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おはようございます、マモ〜です。今日はですね、読書はスキマ時間でできるっていう話をしていきます。
私自身がですね、これまで1000冊以上の本を読んできて、多い時には月30冊ぐらい読んできました。
主にビジネス書が多いんですけれども、心理学、農家学、哲学、歴史だったり人文系だったり、
キャリアに関するマーケティングやセールス本なども、いろんな類の本を読んできましたと。
で、私自身もですね、なかなかまとまった時間が取れないと読書ってできないなっていうふうに
思っていた時期もあったんですけども、本当に5分から10分みたいなスキマ時間さえあればですね、
本って全然読めることができるんだよっていう話をしていきます。今日はですね、短めにですね話をさせていただくんですけども
これをお聞きしている方の中には、あなたもそうかもしれないんですけども、本を読みたいと思っているけれども
なかなか時間ないなっていう方も少なくないんじゃないでしょうか。ただですね、結論にもなるんですけども、というかもうすでに言ってますけども
本、スキマ時間あれば読めますと。なんでかっていうと、例えばビジネス書であればですね
いろんな各種、大きな章が5、6個あってものによるんですけども、その中に小さな見出しがありますよねと。
その小さな見出しってだいたい一個一個見るとですね、その2ページとかで、2、3ページとかで見出し終わってまた次の小さな小見出しに行くんですね。
だから一つの小さな見出しであれば2、3ページだけなんで、正直5分あれば読めるんですよねっていうことです。
で、結局ビジネス書をなんで読むかっていうと、私のように単純に読みたいから、その本の中身を知りたいから読むっていう人もいると思うものの
大体の方がですね、結局自分のキャリア、仕事にどう活かしたいからだと思うんですよ。
そう考えると結局一つの小見出しを読んで、そっから何を得て、じゃあ自分の仕事にどう活かせるかを考えるっていうだけであれば5分までできると思うんですよ。
というかできますね。私もそれほど読むスピードは速くはないと思うんですけども、そんな自分でもできるので、ここに聞いている方の多くはできるんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひですね、その読書は時間、一定の時間を確保しなければできないという思い込みは捨てて、少し、5分でもあれば一つの見出しを見る
ぐらいなことをすれば、散り積もになってですね、あなたのキャリアも変わってくると思うんで、ぜひですね、これをお聞きの方は実行してくれたら嬉しいです。以上です。
