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恋に落ちたせいで、周りが見えてなかったみたいな経験ってあります? 周りの意見聞かなくなったみたいなってことですか?
それも含まれますね。 それはあるかも。なんか別れた方がいい、絶対別れた方がいいって言われても、いや好きやから、はある。
まあまあでも、たぶんそういうことだと思うんですけど。 じゃあ、あります。 あります。そういうことが今日話す野球漫画でたくさん起こってきます。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは佐島と、 にわです。この番組は各種ポッドキャスタサービスで毎週水曜18時頃に更新しています。
本日のコーナーは今日の持ち込みです。このコーナーでは佐島とにわのどちらかが選んだ漫画一作品について語っていきます。
語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は漫画を読んでからお聞きください。
今日はですね、 うん。 野球漫画ダイヤモンドの講座の話をしたいと思っております。
ああ、めちゃめちゃ勧められましたねこれね。 はいはいはいそうなんですよ。結構ね話題になってて、もう皆さんが結構取り上げられている作品でございます。
はいはいはい。 はい。佐島さんはちょっと読みました? 1、2話ぐらいかな?
はいはいはい。 めちゃめちゃ面白いなと思ったけど、まだ続きは読めてないって感じですね。 うん。軽くあらすじ知ってるってことですね。
さらっと説明すると、運動の才能に恵まれた小学5年生の綾瀬川二郎が主人公ですと。 はいはいはい。
で、略して綾って呼ばれてるんですけど、綾はこの才能が恵まれてるが故に孤独を感じていると。
はいはいはい。 なんか友達と一緒にスポーツしたいだけやのに、コーチからは競合チームを勧められたり、
で、大人から勝手に比較の対象にされて、その結果周りの子供から疎まれちゃったりとか。
うーんうんうんうん。 なんか、あんなやついたらもうやる意味ないじゃんみたいな。
強すぎてね、綾が。 そうそう、凄すぎて。
なんか1話、2話でもそんな感じでしたね。 そうですね、もう始まりからそうですね。
で、最初のシーンが水泳から始まるんですけど、水泳とかテニスが色々経験した後に偶然、弱小野球チームと出会いまして、
で、そこで友達との野球を楽しんでたんですけど、みたいなね。
で、作品のテーマとしては、もう才能の話なんですよね。
うんうんうんうん。 で、そのなんか才能の壁について描く作品って、スポーツ漫画とかでももちろんたくさんあるじゃないですか。
主人公が才能ないけど努力で乗り越えるパターンやったり。
はい、フープメンね。 フープメンって言って、あ、フープメンねって分かる人そんなにおらんのよ。
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でもめっちゃ狭い範囲かもしれないけど、あれなーってなる人たちはおるわけやから。
はい、ジャンプで連載されたバスケ漫画ですね。 金字塔。
まあ、とか、もしくは主人公に才能があって、なんかとんでもない才能で周りを巻き込んでいくパターンとかね。
ああ、スラムダンクね。 まあ、そうなんかな。
なんか異様にバスケ漫画の話しかせえへんやつみたいになったけど、なんかパッと出てきたのがそれだけで。
はいはい。 でも才能ってやっぱなんかキーワードにはなりますよね。
そうですね、やっぱり。 戦うわけですから。
このダイヤモンドの講座の場合は、すさまじい才能によって全員が狂っていくっていう話になってるんですよね。
僕1、2話しか読んでないですけど、なんか周りの人が結構狂っていくみたいな感じですよね。
それがね、周りだけじゃなくなるんですよ。 おお、そうなんや。
そこら辺がね、めちゃくちゃ面白いんですよ。 なるほどね。
作品は、この収録時では今コミックス2巻までかな、出てる状態で僕は2巻まで読みました。
さっきも言ったように、結構ねもうすでに有名な方とかが紹介してるんですけど、それでもちょっと今回は僕の自分の感じたことを話しさせてほしいなと思って持ってきました。
おお、やっぱ思うところがある。 思うところがありました。
才能。
ごめんなさい、僕のスポーツ経験に基づく話ではないです、今回は。 あ、ちゃうんや。
じゃない、別の話。 いやー僕もね、周り狂わしてきたんすよね。じゃないんや。
いや、狂わしてきたんすよねって言ってたら、僕普通の働いてはないと思う。特殊な職業に就いてると。
確かに、あやーもそんな感じではなかったもんな。俺の才能が狂わしちゃうんだよなーみたいな感じじゃなかったそうね、キャラ的に。
めちゃくちゃ純粋で、本当に友達と一緒にスポーツしたいっていう一心なんですよ。
うん、楽しくね。最初は少なくとも。
まあっていう作品なんですけれども、私今回持ってきましたテーマは、全然恋愛漫画じゃないけど、恋愛味を感じたから語らせてほしいです。
ちょっと不安になってきたな。 なんで、なんでですか。
そのダイヤモンドの講座を僕1、2話しか読んでへんて、すごいぼんやりした知識しかなくて、恋愛もあんまり理解してないから。
いやでも経験はあるでしょ、経験はね。 経験はあるけど、こう深くなんか知識があるわけじゃないから。
大丈夫、そんな恋愛マスターの話ではないんで大丈夫です。
こういうところが恋愛と似てるんですよね。わかんねーみたいな。
もっとすげーわかりやすいので言ってるから大丈夫。反省してください。
わからないものをわからないもので例えられてるわけじゃないってことですか。 大丈夫です大丈夫です。
ちょっといろいろ質問させてもらうかもしれないですが、よろしくお願いします。
わかりました。で、その作品のポイントと合わせて話すんで、作品知らない人ももちろん今日は大丈夫だと思います。
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まずね、その恋愛味を感じた1点目。恋は盲目ですね。
なこともあるってことですよね。
もちろんそれはそうや。絶対そうなわけだよ。そういうもんやろ。ことわざってよ。
いやいや、やっぱ言い切るの良くない?
言い切ってるから全部ね。石の上にも3年なこともあるってことやろ。
決めつけは良くない?
いや、せやわかってるよ。それは大丈夫だよ。
で、さっきね、オープニングの時にもちょらっと話しましたけど、恋することで夢中になっちゃって、理性とか常識が失われるっていう状態を言うわけじゃないですか、この言い方とか。
なんかいろんな盲目になるパターンある気するけど確かに。まあそうですね。
で、さしまさんはさっき言ってたじゃないですか、その周りからやめとけ別れろって言ってたけど、いや俺は別れねえってなってたわけでしょ。
そういう時期もあったね。
そういう時期もあったわけでしょ。まあそういう状態のことを多分言うと思うんですよね。
うん。とか割となんて言うのやろ、まあ相手の欠点目つぶっちゃったりとかっていうのがあったりね。
ああそうそうそうそう。うんうん。
あとその周りにすごい迷惑かかってることとかは全然もう無視しちゃうとかもあるし。
そうですね。
なんかいろんなパターンありそうな気がしますね。
そうそう。そんな難しい恋の話じゃないでしょ、これはね。
これはうん、わかるわかる。いやでもパターン分けしだすとなんかいろいろあるね。
まあざっくり、ざっくり言うとね、周りが見えなくなると。
そうですね、そうですね。
で、ダイヤモンドの講座ではみんな綾野の才能に惚れていくわけですよ、スポーツの才能に。
まあやっぱなんかすげえってなっちゃうもんな。
そうそう、すごすぎて。
その才能に触れた瞬間って興奮するもんな、やっぱり。
そうそう。でその綾野が入った弱小野球チームのコーチも綾野のボールを受けた時に
こいつやべえみたいになってるんですよ。
はいはいはいはい。
言葉には出してないんですけどね、ちょっと偉いもん来てもーたと。
称号でこれ投げれるんやみたいなね。
そうそうそう。たださっき僕言ったのが綾野の才能にみんな惚れてるんですよね。
はいはいはいはいはい。
綾野自身に惚れてるわけじゃないんですよ。
おー難しいねそれ。人柄とかじゃないもんな別に。
そうそうそうそうそう。
それはそうやんね。
綾野の運動の才能に惚れてて、それにこう夢中になっちゃうんですよみんな。
はいはいはいはいはい。その人としてすごいできてるから好きとかじゃなくてね。
そうそうそう。で綾野はその弱小野球チームで楽しく野球してたんですよ。
はいはいはいはい。
みんなでワイワイね、なんかストラックアウトとかやったり。
はいはいはい。
でも試合とかも出れてなかったんですけど、それでも楽しいと。
うん。
楽しんでたのに、そのチームのコーチがですね、勝手に日本代表のテストに申し込むわけですね。
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あーアイドルとかでよくあるやつや。
勝手に出しちゃったってやつね。
そうそうそう。私は応募してなかったんですけどねーみたいなやつ。
そうそうそうそうそう。でもちろん、コーチも綾野のため思ってっていう気持ちもあると思うんです。
うんうんうんうん。
こんなすごい才能があるんだから、それを磨いた方が絶対いいって。
はいはいはいはい。
そういう気持ちもあると思うんですけど、コーチの気持ちの描写がですね、途中で出てきまして、綾野の人格が素晴らしいと。
はい。
なんか素直でめっちゃいい子やと。でも、そんなのどうでもいい。綾野本人の人格なんてどうでもいいと思わせてしまうほどの才能の魅力って言ってるんですよ。
あーなるほどなー。それ悲しいなー。
綾野に惚れてるわけじゃないんです。
その綾野のやる気とかを評価してるわけじゃないですもんね。綾野の気持ちを評価してるわけじゃないですもんね。
そうなんですよ。
まあでもそれぐらい綾野の才能がすごいってことだもんな。
そうそうそう。すごすぎる才能に夢中になっちゃってて、他のことが考えられてない。綾野のことすら考えられてない。
いやーそれすごい状態やんな。
そうそう。
え、それ恋愛でもそういうことあるんですか?
いや、あるんじゃないですか?
その人の顔が好きすぎて、性格なんてどうでもいいみたいな。
あ、でもそれは聞く気がしますよね。
おー盲目やな。
うん。顔が良すぎるっていうのは聞きますよね。
あ、でも確かになんかたまに恋愛物とかで、「え、なんであの人と付き合ってんの?」みたいな。いやー顔がいいんだよねって。
まあ別に顔だけの話じゃないんやけど。
まあ例えばね。例えばなんかその全体で見るとなんか違う気すんのに。
なんかそこの一点だけでなんか気持ち入っちゃうんだよねみたいなのもあるもんな。
そうそう、そういう状態になっちゃうんですよね。
はいはいはい。
で、それがコーチだけじゃなくて、もう周りのみんなほぼほぼそうなるんですよね。
まあなんかもったいないっていうのを思っちゃうんやろうね。
そうそう、勝手にね、自分の経験から。
うん。もっといけるのにさ、こいつみたいな。
そうそうそう。
しかもなんか、より自分たちが弱いことを知ってたらなおのことさ、
なんか自分が達成できなかった夢をこいつやったらやってくれるかもしらんみたいな。
そうそう、自分の夢を勝手に載せちゃってるとかね。
うわー、それなー。
あるんですよ。
怖いなー。
これ全然恋愛の話挟まんでもこの話分かったけど。
ちょっと最後まで聞いてください。今日ありますからね、他にもポイントが。
なるほどなるほど。
はい。
あーこれはこれで終わりってことね。
ほんで、
このポイントは。
その綾野の才能にみんな惚れちゃって、みんな結構ぐちゃぐちゃになっていくんですよ。
おー狂わされていくんだ。どんどん。
そうそうそう、みんな狂わされていくの。
すごい言い方悪いんですよ。言い方悪いんですけど、綾野がいわゆるなんかサークルクラッシャーみたいな状態になるんですよ。一部ほんまに。
あーまあまあ、なんか最初もあれですよね。行く野球チーム、野球チームでやっぱ最初その綾野頼りで勝ち始めてみたいな。
12:06
えっとね、他のとこ行ったほうがいいよみたいなこと言われて、野球は初めて。
あ、そうなん?
うん。なんかテニスとかいろんなとこ行くんやけど、なんか君はもっと強豪のとこ行ったほうがいいよみたいなふうに言われるみたいな。
はいはいはいはい。
野球は初めてっぽいかな。
なるほどね。
業者的には。
うんうんうんうん。
なんですけど、綾野が来たことによってもうみんなが狂い始めて、ほんまにサークルクラッシャー状態なんですよ。
確かになんかこう、団体って一人が突出して何かしてると、なんかバラバラになること多いですもんね。
そうそうそうそう。
その同じ、まあなんでも趣味でもスポーツでもいいですけど、団体ってこう、みんな同じぐらいやからこう湧きあいあいと楽しいみたいな。
うんうんうん。レベルが合ってるからね。
ね。なんか向いてる方向とかさ、レベルとかが合ってないとなかなかね、コミュニティって存続しづらいですもんね。
で僕がね、さっきその例えでサークルクラッシャーって言いましたけど、まあサークルでも例えばめちゃめちゃモテる子が入ってきたことによって、そのね人間関係がバラバラになっちゃうとかね、あるじゃないですか。
まあそういうような状態がほんまに起こるんですよ。
はいはいはいはいはい。
なんで、これはちょっと恋は盲目の状態やなって僕はすぐ感じてて、怖いなと。
なるほどね。
まあでもこれはね、まだ一点目なんで。
うん、まだちょっと恋愛を挟む必要性あんまり感じひんから。
まあまあまあ聞いてください。
うん、そうそう。これからね。
まだこの機あるよ。はい、これからね。
次2点目。尽くしても振り向いてもらえるとは限らへんです。
まあ何においてもそうやね、これは。
まあまあまあまあそうですけどね、さじまさんもその恋愛でね、多分そういうエピソード話したことあったんじゃないかな。
えー尽くしても。
俺はすごい好きやけど、全然知らんやつの方が好きやったみたいな話をしてますね。
あー、え、ちょっとそれ野球と絡むからめっちゃ野球ディスになってくるけど大丈夫なの?
やめて、それ切り離して。ごめん、それ切り離して。
なにその、今その感情切り離してもらっていいですかって。
うん、それ切り離して。
むずいこと言うね。切り離した、切り離した。
うん、尽くしたけど振り向いてもらえへんパターンあるじゃないですか。
うん、野球は悪くない。
恋愛とかでも、なんか自分がめっちゃその人に尽くしても相手が振り向くとは絶対限らへんと。
まあまあ恋愛でもなんか組織とかね、中性みたいなのとかでもそうですね、確かに。
で、その、綾は野球をやり始めて野球のことが好きになるんですけど。
今までのスポーツは別に好きじゃない状態なんでしたっけ?
えっとね、好きになる前にやめてるんですよ。
あー、そっかそっかそっか。
夢中になる前に。
はいはいはいはい。
ただ、綾の場合は、本当はみんなと野球することが好きなんですよね。
あー、うんうんうんうん。
だからちょっと違うんですよ、モチベーションの方向、本当はね。
うんうんうんうん。
っていう綾だったんですけど、さっきのコーチの件とかで、なんかちょっとずつね、綾もおかしくなり始めるんですよ。
15:01
あー、うんうんうんうん。
大好きな友達と野球をすることだったり、野球それ自体だったりが、なんかね綾にとってちょっとこう、違う存在になりかけたりね。
はいはいはいはい。
で、その野球する態度がちょっと悪かったりし始めると。
えー、綾が?
まあ、いろいろあるんですけど、細かく言うとあれですけどね。
2巻で?
あるんですよ、はい。
1話2話であんな純僕やったのに?
正しくはたぶん1巻の中でなると思うんですけど。
えー、大丈夫か綾?
ちょっとおかしくなるんですよ、そうそうそう。
めっちゃ早いやん、溺れるの。
で、他の、そのさっき言ってた日本代表にね、なんかテスト受けに行ったりするんですけど。
あー、行くんや。
そう。
はいはい。
みんなね、野球に恋してるわけですよ。野球が好きで本当にね。
あー、周りもね、そうやんね。その日本代表レベルの人たち来てるわけですもんね。
そうそう。やけど、みんな野球に恋してるんやけど、野球の神様には振り向いてもらえてないみたいな状態になるんですよね、綾がいることで。
で、綾は、そのみんなで野球がすることが好きやのに、野球の神様に愛されてると。
なんかあんまり真摯なね、態度じゃなかったりするんですよ、その時。
うーん、まあなんか楽しくやれりゃいいやぐらいの気持ちってこと?
楽しくやりりゃいいやが元やったんですけど、なんかだんだん別に、俺やりたくてやってるわけじゃねえみたいなことにもなってくるんですよ、実は。
まあ、自分の当初の思いとは違う道を無理やり歩まされてるわけですもんね。
そうそう。
ちょっと。それはそうだ。
そんな綾がいることで、周りからすると、なんでこいつやねんみたいになるんすよ。
まあ、そうやね。
もうぐちゃぐちゃな感情にみんななってくるんすよ。
で、こう一緒にプレイする選手たちが、またさらにバグっていくというかね。
はいはいはいはいはい。
なんかね、その本命に振り向いてもらえない振られる側の感情にすごい近いなって僕は思って。
うん。
で、これで、あ、僕ここまでやったらね、別に才能の話はよくあるじゃないですか。
うんうんうん。
ここでレアやなと思ったのが、良い人止まりになりそうなキャラが出てくるんですよ。
良い人止まり、はい。
その野球をする姿勢とか考え方はめちゃめちゃ素晴らしいし、すごい真摯に向き合ってるやつが出てくるんですよ。
言うたら本命に向けてね、ガンガン真摯にアプローチしてるんですよ。
でも、なんか綾野存在のせいで、なんかそいつが良い人止まりになりそうみたいな感じになるんですよね。
良い人止まりっていうのはその野球の神様からの愛され方が、いやまあでもあいつはいい人ぐらいやなみたいな。
そうそうそうそうそう。
証価のされ方になるってことね。
そうそうそう。
ああ、なるほどね。
そう、なんかあえてそうしてるんかって言うほどめっちゃ良い奴なんですよ。
はいはいはいはい。
間違いなく作中トップで良い奴、今の時点では。
18:00
いや確かになんかこう、まあスポーツに限らずかもしんないですけど、ちょっとやっぱおかしいぐらいのなんか持ってる人の方が、なんか成功しそうな感じしますもんね。
経験則的にさ。
なんかいやいやそんな真面目にやりすぎてもなぁみたいな、思っちゃうもんな。そういうこと?
そう、そうなんですけど、やっぱねもう綾という圧倒的な存在によって、なんか少しずつ狂っていくんですよね。
え、そう思うとやっぱじゃあ大谷翔平選手ってすごいってこと?
まあめっちゃ詳しくはないですけど、あの人は多分めちゃくちゃすごいと思いますよ。もちろんね。
なんか僕も全然知らないですけど、人づてに聞いた話とか人の推し語りとかを聞いてたら、今の話で言う二羽さんのその、いやいやそれなんかちょっと良い人止まりそうやねんなーっていう感じの、すごい真摯に向き合ってるし、めちゃめちゃ真面目やし。
でもえげつい才能を持ってるみたいな。
そうそうそう。
おお、そう聞くとなんかめっちゃすごい感じしてきた。
あの人は多分めちゃめちゃ敬語のパターンだと思うんですよね。
だからすごいんでしょうね。
そうでしょうね。そうそうそう。
だからみんなもなんか気持ちよく応援できるみたいなのもあるんでしょうね。
そうですね。
なるほどな。大谷翔平選手に対する理解はめっちゃ深まってる。
まあ大谷選手は野球の神様に振り向いてもらえてるんですけど、今回出てくる他の選手たちは振り向いてもらえなくて、なんかあやだけが愛されてるみたいな状況が起こるんですよ。
あいつ強いけど、さあなんであんな態度なみたいな感じってことね。
みたいな食い違いが起こるっていうのが2つ目ですと。尽くしても振り向いてもらえるとは限らないと。
で、最後いきます。
ああ。
あ、何?
いや、なんか恋愛じゃなくても大丈夫だったねって。
いやいや、だから聞いてくださいって。今から最後話すって言ってる。
これ、ここで大逆転起こることあるの?
ありますあります。
3分の2聞いたでもう。
いやいや、でもまあまあ聞いてください。一旦聞きましょう。そうしましょう。
あいあい、大丈夫です。
3つ目の恋愛味を感じたところが、寝取られですね。
あえ、でもちょっとあんまり恋愛、恋愛なんか?それ。
いや、まあ恋愛といえば寝取られじゃないですか?
いや、知らん。ニオさん結構過酷な人生送ってきたんですね。
いやまあまあそれは冗談ですけど、まあまあね恋愛といえばね、そういう不定関係ってあるじゃないですか。
僕あんまり身近ではなかった。いや、今の語弊あるな。身近ではあったけど、僕はその輪に一切入ってなかったから、人事でしか知らないな。
いやまあまあ起こり得ることじゃないですか。
はあはあはあ。
僕らが知ってる知ってないの話をしてないからね、今はね。
ニオさんは身近やったと。
まあ身近な人でもいるんちゃうかなと。
恋愛といえば寝取られの庭ですと。
それはおかしい。まあまあ話戻ってきまして。
21:03
さっき言ってた日本代表のテストの時に、綾が他の地域のキャッチャーと組んで等級テストを行うことになるんですよね。
バッテリーね。
ああそうそうバッテリーを組むの。知ってる単語を見つけたみたいな。
それだけ知ってる。野球は詳しくないけど。
でバッテリーを組むんですけど、テスト終わった後にやっぱ綾がすごすぎて、キャッチャーの子もねやっぱ惚れてしまうんですよ。
それはね大人ですらワッてなる球なわけですもんね。
そうそうそう。で実はそのバッテリー組んだキャッチャーの子は別の地域から来た子なんですけど、ピッチャーとセットでテスト受けに来てたんですよ。
へえ。
やけどバッテリーは違うペアでやることになって、でキャッチャーの子綾に惚れてしまうんですよ。
ああ。
その時の描写がほんまにネトラレのような描写なんですよ。
あれみたいな感じのこと?あのブルーロックのレオみたいな感じってこと?
ブルーロックのレオって言って一瞬で伝わるかわかんないけど。
俺とだろーみたいな。
自分のパートナーが奪われるみたいな。
でもこれがそのブルーロックのレオの時はすごい俺はマストだろーみたいなことを言ってたけど、そんな感じじゃないんですよ。
なんか惚れてしまったキャッチャー側も、なんか綾に声かけられて確かにこいつすげえってなった時にちょっとハッてなるんですよ。
はいはい。でも一緒に来たもんな俺みたいな。
俺のバッテリーいたはずやのにみたいな。
いたはずやのに?
来たはずやのに。
忘れてんの一瞬で。
そうそうそうもう夢中になってるんですよ。
へえ。
ほんで本来のバッテリーであるピッチャーも一瞬映るんですよこの時ね。
はいはいはい。
でもねこの時ね実は言葉で一切語られてないんですよ。
ああいいな。いいっすねそのレオじゃない感じな。
これが寝とられたーって感じがすごいんですよほんまに。
ええなんかそういう汚い話で例えてほしくないなあんまり。
汚くないそのなんていうんだろうな。
寝とられ汚いでしょ。
ええ浮気してしまうほどのなんていうんだろうなその綾野魅力みたいな。
寝とられは汚いと思うよ。
まあ汚いというかまあまあいい行為ではないとかね。
倫理的にあんまり綺麗な行為ではない。
ここがほんまにね特にこんな感じ紹介してなかった特になんて言ったらその恋愛におけるシーンにすごい近いなと近いなってそれを感じるなと思って。
はいはいはいはい。
なんていうかね背徳感があるあれは。
はーん。
それはちょっとあんま感じたことない感情。
いやなんか寝とられを見て背徳感あるいいってなったことないなあ。
まあいいとは言ってないですけど。
24:01
え?
これはすごい背徳感なんていうかお互いに辛い罪悪感を感じているというのが正しいかな。
ああまあまあまあまあまあまあ。
いやこの感情辛いなあっていうのはわかるけど。
うん。
それはそのなんかスポーツとかでパートナー君でやってたけどより強い才能を見つけて俺こっちの方が一緒に伸びれる気がするみたいな。
うんうん。
より強い人と一緒にいた方が自分の才能を磨ける気がするみたいな。
ああそこまでねなんていうかしっかり至ってるところじゃないんですよ。
ああ。
なんか惚れ始めぐらいの。
はいはいはい。
いつの間にか惚れてたなあぐらいの感情なんですよね。
ああ。
それに張って気づいた時にその相方であるピッチャーも一瞬映ってちょっと暗いシーンになるというかね。
ああなるほどね。
これはすごいほんまに寝とられに近いなというふうに感じて。
ああそうか。わからない寝とられがよくわかってないからちょっとあんまりピンときてなくてすごい申し訳ないですけど。
ああそうか寝とられはピンときてないのか。
さあニアさんは寝とられですごい興奮してくださって。
違う違う。
すごいなんか楽しそうでいいなって思うんですけどちょっとなんかついていかれへんくて。
それは説明の仕方が違うやろ。
ついていかれへんくてすごいなんか申し訳ない。
己のイタラナさんにちょっと。
ああそうですか。
はい恥じてますね今。
これねちょっと別のシーンも実はあってあんま詳しくは言わないんですけど言いすぎるとちょっとネタバレになっちゃうんで。
今のめっちゃ細かいあれやったってことバッテリー組んでたやつがどうこうみたいなそのでっかいネタバレじゃないんや今のは。
今のもまあまあ重要なネタバレではあるんやけど。
さらにさらにでかい何かがあるとか。
あのすごいぼんやり言うと他の家族まで崩壊するとかも起きるんですよ。
家族も潰すんや。
そうそうそう。
ああでもそうやなあの小学生の野球とかって親も協力的じゃないとなかなか。
そうそうそう。
ね全国まで行くってなったら送り迎えとかもあるやろし。
いかんていやさじまさんすごく今いいワードも出てたけどあんま言いすぎないけど。
えちょっと怖いななんか。
そうほんまにね他の家族がおかしくなるまであるんですよ。
えー怖い怖い怖いなんかそうすごい嫌やななんか親が諦めちゃう感じとかすげえ嫌やな見たくないな。
自分の子供とね綾をこう同じところで見てさあって思っちゃったりとかするのすげえ嫌やな。
まあちょっとこれは読んでもらってね細かくはね。
えーやめてほしいなすごい。
子供にはのびのび育ってほしいな。
いやそうなんですけど結構グロい描写というかね。
グロい描写。感情的にね。
いやそうそうそうそう。
別に急になんか脳みそぶちまけたりとかないでしょ別に。
違う違うそういうことじゃないよ表現がグロいというわけだよね感情のね話ね。
感情がグロいんや。
はい。
まあ今回ねあの3点恋は盲目尽くしても振り向いてもらえるとは限らへんで寝とられと3つ話していきましたけど。
27:00
なんかあえてこの野球漫画を恋愛に例えたいっていうわけじゃなくて読んでてほんまに結構思ったところがあるんですよ。
このなんか恋愛要素をすげえ感じるなと思って。
はいはいはい。
でこれなんか先生のインタビューとか探したんですけど見つからなくて本当はわからないんですけど、
こういういわゆる恋愛のプロットとかも練り込んだ上で作って貼るんちゃうかなって僕は思ってるんですよ。
あーなるほどね。
そうそう恋愛漫画にしようっていうわけじゃなくてね。
はいはいはい。
なんかさっきちょうどブルーロックの話出しましたけど、
ブルーロックもサッカーをやるっていうその大きい括りはあるけど、
そのなんか物語の構成みたいなのがちょっとビジネス書チックっていうか、
大きい仕事を成し遂げるためにはこういうことやっていかないといけないよねみたいな結構リズメでやる感じがあるようなのと似てるってこと。
なんか大きい意味ではスポーツ漫画なんやけどその魅力とかその見せ方とかがちょっとその恋愛漫画とかをこう、
恋愛漫画の盛り上げ方とか展開の仕方とかをちょっと取り入れてる感じがするってことね。
そうそう。野球漫画をベースにした中でその才能にまつわる話をしてるんやけど、
その才能にまつわる話をすごい恋愛のプロットに近いところで作ってはるかもしれんなってすげえ感じたんですよ。
あーなるほどね。
そうそうそうそれがなんか僕が今回この漫画好きになった一部の理由かなっていうふうに思ったんですよね。
おー恋愛が好きなんだ。
違う違う。その恋愛の上がり下がりを作るプロットが組み込まれてることで、今まで僕が呼んできた野球漫画とは違う展開が起きる。
あー確かになんかそのスポーツ漫画のロジックとはまたちょっと違う展開とか文脈みたいなのがあるってことなのか。
だから多分この作品説明するときに野球漫画って説明すると多分雑だと思うんですよね。
あーはいはいはい。
ちょっとあんま作品を表現できてないというか。なんか才能にまつわる話とかが題材になってるって言うと、
なるほどねってなると思うんですけど、それを盛り上げるために恋愛の流れが入ってるんかなと。
おーなるほどね。さっき言ってほしかったなそれ。
これさっき言ったほうがよかった。
これなんかずっと二羽さんのことを疑ったまま最後まで聞いて、今の話でめっちゃ納得がいった。そういうことだ。
これ最初に言っといたほうがいいや。
そうですね。たぶんね。
そうか。そういうことなんですよ。
そうか。でもなんかそういうなんていうの、今までのスポーツ漫画って言ったらこういう展開だよねみたいなのを崩すみたいな。
崩すっていうか新しいものを取り込むっていう意味で他のジャンルから色んな要素を借りてきたりとか混ぜ込んだりみたいなのって、なんかいいっすよね。
新しい漫画すごい読んだなみたいな感じになるから。え、それさっき言ったよ。
あーすいません。あくまでね、あくまで僕の一説ですから。正しいかどうかわからないですからね。
30:02
だからなんかそういう雰囲気を感じて、なんかすごい新しくてよかったってことですね。
そうそう。めっちゃ楽しみましたっていうところです。
うわーめっちゃなんか新居さん恋愛能やなーって思ったまんま8割ぐらい聞いてた。
なんでだよ。違うって言ってたよ。それは違うと言ってた。
違うだけで聞くわけないやん。
あーそうそう。さっきに言ったほうがよかった?
そうそうそう。理屈もね。
そうかな。
そうそうそう。違うってだってもう攻撃力ゼロの反論ですからね。
もう。まあまあわかりました。そういう話です。
すごいゼロ意外とストンと落ちましたね。
やったー。
ここから逆に恋愛漫画の魅力を学べる可能性もあるってこと?
それはどうやらな。
ちょっとやりすぎそれは。
それはやりすぎかもしれない。それは理屈すぎかもしれないわ。
なるほどこういうところで盛り上がんねんな。ならへん。
そうそうなんだよ。
ブルーロックきっかけでビジネス集読み始めるみたいな。
まあまあそんなパターンもなくはないかもしれないですけどね。
いいじゃないですか。
漫画760
エンディングです。漫画760では番組の感想コーナーメールを募集しているので、
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするか、もしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーと使用料をプレゼントしています。
漫画760は毎週水曜18時頃に各種ポッドキャストサービスで更新しています。
またツイッチでも定期的に生配信をしています。
ぜひ番組のフォロー、高評価をお願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえると、エピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
一通お便り紹介したいと思います。
ラジオネームまめおさん。
幸島さんにわさんこんにちは。まめおです。
使用料とステッカーありがとうございました。
さりげなく使って周りの人に漫画760を普及していこうと思います。
6月21日の僕とロボ子会。
遅ればせながら拝聴しました。私も大好きな作品です。
特に話題にも出ていたガチホラー界である83話赤根とロボ子は何度も読み返してしまいました。
ふと気づいたのですがギャグとホラーって意外と神話性が高いんですかね。
稲川隼士さんも元はお笑い芸人ですし、
ホラー漫画界の大御所である梅津和夫先生もまことちゃんなどのギャグ漫画作品を生み出していますし、
先日まで仕事がバタバタしており視聴が遅れ気味でしたが落ち着いてきたので急いで追いつこうと思います。
まだまだ暑い夏が続きますので体調には十分お気を付けください。これからも楽しみにしていますといただいております。
ありがとうございます。
僕とロボ子会ね。
幸島さんの承認欲求が高かった。
あれやっぱ影響受けるよな。
私生活に影響出るってやっぱいい作品やんな。
影響が出たらいい作品だと思う。
悪い作品って言おうとしてる?僕とロボ子。
33:02
それはその人次第やけどさ。
僕が悪い受け取り方をしたっていうこと。
その時に話してたガチホラー界の話ね。
ギャグとホラーはやっぱなんか親和性高さはありますよね。
前言ったかもしれないですけど映画でもホラー作品撮った人がギャグやったりとか。
なんかその仕組みははっきりとロジック立てて説明できる気はしないですけど。
紙一重みたいな言いますもんね。
確かにたまに漫才とかでもめっちゃ怖い終わり方する時あるんだよね。
それは受けなかったせいで怖くなってるのかもしれないけど。
漫才はないかあんまり。コントとかでもさ。
何その終わり方みたいな。
作り手側はさ笑わせようと作ってるんじゃない?
そうなんかな。インパルスのコントでちょっと最後。
こんな終わり?みたいな。
あの人たちはそんなあったかもしれない確かに。
シュールな感じというかね。
これなんかすげえ説明してもらいたいですね誰かに。実はこういう構造なんですよみたいなロジックで。
でもさアメリカのコメディアンの人がなんか言ってたんですけど、
ギャグとホラーは割と近いところにあるのに、
ホラー映画を見た後は例えば家で鳴る音とかが怖くなるけど、
コメディ映画とかを見た後に家で鳴る音とかに対して笑うことってないよなみたいな。
まあまあそりゃそうやね。
なんかそれはずるいみたいな言葉のコメディアン。
なんやそのダダみたいになってるやろずるい。
なんでコメディーはそうなってくれへんのみたいな。近いのにさみたいな。
いやいやコメディーもさ例えばさなんかフライパン見て笑い出すようなシーンとかを作り出せばいいんじゃない?
思い出し笑いできるようなね。
そうそうそうそうそういうことじゃないきっと。
だからなんかホラー映画、例えばカーテンの裏が怖くなるホラー映画がありますと。
はいはいはい。
その後にカーテンの裏がめちゃめちゃ面白くなるコメディ映画があるみたいな。
ついになってるといいよね。
いやそれはさどっち先見るかによって変わるやろ。
それはもう見る側のさ心持ち次第で。
これはなんか怖い気分残したいねんな。
その時は、いやその時じゃあお笑いの方いらんな。
ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。
そのさ先にさホラーを見るとするじゃない。
でコメディーのやつを見るとするじゃない。
でコメディーのさカーテンが出てきた時にさもうよぎるやんホラーが。
確かに。
逆もそうやん。コメディー見てからさホラーのカーテン見たらさフフフフフフってなるやん。
そっかどっちにしろ良くないのか。
良くない結局それは。
共存はしない似てるかもしれないけど。
難しいっすね。
難しい。
36:00
意外と水と油やったな。
稲川純二さんが元お笑い芸人っていうのは僕は知らなかったけど。
僕も知らないっすね。
初めて知りました。
ぶち殺せーの人という認識。
怖いなー怖いなーの人。
そうそうそうそう。
百物語のゲーム実況しか見たことないかも。
知らん見たく知らんわそれ。
昔のゲームでなんかあったんすよニコニコとかで誰かやってて。
なるほどね。
何の話?
これは何の話?
ホラーとコメディは神話性高いっすよね。
神話性高いってか何なんやろな。
近いんでしょうね。
なんすかね。
かもしれない。
言うたらねお笑いもそのお笑いに取る人ってある意味僕らとは違う狂い方をしてるから笑うわけだって。
着眼点違ったりとかね。
そうそうそうそう。
コントとかね特にそのちょっと狂ったキャラになりきったりもするじゃないですか。
はいはいはいはい。
そういうのがLINEを超えるとホラーになるかもしんないですよね。
行き過ぎるとね。
そうそう行き過ぎるとちょっと引いちゃうみたいな。
たまにやっぱありますよねお笑いでも。
確かに確かに。
へーってあるじゃないですか。
みたいなところなのかな。
なんか研究されてそうな気するけど。
まあ確かにね研究されてそうですよね。
論文とかありそうちょっと読んでみたいなそれ。
じゃあ三島さんの報告会を待つということで。
はい。
お願いします。
1日10分漫画話。
そんなば、そんな番組じゃない。
そんな交渉な番組じゃない。
いろんな論文を紹介していきますよ。
はい。
はい。
ちょっと最後にはちょっと言っときたかったんですけど。
はいはいはい。
あのーなんか市長遅れ気味でなんか急いで追いつこうと思いますって言ってくださったんですけど全然急がなくても逃げませんから我々。
なんかなんや。
逃げませんから。
そんなキャラクターでしたっけ。
ゆっくり来てください。
自分のペースで来てください。
まあねそう全然ゆっくりでも追いつけますから大丈夫ですよ。
はい週1ですから。
うんうんそうですよ。
っていうのが言いたかった。
あ、なんか温まる感じで。
あそうですね。
ありがとうございました。
今日ちょっとホラーの話になっちゃったから。
そう。
最後。
そうなんかな。
はいはい。
適当や。
はい。
ではまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。