00:00
一休みの平山です。
一休みの小張です。
本当にね、おめでとうございます。
おめでとうございます。
え、何が?
お誕生日ね。
お誕生日?
はい。
どなた?
これね、あの、配信日は12月23日なんですけれども。
はい。
上皇様ですね。
やっぱり?
23って言ってそうかなって思いましたけど。
いやそうなのよ、もう平成生まれにとってはね。
そうだよ。
もう23は天皇誕生日で生きてきたからね。
生きてきたし、それが最後、今年、今年というか年最後の休みだったんだよね、今までは。
そう、もう令和になってから12月祝日ないからね。
そうなのよ、うわー厳しいね。
まあ別に12月祝日いらないけどね。
どうせ最後にしてもいいやから。
いやいやいやいや。
休みなんて多ければ多いほどいいから。
まあでもその代わりね、2月が休みですよね。
うん。
ちょっと日付覚えてないけど。
いつかわかんないけど。
そう、馴染みがないから。
いやーそうですね、もう暮れですね。
はい。
はい。
まあでもポッドキャストはね、なんか別にいつ聞いてもいいからね。
そうだね。
だからあんまりこう、その時に特化した話題とかになっちゃうと、なんかちょっと聞きにくいなって思うから、そういうのはなんかこういうね、オープニングトークとかで。
そうだね。
ちらっと。
まあ。
いつ収録してるとか、いつ配信してるとかっていうのを出すだけでね、まあいいかなっていう。
うんうん、確かにね、今までもそんな感じだったね。
うん。
暑いですねーって言いながら、まだ暖房つけてるよとかね。
なんかそんな感じだったから、まあそんな感じで今後も喋っていきましょうか、オープニングトークはね。
はい。
はい、じゃあまあ本編に行きましょう。
不安だらけのー、
クソみたいな日々を過ごすー。
この番組は、ものづくりの旅でさまよう二人が日々の疑問を試行錯誤しながらわからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
はい。
やりましょう。
お願いします。
お願いします。
はいはいはいはい、いってきましたねー。
いってきましたね。
はい。
はい。
尾道に、
あーいや、行きました。
03:01
広島の尾道に行ってきましたよ。
すごい旅だった。
えー、申し訳ございませんでした。
まあ、そうなりますかね。
まあ、何のこっちゃわかんないと思いますけれども、皆さんからしたらね。
ご迷惑ばかりかけました。
いやいやいや、いやでもめっちゃ楽しかったね。
いいところでしたね。
いや、よすぎた、まじで。
やっぱり地元の人たちに助けられたね、特に広瀬一家の皆さんとか。
いなかったけどね、広瀬一家。
清見ママとかにね。
清見ママね、いたかな。
これは「龍が如く6」の話ですね。
はい、まあそもそもなぜ行ったかというと、「龍が如く6」の舞台の一つに尾道があって、
そうですね。
まあ、聖地巡礼的なね。
そうですね。
という感じで、我々プレイしたことないんですけれども。
はい、全部、しざわさんの動画で。
という実況を見て、聖地巡礼するという。
そうですね。
まあ、本当に聖地巡礼したね。
そうね。
本当に。
まあ、一泊二日で行きまして、
いやー、でもまた行きたいなって思えるぐらいには、なんかいい地でしたね。
いい街だったね。なんかこう、あんま観光地っぽくないんだよね。
そうね。
どっちかというと生活者の方がいた気がする。
うんうん。まあ、我々が行ったのが近道だったからっていうのはちょっとあったかもしれないけどね。
その土曜日はもうちょっと。
土曜日とかだともうちょっとあれなのかな。
うん、とか昼、あ、じゃあ夏休みとか。
そういうシーズン、ちょっと外れてたからね。
そうね。
まあ、でも、そうそうそう、生活に沿った感じだけれど、なんか見るとこが何もないかって言ったら全くそんなことなくて。
そう?
いや、いや、あったじゃん。いっぱいいたじゃん。
いや、それは龍が如くに出てくるからでしょ?
いや、だから、あ、いったじゃん。
でもね。
龍が如くが全てだと私は思ってた。
思ってた。
いわゆるその観光地みたいなさ。
ああ、まあね。
ここだけは見ときたいよねみたいなのは、なかったな。
いい街って言ったのに。
いや、だからいい街なのかもしれないし。
06:00
ああ、まあね。
なんかその千光寺とか行きましたけれども。
行きましたね。
山の上に寺があってね。
もっと上の方に展望台があるんですけど、
はいはい。
まあ、別にね。
その、山の上から尾道の景色が楽しめるというか、あのすごい綺麗だったけど。
そうだね。
まあ、そんなもんで。
でも、あの展望台の上にある、そのもっと高いとこに行ける、あの。
新しい展望台のあの。
そうそうそう。
建物というか。
そうそうそう。
スロープ。
スロープ。
スロープ。
まあ、階段なんかちょっとこう、螺旋、螺旋とまでは行かないけど。
なんか、もだんなスロープがあったんですよ。
ね。
あれが一番感動したな。
人工物。
本当にかっこよかった。
いや、でもかっこよかったあれ。
あれはね、確かに見てほしいね。
あれよかった。
ただ、ペンキ塗りたててそこは通れなかったんですよ。
通れなかったね。通りたかったな。
あとなんかそのペンキなのかわかんないけど、いろんなトラックが周りに止まっててね、ちょっと。
そうだね。
邪魔だったな、なんか写真撮るのに。
いや、塗らなきゃ綺麗にならないんだからさ。
あのスロープだけを写真に収めたかったけど。
まあ。
収めたかったけどね。
まあ、しょうがないです。
そうそうそう。
ね、でもだからその行くためのロープウェイも止まってるしね。
そうなんですよ。
でも、そろそろ再開じゃなかったっけ?
12月末ぐらいまでだったよね。
確かにこれが配信された翌日にかな。
24からな、23までだった気がする。
うん。
24から。
ロープウェイがね、止まってて、15分、20分ぐらい階段なり坂道なりを登っていかないといけなくて。
はいはいはい。
死にかけましたね。
あれはね、2回ぐらい絶望したね。
ああ、まじか、みたいな。
黙々と登ったけども。
いや、まあいい運動になったな。
そうだね。
そのカレーを我々は、カレーじゃないや、ラーメンを我々は3回ぐらい食べましたけど、それを全て消費する勢いで登りました。
いや、まあいろんな人登ってたけどね。
登ってた。
いろんな人というかみんな登ってたけど。
だってキャリーバッグ抱えた女の人登ってたもん。
ね、あれのおかげでなんかね、腕筋肉痛になっちゃったんだよな。
なんで?何もしてないじゃん。
見てるだけで。
手伝ってあげればよかったなとは言ってた。声かけてもよかったかもなみたいな話はしてたけど。
いや、見てるだけでね、想像で。
想像でね。
筋肉痛になっちゃった。
でも確かになんか筋肉痛になったっつってたよね。
うん。
09:00
なんでだったんだろう?全然わかんないけど。
っていうのが、はい、先行事ですね。
はい。
たぶん尾道で調べると、たぶん一番ぐらいに出てくると、そうなんですね、先行事。
尾道の街が見渡せるのでね、上に行くと。
そうだね。
いや、でも景色はほんとにきれい。
なんかこう、不思議な景色だよね。尾道ってすぐ向かい側にさ、向い島?
向い島がありますね。
ね。だからなんか海なんだけど、なんか川とか湖みたいな。
そうだね、波が立ってないのよね、海水なんだけど。
海って感じはしなくて。
そうだね、海来たって感じではない。
うん。なんかただそれでも、なんか島の後ろにまた島が見えたりして。
そうそうそうそう。
なかなかあの辺にしかない景色なのかもなと思いながら。
ね。で、潮の匂いもするけど、その穏やかっていう。
うん。
確かに不思議な感じで。結構、なんか山と海が近くに両方とも合うだねみたいな感じで。
そうだね。
そうそうそう。あとまあ、やっぱ空、なんか穏やかだった気がするね。
うん。
なんか時の流れが。
いや、うん、穏やかだった。
穏やかだったよね。
人あんまいないしね。
そうだったね。まあ、なんかちょうど空いてるとは言ってたけど。
うん。
今日空いてる時みたいなお話は聞きましたけど。
ね、でも本当にまあ清見ママとかはもちろんいなかったけど、広瀬一家と絡んでたらやばいわ。
反射になっちゃう。
けど本当にね、地元の人と話しましたね。
話しましたね。ひらやまよくしゃべるよね、本当に。
それは本当に言われたね。
あの、バーで言われましたね。バーというか、カレーやってるボレロさんってとこをね。
いや、よくしゃべってたな、本当に。よくそんなしゃべれんなって思って見てた、見てたというか、寝てたというか。
そうね。
でもあれよ、ボレロで逆転したからね、しゃべる量。
私?
はい。
あ、そうなの?
うん、ボレロであなたが芋醸中のロックを半分ぐらい飲んでから、つまりあなたが記憶をなくし始めてからは逆転しますよ。
あ、よくしゃべるようになってしまったんですね。
よくしゃべってましたね。
ただ意味のわからないことをずっとおっしゃってたかなとは思いますけれども。
一番意味わかんないのはさ、これ後から聞いた話だけど、ミスチル好きって言ってたんでしょ?
ミスチル好きって言ってた?初めて聞いたよ。
12:00
言ったことないもん。
それはラーメン屋さんで、たぶん隣がミスチル好きだみたいな話をしてて、それをただ「俺も好きやねん」ってずっと。
ただ副称してる。感情は無理。
そういうことか。別にミスチルじゃなくてもよかったのかな。
まあ、そうかもしんないね。
いやー、っていうとこでの申し訳ございませんだったんですかね。
はい。元はといえば、4時過ぎぐらいに、おかめさんっていう商店街の中に新しくできた立ち飲みのおでん屋さんに行って、そこで平山は変なおじさんとくっしゃべってたんだけど。
いやいや、俺がメインにしゃべってたね、確かに。
お店をやってるお姉さんが移住してきて。
そうね、東京からね。
もともと東京出身で奈良行って。
あ、じゃあ奈良だね。
で、最近尾道に移住してきてお店をやってるみたいな話をしながらで、
その友達が尾道に移住してお店をやってたからみたいな話で、その友達の店を紹介してもらって、それがさっきのカレー屋、ボレロ。
そうだね。
っていうカレー屋と、その旦那さんがやってる、
ボレロじゃなくて、MTTBね。
いやいや、MTTVなの。
V。
Vらしい、店主さんいわく。
またたびっていうラーメン屋は、そのボレロの旦那さんがやってるラーメン屋さんですね。
そうですね、はい。
ボレロの方は奥さんの方にはちょっとお会いできなかったですけど。
そうね。カレー屋は昼なんだよね。
で、夜は犬木で。
夜は犬木でカルロスが。
あ、そう、カルロスさんが。
酒を出して。
でもカルロスさんが作ってた、
アチャール。
アチャールか、あれ美味しかったね。あなたの方が食べてたけど。
平山全然食ってなかったけどね、喋ってて。
そうそう、いやでも、あの、あなたが記憶なくしてから食べてた。
食べてる食べてる。
いや美味しかった。
で、ずっと言ってたよね、あの、いっぱい作んなきゃ、ちまちま作んなきゃいけないから一人だと大変って。
うん。
多分それを言い続けて記憶なくしたんでしょうね。
ははははは。
ははははは。
それは美味しかった。
すいません。
いいえいいえ。
まあ、楽しかったんでね。
いや、楽しかったよ。
そういう地元の人たちのつながりの波に乗ってね、店を選んでって。
いい旅の仕方ですよね、ほんとに。
いや、まさかこんな風に旅できるとは思ってなかったし、やっぱおすすめしてもらった店って。
15:07
いや、ほんとにそう。
あの、なんだろ、行きやすいのよね。
うん。
あの、だって絶対行かないじゃん、Googleで調べてさ、ぼれろさんとまたたびさんに行ったかって言われると、多分行ってないと思うんだよね。
行かないね。
またたびさんだって尾道ラーメンって感じじゃないよね、多分。
そうそうそう、なんか創作系のね。
そうそうそうそう。
めちゃめちゃうまかったけど、死ぬほどうまかった。
死ぬほどうまい、本当にね、MTTV、皆さん行っていただきたいですね、尾道行ったら。
でたらそこのまたたびさんで、相当あなたが酔っ払ってて、で、あの、ね、あの、ちょっともう一回明日伺うんでって言って、だから2回行ってるんですよね、我々はまたたびさんに。
夜と昼に。
夜と昼に。
1日目の夜と2日目の昼に。
2回伺いまして。
俺は夜行った時にラーメンを食べた記憶は全くないので。
そう、いやもう本当にもったいねえなって思いまして、私が。
目覚めたら、目覚めたらベッドの上にいたのでね。
確かにそのベッドに行くまであなたがどうだったかは私の記憶の中にすべてあります。
一回あなたキレてますからね。
はい。
はい、分かんないけど。
そう。
分かんない。
何に、何にキレたの?
いや分かんない。
分かんない、誰、それは誰も分かんない。
多分早く帰りたかったんだと思う。
でもなかなかもうすぐ着くからって言ってんのに、もうすぐっていつだよってキレてましたね。
確かに。
もうすぐ。
うんどくさくてすいませんね。
でもやっぱこう、起きて最初にやることは、体に傷がないかとか、服が泥だらけになってないかみたいなことをね、毎回調べるんですけど、今回は全然大丈夫だったんで。
そうね、まぁちょっとね、すっころけた時はあったんですけど、まぁまぁそんな大きな怪我はないだろうなっていう感じで。
習慣づいてるんだね。
いや俺ないからな、記憶がすっとぶ、ムンっていうのがない、記憶が。
まぁそういう平山くんはね、2日目死んでましたからね。
2日目そうなんで死にましたね。
2日酔い、眠足で。
そう、眠足でね。
何をしても気持ち悪そうにして。
そう、コーヒー飲んでも、ラーメン食べても。
その後だから大阪戻ったっていうか、まぁまぁ自分からしたら行ったなんですけど、まぁ大阪でまぁ自分は一泊するわけなんですが、大阪に着いてまで体調が治らなくて、
18:16
一回ホテルで1時間2時間ぐらいちょっと寝かせていただくっていう、それはそれで大変申し訳ないことをしまして。
新大阪着いて、2時間後ぐらいにまた集合したんだよね。
そうなの。
2時間か3時間か。
そう。
新幹線、そう新幹線でね、眠れるかと思ったら、まぁ目はつむってたんだけど、なんかね体がずっと起きてて、あれであそこでグッて寝れてれば、多分大丈夫だったんだけど、なんか寝れなかったんだよな。
新幹線で寝るの難しいからね。
でもあの新幹線よかったよな。
よかったよかった、あの東海道新幹線と違う形でね、なんか桜号だったんだけど。
そう、普通席なのに4列車で。
グリーン車だったよね、グリーン車仕様だった。
そうそう、4列シートで、そうそうそう、多分九州新幹線から来たやつなのかな、あれ。そうめっちゃよかったね、あれ。
乗り心地はよかった。
そう、だからてっきり俺はあそこで睡眠が取れるもんだと思ってたら、全く無理でしたね。
でもほらあの福山から尾道のJR線は乗り心地すげぇ悪いからさ、あそこで気持ち悪くなってたよね。
そう、山陽本線がめっちゃ揺れたんですよ。びっくりするぐらい揺れて、そこで気持ち悪くなってぶり返したんですよ。福山でめっちゃ吐いたんですよ。
もうやって、ポカリン買ってたもんね、ポカリン買ってガブ飲みしてたもんね。
ガブ飲みした、いや、ほんとにそんな吐くってぐらい吐いたんですよ。ちょっと汚い話申し訳ないんですけど。すぐ自分は酒に酔って、割とすぐ簡単に吐けるタイプではあるんですが、
でもいや、それでもこの、何時ぐらいあれ?2時とかだったよね。2時に朝昼の14時に、ふつが酔いであんなに吐くことないなってぐらい出たから、これは早急に水分補給をしないとやばいと思って、
一瞬で500mlのポカリンを吸うように飲み、その後すぐ、だから福山駅で俺その後すぐに水買ってんだよ。
いや、また大事大事。
そう。いやね、一人はね、気よくなくすしね、一人は吐くしね。
21:03
やばいですね。大変でしたよ、ほんとに。
ね。でも楽しかったね。
はい、ほんとに楽しかったです。
あの、実はそのボレロさんで会った方で、なんかインスタでね、つながりまして、そこで写真をね、送ってきていただいて、
カエさんって方ですね、なんかサーフィンやられてるかな。
で、写真撮っていただいて、その写真をわざわざ送ってきてくだすって、でその後もちょっとだけやりとりしてたんですけど、
あの、尾道ネタトーク楽しみにしときますって言ってくだすと。
はい、ので今日喋るってことです、ほんとに。
今聞いていただいてるということで、ほんとに。
あの時はね、大変申し訳ございませんでしたけれども。
そう、だから我々がちょっともう酔っ払いすぎて、めんどくさがいってなって、
あのその、またたびテラメがいいよっていうお話をいただいた時に、またたびに向かわれたんですよね、そのカエさんたちが。
で、でもそれはなんかこう口実であって、我々を撒くただ言い回しだったのかなって思ったら、ほんとにまたたびにいらっしゃって、
合流しちゃったんだよね。
合流しちゃったんですよね。で、でもそこで合流したことはあなたは知らない。
はい。
そう、っていうね、エピソードもあり。
そうそうそう、でもその時にこの番組の話したらね、興味持ってくだすって聞いていただけてるといいですね。
はい。
ちょっとまあ別の話ですけど、商店街がいいですね。
そう。
てかね、俺がね、たぶん商店街好きなんだなっていうのもあるけど、でもあの商店街はね、ほんとに、
なに、すっごい古い店、昭和戦後すぐとかのまんまのお店もいっぱい並んでたり、洋服屋さんとかおもちゃ屋さんとか、
うんうん。
まああの純喫茶みたいなのもね、いっぱいあって。
ね。
で、そん中にポツンとバーチックスおしゃれカフェとか。
ありましたね。
なんかそういうのがね、いい感じに混ざってて。
そうね。
いや、ほんとによかったよ。
それがなんか面白くてね。
そうそうそうそう。純喫茶も、なんか入りやすい感じでもあってね。まあ旅行してるからっていうのはあったかもしんないけど。
24:10
そう。で、ちょっとこうこじゃれたとこ行ってみたいなみたいな、遊び心あるとこ行ってみたいなとかって思っても全然その商店街の中にあるし。
あとあそこも行きましたね。紙片っていう本屋があるんですけど。
ああ、行きましたね。行きました。
めちゃめちゃいい本屋でしたね。めちゃめちゃわかりづらい場所にあるんだけど。
そこに行く道も含めてよかったよね。
まあね。
うん、なんかワクワクするというか。
はい、あの、美鈴書房と秋書房と、そういった本がたくさん並んでましたね。
ちょっと自分はあんま詳しくないんで。
わかんないですけど。でもそう、すごい雰囲気のいい場所で、なんだっけ、なんかコインランドリーの奥にあるよね。
うん。
そうそうそう。
なんかあれなんだよね、あの細い抜け道がそもそも。
あ、そうね。
なんかゲストハウス。
ああ、はいはいはい。
みたいな脇道を通りながら行くところでしたね。
いやー。
あとはその、ボレロとかまた旅があるスナック街の中に、
ヨネトクっていうね。
そう。
まあ大衆居酒屋があるんですけど、そこは、あの、竜賀ごとく6で、ヨネトクって名前で、
そうそう。
同じ看板で本当にゲームの中にも出てて。
はいはいはい。
だからそこの店にだけ、竜賀ごとくに関するパネルとか、マップとか。
そうね。
あって、喜びましたね。
やっとあったって言って、そこだけにしかなかったですね。
ってあんまり地元の人も。
まあね、やくざゲームの舞台になってるって難しいからね。
そうね。
いやで、自分はさ、その、あの、大阪戻った後、ちょっと別の用事で京都にそのまま行ってるんですけど、
京都は京都で、あの、なんか東京で知り合った人に、もともと京都住んでた方に、
ここの店いいですよって言って、なんかすごいちっちゃい店を教えてもらって、行ってみたんですけど、
そこで喋った人が、いや実は尾道行っててって話したら、
なんか、なんかすごいおいしい居酒屋さんあった、なんだっけなって話してて、
最終的に行き着いたのは米徳さんでしたね。
えぇ!?
いやでもね、そう竜賀ごとく抜きにしても、うまかったんだよな。
いや米徳さんはね、ほんとにおいしかった。
なんか別に、普通なのよ。普通ってかメニューは普通なの。
27:02
一個一個は。ポテトサラダとか。
そう。
それがうまい、うまかったんだよね。
そう。いやね、おいしいので、ちょっとね、いや竜賀ごとくで取り上げられるだけあるのかもしれないっていうのはちょっと、思いましたね。
いやまた行きたいもんよね、徳。
いや行きたい行きたい。
てかもう同じルートで行きたい。また。
えっと、我々が行ったのは、おかめさん行って米徳さん行って、ぼれろさん行って、で最後またたびさん。
自分はその後あなたを押し込んで、もう一回またたびさんに謝りに行ってからぼれろさんに行ってるんですけど。
はい。
すみません。
それで終わる。
2日目は昼にぼれろのカレーを食べたいね。
あーそうね、今度はそうだね。ぼれろさんのカレー食べてないので、ちょっと次はね、行きたいですね。
はい。次はね、記憶なくさないようにしたいと思います。
次は吐かないようにしたいと思います。
2日酔いにはなりたくない。
全然なるテンションで飲んでなかったんだけどな、俺は。
あんまり量は飲んでないというか、ずっと喋ってた感じだったけど。
いやー俺ね、強くないのよ。酒が。ベース。本当に。
俺はもうああなるときは単純に摂取量がやばいって。
そうだね。
まあ、そこまで。
やっぱり胃もいったからだな。
まあね。
まあその前にも、その前にもなんかワイン。
そう、散々飲んだもんね。だって、あの、なんだっけ。ヨネトクでも散々飲んでたよね、俺ら。
ヨネトク、ああそうだね、確かに。
酢は。
酢はね、酢のサワーね。
あれもうまかったな。
あれ美味しかった。
そうね、まあちょっとまあ飲みすぎましたね。
まあまあ、たまにはね。
そうだね、たまにはね。
あとあれですね、ホテルも良かったね。
あ、そう、いやーそうだ、その話。
めっちゃ良かったよね。
そう、えっと、浦島さん?
うん、浦島委員。
浦島委員。
でもその。
受付にいた方がすごくご好意にしてくださってね。
そうなんですよ。
優しかったね。
全然チェックアウトした後だったのに、ちょっと居させてもらっていいですかとか言って、ちょっと電車まで時間あって、カフェみたいな感じで使わせてもらって、コーヒーいただいて。
30:01
で、そしたら逆に、なんかちょっと思ったよりも早く電車の時間きちゃって。
寂しがってくれたもんね。
寂しがってくれた。
え、行っちゃうんですかーとか言って。
ちょうどその前にさ、いつもここ誰もいないから、来てくれて嬉しいですっていう話をした途端に。
いやーそう言ってもらっちゃって申し訳ないんですけど。
いやーちょっとタイミングも悪かった。
いやー本当に申し訳なかったけど。
本当にいいように使わせてもらったよね。
そうなんですよ。
止まってない時間でも。
そうそうそうそう。
もう外がさ、ありえないぐらい寒いからさ。
寒かったね。本当に寒かった。
どっか建物の中にねって思った時に。
そうそうそうそう。
荷物も預かってもらってたんで。
あ、そうそうそう。
いやもう本当ね、次もう浦島委員さんにちょっと泊まりたいなって。
あの客室ってかね、もう綺麗だったよね。
客室もめちゃめちゃ良かったよ。
使いやすかったし。
そう使いやすかったし、あ、まあ、もし湯船浸かりたい人がいたら、ちょっと湯船はなかったんですけど、でもシャワーもね、シャワー室もすごい綺麗だったし。
いやだからシャワーで済ます、あのさ、入れないタイプの風呂あるじゃん。
ユニットバスみたいな。
あーその使うにはちょっとみたいなね。
うん。
それぐらいだったらあのシャワールームでいいよね。
あ、そうだね。
あっちの方が使いやすい。
うんうん、そうそうそう。
そうそう、シャワーもう入る前提だから、そんなね、バストイレ別じゃなかったら。
うん、そうそうそう。
どうせ2日入らないんだから。
そう、そうなのよ。
いやでも次行くときはもっとちゃんとしたいなと思うんですけど、いやーでもそう、浦島インさん泊まって良かったな。
俺そう、その時にも言ったけど、あの2日目チェックアウトして、まあラーメン食べて戻ってきて、電車を待たせてもらってる、あのロビーで待たせてもらってる時間、コーヒー飲みながら、コーヒー飲みながら、へーっつってやってる時間が、今回の旅行で一番好きな時間でした。
他にもね、いろいろ言ったんですけどね。
一番好きっていうか、なんか一番落ち着けた。
確かに確かに、それはでもそうかもしんない。あそこ居心地いいよね。何なんだろう、あのロビーの、なんかそうすごい居心地いいのよ。
なんかもう最後の方とかも家のように使ってたもんね、もう遠慮もなく。
普通にトイレも行くし、チョコとか食べて。
もう遠慮しなくていいんでって言われたから。
33:02
言葉通りね。
そう、言葉通り。
遠慮しないの得意だから。
まあ俺そこまで得意じゃないんだけど、遠慮しないのは。
いやでも本当にちょっとね、また絶対予約したい。
うん、いや行きましょう。
行きましょう、次もあそこもう、しかもね、なんか良心的なお値段でしたしね。
うん。
うん、あんなに綺麗なのに。海も見えるし。
そう、窓開けたら海なんですけどね。
そうそうそう。
でもさっき言ったようにね、海って感じじゃないから。
まあそうだね。
まあでも向かい島が見られるっていう。
あ、船、あ、島。
っていう景色ですが。
なんでそういう言い方しちゃうんだろう。
もうちょっとあるじゃん。島、穏やかな海がさ、見えて、すごいその素敵な景色が見えるとかいう言い方もできなくはないわけでしょ。
うん、まあ素敵かって言われるとね。
いや俺はいいと思ってるけどな、あそこから見える景色。
いやでも本当になんかね、変になんかちょっとお金出すよりも浦島人さんに泊まっちゃった方がよっぽど良いと思うんで、おすすめです。
はい。
そんなとこですか?
はい。
喋りましたね。
はい。
はい、というわけでご迷惑はたくさんおかけした我々ですが、ちょっとまたこの道に伺いたいなと。
いや本当に行きたいです、今すぐでも。
今すぐ、いや本当にそのレベル。
でもあれだな、なんか、あったかくなってから行きたいです。
そうね、ちょっと寒くて苦労した部分もあったね。
寒くて疲れちゃうこともあるからね。
そうだね、でも本当に夏手前とかに行くと気持ちいいだろうね、あの辺は。
ね、まぁちょっととか春先とか、またそれぐらいを目途に行けたらいいですね。
行きたいと思います。
行きたいと思います。
はい、じゃあちょっとダラダラ喋っていつもより長くなりましたが、こんなとこで。
はい。
はい、じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。