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こんにちは、マモです。今日は、なんで英語を学ぶのかという話をしていきます。
結論から言うと、会話を楽しむためですね。私自身今1年半ほど英語学習をしていて
具体的な、明確な目的なく英語学習そのものが楽しいからやってはいるんですけども、
なんでやってるんだっていうのを考えると、やっぱり会話を楽しむためだと思うんですね。
日本語であれば、日本語を話せる人は1億2千3千万くらいだから、最大でもその方々としか話せないけれども
英語であれば10倍くらいですね。ネイティブ含み、第2言語として扱っている人含みで十何億人はいるので、要は10倍以上の人と
会話を楽しめるっていうので、ゆくゆく自分は海外に出ていくつもり、いろんなところを旅したりとか
淡い奥歯というか、海外に住みたいと思っているので、英語を会話を楽しむためにですね
英語を学んでますと。最近は翻訳機器が出たりとか、どんどん進んでいくので、そもそも英語を学ぶ必要があるのかみたいな話が出てきていると
仕事をする上だったり、英語の部を読む上だったりっていうのは、英語力はそもそも必要なくなると思うんですね
というのもディープエルみたいな翻訳ツールが出てきているので、ネットに転がっている英語の情報であれば、別に英語力なくても読めるし理解できるようになると思います
事務的なやり取りであれば、翻訳ツールを使えば、多分必要ないと思うんですよね
英語を話す人が喋ったものを機器に読み取らせて、日本語に変換してもらって、自分は日本語を話してそれを英語に変えてもらって
相手に伝わるみたいなことができると思うし、多分今すでにされていると思うんですね
ただ会話の楽しいのって、テンポだと思うんですよね。テンポ
何かを変えさずに自分と相手でやり取りできる、ないし複数人とできるっていうテンポだったり雰囲気っていうのが大事で、それが楽しいんですよね
考えると、じゃあ間に翻訳機器を入れて、そういう会話、独特その場の雑談だったり会話が盛り上がるかっていうと、それは全くイメージがつかないです
自分は。なのでそう楽しむために、会話を楽しんでいくために、英語を学んでいます
あとは仲良くなったりとか、モテるかっていうと英語圏の人とですね、多分翻訳機器を通じて話したところでモテないし仲良くなれないと思うんですよね
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だからそういった意味でも学んでいます。むしろそこに
帰ってくるから、それが結論だなというふうに思いますね
だからなんかこれだけ翻訳機器出てから、キャリア上も英語力あったところで、そんなに意味ないんじゃないかとか、別にそもそも学ぶ意味ないんじゃないかみたいな声があると思うんですけど、ちょっとナンセンスだなっていう風に個人的には思っていて
会話を楽しんだり仲良くなったりモテたりっていう風にするには、引き続きどんなに翻訳ツールが向上したとしても、機能が向上したとしても、英語を含む他の言語を学ぶ、語学学習の意味っていうのはなくならないんじゃないかなっていう風に私は強く感じております
以上です