1. 沈まぬまくら
  2. 番外編 #060 リスナーさんを語..
2024-12-15 55:13

番外編 #060 リスナーさんを語る満月の日

\  突然ですが、満月です 🌝 まぬまく番外編  /



▶︎ #083 でいただいたおTARよりにあった『歯医者』の件

▶︎ 鶏肉アングル???

▶︎ 褒めを10個せがまれる

▶︎ 人との距離の縮め方

▶︎ さにぃーちゃんへの距離感がわからなかった

▶︎ まぬまくコンビの師匠の話

▶︎ おTARさんの変化と成長




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00:05
スピーカー 3
突然始まります。毎度お馴染み番外編沈まぬまくら、本日は満月ということでございますよ、TARさん。
ねえ、満月だね。 満月ですよ。調子はいかがですか?
これはすこぶる調子ですよ。 お!おろおろ。
うん。いいですね。 気づいたんだけど、
スピーカー 2
満月より新月の方が調子悪い気がする。 おー、そうですか。
スピーカー 3
何今の狼の遠吠えみたいな。
アウーって言ったけど。
スピーカー 2
前回の新月の時、調子いいって言ってた気がしなくもないなと思ったんで。
スピーカー 3
ああ、そう言われればそうかもしれない。
気の持ちようかな。
やっきり満月だから新月だからって思ってると意外と楽っていうのありますよ。
ああ、それはあるんじゃない。
いやー、疲れたー。
お疲れ様です。
マジよ。
どう足掻いても今日俺は絶対定時で帰るからなって前に持って宣言しといたわけですよ。
もうやってこうやって全て段取りして、お前はこれをまず処理しよう、こうやれって私ね、パキパキ言いしたわけですよ。
それもあと10分ぐらいで終わるなよ。よっしゃー今日も無事にパンさん予定通り終わるなと思ったら
すいませんって言ってきやがった奴がいて。
おーお前10分前に言わなきゃダメなことかと思った。
スピーカー 1
なんでもっと早く言わなかったなと思った。
スピーカー 2
ギリギリまで頑張ったんでしょうね。
スピーカー 3
お前がこなせる力量を照らし合わせることから仕事は始まるってお母さんも言ってたよ。
かせと、もう分かった、いいよ、お前も帰る準備しろって。
俺がやらせて任せるって言ってた。
そっからお前40分かかった。
スピーカー 1
なんで俺だけ残業してんの。下げんじゃん。
スピーカー 2
結局。
スピーカー 1
結局だよ。
なんなんだよ。俺は何したって言うんだよ、お前今日。
真面目に仕事したんじゃん、俺今日は。
スピーカー 3
今日は。
社会貢献した日ということです。
スピーカー 1
数少ない社会貢献した日ね。
スピーカー 2
毎日ね、オターファンに社会貢献してるじゃないですか。
スピーカー 3
社会貢献?
03:01
スピーカー 1
社会福祉な。福祉してるからよ、オターファン。
スピーカー 2
そういうシステムなんですね、オターファンシステム。
もちろんもちろん。
スピーカー 3
今日も大人気でしたよ。
スピーカー 2
あの、前回の本編でいただいたね、お便りで。
歯医者って書くと歯が大きくなるのなんでかな、みたいなお便りいただいたんですけど。
スピーカー 1
まあ皆さん続々と歯医者って書いてくださって。
そうだろう。
スピーカー 2
ありがたいですよね。
それを何故かまぬまくあてじゃなくて、オターファンあてに送るっていう。
スピーカー 1
あ、そう?
かんちゃん忙しいから。
暇でしょって、オターファンなんかどうせ暇なんだ、仕事なんかしてないんでしょ。
部下にやらせてるんでしょ、あの人は。
あの人は悪い人だからって思ってんだろ、お前ら。
ふざけんじゃねえぞ、バカヤロー。
スピーカー 3
部下の知りぬぐいさせられてんだ、こっちは。
スピーカー 2
公式担当のね、私が。
いいねとリポストだけして、無反応で。
反応しないから皆さんオターファンに送ってるのか、
それともオターファンに見て欲しいっていう気持ちが強くて、
オターファンにあてに送ってるのか。
そこはオターファンのみと知るところですけれども。
スピーカー 1
そうだな。
俺は泳がされてるだけだと思ってんだよ。
スピーカー 2
いやいや、そんなことないでしょ、皆さんオターファンを公言してますから。
スピーカー 3
何でお前もコメント返してってんだよ。
スピーカー 2
いいねとリポストするだけ精一杯なんですよ。
心の中ではね、思ってるんでしょ、それに対するリプを。
スピーカー 3
それが指に伝達しない。
スピーカー 1
いいよ、大丈夫だよ。
スピーカー 3
俺がやるよ、俺がだよ、バカヤロー、全員捌いてやる。
スピーカー 1
俺もなんかだってあれだぜ、今日だけで結構あれだぜ、
スピーカー 2
いろんなことちょっとバズらせてるね、ちっちゃく。
スピーカー 3
アイシャもそうだろ。
スピーカー 1
あとあれだよ、鶏肉アングルっていう写真もちょっと流行らしてるんだよ、今お前。
お前知ってっか、鶏肉アングルって。
スピーカー 2
なんかタイムラインにちょいちょい出てきてるの見ましたよ。
スピーカー 1
携帯でお前顔隠して写真撮んだよ。
俺鶏肉アングルが最初にやったからお前それを鶏肉アングルにしたんだよ。
スピーカー 2
今流行らしてるんだよ。
鶏肉アングルでもシェイプが良くなきゃできないですよね。
スピーカー 1
だよ、お前今の桁なんかいくらでも加工できるだろ。
なるほど。
俺ぐらいなんも加工してねえの。
06:03
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうだよ、そしたら俺が鶏肉アングルで出したんだよ、写真。
そしたら試合後に深まってよ、
スピーカー 3
くっきり二重ですねってあいつコメントしなかったんだよ。
スピーカー 2
あれ?でも顔隠してるんですもんね。
スピーカー 3
でもまぶたがちょっと映ってたんで。
スピーカー 1
くっきり二重なんじゃねえんだよ。
今はくっきり二重かもしれない。
スピーカー 3
違うんだよ。元が奥二重なんだよ。
スピーカー 1
カレーによりだよ、カレーにより。
スピーカー 2
ちなみにマヌマクのXをご覧になってない方のため説明すると、
鶏肉さんという方はおもらしラジオというポッドキャストをされている鶏肉さんという方で、
牛アイ子さんという方はマヌマクと仲良くしてくださっている番組のリスナーさんでございます。
スピーカー 1
これ聞いた間にマヌマクリスナーも全員お前Xやんないとお前なんも知れねえから。
スピーカー 2
私が法則説で入れてきた。
スピーカー 1
お母さんお前Xでしか暗躍してねえんだからな、お前ら。
今日疲れてるからお前ちょっと洗いぞ。
覚悟しろよ、お前ら今日。
こっちはお前死ぬぐらい働いてるんだ、お前。
スピーカー 3
無駄に40分働かされてるんだ、お前。
スピーカー 1
ああいいな、お母さんのこととサニーちゃんのこと知らなかった。
お前Xやんだよ、今のとき新規登録してよ。
今のときXやってるんだってどういうことだよ。
スピーカー 2
いや、私はほぼやってないですね。
スピーカー 1
お前は公式でいいんだよ、公式で。
スピーカー 2
公式と仕事用のアカウントだけです。
スピーカー 3
俺が訳の分かんない情報を正しい情報はお前がやればいい。
俺は適当な情報しか流さない。
スピーカー 2
鳥肉アングルはやらせてると。
スピーカー 1
女子も結構上げてる。
あらあらあら。
すげえだろ。
スピーカー 2
そんな皆さん、なかなか顔を出しされないじゃないですか。
顔を出ししないってことは、シェイプも見せることないですから。
スピーカー 3
そうだろ。
スピーカー 1
それ俺の一言だ。鶴の一言だ。おたの一言だ。
スピーカー 2
写真がぼんぼんぼんぼん出てくる。
そしたらお前よ、トリッキーなやつ一人いんだよ、どうしてもよ。
スピーカー 1
みんななスマホで撮ってるんだよ。
鳥肉アングルってのは基本お前がスマホで鏡越しに撮るんだよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
そしたらお前、尖ったやつが一眼で撮り始めやがる。
09:03
スピーカー 1
尖ってるなこいつって思ったやつだろ。
スピーカー 2
わざわざ?
スピーカー 1
そうだよお前。これ誰か知りたいかったら
あれだぞ、お前らX登録者やったら教えてやんないぞ。補足させねぇからな、俺は3人でやる。今回ばっかり。
スピーカー 2
えーーー、誰でしょう?どなたでしょう?
スピーカー 1
あいつしかいねぇだろお前は。一眼なんてお前撮ってくれない。あいつしかいねぇんだよ。
スピーカー 2
え?全然わかんないです。
スピーカー 1
面白ぇなぁと思ったやん。
スピーカー 2
えーーー。トリッキーな人はわかりますよ。
うんうんうん。
トリッキーな人って言いますよ。
スピーカー 1
多分一緒だよ。頭の中に描いてるやつは一緒。
スピーカー 2
あー、そうですか。
あー、やっぱりあの方。
スピーカー 1
あいつだよ。あいつだよ。
全てがトリッキー。
スピーカー 2
ファッションチェック!ファッションチェック!
スピーカー 1
全てがトリッキーですもんね。
そうだよ。
さすがです。
すごいよ。彼はすごい。
すごいですよね。
実際だよ。
歯医者の件だもん。歯医者の件。
はい。
歯医者の歯の字がでかくなっちゃうってお便りもらった。
それをじゃあお前ら暇だったらお前な。
乾燥歯いいからお前歯医者って書いてポストしろって言って。
スピーカー 2
歯移植してたんですね。
スピーカー 1
俺は言ってんだよ。
そしたらあれだ。お前いろんなやつ歯医者って書いてんだろ?
歯の字が隠す多いからコメ書いたりトマヤリ書いたりするからって。
スピーカー 3
みんな思い思いの歯医者を書いてたもんね。
スピーカー 1
そしたらお前どっかの人気ポッドキャスターがひねってきたんだかなんだか知らないけど
破れるもので歯医者って書いてたんだよ。
スピーカー 3
え?
スピーカー 1
お父さんそこには触れなかったよ。
触れてあげた。
スピーカー 3
絶対お前それは俺は触れねえからなと思って
コウジは字が汚いねって呟いてた。
コウジさんだった。
スピーカー 1
そうだよ。
あいつの手のひらで散々こっちは踊らされてきてるからな。
お前の手のひらじゃもう踊らねえかと思って俺は突っ込まなかったよ。
スピーカー 2
歯医者に関してはな。
最近エックス上ではちょっとなりを潜めていたコウジさん。
日々のいとまという番組をやってらっしゃる方ですよね。
スピーカー 1
補足しなくていいんだよ補足なんかよ。
エックス登録しろって俺が暗躍してるのはエックスだけだって言ってんだろ?
お前は本当に親切丁寧な女だな。
いいんだよ。
情報知らないってお前取り残されたんじゃねえんだよ。
情報っつうのは自分から掴みに行くものなんだよ。
12:03
スピーカー 1
与えられてんじゃねえよ。
スピーカー 2
情報弱者で情報弱って言われんだよ。
スピーカー 3
自分から取りに行くんだよ情報っつうのは。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
皆さんメモしてください。情報は自分で取りに行くものと。
だからエックス作れよエックスな。
お母さんのマメ情報がいくらでも転がってるよ。
スピーカー 2
エックスを辞めていく人が増えつつあるこの世の中で。
スピーカー 1
エックスのアカウント作れと。
スピーカー 2
そうだよ今からだバカヤローエックスは今から流行らせるんだよ。
スピーカー 1
皆さんの歯医者で何か分かったことありますか?
スピーカー 3
あのねえ。
スピーカー 1
何も分かんなかった。
スピーカー 2
何も分からなかった?
スピーカー 1
何人かいたよ。
字が汚ねえのかな。
字が汚ねえのにタブレットがどうので縦書きで書けましたって言ってるな。
ホットキャスターもいたよ。あんま変わらんだことねえけど最近な。
フォローしてくれた子がいたんだけど。
名前を言ってあげたいんだけど名前が裏覚えだからごめんね。
スピーカー 2
シャラクサラジオさん。
スピーカー 3
あーお前何で知ってるの。
スピーカー 1
お前もやっぱりいろいろ把握してんな。
シャラクサラジオさんだよ。
字が汚ねえとお前な。
スピーカー 2
補足入れてんじゃねえよ。守りに入るんじゃねえよ。
スピーカー 1
どんどんと行けと。
スピーカー 3
人によく見せようとすんじゃねえって言うんだよ。
お前カッコつけてるんだバカ野郎。会ったこともねえけどごめんな。
スピーカー 1
イライラしてんだよ。
満月だからね。調子よかったけど喋ってたらイライラしてきたよ。
スピーカー 3
満月ですから。
スピーカー 1
したらもう一人いたよ。もう一人。
スピーカー 3
康二が破れるものの拝借書いてたよ。
最近フォトキャストを始めた人がいるんだよ。
スピーカー 1
その人のフォトキャストめちゃくちゃいいんだよ。
スピーカー 3
大好きなんだけど。
ちょうど今日最新作とか上がったんで。
スピーカー 1
ベルさんって言うんだけどな。
その人がな、敗者が行く、破れるものが召される方の行くで書こうと思ったってポスト書いてたんだよ。
スピーカー 2
でもそれをひよって書かなくてよかったって書いてあったんだよ。
スピーカー 1
よかった。
15:00
スピーカー 1
それでも康二が滑ったみたいだろ?
滑ってるのよ。
滑ってるなあいつ。あいつは盛大に滑ってる。
あいつエンタメよって言ってるけどちょいちょい滑ってるの。
最近なんか調子悪いですね。
そうだなあいつ。疲れてるな年末に。
ひよるなって言ってんだよ。
いいんだよ。かぶったっていいんだよ。
同じこと書いたっていいんだよ。
スピーカー 2
堂々とやめと。
スピーカー 1
かっこつけんじゃねえバカ野郎。
だいつもこうやって。
スピーカー 3
こんなもんかな?
スピーカー 2
様子伺わないでくださいよ。
スピーカー 3
今日のポストはこんなもんかな?
スピーカー 1
そうだね。いっぱいでも今日もそうだね。
おたさん通知。
1回だけつぶやいた後にね。
ちょっと忙しくて。
1時間ちょっと見れなかったの。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
また通知が20とか来てんの。
スピーカー 2
おかしいじゃない。
スピーカー 1
お前知ってるか?おたさんのフォロワー数。
スピーカー 2
知らないです。
スピーカー 3
たった127だよ。
スピーカー 2
127に対する通知の数じゃないのよ。
そうだろ。
スピーカー 1
狭いとこ狭いとこ入ってってんだよ。
そんでお前また通知来てっからお前返信やらなんやらしてよ。
ほんでまたちょっと仕事に専念してよ。
今度18件とか来てんだよ。
たった4、5時間で38件来てんだよ。
スピーカー 3
すご。
スピーカー 1
そんでお前また返信やらなんやらしてよ。
飯食ってなんやらかんやらして。
スピーカー 3
また15件くらい来てんだよ。
俺もうあれだぞ。1日の大半はXに行くぞ。
なんだよお前。
スピーカー 1
もう今あれだぞお前。
最新回で言ってたけどな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
スマホなかったら困るぞ俺。
そうですよね。Xできないですもんね。
Xできない。俺がお前コードリできなくなる。
スピーカー 1
はぁ。
スピーカー 2
俺カッコつけたな、今回の本編ってな。スマホなんていったら別にいらない。
スピーカー 1
いるな。
スピーカー 2
みんなにカッコつけんなって怒っておいて。
スピーカー 3
結局お父さんが一番カッコつけてたよ。
みんなに謝るよ。ごめんね。
スピーカー 2
皆さんとのやり取りするにはね、Xしかないですもんね。
Xというか、インターネットがないことには。
18:01
スピーカー 3
そうだな。
インターネットってすげえな。
スピーカー 2
すごいですよ。
だって全然知らない人と繋がれるんだもん。
それこそお父さんとだってそうですよ。インターネットがなきゃね。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
知り合ってないわけですから。
スピーカー 3
ちょっと感謝して。
スピーカー 2
インターネットに?
スピーカー 1
インターネットに向けて謝辞を送って。
スピーカー 2
インターネットさん、創設はお父さんとこんなまさか10年も友人関係が続くと思ってもいませんでした。
そんなご縁を私たちにくださいまして、本当にありがとうございます。感謝しております。
もうそろそろお疲れのことと思いますので、どうか安らかにお眠りください。
スピーカー 3
ありがとうございました。
そうなるとこの関係も遮断されるけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いいんだね。その覚悟があるんだね。
スピーカー 2
いやです。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 3
はい。
しかもまだな。なんでも乗っかってくれるな、お前ら。
スピーカー 1
やっぱサニーちゃんはすげえよ。何がすげえって断らねえの?
スピーカー 2
歌は断りますね。
スピーカー 1
じゃあちょっと歌ってごらん。
スピーカー 2
それはもうほんとやめてください。ほんとダメです。ほんとすみません。
スピーカー 1
俺そういうこと言われるとゾクゾクしちゃう感じで忘れてたの、あんた。
スピーカー 3
忘れてた。
スピーカー 1
そういうこと言われるとどんどんどんどんゾクゾクしてきちゃうよ。
スピーカー 3
俺のドSの炎が今は燃え盛ってきてるよ。
スピーカー 2
しょうがねえな。判明してやるけど。
話は戻りますけど、ありがたいですね。ハイシャハイシャ書いていただいて。
スピーカー 1
ありがたいですよ。
スピーカー 2
お便りくださった元々のピーノさん。
カギアカーなのに言うのはあれですけど、
みんなハイシャって書いてくれてる。嬉しい。みたいなポストされてましたよ。
スピーカー 3
マジで!?
スピーカー 1
俺大事なポスト見落としてたわ。
収録のちょっと前に私見ました。
マジか。
スピーカー 3
やっぱ違うね。チャンピオンは人を動かすね。
スピーカー 1
もうすごいですよ。
やっぱさ、人を動かす人ってなんかやっぱ違うよね。
ハイシャを書いたピーノもそうだし、
鶏肉アングルを作った鶏肉さんもそうだけど。
スピーカー 2
シャシャってないんですよ。
21:00
スピーカー 3
そうだよな。
スピーカー 2
欲がないのがいいんでしょうか。
スピーカー 3
どういう風にいけよ。俺みたいに。
スピーカー 2
欲がないから。
スピーカー 1
え?なんで?
スピーカー 2
どうやって人を動かしてるっていうことを言ってるのに、
スピーカー 1
その欲に動いていけよって話が変わってくるんですよ。
ずいぶんちょっと待ってって。
スピーカー 3
その2つ動かしてるの俺だからな。
スピーカー 1
あの2人はまずは、
みんなハイシャって書いてくれてるんじゃねえよな。
お父さんありがとう。
鶏肉さんもそうだな。まずお父さんありがとうだろ。
鶏肉をフューチャーしてくれてどうもありがとう。
スピーカー 3
その挨拶はねえな。今日ポストで。
スピーカー 1
お前らをフューチャーさせてるのはお父さんだってことをまず忘れるな。
スピーカー 2
鶏肉さんに関してはまず、
今もうモテにしか気が入ってませんから。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
髪型変えてみたりして。
スピーカー 1
余裕がないんだね。
スピーカー 2
絶対一心ですよ。もうモテのことしか考えられない。
スピーカー 1
あー、そんな鶏肉さんやだな。
クリスマスも近いですし。
クリスマスが近いのか。
なんかありそうだな。
スピーカー 2
いいけど別に好きでやってるからいいんだけど。
スピーカー 1
ピーターモンさんはですよ。
スピーカー 3
ほらもう、ベストオブワールドマイペースじゃなくて。
スピーカー 2
そうだな。確かに。
スピーカー 3
BPM100だっけな。
スピーカー 1
そんな感じですよね。
スピーカー 3
BPM100だっけな。
スピーカー 2
そんな感じですよ。
スピーカー 1
いいよな。なんかブレない人ってかっこいい。
スピーカー 3
かっこいい。
ブレブレだから。
スピーカー 2
そんなことないですよ、お父さん。
ほんと?
スピーカー 1
ずっとお父さんですよ。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 3
ちょっと俺のこと褒めて。
スピーカー 2
褒める。
スピーカー 3
褒んだよ褒めろよ。
スピーカー 1
とりあえず手始めに10個褒めて。
10個?
疲れてるから俺今。
スピーカー 2
この10年ずっとイケてる。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
奥さんにめちゃめちゃ優しい。
ありがとうございます。
スピーカー 1
家族思い。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
お嬢さん方のことをすごいよく見てる。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そしてお嬢さん方もすごいいい感じに成長されてる。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
つまり育て方が上手。
これで5個ですよ。
スピーカー 3
それ言わなかったら俺のことから離れてったなって今思ったよ。
24:02
スピーカー 2
5個で宿泊してんじゃねーよ。
まだ続きがありますよ。
言えあと5個だよ。
キャラ作りが上手い。
スピーカー 1
恥ずかしいな。
それは恥ずかしい部類のやつなの?
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 3
それから
スピーカー 2
ギターが上手い。
スピーカー 3
それも恥ずかしいね。
スピーカー 2
恥ずかしい部類だ。
人と仲良くなるのが上手。
スピーカー 1
ああそう。
スピーカー 2
って思いますね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
それから情に熱い。
スピーカー 1
ああなるほど。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ラスト。
スピーカー 2
ラストはそうですね。
相方重い。
スピーカー 1
それは間違いないね。
スピーカー 2
10個出ますよ。
スピーカー 1
いいね。素晴らしい。
なんか元気になってきちゃった。
ちょろ。
46歳ちょろ。
こんなもんじゃない?
スピーカー 3
そんなね。
スピーカー 2
褒められるってそうそうないですから。
スピーカー 1
これはさ、他のやつから褒められたらやめろって言ったのね。
スピーカー 2
そうでしたね。
以前、褒めの回でおっしゃってましたもんね。
スピーカー 1
お三人ちゃんだから受け入れてますよ。
スピーカー 3
いいぞいいぞと。
スピーカー 1
もっと俺を焚きつけろと。
焚きつけていけって俺を。
スピーカー 2
他の人に褒められたところで
電波には乗らないじゃないですか。
そうだな。
私が褒めるってことは
配信に乗るってことですから。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
これは皆さんに
知られるチャンスは全然違いますよ。
あんま知られたくねえけど。
スピーカー 1
知られたくなかった。
スピーカー 3
知られたくなかった。
スピーカー 1
あんまやりづらくなっちゃうからな。
スピーカー 2
ああ、そうですか。
スピーカー 1
あと俺さっきの
ハイシャの下に戻るけどよ。
ドスティって言ったけどよ。
知らない人もいるかもしれない。
Xやってない人は知らないかもしれない。
スピーカー 3
ハイシャってそいつも書いてたの。
スピーカー 1
でな、俺やり取りしててよ。
でなんか俺が
この丈夫な派は
何にでも噛みつくためにある
みたいなこと書いたの。
だからなんとドスティは
おたあさんは強く噛んでるようで
甘噛みですもんね。
スピーカー 2
なんかちょっと私も恥ずかしい。
スピーカー 3
恥ずかしいでしょ。
スピーカー 1
俺今自分で自分を
恥ずかしめてる。
スピーカー 2
すっごい見慣れてるじゃないですか。
スピーカー 1
何番組聞いてんだあいつ俺のことは。
27:00
スピーカー 2
ドスティさんっていうのは
ポッドキャスト番組。
コミュ力の低い私たちで番組されてる。
ヘビーリスナーの方ですよ。
スピーカー 1
ポッドキャスト全般。
そうそう。
みんなあれだよ。ポッドキャスト急に始めてごらんって。
スピーカー 3
ドスティが感想書いてくれて。
スピーカー 1
すごいぞあいつ。
すぐ書いてくれるぞ。
ほんとにね。
何番組聞いてんだお前はっていうぐらい
自分の番組もやりながら
すごいという。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
しかも文才があるしな。
恥ずかしかったなーと。
スピーカー 2
これ恥ずかしい。
スピーカー 1
ママがみばれてんのか。
スピーカー 2
でもほんとにこんな
スピーカー 1
キレてる人いたらやだろ。
自分でやっといて言うのもなんだけどよ。
なんかちょっとあれだろ
でも俺やっぱね
何が俺の中の面白いものって
面白いなーって思うのは
おじさんちょっと怒ってんのって面白くない?
俺クリスタルの上司とか怒ってんの
マジで
腹抱えて笑いそうになるんだよ。
スピーカー 2
おじさんの怒るのは
ちょっと質にもよりますけどね。
スピーカー 1
まあまあまあそうね。
おかしいんだよね。
何怒ってんのマジで。
バカなんじゃないの。
わかっちゃう。
こういう感じになっちゃう。
自分の好きなジャンルに
スピーカー 3
飛び込む。
スピーカー 2
周りの環境が
わかってる状態で
怒ってるおじさんは
面白いかもしれないですね。
街中で唐突に怒ってる
おじさんとか見るとめちゃめちゃ怖いです。
スピーカー 1
不意にね。
スピーカー 2
全然おじさんと接点がない
状態で
そのおじさんの
おいたちも知らず、どういう仕事かも知らず
所属も知らずで
ほんと見ず知らずの人が
来てたら
スピーカー 3
ちょっと無理。
スピーカー 1
そりゃそうだよな。
これだってこれやるまで
サニーちゃん結婚時間かけたもんな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
おたさんあれだぜ。
こう見えても人との距離の詰め方
スピーカー 3
上手だぜ。
スピーカー 2
みなさん褒めましたから。
スピーカー 1
そうだろ。
こういうとこだぞ。
人身障悪術ってのはこういうとこだぞ。
素晴らしい。
特に異性に接するときはだよ。
急に距離詰めちゃダメなんだよ。
うん。
お前ら。
ガツガツ行くだろ。
スピーカー 3
お前らが。
スピーカー 1
大変だわ。
30:00
スピーカー 1
時間をかけてゆっくり詰めていくんだ。
こういう発言したら嫌がるかな。
まず相手と
例えば大人数いたときに
例えばサニーちゃんに対して
誰かのやりとりに
分かんないけど
大人数で喋ってたとするだろ。
サニーちゃんに話しかけてて
サニーちゃんの反応を
スピーカー 3
こっちら。
スピーカー 1
こういう感じで説明したら
スピーカー 3
嫌だよ。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
こういうふうには
なるほど、なるほど
っていうことを
オッタダさんめちゃくちゃ見るから。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ガツガツなように見えて
オッタダさんめちゃくちゃ
観察してるから。
スピーカー 2
へー。
そんなこと考えながら人と
接したことないですね。
スピーカー 1
俺が
一対一ではそんなこと
考えないけど
スピーカー 2
逆に一対一が考えます。
そう。
大勢でいるときは考えないですね。
スピーカー 1
大勢でいるときの方が
考えるかな。
スピーカー 2
あれかな。
駆動区対象かそうじゃないか。
スピーカー 3
違うんですかね。
スピーカー 1
俺が?
俺が判別してんの?
スピーカー 2
駆動期待なみたいな
人に対して
見てるってことですか。
スピーカー 1
じゃなくて。
なんか分かんないけどさ。
誰に対しても。
誰に対してもっていうか
気になるっていうか恋愛対象じゃなくてさ。
なんか
お?ってやついるじゃん。
スピーカー 3
お前みたいなやつ。
スピーカー 1
最初俺は
お?なんだこいつって思ったわけで。
おー。
怖い怖い怖いって思ってたわけで。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
様子を伺うじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
大丈夫かなこの人。怖いな怖いなって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でも大丈夫そうだね。
ちょっとずつちょっとずつ
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
半歩ずつぐらい寄っていくわけで。
スピーカー 2
そうですね。
うん。
スピーカー 1
そうだね。
お母さん上手だと。
うーん。
この人はいきなりいけるなって人には
いきなり踏み込んでいたりはする。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
なんとなくあるかな。
いきなりだからそうだなー。
いきなりでもねーけど。
まあでも直接
対面していきなり踏み込んだのが
ポトフさんから。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
やり取りしたことあるけど。
実際話したのは
あのー。
配信リレー。
初めて喋ったかな。
あの時は結構まあ探り探り
ではあったけど。結構踏み込んだか。
スピーカー 2
そうでしたね。
日本最古のポッドキャスター。
33:00
スピーカー 2
補足が上手だね。
スピーカー 1
でもそうだなー。
なんか最初の
今から喋るみたいな
雰囲気の瞬間で
こいつダメか大丈夫かはなんとなくわかる。
スピーカー 2
あー。
雰囲気でありますね。そういうのね。
ある。
キャラ立ちがうまくできてる人って
結構話しやすい
あー。それはある。
感じはありますけど。
その中にも
キャラ立ちしてるのに
近づいて来ないで
みたいな人たまにいて
あー。
それ踏んじゃうとき怖いです。
スピーカー 1
俺多分それもわかるから
行かないかな自分から。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
サニーちゃんは
わかんなかったんだよな。
スピーカー 2
あー。そうですね。私はね。
うん。
わかりますよ。
スピーカー 3
わかるでしょ。
スピーカー 1
多分みんなそんなこと気にしないんだよ。
なんか元気な子来たなとか思ってて。
全員こぞってバカみたいに。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
あー。
あー。
やってるんだよ。
俺はずっと冷めた目で見てたから。
スピーカー 2
そうですね。
ずーっと距離感とってましたもんね。
スピーカー 3
ずーっと距離感とって。
スピーカー 1
ずーっと様子をうかがってた。
なんだね。でもある時
サニーワールドに
急に引きずり込まれた気がする。
自分でもわかんない。そのタイミングがよくわかんない。
気がついたらだよ。肩に乗っかってたよ。妖精が。
スピーカー 1
自称妖精が。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
そういう印象か。
スピーカー 2
最初は、ある程度ね、キャラ決めて、キャラ決めてって言うかまぁちょっと、
スピーカー 1
なんか設定決めて、ボワッと行くじゃないですか。
スピーカー 3
どんなどんなところでも割と。なんか仕事は別ですよ。
スピーカー 2
でもなんかそのだんだんね、やっぱそれし続けるのも、
スピーカー 3
しんどくなる。
スピーカー 2
しんどいしめんどくさくなってきて、ちょっと心を許してくると、
スピーカー 3
だんだんなんかその設定外れてきて、普通になるっていう。
スピーカー 1
でも自分は普通のつもりにいても、
スピーカー 2
周りの人から見たらね、自分が普通だと思っている状態も普通じゃないらしいんですけどね。
スピーカー 1
普通じゃない。
スピーカー 3
それがわかんないんですよね。
36:01
スピーカー 1
どの世界の人間がお前の普通を見て普通だと思うか。
スピーカー 3
えぇー?
スピーカー 1
そうですか?
スピーカー 2
こんな平々ぽんぽんな人間いないと思うんですけどね。
スピーカー 1
いやー、もうわかんない。結構いろんなやつ見てきたけど、
1位にを争います。
スピーカー 2
そんなに?
スピーカー 1
そんなですよ、あなたは。
でもそれぐらいじゃないと、やっぱおたんさんとは一緒にできないから。
スピーカー 2
まあ、そうですよね。
スピーカー 1
ここら辺のかわい子ちゃんじゃ、おたんさん乗りこなせないでしょ。
女暴れんぼ。
自分で言うのもなんだけど。
スピーカー 2
乗りこなくらい。
なるほど。
スピーカー 1
やっぱ変なものには変なものを持っていかないと。
スピーカー 3
変なものに上品なものをぶつけたとても。
スピーカー 1
臭いものに臭いものをぶつけていかないとダメなのよ。
なるほど。
スピーカー 3
そういうとこだろうな、うまくいってる秘訣は。
スピーカー 1
一緒だよな。
まさかだよな、まさかサニーちゃんとこんなことつけてる。
考えもしなかった。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 2
本当に思いもしませんでしたよ。
スピーカー 3
びっくりだよな。
スピーカー 1
目からうろこだよな。
おたんさんと二人で何かするななんてね。
いやーまじで。
サニーちゃんなら何でもできるんだろうなっていうのは前々からずっとあったけど。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
あの当時からそんなに印象は変わってないです。
何でもできる。
スピーカー 3
下手したよなっていうのはずっとあるわけ。
だからそういうのをやればいいのになと漠然と思ってたんですよ。
そしたらまさか俺だとかって。
スピーカー 2
いや本当にね。
スピーカー 1
びっくりしたよ。
スピーカー 3
おたんさんがこういうのをやるっていうタイプにも思えなかったんですよ。
いやーそうだね。
スピーカー 1
なんでやろうと思ったのかわかんないけど、やれって言われたからなんだよ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
その人にやれって言われたらもうやらないっていう選択肢はないっていう状況でしたからね。
そうだね。
今まで結構いろんなことをこれやれよ、あれやれよ。
スピーカー 3
SNSもそうだけど、これからはSNSが絶対大事になってくるからって言われて。
スピーカー 1
震災直前ぐらいにやれよって言われて。
39:02
スピーカー 1
で、Twitter始めてって感じだった。
スピーカー 3
自分が行き詰まったから何かないですかみたいな話したら、じゃあちょっと俺がやること手伝えよ。
スピーカー 1
なんか外国人いっぱい集めてくるから、お前ちょっと一緒に浅草散策しようぜって言われてさ。
スピーカー 3
言われてるし、俺も何か変えたいと思って、じゃあやりましょうって言ってさ。
で、実際一緒に回ると思うじゃん。
スピーカー 1
違うんですか?
スピーカー 3
あいつ回んねえかんで。
スピーカー 1
なんで?
あいつなんかこことこことここを回ってこいってポイントを決められてさ。
スピーカー 3
で、お前がエスコートするんだって言われて。
スピーカー 1
で、有名どころ3ヶ所ぐらい外国人ぐらい2手に分かれて、
俺ともう一人の奴がいたんだけど、分けさせられて。
スピーカー 3
で、お前ら2人でやるんだって言われて。
スピーカー 1
で、あんた何すんだよって言ったら、
その後に会場を押さえてて、そこでなんかみんなでゆっくりお話ししましょうみたいなのが、
スピーカー 3
会場の設営からお前ら頼んだって言ったの。
スピーカー 1
お前ふざけんなよって思ってさ。
でもしょうがないって言われてるし。
で、片言の日本語が喋れる人たちばっかりだったから、
もう突き抜けるしかねえと思って。
で、たぶん今のこの感じぐらいで言ったんだよな。
もうちょっとあれだと思って。
スピーカー 3
いけいけゴーゴーだ!って言った。
スピーカー 1
だから結構やっぱウケるんだよ。
スピーカー 3
で、なんかそれで、あ、俺結構大丈夫かもな、知らない人でも。
スピーカー 1
で、それでなんか全然楽勝でしたって言ったら、
お前は向いてると思ったよって言われて。
さすが。
スピーカー 3
絶対嘘だからって思って。
お前ふざけんなよって後付けだろ、それとか。
でもニヤニヤしながら、いや、お前は向いてるからさ。
スピーカー 2
いや、嘘っぽく感じるんですけど、意外とすっごい見てるんですよ。
スピーカー 1
いや、嘘くさいよな。
うん、嘘くさいな。
スピーカー 3
見た目は嘘くさいよ。
スピーカー 1
ニヤついた顔してさ、ヘラヘラ喋ってんだけど。
スピーカー 3
嘘をつくもん。
でもそんなん言われて、あ、そうか、俺向いてんのかってな。
スピーカー 1
で、なんかちょっとした小さな成功体験じゃん。
絶対できないと思ったけど。
42:02
スピーカー 3
そういうことを相談するたびにさせられんだよ、俺。
ちっちゃな成功体験。
スピーカー 1
それを10年近く言われたことを言われたとおりにやってたら、
スピーカー 3
今のタサが出来上がったって感じだよ。
スピーカー 1
だってあれだぜ。サニーちゃんとやりとりが始まる10年前、もっと以前なんて、めちゃくちゃクールだからね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
こういう気質は中野内ではあったけど、基本的にそんなん出さない人だったから。
スピーカー 3
外向きには。
スピーカー 1
そういうかっこつけ?
かっこつけてたものをあの人に全部、一個ずつ丁寧に剥がされてた。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
もっと言えば14歳ぐらいからだから。
トータルで言えば30年ぐらいかけて、一個ずつ俺のそういうかっこつけてる部分とか、
そういう冷めた部分とか、
スピーカー 3
こういうのを一個ずつ、一個ずつあの人が剥がしてきたって感じ。
スピーカー 2
さすが私たちの師匠ですよ。
スピーカー 1
本当に冗談抜きで今のおタサを作り上げたのはあの人っていっぱいおるんじゃないかな。
スピーカー 2
うん。かっこつけとはいっさいえんのなさそうな人ですもんね。
スピーカー 3
全くないでしょ、だって。
あんなヘラヘラしてんの。
スピーカー 1
何があるかわかんねーな、だから人生って。
スピーカー 2
いやーそうですよ。
スピーカー 1
聞いてる人もな、なんかやりたいことないなーとか、
なんか人生あんまうまくいかないなーとか思う人いるかもしれないけど、
何かの表紙に、例えば誰かに言われたとか、
何かで見たとか何かで読んだとか、
なんかちょっと引っかかりがあったら、とりあえずそれやってみ。
できようができまいがいいよ、もうすぐやめてもいいからとりあえずやってみ。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
そうすると何かが、それができてもできなくてもここに動いたってことで、
スピーカー 3
次何かがまた動き出すから。しばらくしたら。
おたあさんマジでそれだけ、それが続けただけでここにいるから。
そしたら変な女と今ポトキピアスやってるって。
スピーカー 1
最高の変な女とね。
スピーカー 3
ありがたーい。
スピーカー 1
だからマジで人生捨てたもんじゃないよ。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 3
何がきっかけで何かいろいろ好転していくかなんてわかんない。
45:00
スピーカー 3
10年以上はかかったよ、おたあさんって。
スピーカー 1
ポッドキャストにたどり着くまでには。
28句ぐらいに人生で行き詰まってからだもん。
スピーカー 3
そこからちゃんと人生を生きようって思ったから。
スピーカー 1
だからね、諦めずに何かいろいろやってみるといいよみたいな。
スピーカー 3
おたあさんが言うのが間違いない。
スピーカー 2
そうですよ。
ちょっとつもうしんの私が言うんだったらちょっとあれですけど。
スピーカー 3
水だらけだぞこいつ。
スピーカー 2
私もやりたいって思ったら、やりたいの矢の字の瞬間からやってますから。
スピーカー 1
おたあさんはやりたいと思っても、
スピーカー 3
頭の中でどっかで面倒くさい方が強いなって思っちゃうタイプの人間だったの。
スピーカー 1
でもサニーちゃんがそういうちょっとつもうしんだから、
だから俺の面倒くさいなって思ってる部分をこの人が俺の首に紐をつけてグイグイ引っ張り回すわけだよ。
それでからやってこれてるのよ。マジで。
スピーカー 3
そうですね。おたあさんおたあさんで私に合わせてくれてないとバグみたいに立ちませんからね。
基本的にサニーちゃんがこれやりましょう、あれやりましょうって言ったことはNOって言われた。
スピーカー 1
それはもう基本的にはNOは言わないって決めてるから。
なのでね、おたあさんがちょっとあれだなあんまりやりたくないなってなったときはもう秒で却下します。
そこらへんのお仕引きがこの人ちゃんとできるから、だからそうだなあ。
基本的には乗っかりますよ、全部。
スピーカー 2
やるやらない決めるのは早いんでしょうね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ早いよ。
スピーカー 2
感覚で生きてますからね。
理屈で考えて動いてたらたぶん納得いかないとか、もうちょっと詰めてからとかあるんでしょうけど、
やり始めてから作るみたいな感じですかね。
スピーカー 1
やっぱ若い頃ってさ、もっと感覚的だったんだよね。
スピーカー 3
年を重ねるごとにいろんなことを考えるようになってさ。
で、あるときに28区で考えて考えて考えすぎて、自分が感覚的だったことをはっきり言ってもう忘れてたんだ、きっと俺。
スピーカー 1
でもそこから、さっきも言ったようにいろんなことをやって、挑戦してやって続けてったら、昔の感覚を取り戻していった。
48:02
スピーカー 1
取り戻してきたら、こんな変な女がさらに感覚で生きてるから、そこに引っ張られて、
スピーカー 3
おお、そうだった、そうだった、そうだった、再確認するわけだよ。
スピーカー 1
不思議だよね。不思議だよと思うよ、みんな生きてると。不思議なことあるよ。
スピーカー 2
不思議な番組です、まぬまくは。
スピーカー 1
不思議ですよ。不思議なバランスで不思議なものに寄せられて、不思議な二人が喋ってる。
スピーカー 3
はい。
序盤、序盤あんだけ切れ散らかしてて、なに俺今すんってなってる。
切れ散らかしてすんってなってる。
スピーカー 2
今日の雑談ちょっといい話しすぎてなんかなってなってます、今。
スピーカー 1
これ本編だな。後半カットだね、これ。
スピーカー 2
でもこれも本編レベルですよ。
スピーカー 3
まあまあ、面白いね。人生って面白いよ。
スピーカー 2
いいことも悪いこともね、過ぎれば全部意味あったなって思いますし。
スピーカー 3
そうだな。
スピーカー 1
ねえ、もう、年末までまだ2週間もあるっていうのに、年末みたいな話しちゃいましたね。
スピーカー 3
私たちまだね、31日、もう年内ラストの日に番外編あるんですよ、まだ。
スピーカー 1
いいじゃねえかよ。別に14日に振り返りというか、年末感出したって。
それで31日は別にエロい話してねえ。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
そうしましょうかね。
スピーカー 1
順序が悪くてエロい話してねえんだよ。
スピーカー 2
そうしましょうかね。
じゃあ、今回の満月はそんなところですか?
スピーカー 1
でもあれじゃない?到着がいいんじゃない?
スピーカー 2
そうですね。これが配信される頃に、年末恒例もやもや選手権の締め切りも過ぎてますし。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
スピーカー 2
この後、今月の年内のまぬ幕、大忙しですから。
スピーカー 1
みんな思ってる以上にマジで大忙しだね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
すげえんだから。
ねえ。
すげえんだぜ。
すごいです。
22日からすげえんだぜ。
スピーカー 2
そうですね。
22、23、24、25、そして1日空いて27、その1日空くか空かないかもちょっと今怪しいですけど、
51:03
スピーカー 3
27、28、そして29空いて30、31と配信が続いていきます。
スピーカー 1
みんなすげえだろ?
私たち頑張りましたね。
スピーカー 3
頑張ったぞ。
スピーカー 2
大半のものはしかももう撮り終えてんだからね。
スピーカー 3
そうですね。あと、もやもやだけどね。
スピーカー 1
そうだよ。すげえだろ。うちのスケジュール管理すげえだろ。
うちのこの変な女、できる女なんだよ。
全部お前、お母さんのこと考えてますよ。
編集が大変ですから。
お前、前倒し前倒しで。
こういうとこだよ、お前。一緒にやっててよかった。
スピーカー 3
よかった、あさにちゃんで。って思うとこは。
スピーカー 2
まるで遅刻癖が異常な人とは思えない管理の仕方してますよね、番組で。
番組に反してるだけはすげえぞ。
スピーカー 1
どこだってお前、こいつハリーに遅刻してんだもんな。
スピーカー 3
いやびっくりした。
スピーカー 2
起きたら予約時間の10分前でした。
スピーカー 3
びっくりした、ほんとに。
スピーカー 1
すげえだろ。
スピーカー 2
だけどお前、まんまくに関してはきっちりしてるんだよ。
スピーカー 3
尊敬に値するのはこういうとこだよ。
スピーカー 2
全部ちゃんとしたいんですけどね。
全部ちゃんとしてたら多分、俺は続けられてないと思うよ。
スピーカー 1
どっかで抜けてるから、どっかはしっかりできるっていうね。
スピーカー 3
やっぱり完璧な人って無理だもん。
スピーカー 2
友達が言ってましたよ、同じぐらいの遅刻癖のある友達が。
スピーカー 1
なんて?
スピーカー 2
もうこれは無理だと。直すなんて無理と。
スピーカー 3
そういう気質のもと生まれてるから、
スピーカー 2
もうそういうもんだと思って、受け入れて生きていくしかないと。
その友人は旦那さんが彼女がそういう気質だということをわかってるから、
全部管理してくれてると。
もうそれでいいんだということだったんで、
スピーカー 1
もう私もそれでいいかと。
スピーカー 3
いいんじゃない?
ここまでこれできてるんだからさ、今更そこ変えるのも不自然じゃない?
スピーカー 2
いや、もう直んないんですよね。どれだけ時間管理を工夫しても。
スピーカー 3
だからいいんだよ。
いいんだよ。お前はそれでいいんだ。
スピーカー 2
いいですか。じゃあ年末も順調に遅刻しながら生きていきましょう。
スピーカー 3
そうだよ。遅刻した上でまぬまくだけはきっちり管理していってくれよ。
54:05
スピーカー 2
というわけでみなさん、本日は満月ということで、
無理せずね、ゆったり好きなことして、
温かいものを飲んで早めに寝るという感じで一日過ごしてください。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
意外とね、ちゃんと人の体と月の動きを見せつけてますから。
スピーカー 1
いや、マジこれ冗談抜きで本当だって。
スピーカー 2
本当ね。地球に生まれし者の運命ですよ。
スピーカー 3
そうだよ。
そのわけで、本日は前半がっつり後半まがえでございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
55:13

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