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はい、こんばんは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそということでね。
今日はちょっと、夕方、暑かったね、昼間が。
夕食を作り終わって、ちょっと時間があるので、散歩に出てきました。
そして、今から収録していきたいと思います。
18時の配信には間に合ってませんが、すぐアップしてやっていきたいと思います。
ちょっと幹線道路沿いで、車の音がうるさいかもしれませんが、よろしくお願いします。
ということで早速、楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
今日はですね、今日も休みということで、ちょっといつもの、今シリーズでやっている西野さんの本の夢と金のご紹介はちょっと置いておいて、
ちょっと今日、それ関連しないこともないんですけども、ちょっと今日買い物に行って、どういうモデルなんだろうなぁ、このスーパーはと思ったので、
ちょっとその辺のお話、気づきというか、ちょっと着地があるかどうかわかんないけど、話していきたいと思います。
今日ね、夕食の、いつもそこに行くんですけど、夕食の買い物にね、妻も休みだったんで一緒に行ってですね、
ちょっと思ったんですけど、そこのスーパーは、すごい、人も来てるんですけど、すごい安いんですよ。
例えば、今日買った豚肉のひき肉、ミンチだと78円、グラムね、鶏胸肉55円とかね、すごい安いんですよ。
野菜とかも安くて、いろんなものがすごく安くてお客さんも多いんですけど、
まずね、ここのスーパーのモデルがですね、毎日同じようなものしか売ってない。
変わったものが入ってくるわけじゃなくて、いつ行っても定番商品がずらっと並んでいる。
いつ行っても同じような商品がずっと並んでるんですよ。
ちょっと地下なんで、エコーがかかっちゃってるかもしれないけど、いつ行ってもほぼ同じものが同じぐらいの値段で売ってるんですよ。
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ここが一つ安くしてる一因かなって思ってるんですけど、一つの意味。
いつ行ってもお休みほぼないんじゃないかな。
年中無休だと思うんだけど、年中無休なのかな。
8時から9時までやってて。
レジは早い段階でセミセルフ、バコを読んでくれるのは店員さんだけど、お金を払うのは機械っていう感じですね。
現金主義家といえば、一応クレジットカードも何社か使えて、
交通系の電子マネーも使えるし、IDだったかな。ちょっと使える電子マネーもあるんですよ。
カードも使えるし。
そして現金だと、現金会員みたいなのがあって、3%オフっていうのがあるんですよ、常に。
会員カードいくらだったかな。
最初に何百円か払って、その会員になると、現金の場合は常に全品3%オフというか、会計時に3%オフされるんですよ。
一部お酒とか、米だったかな。大障害もあるんですけど。
店員さんは少ない。少ないんだけど、店員さんは大変そうだよね。
時給も高いんですけど、最低1000円で、最高1300円ぐらいって書いてあったんで、まあまあこの辺では高いんじゃないかなと思うんですけど。
でもやることは、出口から品出しまでやらなきゃいけないんで、まあまあ大変だと思いますが。
でもコンビニの店員に比べれば楽なんじゃないかなと思うね。ワンちゃんがめっちゃ吠えてますね。
ちょっとお水飲みます。
そんなこんなで、そういうスーパーが近くにあってですね。
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これなんでこんなに安くできるのかなと。アボカドとか毎日97円で売ってるし、他の野菜たちもいつも行ってたスーパーよりもちょっと安いしね。
納豆なんて68円で売ってるからね、3Pの。ニオワ納豆じゃないけど、フワトロ納豆だっけ?ミツカンの。
ちゃんとした汁名曲のやつが67円、69円か。
卵かけ風の納豆あるじゃん。あれも89円かなんかで売ってる。すごい安いんですよみんな。
お肉も安いし、冷凍食品、お弁当を作るような冷凍食品もだいたい157円から前後で売ってるし、アイスクリームも安いし。
全部、全体的にね、本当にでもいつも同じ値段で他の店より安く売ってるんだよね。
これなんでこんなことできるのかなって思ったんだけど、さっき気づいた。広告売ってない。一切広告売ってないんですよ、そのスーパー。
人件費も多少抑えてて、レジ打ちも楽にしてあるし、人件費高いからね。広告費もまあまあ高いと思うんですよ。
競合店は広告毎週2回出してるんで、それもあるのかなというのと、毎日同じ商品しか置いてないから仕入れが楽。
1年契約とかでできるんだと思うんだよね。あれやこれは考えることなく、毎日同じものを仕入れて、同じ酒をセンターか何かに大量仕入れして、各お店に分配してるっていう感じだと思うので、
そういうコストを極力、本当にすごく頑張ってやってるから、それでもちょっと高くなってるんだけどね、この世の中だから。それでも競合店よりは全然安くて。
で、なんか競合店がこんなに合わせた値段だよっていうのもやってるし、結局ネシノさんの本で言うと機能をしか売ってないんで、ファンを作ってる感じではないんですけど、
多分もっと安いところが出てきたら、そちらにそのお客さん、顧客だからね、お客さんは流れてしまうんじゃないかなっていうビジネスモデルなんだけど、それでも今のところお客さんめちゃくちゃ多いし、すごいなっていう感じ。
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なので、今日の気づきというか、スーパー行って思ったのは、ファンは作ってないねっていう。ファンは多少いるかもしれないけど、ファンを作ってるモデルではないし、要するに機能売っちゃって安売り競争しかずっとしてないんだなーなんて思って、
そのために人件費を削ったり広告費を削ったり、そういう簡素化してる感じが見受けられたビジネスモデルだねっていうことを気づきましたね、今日スーパー行って。
それは競合店の1位になれば買てるので、今そこが1位なので多分買ってると思うんですけども、近くのね、僕家がよく行ってた、そこも割と安売りで売ってるスーパーだったんですけど、一部報道というか新聞報道で知ったんだけど、
だいぶ赤字に転落していて、何年か前までは黒字だったんですけど、赤字転落したっていうニュースがあったそうで、多分今僕たちが行ってるスーパーに負けてるんじゃないかなっていうのと、そこは広告売ってるし、電子マネー使えないし、カードも使えないですよ、現金一発で、現金しかなくて。
最近自社の電子マネー作ったんだけど、自社の電子マネーなんか作っちゃダメだよって思うんだけどね、お客さんはやっぱりICとか使ってたりとか、QRコード決済とか使いたいじゃないですか、今使ってるものをさ、
なのに自社でしか使えない電子マネーを作ったところで、流行らないんだろうなって思ったんですよ。
案の定流行ってないんだと思います。
うちがよく使ってるドラッグストアも作ったんですよ。
で、程なく流行らないから多分、カード払いもできるし、他の他社のいろんな電子マネー使えるようになったんで、多分自社の電子マネー作ったとしても流行らないですよね。
なのでそこで大きなコストをかけて、作ったにもかかわらず流行ってないから赤字転換、赤字になっちゃったっていう、転落しちゃったっていう、だと僕は思ってるんですけども、本当のところはわかんないけどね、僕の分析だとそうなんじゃないかなと思ってて。
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これに勝つには、今京郷店の僕たちが行ってるところのスーパーさんに勝つために値下げするしかないんだけど、値下げすれば広告売ってる分赤字がどんどんどんどん増えていくねっていうことで、もう負けしかないんじゃないかなって思ってます。
ここから巻き返すにはそこはもう安売り造船をやめてファンを作るビジネスをしなきゃいけないんじゃないかなと、同じことをやってもずっと値下げ競争で自分の首絞めて潰れていってしまうんではないかなと思うので、
ちょっと早く転換してファンをつけるスーパーになっていけば、生き残るんじゃないかなと思うけど、それはわかりません。
ということで、神社に散歩の途中というか神社に着いたので、この辺で今日は終わりたいと思います。
今日は夢と金の本の話に関連したけど、いつも行っているスーパーに行って、このビジネスボルトでどうなってるんだろうなーって考えたところから、夢と金の本に書いてあることを絡めて楽しくおしゃべりさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。
夢と金の本が買えるアマゾンのリンク貼っておきますので、そちらからよろしくお願いします。
ということで、いつも笑顔で明るく元気な51歳のぶざかり、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。
