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まみまみの育休ぼっち脱出大作戦へようこそ。 今日は私が今年の夏に旅行しようと思っているところについて話そうと思うわ。
今日も朝からお疲れまみまみです。このチャンネルでは、育休中に0歳と2歳の子供を育てながら家に引きこもっている
ぼっちママのまみまみが、リスナーさんを勝手に友達だと思ってお話ししています。 また個人的な話になるし、誰が興味あんねんってならへんように話せるように
頑張るわ。 私が今年の夏に旅行しようと決めた場所は
淡路島です。 淡路島って関西とか四国の人にはおなじみの島なんやけど、それ以外の地域に住んでる人には聞いた
ことないレベルの島なんかな。 みんな知ってる?
明石海峡大橋を使えば関西からは陸続きで行けるんやけど、明石海峡大橋の方が淡路島よりも有名なんかな。
地図で言えば近畿地方と四国との間にポツンってある島なんやけど、結構大きくて面積的には東京23区とほぼ同じ広さなんやって。
今は13万人くらい住んでて、沖縄の次に人口が多い島なんやって。 淡路島って南北に長いから目的地によって大阪からの距離って変わるんやけど、
でも車で2時間くらいのイメージかな。 小中学校の遠足でも行ったことあるんちゃうかなと思うわ。
だから日帰りでも全然行ける距離やし、今までも日帰りで行ったことあるような場所なんやけど、今回は初めてお泊まりで行こうかなと思って計画中やね。
淡路島について詳しく知っておこうと思って、淡路島の歴史をパープレキシティAIに聞いてみたら結構いろいろ教えてくれたで。
パープレキシティっていうのは文章で質問したらネットの記事をまとめて回答してくれるAIツールやで。
概要欄に書いておくしまた気になる人は見てみてな。 淡路島って日本の神話とかに関係がある結構歴史が古い島なんやって。
まず神話の時代について。 日本最古の歴史書古事記によると淡路島は日本で最初に誕生した島とされています。
国有名神話ではイザナギノミコトとイザナミノミコトが最初に生み出したのが淡路島だとされています。
イザナギノミコトの話とか何回聞いても忘れるからちょっと名前しか覚えてへんけど。
とりあえず歴史的にも神話的にも日本最古の島らしい。 次に古代です。古事記では淡路島は淡路の穂の沢家の島と記されています。
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この時代淡路島は皇室や朝廷に海産物を中心とした食料を献上していました。
天下の台所っていうやつ? 中世から近世にかけての時代に移ります。
1585年豊臣秀吉に仕えた脇坂康晴が淡路国三万国を与えられ、相本城の築城を進めました。
近代に入ると1896年に淡路宝石が創業し、1900年には金棒
に買収されました。金棒の住元工場は1985年まで綿棒事業、綿の繊維を紡いで糸にする産業を続け、淡路島の主要産業の一つとなりました。
そして現代です。1995年の阪神淡路大震災で淡路島も大きな被害を受けました。
北断震災記念公園にはその記憶が残されています。
現在の淡路島は豊かな自然と歴史、文化を生かした観光地として知られています。 淡路島は神話の時代から現代に至るまで日本の歴史と深く結びついており、
古代の食料どころとしての役割から、近代の産業発展、そして現代の観光地としての姿まで多様な歴史を刻んできました。
これからもその歴史を大切にしながら新しい時代を迎えていくことでしょう。 とのこと。
とにかく島が誕生したところから歴史が残っている有所正しい島ってことみたい。
淡路島は映えスポットがいっぱいあるってことで、ここ5年くらい旅行先としてもどんどん人気が出ている感じがするわ。
関西とか四国からは近いし、陸続きで行けるし。 あとは移動手段が基本自家用車ってことで、外国人にはちょっと難しい観光地みたいだから、
外国人狙いの観光地よりもリーズナブルなんじゃないかと思うわ。 円安の影響で外国人狙いの観光地はホテルやら食事やらの価格が日本人にとっては高くなっちゃってるから、
そういうところって旅行が厳しいやん。 お金的に。
日本人からしたら高くても外国人から見たら安く感じるから、 外国人観光客狙いのお店は値上げしてもお客さんが来るんよね。
円安も続きそうやし、今後もどんどん値上げしていく形になると思うわ。 淡路島の観光地は渦潮クルーズとかイングランドの丘みたいな淡路島の自然を満喫する系と、
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あとは二次元の森とかキティちゃんの施設みたいなキャラクタービジネス系。 あとは新鮮な食材とか綺麗な海と空を利用した
映えレストランとかカフェっていうのが観光地としてあるよね。 0歳と2歳の子連れでどんな楽しみ事ができるのかちょっと今から研究しようと思ってます。
やっぱり旅行って楽しみやなぁ。 みんなの夏の旅行プランもコメントで教えてな。
もし私と同じく育休中でぼっちになってるママがいたらまた聞いてくれたら嬉しいわ。
最近パパも聞いてくれてるみたいやからパパでも聞いてな。 今日も聞いてくれてありがとう。面白かったらフォローもよろしく。じゃあまたな。