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2023-10-27 14:21

あなたのお気に入りは?子どもの頃に好きだった絵本のお話

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00:05
はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。さて、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
よし、今日も楽しくしゃべるぞ。ということで、今日のテーマですけども、子どもの頃に読んでいた絵本のお話をしたいと思います。
なぜかというと、最近ミミット魔法の花という絵本をおじさん3人で作って、絵本のことばかり考えていたら、
そういえば子どもの頃どんな絵本を読んでいたかなというのを思い出しました。
そんな思い出話もいいかなと思って、今日はためになるとかそういうことではないんですけども、
僕が子どもの頃読んでいた絵本のお話を、じゃらじゃらとしゃべっていきたいと思います。
僕はですね、記憶にあるのは昔話でとか、そういうのもあったんですけども、
アンドレッセン童話集みたいなのとか、秘則物語、作品集みたいなのがあったんですよ。
何個か載っているやつ。何作もね。分厚いやつでさ、何作も載っているやつがあったんですよ。
その中には、どれがアンドレッセンとどれが何だか分からないけど、
エンジェルとグレーテルが載っていたりとか、見にくいやりの子が載っていたりとか、
えーと、なんだ?という有名なところがね。
昔、世界の童話みたいなやつの有名なところが、
ジャックと豆の木とかさ、シンデレラ、白雪姫とか。
どれがどれかちょっとよく分からないんだけど。
あとなんだろうな。
赤ずきんちゃんみたいなやつとか、赤ずきんちゃんとかね。
そういう世界の童話みたいなのがあったというのが思い出。
すごい思い出。思い出すんだよ。
それをね、好きなやつばっかり読んでて、
ペラペラって、今日は何か読んでほしいみたいなとか、そこから選んだりとかね。
アンドレッセン童話はすごくあれだったかな。印象にあるかな。
03:07
だから自分の子供にもそういう童話集みたいなのを買い与えたりとかしたような気がする。
なんかそういうのっていいじゃない。たくさんいろいろ載ってて。
一冊でたくさん多いし。
でも子供ね、自分の子供もそうだし自分もそうだったけど、
好きな作品で出てくるわけで、
それは何回も何回も読んでみたいなやつもあったり、
ちょっと童話っぽいのもあって、これは読みたくないなっていうのも出てたりとか。
なんかそういうのはあってて。
幼稚園になるとですね、なんか1ヶ月に一冊ぐらいなんか、
あれは買ってたのかな。支給されてたのか。なんかよくわかんない。
保育料の中に入ってた。私立の幼稚園に行ってたので、
私立の幼稚園って高いじゃないですか。
それが含まれてたのかちょっとよくわかんないけど、
1ヶ月に一冊みたいな感じで絵本もらえてたんですよ。
うちにどんどん溜まっていくんだけど。
まあそういうのもあったりとか。
あと雫の冒険って好きだったんですね。
子供にもそれを買い与えたことがあったし、
子供はそれが好きで、大人になってからその話してたのを聞いてて、
なんか良かったなあっていうのもあったんですよね。
雫の冒険めっちゃ好きだった。
僕はハラペコアオムシっていう本を全然知らなくて、
あんまり知らなかったんです。読んだことなかったんです。
多分読んだことなかったと思う。
未だにどんな本か知らない。
ハラペコアオムシは通ってこなかったんですよ。
だいぶ大人になってから知ったんで、読んだことないんですよね。
あれはすごく有名な絵本だね。
あとカラクリ系の絵本好きだったなあ。
子供にもすごく買い与えてあげたこともあったし、カラクリ絵本。
大人でもアリスの不思議な国。
アリスと不思議な国か。
すごい高いカラクリ絵本あるじゃん。あれ欲しかったもんね。
未だに欲しいもん。
そんな中すごい思い出のある、幼稚園の頃に支給されてたのか、
毎月買っていたのかわからないけど、一冊の中にね、
こぶたのブーブーっていう、多分知らない人が多いと思いますが、
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こぶたのブーブーっていうやつがめちゃくちゃ好きで、
これは前、ライブの時にもね、
Facebookのライブ放送でも話したんですけども、
聞いてない方多分いっぱいいると思うので、ここでも話したいなと思うんですけど、
こぶたのブーブーってやつがめちゃくちゃ好きで、
何かっていうとね、こぶたさんをね、おばあちゃんがペット用に買いに行ったんです。
その子がブーブーって言うんだけど、その子がね、家の中に入らない。
家の門じゃないけど、柿根から入らないんですよ。家の中に。
手こでも入らない。手こでも何しても入らないんです。
首輪みたいなのついてるんだけど、引っ張った方が何しようが入らないんですよ。
そこから動かないんですよ。手こでも動かない。そういうこと。
なのでね、小松おばあさんはですね、いろんな人に、いろんな物や人に頼みに行くっていうお話なんですけど、
最初はね、犬に頼みに行って、後ろからわんわん吠えてもらおうって言ったら、
犬もね、何でそんなことしなきゃいけないんだよって言って断るんですよ。
それの繰り返しなんですけど、それがね、子供の頃めちゃくちゃ面白くて、単純なお話なんですよ。
犬が言うこと聞かないから、次はね、棒綺麗なの、木の棒に頼みに行くんですよ。
もう動物じゃないもんね、いきなり。木だから。
木に言うこと聞かない犬のケツ叩いてくれって言うんだけど、それも断られるわけですよ。
だから火に頼みに行くんですよ。めらめら燃えてる火ね。木を燃やしてくれと。
だから弱点のやつにどんどん頼みに行くんですよ。
次は水に頼みに行って、水にも断られるから、次は水を飲んでくれる肉牛に頼みに行くわけですよ。
肉牛も断るから、次は肉牛を肉にする肉屋にね、肉捌く肉屋に頼みに行くわけですよ。
で、次がさ、肉屋も嫌だって言うから、肉屋を懲らしめてやろうということで、
ひもでぐるぐる巻きにしてやろうと思って、ロープに頼みに行くんですよね。
物でも人でも動物でも何でもありなのかっていう絵本なんですけど、
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そしたらもうそのロープも嫌だって言うから、次はネズミに頼みに行くわけですよ。
ネズミにガリガリとちぎってやってくれと。
あんなロープも切り刻んでやれみたいなことで、ネズミに頼みに行くとネズミも嫌だって言うんですよ。
なんで俺がやらなきゃいけないんだよって。
そしてネズミの天敵といえば猫じゃないですか。
猫に頼みに行ったら、なんと猫だけはね、いいよって言うわけですよ。
もうその代わりにミルクくれって言うわけですね。
ミルクくれたらやってやるよって言うんですよ、猫ちゃんは。
猫ちゃんすごいね。
猫ちゃんはミルクくれって言うからさ、乳牛のミルク絞りに牛さんのとこ行くわけですよ。
そしたらミルクあげてもいいけど、干し草が食べたいから干し草持ってきてくれたらミルク絞らせてやるよって言うわけですよ。
そこからトントン拍子に進んでいくわけですよ。
ミルク無事絞ったおばあちゃんが猫のとこにミルク持って行くと腹いっぱいになった猫さんは
よし分かったって言ってネズミを追いかけて行くわけですよ。
ネズミはこれたまらんと思ってロープをかじりに行くわけです。
かじられたくないロープは肉屋の親父をぐるぐる巻きに縛りに行くわけですよ。
縛られたくない肉屋のおっさんは牛を肉にしてやるぞって言って追いかけるわけですよ。
そんなのたまらないじゃないですか。
牛はね、肉牛の牛はたまらないから水を飲みに行くわけですよ。
飲まれたくない水は火を消しに行くわけですよ。
消されたくない火は木を燃やしに行くわけですよ。
それはたまらんぞ。
火なんか燃やされたら俺何もなくなっちゃうじゃねえかって言って
火はもう犬を叩きに行くわけですよ。
ケツを叩かれたくない犬はさ
小豚のブーブーを後ろから吠えるわけですよ。
でっけえ声でワーンって言って
そしたらね、見事その小豚のブーブーは家の中に入ったという。
めでたしめでたしっていう。
よかったねおばあちゃんっていうお話なんですよ。
めちゃくちゃ面白いでしょ。
これね、アマゾンとかで探してもないんだよね。
どこにもないんだよね。
地元の囃書館に一冊だけちょっとボロボロのやつがあって
貸し出されてたので一回借りて読んだんですけど懐かしかったな。
それがね、最初は普通の感じで本を読んでいくんですけど
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猫区頼んで牛さんに行くときに
そのページがですね、反転するわけですよ。
なんていうの、Uターンする。
Uターンさせると次はペラペラめくっていくとどんどん戻っていって
1ページ目に戻るんだけどそこでおしまいになる。
あの小豚が入って。
面白いでしょ。ずっとそれがこうページがどんどん続いていくわけじゃなくて
最後に一番最後のページになるとUターンするの。
牛さんがミルクを絞るところで。
グルーンと絞ってグルーンと絵本を反転させてページを戻していくことで
一番最初のページになるんだけどそこでおしまいみたいな。
そういう絵本だったんですよ。
すごい面白くって。ずっと毎日読んでたもんね。
それ探したんだけど今どこにもないんだよね。
どっかないかな。だいぶ昔に図書館でボロボロのやつを読んだのがすごく懐かしくて
もうたぶんボロボロすぎて貸し出してはいないと思うんですけど
そんな絵本のお話でした。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のびさかりまこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
昨日誕生日で52歳になりました。ありがとうございます。
皆さん本当にお祝いの言葉すごく嬉しかったです。
本当に大勢の方から誕生日おめでとうということでメッセージをいただいてありがとうございました。
本当にとても良いお誕生日になりました。
ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。それでは皆さんまたねー。お幸せにー。
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