるとあたかも水をかけ合うような言い合いであったと
気づく 水かけ論とは言い得てみようとと関心する人もいるだろう
もともとは実際に水をかけ合いをしたことから生まれた言葉である 狂言水かけ無効によれば
他に水を入れるため汗を作ろうとした親に娘無効が 自分の他の水を確保するため邪魔をしたことがきっかけで水のかけ合いになる
お互い減らし通口を叩き果ては顔に泥をかけ匿名になってしまうそこへ娘が来て 最後には向こうと2人で親を打ち転がしてしまうという話である
親子とはいえ他の水にかけては敵同士 お互いに言いたいことを言いながら
水のかけ合いをしたことに由来しているということです うちも結構野菜の大器を巡って親子で水かけ論を払った払ってないみたいなね
話をしたりもしますけどもともとはその狂言から来ているということでした 日本代表ね pk で負けてしまいましたけど
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誰が悪いとかあれが悪いとかいうのは水かけ論だねっていうことで水に流して 次からですねまた4年後の
ワールドカップに向けて次はですね pk 戦になったら水を得た後になるようなですね トレーニングを積んで特にメンタルですよね
あのサポーターのね pk 戦の空気づくりがほんと素晴らしいと思って やっぱりその無観客で練習中に pk 戦やってそれはみんな決めて当たり前というかね
キーパーも知ってる人がキーパーしてるんで決めるでしょうっていう感じなんですけど やっぱワールドカップのあの雰囲気の中でもうそのなんていうかね
pk 戦ってゴールどっちのゴールが決めるんですけどどっちのゴールで ゴール裏でやるかって決めるんですけど
それが敵アウェイ側のゴール側で pk 戦蹴るってなったらもう本当 辛いだろうなっていうぐらいのなんであんな海外の人ブーイングうまいんですかね
っていうぐらいあの分独特な雰囲気の中ででめっちゃキーパーでかく見えるだろうし まあねみんなこうふっと息をついていつも通りいつも通りだって俺は俺はいつも通り蹴るんだって
感じでやってますけど本当にその 全然いいとこに切れてないしコースも甘いし高さも中途半端だし
やっぱ難しいよねっていうところですね まあクロアチア pk うめーなっていうところもでね
見てまぁこれを経験にしてほしいなって思いますね なんかやっぱ日本代表の女子女子の日本代表ワールドカップ
とった時最後アメリカと pk だったと思うんですけど クマ
熊井選手だったかな最後 見事な pk をぶち込んで
あの優勝するんですけど やっぱあのメンタル見習えよって思いますよね
なんか日本もやっぱ一応ワールドカップ優勝経験国じゃんって 思えるようなですね
見事な戦いぶりをしたなぜしこジャパンからですね 学ぶこともたくさんあるんじゃねえかなと思って
あの pk の最後のハイライトになり得る美しい 軌道をですね
あれを蹴れるメンタルをやっぱ今度4年間で身につけていかないといけないんじゃない かなというふうに思いました
4年後はですねグループリーグは余裕で突破するぐらいの感じになってほしいなと思います あのベスト8に進出したクローチャーなんてカナダにしか勝ってないですから
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あと全部引き分けですからねあの pk 戦まで行くと 記録上は引き分けということになりますので
カナダに勝ってグループリーグも引き分け引き分けできて 決勝トーナメントも日本に引き分けてブラジルに引き分けてそれでもベスト8に進出している
ということで まあ pk が全てじゃないしただのくじ引きなんですけど
ああいう戦い方もサッカーとしてはあるよということです まあ負けた
という記録がもうついてますのでこれ以上何を言っても水かけ論ということで みんな前向いて次の4年に向かっていこうぜということ
ですかね こんな締めでどうでしょうか
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