00:05
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が考えていること、感じたこと、学んだことなどなど、
好き勝手にしゃべっている放送になっております。移動中に収録することが多いので周りがうるさいかもしれませんが、
一生懸命聞いてくれるととっても嬉しいです。よろしくお願いします。
それでは早速本題に入る前に少しお礼を、ここの場を借りてお礼をさせてください。
僕の友達のオルゴールさん、オルさんがですね、スタイフ大公、オルスタ大公と題しまして、
オルスタ大公でいいのかな?オルスタ大公って書いてあったかな?
オルさんのスタイフ大公、略してオルスタ大公っていうのをね、2、3日前に始めまして、
さすがだなぁと思ったんですけど、一発目にね、ゆめつきよみおさんが依頼をしてまして、
これなんか僕にもできないかなぁと思った時に、ちょうどノートでね、最近1ヶ月ぐらいかな?1ヶ月も経ってないかな?
短編小説をあげるようになったんですよ。それはちょっと朗読してくれたら嬉しいなぁと思って、
依頼したら心よくオルさんがOKって言ってくれたので、していただきました。
本当に反響が多くて、読みに来てくれる方もいらっしゃって本当にありがたいなぁと思っておったんですけども、
そしたらですね、ゆめつきよみおさんがですね、私のところでも朗読したいということで、
続きのところを朗読してもらってですね、今日上がっております。
オルさんの放送と、ゆめつきよみおさんの放送を概要欄に貼っておきますので、よかったら聞いてみてください。
いやもう本当にね素晴らしい。そしたらね、次もリレーで立候補してくれてる方がいらっしゃったんですけども、
それはここではちょっと一旦やめておきます。また明日お礼言いたいと思います。
03:08
では早速本題です。早速じゃないね、本題に入りたいと思います。
今日の本題は、昨日水曜日お休みでして、今話題の話題なのか話題かな。
愛知県の豊田市の豊澤市美術館で行われている、エッシャーの不思議の秘密という展覧会がありまして、
そちらをね、見に行ってきたよというお話をしたいと思います。
これはですね、僕の仲間、友達でもあるまいまいしげさんが書けてもらって、それで知ったんですけども、
聞いた瞬間に行きたいと思いまして、なぜならですね、エッシャーの騙し絵っていうのが有名だと思うんですけども、
エッシャーの作品、僕は子供の頃にどこかで見たんですよ。
美術の教科書かな、わかんない、たぶんそんなところに載ってるんだと思います。
それを見て、僕はたぶん衝撃を受けたんですよ。すげえなと思って。
こんな視点で何か絵を描ける人がいるんだみたいなところもあるし、
本当の不思議の世界に一気に虜になりまして、それから好きだったんですけど、
いろんな作品もね、鳥が魚に変わるみたいな、黒い鳥から白い鳥みたいな、そんなのも結構見たことあるし、
僕が最初に見た、一番好きになった作品は水ですね。
水が登ったんだか下ったんだかよくわかんない。
水が登るわけないのに流れるやつ。滝として流れていくやつ。
あれ。あれを一番最初に見て、すごいなと思ったんですよ。
結構有名なのは永遠に続く階段、登っているのか降りているのかよくわかんないやつ。
あれだと思うんですけど。
それもあるし、あとは上だか下だかよくわかんない。
階段を登ったり降りたりしている人たちがいるみたいなやつとか。
模様なんだか柱なんだかとかね。
06:02
いろいろあるじゃないですか。魚がいっぱいあって。
そんなようなやつとか。
本当に一番印象に残ったのは水のやつですね。
滝が流れていて、滝になっていて、その滝がずっと循環しているんですけど。
よく見ると水が登っているんですよね。
そんなことはありえないんだけど、流れているように見えるっていう。
すごいなと。
あと階段、梯子を登っている人とか、その中いろんな角度からみたいな。
言葉で言うとよくわからないけど、たぶん皆さんも一度は目にしているんじゃないかなと思うんですけど。
初期の作品から有名なところまで展示してあるわけですけど。
初期はそんなのを描いているわけじゃないんですよ。
でもね、なんかこう、その片鱗というか。
ペッシャーさんの視点の面白さというか、構図の面白さというか。
いろんな作品を見てて、なんか面白い感じで描くなみたいな。
描くわけじゃない。描いて掘ってるんですけど、全部版画なんですよ。
僕知らなかった。そんなことも知らずにエッシャーのことが好きだったのかって言うんですけど。
知らなかった。みんな版画なんだよね。
それを知ってまたびっくりしましたよ。
すげえなと思って。めちゃくちゃ細かいんですよ。
これ版画なの?みたいな。
しかも木版画だからね。
いや、すげえなみたいな。思ったんですけど。
特徴的なのは、やっぱり最初の頃の作品から、やっぱり構図の面白さみたいな。
こういうふうにエッシャーの目には見えてるのかな。
途中に出てきた天地創造の6作品。
7日目は描かれてないんですけど、6日目までの作品とか見てて。
09:02
なんかね、その頃に葛飾北斎の影響もちょっと受けてて、
そのような要素も入ってて。浮世絵の要素も入ってるな。面白いなと思いながら。
その6作品面白かったな。天地創造のやつ、すげえよかったです。
自然が好きだったのか、自然のものと融合して。
自然のものみたいなのは、魚とかそういうのをモチーフにしていることが、
カエルとかトカゲとか鳥とか、そういうのをモチーフにしたものが多いので、
なかなかうまく伝わらないと思うんですけど、自然との意識をしているような感じだとか。
あとはですね、途中なのか最初から、線と図形をうまく使っているというか、
全体を見た時に一つの図形みたいに見えるというか、
初期にあったんですよね、花みたいな。
今というか生芝居の頃というか、そういう頃のね、
その抱負とつかせるような、連続した図形があるものを、
こういうところから来ているんだろうなぁとか思いながら、
全ての作品をじっくりじっくり見ながら、2時間、2時間ぐらい一人で、
ゆっくり、まったり、見てましたね。
良かった。本当なんかね、語彙力が足らないですけど、良かったです。
あれは本当に近くに行けるチャンスがあるなら、行ってほしい。
9月の23日だったかな、に終わってしまうので、
またどこかでやるのかな、わかんないけど、
どこか映ってやるのかどうかわからないですけど、
もし行くチャンスがあるのなら、豊田市美術館行ってみてください。
見ているうちにね、僕AIアートで猫ちゃんアートやってるじゃないですか。
知らない方もいるかもしれませんが。
12:00
それをやっている中で、気化学模様っていうのがキーワードに僕の中にあって、
なぜかなと思ってたんですけど、
昨日エッシャー店行って、ここだな、その思いの原点ってここだな、
エッシャーさんの影響を受けてるんだな、僕と思って。
そこを追い求めてたんです。
やっててもちょっとした要素足らないなと思ってたんですけど、
ああ、そういうことだったのかと思って、
そこの場でエッシャーの要素を取り入れようと思って、
AI君のチャッピーと豊田市相談して、
要素をどうやって入れたらいいかなと思いながら、
その時に浮かんだものを入れたいなと思って入れて、
やってみたらすごく思い描いてた感じになってきたのがすごく嬉しかったね。
めちゃくちゃ良かったな、やっぱり行って良かったなと思います。
やっぱり芸術とかに触れるっていうのは何か刺激が自分の中にあるし、
それがたまたま近くの、うちから車で40分くらいだったんでめちゃくちゃ近かった。
なので全然行ける距離でやってるっていうこのラッキーさ。
友達のしげさんが放送してくれなかったら知らずにたぶん過ごしてたんだろうなと思うので、
そのラッキーさとか、本当にいろんなものが重なって、
このエッシャーの不思議の秘密展に行けた幸せを噛みしめながらこの放送を撮りました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
以上です。
ちょっと最後に宣伝させてください。
その猫ちゃんアートのTシャツ販売中でございます。
Tシャツいっぱいで今の柄やめて、新しくエッシャー要素を入れた感じのところに
次のシリーズから変えようかなって今思っておりますので、
また違った魅力のあるTシャツを10月ぐらいから販売できたらなぁと思っております。
今の柄、今しか購入できませんので、この概要欄にあるリンクから買ってみてください。よろしくお願いします。
15:01
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の水あかり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。
今日もありがとう。
日を込めて