1. 沈まぬまくら
  2. 番外編 #064 恋愛事が気になる..
2025-02-12 52:39

番外編 #064 恋愛事が気になる満月の日

\  突然ですが、満月です🌝 まぬまく番外編  /



▶︎ 2月の満月がやってまいりましたよー!!

▶︎ まもなくバレンタインデー♡

▶︎ あの企画の総集編が配信になりますね

▶︎ チョコレートの祭典的なものに行ってきました

▶︎ 人々が不機嫌…???

▶︎ さにぃー、幽霊説

▶︎ 男女のモテの違い

▶︎ おTARさんのお嬢さん方の恋愛事情



♡ さにぃーオススメのチョコレート ♡

無印良品・カカオトリュフ マール・ド・シャンパーニュ

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00:04
スピーカー 1
さて、沈まぬまくら番外編、本日は満月ということで、おしゃべりをしていきましょう。
スピーカー 3
はい。
はいじゃないの?
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
はい、よろしくお願いします。
なに今の?
スピーカー 1
ちょっといつもと違う感じにしてみましたよ。
スピーカー 3
うんうんうん。なんか最近ちょっとした変化を求める。
スピーカー 1
あいつはね、もう同じじゃダメですからね、人間。
スピーカー 2
そうなの?
え?
スピーカー 1
いきなりですか?
変えていくところは変えていかないと。より良いものを求めてね。
スピーカー 2
より良いもの?
そうですよ。会い方は変えないですけど、始まり方は変えるかもしれないっていう。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
模索中ですね。
スピーカー 3
遊び中です。
スピーカー 2
いいですね。
番外編ですから。
大事ですよ。
スピーカー 1
雑談ですからね。
うん。
スピーカー 2
そんなわけで、来ましたよ。2月も満月の日が。
スピーカー 1
来たね。
体調の悪くなる方の、調子が悪くなる方の方ですよ。
スピーカー 3
ん?あれ?え?何て?
スピーカー 1
調子が悪くなる方の方ですよ。
スピーカー 2
調子が悪くなる方の方ですよ。
スピーカー 1
満月といえば。
スピーカー 2
満月、ガオですよ。
スピーカー 1
おたあさんはね、割と満月付近は調子悪いことが多い昨年でしたよね。
スピーカー 2
うん。そうだね。
今日は普通じゃないですかね。
スピーカー 1
なぎですよ。
まぁまぁまぁまぁまぁ。
まぁまぁまぁまぁ。
スピーカー 2
満月、また仲になったらまたちょっと違うかもしれないですよ。
あーそっかそっか。これ見たらだいぶちょっと前だもんね。
スピーカー 1
ちょっと前ですか。笑っちゃいますけどちょっと前ですか。
ちょっと前だよね。
スピーカー 2
えー、満月か。なんか満月って毎回名前ついてるんでしょう?
スピーカー 1
ついてるらしいですね。
スピーカー 2
なんとかフルムーンとかって言うんでしょ?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今回は何なの?
まぁもちろんね、あなたアグラになると調べてあるわけでしょ?
スピーカー 1
もちろんもちろん。そりゃそうですよ。ねえ。
スピーカー 2
2月12日の満月、その名前は?
スピーカー 3
その名前は、スノームーンです。
なんかぽいですね。
03:00
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
スノームーンですって。
大雪が降ることが多い月なのでこう呼ばれています。
あ、マジのやつ。
穀物が取れにくく生活が厳しくなることから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ハンガームーン、日がの月ですね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
と呼ばれることもあります。ということですよ。
スピーカー 2
じゃあちょっと俺にも振ってもらっていいですか?
スピーカー 1
あー、いいですか?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー、スノームーンと掛けまして、
スピーカー 2
急に謎こけんな。
スピーカー 1
違うんですか?振ってもらっていいですかって。
スピーカー 2
名前もぎりじゃないの?
なんで俺謎こけんの?なんでお前より1個上きたの?
スピーカー 3
いつも1個上かそうとすんじゃねえよ。
スピーカー 2
名前言わせろよ。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 2
そうでしょ?
スピーカー 1
何を振ってほしいのかなと思って。
スピーカー 3
なんで俺謎かけさせられなきゃいけないんだよ。
完備しろよお前。ネズッチじゃねえんだよ。
スピーカー 2
オタッチですじゃねえんだよ。
スピーカー 1
いきますか?
スノームーンとハンガームーンに並ぶ2月の満月。どうぞ。
スピーカー 2
そうですね。やっぱあれですよね。
雪降る季節ですよね。
我々といえば、そうですね。
スピーカー 3
雪の宿です。
スピーカー 2
どうですか?面白くないでしょ?
スピーカー 1
ちょっと何言ってるかわからなかった。
スピーカー 2
え?何?
スピーカー 1
何言ってるかわかんなかったです。
スピーカー 3
何言ってるかわかんないとか言ってんじゃねえよ。
スピーカー 1
なんとかムーンじゃないですか。
スピーカー 2
雪の宿だよ。
スピーカー 1
雪の宿ムーンですか?
スピーカー 3
雪の宿でムードですよ。
スピーカー 2
ちょっと何言ってるかわかんないんで、違う話題いきましょうか。
スピーカー 1
こんなもんだぜみんな。
本日は満月ですけど、2月12日ですよ。
ついに我々が年末というかクリスマスに企画していた
鳥肉さんに愛を見つけてもらう企画の
最終章が2日後に配信されますよ。
06:00
スピーカー 1
我々はもう収録済みなんでね、結果は知ってますけども、
結果は皆さんに聞いていただくとして、
スピーカー 2
もちろんもちろん。
スピーカー 1
バレンタインということで、
バレンタイン。
スピーカー 2
先日、久しぶりにチョコレートの採点みたいのあるじゃないですか。
ありますね。
スピーカー 1
行ったんですよ。
珍しく。
珍しいね。
珍しく行くっていうのは、なんでそんなに行かなかったかっていうと、
私の中でピークにチョコレートブームだったのが、
かれかれ15年くらい前なんですよ。
スピーカー 3
ずいぶん一昔前だな。
スピーカー 1
はい。
もう全然東京とか大阪以外でチョコレートの採点がない。
今なんかもうほら地方のデパートとかでもやってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、割とやってるよね、いろんなところで。
スピーカー 1
全然やる前、だいぶ前ですよ。
もう、某伊勢丹が別会場でね、なんとかデューショコラとかをやってた。
最盛期の時とかですよ、はまってたのが。
好きなショコラティエにね、その人が好きっていうよりは、
そのチョコレートが好きっていう意味での好きなショコラティエにサインもらったりして。
それくらいはまってたんですけど、
私といえば、人々が大ハマりする頃にはもう飽きてるタイプの人間なんで。
スピーカー 2
そうなの、確かにね。
スピーカー 1
もう並んでんまで買いたくない。
スピーカー 2
そりゃそうでしょ。
スピーカー 1
それ並んでる時間があるんだったら、新たな美味しいものを発掘したいなっていうタイプなんで。
スピーカー 2
わかりますよ。
スピーカー 1
どうしても食べたいチョコレートとかは裏技があるんでね。
裏技で手に入れたりして。
スピーカー 2
どんな裏技?
スピーカー 1
それちょっと秘密なんですけど、
その裏技使うと、どうしても大量に買わない。
大量っていうか、一箱に入ってる量が凄まじんですよ。
スピーカー 2
業者なのね。
スピーカー 1
業者ほどまでいかないですけど、
スピーカー 2
ちょっとでいいのよっていう感覚なんだよ、私は。
スピーカー 1
はいはいはい。
今年はそれはいいなと思ってたら、
たまたま覗いてみたら、
私が食べたかったチョコレートがそんなに並んでなくて。
そうなの?
はい。
スピーカー 3
4つ入り買えて。
スピーカー 2
4つでいいの?
スピーカー 1
4つでいいです、全然。
09:01
スピーカー 2
お高いんでしょ?
スピーカー 1
いやいや、4つだからそんなにお高くなかったですよ。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
他にいろんな美味しいものありますからね。
スピーカー 1
で、情報収集として回ってたんですよ、会場を見るだけ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そうしたら、ちょっとした知り合いが、
北海道に、北海道にというか日本で初めて呼び込んだチョコレートブランドが出展してて。
そこに行かないと買えないものだったはずなんですけど、
スピーカー 2
出展してるんだと思って。
スピーカー 1
でも、だいたいああいうチョコレートのところって、
もうすごいじゃないですか。
もう人が群れて、どのブースも。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
でも、ここだけ全然誰も覗きもしてなかったんです。
スピーカー 2
へー、なんで?
スピーカー 1
なんでかなと思って。
私、人呼ぶ体質あるから。
ああ、分かる。
スピーカー 2
我々はね。
スピーカー 1
味は知って、もう美味しいって分かってるし、
スピーカー 2
食べたことあるから別に買わないでもらえるし。
もらえるとか言ってんじゃねーよ。
スピーカー 1
買わないけど、知って欲しいなと思って見てたんですよ。
でも、定員さんがずっと2人で喋ってて。
スピーカー 2
定員同士が喋ってたの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
それは良くないね。
そんな有名じゃないのに、北海道のね。
スピーカー 1
しかも札幌市だったらまだ分かりますよ。
じゃないところで売られてるんですよ。
そこしか店舗がなくて。
スピーカー 2
あらあらあらあらあらあら。
スピーカー 1
ってなったら逆に、今しか買えないっていうの売りじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。そこがね、押しどころじゃない?
スピーカー 1
そうなんですよ。
他のチョコレートのショップは結構こういうドコドコの国のですよとか、今しか買えませんよとか結構そんな簡単でも呼び込みしてるわけですよ。
見てる私にも何も言わないんですよね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
びっくりですよね。
スピーカー 2
やる気ないね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
でも見てたら案の定見に来る人も来るわけですよ。
招きね。
スピーカー 2
人もちょっとずつ増えて。
スピーカー 3
でもそれでも全然声をかけなくて。
12:01
スピーカー 3
私が唯一チョコレート買ったところは、本当に有名ですけど、有名っていうか知る人ぞ知るみたいなところですけど、それでもちゃんと声かけしてましたよ。
スピーカー 1
なのにですよ、そんな今頑張らないとっていうところが、全然呼び込みしてなくて、私にやらせてほしいなって思ったんですけど。
スピーカー 2
この機質やめてくんねえかな。私にやらせてくんねえかな、機質。
そうやってお前はいつも体調崩していく。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
やめてほしいんだよ、おたさん的には。
余計なことに首突っ込まないでほしい。
スピーカー 1
私それを機にその日気づいたのが、意外と不機嫌な人多いなと思って。
スピーカー 2
そうなの?不機嫌野郎がいっぱいいたの?
スピーカー 1
お店とかでも、ちょっと前なら結構皆さん明るく声かけされる方が多いイメージだったんですよ、世の中ね。
でもなんかつまんなそうに仕事してるんですよ。
それがすごい気になって。
人それぞれ、私生活に事情あったりとか、疲れてたりとか、体調悪かったりとかあると思いますけど、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
にしてもですよ、私その日、挨拶して、3、4人に無視されてるんですよ。
スピーカー 3
怖いでしょ。
スピーカー 2
なんか日本も変わったな。
スピーカー 1
突発的に私に挨拶されて返せないって人がいる場合もあるのが経験として分かってるんですけど、
スピーカー 2
そういう場合でも顔で表情でニコって返したりとか、声にすぐ出なくても。
そういう人が多かった気がするんですけど、顔をこっちに向けることもなく全無視。
スピーカー 3
なんか私、もしかしてこの世に存在してないのかなって思うくらい。
スピーカー 2
やめてくんねえかな。
スピーカー 1
ちょっと怖くなりましたもん。
スピーカー 3
ホラー的な話はやめてくんねえかな。
15:00
スピーカー 3
それじゃまるで俺だけ見えてるみたいな。
スピーカー 1
助け話に。
スピーカー 2
上がったとしても、俺しか喋ってねえんだろうな、そしたら。
スピーカー 1
かもしれないですよ、今回。
スピーカー 3
やめてくんねえかな。
俺は誰と喋ってたんだって話になってくる。
スピーカー 2
おたさんまた高度な試みやってるなって思うようなやつもいるかもしれないけど。
スピーカー 1
そうですね。
ここの三角さんあたりなんかは、私のパートを聞きながら務めてくださってるかもしれないですよ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
三角師匠ならやりかねえ。
スピーカー 3
だってあの人ゲスト呼んだって一人二役。
スピーカー 1
素晴らしいですよ。
スピーカー 2
本当にトリッキーなことをできる人だから。
一人の俺の語りに愛の手とか入れて、勝手に音源として出してくれても面白いんだけど。
スピーカー 1
生きてるから大丈夫だから安心して。
スピーカー 3
ありがとうございました。よかった。
よかったよ。そりゃ俺がよかったって思って。
スピーカー 1
不機嫌な人多いなと思って。
スピーカー 3
なんで不機嫌なんだろうね。
スピーカー 1
ねえ。なんででしょうね。
スピーカー 3
やっぱあれかな。殺伐とした世の中がそうさせてるのかな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
それとも寒いからかな。
スピーカー 1
寒いからですかね。これが春になっても、みなさん不機嫌になったら日本考えた方がいいんですよね。
スピーカー 3
そうだよな。なんか最近暗いよな、この国。
スピーカー 1
国の話になっちゃった。
暗いな。
スピーカー 2
お母さんと三角どうにかしていくようになっちゃう。
スピーカー 1
どうにかしましょうか。
スピーカー 2
まぬまく党でも立って。
作れますか?政党。
俺が幹事長で、お前が政調会長。
スピーカー 1
党首は誰?
党首はこれから探していこうよ。
分かりました。
スピーカー 2
党首らしい人。見つけていこうぜ。
スピーカー 1
我々はね、党首の感じじゃないですよね。
スピーカー 2
違う違う。我々は暗躍するタイプ。
スピーカー 1
党首を表に出させておいて、裏でちょろちょろやるタイプですもんね。
スピーカー 2
矢表に立たせる。
スピーカー 3
矢表に立ちそうなやついる?ちなみに。
え?
スピーカー 2
お前パッと思い当たれば誰かいる?
18:00
スピーカー 1
あのー、ザ・ボーサーなんかいいんじゃないですか?
スピーカー 2
敵役じゃん。まぬまく党首もうできたじゃん。
スピーカー 1
あのね、きわだって攻撃されるような要素もないですし、
人当たりもいいですし。
スピーカー 2
いいじゃんいいじゃん。
スピーカー 1
柔軟性もあるじゃないですか。
スピーカー 2
あるあるあるある。
いいじゃん。
どうだよお前、ツーフーニューハーフとやったってお前。
上手に番組として成立させてるんだろ?
スピーカー 1
そうですね。
下ネタに縁もゆかりもなさそうだったザ・ボーさんがポッドキャスターとして。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
まさかの相方ができた途端、上手いこと下ネタを出させられて。
スピーカー 1
あれはもうあれですよ。
我々の政党の党首になっていただいたあかつきにはもう我々の思うように。
スピーカー 2
そうだな。
俺らは山本に立たずして俺らの思う国が作れるな。
いいのいいのいいの。
スピーカー 1
その方向で行きますか?
スピーカー 2
ちょっと頼むわ。
スピーカー 1
わかりました。ぜひマヌマク党の党首にお願いしましょうかね。
スピーカー 3
いいねいいね。なんかいいね。この国はもう安泰だよ。
スピーカー 2
裏で動かしてるのは俺とサニーちゃんだから。
スピーカー 3
でも誰もあれだよね。みんなザ・ボーさんが動かしてると思ってる。
そうですね。何かあったらザ・ボーさんに言っていただける。
それは今後楽しみだな。
スピーカー 1
何の話ですか?
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
人々が不機嫌だって話ですよ。
そうだよ。なんでだから不機嫌なんだよ。
どっちにもいい。男性的な人にもいい。女性的な人にもいい。まんべんなく。
私、男性のこと見てないから。
スピーカー 2
見ろよ。知ってる。見ていけ。
お前が今日挨拶した3人はどっち的な人だった?
スピーカー 1
昨日の話ですけど、女性。
スピーカー 2
どうか昨日かはどうだっていいんだよ。
スピーカー 1
女性です。
スピーカー 2
女性3名。女性3名に無視されたと。
スピーカー 1
はい。女性2人。
違う違う。嘘です。女性1人、男性2人かも。
スピーカー 2
どんな嘘ついてんの?
スピーカー 1
間違えた。間違えた。
でも挨拶はそうですけど、不機嫌だなって感じたのは全部女性でした。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
平日の日中ですから、女性の方が掃除手多いっていうのはあるかもしれないですけど。
スピーカー 3
それあれなんじゃないの?女の子の日だったんじゃないの?
21:07
スピーカー 1
あー、全員が?
スピーカー 2
全員が。そういうことだってあり得るでしょ?
スピーカー 1
いやいや、あり得ますけどね。
スピーカー 3
だって大変なんでしょ?お母さん男の子だからわかんないけど。
スピーカー 1
大変。人は大変ですよね。
スピーカー 2
やっぱり人それぞれいろいろあるのか。
スピーカー 1
ありますでしょ。やっぱり人の数だけきっと。
同じ女性でも、友達のA子ちゃんがどれほどの女の子の日の苦しみを味わってるかはわかり得ないですからね。
スピーカー 2
あー、そうか。
そういう話って女の子同士でしたりするの?しないの?
全然わかんない。
しないかなー。いや、する人はするかもしれないですけど。
スピーカー 1
私あんまりそういう話しない。
スピーカー 3
女性ですし、あの、医者にいます。
おー、お前はほんと余白がねえよ。
余白作れよ、もっと。なんで合理的に言うの?
分解決したいから。
スピーカー 2
余白で遊んでいけよ。
そうかー。全然わかんねえもんなー。
スピーカー 1
そうですよ。逆に男性に何があってどういう苦しみがあるっていうことは女性にはわかりませんからね。
スピーカー 2
男性特有の苦しみなんかあるのか?
スピーカー 3
思ってないだけであるかもしれないですよ。
スピーカー 2
いや、ない。なくない?ある。ないな。
スピーカー 3
俺46年男をやらせてもらってますけど、ない。
スピーカー 2
ないですよ。毎月必ずこの日ぐらいに何かが訪れてきますとかないですよ。
スピーカー 1
定期的にないとしてもですよ。性別の違いで何か男性特有のみたいなのはあるんじゃないかと私は思ってるんですけどね。
何か女性みたいにあからさまに毎月必ず来る負担で、出費もあるわけじゃないですか。
そういう生活に負担があるっていう、あからさまに数字的にも負担があるっていう面で注目されがちですけど、
そうじゃない面で男性だからっていうのはあると思うんですけどね。
24:05
スピーカー 2
あるかなぁ。え、何?
スピーカー 1
でもそれは男性は当たり前だって思って過ごしてきてるから、もしかしたら苦しみだと思ってないかもしれないですよ。
女性の出産の痛みとか、月のものの苦しみとかを男性に味合わせると失神するレベルみたいな話聞いたことありますけど。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
逆に男性の何かを女性に体感させたら、もうメンタルが耐えられないとか。
スピーカー 2
男性の何か。え、何?全然なく、え、ある?
スピーカー 3
いや、わかんないですよ。
え、何だろう。え?あるかなぁ。え?
スピーカー 1
どうなんでしょうね。
スピーカー 3
いや、ない。絶対ないと思う。
スピーカー 1
ないんですか?
スピーカー 2
こんなにいい加減で適当な性別ないと思う。
エイジーらしい。
スピーカー 3
あー。
ちょうどろくない?男って。
スピーカー 1
いや、わかんないです。なったことないですから。
スピーカー 2
えー、ちょっとなってみなよ。
妖精でしょ?ちょっとなれそうじゃない?
スピーカー 3
妖精は性別あんまないですから。
スピーカー 2
うーん。
どっちがいいの?じゃあ妖精からする。
スピーカー 3
見て、どっちがいい?男の子がいい?女の子がいい?
スピーカー 1
何がいいですか?
スピーカー 2
もし明日からなるなら。
スピーカー 1
え?明日からなるなら、いや私がいい。
スピーカー 3
それは俺もそうなんだけど。
スピーカー 2
俺を言っちゃおしまいなんだけど。
我々絶対そう言うってわかってたんだけど。
でもそうだよな。
俺はもう俺のままがいいな。
何度生まれ変わっても俺は俺のまま。
スピーカー 1
私もそうです。
スピーカー 2
女でも俺がいいもんな。
女版オタコどうだろう?
もし俺が女だったらどう?
スピーカー 1
タコモテなぞー。
スピーカー 2
タコモテないよな。
タコはモテない。
スピーカー 3
男友達は非常に多いと思う。
スピーカー 1
多そうですね。
でもタコモテなぞー。
スピーカー 3
タコはモテないな。
スピーカー 2
タコモテないなー。
27:00
スピーカー 2
だって杖も。
スピーカー 1
って考えると、男性のモテと女性のモテってだいぶ違いますね。
スピーカー 2
やっぱそうじゃない?
スピーカー 1
モテって結局人間性って含まれてないのかなって思っちゃいますね。
スピーカー 2
それじゃあまるで俺が人間性…
スピーカー 1
そうじゃなくて。
スピーカー 3
なんだお前、満月の前にブチ切れてやろうかもな。
スピーカー 1
そうじゃなくてですよ。
お母さんがタコになった時にはモテなぞーって思うってことは、
女性としてのモテの要素に当てはめるとモテないってことですから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でも男性のお母さんはモテますでしょ?
スピーカー 2
モテモテです。
スピーカー 1
とはいえ、女性になっても男性になってもお母さんの人間性のベースは変わらないわけで、
なのに女性と男性とチェンジした場合にモテるモテないが変わるっていうのは、
モテは性別の要素で判断してるってことですね。
スピーカー 3
夜中。
スピーカー 2
だってタコが女じゃ絶対モテないぞ。
スピーカー 1
モテないですよ。
スピーカー 2
ガサツだもん、絶対。
女目線で言ったらタコはガサツだから。
スピーカー 1
そうですね、残念ながらね。
なんでしょうね、男性であるお母さんはすごいマメ男な感じなのに、
女性になるとガサツっていう。
スピーカー 3
ガサツだよな。
スピーカー 1
不思議ですね。
これちょっと危険なことを考えちゃうんだけど、
私の息移しであるボブがいるんですけど、娘のね。
スピーカー 2
タコの要素はあるんじゃないかなって。
ボブはタコになり得るんじゃねえかなって。
ボブさんこれ絶対聞かないで。この番外。
ここまでじゃないですけどね、さすがにボブ。
湧き参るとか湧き参ってますけど。
でもそう考えると内面のお母さんの本当にダメな内面は、
スピーカー 1
どっちかと言うとアッシュの方が引き継いでる可能性もあります。
スピーカー 3
口の悪さはアッシュの方が悪いです。
ダリ。マジダリ。
スピーカー 1
今日はアッシュがまんま引き継いでますね。
スピーカー 2
ママ、ボブマジダリ。
30:05
スピーカー 2
こいつまんま受け継いでる俺の喋り方。
スピーカー 3
あの二人はちょっと怖いね。
スピーカー 2
タコ要素はあるよ。
スピーカー 3
そうですか。
ママはお二人ともいい子ですけどね。
スピーカー 1
そうだけど根っこにあるのはタコ。
じゃあ今後ボブさんとアッシュ。
スピーカー 2
完全対だよお前それ。
スピーカー 3
それマジでタコだから。
最強だぜ。
スピーカー 1
今後ボブさんとアッシュさんの中にあるタコがどう膨らんでいくかですよ。
スピーカー 3
もしくはちょっと小さくなっていけばタコ消滅の日も。
スピーカー 2
消滅あるんじゃないですか。
タコは消滅させたいよ。
スピーカー 1
やりますやります。
スピーカー 3
アッシュさん成人されたばっかりですし。
スピーカー 1
これからじゃないですか。
女性の部分が形成されていくっていう。
スピーカー 2
どうなんだろうね。親からしてアッシュはちょっと心配だよね。
スピーカー 3
なんて言ったらいいんだろうな。
スピーカー 2
男の匂いがしなさすぎる。
推し勝ちに命をかけて。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 3
いいけどさ。もう二十歳だもん。
いいと思いますよ。
スピーカー 2
そうかね。時代はそういう時代だから別にいいんだけど。
だって推しは男性ですもんね。きっとね。
イケメン好きです。
スピーカー 1
じゃあ大丈夫ですよ。
スピーカー 2
でもお前そんな奴いねえかんなとは言ってますよ。
スピーカー 3
あれだぞお前。顔面作られてるからな。
スピーカー 1
でも今のアッシュさんと同年代の男性って割と清潔感もあって顔を整えることに神経が行ってる。
変な意味じゃないですよ。
スピーカー 2
自分をよく見せることにちゃんと気を回せてる年代なんで。
33:06
スピーカー 1
見つかるんじゃないですかね。
推しほどかっこいいまでいかなくても。
スピーカー 2
別に無理くり男と付き合ってくれとは思わないけど。
なんか年相応にそういうのはちょっとあってくれた方が
スピーカー 1
例えばだよ。あいつがもしかしたら女性の方が好きっていう可能性だってあるわけじゃない。
スピーカー 2
お母さんはそれは別にどちらでもいいんですよ。
スピーカー 1
彼女が望む方でいいんですけど。
スピーカー 3
どちらにせよ、どっちかに匂わせんかと思うわけですよ。
匂わせろと。
スピーカー 2
異性でも同性でもいいよと。
スピーカー 1
わからんけど、パートナー的な要素がある。
スピーカー 3
そういうちょっとした心配はアッシュにはある。
それお父さん、私の父と同じ心配かもしれない。
スピーカー 2
いつの間にかあなたから聞かされましたけど、
スピーカー 1
多分あなたのお父さんと同じ心配をアッシュにちょっと感じてます。
スピーカー 3
ボブはちょっと逆なんですよ。
スピーカー 2
わかんないですよ。これ確証をお父さんが掴んだわけではないですけど
お妻の情報によるとボブはいると。
スピーカー 1
待って待って待って。
私のイメージでは、アッシュさんに実はいて、
ボブさんには1ミリもそんな関心ないと思ってました。
スピーカー 2
この間、うちの奥さんと話したんですよ。
新郎どうするのかと。
やりたいことがあるんだったら、こういう女子大会とかもあるじゃんって。
いろんな選択肢を話してる中で、女子大って言ったら、
私、出会いがないから女子大には行かないよ。
スピーカー 1
なんか俺の匂いがすると思って。
スピーカー 2
私の時代だったら、女子大の方が出会いますよ。
スピーカー 1
モテますもん。女子大に出るって方が。
スピーカー 3
大学のサークルと合同でやるみたいな。
スピーカー 1
私、女子中高で、大学もあったんで、
その大学に進学した子たちは、
北大のサークルの人とかと飲み会したり、合同サークルしたりしてたんで。
36:11
スピーカー 1
しかも、わりとうちの学校に行ってる人を、
いいところの人はお嫁さんに従るみたいな、今は知らないですけど、
スピーカー 3
そういう伝統があったんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから、お嫁にもらうといいっていうのが、
いいところのお家の人の言い伝えじゃないですけど、
スピーカー 2
そういうのがあるんですよ。地域性として。
だから、本当にモテてましたね。
スピーカー 3
でも、女子大生って響きっていいよね。
スピーカー 2
でも、俺はもう足が女子大生に踏み込んじゃったから、
もう俺は女子大生っていうものはもうタブーしてますけど。
スピーカー 1
なるほど。ボブさんの方が。
スピーカー 2
多分ね、ボブでましてそう言ってるってことは、
多分ボブは男性が好きなんだ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それはわかんないですけど、話の感じだと言ってるんですよ。
別にそれどっちでもいいんですよ。
さっきも言いましたけど、男性だろうが女性だろうが。
お前らもういい歳なんだから、そういうの匂わせてこい。
って思うんですよね。
スピーカー 1
お父さんぐらいになると13歳ぐらいからずっといますからね。
ボブさんとアッシュさんに関してはもう、
夢中になってるものがありますから。
スピーカー 2
ずっと。
スピーカー 1
それ一本って怖くない?
でも私だって大学入るまで何にもないですよ。
恋愛事は。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
なんかさ、周りにはもうちょっと前から
お付き合いしてる子とかいたわけじゃない?
スピーカー 1
お友達とかで。
スピーカー 3
いましたね。
スピーカー 2
そういうのを見た時に、
私はちょっと遅いのかなとかっていうのは思ったりはしなかった?
それともやっぱサニーちゃんぐらいになると自分の道を突き進んでるから
そんなものには全くもっと興味がなかった?
スピーカー 1
一ミリも興味なかったですね。
やっぱそうなんだ。
スピーカー 2
じゃあ別にいいか。
スピーカー 1
だってね、もう本当に
専門的なことやってると
特にお二人
言っていいかわかんないですけど音楽ですし
私も音楽でしたから
39:01
スピーカー 1
一ミリでも出遅れるとアウトなんですよ。
特に大学っていうところが一個の区切りになってきますし
スピーカー 2
大学に入るためにその手前で実績も積んでなきゃいけないし
スピーカー 1
ってなると全然そんな
それ以外のことに興味持つ暇がない。
スピーカー 2
確かにそうね。
スピーカー 1
まして私は女子校だったから
なんでも教学だと男子優先になるじゃないですか。
例えばなんかね
学校の役割を担うとかにしても
代表になるってなっても
男子が優先になっちゃうけど
スピーカー 2
女子校に入ったからには平等にチャンスがあると。
スピーカー 1
ってなったらもうそこで自分のできることは全部チャレンジしていったわけですよ。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 1
ってなるともう恋愛なんかしてる場合じゃないとか
興味ない限りですけど。
そうだな。
そんな感じでしたね。
スピーカー 2
じゃあまあいいか。
いい。
スピーカー 1
いいですよ。
だって大人になってからそれだけ集中ってなかなか難しいですよ。
人生プランも考えなきゃいけなくなってきますし。
スピーカー 2
そうだよね。
まあそうね。お太さんみたいに何もやることないともうそこに行くしかないもんね。
スピーカー 1
それはそれで
スピーカー 3
私がもし音楽やってないって教学とか行ってたら
スピーカー 1
恋愛ことがなかったらちょっと寂しいなって思ったかもしれないんですよ。
スピーカー 2
お太さんだってそれしかねえもんな。
スピーカー 1
健全っちゃ健全ですよね。
それは人としては。
そういうの芽生えるじゃないですか。
スピーカー 2
動物学的には多分健全だと思う。
健全だと思う。
スピーカー 3
そうですよ。
マジ思い出それしかねえもん俺。
スピーカー 2
あの河原をあの子と一緒に歩いたなとかさ。
スピーカー 1
素敵じゃないですか。
スピーカー 3
なんかこの夜の公園にこの子と座ってこんなことしたなとかさ。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
それ思い出でしかねえよ。
スピーカー 3
予備校行く前によく寄ってたコンビニで買ってたハーシーズのチョコレート美味しかったなぐらいしかないですよ。
スピーカー 2
だからねちょっとねこれ嫁と話したんだけども
子供たちが羨ましいなあと思うの。
打ち込めるものを小学生の頃から
スピーカー 1
ブレずにどっちも17歳とか20歳とか高校とか大学までそれを続けてるから
42:06
スピーカー 2
俺はすごいなあって正直思うなあ思う。
スピーカー 1
素晴らしいですよ。
スピーカー 3
どっちもブレないもんね。
スピーカー 2
それはマジで純粋にちょっと羨ましいなあ。
10代とかにそうやって打ち込めるものがあったら
もしかしたらお父さんの人生は全然違うものだったのかなと思うけど
スピーカー 1
だからってそっちが良かったとは思わないけど
スピーカー 2
何かにそうやって打ち込めるものに出会えるって
幸せなことなんだなあってちょっと最近思いますよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そっかそっか。
まあいいか。
スピーカー 3
いいんですよ。
スピーカー 1
やっぱり結局経験として自分の10代の頃と今の子供たちを重ね合わせるしかないから。
そうですよね。
スピーカー 3
そうなってくるとお前らもうちょっと匂わせてこいやと。
スピーカー 1
いやあたし振り返っても中高の時に彼氏欲しかったなとかないですね。
スピーカー 2
ああそう。振り返ってもないんだ。
全然思わないです。
じゃあいいや。
スピーカー 3
今ですから。あたしが大事なの。
スピーカー 2
じゃあいいや。サニーちゃんはそんな人だ。
言っていないことが問題ですから。あたしにとっては。
そうだな。頑張ろうな。
スピーカー 3
人生って難しいですね。
スピーカー 2
まあでもまあまあまあまあ。
例えばまあそこを望むんであればそうやってそういうふうに動いて、試行錯誤してね、行動したりしていけば、まあそれはこれで道はこっちに進んでいくのかなと思うけどね。
スピーカー 1
鳥肉さんはたしてどうなったのか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
という話ですよ、スタート。
スピーカー 2
でもなんかあれだな、やっぱうよ曲折あっても結局そういう話に戻ったな。
スピーカー 1
戻りますね。
スピーカー 2
さすが我々はスーパースターであるがゆえんです。
スピーカー 1
ゆえんですよ。だいぶ雑談力も上がってきたんじゃないですか。
スピーカー 2
おたさんは元々レベルが違うから。
スピーカー 1
そうでしたね。雑談界はすごい生き生きしてらっしゃいますもんね。
スピーカー 2
そうでしょ。
今日なんか出だし相当テンション低めで大人の感じで入りましたけど、
対戦的には結局は声を荒げます。
テンション低くあろうが、そこに持っていけるだけの技量が違いますからね、あなた方。
スピーカー 1
そうですね。
45:01
スピーカー 1
そんな雑談力の高いもていけおじのおたさんから、
2日後のバレンタインに勝負をかけていると思われるリスナーの皆さんに向けてアドバイスをお願いします。
スピーカー 2
なんていうの?これは企業戦略でできた日でもあるけど、日本では。
チョコレートをあげて、男の人とか、思いを伝えましょう、チョコレートを添えて、みたいな感じじゃないですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
せっかくならその企画に乗っかって、
普段ならなかなか言えないような気持ちや感情や、
それを別に告白っていうか、お付き合いできるとかできないじゃなくても感謝の気持ちを伝えるっていうだけでいいと思う。
せっかくのこの機会だから。
もしそういうものを伝えたいなって思ってる人がいるんであれば、
受け取ってもらえないかもとか、断られるかもとか、そういうふうに考えるかもしれないけど、
そんなもんやってみなきゃわかんないし、そこで伝えなかったことのほうが後に後悔したりするよ。
もしその場で断られて悲しい思いをすることもあるかもしれないけど、どうせなら言ってそうなったほうがいいと思う。
言わないでね、うちうちするぐらいなら、成功する可能性だったんだから。
スピーカー 1
そうですね、言わなきゃ成功する可能性はゼロですけど、言えば可能性はゼロよりは、ゼロからは脱しますから。
スピーカー 2
そしてもし、それがどういう結果に終わろうとも、その踏み出した一歩っていうのは、後にあなたの人生の実品になる。
スピーカー 3
私はあの時一歩踏み出せたんだと。
スピーカー 2
だから、臆せず言ってください。
そして、2日後に鳥肉さん会を聞いてください。
小田さんが言おうとしていることはきっとその会に通訳されてると思います。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
鳥肉さんの勇者をね。
スピーカー 1
結果はね、聞いてからのお楽しみですけれども。
本当あの、勉強になりますね。
スピーカー 3
いや本当に、もうなんかそう、結果言っちゃいそうで怖いからあんまり喋りたくないんだけど、この話は。
スピーカー 2
でもマジで、これだけは言える。鳥肉さんはマジでかっこいい。
スピーカー 1
いやもう本当かっこいいんですよ。もう私に塩対応しただけありますね。
48:05
スピーカー 3
このモテを自称している私に対して、あんだけの塩対応しただけありますよ。
スピーカー 2
いや本当よ。
スピーカー 3
我引っ張る。
スピーカー 2
このネタは永遠に引っ張られますから。
スピーカー 3
我々と鳥肉さんの関係が続く限り、永遠にこのネタ引っ張ります。
スピーカー 1
これはもう鳥肉さんから了承を得てます。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
楽しみにしてほしいし、何回も言いますけど、もしそういう気持ちを持っている。
男性でもいい、女性でもいい、どんな人でもいいよ。
いるんだったらその機会に乗っかっちゃおう。そのイベントに。
言ってみよう。大丈夫。
そうです。
小田さんは全てのそういう人たちの気持ちを応援しております。
スピーカー 1
私も応援してます。
アプローチする人がいませんよっていう方に私がお勧めしたいのは、
今期私がドハマリしたチョコレート無印良品のカカオトリュフシャンパーニュ。
こちらは在庫が少なくなってきているかと思いますので、ぜひ買ってください。
お酒が大丈夫な人はぜひ買ってください。
バンカツが好きな人は特に買いに行ってください。
スピーカー 2
マジ?美味しい?
スピーカー 1
私今期3袋食べました。
マジで?
明日買いに行くわ。
これはこんな美味しいものが1袋390円でいいんですか?っていう。
スピーカー 2
安い!
スピーカー 1
一押しでございます。
アプローチする人がいないという人は、
14日私と一緒にスマホ越し、パソコン越し、何か媒体越しに鶏肉産会を聞きながら、
こちら無印良品のカカオトリュフシャンパーニュを一緒に食べながら、ぬくぬく過ごしましょう。
スピーカー 2
お母さんも食べるから。
ぜひお願いします。
スピーカー 1
決してこちらをバレンタインのプレゼントにはしないでください。袋なんで。
せめてあげるんだったら、ちょっとおしゃれな箱買ってきて、繋がえて作りましたって言って私が。
スピーカー 2
いいね。いいんだよそんなの。
スピーカー 3
ね。
楽しみだな。
スピーカー 1
ですね。14日は0時配信になりますので、本編ではありますが、
皆さんに早くお届けしたすぎて、14日になった瞬間に配信になりますので。
スピーカー 2
今回ばっかりは聞いてほしい。
普段そんなお願いしないけど、お母さん聞いてほしいとかそんなないんだけど、今回だけは男の生き様を見てほしい。
51:05
スピーカー 3
鶏肉さんって、どなたっておっしゃるまんまくしか聞いてないような奇特な方でも、感動できます。
スピーカー 1
結果は言えないけど。
スピーカー 2
言えないですけど。
スピーカー 3
今回だけはみんなお願い聞いて、これを何かに活かしてほしい。
スピーカー 1
そうですね。教材になってもいいですよ。
ちょっと時間経ったらこのゲーム無料配信やめて売ります?
スピーカー 2
これクリスマスの2話とセットで、3話セットで出します。
スピーカー 1
いくらにします?
スピーカー 2
3万5千円で。
スピーカー 1
もったくりやないか。
あなた方は判断すればいいですよ。3万5千円は高いと思うか安いと思うか。
スピーカー 2
14日0時に配信される鶏肉さんのバレンタイン企画を聞いて判断してください。
スピーカー 1
お願いします。そんなわけで、本日は満月皆さんパワーに負けてしまうことがあるかもしれないので、ゆっくりのんびり養生しながら過ごしてください。
52:39

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