スピーカー 3
おー!
スピーカー 1
なんかこう、やっぱり高校生大学生ぐらいになりますとね。
語学友のお友達にチョコを手作りして渡し合うみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういう習慣あるみたいな。
スピーカー 2
ありましたありました。
スピーカー 1
でね、私13日の晩はもう完全に寝込んでおりましたから。
まあキッチンでボブとアッシュがせこせこ作ってると思うじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
大半は嫁が作ってますから。
両者ですよ、両者。
へー。
スピーカー 1
壮大な構想だけ毎年毎年練るらしいんです、ボブは特に。
スピーカー 3
はい。
なんですか?薄力粉じゃねえとダメだ。
うーん。
スピーカー 1
バターは2個いるんだとか。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
なんかインターネットで拾ってきた、わけのわからない手作り、誰が作ったのか知らないですけど、
スピーカー 1
こういう情報を得てきたもので、見栄えだけで大丈夫ですね。
スピーカー 3
映えた写真を見てね、これいいなーっつって、奥さんが、めんどくせえなーっつって。
スピーカー 1
めんどくせえなーっつって。
スピーカー 3
見たねえか、マフィンとかレアワッツって簡単なの。
スピーカー 2
おー、マフィンのほうが簡単なんですね。
スピーカー 1
簡単みたいですよ。
砂を溶いて、カップに入れて、チョコなりバナナなりをぶち込んで、あとはオーブンを勝手に。
スピーカー 3
で、1回で、それで入れ方にもよりますけど、12、3焼けるらしいんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
効率がいい。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもなんか、ボブがこっぱりしてるでしょ?
スピーカー 3
で、今回そのボブをネットで拾ってきたわけのわからない食い物は、
なんでしょうね、いただいたんですけど、よくわかんない食べ物なんですよ。
あははははは。
スピーカー 2
えーと、召し上がったんですよね?
スピーカー 3
私は食べましたね、まあね、14日も寝込んでましたから、
スピーカー 1
えー、その2日後ぐらいに食べたんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
ちょっとやっぱパサパサだったんですけど、
スピーカー 1
なんつーの?なんかね、どら焼きあるでしょ?
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
どら焼きの皮のパサパサしたののチョコの色した、
スピーカー 3
そのなんつーの、どら焼きの表面にチョコが、板チョコってブロック状に分かれてるじゃないですか、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
そのひとかけが刺さってる、これ本当にこんなんでいいの?っていう謎の商品を、
私は食べまして、パサパサしておりました。
あははは。
だからお母さんは来年からは生チョコか、通常通りマフィンにしてくれって言う感じが。
スピーカー 2
きっとお友達に持っていかないといけないから、
スピーカー 1
お友達も持ってくるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうすると被る率高くなるんでしょうね。
スピーカー 1
被ったっていいじゃねえかよ!別に作ってなくていいんだから、しかもお前作らねえぜ。お前を嫁が作ってんだよ。
スピーカー 2
いやいや、そうですけど、やっぱほら、マフィンとマフィンになったらほら、
スピーカー 3
似たくなっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
うん。
こっちが美味しい分にはいいですけど、にしてもこっちが美味しければ美味しいでも、
なんか申し訳ないなってなっちゃうじゃないですか。そっちの味の配合感、気合の違い。
まあまあまあ、まあな。
でもうまくなかったぞ。
スピーカー 1
うまくなかったぞ。
スピーカー 3
うまくなかったぞ。
絶対去年までのマフィンの方がうまかった。
スピーカー 1
それでなんかわかんねえんだけど、
アッシュはアッシュで、ガトーショコラの偽物みたいなのを作り出した。
スピーカー 2
偽物って何ですか?
スピーカー 1
わかんねえんだけど、これ何なんだろうな。これもパタパタしてた。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
ガトーショコラみたいなものの上に粉砂糖みたいなのが付いてあった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
出来てから2日経ってからよ。やっぱりパサついてんだよ。
スピーカー 3
2日経ってたじゃん、ずっと。
スピーカー 1
そこがいいじゃん。こっちは寝込んでるじゃん。
スピーカー 3
金引きたくもねえのに、お前ゲホゲホゲホゲホしてんだよ。
スピーカー 1
なんでその残ってんの食べていいから、二人とも。
なんで残ってもいいんだよ。
スピーカー 3
俺の家はポンポンしねえのか、こいつら。
スピーカー 1
こっちは風邪ひいてお前のどカサカサしてんのよ。
スピーカー 3
こんなパサついたものをお前飲み物も飲まずにその場で食ってよ。
むせ返してだよ。
スピーカー 1
どう?って言うからパサついてんな。
スピーカー 3
さらにまた2日後くらいに、入試の関係でお休みだった。
スピーカー 2
で、3日くらい家にいたみたい。
スピーカー 1
で、俺がパサパサしてんなって言ったのが気になったのか、
さすがに残り物じゃ悪いなと。お父様にと。
スピーカー 3
こないだラッキーの高いパークを買わされたお父様にかわいそうだね。
スピーカー 1
5万5千円払ってるだろ。
スピーカー 2
いや、まあしますよね。
スピーカー 1
どう思ったか知らないけど、
スピーカー 2
百均でビン詰めみたいな、ビンじゃないプラスチックみたいなビン詰めみたいなの買ってきたの。
スピーカー 3
それにショートケーキを崩したみたいなの、そのままぶち込んだもんね。
スピーカー 2
イチゴとかはネットで拾ってきたんだよ。見栄えが外側にあるわけ。配置されてるわけ。
スピーカー 1
木部屋に見えるやつね。
スピーカー 3
のようなプラスチック容器に入れてきやがった。
それも何かわかんないけど、忙しくて、結局それ食うの2日後ぐらい。
冷蔵庫に。ずっとチンがされてて忘れてた。
この間、とある番組の収録ゲストで呼ばれて行ったんだ。
スピーカー 2
そんな感じのバレンタインでしたよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
いろいろ気持ちを込めて用意はしましたけどね。
そうですね。
父をくべて渡した方々には受け取ってもらえただけ良かったなって思うことにしてます。
スピーカー 3
お前どんだけ自分を下に置いてんの?
スピーカー 2
じゃないと悲しくなっちゃうから。
どうですか?やっぱり自分の娘からもらうって嬉しいもんなんですか?
まあまあ嬉しいんじゃないんですかね。
スピーカー 1
決して嫌ではないですよ。
スピーカー 2
それはそうでしょ。嫌ではない。
嫌ではない。
やっぱりもらわないよりもらった方が嬉しいですか?
スピーカー 3
それはそうでしょ。
もしこっちは高い金払ってるんですから。
スピーカー 1
そういうこと?
そうでしょ。
見返り質問大事でしょ。ギブアンドテイクだよ。
スピーカー 2
それはね、そうですよ。
そうだったの?
スピーカー 1
しかもそうだよ。思い出したよ。イライラしてきたの。
スピーカー 3
なんですか?
スピーカー 1
アッシュだよ。問題はアッシュだよ。
スピーカー 2
今まではボブさんの話でしたもんね。
スピーカー 1
ボブは2個くれたよ。
スピーカー 3
5万5千円も使わせたから。
スピーカー 1
お前、アッシュはガトーショコラの偽物みたいなもんで終わらせた上によ。
あいつ今オーストリア人。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 3
パカツだろ。
スピーカー 2
でもほら、ガトーショコラの偽物はよくわかんないですけど、それでくれましたから。
スピーカー 3
ガトーショコラの偽物でオーストリア行けるわけないだろ。
スピーカー 2
でもかけがえのないお嬢さんが作ったガトーショコラの偽物ですよ。
偽物って何?本当に。
ガトーショコラを模して作ったのか、それとも違うものとして作ったのかすらも教えてくれなかった。
教えてもくれなかった。
おかれてんだよ。
いいですね、オーストリア。
スピーカー 1
何様だ、てめえ。
スピーカー 2
アッシュ様ですよ。
スピーカー 1
こっちはお前両親揃ってお前日本国から出たこともないって言ってんだぞ。
なにてめえ偉そうにヨーロッパ行ってんだもん。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
しかもこの円安の時代だよお前。
スピーカー 2
それはね、それは厳しい。
そうだろお前。
さすがにしばらく無理だなって思っちゃいますもん。
スピーカー 1
これ研修で言ってるから。
スピーカー 2
まだ大学入る直前にこの話を聞いたときに。
スピーカー 1
本来はフランクフルト経由とかで行くんだけど。
円安じゃなかった頃はフランス寄ったりドイツちょっと寄ったりできたらしい。
この円安ですよ。
オーストリア一択ですよ。
スピーカー 2
でも移動内部ゆっくりできるんじゃないですか。
スピーカー 1
今日はオペラを鑑賞するらしい。
スピーカー 2
なかなか個人旅行で行って
特に私とかはツアー苦手なんでフリープランで行くわけですよ。
そうするとチケットとかも自分手配になりますから。
やっぱオペラ見るとかまでちょっとハードル高いですね。
武装もありますし。
武装部だぞお前。
スピーカー 1
高いもんじゃないけどさ。
普段着ないような服買わなきゃいけないわけだろ。
スピーカー 2
そうですよオペラ。
スピーカー 1
なんでお前らにそんな金使わなきゃいけないんだよ。
お前仕打ちがガトーショコラの偽物みたいなもんだろ。
スピーカー 2
オーストリアから帰ってきた後、
ガトーショコラの偽物がガトーショコラになるわけですよきっと。
スピーカー 3
絶対ならねえぜ。
学府買おうって言われてましたよ。
スピーカー 2
やめてくんねえかなと思って。日本で買ってくれよと思って。
スピーカー 1
でもわかるなあ。向こう行ったら学府買いたいみたいなの。
スピーカー 3
絶対日本で買ったほうが安いだろ。
スピーカー 2
いやいや向こうで買ったほうが安いですよきっと。
ほんとかよ。
いやでもそうだと思いますよ。結構輸入物結構しますから。
そっかそっかそっか。
スピーカー 3
日本ならいいよ。
そりゃそうだろ。
クレジットカードってあいつ払うんだろ。
そのままじゃダラスと思ってるから。
スピーカー 1
バイトしてる人。
バイトしてるってお前アホみたいにお仕方に使ってるくせに
スピーカー 3
お仕方に使ってるくせに無理やらそうに言ってる。
スピーカー 1
腹立ってるなあほんとに。
スピーカー 2
芸術をやってる人にとっては特に一般的に見ればお仕方と言われるものであろうが
エンターテイメントは自分の勝手になるわけですよ。
別の仕事されてる方は日々の活力でしょうけど。
日々の活力プラス自分の観点になっていくわけですから。
スピーカー 1
ほんとに?
スピーカー 2
ほんとほんと。ほんとでしょ。
スピーカー 1
お前これで大学卒業して一般企業に就職したらどうしてくれよ。
お前その大学行く必要なかったなって言うしかねえよ。
スピーカー 2
いやまあね。
スピーカー 3
いいけど。
スピーカー 2
私は何も言えないですよ。
スピーカー 1
大学で勉強したことに関連する仕事に就いてませんから。
全然いいんだよな。
それを必ずやってくれなんて思ってないわけだよ。
こっちとしてもよ。
スピーカー 2
ただ大丈夫です。
スピーカー 3
親にはちゃんとほんのり失敗作みたいな。
スピーカー 1
これぐらいはいじらせてくれねえと。
お前は間に合わねえぞ。
スピーカー 2
親からしたら。
でも私的にはもともとの志望がやっぱりこういうものづくり系でしたから
それをちょっと親の希望に合わせてそっち行って
結局自分の心に合った職業やってるわけで。
これが一番幸せですよ本人としては。
全然いいんですよ。こっちとしても止めてねえじゃん。
もしアッシュさんが一般企業に勤めたとしてもですよ。
それがアッシュさんがどうしてもこの会社に働きたいって思うような会社だったら
多分それがアッシュさんの幸せですよ。
それいいんだよ。
スピーカー 3
いいけど態度ってあるだろ。
スピーカー 2
もしかしたらオーストリアでいい出会いがあって
スピーカー 3
国際結婚とかあるかもしれないですよ。
スピーカー 2
どうします?
スピーカー 1
日本語喋るやつにしてくんねえかな。
スピーカー 3
情報したくねえな。
スピーカー 1
そいつの母国語喋りたくねえな。
スピーカー 2
でもお母さんなら日本語で押し通せるじゃないですか。
多分それで通じてそう。
スピーカー 1
俺そうだな。
ミシュラヌカメルンジンと。
スピーカー 2
ありますね。そんな話。
スピーカー 1
日本語あんま喋れないミシュラヌカメルンジンに日本語だけで言ったけど
あいつわかってたぞ。俺の言いたいこと。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 3
やっぱ違ぇからな。
スピーカー 2
やっぱあれだな。伝えたいという情熱だな。
そうですよ。
あとはもうそのビブリティブ。
スピーカー 1
オーストリアってオーストリア語っていうのがあるの?
英語なの?
スピーカー 2
ドイツ語じゃないですか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
じゃあアルトバイエルンって言ってればいいの俺。
違うか。
スピーカー 2
オーストリア何語なんでしょうね。
ドイツ語ですってやっぱり。
じゃあこれか。バイエルン人間って言ってればいいのか。
小学校から英語が教えられていて若い世代の人は英語を理解してるそうですよ。よく。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
英語も通じる国だそうです。
スピーカー 1
日本語は?
スピーカー 3
いや無理でしょ。
日本語を世界共通語にするよ。
スピーカー 2
俺の力で日本語を世界共通語にする。
じゃあ今後のマヌマクの方針それにします?
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
意外と幅広い国の方に聞いていただいてるんですよマヌマク。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
びっくりするんですよ。これ分かんない。皆さん他の番組もそうなのかしらね。分かんないんですけど。
1位は日本ですよ。
スピーカー 3
俺が生まれた国だもんな。
スピーカー 2
続いてアメリカ。
スピーカー 3
フランスとオーストラリア。
スピーカー 2
続いてドイツ。
続いてロシア。
続いてカナダ。
スピーカー 1
続いてイギリス。
スピーカー 3
俺の第二の故郷だと。
スピーカー 1
初めて聞いた。
続いてイタリア。
スピーカー 2
続いてタイ。
スピーカー 1
他番組で恥かかされてるな。
俺こんなにスタイリッシュにやってるんだけどな。自番組。
スピーカー 2
いやほんとそうですね。
スピーカー 1
なんかわかんねえけどな。
スピーカー 3
敵は身内だな。敵は身内。
スピーカー 2
私が敵ってことですか?
お前敵だな。
なんでか?恥かかせないから?
スピーカー 1
時にとんでもない手紙を他番組に送ったり。
スピーカー 2
今ちょっと油断して飲んでたから。
そんなこともあったりなかったりラジバンダに。
スピーカー 3
お前の仕返しはいつかするから。
スピーカー 1
お前がちゃんと次ゲストのところあったら地区域報告するよ。
スピーカー 3
私だってほら、そんなバラエティーショックの強いとこ出ませんでしょ。
スピーカー 1
ここでぶち込むのが俺だろ。
あかねえ前扉をこじ開けるのがお父さんの仕事なんだよ。
スピーカー 2
なんだったらお前どうにかハッキングして、そこのゲストワークに俺もこっそり入ってやろうか。
バラエティーショックといえばですよ。
私、先日美容室に行って美容師さんと話してたら、
タニーちゃんが好む人?恋人とかパートナーとか関係なく。
変な人好むよねみたいな話をなさってて。
15年くらいの付き合いなんですよ。
男性の美容師さんで、親子でもおかしくないくらい年の差なんですよ。
よく見てくれてるっていうのはあるんですけど、
お父さんなんか私のこと10年も友人してくださってて、変な人と思ってるじゃないですか結構。
スピーカー 1
思ってるよ。
スピーカー 2
ブレずに思ってる。
中高の時の友達とかも変な人と思ってるんです。
だから私変な人だと思ってたんですよ。
自分のことをそう思ってなかったとしても、長い付き合いの人がそういうかそうなんだなと思ってたんです。
スピーカー 3
でも美容師さんは、私のこと変な人だと思ったことないって言うんですよ。
普通って。
なんかあれだな、見えてねえな。
スピーカー 1
っていうのもね、変な人を好むっていうのは、
スピーカー 2
いやいやいや、全然普通ですよ。
いつも通り。
スピーカー 1
私そんなどっか行ったから変わるとかって。
スピーカー 2
妖精は言わない。
スピーカー 1
妖精カットしてくださいって言ってんのかも。
スピーカー 2
言わないですけど。
スピーカー 1
言ってねえじゃねえかお前、お前こんな世界に向けてたやん。
今何家族聞いてるか知らねえけど、お前妖精だ妖精だ言ってんだお前。
そんな周りじゃねえか美容師さんには言ってねえ。
それはお前変な人だと思われねえだろ。
スピーカー 2
でも美容師さんにはいつも変な注文の仕方してますよ。
スピーカー 1
ちなみに今回どんな注文したの?
スピーカー 2
ここ最近は、今までは結構体力が不安で、
そんなに豆に行けなかったんですけど、
ここ1年ぐらいすごい頑張って豆に行ってて。
ここ2回ぐらいだから4ヶ月間は、
とにかく私は透明感が欲しいと。
スピーカー 1
透明感?
スピーカー 2
透明感のある風に見られたいから、
タミヤで透明感を出してくれ。
スピーカー 1
透明感ってなあ。
スピーカー 3
ニジビ出てくるもん。
なあ?
スピーカー 1
美容師にどんこうじゃねえんだよ。
あれ内側から出てくるもんだから。
スピーカー 3
でもちゃんとリクエストに答えてくれますから。
スピーカー 1
透明感今あるの?
スピーカー 2
ありますあります。
もう透明でしかない。
透けてます私。
スピーカー 3
見えてねえのと一緒だよ。
こういうとこだなあ。
スピーカー 2
あとは、美容師さんが思う、
いい女っぽく見える私、
みたいな感じにしてくれとか。
めんどくせえ逆だなあ。
でもちゃんとしてくれますから。
スピーカー 1
めんどくせえなあお前なあ。
それで変じゃねえって言われるんだから、
スピーカー 2
タミヤのことが変なんだなあ。
って私も思って。
スピーカー 1
変なんだよその人。
スピーカー 2
変な人っていうか、
似たような人好きになりますね、
なるよねみたいな話を美容師さんがしてて、
最初に。
それで私が変な変わった人を好きになりがちっていう話になったから、
私よく周りに変な人って言われるから、
変な人が好みなんでしょうねみたいなこと言ったら、
変な人って思ったことないって言うから。
スピーカー 1
お前が変だなあって言っといて。
スピーカー 2
だから多分美容師さんが変なんでしょうね。
変わってんでしょうね。
スピーカー 1
変だろうなあ。
スピーカー 2
お前の髪切ってんだからお前変だよなあ。
変だと思う。
そうですね。
やっぱり私変ですもんね。
スピーカー 1
変だよ。
スピーカー 2
お父さんが言うのは間違いないです。
スピーカー 1
変じゃなかったことなんか一度もねえかんなあ。
スピーカー 2
私は結構、自分のことすごいつまんないなと思ってるんですよ。
スピーカー 1
毎回言うな、こういう話。
スピーカー 2
つまんないと思ってるから、
バラエティ系の番組にお邪魔して喋るってことが、
空回りしとって怖いんですよ。
スピーカー 1
サニーちゃんがゲストで出た回、
言われるから聞くじゃん。
一番好きな回があんだよ。
言ってなかった。
スピーカー 2
え、何ですか?
スピーカー 1
あの、あれだよ。
メイプルインメルボルンって言いたいんだ選手権の結果発表の。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
それはよかったなあ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あれはだってあれだぞお前。
ワルサーさんたじろいでたもんなお前。
スピーカー 3
あははは。
おー、えー、あー、えー、みたいな感じになっちゃったぞお前。
あははは。
スピーカー 1
お前あれだな、予想いってあのー、
俺みてえだなお前。
あははははは。
スピーカー 3
予想いってるときのお前って、俺みてえだなって。
スピーカー 2
あれはねえ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ちょっと反省したんです。
スピーカー 1
いやいや、あれでいいと思う。
スピーカー 3
あははははは。
スピーカー 1
オレウィズムを継承するのはやっぱサニーちゃんしかないなと思って。
スピーカー 2
あははは。
えー、なんかあのー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんでしょ、あたしてっきりね。
うん。
ワルサーさん、あ、これまだ聞いてない人に申し訳ないですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ワルサーさんがもうぶっちぎり優勝だっていう認識がずっとあったから、
そのつもりで言ってるので、
うん。
まあそのー、
1位取れないからには、
うん。
そこで出しきれなかったからには、
ゲストで出させていただいた分だけ爪痕残していこうと思って、
もう誰に嫌われてもいいつもりでいろいろ噛みついて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 1
いやー、あれだよな。
あれは出してほしいな、過去もな。
あー、そうだね。
他番組は全部あれで言ったほうがいいじゃん。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白いこいつ。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 2
絡んだことのない方にお茶振りしまくってね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あれだな、あれこそがオタイズキだな。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 2
どうかしてたんでしょ、あの日の私はきっと。
スピーカー 1
多分無意識に出ちゃったんだな、俺の。
スピーカー 2
出ちゃった?
スピーカー 1
すりこまれたやつがな。
スピーカー 1
鳥肉さんと同じで、ファッションについて我々いろいろ問うことがあるから。
スピーカー 2
教えて三角師匠ですよね。
スピーカー 1
そうそう。俺も師匠って言ってた。
スピーカー 2
どっちかっていうとNHKの教育番組的な、いいテレ的な位置づけでしょうね。
スピーカー 1
そうだな。
あと三角さんと絡んだら、本当に俺もう思い残したねえな。
スピーカー 2
大丈夫ですか?それ言い切って他にいません?
何がどう?
他の歌ファンの方でも絡みたいって思ってる方いらっしゃるかもしれないですから、
ここで名前出てこなかったら、私とか絡みたくないのかしら?みたいなの出てくるかもしれません。
スピーカー 3
そんな奴いねえよ、バカヤロウ。
スピーカー 1
いるわけねえ。いたろお前ら。オファーしてくんだろバカヤロウ。
スピーカー 3
無理から言ってんだよ。打ち止めじゃない。もうねえよ。
スピーカー 1
バカヤロウ。期待させるんじゃねえ。あるわけねえだろ。あったらときにもらうよ。オファー来てんだよ。
スピーカー 3
こんな使いやすい奴、ゲストなんか呼びたいわけねえだろ。だってお前呼んだら呼んだら喧嘩売られるだろ。
スピーカー 1
損しかしねえだろ。呼んだ方が。
スピーカー 2
これだろ。
喋りたいっていう人いるかもしれないですよ。
スピーカー 1
だからオファー来てねえって言ってんだろバカヤロウ。夢見んじゃねえよ。
スピーカー 2
謙遜、謙遜、皆さん。
スピーカー 3
謙遜じゃねえんだよ。ビビってんだよ。
怖い、怖い、怖いわーって。生まれたての小鹿みたいに震えてるんだよ。
スピーカー 1
どいつもこいつもやー。三角師匠なんか前のメリにオファーまだですかって言ってたからな。
スピーカー 3
すみません、すみません。ちょっとサニーがまだ戻ってこないもので。
スピーカー 1
もう少々お待ちください。師匠にお前ら。師匠待ってんだよ。
スピーカー 2
三角師匠といえばですよ。以前のね。
まぬまく初めてのビデオポッドキャスト番外編でファッションチェックしてくださいってことで出てくださいましたけど写真で。
あの回のその後としてかわいいの塊ニックさんからいただいておりますよ。
おたあさんのアドバイスを受けてちょっと実際取り入れてみましたっていうチェックしてくださいって言ってきてましたんで。
いただいてます。いただいておりますよ。
もう一方ファッションチェックのご応募がありましたら再度ニックさんの送ってくださったものに合わせて番外編ビデオポッドキャスト第2弾としてお送りしたいと思っておりますので
おたあさんにぜひファッションアドバイスいただきたいファッションチェックしてほしい。もしくは
僕は私はこういうファッション好きなんですどうですかみたいなのがありましたら。
スピーカー 1
押し付けてほしい。
スピーカー 2
そうそうこれが僕私のスタイルっていうね。
押し付けてほしいんだよね。
でもね私おたあさんねそのもともとのファッションチェック募集のきっかけって私の服装相談だったじゃないですかちょっと雰囲気変えたいと。
あれからまあまあそのちょっとそのなんでしょうね背中首冷やすのは良くないっていう新旧スタンからのねご指摘があってちょっとその
色気的なものはちょっとまあまあまあ去っておいてみたいなとりあえずはもう1回封印してみたいな感じだったんですけど
おたあさんに相談した後でいろいろこう今まで買ったことなかったお洋服屋さんとか見てて結構ね
変わりました着たい服。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 2
であの私って結構こういう本当はこういう格好したかったんだなっていうのがだんだん見えてきて
スピーカー 1
ボディコ?ボディコ?
スピーカー 2
違いますけど
だからねいかに無意識に自分の中で自分を縛っているものがあるかっていうのを感じました。
スピーカー 1
そうだろ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺がそれ解き放ってやった。
スピーカー 2
送ってこいよ。
私いったんねもう一回春服の時期になってきましたから
そこでもうちょっとねこう雪国のファッションって限られちゃうから。
やっぱりね。
なので春からもうちょっともっと自分がスタイル服装をねしていこうかなと思ってます。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
うん。
そんなわけでその自分の中のね無意識な縛りを取っ払いたいっていう方も是非ねファッションチェックにご応募いただければと思います。